カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2017年12月28日 (木)

2018年は戦争の年「中東戦争」

 忘れないうちに・・・この年末もどん詰まりつうタイミングで新刊本を出版しました。題して『米朝戦争と中東戦争で2018年 ダウ3万ドル、日経平均3万円を突破する!』です。来年の投資ポジションについて提案がたっぷり。ぜひお読みください。



 やっぱ経済本は電子書籍がベストですね。原稿渡したの3日前でっせ。校正、チャートの制作、装丁のデザイン・・・すべてをチェックしてアマゾンにアップ。最短は原稿渡して翌々日にアップつうのがありますけどほぼそれに近いわな。紙の本は正月明けに出ると思うけど、経済本、投資本てのはトロトロやってたら相場は転換しちゃいますからね。チャチャッと書いてさっさと出す。新聞レベルのスピードじゃないとダメなのよ。


 さて、北朝鮮については近々。今回は中東について。。。

 中東で戦争が起これば原油価格は跳ねます。円高にもなります。価格は上がるけど円高でチャラ。輸出企業の株価は下落するかもしれんけど、そもそも企業業績はいいし、内需株については心配なし。

 エネ高になりますが、サウジ・カタールからシェール・アメリカに輸入先をシフトすればいい。商社はすでに手はずを整えてます。リスクヘッジですね。

 原油価格、天然ガスの価格が上がれば、サウジもロシアもアメリカもウエルカム。まして戦場が中東ならば米露はさらにウエルカム。トランプとプーチンはすでに話がついてると思いますよ。

 中東戦争です。。。マトはイランです。イスラエルではありません。イランに武器を売ってるのは中国。その中国の武器は北朝鮮がつくってます。ミサイルもね。北は原油を中国経由でイランから現物支給されてるわけ。

 もちろん、トランプは先刻承知。バノンが言う通り、「マトは中国」なわけ。北なんてのはたんなる通過点。安倍さんも先刻承知。で、近い将来、中国と対峙するために、わが国は核武装も含めて米軍から自立せなあかんわけよ。


共和党も民主党もロシア・アレルギーは強いし、中国ロビーストのあの手この手で籠絡されてる議員とメディア関係者はたくさんいますよ。


トランプは大統領になる前から一貫してメディアに叩かれてきました。

 中国を味方にするならメディアは応援します。オバマやヒラリーのようにね。けど、敵にするなら潰します。それが両院とメディアに総攻撃されてるトランプなわけ。

 本にも書きましたが、コミーは民主党政権が押し込んだFBI幹部ですよ。ガリガリ亡者のクリントン家の使用人。だから、トランプはクビ切ったわけ。逆恨みでトランプ攻撃してるんだからせこいヤツです。


敵の敵は味方。イラン潰しでサウジとイスラエルは手を結ぶ。


 イスラエルは少しずつ少しずつ領土を増やしてきました。いまや原油の輸出国ですからね。エネルギーでも自立してんのよ。シリアのゴラン高原から盗掘してるんだけど。


エルサレムを首都と認める。米国大使館を新たに建設する・・・トランプは選挙公約に入れてますよ。しかも1度は拒否権を行使しました。

 いまもエルサレムには米領事館はあります。けど、移転ではなく新設。できる頃には大統領は辞めてるってこと。結局、パレスチナはヨルダン川東側で建国することになるのかな。サウジとイスラエルの意向通りになりそうですな。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「心はすべて数学である」(津田一郎著・1,620円・文芸春秋)です。

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2017年12月25日 (月)

米朝戦争が始まる!

 北朝鮮の経済制裁がさらに強化されました。11月末のICBM発射を受け、国連安全保障理事会は中ロを交え「全会一致」で採択です。


石油精製品輸出量9割カット! 厳しいけど、兵糧責めもなんのその。「欲しがりません、勝つまでは。鬼畜アメリカ!」です。

 北は経済制裁なんぞゼーンゼン困ってませんよ。理由は原原でお話しします。



「北朝鮮攻撃の際は事前に相談して欲しい」
 「韓国領土を戦場にはしない」

 文在寅大統領はこんな発言してますけど、トランプは彼をまあぁぁぁったく信用してませんし、国としても韓国を重視してません。

 文さんは習近平に会えば、
1韓国はアメリカのミサイル防衛(MD)体系に入らない。
2韓日米安保協力は軍事同盟に発展しない。
3THAAD追加配備はせず、すでに配備済みTHAADは中国の安保利益を損なわない。
 と発言。ま、「スワップ協定延長と引き替え」に習近平から脅かされた結果でしょうが、トランプとは会えば会ったでその場しのぎの言い訳のオンパ。

 地政学的に古今、強い国を前には態度をコロコロ変えて生き延びるしかなかったんです。「カメレオン外交」「事大主義」はしかたないのよ。

 文さんは中国べったりの反日大将。慰安婦像はどんどん建設。いまやバスの特等席にも陳列されとりまんねん。そのうち慰安婦フィギュアを女子高生たちが鞄に付けるようになるんではないんしらん。彼が音頭をとって反日活動をしてくれるんすから、ありがたやありがたや。
 「自衛隊なんぞと協力できるか!」とも言ってくれてますんで、朝鮮戦争は日本にとって対岸の火事。見物してりゃいいだけ。経済破綻してもスワップ協定結んでないしぃ。これから結んだら安倍さんの支持率は激減。国民が認めません。

 すべては「慰安婦様」のおかげです。慰安婦問題も捏造した朝日新聞(チョージツ新聞ではありません)に感謝せなあかんな。

 さて、米ロともに北朝鮮が欲しいのは豊富な資源が埋まってるからです。とくにウラン。ヒラリーの時からロシアと山分けすることが決まってたの。こんなご馳走をハイエナにこそ泥されたらたまらん。で、中国には内密に攻撃計画を進めてるわけ。ましてや、文大統領みたいな日和見男に教えたら中国には筒抜け。だから韓国には北爆のタイミングは知らせません。



 「五輪やるんで米韓演習延期したいんやけど」
 「うちとこはよろしで。けど、あんさん、ミサイル飛んできたらどないしまんねん?」
 「五輪やっとるんでっせ。世界中からようけ集まってきますんや。まさかそんなえげつないことしまっかいな?」
 「ほうか? 北朝鮮ゆう国はそういう道理が通じるんでっか?」
 「なんとゆうても同じ朝鮮人やさかいな」
 「で、プーチンはん参加しまんの?」
 「あっこは国レベルやのーて個人参加や聞いてまっけど」
 「あのプーチンはんがなあ? よー簡単に引き下がりましたなあ?」
 「なんとゆうてもIOCの決定やからね」
 「ほなら、あんさん、五輪やるんやな?」
 「2ヵ月切ってまんねんで。アメリカはんも参加してくれな困るで」
 「まだ返事してまへんか? そうでっか。いろいろ考えとるんやなー」


嵐の前の静けさ? 韓国市場のメインは外国人。年が明ければ逃げ出すのでは?

 同じ朝鮮人として、韓国は北朝鮮のことを少し見くびってるようですな。「核ミサイルなんて開発できるはずがない」「まさか同胞にミサイルを向けるはずがない」という国民感情。これ1本に賭けてきた「愚直さ」はバカにはできませんよ。石の上にも3年です。
 
 ロシア崩壊と同時に東側から核開発・ミサイル技術者を大量スカウト。国籍を与えて優遇するなんざ、電光石火。金正日はさすがですよ。

 儒教国家で身内殺しは禁忌? 北朝鮮は共産国家で儒教なんで関係ないっす。金正恩の張成沢処刑など、金正日の所業に比べたら軽い軽い。

 経済制裁をどんなにされても困りませんよ。王朝を守るためには人民がどんだけ餓死しようと核とミサイル開発するしかないんでね。中韓の歴史を見ればわかるっしょ。人民なんてどうでもいいんです。

 それに・・・王朝の財政は豊か。なぜか? 詳しくは原原でお話しましょう。


事実は小説より奇なり。おもしろい「ファクション」ですけど、作家の想像力に限界がありますな。まあ詳しくは原原で。
 
 さて、プーチンの工作がうまくいけば戦争にはならない。金正恩はロシアに亡命。体制はひっくり返るれど、そのおかげで北朝鮮は世界の工場として大躍進。

 でも、日本の憲法改正のためにも「戦争」を演出するはず。被害無しにはできない芸当。しかし、「9.11」を平気でやりきる連中ですからやるでしょ。

 「北朝鮮と戦争なんかやってる場合か! 敵は中国だ! これから中国と経済戦争、軍事戦争が始まるんだ!」と発言したバノンはまさに慧眼のいたり。解任されたけど、ホワイトハウスに来ないだけでトランプタワーには入り浸り。
 トランプにとって北朝鮮なんぞどうでもいいの。マトは中国。だから憲法改正の後は「核武装」に進むはず。

 わが国が軍事大国化するか、政権交代等々で止まるか。すべては国民が決めます。国運に賭けるもよし、徹底的に勉強するもよし。とにかくテレビや新聞には騙されないように・・・2018年こそ「原原」で勉強しまひょ。。。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「なぜ中国人は財布を持たないのか」(中嶋恵著・918円・日本経済新聞出版社)です。

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2017年12月21日 (木)

「2018年 本格的なバブルが始まる!」その2

 さあ、2018年はいよいよ本格的なバブル復活です。バブルのエネルギー源は「大減税」。利上げをはるかに凌駕する減税エネルギーですよ。



 いまこそ投資でしょうね。2018年は「戦争」と「大減税」そして「投資の年」ですわな。

 年金制度なんて、破綻しようがしまいがぜんぜん足りないんすから話になりません。都会の人にはね。年金って田舎向けだもん。
 首都圏で不動産なんて相続したらどんだけ税金とられるのよ。売るに売れず、不動産では融資もしてもらえず。活用価値をきちんと評価されますんでね。

 ここが30年前のバブルと違うところ。ホントにいま、「投資」を考えないで、つうか、いま「投資」に動かないでどうすんの?

 そういう意味で「ぴよこちゃん倶楽部」はタイミングが良かったわな。


 さて、「罠」についてでしたね。

 当選以来、議会とメディアの反トランプ・キャンペーンで暗礁に乗り上げてた「トランポノミクス」が動き出しました。1月末にインフラ投資の中身について発表するそうですけど、こまめにリークするはずなんで、いよいよ「トランプ相場再び!」となります。

 罠とはなにか? 2018年末〜19年にかけて、実体経済が低迷し、それを見たトランプが「利下げ」を考えた瞬間、ダウ大暴落(=金価格高騰!)・・・つう可能性。



 歴史を振り返りますと、ダウが暴落する時には「パターン」があるんです。ポイントは「FFレートを引き下げようと考えた瞬間から始まる」つうもの。



 まず利下げの真逆=「利上げ」が始まります。山高ければ谷深し。谷深ければ山高し。景気がものすごく加熱するのね。「高値更新!」なーんて世間が大騒ぎしとる時ね。

 いまでしょ!

 トランプの本音は利下げ。メディアはトランプと敵対する国際金融資本のいいなりですから彼らが喜ぶ報道しかしません。

 利上げはどうして決まるのか? ゲタを投げて裏か表かで決めてます(ウソですよ)。


 
 アメリカの失業率は4・3%。ほとんど完全雇用。「米雇用11月 22.8万人増」・・・メディアは「FRB追加利上げ検討」というヘッドラインを付けました。予想通りで笑っちゃうね。利上げの決定要因は消費とインフレより失業率と雇用統計を優先する、つうことなんでしょうね。

 だから2018年は利上げすんだかんねーーつう宣言ですね。

 低い失業率。労働市場がタイトで転職しようとしたら引き留められるほど低い。採用難にもかかわらず、トランプはメキシコやムスリムの移民は禁止。となれば、今後、採用難? いえいえ、実態は困ってない。

 なぜ? ロボット導入、機械化の徹底(だからダイフク、ファナック、安川の株価が上がるんでしょ?)。

 アメリカは貧富の格差も含めて、ありとあらゆる分野で格差は広がる一方です。労働市場も同じ。日本では想像もできませんけどね。アル中・薬中・犯罪予備軍・・・こんな連中を採用するくらいならロボットと機械化。これが功を奏して生産性と利益率が向上しとるんよ。

 結果、人件費は減少。賃金が上昇するはずないじゃん。ポケットが膨らまないんだもん、個人消費なんて上がるはずないじゃん。



 インフレは? なんと1.5%。利上げなんてできませんよ。ホントはね。けどさ、国際金融資本は「QE(量的金融緩和。ドルをたくさん発行させて儲ける=シニョレッジ益)」が終わったんで、儲けるにはなんとしても利上げさせたいわけ。で、「2018年には1.9%。2020年には2%を超える」とFRBに言わせたわけね。

 なるわけないじゃん。

 考えられるのは、中東戦争による原油価格上昇かな。WTI(West Texas Intermediate)はバレル40〜50ドルを行ったり来たり。戦争になりゃ原油価格は上昇するわな。60ドルを突破すりゃインフレ転換。で、インフレ抑制のため、つう大義名分で利上げ? マッチポンプだわな。

 「原油価格を上げたい」
 「在庫が積み上がってる武器を一掃したい」。

 戦争で喜ぶのは軍産複合体と金融機関。マネーが無ければ戦争できないもん。サウジとイランにどんどんカネ回しまっせ。武器も回しまっせ。出所は同じでっせ。日清日露から構造はなーんも変わってへんねん。

 彼らの軍資金は量的金融緩和マネーではなく、大減税バブルマネーです。「アメリカのための戦争か!」と「東方の賢人たち」は気づいてるでしょうけど、クシュナーにたぶらかされたサルマン皇太子はやるっきゃない。

 個人消費が低迷し、インフレ率も上がらない。にもかかわらず、利上げは年間3回するわけ? となれば、実体経済に悪影響を与えないはずがないわな。

 さて、経済が暗転し始めた時、景気を梃入れしようとして、政治家が最初に考えることってなんざんしょ? 骨の髄まで不動産屋のトランプはなにをするんでしょ? (中央銀行も含めて)政府ができることはなんでしょ?

 公共事業? 税制改革? この2つはやるって決めたよね。ほかには? 金利の調整ですよね。利下げ。「QE4」の始まり始まり。トランプはこれがしたいと思うよ。

 インフレ無き経済(株価)加熱の下、利上げを続ければ、2018年末から19年にかけてアメリカ経済は暗転します。トランプ(だれが大統領であろうとすることは同じです)は利下げを考え始めます。その瞬間、ダウは暴落します。



 2018年のポジションは、安いうちに金を仕込んどいて、バブルに乗って株式投資。暴落にはまだ時間があるかんね。で、いざとなれば金現物がモノを言います。12月12日まで下げてた金価格がトランプ発言で反転したでしょ。

 ビットコイン? これ、金の代理戦争。正体不明の日本人が考案したことになってまっけど、論文はわずか9ページ。、どうしても金価格を上昇させたくない勢力の作品だと私は考えてまんねん。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「教科書には絶対書かれない 古代史の真相 前編」(松重楊江・中原和人著・3,250円・たま出版)です。

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2017年12月20日 (水)

「2018年 本格的なバブルが始まる!」その1

 毎年恒例の「来年はこうなる!」ですが、「中島孝志の銘柄研究会」にてチラッと触れてみました。ま、きちんとした講義は来年1月の原原でするとして、「まさか!」「ホントに?」つう評判でしたので、あえてブログでもお話しておきたいと思います。

 嫌らしい言い方ですけど、ホントのことなんで書いておきますが、今日と明日のブログ内容は実は有料サイトと会員制有料情報誌に連載しとるコンテンツがベースなんすよ。つまり、無料公開する内容ではないわけ。「原原メンバー」「ぴよこちゃんメンバー」だけにお話してる内容なのね。

 危ない話がわんさか。価値があるかどうかはわからんけど。ま、いいかなと思って公開してみましょう。



 2018年はひと言で言えば、「戦争の年」です。

 戦争たって2種類あります。米朝衝突つう「フェイクの戦争」とサウジ・イスラエル・イラン三つ巴の衝突つう「ガチンコの戦争」です。

 金正恩もトランプもバカではありません。徹底的に計算づくで動いています。とくに金正恩のほうから最終手段に訴えることはありません。だって、戦争にエスカレートした瞬間、親子2代(金日成は核武装を「最期」まで反対してたもん)にわたる悲願は水泡に帰してしまうから。

 あくまでも米朝戦争はトランプの都合で始まるわけです。

 一方、中東の衝突はガチンコです。大統領当選後、外遊先としてトランプが最初に選んだのはサウジ。そしてイスラエルにバチカン。つまり、世界3大聖地を行脚したわけ。女婿であり大統領上級顧問クシュナーをサウジに派遣してサルマン皇太子と交渉させました。

 2018年はサウジ・アラムコのIPO。建国以来、英米の金融機関がサウジを指導(利用)してきましたけど、リーマンショックでサウジの財政はヘロヘロになってます。
 まる2年前の2016年。新年早々から日本株が暴落しましたよね。原油安だーとか中国市場暴落が原因だーとか噂されたけど、なんのことはない、資金難のサウジが泣く泣く日本国債と日本株を売却してたのよ。

 原油安で生産調整なんぞしたら経済破綻するのがオチ。今ごろ、「原油に依存しない国造り!」なんて言ってるんですからね。大ばか者ですよ。
 国の経営は原油頼み。資産運用は英米の金融機関頼み。そして防衛はエジプト傭兵と米軍頼み。人の褌で相撲をとってる国なのよ。

 王家という血筋でいえばヨルダンには敵わず。たまたま英国の言うことを何でも聞く連中だから「王家」に取り立てられただけでね。その点はリビアのカダフィと一緒。運命も一緒。

 万世一系のわが天皇家とはてんで違うわけ。
 
 ま、英米のハゲタカ金融機関にとことん吸い尽くされ、最後の最後にサウジ・アラムコまで乗っ取られて、「砂漠の民」に逆戻りしますよ。



 せっかくサウジと仲直りしたトランプがここに来て、「イスラエルの首都はエルサレムだかんね」「テルアビブから大使館移転すんだかんね」と公式発表。トランプさん、「公約」をただ果たしてるだけですからね。
 けど、いままで安全保障上の問題から歴代大統領は先送りにしてきました。



 わざわざ、このタイミングでやるわけ? はい、計算尽くですから。


束になってもイスラエルの軍事力には敵いません。核兵器だって持ってんだから。だれが供与したの? アメリカじゃないよ。

 この入植ぶりは中国なんて問題じゃないね。有史以来、迫害されてきたユダヤ人。「神に約束された土地」と暗殺されたラビンはPLOとの約束を反故。次のネタニヤフ大統領はさらに強硬。で、トランプとクシュナーはこの人と親密なのよ。

 「アラブの盟主」なんて自画自賛してますけど、サルマン皇太子はパレスチナを見捨てますよ。「いままで通り支援してほしいならエルサレムじゃなくヨルダン川沿いで建国しなよ。なんならヨルダンと合併したら?」なーんてね。

 アラブを敵に回してでもアメリカ=イスラエルと組む狙いは「利権独裁政権」を確立したいからでしょ。


 2018年。もう1つのキーワードは「大減税」です。大減税ってなに? 「これからがんがん株価を上げていきますよ」つう宣言です。



 議会とメディアの反トランプ・キャンペーンでエンストしてた「トランポノミクス(インフラ投資と大減税で10年間で少なくとも7兆ドル)」がここに来てようやく発進! 反トランプの連中も財界から政治資金を恵んでもらえなくなるから賛成するっきゃない。で、ぎりぎりで大減税が通りました。


 
 アメリカだけでなく日本も大減税。たって、法人税だけ。しょぼいね。850万円超のサラリーマンは増税すんだかんね。「連合」はなにしとるんやろ。賃上げは労働組合より安倍さんのほうが一所懸命。これから組合費は自民党に振り込んだらどやねん?

 さて、法人税大減税となりますと、「浮いたカネ=利益剰余金」はどないなりまんねん? 設備投資する? 賃上げする?
 しないでしょ。だっていままでもしてこなかったんですから。じゃ、どうする? 内部留保(現金預金+利益剰余金)は株と不動産にまわります。法人税大減税で「浮いたマネー」はすべてここに流れます。

 浮いたカネ? そう、バブルマネーっす。いままでは政府と中央銀行が人為的につくってきた「ミニバブル」でしたけど、2018年からは大減税に踊らされた企業がつくる「本格的なバブル復活」なのよ。

 言ったでしょ。2018年はダウ3万ドル、日経平均株価3万円だって。2019年はそれぞれ4万ドルに4万円。「遅れてきたトランプ相場!」はこれから始まるんです。投資家としては笑いが止まりまへんで。それだけに暴落待ってたんすよ。日銀・GPIF・郵貯マネー・・・なりふり構わぬPKOですな。上値も重いけど下値も重いっす。

 ダウも日本株もがんがん上昇? 好事魔多し。「罠」があるんで要注意。えっ罠? それってなーに? 詳しくは明日お話しまひょ。

 信じるか信じないかはあなた次第です。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「世界最古にして、最先端 和の国・日本の民主主義  「日本再発見」講座 後編」(馬渕睦夫著・1,296円・ベストセラーズ)です。

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2017年12月19日 (火)

あなたの「今年の漢字」はなんですか?

 「今年の漢字」なんすけど、世相漢字を京都の日本漢字能力検定協会が募集。で、世間にどうだ、と発表するわけですね。

 95年=「震」から始まってるらしいです。で、今年は「北」でした。北朝鮮、北斎ブームにキタサンブラックでしょうか。

 これ、1文字ですから「北」になりましたけど、2文字ならダントツで「不倫」だったんじゃないでしょうか。

 芸能人は毎度のことですけど、今年多かったのは政治家。ここ数年、女性政治家がお盛んなようですね。植物男子が殖える中、見てくれも性格も「まんま肉食女子」ですからね。

 頼もしい限りです。

 バスでふーふー言いながら旅してる間に間男されちゃった亭主も、対応が巧いとかえって「男を上げる」。お子さんのことを思えば感情をコントロールできたわけで、偉いっすよ。苦労人なんだと思うな。

 バス旅番組が好きでよく見てますけど、いっつもコンビニでおにぎりだとかパン買って、温泉も豪勢な食事もなし。まあ、一緒に蛇尾してるジジイが偏食で魚喰わないからね。しょぼい食事ばっか。
 そんなとこからも、この人、きっと子供の頃から節約癖がついてて、浮き沈みの多い芸能界を堅実に生きてきた、つうことがかいま見られるわけ。

 浮いた噂一つないもんね。いまさらながらに凄いな、と思うね、ルイルイ!


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「世界最古にして、最先端 和の国・日本の民主主義  「日本再発見」講座 前編」(馬渕睦夫著・1,296円・ベストセラーズ)です。

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2017年12月15日 (金)

御礼詣りと厄除け祈願。。。

 それにしても、出雲原原の新入生。メンバーの紹介でご入会したのかと思いきや、私の本読んで、ブログ読んで、そして入会すると決めたんだとか。

 嬉しいっすねえ。出雲の世話役たちも大喜びですよ。なんたって出雲メンバーは原原が始まるまで私のことなど1ミリも知らなかったんすからね。人が人を呼んでなんとか広がってきたつうわけ。
 なんもせんでも集まる東京と違って大変だと思いますよ。駅前なんか観光客以外に歩いてる人いませんから。来年で5年目でっけど20人超? たいしたもんすよ。
 いままで谷あり谷ありでしたからね。先日もお話しましたけど、1年でやめようとしたんすから。若手が踏ん張ってくれたおかげ。出雲は世話役のほかに仙人とか長老もいますけど、メンバーの平均年齢は全国でいちばん若いんすよ。

 ぜひ、ほかの原原もダイナミックにアクティブに動いてもらいたいもんすなー。1人で3--5人も集めとる人もいますしね。1人が1人を誘う。できんことはないわな。意識するかどうかでんな。ムリは言いませんけど。

 「ぴよこちゃん倶楽部」も来春、秋田から新メンバーが入学します。熱心すよ、この人。なにが熱心かつうと、新潟原原にも参加しちゃおっか、つう話。秋田-新潟ってどんくらい? 新潟原原は酒田から参加しとる先生がいらっしゃいますけど、もっと遠いっしょ? 車で通うっつうけど片道4時間で着かんでしょ?

 いまのとこ距離ではなくて時間がいちばんかかっとるんは名古屋原原のHさんかな。彼が入る前は高山から特急で3時間かけて、翌朝5時発の電車(特急がないらしい)で往復しとる老舗飛騨牛のスーパー女将さん(実年齢よりすごい若いっす)。
 Hさんは奈良の十津川村で超高級野菜つくってるのよね。味と品質にうるさい料亭とか名店に引っ張りだこ。彼は電車で4時間。そっから車で山越え。何時間かかるんじゃーー。神隠しに遭いそうでんな。
 十津川村には2回行ったことあるけど秘境ですな。泥川温泉も凄いとこにあるもん。高所恐怖症だから吊り橋は怖くて渡れませんでした。真夜中に運転してると狐に狸に貂がたくさん。

 フランスから戻って早速、大阪原原に入られたSさんにしても「ネット配信してくださいよー」と熱心に言ってましたもんね。危ない話が多いんであかんのですけど、NYCやLA、ロンドン、デリーのリスナーさんも参加したいんだろね。  

 ありがたいこってす。

 てわけで、年末の恒例行事に行って参りました。ま、6月30日、12月31日は「大祓」で地元の八幡様に詣っておりますが(実は今日もこれから鎌倉でんねん)、ちと今回は個人的な用向きもありまして。。。

 靖國神社に詣りました。


私、崇敬奉賛会正会員なのよね。学生時代も奉納演武とかさせて頂きました。


本殿にて246万6千余柱の神霊に玉串奉納させて頂きました。誠に誠に厳かでございました。原原メンバーの皆様のご健勝も祈念してまいりました。

 ぴよこちゃん倶楽部はちと神社が違いますので、またいずれ。基本、資産運用に神頼みなんぞするもんじゃありませんわな。神様には感謝するのみだもんね。

 それにしても祝詞上げて頂いている間、正座が苦しいこと苦しいこと。足がパンパンに腫れてました。登山まがいで無茶してたからでしょうな。


軍馬の鎮魂のために建てられた顕彰碑ですね。

 以前「通勤快読」でお話しましたけど、何十万頭と海外に送られた軍馬ですが、日本に戻れたのは1-2頭しかいなかったんですよね。

 帰りに元町をブラブラ。そろそろクリスマスなんすね。音楽イベントしてましたよ。
 

いつも喫茶店でボーっとしてます。

ココアがいいんだよね。

 世の中はすっかりクリスマスモード。11月からやってるんだもん。凄いよねーー。


恵比寿ガーデンブレイス。いよいよスケートリンクがオープン。プロジェクション・マッピングなんかなあ。幻想的で綺麗です。

遠くに遠くに東京タワーが・・・。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「アップル、グーグル、マイクロソフトなぜ、イスラエル企業を欲しがるのか? 前編」(ダン・セノール・シャウル・シンゲル・2,160円・ダイヤモンド社 )です。 

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2017年11月22日 (水)

11月前半の株価低迷はいつものこと。。。

 忘れないうちに・・・今週末土曜は新潟原原です。幹事のH先生から嬉しいご提案がありました。「明治の大商家で愉しむ新潟古町芸妓の舞はいかが?」つうものです。

 古町はご存じのように、祇園、新橋と並び称される花柳界。200年前、日本海最大の北前船寄港地として新潟はめちゃ賑わっておりました。当時、人口日本一は新潟ですからね。

 訪れる人々を遊ばせた「元祖おもてなし」の街であります。

 200年の伝統を誇る「古町芸妓の舞」を「日本遺産」に認定された商家「旧齋藤家別邸」で満喫しようかいな、というご提案。小夏ちゃんが登場するかどうかはわかりませんけど、乞うご期待。週末の新潟原原には東京から8人参加するらしいけど、ホンマかいなーー?

 いずれにしても午後1時30分に「旧齋藤家別邸」に現地集合です。行形亭(いきなりや)の隣ですからわかると思うけど。

■新潟駅万代口バスターミナル2番線から
・新潟市観光循環バス(日中 1時間10分おき)
・朱鷺メッセ先回り「北方文化博物館新潟分館入口」下車徒歩2分。
・白山公園先回り「北方文化博物館新潟分館前」下車徒歩1分。


 さて、先週まで連日の株価下落。ここに来て反騰。出雲原原で「いつまで下がるんですか?」つう質問。「来週から上がりますよ」と回答。



 「Sell in May」という言葉がありますけど、半年後の「November」も「Sell」なんすよ。なんたってヘッジファンドの決算直前なんでね。どうしても短期投資になりますからここで現金化せなあかんねん。コスパサイコーのポジションでもいったんクリア。ファンドの宿命ですな。

 「Sell!」「Sell!」「Sell!」つう声が多けりゃマーケは下落します。で、11月後半には逆回転して「Buy」が増えるから上昇する、つうパターンですね。毎度毎度の行事ですが、3月、6月、9月、12月という決算期から45日を遡れば2月、5月、8月、11月のそれぞれ初旬やなーとわかりますよね。

 この時期、いい銘柄で株価が下落することはよくありますよ。「下がったらめっけもん。買うに決まってまっせ」と私がよく言うのもこういうカラクリがあるからです。



 さてさて、16連騰のあと6日連続下げ。しかも相場は上がったり下がったり。1日の振り幅が1000円とか700円とかですからね。大きな振り子がぶーらぶら。ボラが激しく揺れ動いてる、つうことです。

 外国人とクジラの戦い。アベノミクスの正体は「外人買い」ですよ。

 先日も書きましたが、9月から10月末の日経平均株価は11.7%の上昇。同時期のダウは6%上昇。つまり、日経平均のほうが上昇率が大きかったわけね。で、1年前の日経平均は16000円。ダウは18000円。直近の株価はそれぞれ22000〜23000円、23000ドル前後。日本株の上昇率45%、ダウ32%。こちらもやはり日本株のほうが高いとわかります。

 「FRBのテーパリングに1月は利上げでドル高必至。円安はますます進むから日経平均株価はさらに上昇する!」「VIXもひと桁の低空飛行。投資チャンスがやってきた!」とエコノミストたちは一斉に上方修正しました。
 「あれれ」と思ったので、日経新聞に掲載された某エコノミストのインタビュー記事。



 「来年3月末には21500円」という予想はすでに崩れていますが、半年前の予測ですからまあよしとして、「利上げによるドル高で(相対的に)円安になる」という思考法はすべてのエコノミストと同じ。つまり、これが経済学の常識なのでしょう。
 しかし現実はどうかといえば、円高に触れています。これだけ日銀が量的緩和を続けていてもです。



 「為替と株価の相関は薄れている!」と経済新聞は書いていますが、日銀16兆円、GPIF30兆円のETF爆買いがあるからこそ薄れてるわけで、やはり米国長期金利=日米金利差=為替と株価の正の相関関係は強いと思います。


FRB利上げでも円高ドル安。日経新聞が問わずに語った記事は要注目。

 利上げで短期金利は上がっても長期金利は下げ基調。なぜなら、米国債を買いまくっている勢力がいるからです。政府をまったく信用していない新興国だけではありません。新興国の代表=中国の共産党幹部の日本国債爆買いが「タマ」がないので買えなくなり、米国債爆買いへとシフト。さらに日本の金融機関の爆買いが加わり、米国債の価格上昇、金利下落。

 トランプは誠に不思議な大統領で、「所得税大減税政策」「大規模な財政出動」「海外企業のよる環流資金の無税化」など、トランポノミクスが進めばドル買い=ドル高になるのに、共和党(マケイン上院議員の邪魔)と民主党に反対され、政策がなかなか実現できません。そのおかげでトランプがホントに願っている「ドル安」を実現させているのです。戦略として仕掛けているとしたら「かなりのタマ」です。偶然にしてはできすぎていますので、きっと計算尽くなのでしょう。

 今後、相変わらず、米国債務上限引き上げ問題も出てくるでしょう。マケイン率いる共和党上院議員がまたぞろ反対するでしょう。そして、彼らと「取引」してまとめていくことになります。北朝鮮との戦争懸念、核攻撃ではなく通常兵器による攻撃への転換、FRB資産縮小=日銀化等々、目を離せないことばかりです。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「金田一秀穂の 心地よい日本語」(金田一秀穂著・1,296円・KADOKAWA)です。

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2017年11月14日 (火)

バブルといってもまだ半値返しだもんなあ。

 今日は東京原原です。ゲスト講師の登場です。全国あちこちから参加するようです。ご期待ください。
 データも届いてますけど、講義修了後、メーリングリストで流します。

 さーーーて。「年末株価は23000円を超え、来年は30000円の大台に乗る!」とエコノミストたちは少し興奮気味ですが、はたしてそうなるのかいな?



 私の予測は・・・「2017年末17500円、18年末30000円から20000円に振り出しに戻る」と考えてるわけ。年内は、これから株価は少し調整。12月の利上げで円高転換。10円もの円高で5000円安。結果、17500〜18000円というわけです。

 きっかけはFRBの利上げが早いか、やっぱ北のミサイル撃ち上げが早いか。いずれにしても円高転換。
 世のエコノミストの皆さんのように「上がる上がる」とリニアには考えられんわな。
 「テーパリング」と「利上げ」でしょ? ドル高しかありえないっしょ?
 ま、それがロジカルとかフォーキャストつうんだろうけどね。


平時の思考じゃあかんのとちゃうかなあ。ノンリニアでバックキャストでアプローチせんとなあ。

 「世界経済はいまや金利・為替で動いています。日本の金利が上がって困るのは世界です。いまや、日銀は世界銀行になっているのです。世界を支えているのは日本の資産です。年末にかけてボラが激しくなりそうで目を離せません」とこの前書きましたけど、日経の記事は真逆! なんでかなあ。


為替と株価の相関関係は濃いですよ。日銀、GIF、郵貯マネーを総動員すれば直接間接に株価は動かせますよ。 

 トランプはなにをしたいのか? ドル安ですよ。ドル安にできるパウエルをFRBの新議長に指名したもんね。来年2月退任のイエレンの置き土産として、年末の利上げだけはあるでしょうけど、今後、利上げが続くかどうかはわからんよ。なにしろドル安に転換したいんですから。

 それにインフレが弱いね。2年物国債でもカバーできるくらい弱い。イエレンが去年の4月になんと言ってたか覚えてますか?


そんなに急にアメリカ経済が上向くはずないじゃん。利上げも躊躇してたのよ。

トランプの本音は利下げ=QE4にあるのでは?

 「16年末に利上げしたじゃん?」 
 ホントは見送るはずだったの。じゃ、どうしてできたの?
 「神風」が吹いたからよ。トランプ当選! これで「アメリカ買い」っすよ。

 「いまでしょ!」と言ったかどうかわからんけど、臆病なくせに機を見るに敏なイエレンは利上げを断行。今年に入ってからトランポノミクスが続いてたから引き続き利上げしただけのこと。これからはわかりません。

 「アメリカの景気は絶好調でしょ?」
 ここが問題なんだと思うよ。株価高騰は猛烈な自社株購入とやらせですから。でも、消費だって上向いてるでしょ? どうしてそういえるの?



 たとえば、自動車販売台数は1700万台をピークに頭打ち。なにしろ中古車市場に3500万台もありますからね。CEOたちも計画縮小ですもんね。日本のCEOたちにしたって「円安は例外」で円高覚悟だもんね。

 デパート、スーパーの売上は相変わらず低空飛行。ネットに顧客を奪われたこともあるけどね。原油も上がらない。来年は中東で戦争。ようやく原油価格が上がるけど、その隙にアメリカはシェールでシェアを奪う目論見。



 やはり、円高です。まあ、いまごろ円高でふうふう言ってる輸出企業はないしね。かつて円高で苦しんだ家電にしたって最終商品で勝負するんじゃなく素材と中間財で付加価値を高くして、為替に関係なく儲かる構造に換えてきました。

 円高? 株価下落? 産業によって凸凹はありますが、ご存じのように企業業績は絶好調。これが反映されて株価を支えてきた面も大きいです。バブルたってまだまだ半値返しだもん。

 考えてみれば、虐められ続けて耐性ができた日本企業ほど為替タフ企業はないのでは? いまや、円高でもいいし円安でもいい。どちらにしても生きられる。
 原発再稼働ができなきゃ円高でエネルギーを安く買えるし、異常気象で食料品価格が跳ね上がってもいくらでも買えるしね。

 日本の強みは円高なのよ。幸い「円高の株高」が16年から続いてます。2004年6月以前は為替が強けりゃ株価も高かったわけでね。外国人投資家にあまりにも振り回されすぎてますよ。

 株価の近接未来は利上げ&ミサイルで17500円。日銀16兆円、GPIF30兆円超のETF買いに、いよいよ郵貯マネー200兆円の一部が乗っかればどんなに冷え込んだマーケでもヒートアップ必至。

 下げてもチャンス、上げてもチャンス。しばし休憩。ドカンと下がるの待てばいい。上がりきったら売る。下がりきったら買う。このリズムにうまく乗れればバフェットになれるんちゃう。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「ついにあなたの賃金上昇が始まる! 前編」(高橋洋一著・1,296円・悟空出版)です。

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2017年11月10日 (金)

どうでもいい話。

 忘れないうちに、たったいま、名古屋原原幹事のNさんからメール。
 来週水曜日、名古屋を代表する創作フレンチ「仁」でランチ会をするらしいっす。で、名古屋メンバーだけでなく希望者がいれば「ほかの原原」「ぴよこちゃん倶楽部」のメンバーもどうぞ、とのこと。ここ、予約半年待ちですから超お勧め。


オーナーシェフの渥美さんはプロレスラーの蝶野正洋をスリムにした感じなのよ。つまり強面。けど会話は優しいし丁重きわまりない仕事です。

 こんだけ連日、行列をつくる店で、客商売の基本をしかと貫くのはできそうでできない。だから、天性のものかもしれないね。
 カウンター14席。完璧なオープンキッチン。箸で食べるフレンチです。




赤いリゾットにフォアグラのせてみました



ヒレ肉をローストビーフにしてみました。





 15日(水)正午スタート。場所は名古屋市科学館の真ん前。中区栄2-12-22ウインコート白川。最寄り駅は伏見らしいっす。ま、幹事のNさんからお知らせします。
 予算1万円。ちょいと高いかもしれないけどコスパは最高。昼から呑み放題。お仕事に差し支えないように。てことで、この日の原原は二次会やりませんから。よろしくね。
 参加希望者は(遅刻もOK!)中島孝志までメルヘンよろしく。名古屋メンバーは幹事のNさんまでメールしてちょ。


 もう一つ忘れないうちに・・・。
■今日は「博多原原」です。苦手な飛行機でとびますとびます! オープン講義です。無料で参加できますから退屈で死にそうな人は遊びに来てちょ。

■明日は「ぴよこちゃん倶楽部」です。メンバーはご参集のこと。午後1時スタートです。「中島孝志の銘柄研究会」は講義修了後、名刺交換、情報交換等が終わってから始めますので、たぶん午後4時〜5時になると思います。

 で、来週は原原ウイークなのよね。下記の通りです。

■火曜は東京原原。ゲスト講師小林昌裕さんの凄い講義!
 テーマ:「年収350万円のサラリーマンが年収1億円超になった!私のお金の殖やし方」

「ぴよこちゃん倶楽部」でバカウケだったんで原原でも講義してもらうことになりました。

講義で使うパワポが届きましたけど、あれから半年、儲かる新ネタのオンパ。めちゃバージョンアップしてますんでご期待ください。

■水曜は名古屋原原。
 テーマ:「成功の秘密は『無意識のちから』にあった!」
 ゲスト講師の登場は来年2月のオーラスです。ご期待ください。午後6時30分スタートです。
■木曜は大阪原原。
 テーマ:「仕事に活かす世界と日本の歴史の読み方」
 午後6時から「まくら」スタート。7時から本講義です。
■土曜と日曜は出雲原原。オーラスです! テーマと時間、会場等は詳しくアップしましたので省略します。


 さーーーて、どうでもいいんすけど、久しぶりに大学から連絡。「校友会の名鑑つくるから、現在の住所、仕事、活動を知らせるように」「で、名鑑買う?」つうもの。まあ、紳士録商売ですわな。私レベルでも載ってるんだから、だれでもOKなんだろね。


 まあ、買いませんけど。紳士録も買わなかったし。理由? あんな大きいの邪魔になるだけ。そういえば、「文化手帖」にも載ってるけど、こちらは贈呈してくれるからね。使ってる? 使いません。スケはすべてデジタル管理だもん。

 はじめて知ったんですけど、スケートの羽生結弦選手って早稲田らしいね。ちーとも知らなかったなあ。
 私が知ってるのは高瀬春奈さんとか、北王子欣也さんとか、古いねどうも。そのくらい縁がないつうことかも。一応、むかし、理工学部の大学院で講義してたんすけどね。あそこ新大久保でしょ。離れてるもんなあ。

 卒業してからただの1回も同窓会とかしたことないのよ。ま、昔からそういう大学だもんな。よく考えてみると、在学中だって1回も飲み会すらしたことないと思うな。20人しかいないのに、「呑み会やってお互いに知り合いましょう」ってお調子者が音頭とったけど、「そのうちわかってくるよ」とだれも乗らない。私? 同感。コンパってヤツね。1度もしなかった(と思う)。

 麻雀できるヤツも2人しかいないから、いつも法学部の守田君(小倉高校)を呼び出してたもんなあ(そういえば、英語の試験代わりにやってやったなあ)。

 卒業しても大学には縁がないすね。けど、なぜか、8ケタの学生ナンバーはいまでも覚えてますよ。昔、担当編集者集めて呑み会したことあるけど、10人全員が早稲田でしたね。あれには笑ったなあ。みな勝手に頑張ってるわけでね。先輩後輩ラインでつるむってやんないもんなあ。つまり学閥がないわけ。先輩にも世話にならないし、後輩を世話したりしない。

 「後輩です」「で? なに?」だもんね。

 そういえば、同窓会の類って小学校からすべてないね。私の知らない時にやってるんだろね。
 先日、銀座をぶらついてたら、高校の同級生に遭遇。「そういえば、先月、同窓会やったぜ。おまえに連絡してもどうせ来ないだろ?」のひと言。
 そりゃ3年間で半年分しか登校しませんでした。学校行事はすべて出ませんでした。唯一参加したのが修学旅行。理由? 麻雀! 晩飯の席で「きみ、だれ?」と言われたもんなあ。
 どうして登校しないのか? いじめ? ハブ? いえいえ、いじめるほうですから。ジョージとかジュクのライブハウスに入り浸ってたもんね。

 学校はサイコーの教育環境でね。試験だけ受ければOKつうか通っちゃうのよ。授業では出席なんてとらないからね。クラスメートといっても、会うのは朝5分のホームルームだけ。終わったら科目別(試験の点数別)にすべて入れ替わり。仲良くなるのはレッスン別のクラスメートだけ。行事はホームルーム単位ですから、私の顔なんて知らなくて当然なのよ。

 「おまえ、こいつ知らないの? サボりで有名なんだぜ」と変なところで一目置かれちゃう。

 大学も似たようなもん。船に乗って国内も海外もあちこち行きました。学校行ってる暇ないのよ。夏休みは毎回、全国あちこちの大学に登場して話してましたから。日本一周を車でも船でもやったなあ。

 籍を置いてただけ。仮面夫婦ならぬ仮面学生。中学だって教師と対立して3年間欠席。クラスを扇動したつうんで「学年会議」。教師は「卒業させない!」と息巻いてたけど、丸く収めたい学校側は「反省文」でチャラ。なに書いたか覚えてないしぃ。

 人数が多すぎて、いちいち関わり合っていられなかったんだと思うな。面倒くさいヤツは「先送り」。高校に送っちゃえ。大学に送っちゃえ。社会に出しちゃえ。落とし前は本人が執るんだから。。。つう対応ですね。

 これこそ大人の対応だと思うよ。いまのように、なんでも学校にねじ込んじゃうスタイルはださいね。先生に期待しちゃダメ。スーパーマンじゃないんだから。責任転嫁するより自分の人生、自分で落とし前つけるしかないの。

 好きなようにやる。だれにも相談しない。

 なんとかやってこられたのは、運がいいから。人との出逢い運なんてサイコーです。いまでもね。出逢った人全員に感謝感謝ですよ。ホントにそう思うね。すべてはご先祖様の福分かも。ありがたやありがたやですよ。来世は大変だろうな。ま、覚悟してますけどね。



 そうそう、選挙戦でもアジェンダにのってたと思うけど、「教育無償化」ね。これ、幼保育園児から義務教育、高等教育から大学教育までカバーすることになるでしょう。予算は4.5兆円。現実的には国債で賄えばいい。で、重要なことは少子化だからできると勘違いしてること。

 教育無償化にしたら、勉強好きな国民性ですから、団塊の世代どころか、米寿、白寿のじいさんばあさんたちも大学に乗り込んでくる、と思うな。カルチャーセンターセンターのノリでね。その時、カルチャーセンターより付加価値の高いサービスを提供できるか、ということ。

 カル通学生は圧倒的にシニアですよ。先生は遅刻なんかできませんよ。叱られるから。人気のない講座はスタート前に中止連絡がきますからね。途中でもつまんないとほかに移ります。義務じゃないし、我慢してる時間ないし。つまり、供給サイドのハードルは高いですよ。
 こういっちゃなんだけど、優秀な人材は大学なんかに残りませんよ。いったん企業に入る。留学する。で、大手企業等からスポンサードしてもらって研究を進めるつうプロセスでしょ。縦社会で長年やってるからオーバードクばかり増えちゃうわけ。世界に出て行かなくちゃ。

 文系と理系を分けること自体ナンセンス。日本の経済学が遅れてるのもそう。物理学か数学専攻がやる学問ですよ。

 教育無償化。開いてみたら年金世代が押し寄せた、となるんじゃないかなあ。いい研究者がいれば、私だって再勉強したいもの。

 21世紀になっても、やっぱり日本人は「好奇心の深堀」がキャラに合ってると思うんだよなあ。

 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「ムー帝国の真実・金星人の歴史・旧太陽・木星(弥勒神)の謎 一念三千論で解く宇宙生命の秘密」(五井野正著・1,800円・ヒカルランド)です。

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2017年11月09日 (木)

トランプ訪韓について。。。

 韓国についてあれこれ書くのは疲れたのでここしばらくノーコメントでしたけど、今回のトランプ訪韓。テレビクルーと青瓦台は綿密な打ち合わせしてたようですね。

 驚いたのは、朝日新聞が命名した「従軍慰安婦」の行動。トランプが抱擁したわけではなく、元売春婦の御婦人から抱きつきにいったのを驚いたトランプが受け止めただけのこと。写真で見れば「抱擁」したかに見えますな。ま、打ち合わせとリハを入念にしたんでしょ。

 なんつっても「反日」なら半島も大陸も団結する国民性ですから、日本としてはしょうがありません。中国がスワップ延長に応じてくれたんですっかり安心してますけど、その時になったらわかりませんよ。

 こういうことするから日本人はますます韓国が嫌いになるわけでね。ザンネンながら朝鮮人にはわからない。在日の友人たちも「それはそれ、これはこれでしょ?」というけど、わざわざ反日国家に観光に行くはずないよ、と考えるのが日本人。

 ホントは朝鮮人思考のほうが外交等では得策です。それはそれ、これはこれ、是々非々で考えましょ。「前田敦子を嫌いになってもAKBを嫌いにならないでください」ってね。でも、ダメなんだなあ、日本人には。

 相手が好意を寄せてくれたらこちらもとことん好きになるのが日本人なんだよなあ。

 ホントにその思考法が不思議なんすけどね。トランプは元もと訪韓予定はありませんでした。「同盟国」だからしかたなく訪韓したわけですよ。にもかかわらず、どうして韓国政府高官=康京和外交部長官はこのタイミングでトランプが怒るようなことほ言うかなあ。

 トランプの思うつぼですよ、これは。

1韓国はアメリカのミサイル防衛(MD)体系に入らない。
2韓日米安保協力は軍事同盟に発展しない。
3THAAD追加配備はせず、すでに配備済みTHAADは中国の安保利益を損なわない。

 ま、スワップ協定延長と引き替えに中国から脅かされたんだろうけどね。あっちにふらふら、こっちにふらふら。事大主義は永遠に変わりませんな。

 こんなことしてたら、北朝鮮有事でも韓国には事前の相談なんてしないね。トランプははなから文在寅大統領を信用してませんからね。事後報告だけでしょ。

 さて、北とのドンパチは始まるのか? 始まりますよ。ただし、来年の6月あたり。憲法改正発議に合わせてだと思う。
 北は待ってくれるの? いいえ、本にも書きましたけど、戦争する理由はトランプのほうにあるんですから。韓国で反米デモしてましたけど、主張してることは正解なんすよ。

 金正恩は本気で戦争なんてできるわけないでしょ。200パー滅びるんですから。

 いまのとこ、韓国株価指数もVIXもぜんぜん安心範囲。危機になればこの数字が動きますよ。それがサイン。メディアが言うような、在韓米軍の動きとか在韓米人の移動などはなんのサインにもなりません。在韓米人て韓国人のことですから。

 いざとなれば、あっという間に沖縄に移動してきますよ。嘉手納基地の地下は巨大シェルターですからね。何万人も収容できますし、食糧も娯楽もエレベーターも完備。米軍はすでに金正恩の居所をつかんでます。暗殺命令はとっくの昔に出てますから、チャンスがあれば速攻でしょう。

 金正恩排除後の北朝鮮をどうする? 核は? 地上軍が入らなければ占領できないのでは? こんなことでワイドショーは大騒ぎしてますけど、アメリカがすべてやるとは限らないでしょ。つうか、やっちゃダメなのよ。ここから先は中国、これはロシア、というように、役割分担しなくちゃ。東アジアはアメリカに対して疑心暗鬼なんすから。地上軍出動は中国ですよ。で、金正恩が逃げるならば亡命先はロシアでしょ。 

 韓国は? トランプははなから相手にしてません。在韓米軍はこれで台湾に移動。その頃は国務長官にボルトンが就任してるかも。ここらへんをすりあわせるために明日から中国、そしてベトナム・フィリピンでプーチンと話し合うわけでね。

 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「倍賞千恵子の現場」(倍賞千恵子著・994円・PHP)です。

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プロフィール

中島孝志(なかじまたかし)
 東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。「キーマンネットワーク定例会」(33年の老舗)のほか、
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「松下幸之助経営研究会」
「中島孝志のスピリチュアル研究会」
「日曜読書倶楽部」
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 講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で大人気。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料サイト、大手企業広報誌から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。
 著訳書は330冊。ほかに電子書籍100冊。大臣や経済団体トップなど政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と宝塚歌劇、大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
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