カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2018年04月08日 (日)

桜の季節。人はなぜか狂いたがる。

 出雲から羽田空港に到着。朝から快晴。日本晴れ。気温はぐんぐん上がり、ほぼ初夏の装い。湿度がないからとってもいい。

 こういう日は、荷物をコインロッカーに放り込んで新宿御苑だわな。

 花の命は短くて。桜が愛されるのもそういうトコかも。パッと咲き、パッと散る。

♪万朶の桜か襟の色 花は吉野に嵐吹く♪


それにしても混んでるわなあ。ま、みなさん同じこと考えるわけでね、こういう季節は。


伊勢丹の地下で仕入れてきたんだろうね。家で唐揚げとか卵焼き用意してきました、というグループもたくさん。けど、御苑の中には茶店がたくさんありまして、美味しいのたくさん売ってますから、私のようにぶらっと入ってきました、つう横着な人間にはありがたいこってす。



「桜はね、散ったふりして咲き続けてるんだって。散ったように見せかけて、実はすぐ次の芽をつけて眠ってる。散ってなんかいないの。みんなを驚かせようと隠れてるだけ。そしてあったかい季節になったら、また一気に花開くの。サプラ〜イズって。」

 そんなこと言ってたなあ。『キミスイ』だっけ? キミスイ、キミスイ、キミスイ、キスミーケイトって。たしか『中島孝志の通勤快読』で紹介した覚えがあるなあ・・・。

 ありました、ありました。2015年7月31日に書いてますね。以下、転載しときまひょ。。。


 「君の膵臓を食べたい」
 「いきなりカニバリズムに目覚めたの?」
 「昨日テレビで見たんだぁ、昔の人はどこか悪いところがあると、他の動物のその部分を食べたんだって。だから私は、君の膵臓を食べたい」

 膵臓は、消化と、エネルギー生産の調整役。例えば糖をエネルギーに変えるためにインスリンを作ってます。もし膵臓がないと、人はエネルギーを得られなくて死にます。

 「残り少ない命を、図書室の片づけなんかに使っていいの?」
 「いいに決まってるじゃん」
 「決まってはないと思うよ。そりゃあ、初恋の人に会いに行くとか、外国でヒッチハイクをして最期の場所を決めるとか、やりたいことがあるんじゃないの」
 「『秘密を知ってるクラスメイト』くんにも、死ぬまでにやりたいことはあるでしょう?」
 「・・・なくはない、かな」
 「でも今、それをやってないじゃん。私も君も、もしかしたら明日死ぬかもしれないのにさ。そういう意味では私も君も変わんないよ、きっと。1日の価値は全部一緒なんだから、何をしたかの差なんかで私の今日の価値は変わらない。私は今日、楽しかったよ」

 彼女の提案通り、まずは都会に移動することにします。色々なお店が集まった巨大な駅に来ました。人間の量にまいっている様子もなく元気そのもの。

 「まずは焼肉!」
 「焼肉? まだ午前中だよ?」
 「昼と夜で肉の味が変わるの? この一番高い食べ放題コース2人で」

 「ギアラ、コブクロ、テッポウ、ハチノス、ミノ、ハツ、ネクタイ、コリコリ、フワ、センマイ、シビレ
 「コブクロ? え、CD?」
 んなわけありません。

 「ちなみに膵臓はシビレね」

 「私、火葬は嫌なんだよね」
 「なんだって?」
 「だから、火葬は嫌なの。死んだ後に焼かれるのはなぁ」
 「それ、焼肉食べながらする話? 肉を食べながら死体処理の話はやめにしよう」
 「膵臓は君が食べてもいいよ」
 「聞いてる?」
 「人に食べてもらうと魂がその人の中で生き続けるっていう信仰も外国にあるらしいよ」

 また彼女の提案でどうやら太宰府に泊まりがけで行くことになっしまいました。

 「一緒のベッドに寝るなんてドキドキするね」
 「バカじゃないの? 僕はこっち」
 「えー、せっかくいい部屋なんだから、ちゃんとベッドまで味わっとこうよ! すごーい! ジャグジーだぁ!」
 男は部屋同様に大きなテレビの電源をつけて、ザッピング。普段は見かけないローカル番組が多く流れていて、方言を前面に押し出してくる芸能人達の番組を放送してました。

 「方言って面白いよねー。食べたかろう、ってなんか昔の武士みたい。周辺で最先端の街なのに、方言は古いって不思議。方言の研究とか仕事にできたら楽しそう」
 「珍しく同意だね。僕も、大学に行ったらそういう勉強をしてもいいかなと思ってるくらい」
 「いいなぁ、私も大学とか行きたかったなぁ」

 「クラス内でヒナが一番だとして、見た目で私は何番目?」
 「・・・あくまで僕が思い出せる人間に限りだけど、三番」
 「自分で訊いておいてなんだけど、めちゃくちゃ恥ずかしい!てか。『仲良し』くんが素直に答えるとは思わなかったから、余計に」
 「早く終わらせたいんだよ」

 「私が、本当は死ぬのがめちゃくちゃ怖いって言ったら、どうする?」
 この質問には、本音であったとして、どう答えればいいのか。冗談だったとして、どう答えればいいのか。

 結局、わからないままでした。



 「お前、なんで上靴捨ててんの? トイレのゴミ箱に捨ててあんじゃん」
 「そうか、ありがとう。なくして、困ってた」
 「山内とどっかいってたの? また噂なってるぜ」
 「駅でたまたま会ったんだ。それを誰かに見られたのかな」

 教えてくれたクラスメートはガムを噛みながら自分の席に戻っていった。

 今度は、別のクラスメート。温和で清潔感のある男の子。クラスの学級委員。彼はじっと黙っていた。

 「桜良はどうしてお前なんかと」

 ああ、なるほど。

 「僕と彼女は、君の想像しているような間柄ではないよ」
 「じゃあ一体なんだって言うんだ! 二人っきりで食事に行って、旅行に行って、今日はあの子の家に一人で遊びに来て、クラス中で噂になってる! お前が突然、桜良に付きまといだしたって」
 「とにかく、君や、クラスメイトが思っているような関係じゃないんだ」
 「お前みたいな協調性のない暗いだけの奴と!」

 そこに桜良が来ます。
 
 「何、してんの・・・?」
 その声に、彼は雷を打たれたように振り返った。
 「『ひどいクラスメイト』くん! 血が出てる!」

 「桜良・・どうしてそんな奴と・・・」
 「そんな奴って・・・何・・・『ひどいクラスメイト』くんのこと?」
 「もうちょっかいを出さないように、俺がやっつけてやったんだ」
 「・・・最低」

 桜良の顔を見て少なからず驚いた。彼女でも、こんな顔をするんだ。こんな、誰かを傷つけるためみたいな。

 「僕といるよりは、例えば彼のように君を本気で想っている人といた方がいい。僕らは、あの日に病院で偶然に出会ったに過ぎないんだから」
 「違うよ。偶然じゃない。私達は、皆、自分で選んでここに来たの。君と私がクラスで一緒だったのも、あの日病院にいたのも、偶然じゃない。運命なんかでもない。君が今までしてきた選択と、私が今までしてきた選択が、私達を合わせたの。私達は、自分の意思で出会ったんだよ」

 次の日、補修の授業を受けるために学校に行くと、上靴は消えていなかった。一時間目になっても彼女は学校に来なかった。次の時間も、次の時間も。放課後になっても、彼女の姿は見当たらなかった。

 彼女は、入院していた。再開したのは、その週の土曜日、病室でのことだ。 
 「『仲良し』」くん教えるの上手いなぁ、教師になりなよ」
 「どうして君は、そう人間と関わる仕事ばっかり提案してくるわけ?」
 「死ななかったら、本当は私がやりたかったことを代わりにやってもらおうとしてるのかも」

 −退院おめでとう。今、君のことを考えていたよ。
 −珍しく嬉しいことを言うじゃない! どうしたの、病気?
 −君と違って健康体だよ。
 −ひどい! 私を傷つけたね! 罰として私を褒めなさい!
 メールでこんなやりとり。

 (僕は、本当は君になりたかった。人を認められる人間に、人に認められる人間に。人を愛せる人間に、人に愛される人間に)
 (僕はどうかすれば君になれただろうか。僕はどうかすれば君になれるのだろうか)

 渾身の言葉を、彼女の携帯電話に向かって送信した。

 −ぼくは・・・。『君の膵臓を食べたい」

 彼女からの返信は、まるで来なかった。

 (ぼくは、悲しんでいる。悲しんでいるけれど、それがぼくを壊したりはしなかった。ぼく以上に悲しんでいる人がたくさんいるはずだ。これから会うご家族もそう、親友さんもそう、学級委員の彼もそうかもしれない。そう考えると、僕はどうしても悲しみを素直に受け止めることができなかった)

 「君、だったのね・・・よかった・・・よかった・・・来てくれて・・・本当によかった あの子が死んだら、とある人に渡してほしいって・・・。たった一人・・・あの子の病気のことを知ってる・・・『共病文庫』っていう名前を知ってる人が・・・いるからって・・・」

 横で、笑顔の彼女が、僕らを見ていた。

 「その人が・・・その人は・・・臆病だから・・・お葬式には来てくれないかもしれない、でも、絶対これを取りに来てくれるから・・・。それまでは・・・家族以外の誰にも見せないでって・・・はっきり、あの子の言葉、覚えてるわ・・・本当は、もっと先のことだった・・・」

 この日記がどういう内容なのか。それは小説をお読みください。

 (僕らの方向性が違うと、彼女がよく言った。当たり前だった。僕らは、同じ方向を見ていなかった。ずっと、お互いを見ていたんだ・・・)

 これ、映画になります。必ずね。

 ここまで転載しました。たしかに映画化されましたね。ダブル主演の浜辺美波さん、北村匠海さん、サイコーでしたね。そうだ、これからDVD観よっと。

カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2018年04月04日 (水)

向田邦子さんの素敵な素敵な素敵な最期の講演「言葉が怖い」を聴いたことありますか?

 忘れないうちに・・・来週スタートの名古屋と大阪原原の2次会案内メー・リストを流しています。どちらも大型新人加入でますますパワーアップです。お楽しみに。


昨日、向田邦子さんのドラマ『幸福』について振り返ってみました。
 で、今日は「ついで」といってはなんなんですが、彼女が飛行機事故で亡くなる半年前に講演してるんですが、それについて少しお話したいと思います・・・。

 「頭がいい人」は掃いて捨てるほどいますが、観察眼が鋭い、人間がよくわかっている・・・となると、ほとんどいませんな。で、向田さんはそのレアな人間の1人だと思います。つうか、その代表ではなしかしらんとも思います。

 作品をご覧になればすぐにわかります。
 「よくまあ、こういう言葉が思いつくものだ。このシーン、このひと言しかありえないな」と恐れ入るばかりです。センスとか感受性というより、よく考えている。プロとしていつも言葉を「カンチャン待ち」してることがわかります。

 「カンチャン待ち」というのは麻雀用語ですから、そんな賭け事しらんよと言われたらひれまでなんですけど、ま、平たく言えば、「ほとんど期待薄の処に、ホントかよ、と声を上げそうになるほどドンピシャ。おお、ラッキー!ツイてる」つうことなんです。

 「言葉が怖い」

 こんなことが言えるのは、言葉を商売にしてるからというだけではなく、人に対してめちゃくちゃ優しいからですね。
 傷つけたくない。できることなら励ましてあげたい。そう思えばこそ、の言葉です。けど、実態はいつも知らないうちに人を傷つけてしまう。言ったとたんに、あっ、と気づいて唖然とする。「私ってダメね」と絶望的になる。そんなことが私には山ほどあります。

 「そうか、雄弁はせいぜい銀止まり。沈黙は金だもんなあ」とつくづく思い知らされるわけです。

 
とてもカッコイイ。「おばさん」なんて絶対呼べません。男は基本的にバカなオンナが嫌いではないけど(安心できるから)、中身ぎっしり。話せば話すほど味があって、たまにバカもできるオンナはたまらんと思うな。享年51歳。

 友和・百恵の披露宴ではたくさんのゲストがお祝いの言葉を述べたそうですけど、やはり森繁さんがサイコーだったとか。

 ロンドン公演で時間がある時にベンチで60代の女性が編み物をしてた。すると、彼女は森繁さんを突いて言うわけ。

 「靴の先を見なさい」

 なにか落ちているのかと思うと、また、「靴の先を見なさい!」といわれた。

 ふと見ると、ローレンス・オリビエが女性を連れて歩いてる。思わず見つめていると、「靴の先を見なさい」とまた言われた。
 「彼らはいまブライベートタイムだからじろじろ見てはいけない」
 
 この逸話に会場は拍手喝采。つまり、百恵さん夫婦に、子供いいつ頃かとか、余計なことは聞くな。彼らはいまプライベートタイムなんだ、という話です。もちろん、そんな話がパパラッチなんぞに通じるわけがありませんけどね。

 向田さん、思った通りの声でした。優しいけど、意思が鮮明できりりと鉢巻きをしめた雰囲気があります。 

 「言葉が怖い」。だから言葉を話さない猫を飼っているとか。面白いなあ。
 

 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「流行のライフスタイルに憧れて」(津田かおり著・1,188円・産業編集センター)です。

カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2018年03月28日 (水)

無理スジの政治ショー。。。

 「訴追のおそれがあるので発言は控えさせて頂く」の連発に野党のセンセ方はいつものように「イライラ感たっぷり」つう演出。

 「これでは質問できません」
 「真相が究明できません」
 「なにも語ろうとしない。国民が怒ってますよ」

 どれもこれも予想通りのコメント。記者のみなさんは始まる前から記事書けたんちゃう。
 こうなるのは質問する側もされる側も報道する側も、もち、官邸も昭恵さんも、みーーーんな、わかってました。国民だってわかってたと思うよ。

 イライラしてた人なんているんかいな。いたとしたら、生真面目で世の中の現実を知らない人。「青年の主張」とかに出てくるタイプとか?

 「本人もしくは親族が訴追のおそれあり、という場合は発言しなくてもOK」つうのは議院証言法でしかと守られた「権利」ですよ。「司法取引」もこれからつうわが国ではこういう担保がなければ、照覧や参考人がのこのこ国会なんぞに出てくるはずありませんわな。

 そりゃ、センセ方はいまこそ顔を売るチャンスと張り切ってますけどね。「国会が真相究明の場だ」なんて信じてるのは、今どき、日本のメディアしかチェックしてない層だけでしょ。

 証人喚問てのは司法が動く前にやんなきゃなんの効果もないのよ。センセ方もわかっちゃいるけど、こんな機械でもなければテレビに出られないからしょうがないわな。

 けどさ、野党のセンセ方てのはなにかい。法律で守られた証人の権利を認めない、つうわけ? メディアも同じだわな。倒閣しか頭にないチョージツ新聞とかね。
 憲法論議では「法律を守れ守れ!」とトランプ以前のホワイトハウスを「忖度」して主張しながら、実は法律を無視しても「おかしい」ってなーーんも感じない自己チュー。

 こんな連中が何百人タバになっても法律に精通した財務官僚は落とせません。

 そもそもモリカケ問題って「無理スジ」だと思うけどね。会計検査院の調査報告を時系列的にしかとチェックすれば、安倍さんも昭恵さんも潔白なことは明らか。安倍一強を突き崩せないから「無理スジ」を1年突き続けてきたわけ。「石の上にも3年」ゆうてね。

 で、チャンス到来。トランプを倒したいアメリカの一部勢力。トランプ登場で冷や飯食ってるジャパンハンドラーの連中。防衛費を積み上げて軍備を増強してる安倍政権のせいで尖閣と沖縄を侵略できないでイライラしてる中国。

 「安倍政権打倒」で利害が一致。安倍政権が飛んだら株価がどうなるかさっぱり読めない経済音痴のセンセ方。「とにかく次の選挙で当選しなくちゃ」「存在感を選挙区でアピールしなくちゃ」だけで頑張ってるわけでね。

 お疲れ様です。

 予想通りの体たらく。こんなもん第三者委員会でやるべきマターなのよ。わざわざ無力な国会でやったのは、もちろん、ディスプレイ効果=テレビショーによる印象操作に決まってます。「国民の怒り」を助長して内閣支持率を暴落させよう、総辞職に追い込もう、倒閣しようってわけ。

 佐川さんの発言拒否連発で株価は550円高。これが国民の声ですよ。

 いつまでバカな議論してんの? いま、わが国を取り巻く世界情勢、経済事情がどうなってるかわかってるの? 無理スジではなく本スジのアジェンダを議論しろ、つうこと。

 いま解散したら野党は終わりです。いくつかの政党は消えます。いっそ解散総選挙したらいいのよ。争点は「モリカケ問題を続けたいですか?」「それとも本スジの議論を国会でさせたいですか?」とね。

 ワイドショーも消えるんじゃないかな。視聴者もバカじゃないと思うよ。バブルの時からワイドショーのレベルって変わってないよね。視聴者はもっとグローバルになってるし、クールになってると思うんだよね。

 モリカケ問題てのは諸刃の剣でね。追及に失敗したら、やっぱ野党はダメだね、と判断されちゃう。仕事や商売やってるわれわれには、いまの政治家ってえのは枝葉末節の議論しかできないんかい、と呆れられちゃってます。

 安倍さんの支持率30%つうけど、じゃ野党の支持率はどうなのよ。民進党とか希望の党なんて1%あんの? まずは数とれよ、数を。

 小沢さん、次はどんな手を繰り出してくるかね。トランプのウルトラC連発で習近平も手詰まりですわな。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「欧州旅日記」(田辺誠一著・1,404円・産業編集センター)です。  

カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2018年03月24日 (土)

ハブとマングース?

 ワイドショーって熱心ですなあ。いつまでやってんだろ?
 局ごとに色が付いてますから、聞いてりゃわかるわな。自民党寄りとか左翼寄りとかね。

 かたや首相夫人攻撃。かたや不倫オンナ議員攻撃。自民と左翼の大相撲。

 「これで終わりではありません。これが始まりなんです」って言うじゃない? 出てくる出てくる。寝室まで入ってた。ポテチ食べてた。排水溝の掃除してた。


ホンマよー似とるわ。{芦田愛菜だよ!」がヒットした、物真似のやしろ優さん。

 「あそこの毛を隠してたのよ。情の深いオンナは濃ゆいの! 私の言った通りでしょ」
 岩井志麻子さんの洞察はいつもながら鋭いですな。そうなるわけね。

 で、左翼つうのは自分のことは棚に上げて攻撃するの得意すからね。不倫オンナ議員は記者会見にも出てこないと思うよ。で、首相夫人だけは攻撃する。

 不倫と行政に介入した行為は次元が違うでしょ?
 いいえ、首相夫人が登場するずっと前に、契約は終わってたのよ。んなこた、会計検査院の報告書チェックすればわかるっしょ。

 でも、野党、一部の首相候補グループは安倍さんをどうしても引きずり降ろしたい。ジャバンハンドラーも引きずり降ろしたい。

 で、安倍さんはトランプ、プーチン、習近平と立て続けに会談する、という中央突破策に出るわけ。いざとなったら、以前、お話したように「解散」すりゃいいのよ。

 でね、テレビのワイドショーと国会のワイドショーですけど、視聴者=国民は飽き飽きしとるんちゃう? 五輪が終わったんで、貴乃花親方の話題とかモリカケとか、それにいつもの不倫騒動。

 こんな情報、今どき、喜んで見てる視聴者なんているんかいな。番組つくってる連中より国民ははるかに賢明だと思うけどね。

 テレビですから、視聴率がすべて。スポンサーがつかなくなれば終わりです。たぶん、アメリカとか中国から回り回って宣伝広告費が流れてるんでしょうな。でなけりゃ、日本人をバカにする放送ばかり流さないでしょ。

 GHQ以来ずっと続いてる日本人の愚民化政策ですな。

 それにしても、時代はやっぱオンナが主役ですな。栄誉から犯罪までありとあらゆるステージで主役は女性。

 原始、女性は太陽であった。。。たしかにねえ。

カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2018年03月20日 (火)

安倍降ろしでようやくまとまる烏合の衆=野党。。。

 安倍さん、絶体絶命! ですな。まあ、野党が体たらくなんで切り抜けられるかと思えば、おそらく、与党にも反対勢力がいて、今回は極めて危ないですな。

 与党の反対勢力といっても、唆しているのは「ジャバン・ハンドラー」であってトランプの勢力とは違います。つうか、トランプとは敵対する連中ですね。

 トランプ登場で利権が奪われてピーピーしてる連中ですから、なんとしてもトランプと仲のいい安倍&プーチンを引きずり降ろしたい。
 この連中と「利益」が合致したのが中国。機を見るに敏な中国は与党の代理人に「倒閣」を指示。で、盛んに与野党を飛び回ってるわけですな。


 いがみ合ってる野党にしても「マト」がはっきりすればまとまるわけ。全共闘の連中てのは昔から個人攻撃が得意ですからね。で、メディアもここに来て「支持率30%切ったーー」と得意満面。こんな数字、聞き方でいくらでも操作できます。

 けどさ、野党ってのはどうしてこうも人材がいないのね。民進党つうの? あれが最大勢力なんでしょ? 「だから野党をまとめろ」つう雰囲気になってますけど、ムリですよ。あの代表では。しょせん日銀出身。迫力ゼロ。説得力ゼロ。きわめて頼りない存在。

 しかも、まとめる必要なんてあるんかな? 阪神と阪急、三越と伊勢丹。三井と住友。

 なにがいいたいかつうと、「ホールディング・カンパニー方式」にすればいいのよ。「まとめよう」とムリするからまとまんないの。むかし小沢一郎さんがやろうとしてた「オリーブの木」だっけ? あれよりも強いけど、そんなに強制力をもたせない組織を目指せばいいわけ。「目指す」つうのがキモなんだけどね。

 元もと、いまの自民党は55年体制で自由党と民主党が保守合同してできたわけね。保守だけど水と油。しょせん、政界てのは権力争い。嫉妬の伏魔殿。混ざるわけがない。けど、それでは大きくならない。大きくならなければ政権はとれない。

 政権とるにはどうするか? 勢力を大きくするために大同小異につく。で、保守合同。結果としていまの自由民主党ができたわけ。

 田中派、福田派、大平派、中曽根派・・・むかし、「何でも反対、社会党」という政党があったけど、これより代議員数の多い派閥はいくつもありました。つまり、派閥は政党だったのよ。でも、どんなに反対する政策でも議論とカネとポストをエサに最終的には折り合った。だから、野党につけ込まれることはなかった。あのバカな三木武夫という首相が仕掛けたアメリカ以上にロッキード事件を 広げるまではね。

 三木なんて、敵の敵は味方のはずのキッシンジャーからも唾棄すべき人物として軽蔑されてましたからね。

 「ええ話ありまっせーー」とウソとでまかせ、掌返しが得意な韓国が手がけた米朝会談。ホントはトランプとプーチンが仕掛けて、中国は大慌てで一杯食わされたわけで、「使いっ走りの文在寅大統領」はなにも知らずに指示通りに動いただけ。いまとなっては習近平から睨まれて真っ青のはず。

 商売の巧いトランプは金正恩と折り合うかも。会談中は朝鮮半島の上空には爆撃機、日本海には空母。38度戦に米軍を張り付けておけばいいのよ。
 キューバ危機=ケネディとフルシチョフの時はそんな雰囲気だったんじゃね?

 安倍さん辞任で心配なのは「株価」でしょ? 1日で1000円下げたらバーナンキ・ショック並。株価が下がったら野党は選挙を戦えません。ますます与党が強くなります。問題は、暴落するほどの影響力を安倍さんがもっているかどうか。日本売りしたくても売り物がない外国人は困ってるんとちゃうかなあ。。。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「ギャグ・マンガのヒミツなのだ!」(赤塚不二夫著・842円・河出書房新社)です。  

カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2018年03月19日 (月)

アメリカの在韓大使は文在寅だった。。。

 「天の龍は地の蛇にはかなわない」という諺が中国にあります。人財がくだらねえ三下奴の罠にかかって大志を果たせない、という歴史を山ほど見てきた彼らには忠告の1つでもありましょう。

 さて、米朝会談が5月に開催される、といいます。一方で、韓国の大統領特使は「作り話」で米朝を歩み寄らせよう、としている。どうせ破談する。金正恩に騙されてはならない、という説もあります。

 「虎の子の核を金正恩が簡単に放棄するはずない」
 「手放そうとしたら軍に暗殺される」
 「米朝会談はトランプが大統領をしているタイミングしかないぞ」
 「ICBMさえ完成したらトランプの方から会談を懇願するさ」
 「完成前に米軍に殲滅されるだろう」
 「トランプを本気にさせたらダメだ」

 いろんな立場からいろんな意見が飛び交っています。

 政治も投資も人生も・・・一寸先は闇です。素直に自己観照して理屈ではなく霊感でアプローチしてみましょう。



 まず、ここに来てトランプは腹心ともいうべき国務長官レックス・ティラーソンを解任しました。しかもツイッターと電話で。そこらへんのチンピラのクビを切るんじゃありません。序列3位。実質的にはナンバー2ですよ(普通は副大統領なんだけどね)。

 見え見えの人事ですね。邪魔するヤツはいらねえ、というわけです。

 そもそもティラーソンを政権にねじ込んだのはだれか? あのヘンリー・キッシンジャーとロンドリーザ・ライス(ブッシュ政権の元国務長官。小泉純一郎と仲のいい愚かな方のブッシュ)ですよ。つまり、半島が緊張し、北も南も日本も永遠に軍備を増強しなければならない、という軍産複合体利権に食い込んでいる人物です。

 当然、ティラーソンはトランプを輔弼するためにではなく、トランプを監視し、洗脳し、誘導し、自分たちの利権を強化させるために送り込まれた人物です。

 ピョンチャン五輪から南北会談、そして大統領特使派遣、米国への報告、そして「米朝会談」へと続くシナリオは、国務省マターではなく、トランプマターで進められている、ということです。このタイミングで行く手を邪魔するヤツはすべて外す。

 後任のマイク・ポンペオはCIA長官からの昇格人事。「思考プロセスがよく似ている。うまくいくと思う」とトランプは称賛してますが、これは本音でしょう。北朝鮮にも中国にも強硬姿勢で知られる人物ですからね。



 ワールドワイドに市場と敵対する政策を発表してますが、あれもこれも例外事項にして、結局、「中国」だけに適用する。つまり、ここに来て「中国」を明確にマトにかけています。

 何度も繰り返しますが、いまや、アメリカの中央政界から地方政界にいたるまど、そして財界からメディアにいたるまで、ユダヤロビーからチャイナロビーへとパワーはシフトしています。 

 この動き制するにはものすごいパワーが必要ですが、大統領選以前から攻撃されてきたトランプはいまや、共和党を味方につけ、獅子奮迅の動きを見せると思います。

 しぶとい、しかもバカのフリをして戦略的に考えています。



 トランプの頭の中には北朝鮮よりイラク、イラクより中国をどうするか、が優先されているはずです。
 何度もお話しましたが、トランプはプーチンと北朝鮮を新たな国に仕立て上げたい。かつての満洲国のように。資源たっぷり、勤勉な労働力。中国が独占したと自慢するコバルトにしても、北朝鮮の埋蔵量が世界一なのです。

 ウランもダントツです。これをロシアと山分けする。技術は日本が担当する。そういう役割分担でしょう。もちろん、中国には1グラムもやらない。

 金正恩が豹変するかどうか。それはトランプの軍事力、制裁力、そしてプーチンの軍事力にあるのだと思います。トランプはプーチンの関係は日本のメディアを見ているだけではなかなかわからないかもしれませんが、少し歴史を振り返れば、「敵の敵は味方」=「アメリカの敵はソ連=ソ連の敵は中国=中国をアメリカの味方のしよう!」という70年代パートナーシップを思い出せるはずです。

 この図式がいま「アメリカの敵は中国=中国の敵にロシアをしよう。そしてロシアをアメリカの味方に引っ張り込もう」という「新・冷戦」のスタイルになりつつあるのです。

 日本がすべきことはなにか? 日本の役割が浮き彫りになってきますね。

 おそらくこれから、アメリカのメディアの奴隷とうべき日本のメディアは「北朝鮮の核疑惑」「開発中止などしていない」「ICBM開発加速」等々の情報を山のように流すはずです。
 
 私は金正恩はさらさら信じません。トランプにとって文在寅大統領はたんなるコマ。同様にあてにはしません。しかし、今回のトランプが描いているシナリオは「妙手」ではないか、と思えてならないのです。

 このトランプのシナリオを潰したい勢力が中国です。
 尖閣どころか沖縄もわが国のモノと主張する習近平。この習近平べったり、日本大嫌いという人物が県知事やってますから、中国としては一気呵成に乗っ取ってしまいたい。けど、軍艦を差し向けたら自衛隊を出動される首相では困るわけです。

 降って湧いたような「安倍降ろし」も中国が絵を描いているはず。安倍昭恵さんの発言等はすでにモリカケどちらも決裁が降りてからの話で、近畿財務局の凡ミス。やるべきことをやらず、やらないでもいいことをした、という役人にはあるまじきミスです。

 なにより「書き換え」等の作為はこれこそ深謀遠慮。安倍政権による「消費税ドタキャン」をなにより懼れる財務省にしてみれば、
野党と打ち合わせて倒閣は省益をかなえるチャンス到来。

 トランプの代理人としてプーチンとの仲を取り持つ安倍降ろしは中国にとって国益をかなえるチャンス到来。与党のチャイナロビーストは中国利権拡大のチャンス到来。

 ジャパンハンドラーと野党の人民解放軍野戦隊長も安倍政権打倒のチャンス到来。

 安倍さんは憲法改正もままならない。日本の国益が大幅に殺がれてしまいます。トランプによってもしかすると北朝鮮リスクが遠のいたから大丈夫、と考えていたら大間違い。何度も言ってますが、北朝鮮問題なんてのはどうでもいいこと。

 問題は中国です。

 こんなくだらないことでしか安倍さんを攻撃できない。中国も追いつめられています。仕掛け人はあの2人です。これについては原原で詳しくお話ししましょう。

 いずれにしても、トランプも金正恩も習近平も、そして安倍さんも正念場です。

 どんなに大きな志を抱いた「天の龍」でも、私利私欲のために人を貶める狡猾な「地の蛇」にはかないません。

 けどさ、モリカケ議論に飽き飽きしてる国民て少なくない、と思うんだよね。野党の愚かさ加減に呆れてる国民は多いと思う。おそにく野党は内閣不信任案をダメ元手提出するはず。与党の一部も賛成に回るはず。
 この時、「総辞職するから」と周囲に思わせておいて、「国防、外交、経済・・・どれをとっても未曾有の非常時にモリカケ問題で日本が沈没してもいいんですか? 拉致問題が解決しないでいいんですか? トランプ、プーチンとの親密な関係が吹っ飛んでもいいんですか? 私を信任するかどうか、解散総選挙します!」と安倍さん、言い切っちゃえばいいのよ。

 「なんちゃって解散」したらええやん。

 国民は日本のメディアほどバカじゃない、と思うよ。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「ビートたけしのオンナ論」(ビートたけし著・1,080円・CYZO)です。 

カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2018年03月18日 (日)

したたかなトランプにノーベル平和賞!

 昨日の「ぴよこちゃん倶楽部」サイコーでしたね。仮想通貨はこうなるんだ、という未来図が見えたと思います。投資対象ではさらさらなくなりそうです。「ICO」投資家もまともになりそうです。政府や企業や銀行、証券、投資会社だけでなく、一般庶民が資金面を支える仕組みになりそうですね。

 つまり、クラウドファンディングがますます盛んになる、ということです。そりゃ、いまもありますよ。けど実態は、最初の内だけつり上がって即、利確、あとは暴落したまま。これではせっかく立ち上げたプロジェクトが頓挫するのも当然です。

 「起業潰し」のICOでは話になりません。こういう仕組みが是正されることになるでしょう。ま、水曜日にはいつものように「速記録」を送りますのでおさらいしてください。

 
 さて、「いよいよトランプが北爆に出そうです。」と書いた翌日、「米朝会談あるかも」という流れに変わりました。

 もちろん、米側は「核開発即刻中止」そして「査察と廃棄を約束すること」が会談を始める大前提であることは言うまでもありません。
 北朝鮮側は「体制維持の保証」を優先順位の筆頭にもってきました。これさえ保証してくれるならば、「核を保有する意味がなくなる」とまで言い出してきました。



 この「芝居」は即、市場に影響を与えました。

 VIXは下がり、ダウは上がり、日経平均株価は寄り付きから上昇。長期金利高騰も少しセーブされて、いつの間にか、昔、見た風景=やっぱり「適温相場」か、という雰囲気でいっばいです。

 北朝鮮が核問題で急に歩み寄ってきた理由は2つ。
 1つは、あと少しでようやく完成しそうなICBM開発のための時間稼ぎ。
 もう1つは、アメリカの北爆をなんとしても止めてもらいたい、という土壇場の決断です。

 コインの裏表。まあ、方針としてはどちらに転んでもいいように手を打つのは当然です。いずれにしても、巷間言われているような「経済制裁」などなんにも効いちゃいませんよ。

 ライオンに毎日毎日肉を与え続けたら、飽きてベジタリアンに変わるわけがありません。ライオンはライオン。金正恩は金正恩。虎の子の核を手放すはずがありません。そんなことをしたら親子二代にわたって突っ走ってきたすべての努力(=無謀な野望)が水泡に帰してしまいます。

 ホントに韓国の大統領特使が発言したように「金正恩」は「核放棄」を「決断」したのでしょうか。そもそもね。あちらにいい顔、こちらにいい顔。お互いが顔を合わせたら「聞いてないよーーー!」で破談。

 よくあることです。幕府にいい顔、清国にいい顔、朝鮮にいい顔。だれも鉢合わせしてないからトラブルはなかったけどね。昔の対馬藩ではす、これじゃ。

 金正恩はいずれトランプを激怒させるでしょうし、トランプはそれを承知。以前もお話しましたが、戦争するかどうかはトランプが決めるのです。金正恩はトランプの行動を受けるだけです。白旗を掲げるか、あるいはかつての日本のように撃って出るかです。

 追い込まれる寸前、いまできるオプションを金正恩は採用したに過ぎません。信用しなければ、トランプは北爆。安倍首相は訪米しますけど、「北への圧力継続」と米朝会談では「拉致問題」を議題に上げるように懇願すると思います。



 金利リスクが遠のいたと油断するにはまだまだ早い。株価暴落と金暴騰は年内、なんとせも繰り広げられる。なんともボラの激しい年になりそうです。

 投資家目線で眺めれば、「平時の市場」より「乱世の市場」のほうが魅力に溢れているのは言うまでもありません。

 さて、株式市場では日中の値幅が大きくなりました。現物投資でジェットコースターなら、オプションではバンジージャンプと言ってもいいでしょう。「乱高下で笑いがとまらない」という方も少なくないと思います。金投資ならば年単位、10年単位の投資もありですが、株式投資ではバイ&ホールドは少し危険かもしれません。

 私自身、指し値をフルに浸かって2日で10%リターンのサヤ取り法を展開中です。「銘柄研」でご披露した通りですが、参考銘柄とチャート分析に気がとれられおりまして、1日あるいは2日でどう10%のサヤをとれるのか? 銘柄選定と売買タイミングはどうするりか? この2点がいちばん大切な原理なのに解説を忘れした。次回詳しくお話します。忘れてたら教えてね。







 以前もお話しましたが、アメリカの労働市場の改善スピードが早すぎます。巡航速度をはるかにオーバーしています。ということは、インフレは加速されますし、賃金上昇率は少しセーブされてきていますが、これまた「いい数字」が出てきますと、完全にインフレ加速。「金利上昇の大義名分」が揃ってしまいます。

 FF金利に引っ張られて長期金利も上昇するでしょうが、ドルは安いまま。ドル安志向のトランプは大喜び。
 しかし通貨が安い国が長続きするわけがありません。これまた何度も言いますが、5年後のアメリカを考えるならば、ドル高こそ経常赤字解決の救世主です。早く気づいて欲しいところですが、イエスマンのパウエルがロバート・ルービンの役割を果たしてくれるとは思えません。

 なお、2月の長期金利高騰の下手人の1人が判明しました。「決算を間近に、外債を大量に抱える金融機関が損切りし、益の出ている株式で数字をカバーしている」とお話しましたが、ようやく日経新聞が書きました。





 ドル指数が弱すぎます。ニクソンの頃から円に対しては一貫して右肩下がりですが、トランプ政権はドル高転換がいつでもできる環境にあります。環境は整っているのにドル安にしたい。これはトランプの錯覚か誤解か、あるいは強い意思か。トランプはバカじゃないのでやはり強い意思なのでしょう。
 君子豹変す。トランプのドル安の宗旨替えを期待したいと思います。

 投資家としてはあてにせず、どんなボジションでも儲ければいいわけで、風が吹けば吹くほど進む「ヨットの投資術」を展開するだけです。

カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2018年03月13日 (火)

「消費増税・命!」の財務省体制に嵌められた安倍政権!

 藤原氏一族に囲まれ、いにしえの天皇はさぞや息苦しかっただろうな、と思わずにはいられません。

 頼みの綱は「民意」ですが、その民意を洗脳するのがワイドショーの連中と来ては、期待するべくもありませんが、「民意は必ず正しい」と信仰する身としては、結果オーライになると確信しております。

 なにがいいたいかっつうと、もち、モリカケ問題と安倍政権ですよ。

 真相は・・・財務省による自爆テロですね。

 きっかけは近畿財務局。総仕上げは財務省本省。鉦と太鼓で囃してるのは財務省とアメリカに頭の上がらない新聞やテレビ等のメディア連中ですから。

 これから本格的に安倍降ろしが始まります。

 元もと、この「モリカケ問題」ってのは先の選挙で終わってたんじゃね?

 ところが、野党がダメすぎて相も変わらず安倍一強。民進党は消えちゃうわ、いまどき全共闘のなれの果て政党ができちゃうわ、希望のない希望の党なんてのもできて、ぜんぶひっくるめて「ゾンビ政党」の「泡沫候補」ばかりと油断してたんでしょうか。。。

 小沢一郎という政略家はさすがですな。おそらく、今回のシナリオにしても、それぞれの利益を糾合させた結果ですな。

1「消費税増税を再々再延期しそうな安倍政権は倒したい!」という財務省の思惑。
2政権交代を目論む「ゾンビ政党」の野望。
3いつまでも安倍さんが首相では困る「党内首相候補たち」のエゴ。

 これらの国内事情に目を付けたのはだれか? 中国ですよ。
 
 トランプやプーチンから絶大な信頼を寄せられている安倍首相が邪魔でしょうがない。なんとかして失脚させたい。習近平独裁体制をつくるには安倍さんが邪魔だから排除しておきたい。尖閣と沖縄を軍事占領したい中国にしてみれは、いざ、軍艦を出撃させても安倍さんだと自衛隊に出動を命じるでしょうからやりにくい。
 優柔不断な首相であれば御の字。野党政権なら黙っていても手に入ります。

 とにかく安倍さんを排除したいわけ。で、中国はだれを使って安倍降ろしを仕掛けるか? もちろん、党内外で仕掛けるはずです。中国べったりの野党がありますけどそっちは無力。デモの扇動しかできんでしょ。有力なのは自民党内のパンダハガーですよ。いるでしょ、ドーンとね。

 党内まとめるために首相候補者と個別にあって影響力を誇示したいんでしょうな。本来なら首相を守り抜く立場ですけどね、中国ロビーのキャリアを考えると、守るより切るほうがこの人には得策のようですな。

 中国だけではありません。プーチンをなんとしても倒したい「ジャパンハンドラー」の面々。ジョセフ・ナイとかリチャード・アーミテージにカート・キャンベル、それからマイケル・グリーンという連中ですな。

 「モリカケ問題」の火元は三流官庁の「文科省」と一流官庁の財務省「近畿財務局」です。事務方のミス=事務能力の劣化ですよ。

 けど、財務省としては、クビを差し出した国税庁長官のおかげで安倍政権が吹っ飛べば消費税増税を確実にできますから、役人の世界では「英雄」でしょうな。

 財務省が絵を描いたんちゃう? だって不思議でしょ。「書き換えた」ってことはオリジナル文書の存在が大前提でねす。ということは、オリジナル文書を破棄してしまえば、「書き換えがあったの? なかったの?」という疑惑そのものが根底から消えます。ないものは証明できませんから。

 どうして破棄しないの? どうして証拠が残ってるわけ。

 実は、これこそ役人という生き物の習性なんすよ。役人てのは必ずみずから動くことはありません。指示待ち族です。だれかの指示・要請があってはじめて動きます。つまり、いつも自分は客体なんです。

 主体はだれかほかにいます。すなわち、権力者=建前では国民とか市民、本音では首相とか大臣、知事、首長とかね。

 今回の安倍降ろしの黒幕は・・・それらをすべて超越した「最強の権力者=アメリカ」ですよ。アメリカ相手ですから、日本の司法もすべて従属してます。

 北朝鮮との和睦は習近平も予測不能でした。CIAも国務省もジャパンハンドラーもノーマーク。トランプは秘密裏に動いてたんでしょう。
 トランプの対北朝鮮隠密外交をサポートしたのは・・・プーチンとキッシンジャーでしょう。キッシンジャーはとっくの昔に習近平を見捨てています。
 北朝鮮と和睦すれば、アメリカは在韓米軍と在日米軍を撤退させます。日本は独自に防衛体制をつくるしかありません。

 トランプってのはかなりの戦略家ですよ。けど、安倍さんは事前に知ってたはず。おそらくプーチンから聞いてた。けど、知らないフリ。トランプ政権でも一部しか知らされてないからね。

 いずれにしても、安倍政権が風前の灯火と見て取った勢力の勝ちです。安倍昭恵さん喚問、なんてなったら内閣総辞職必至です。まともな回答ができるとは思えませんもの。。。

 ウルトラCは「拉致問題解決」しかないわな。間に合うかどうか。。。ぼんくら野党には任せられんわな。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「父・横山やすし伝説」(木村一八著・1,490円・宝島社)です。 

カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2018年03月11日 (日)

今年もこの日がやってきましたね。

 TOHOシネマズに何回か通ってまして、相変わらずのぼんやりのためか、忘れ物をいくつか。

 大切なネックゲイター(NORTHFACE)もそう。あーあ、たぶん、あそこだろうな。ないだろな。

 てんで、メルカリで色違いの新品を注文し、アマゾンでリバーシブルを注文し。。。つうのは、1月に講義のやりすぎか、咳が止まらなかったんで喉を温かくしておきたいのよ。夏でもね。

 どうせ行くからと、ダメもとで映画館に電話すると、「ありますよ。セキュリティコーナーで預かってます。受付番号は・・・」つう回答。

 ありがてー。嬉しいな。で、チケ忘れても親切に対応してくれるし。調べるのに待ってると「お水どうぞ」と冷たいのもってきてくれるしね。サービスいいの。
 教育指導もあんだろうけど、元もと、優秀な若者たちなんだろうな。。。


 東日本大震災ですね。あの時、私はどこにいたんだろ? あの人たちが亡くなって自分が生きている。根刮ぎ奪われた命ですね。いまでも魂が見えるといいます。通勤快読でも紹介しましたよね。

 突然の死、まえもって覚悟する死。人は生まれた瞬間から「死刑囚」なんです。あと何日残されているのかいないのか。若いからたっぷりあるとも言えないし、いい年だからほとんどないともいえないし、長生きしたくなくたって死ねない時代でもありますし、生とは時間で決まるものでもないしね。

 あんた、なんのために生きてるの? お迎えがなかなか来ないんだよ。風前の灯火で風が止まっちゃった、てことね。

 黒澤明監督の『生きる』でもそうでしたね。ホントに生きた、と言えるのは最後の一瞬。無くしてはじめてわかること。。。

 無くしてはじめてわかること。無くしてはじめて気づくこと。賢い人は無くす前に気づくんだろうな。。。

 合掌。

カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2018年02月28日 (水)

今日は年に1回の公休日です。

 今日はお休みです。明日から全開です。

中島孝志の読む!通勤快読 宅配便


ご案内

東京原理原則研究会

大阪原理原則研究会

名古屋原理原則研究会

博多原理原則研究会

新潟原理原則研究会

出雲原理原則研究会

札幌原理原則研究会

松下幸之助 経営研究会

スピリチュアル研究会
濡れ手で粟!中島孝志のビジネス研究会

講演依頼・取材依頼

⇒依頼フォーム

あなたも本が出せる!

最小コストで最大効果!宣伝効果抜群!!らくらく業績アップ!企画の相談から出版が実現するまで中島孝志が責任をもってプロデュースします。

⇒ 少し詳しいサービス内容はこちら。


『完全決定版!最短距離で作家になる方法』

最近の投稿

米朝首脳会談は衆院解散のあとにやるんちゃう。。。
[2018年05月27日]
[中島孝志の不良オヤジ日記]

いま日本と世界は大変化、大混乱、大波乱、大混迷のまっただ中にあります。だからこそ「聴く!通勤快読」にトライしてください。
[2018年05月26日]
[中島孝志の通勤快読 年3000冊の毒書王]

人はその人に似合いの死に方をする。。。
[2018年05月25日]
[中島孝志の不良オヤジ日記]

プロフィール

中島孝志(なかじまたかし)
 東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。「キーマンネットワーク定例会」(33年の老舗)のほか、
「原理原則研究会in東京」
「原理原則研究会in大阪」
「原理原則研究会in博多」
「原理原則研究会in名古屋」
「原理原則研究会in神の国出雲」
「原理原則研究会in新潟」
「原理原則研究会in札幌」
「松下幸之助経営研究会」
「中島孝志のスピリチュアル研究会」
「日曜読書倶楽部」
「濡れ手で粟!中島孝志のビジネス研究会」
「黄金の卵を産む!ぴよこちゃん倶楽部」

 講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で大人気。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料サイト、大手企業広報誌から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。
 著訳書は330冊。ほかに電子書籍100冊。大臣や経済団体トップなど政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と宝塚歌劇、大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
 日本青年会議所の「TOYP(人間力)大賞」を87年から3年連続受賞の快挙(横浜JC推挙)。
 音声&テキストで平日毎日配信!ビジネスで使えるインテリジェンス情報サイト「中島孝志の 聴く!通勤快読」&年3000冊読破の読書王メルマガ「中島孝志の読む!通勤快読 宅配便」が超人気!

<<  2018年5月  

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

中島孝志の最新刊!(買うてや。頼んまっせ!)


2018年、「戦争」の時代が始まる! 暴落と背中合わせで進む株高。いまベストの投資はこれだ! トランプTPP復帰も予測!

残業ゼロで圧倒的成果を上げる人、的確な予測で精度の高い意思決定をする人はみな「数字力」を武器にしています。“アバウト仕事”を徹底改善する数字の「読み方」「使い方」を多数紹介!

トランプ弾劾危機が世界恐慌のきっかけ? いいえ、ユダヤ左派最後のあがき。北朝鮮を挑発してるのはトランプ。その時、日本経済は? メディアが絶対伝えられないコンテンツばかり。

15年前のベストセラーを全面改訂。事例はすべて新ネタ。トランプとイヴァンカのことまで書いてます。読んでねーーー。

「断る」「見切る」「諦める」……実はこれで成果が確実に上がる48のルール。

ギリシャ危機とチャイナショック、アメリカの利上げで世界は大混乱。一方、日本政府は「マイナンバー制度」をいよいよ導入。いよいよ国民資産の収奪計画が始動した?

あっという間に6刷です!今度、文庫になりま〜す。

17刷20万部突破。NHK「テストの花道」で紹介されました。

10刷10万部突破。

3刷出来!

10刷出来!

作家になりたい人必見DVDです!