カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2017年06月29日 (木)

「新潟酒の陣」もいいけど「横浜カクテルのJIN」があんじゃん!

 バーにはよく寄ってまして。お酒が好きというより雰囲気が好きなのね。呑んでもあまり酔わないからね。もったいない、と昔はよく言われました。

 で、ハマといえばカクテル。元もと、ハマは近くの小学校に麒麟麦酒の碑が残ってるほど、醸造発祥の地として有名なんすけどね。

 牛鍋もパンもテニスも、そして「バー」も横浜が発祥なんすよ。なんたって万延元年(1860年)にはオープンしてましたから。
 世界でも知られるハマ生まれのカクテルが「バンブー」「ヨコハマ」「ミリオンダラー(菊池寛愛飲のカクテル)」「チェリーブロッサム」。


たまたま昨日呑んでたのが「バンブー」。キリッとした辛口が小気味いいのよ。100年前のカクテルですよ。

関内「Merry Widow」。オペラだけど、これもカクテルの名前だわな。

 「チェリーブロッサム」は関内のバー「Paris(関東大震災直後にオープン!)」のオーナーがつくったんだけど、サボイ(ロンドン)のカクテルブックにも掲載されるほどのレベル。残念ながらParisは週3回しか開けない。本格オープンは2代目がサラリーマン辞めるまでムリかもなあ。

 帝国ホテルのバーが「マウント・フジ」を出したのが1924年ですからね。ハマはかなり早いのよ。

 さて、「ヨコハマ・カクテル・コンペティション2017」が開催されますんで、ウィスキー好き、カクテル好きは覗いてみてちょ。独創力と華麗なわざに注目ですよ。



・日時:2017年7月23日(日)12:00開場 13:00開会
・場所:ローズホテル横浜(地下鉄元町中華街駅に一番近い中華街の入口。北京飯店の隣にあります)


カクテルは宝石やーー。

ホントに宝石箱やーー。

 新潟酒の陣もいいけどね。一昨年立錐の余地もありませんでしたよ。横浜ではカクテルのJINがあるんじゃ! ♪お暇なら来てーよね♪
 参加費7000円(前売6000円)ですけど、呑めますからね。かなりお得ですわな。前売りはネットで検索して調べてね。私? 3枚だけ持ってます。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「あやしい投資話に乗ってみた」(藤原久敏著・700円・彩図社)です。

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2017年06月27日 (火)

「安倍降ろし」に見る木っ端役人たちの奸計

 いまや主役は10代ですね。陸上のハキム選手、卓球の張本選手。勝ったら話題、負けたらもっと話題になりそうですけど、負けない。強い強い。藤井四段は怒濤の29連勝。扇子はバカ売れ。勝負飯まで特集される始末。棋界はすっかり藤井聡太四段ブームです。

 おかげで将棋セットが飛ぶように売れてるとか。ケータイゲームでも人気でしょうね。テニス、卓球に続いて、町の将棋道場に通う人たちも激増します。

 たった1人の天才が世の中を変えます。



 将棋はパースペクティブ。ああ出ればこう出る。ああなればこうなる。

 ま、ロジカルにいくら考えてもイレギュラーが多いのがこの世界。「賀茂の水、双六の賽、山法師、これぞわが心にかなわぬもの」と白河法王が嘆くのも当然でね。囲碁の世界チャンピオンに3連勝したAIが唯一敗北した原因・・・誤作動でした。棋譜にない手を打たれてパニックを起こしたからです。

 人間の世界はここがちがう。AIもまだまだです。


思わぬアイドル誕生。快獣ヒフミン。。。

村山聖九段の生まれ変わりやろか。。。

 藤井四段。記録にも残るでしょうが、記憶にも残る棋士ですよ。


 一寸先は闇といえば、政治の世界も同じ。

 トランプは政界とメディアを敵に回して孤軍奮闘。大統領選へのロシアのサイバー介入云々で非難されてますけど、ならば、一方的にヒラリーを持ち上げて世論操作してきたメディアは公平かつ公正だと言うんかいな。

 ハッカーはロシアではなくイスラエルでしょ。しかもどうして「ワシントン・ポスト」の記者にインタビューすんのかね。このメディアは民主党支持でしょ。選挙中も反トランプキャンペーンを懸命にやってたとこざんしょ。日本の視聴者んなこた知らずに聞いてるわけでね、池上某も罪な人だよなあ。つうか、あの人、アンカーマンだから詳しい事情なんぞ知らんわな。

 英国は英国で、メイさんも風前の灯火。ブレグジットとトランプ勝利のあと、いきなりオランダ、フランス、イタリアそしてドイツで「現状維持」が圧勝。

 やっぱナショナリストよりグローバリストなわけ? 国益よりも大切なものがあるわけね?

 さて、文科省のような三流官庁に足を掬われるとは支持率の高さに油断していたとか、死んだふりしてた小沢一郎さんを見くびっていたとか、いうより、まったくの「言いがかり」でしょうな。トランプと叩かれる構造は同じ。

 経済よりも政界のほうが一寸先は闇。一連のトランプ叩きつうかトランプ降ろしを見た輩が、「いまこそ安倍降ろしのチャンス!」と仕掛けてるんでしょうなあ。

 しかし、結果は真逆・・・加計学園と京産大だけで済んでた獣医学部新設がこれからオープンに加速されるでしょう。獣医業界も卒業生が増えて競争社会となり、自然淘汰の法則が適用されるなど、ホントの岩盤がぶち壊されることになるでしょう。藪をつついたら蛇が出てきちゃったわけで、マーケットを混乱させたくない獣医さんたちから票とカネをもらってた政治家はつるし上げを喰らいそうですなあ。。。

 森友学園、加計学園それぞれの認可については、前者は近畿財務局のミス(豊中市に売却した土地に土中ゴミがあることを報告していない)、後者は委員会方式で正式に獣医学部設立が認可されたわげ、安倍さんに飛び火するマターではないと思うよ。38年ぶりに認可された、国際医療福祉大医学部についても大騒ぎすべきでしょうが、どうしてしないんでしょ?

 もしあるとすれば、前者の場合、「嵌めよう」と最初から考えて近づいてきた人物を受け容れてしまったこと。よくも悪しくも育ちの良い人が育ちの悪い連中のやることを理解できるはずがありません。脇が甘いつうことでしょうけど、それもねえ。。。

 日本のメディアも相変わらずのようで、「獣医は余ってる」「獣医学部など増やす必要なし」とのことですけど、大都市のペット獣医は余ってるでしょうけど、鳥インフルだとか狂牛病等々の伝染病研究スタッフ、とくに公務員はぜんぜん足りんわけでしょ。

 しかも、そもそも加計学園が獣医学部を申請してたのはここ1、2年の話ではありません。20年間です。

 いま文科省のぺえぺえにつくらせた文書にしても、2015年6月の段階で申請してたのは全国で加計学園のみ(京産大の申請はずっと後)。第1次安倍政権の時も加計学園は申請(小泉政権の時も申請してました)してますからね。

 文科省は52年間新設を認めてこなかった。門前払い。

 岩盤規制を打破しようとする内閣府の指示(閣議決定)に対して、規制(許認可権)を続けることで権力を維持し、手心を加えてもらいたければ天下りを入れなさい、という利権を守りたい文科省は、閣議で決められた「期限」までに回答できず、結果、唯一申請していた加計学園が認められることになったわけで、そこには安倍さん云々という話などそもそもありえないわけです。

 で、いま、安倍さんを引きずり降ろしたいのはだれか? 民進党のレンポーさん? 10倍も支持率が違うわけで話にならん。つまり、政党間の争いつうより役人の深謀遠慮、自民党内で跡目争い、中国・北朝鮮の工作・・・そして反トランプ勢力の仕掛け、とみるべぎでしょう。

 つまり、安倍政権の対抗軸は自民党内反主流派+野党+天下りゼッタイ死守の役人、つう図式になります。

 シナリオを書いてるのは財務省でしょう。なぜ? 消費税率アップを2回もリスケされちゃって、このままだと3回目、いや、安倍さんの目が黒いうちは消費税率は封印されちゃうよ、つう危機感。早い話が、国益よりも省益優先。経済よりも財政優先。いかにも役人が考えそうなことです。

 彼らにしてみれば、永遠に官僚機構の支配権を官房副長官=官邸に横取りされ、上から下まで「蜜」を吸えなくなった、つう怨念が反安倍政権へのマグマになってるわけでね。

 安倍政権が逆風のいまこそチャンスと踏んだのでしょう。消費税率アップにどんだけ固執してるか恐ろしいくらいですな。で、狂言回しとして、去年、「そんなに退職金が欲しいのか?」と国民の前で恥をかかされた「天下り斡旋担当」のキーパーソン「見栄晴くん」を引っ張り出したわけ。

 ロシアゲートは6月9日に終焉済み、と私は判断してます。詳しくは原原でお話しましたけど、6月9日にダウ最高値更新(ナスダック暴落)は金融業界と手打ちした結果。別に、翌週の利上げのおかげではありませんよ。
 で、トランプのリスタートが始まります。いよいよ本格的なトランプラリーかな、と考えてますけどね。

 ダウだけでなく、基本、国際経済は強気相場ですよ。日本(個人投資家)だけが弱気のようでね。リスクを極端に怖れる国民性ですからしかたありません。堅実、誠実、独立自衛、他人に迷惑かけない・・・立派な国民性ですよ。

 北朝鮮問題、北にあまりにも緩い南朝鮮。共産党大会を前に勝負に出ざるをえない習近平。トランプの弾劾騒ぎ・・・日本を取り巻く状況は厳しくなるばかり。財務省にコロッと騙されるような連中に政治を任せられないのは当然です。

 安倍さんの説明を要求する野党ですが、もちろん、どんな説明をしようと、「納得できない」「誠実でない」「ごまかしている」とコメントするに決まってます。民進党の某議員など、日本獣医師政治連盟から献金を受けて国会質問をしてるわけで、そのうち、「贈収賄疑惑」が持ち上がりますよ。

 議事録はすべて公開されてます。メディアも読めばわかるでしょうけど、どうしても安倍政権を潰したい。トランプを潰したい勢力プーチンを潰したい勢力の「使い走り」でしょう。
 
 さて、安倍さんとしてはどうするか?

 「憲法改正」を争点にした解散総選挙でしょ。

 いやいや、改正に必要な「3分の2」を占めている現状を変えたくないはず? 来年の通常国会で最優先で審議する予定?

 そうかなあ。憲法論議をいちばん避けたいのは野党のはず。民進党なんて割れますから。当然、共産党との選挙協力も萎みます。ここは「消費税増税反対」+「憲法改正」を争点に解散総選挙に打って出るべしですよ。

 民進党ではドジョウはいまだに財務省大好き。増税大賛成ですからね。憲法改正で追い込んでやればよろしい。

 それにしても、某経済新聞が、かつて公約で反対してたのに、首相になるや、いきなり「消費税増税」を決め、選挙でボロ負けした上島竜平似の政治屋と、自民党税調の野田毅会長を同時に紙面に載せたのはやはり財務省の仕掛けなんでしょうか。アメリカの意向に忠実なメディアですからね。消費税増税の提灯インタビューには呆れたなあ。

 なるほど、そういうことか・・・。ド素人でもわかる手打ったらあかんがな。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「仕事をシンプルにする『数字力』」(中島孝志著・745円・三笠書房)です。

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2017年06月16日 (金)

嘉祥の儀ですな。。。

 忘れないうちに・・・またまた「Amazon POD(プリント・オン・デマンド)タイムセールに『「2016年版!しないことリスト完全版』を選出してくれました。アマゾンでは今日だけ特別販売をするそうです。

 今日は和菓子の日つうことですが、去年の今ごろも書いてますけど、正確にはつうか、正式には「嘉祥の儀」つうの。旧暦6月16日に行われた行事でして、そのまんま新暦にスライドされたわけ。

 どうして始まったかはネットで検索してもらうとして、載ってないことをお話しますと、古今、日本でいちばん「危険なシーズン」つうと・・・6月なんすよ。

 梅雨ですからね。「つゆ」・・・どうして「つゆ」なん? 「ばいう」ちゃうの?

 中国では雨が続いて黴(かび)がめちゃ繁殖するんで「黴雨(ばいう)。日本人は風流で雅ですから、そうだ、梅の実のなる季節だもんね、で、「梅雨」。「つゆ」という呼び方は「露けき頃」だからでしょうね。たぶん。

 いま、和菓子屋さんに行きますと早いとこでは「水無月」つう菓子を売ってます、。

 水無月ゆうても、水がない季節ではありません。どころか、雨で水ばかり。川が氾濫して不衛生この上ないわけで。水無月=水の月。神無月=神の月と同じっす。

 そういえば、ザック買おうと新宿伊勢丹に行きましたら、デパ地下では「仙太郎」だけでしたね。水無月売ってたの。隣の「叶匠寿庵」は「夏越の2日間だけですー」つう話。ま、そういう和菓子屋さんが多いと思う。

 去年の今ごろも書きましたけど、夏越と梅雨そして嘉祥の儀はすべて関連してましてね。
 梅雨が始まる鬱陶しいシーズン。雨ばかりで気分も落ち込むし、黴菌が繁殖して食品は腐るし水も腐る。身体も弱るし、食あたりもしやすいしぃ。。。祟りじゃーーー。ならば、祓をせなならんゆうてね。


去年の鎌倉っす。

 1年の折り返し点でもあるし、ここらへんで神様に無病息災をお祈りしとこ。6月30日と12月31日は「大祓の日」。全国の神社でやりまっせ。私は鎌倉の八幡さんから毎度毎度連絡が来るんで出かけてます。ま、帰りに「大三」で一杯やるために行くようなもんですけど。



 茅の輪を鳥居に取り付けてくぐらせましてね。夏の疫病、水の災厄を除く祓で「水無月の祓」とか「夏越(なごし)の祓」とかいうわけ。


こんなんくれるのよ。「お祓いさん」。。。

 水無月は食べんなあ。甘いの苦手だからねえ。白の外郎に小豆がトッピングされた三角形のヤツ。見たことあんでしょ。



 三角形って氷室の氷をイメージしたものらしいですね。小豆は悪魔祓です。
 6月朔日(1日のこと)に氷室の氷を口にすると夏痩せしない、と評判。ホントかどうかは知らんけど。京都北山には氷室つう土地がありましてね。冬の氷を保存して、夏に御所に献上。で、やんごとなき人たちが暑気払いするわけ。

 氷の節句は室町からは幕府でも年中行事になってたみたい。

 庶民には夏の氷なんて高嶺の花。人間だもん。「なんちゃって氷」で気分だけでも味わいたいよね。で、氷に似せたフェイクをつくった。三角形は氷のつもり。そう見えんこともないわな。

 承和15年(848年)、朝廷に白亀が献上されましてね。縁起がええなあゆうて、ときの仁明天皇が「嘉祥」と改元。瑞祥でも災難でもご一新のつもりで改元してましたからね、日本人は。この時は縁起がいいほうで、16種類の食物をみなさん賜ったらしいっす。

 宮中行事に憧れてる武士はすぐに真似します。ただ16種類は多い。で、ケチな徳川は16=1+6=7に減らしちゃった。まあ、コストダウンの土地柄なんでしょうな。で、現在もたいていこの「七嘉祥」ですよね。



 私? はい、虎屋に予約してます。店頭でも売ると思うけど、縁起物ですからね。無病息災、家内安全、商売繁盛、唯我独尊、焼肉定食・・・四文字漢字ばかりつくってるカレンちゃんみたいになってきましたけど、どんなもんなんか店頭でご確認ください。7つで1セット、焼き鳥10本分くらいの値段だと思うな。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「2017年 世界最終戦争の正体」(馬渕睦夫著・994円・宝島社)です。

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2017年06月14日 (水)

今日も鎌倉ひとり旅。。。

 今日は名古屋原原です。で、そのメンバーからメアド。
 「懇意にする霊能者から、鎌倉の浄智寺の布袋さんは霊験あらたかと聞きました。今度行きますので、時間があれば蕎麦でも・・・」

 鎌倉は少なくとも月3-4回は通ってますんで、浄智寺はブログで紹介してると思うんだけど。。。「知らない」つうことはしてないんだろか。日記を確認しますと5月下旬に来てるんですよね。たしか京橋で飛鳥文化の研究会がありまして、その後、北鎌倉でいきなり降りて、ここに寄ってからバスで八幡様に参拝。で、床屋さんに行った・・・わけで。

 ま、いいか。

 浄智寺は鎌倉七福神の1つでしてね。つうか、普通は江島神社の弁財天もお詣りしますから8カ所になるんですけど。


朱印帖持参の人が多いですけど、七福神巡り専用朱印帖なんてのがお寺さんに置いてたりします。そこらへんが鎌倉だわな。

 浄智寺(布袋尊)−鶴岡八幡宮(弁財天)−宝戒寺(毘沙門天)−妙隆寺(寿老人)−本覚寺(恵比寿)−長谷寺(大黒天)−御霊神社(福禄寿)−江島神社(弁財天)。てことで、たいてい北鎌倉の浄智寺がスタートかゴールなのよ。

 駅を降りて円覚寺と逆方向。東慶寺(縁切寺)のちょっと先。ついでにいうと、八幡様へは駅に戻らず、寺前からバスに乗れば真ん前まで連れてってくれます。レンタサイクルなんて使ったら建長寺の坂でエネルギーが無くなりますよ。







 小高くて奥が広いです。


仏殿=曇華殿の「三世仏座像(阿弥陀如来・釈迦如来・弥勒菩薩=過去・現在・未来)」をお参りし、ぐるっと回って、洞穴の奥に安置されてる布袋尊に参拝します。


なんとも趣のある書院ですなあ。


霊験あらたかな布袋尊です。

 ふつう袋をかついでますけどね、浄智寺の布袋尊は持ってないの。で、右手で左方向を指さしてます。「なにしに来たん? 自分?」と突っ込まれそうな感じーー。布袋尊は実在の人。弥勒菩薩の化身とも言われてますけどね。弥勒菩薩はなんともいえないいい顔をされてます。お釈迦様が亡くなられて56億7千万年後に弥勒如来として現われ、私たちを救ってくれる、らしいですな。

 如来つうのは、真如の世界に行けるのに、行けない私たちを救うために、もう一度戻ってきてくださる=往復してくれるわけ。真如の世界を往来してくださるんで「如来」つうわけ。

 おもしろいものですなあ。もち、56億7千万年ゆうても、仏教ですから時間的とか物理的な距離ではありませんよ。永遠の人もいるでしょうし、一瞬という人もいると思います。

 布袋尊のお腹は参拝者になでられて真っ黒。円楽師匠みたいになってるわけ。で、江戸時代、豪商がやってきて、餅を49個も頂戴した。こんなに食べたらお腹を壊す。「49は始終苦しむ」で縁起でもない、つうわけです。それを聞いて、「そんなことありません。七福神が7つずつ持ってきてくれたと考えればよろしい」。

 弥勒菩薩ですな、この人は。。。

 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「真のユダヤ史 後編」(ユースタス・マリンズ著・2,052円・成甲書房)です。

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2017年06月13日 (火)

ナスダック暴落の本質はこれです。。。

 詳しくは明日の名古屋原原、明後日の大阪原原でお話しますけど、ま、こんな具合なんじゃないかなあ。

 結論:利下げ命のトランプVS利上げ命のFRBの代理戦争。
 本質:FRBをぶっ潰して国有化したいトランプと、それを阻止したいユダヤ国際資本左派(既存の利権勢力)。

 原原メンバーには、以前、FRBの歴史つうか、インチキしてまでFRBをつくりたかった勢力について、イングランド銀行設立からそのおどろおどろしい歴史をお話しましたんで、すんなりわかると思うけどね。
 先週から続く「通勤快読」で「ユダヤ」についていろいろお話してますけど、「基本的なことをおせーて」つうメールがメンバーからありましたんで、今日と明日の「通勤快読」で取り上げました。つっても、やっぱ世界の中央銀行史を解説したほうが早いんですけどね。

 さて・・・先週末のナス暴落について。「ヒンデンブルグ・オーメン」等の暴落サインがあちこちで出てますんで、これがきっかけですか、という質問にも原原で独善と偏見たっぷりにお話したいと思います。
 で、今月お休みの博多、出雲、ゲスト公演があった東京メンバーのために少しだけブログで触れておきましょう。



 パンパンに膨らんでる風船はどこかで破裂しますよ。これを「調整」と呼びます。大きな調整を「暴落」と言うわけでね。
 けど、調整にしても、ナスダックだけでしょ。ダウは最高値だったんだから。これが先月の下落と違う点ですわな。


先月は全面安でした。今回はナスダックが大幅下落。



 それでもオバマの頃から比べたらぜんぜんいいっすよ。これが実は要注意点でしてね。「コントラスト効果」ってやつ。アヒルの中に白鳥の子どもが混じってるから目立つわけでね。上がれば上がるほど「下げ」が目立つってこと。「下げ」を目立たせるために「上げる」つうこともあるかも(市場は人為的に動かせない派の人は、そんなアホな、というでしょうけど)。


 ITセクターのみ下落。金融は上げてたもんね。で、ITセクターがナスダックの主役だから目立つわけです。IT銘柄は新興企業が多いから必然的にナスダックに多いんだよね。ナスダックでダウにも採用されてるのはアップル(ナスダップルとも呼ばれてます)とMSくらいでしょ。インテルはNYSEだし。マック(ハンバーガー屋のほう)はITじゃないし。



 で、少し前までアップルはほとんどすべてのETFに組み込まれてました。しかもシェアは大きいわけですよ。時価総額が大きいからね。ところが、この銘柄が実は乱高下が激しいわけです。そのたびに全世界のETFが揺さぶられるわけです(アジア新興株ETFにおけるサムスンと同じ)。



 日経平均株価が300社程度の輸出企業によって振り回されてたのと似てます(いまや内需株=為替鈍感株にシフト。これも予告通り)。つうより、アメリカ市場のほうが酷いんじゃないかなあ。



 ですから、こんなことはよく出てきますよ。これからも。日常茶飯。全金融商品が全面安=恐慌ですからね。いまのとこ、ITセクターのみ。で、これも即戻ります。だからコントラリアンが儲けてるわけ。

 では、マーケットは安心していいのか。VIX指数がようやくクビをもたげてきましたけど遅いっつうの。暴落は忘れた頃にやっくるんじゃーー。



 ドルが弱いです。円高でも株価は上がります。つうことは、アメリカが弱くなってる、つうことです。ご存じのように、いまのナスもNYSEも自社株買いで持ち上げてるわけでね。正味の実力ではありませんよ。



 それに対して、トランプはFRBからたっての頼みで「某法案」を通しそうですからね。グリーンスパン、バーナンキの時代から日銀のバクリばっかしてますけどね。これが本格的になれば別次元の風景が見えるでしょうね。



 トランプは賢いから近々、議会と妥協しますよ。FRBとも妥協するでしょう。つまり、今回は利上げさせても7月以降はなしよ、つうこと。で、テーパリングもなし。それどころか、年末からQE4の換わりに日銀のバクリ政策の実施。いま、トランプ政権のロビイストがフル稼働しとるんちゃう。

 ただいま、トランプは既存勢力との利権戦争をガチンコでやってるわけでね。こっちのほうが北朝鮮のミサイルよりよっぽど怖いわけ。。。ロシア・ゲート問題だけでなく経済的にも嫌がらせが続いてます。でも、オバマの時よりずっと好転してますよ。

 利上げすれば景気抑圧傾向になりますから長期金利は下がります。結果、インフレ無き景気回復つう幻劇場を見せつけられてるわけで。。。失業率は低消費傾向を見れば嘘っぱちだとよくわかります。世界を騙して株価を高めてる間に「構造転換」させないと大変ですよね。

 日銀のバクリ政策。その後に続く米国債デフォルト。ここまでがトランプのミッション。そして、新アメリカ合衆国再生は次の大統領の仕事になるんちゃう。。。

 でもさ、こういうイレギュラーあってこその投資なわけでね。暴落がなければ暴騰もないっしょ。ベタ凪ほどつまんない相場はありませんよ。ま、7月1日スタートの「ぴよこちゃん倶楽部」ご期待ください。嵐を乗り越えて勝ち抜いてきた相場師たちの体験談たっぷりお聴かせしますから。。。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「真のユダヤ史 前編」(ユースタス・マリンズ著・2,052円・成甲書房)です。

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2017年06月12日 (月)

今月のプロデュースあれこれ。。。

 そうそう、あさって14日は名古屋原原、15日は大阪原原ですんでメンバーはご参加ください。

 ちょうど14日の名古屋はFOMCが利上げ発表のタイミングでしょ。詳しくは「まくら」でお話しますけど、利上げしても長期金利のほうは下げ。となれば、ドル安=円高? 円高=株安?(こういうパターン認識はもう終わりでしょ)。

 日本の場合、国民は景気が良くなってるとは思えないけど、企業、とくに上場企業は最高利益をはじき出してますからね。株価が上がってもおかしくありません。外国人でなくても割安と思ってるでしょ。

 結果、トランプは思い通りに為替を動かしてるわけだけど、ドル安は米国製造業にとっては干天の慈雨。ドル安=円高=金高にはなるんでないかい。

 トランプラリーも期待倒れでアメリカ経済は減速傾向。利上げ(=金融引き締め)はもうできない、と思うね。結果、それがいい方に転ぶはず。

 問題はトランプの弾劾懸念だわな。けどさ、弾劾騒ぎを「指数化」しとくといいよね。騒ぎが落ち着けばユダヤ国際資本と手打ち。騒ぎが続けば対立。そういうことですから。当然、為替や株価にも影響しますわな。

 ファンダメンタルだけでは投資に困る時代、つうことね。

 博多、出雲は連チャンにしなくてホント正解。来年から博多は金曜から土曜に変更する予定です。午後4時スタートだって。新潟より早いやん。夏ならまだ明るいっての。

 「博多の夜は長いですから」って。なに考えてんのかなあ。ま、ブームの鳥皮食べられるから、いっか。外はカリカリ、なかはモチモチ。あまりの人気で本数制限されてるらしいよ。ストップ高ってやつ。。。

 さーてと、今週はくそ暑い中、京都にも行かなあかんしなー。来月は祇園さん。そうだ・・・どこ行こっかなーー。この時機の京都は苦手なのよ。冬は大好きなんだけどー。

 そうそう、今月は私の紙本の新刊も出版されます。6月20日発売『仕事をシンプルにする数字力』つう本。



 ビジネス、マーケ、プレゼンに役立つ数字の使い方とかはもちろん書いたけど、調子にのって「投資の勘所」まで書いちゃった。「円高になるとどうして株価が下がるの?」つう部分は残したかったんだけどね。誤解してる人多いからねー。逆でしょ。株価が下がるから円高になるわけでね。。。

 考えてみたら、今月はプロデュース本がかなり出版されるのよね。いつものように紙と電子なんすけど。
 
 一人は「ぴよこちゃん倶楽部」(第1期)でゲスト講師をして頂いた大井幸子さん。
 ウォール街でばりばり活躍されてた投資の指南役。とくにユダヤ投資法に精通されてる方でしてね。ヘッジファンドをあれこれ組み合わせてベストの仕組みをつくるなど、個別メニューにも気易く相談に乗ってくれる「美魔女コンサル」ですね。


どちらも投資に使えますよ!


 史上最強のユダヤ投資法をコラボで出版します。

 で、もう一人は井上敬一さん。伝説のホストであり、ホストクラブ・オーナーですね。


再放送でも人気あるもんなあ。シリーズ6作ですよ!

 彼をはじめて見たのはフジテレビの人気番組「ザ・ノンフィクション」でしたね。
 (ホストか。女を食い物にする仕事なんてよっぽど自分に自信があるんだろうな)
 (イケメンじゃないとね。酒強くないとやってけないし、体育会のノリだろうな)
 (若いうちしかできないよね)

 早い話が、私にもできないかな・・・やってみたいんだけど、めっちゃ疲れそう。なにより、どうでもいい話を延々と聞くなんて芸当、私にはムリムリ。


生き様が男前だと思うな。

 番組を見てるとまったくの誤解と判明。なにより、彼はイケメンではなかったのです(ごめん!)。
 従業員のトラブルの尻ぬぐいで土下座の日々。こんな姿、女性客には見せられんわな・・・と思う反面、あれ、ホストビジネスに命賭けてる? 逃げない姿勢には感動すら覚えてしまったわけよ。

 視聴率がよかったらしくて、毎年制作されてたね。ま、ネタが尽きないほどはちゃめちゃな世界なんですよ。きっと。

 彼がつくったホストクラブ「紫苑」は関西ナンバーワン。全国から野心溢れる若者が集まってくるわけ。暴走族に少年院上がり、エリートコースとはほど遠い連中ばかり。生き方下手。けど溢れるエネルギーはハンパない。

 反発、喧嘩、使い込み、裏切り・・・ホストを忌み嫌う親たちには遠く実家まで出向いて説得。

 東日本大震災では取り憑かれたように店をほったらかして被災地支援。いくらなんでも従業員と溝ができるわな。「業」なんでしょ。きっと。



 修羅場の数はハンパないっすよ。顧問税理士が脱税で逮捕。これに関連して彼と会社も在宅起訴されちゃう。追徴課税1億円。嫉妬と裏切りの世界。彼を潰そうとする勢力の差し金であることは私でも気づきます。

 客が離れ、部下も離れ、親しくしていた仲間も離れ、孤立無援。人が信じられなくなった瞬間。部下たちが店を再開しても立ち上がれない。
 『ホストの前に男やろ、男の前に人間やろ』というタイトルはそのまま彼にぶつけるべき言葉だったかも。

 ホストの世界を離れ、いま、彼はラジオのパーソナリティや講演活動を展開中。「ザ・ノンフィクション」で人気沸騰。天国から地獄を経験した彼ほど「人間通」はいないと思うな。

 「ホストの帝王」たる井上さんと「女心の魔術師」と異名をとる私(だれがじゃー!)とのコラボっす。いまのとこ、『「愛する人」と結ばれる女性、結ばれない女性』みたいな本にするつもり。。。どやろ?

 どちらもコラボじゃけん。期待してつかーさいや。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「アメリカの社会主義者が日米戦争を仕組んだ 後編」(馬渕睦夫著・1,188円・KKベストセラーズ)です。

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2017年06月10日 (土)

日米同時自爆テロ・・・。

 偶然ではありません。同時に仕掛けられてます。だれが? ヒラリーを操っている民主党と一部共和党という既存利益固執勢力です。

 大きく言えば、ロックフェラー。でも、キッシンジャーはトランプサポーターでは? いいえ、中国の利権を守れるならだれでも利用するでしょう。

 いきなり潰さないとこちらがやられる。トランプ潰しに必死です。メディアも総掛かりのバックアップ態勢。

 アメリカ人てアメリカしか知らんからね。町から一歩も出なくて生きられる世界一の田舎者ですからインテリジェンスとはほど遠い。テレビと新聞でいくらでも洗脳できる連中です。

 てことで、以前、ご紹介しましたけど。。。
 

まともなメディアはコミーとヒラリーを攻撃してますよ。


FBI内でも人望が無くて有名な男。

2月に緊急出版した電子書籍に詳しく「予告」してました。画像はバージョンアップした最新刊(今月新発売!)です。

 司法長官も解任するのしないのとてんやわんや。政権内に「ねずみ」がいますね。猫を増やさないといかんわな。 


どっかで見たことあんだよなあ。そうそう、欽どこ。


 天下り問題で国会招致された時の質疑応答を聞いてますと、この方が義憤だとか正義で動くとは思えんのよ。「退職金は辞退しません」と最後まで踏ん張った根性の持ち主です。えらいなあ。
 で、今回はどんな見返りを期待しての蛮勇なの? キャバクラ通いよりヤバイことで脅されてたとか? それじゃハニトラに引っかかった人気俳優と同じじゃん?

 教育行政のトップにいた素晴らしい御仁ですから、それはないわな・・・たぶん。

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2017年06月07日 (水)

ホンモノのゴールドラッシュ!

 「総重量2348キロの金塊密輸入で51人を摘発!」
 これ、先々週の韓国のニュース。香港からの密輸でしょうね。円換算で113億5千万円とか。いまのとこ、韓国史上最大らしいね。ま、すぐ塗り替えられますよ。

 氷山の一角つうか、ざくざく金塊の一粒みたいなもんでしょ。。。

 九州でも金塊密輸とか金塊強盗が起きてますけど、これも香港(中国)→韓国→日本→香港→韓国→日本・・・の無限連鎖でしょうね。

 日本なら8パー抜けますけど、韓国なら10パー以上抜けます。つまり、消費税分の詐取ですな。たった1回で18パー抜けるわけ。しかも日本では捕まったところで金塊はすんなり戻ってきますからノーリスク・ハイリターン。笑いが止まらんでしょう。

 やらんヤツはアホや、と世界中の悪党は思ってるはず。ぼろい商売ですわ。三方一両得どころの話ではありませんわな。

 逮捕されたのは氷山の一角。やってるのは暴力団だけではないはず。彼らの上前をはねるのは中国の守銭奴たち。といえば、ご想像の連中です。法の及ばない特権階級による、特権階級のためのマネロンですな。


ここに来ていきなり人民元高。

さすが日経。これ5日前でっせ。

 人民元が高くなってます。もちろん当局による為替介入ですな。せっかくフランスとドイツがSDRに入れてくれたのに、こんだけ介入したら変動相場制もなんもあったもんじゃないわな。でも、追い出されようが、いまの中国には背に腹は換えられないの。

 資本流出が加速度を増してますからね。


8-9月には空っぽになるはず。

 さて、米ドル売りの原資っなに? 虎の子の「金」を使って日韓から消費税還付金を詐取してるんちゃう? このブログが閉鎖されたら図星の証拠。これ以上はヤバイから書きません。原原でお話します。


金より荒い動きのビットコイン。9割は中国ですよ。紙くずになる人民元を金や株券や不動産、紙おむつに換えとるんでしょ。


 ドルが弱くなると新興国の通貨が上がります。トランプはドルを弱くするためにわざとトラブルを巻き起こしてんじゃね。
 哀しいかな、新興国でも中国には投資しない。しかたないから自分で投資するためにAIIBつくったけど、ADBが裏書きしないと動かない。

 終わりですな。


VIXが15に跳ね上がったら新興国マネーは消えますよ。

 昨日も書きましたけど、嵐の前の静けさ。なにがあっても不思議じゃありません。あまりにもベタ凪なんすよねーー。油断してるわなあ。
 北朝鮮リスクは日本よりアメリカ直撃でしょ。けど、まさかのベタ凪で、アメリカは長期金利安・債券高・金高=ドル安。たしかにドル指数は下げてます。
 わが国では債券利回りゼロ、株は6パー。いまでも日本株は割安なんすよ。


市場はアメリカの利上げ(6/15発表予定)を織り込んでますから3月と同じになるかもなー。するってえと円高? でも、そんなの関係ない!そんなの関係ない!

 金利上げても長期金利は下がりっぱなし。やっぱFOMCよりロシアゲート。大統領を議会ぐるみで罠にかけようってんだから悪の巣窟だわな。これでは安保も経済政策も進まんよ。

 ところで、北は日本海を遊弋する米海軍にびびってたのに、空母は帰還するらしいっす。空母2つで搭載機90ずつ。ミシガン級原子力潜水艦3つ。トマホークだけでも1400-1500発。十分、一国を消してしまえる量でした。
 ここんとこ、安倍さんいきなりの中国接近を見てるとと、北の処理はほぼ中国がつけた、つう感じ? 北のミサイル問題を処理してしまえばTHAAD配備の大義名分も無くなりますからね。習近平は必死なのよ。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「逆襲のトランプと大激変するアメリカ 日本人が知るべき「世界動乱」の危機」(ベンジャミン・フルフォード著・1,836円・メディアックス)です。

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2017年06月06日 (火)

暴落サイン点灯。。。

 昨日「通勤快読」でご紹介した『二人で一人の明治天皇』について、朝も早よからメールたくさん。ホントに原原メンバーは好奇心の塊やのー。感心することしきり。

 で、たまたま青山に行くことになってたんで(オフィス南青山にあんだもん)、少し早く出て、聖徳記念絵画館に行ってきましたがな。

 久しぶりやなー。昔、ここはドラマロケの定番だったんだよね。いま、警察がパトしてるんで夜中うろちょろしてたら職質されますんや。。。されたことないけど。

 それにしてもでっかいなあ。こんなに広かったっけ? 地下鉄国立競技場前からトコトコ。そういえば、ここの高速入口はいまでもよく使ってるなあ。


議事堂より立派。。。

明治天皇の一代絵巻物語となってます。必見だと思うな。

たとえば病床の岩倉具視を見舞われる明治天皇・・・とかね。

 大統領リタイアしてから日本に遊びに来たグラントとの会談もありましたし、日露戦争凱旋イベントで御召艦「浅間」に乗船されている雄姿もありました。皇太子時代の大正天皇もご一緒。
 この時、わが帝国海軍は横浜港に165隻の艦艇をずらり整列させとりましてね。英米の艦艇も加わってたんですけど、日本海軍の操舵技術に驚いたセオドア・ルーズベルト(ユダヤ人)は、この瞬間から日本を仮想敵国としてマーク。「いま浦賀を閉められたら米国海軍は滅びる」と浦賀を出るまで生きた心地がしなかったとか。
 フィリピンから逃げる時、閉所恐怖症のあまり潜水艦でお漏らししちゃうマッカーサー(厚木到着時にタラップから降りる時もお漏らししてた)もパニック障害でしたけど、テディもそうだったみたい。

 明治天皇は山本権兵衛や東郷平八郎らに勅語を発し、海軍の名声を発揚せよと指示しておられます。

 さてと、今日は東京原原なんすけど、ダメじゃん小出さんの特別公演なんで、いつもの「まくら」はブログで少しだけお話ししておきたいと思います。詳しい話は名古屋、大阪、博多でします。
 

トランプラリーの息切れで米ドルが弱くなり、かえって通貨競争力がついて株価が上昇する、つうパターンね。皮肉なもんすね。。。

 絶好調のアメリカ3指数に引っ張られてか、円高ドル安をモノともせず、日本の株価も健闘してますな。1円強の円高でしょ。いままでなら500円下げでしょ(15年末から言ってるように「円高の株高」ですね)。ところが6円下げ。で、VIXはベタ凪のベタベタ。

 ところが、現実には「Hindenburg Omen」が点灯・・・。今日は6月6日=オーメン!オーメン!オーメン! ツクツクホーシツクツクホーシ、ギスギスギッチョンええ仕事しまっせ・・・やもんな(知らんか)。

 バカなこと言ってないで続けますと、これ「売りサイン」だけでして。で、どうなるかつうと・・・。

■77%の確率で株価5%超下落。
■パニック売り可能性41%。
■クラッシュ可能性24%。
 
 ま、あくまでも統計つうか確率的な話でして「確実」とか「絶対」ではないけどね。で、一昨年も出ました、お化けじゃないけど。

 でね、今年はどうなるか?

 最近の日経平均株価て為替よりダウに揺さぶられてますよね。そのダウは経済云々よりもトランプさんの動きでコロコロ変わりますよね。で、直近のイベントリスクを考えますと、今週だけでも英国の議会選挙とFBI元長官の議会発言、まあ、ないとは思うけど、大統領権限で中止とかね。

 いま、民主党と一部の共和党は反トランプで弾劾まで視野に入れてますからね。トランプも議会と妥協せんとクビが危ないわな。市場はトランプ目玉政策の減税も財政出動も空振りとなればドル安円高。

 行く当てのないマネーが自社株買いで高騰するダウだけでなく、日本と金に向かってるようでね。とはいえ、金上昇はFRBも国際金融資本も阻止したいところだしぃ。


失業が減るからモノを買う、賃金が上がるからモノを買う。結果、モノの値段=物価が上がるわけで。。。失業が減る=人不足となれば、給料や時給を上げないと転職されちゃうからね。


 気がかりなのは失業率ですね。発表ではアメリカはほぼ完全就業てことになってますけど、これだけ小売りが冴えないとこを見ると、賃金は上がらない、実は就業率もたいしたことはない。失業率って統計のとり方でどうにでもなりますからね。中国のデータよりインチキしてんのアメリカでしょ(日米野球見てれば、いかに自分たちに都合良くしちゃうかよくわかるよね)。



 仕事がなければ贅沢できません。つうか死ぬ気で節約します。税金も払えません、つうか、生活保護申請しますよね。持ってるモノはすべて処分します。家、クルマ、家電、服・・・世の中はデフレになります。

 アメリカはデフレでしょ。小金持ちは安くなったお値打ち品を買い集めます。ますます格差が広がります。



 物価が上がれば失業率は下がります。失業率が下がれば物価は上がります。逆もまた真なり。元もとフィリップス(ノーベル経済学賞)は賃金率と失業率の逆相関を証明したわけだけどね。
 マネーが世の中に溢れたら物価は上がります。マネーの量が増える(=量的緩和)=お金の価値が下がる=物価が上がる=モノの価値が上がる=インフレ傾向になる。

 「実質金利=名目金利−期待インフレ率」でしょ(アーヴィング・フィッシャーの方程式)。名目金利を一定とすれば、インフレになればなるほど実質金利は下がります。デフレになればなるほど実質金利は上がります。

 実質金利が下がれば、企業は設備投資しようとするし、人の設備投資=採用とか給料アップも考えます。つうことは、失業率が下がります。



 この「人」つう点が、日本の場合は少子化なんで、学生さんの内定率がバブル期を超えてしまったわけで。いまのうちにバイトを正社員にしとかないと仕事が回らないぞ、となります。
 かといって油断できないのは日本はロボット大国ですからね。宅配業者もロボットやドローンに配達させようぜ、と考えてますからね。コンビニもホテルも無人化オペを実験中ですからね。



 デフレデフレの日本よりアメリカのインフレ率を視野に入れないとあかんちゃう。

 ま、詳しくはいずれ。。。「ぴよこちゃん倶楽部」のほうが早いわな。ヒンデンブルグ点灯でやるべきことはたくさんありますよ。。。

 それと、次回東京原原はフリーです。どなたでも参加できます。メンバーはご自分のためにもリクルーティングよろしくです。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「戦争にチャンスを与えよ」(エドワード・ルトワック著・864円・文芸春秋)です。

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2017年05月24日 (水)

快晴の山下公園でベルギービール。。。


またまたアマゾンKindle!「本日の日替わりセール」に『なぜか「段取り」のウマい人、ヘタな人』が選出されました。「1日限定セール」ですが注目度抜群! あっという間に総合4位にランクイン!


電子書籍とPODがアマゾンKindle1位となり、このたび大幅加筆して単行本となりました。パチパチパチ。。。ありがとうございます(自画自賛っす)。

180度方向転換するトランプ政権。弾劾危機が世界恐慌のきっかけとなる? いいえ、ユダヤ左派最後のあがきとなるでしょう。戦争=金王朝崩壊の北朝鮮を挑発するのはトランプのほうなんです。
なにも言わない日本には厚かましいけど、論理が通用しない北にはからきし弱い官僚上がりの習近平は天才山師トランプに手痛いしっぺ返しを喰らうことになる、と思うな。
で、日本経済はどうなるか? 株価は? メディアが絶対伝えられないコンテンツのオンパです。電子書籍とPODを大幅加筆、図版もさらに増やしてお届けしています。明日全国発売っす。。。



 なんつうか、さすがに名古屋、大阪、1日あけて博多。出張つうのはそこそこ疲れますな。飛行機が苦手ですから、なおさらヘロヘロ。

 で、1日完全にオフにしまして、夜中から朝まで読書。よしよしよし、元気もりもり。やっぱ読書でエネルギーをチャージするのが体質に合ってますね。お酒はもう卒業。つうか、中退。これからはミネラルウォーター・・・となるかどうかわからんけど。。。

 で、いつものウォーキングで港の見える丘公園から外人墓地を降りて、元町を抜け、中華街を抜け、船の汽笛が鳴るのに誘われて・・・ありゃりゃ。こんなんやってんの?

 ベルギーウイークエンド。早い話が「ベルギービール・フェスタ」つう感じのイベントなわけ。


山下公園名物氷川丸。今月はバラバラバラのオンパです。

ビールは108種類用意されてました。煩悩の数と一緒。そういうことだったのか・・・。

トラピスト系は度数が強いんだけどね。

 昔、ベルギーに1カ月くらいいましたからね。ブリュッセルにしてもヘントにしてもダイヤの鑑定で有名なアントワープにしてもフランダースの犬で知られるフランドルにしても、ビールと料理はヨーロッパ随一だと思うな。パリの連中が週末、クルマ飛ばして食事に来てますからね。

 チョコだけじゃないのよ。つうか、チョコなら日本が世界一だと思う。ノイハウスとかゴディバとかより、街の小さな小さなチョコハウスがあちこちにありますからね。地元ではゴディバとか知らない人が多かったなあ。ま、デバ亀も知らんしね。

 で、居酒屋はオープンテラスで路にテーブルと椅子がたくさん。やっぱ教会でつくってるビールは強い。赤い。ワイン風のもたくさんありますしね。飲んでる店の隣が小便小僧だったりしてね。あの小僧、街の救世主なのよね。




朝日のゴールデン・・・が美味かったなあ。もう1杯!



つまみはハムとかチキンとかビール仕込みのビーフシチューとかいろいろ。味? うーーーん。ま、こんなもんでしょ。


左手がニューグランドホテル。終戦直後、米軍に接収されてたホテル。戦後、交渉のために大蔵省とか外務省の官僚たちがここまで日参してたのよ。米軍票にならず日本円が維持されたのも彼らの必死の交渉の賜でした。ナポリタンとかドリアの発祥のホテルだけじゃないわけ。

噴水の向こうに見えるのはマリンタワーです。♪マリンタワーにのぼっタワー♪ 寒空はだかさんの名曲です。


 明日は映画デーなのよ。私。立て続けに3本見てきちゃいました。どれもえがったなあーー。つうわけで、明日から「不良映画日記」を連日お届けします。

 しっかし、気づいたらかなり呑んでまんなあ。これじゃダメじゃん! 反省しろ!


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「世界が再び日本を見倣う日 後編」(長谷川慶太郎著・1,200円・PHP)です。

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プロフィール

中島孝志(なかじまたかし)
 東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。「キーマンネットワーク定例会」(33年の老舗)のほか、
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 講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で大人気。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料サイト、大手企業広報誌から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。
 著訳書は330冊。ほかに電子書籍100冊。大臣や経済団体トップなど政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と宝塚歌劇、大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
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