カテゴリー:中島孝志の日曜読書倶楽部

2014年01月29日 (水)

「鈴木明さんを読む」のレポートです。

 亡くなった船井幸雄さんか大推薦してくれた1冊です。「中島さん、文章、巧いね」と誉めてくれました。
 脳科学者、生物学者、解剖学者、哲学者、臨死体験者、詩人、霊能者、武道家、宗教家、医師などなど、あの世とこの世をツナグ人たちに徹底的に取材してまとめた1冊なんですよ。

 

 「日曜読書倶楽部」もいよいよ2月がオーラス。長かったですなあ。ホントに。。。

 で、1月のテーマは「鈴木明さんを読む」でした。「週刊タイムズ」記者、東京放送勤務をへてフリー。1973年『「南京大虐殺」のまぼろし』で大宅壮一ノンフィクション賞。朝日新聞社の本多勝一記者の侵略戦争論と対立したことで有名。本多記者は裁判の証人も一貫して拒否してましたなあ。

 今回ご紹介したのは・・・
1『「南京大虐殺」のまぼろし』
2『誰も書かなかった台湾』
3『リリー・マルレーンを聴いたことがありますか』
4『高砂族に捧げる』
5『誰も書かなかった毛沢東 “赤い巨星”の謎の部分』
6『プロ野球を変えた男たち』
7『ジャン・ギャバンと呼ばれた男』
8『維新前夜―スフィンクスと34人のサムライ』
9『1936年ベルリン至急電―「東京、遂に勝てり!」』
10『波 1980-1999』

 詳細に解説したのは1、3、7、8、9の5冊。うち『1936年ベルリン至急電―「東京、遂に勝てり!」』だけさらっとご案内しておきましょうか。

1第3回オリンピック(1904年)は「ルイジアナ共和国百年祭」を記念して開催。「遠過ぎる」という理由でイギリス、フランス、イタリアは選手を派遣せず。
2「オリンピックの華」のマラソンでローツの「キセル・マラソン」。
3ロンドン大会(1908年)から金、銀、銅のメダル。「勝つことよりも参加することに意義がある」というクーベルタンの言葉が伝えられた。
4 1909年、日本にIOC委員の指名。「高潔な人格者。フランス語か英語を解するもの」という条件で選ばれたのは嘉納治五郎。日本代表は34人目。アジア人初。
5パリのオリンピックは「平和の祭典」といいながら、ドイツ、オーストラリア、ハンガリーは参加させない。「ロシア」も不参加。
6ジュール・リメはパリのオリンピックでサッカー人気で閃いた。アマ、ノン・プロ、プロの区別なく、全世界の強豪チームを一堂に集めて、世界選手権を開催を模索。「ワールド・カップ」の開催です。
7エルサルバドルが「満州国を正式承認する」と宣言。国際連盟が禁じていた「満州国を認めてはいけない」という規定を政権奪取後3年にして破る。
8ソ連が「非公式」に「満州国」を認め.。北満州鉄道を1億7000万円(当時の国家予算22億円)で「満州国」に売却。
9幻の東京オリンピックで東京に投票したのはアメリカ、フランス、中華民国、節リーダーピン、インド、トルコ、エジプトなど36カ国。
10「紀元2600年記念オリンピック」の中止決定は1938年。

 いよいよ来月はオーラス。テーマは「天皇論」です。

 さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『父・金正日と私 金正男独占告白』(五味洋治著・文藝春秋)です。詳細はこちらからどうぞ。

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2014年01月15日 (水)

今度の日曜日は読書倶楽部です。

 細川元首相が都知事に正式立候補だとか。小泉さんもはしゃいで応援団に徹するとか。ふ〜ん。「都政をぶっつぶす」とでも言うんでしょうかねえ。

 争点は原発なの? 細川・小泉グループは原発廃止論。ふ〜ん。世界に冠たるメカシティトップの選挙が原発一点ですか。「都民はバカだから原発一点で押し切ろう」「あれもこれも取り上げてもインパクトがないよね」ということでしょうね。
 さすが「郵政選挙」のみで5年も首相に居座っただけのことはありますなあ。細川さんを担ぎ出す、争点は原発に絞る。。。名うての選挙上手ですよ。仕掛け人は。

 マスコミもテレビのコメンテーターの人たちも勘違いしてますね。そもそも知らないバカなのか、それともやっぱり確信犯つうか協力者なのか。いずれにしても、原発をイッシューにするつうのは目眩ましに過ぎません。

 では、彼らの本質はなにか? ちょうど来週から原原行脚です。前振りの時局解説でとくとお話したいと思います。これもクイズにしましょう。回答をメールでヨロシクね。

 政治経済で書きたいことがわんさかあんだけど、「お知らせ」とかもたくさんあるんで参りましたな。
  

 さて、次回読書倶楽部はいよいよラス前となります。早いものですねえ。

 「天皇論」にするか「藤原氏論」にするか迷いましたが、これはラストにします。で、次回は「鈴木明さん」について語りたいと思います。

 ホントはまったくご紹介するつもりはありませんでしたが、昨日、たまたま出会った新聞社の編集委員と鈴木さんの話で盛り上がりました。

『「南京大虐殺」のまぼろし』(文藝春秋)
『誰も書かなかった台湾』(サンケイ新聞)
『リリー・マルレーンを聴いたことがありますか』(文藝春秋)
『高砂族に捧げる』(中央公論社)
『続・誰も書かなかった台湾』(サンケイ出版)
『わがマレーネ・ディートリヒ伝』(小学館)
『プロ野球を変えた男たち』(新潮社)
『ジャン・ギャバンと呼ばれた男』(小学館)
『追跡 一枚の幕末写真』(集英社)
『維新前夜―スフィンクスと34人のサムライ』(小学館)
『1936年ベルリン至急電―「東京、遂に勝てり!」』(小学館)
『波 1980-1999』(三才ブックス)
『新「南京大虐殺」のまぼろし』(飛鳥新社)
 など力作ばかり。

 著作はぜんぶ読んでるし、自分の本でもプロデュース本でもしょっちゅう引用してるし、元々はテレビ屋ですから、ノンフィクションの力作ばかりだし、目から鱗が落ちると思います。

 シャンソンありぃの、名作映画の紹介ありぃの。モニターに釘付けの2時間にしたいと思います。

 さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『文字逍遥』(白川静著・平凡社)です。詳細はこちらからどうぞ。



 今日から川崎の教育委員会で連続講義なのよ。

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2013年11月18日 (月)

レポです。。。

 「八重の桜」ええですなあ。昨日は蘆花ですか。59歳で亡くなり、新島襄は46歳で亡くなり・・・。長生きしすぎですなあ。いまの日本人は。

 還暦まで生きられればもういいんじゃないっすかあ。葬式? いりません。戒名? どうでもいいです。生命保険は死ぬリスクヘッジ、年金は生きるリスクヘッジ。生きたいんじゃなくて死ねない時代なんだよね。


 さて昨日の「読書倶楽部」。テーマは「上田篤を読む」でした。
 いやあ、おもろいでんなあ。なにがって、テーマがおもしろいと雑談の嵐。脱線の嵐。転覆はしませんでしたけどね。

 いろいろ連想します。連想が連想を呼んであれこれ話してしまうわけ。

 つうわけで、メインストリームはこんな話を展開しました。
1大阪万博お祭り広場。
2世界初の歩行者天国(旭川なんよ)。
3マクドナネドとカップヌードルが成功した理由。
4町家の設計。
5『一万年の天皇』を読む。
6「夜明け前に天である兄がマツリゴトを行い、夜が明けると太陽である弟が政治をみる」(隋書倭国伝)
7日本文化は天皇の歌を中心に発達してきた。
8天皇は実質的にずっと「独身」だった。
9『五重塔はなぜ倒れないか』を読む。
10シエナのマンジア塔との比較。
11心柱は空中から吊られている。
12大地震でもびくともしない。
13耐震構造の秘密はゆらゆら揺らめくスネークダンス。
14神宮の御柱は「忌柱」。
15柱がいちばん大切。建物は柱にかぶせるだけのもの。
16法隆寺。醍醐寺。東寺。四天王寺。
17ピラミッドは塔ではない。
18仁徳天皇陵の秘密。
19『呪術がつくった国日本』を読む。
20バーナード・ショーの指摘。
21偶像崇拝は模倣呪術である。
22人類初の土器をつくった縄文人。
23歳時の意味。
24『都市と日本人』を読む。
25シュメールのジッグラトとの比較。
26魂のふるさと。
27『庭と日本人』を読む。
28白色は危険防止と清浄化のシンボル。
29奈良の都では仏像を見るが京の都では庭を見る。
30昭和20年の四方拝。
 などなど、なんとか2時間で収めましたが、ランチタイムに続編を1時間。

 明日は東京原原です。新入生は2次会でじっくりお話しましょう。

 さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『ユニクロ帝国の光と影』(横田増生著・文藝春秋)です。詳細はこちらからどうぞ。

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2013年11月08日 (金)

次回は17日。テーマは「上田篤を読む」です。

 上田篤さんというと、『一万年の天皇』『五重塔はなぜ倒れないのか』などの書で知られてますね。上田さんは建築の専門家というだけでなく、文化文明、民俗学についても造詣が深く、そこらへんの専門書もたくさん発表してますね。

 私、上田さんの本も読破してますので、今回は本の内容紹介と周辺情報とか蘊蓄だけでなく、世界中、いろいろ旅してきましたので、本とリンクする地域や建築物の写真も含めて、おもしろいお話をたくさんしたいと思います。

 この読書倶楽部は全国の原原メンバーからも、原原で講義して欲しい、という熱いリクエストを頂戴しておりますが、ご存じのように、2時間ではとてもとても終わりません。ランチも挟んでさらにしゃべり続けていますから、5時間くらいあるとちょうどいいんでしょうな。

 詳細は、17日以降にレポしたいと思います。17日の週は原原も立て続けにあります。日本商工会議所の全国会長会議で講演もしなくちゃならんし、「東奔西走」とはこのことですな。。。

 プライベートでも法事などいろいろあるしね、貧乏暇無し。1月からは出雲原原のスタート。博多原原第2期もスタートします。そろそろ年末ですが、あっという間に1年が過ぎゆこうとしてますね。


 さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『皇室へのソボクなギモン』(辛酸なめ子×竹田恒泰著・扶桑社)です。詳細はこちらからどうぞ。

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2013年10月20日 (日)

今日のテーマは「山本七平を読む」です。。。

 さてと、連日の原原行脚のあと昨日はC社で講演。で、今日は読書倶楽部。でもって昨日、11月末見本のゲラが届きました。タイトでんなあ。

 来年は間に合わないけど、東京、名古屋、大阪、博多、出雲、そして札幌と原原行脚をするとなったら、連チャンではなく3日間ずつばらけたほうがいいかもね。

 のどチ○コの奥の血豆は治ったわけじゃないしね。だましだましですよ。博多原原に参加してるお医者さんは、「血豆を切るなんて静脈があるからリスクが高いもんなあ」とひと言。そうか、間違ったらたいへんなことになりかねんわけでね。

 そういう意味で、ことの重大性がとんとわかってないわけで。。。

 さて、今日の内容はこんな感じ。。。
1山本七平とイザヤ・ベンダサン。
2一兵士としての山本七平。
3日本軍はどう映っていたのか?
4米兵が不思議がる日本人のパーソナリティ。
5進化論が弾圧されなかった理由。
6『日本人とユダヤ人』
7安全と水はただで手に入る日本?
8地震も戦争も同じ。日本人の敗戦意識。
9政治の天才。
10「日本教」の大司祭者。
11世界でも希有な民主主義。
12『日本の歴史』
13天皇と鎌倉幕府との対等な契約。
14『裕仁天皇の昭和史』
15『日本はなぜ敗れるのか』
16「電波芸者」の愚問。
17プロが投げてアマがハッスルした戦争。
18『虜人日記』
19小室直樹と山本七平。
20『日本的革命の哲学』
21稀代の白板天皇。
22泰時と明恵の問答。
23日本ほど大衆が強かった国はない。
24リーダーは無私であれ。

 とてもとても2時間では終わりませんな。

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2013年09月11日 (水)

第4回「おとなのための童話」レポート

 緊急連絡です。
 来週の名古屋、大阪、博多原原のテーマは「実戦!宇宙観と人間観を活かす高次元経営のすべて!」とします。
 夏休み明けですので中島ワールド炸裂。実戦経営哲学についてとっくりお話ししたいと思います。このテーマについては東京原原は来年お話しします。


 8日は「中島孝志の日曜読書倶楽部」がありました。

 テーマは「おとなのための童話」でした。それとメンバー一押し本の紹介。読みたい本がてんこ盛り。嬉しい悲鳴ですな。

「おとなのための童話」の内容は以下の通り。

1オスカー・ワイルド「幸福の王子」
2他人の自己実現につきあうな! 自分の夢を追いかけろ!
3オスカー・ワイルド「サロメ」
4「悪女」と認識していない「ずるい女」
5モーリス・メーテルリンク「青い鳥」
6モーリス・メーテルリンク「花の知恵」
7グリム兄弟の童話
8「ブレーメンの音楽隊」はブレーメンには行かなかった!
9なぜか観光名所になってる不思議
10「シンデレラ」「ヘンゼルとグレーテル」より「寿命」
11ハンス・クリスチァン・アンデルセン
12「赤い靴」
13「親指姫」
14「マッチ売りの少女」
15「人魚姫」
16童話だけで163編! 書かざるを得なかった精神構造。
17自分の魂を癒すために書きまくった!
18父は狂死、母はアルコール中毒死、貧困を生き抜く知恵。
19金持ちに境遇を語って取り入る知恵。
20醜悪な容姿と奇妙な行動で女性に振られ続ける。
21生涯独身、宿屋暮らし。
22強烈な美への憧れと飢餓感。
23劣等感と自己愛。
24幻想、作り話の世界に救出を求める。
・・・

 一押し本は「タネが危ない」「アルケミスト」「ピープス氏の秘められた日記」「すべての婚活やってみました」「永遠の零」「英語教育の本」などなど。。。


 来月のテーマは・・・なんだっけ。「山本七平を読む」だったかな。

 さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『おまけの人生』(本川達雄著・阪急コミュニケーションズ)です。詳細はこちらからどうぞ。

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2013年08月02日 (金)

次回は「おとなの童話を読む」、次々回は「山本七平を読む」にします。。。

 まだまだ先のことですけどね。といっても、あっという間なんだけど。
 
 次回の「中島孝志の日曜読書倶楽部」は9月8日ですが、テーマは「大人の童話を読む」です。

 続いて・・・。

10月20日は「山本七平を読む」
11月17日は「上田篤を読む」
1月19日は「藤原家の歴史を読む」
2月16日は「白川静を読む」


 という内容にします。これで修了です。いつものことですけど、2時間じゃとてもとても足りないんですよね。ま、早回しでやりましょう。パワポをきっちり用意して臨みますので、ご期待下さい。

 ブログの読者だけでなく、原原メンバーからも「講義を聴きたい」「レジメが欲しい」という要望を頂いてますけど、これはこれ、あれはあれですからね。1回くらいは原原で話してもいいかもしれませんね。

 ま、明日は東京原原の打ち上げなんで、そのときにいろいろご要望を聞かせていただければと思います。


 さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『社会人大学人見知り学部 卒業見込』(オードリーの若林正恭著・メディアファクトリー)です。詳細はこちらからどうぞ。

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2013年07月22日 (月)

読書会レポート。。。

 昨日は参院選。皆さん、予想通り、民主惨敗でございました。
 自公圧勝? 共産躍進? どこが? 投票率があまりにも低かったんで浮いてきたってことだけでしょ。

 今回の選挙の結論は・・・「野党消滅」つうことよ。

 東京複数区で候補者を一本化して失敗。で、細野幹事長が責任をとる、海江田代表が責任をとる、とかゆうてはりますけど、そういう問題ではありませんな。マーケティング的には1人に絞って正解。ただ、この逆風下、あのタマでは勝てません。1人区にしたって、ふつう、1人くらいは当選すんでしょ。それが当選・・・なしよ(鈞ちゃん風に)。
 東京選挙区で無所属にならはった候補者はかわいそうでしたな。わざわざカンチョクトはんが応援演説にきたとか。逆効果でしたな。

 繰り返しますが、執行部は責任なんぞとる必要はありません。

 そうそう、先の参院選でボロ負けした民主党で、執行部のどなたか責任とらはりました? 代表してたカンチョクトはん、幹事長してた耳地蔵はん。この2人、そのまんま居座ってたんとちゃうかなあ? しかも、このおバカコンビがいたがために東日本大震災と原発事故で取り返しのつかない「人災」を引き起こしたわけっしょ。
 すべての責任は、ええかっこしいで解散した前代表のドジョウはん。カンチョクトはん。そして耳地蔵はんにあるんとちゃうかない。

 民主党はすっかり減った両院議員総会を開いて、この3人を即刻除名したらええのんとちゃう。「解党的出直し」をするつもりなら最低でもそうせんとね。民主党は少数野党になることを怖れてはいけませんな。かえって、このほうが未来はあると思います。

 それにしても、健全野党が不在のいま、日本は大変なことになりまっせ。しかしそれは今後、国民が身をもって味わうことになります。民主主義というのはそういうことです。

 先の戦争でも、売文業の新聞屋が垂れ流す大本営発表など、国民は信じていませんでしたよ。こりゃ負けとるな、と直感で気づいていました。けど、景気のいい話を求めていたんですよ。軍部も政治屋も新聞屋は国民の期待通りに動いたにに過ぎません。民主主義でしたからね、日本は。

 さて、昨日は「中島孝志の日曜読書倶楽部」がありました。テーマは「宮本常一を読む」。おもな内容は以下の通り。。。

1宮本常一のまなざし
2周防山口を中心としたる海の生活誌
3二人の師との出会い
4フィールドワーク
5後ろめたい話は外の人間には漏らさない
6なぜ人は彼には語ってしまうのか?
7無学な父の教え
8なぜか渋沢敬三と共通する教訓
9先を急ぐ必要はない
10見逃していることは多い
11渋沢敬三の教え
12「年寄りたち」連載開始
13部落、芸能、女性史
14村崎太郎「橋はかかる」
15司馬遼太郎の激励
16『なつかしい話』を読む
17『忘れられた日本人』を読む
18『日本人を考える』を読む
19『日本文化の形成』を読む
20『庶民の発見』を読む
21日本の神様は宗教ではない
22逢魔が刻
23好奇心と情報
24子殺しと賽の河原
25民俗学の巨人



 彼が民俗学者として大成したのはそのパーソナリティにあったような気がします。だれが調査しても明かさない。地域の秘密などはよそ者には教えませんよ。けど、この人は「仲間」と思わせるなにかがありました。
 それは人を区別しない、差別しない、上下関係にしない、フラットな人間つきあいをするキャラクターにもありました。人が住む400島のうち300を旅し、1200軒もの家に上がり込んで年寄りの話を聞き、古文書を拝見するなど、人懐こい性格でなければとてもとてもフィールドワークはできません。

 未開部族を旅する人類学者も同じですね。「仲間」と思わせる何かがなければ仕事にはなりません。人間通でないとね。

 さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『城南信用金庫の「脱原発」宣言』(吉原毅著・クレヨンハウス)です。詳細はこちらからどうぞ。

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2013年06月17日 (月)

日曜読書倶楽部レポ

 昨日は読書倶楽部。第2回目。テーマは「おてなの恋愛小説」。講師は「恋愛王子」こと私、中島孝志でございます(ウッソ)。

 ますは、皆さんから一押しの本のご紹介がありました。さすがですな。いい本、選択してますな。私も早速読もうと思います。

 で、とっかかりとして私が取り上げた本は・・・。

1「四十九日のレシピ」「風待ちのひと」「なでし子物語」(以上、伊吹有喜著)
2「冥土めぐり」「ゼロの王国」(鹿島田真希著)
3「楽園のカンヴァス」「本日は、お日柄もよく」「キネマの神様」(原田マハ著)
4「浅草のオんな」「なぎさホテル」(伊集院静著)
5「風の盆恋歌」「絢爛たる影絵」(高橋治著)
6「惚れて通えば千里も一里」(木村皓一著)
7「地下鉄に乗って」「見知らぬ妻へ」(浅田次郎著)
8「小さいころに置いてきたもの」(黒柳徹子著)

 次回は「民俗学の醍醐味 宮本常一を読む」です。まあ、ライフワークなんで、深く、広く、なによりも面白くお話したいと思います。乞うご期待。。。


 さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『「歪んだ経済」で読み解く中国の謎』(石平著・ワニブックス)です。詳細はこちらからどうぞ。

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2013年05月31日 (金)

歴史から経済、軍事、文化文明まで縦横無尽に語る勉強会です。

 先週、東京から博多まで原理原則研究会の巡業に参りましたが、あちらこちらで同じ質問を受けましたので回答しておきます。

 まず、「日曜読書倶楽部は名古屋、大阪、博多ではやらないのか?」という質問。う〜ん。やりたいけど、無理かな。2次会、3次会をやらずに読書会にするわけにもいかんでしょ。できるとしたら博多かな。翌朝できますけどね。
 博多原原は福岡市内よりも熊本、岡山、広島、北九州のメンバーのほうがずっと多いもんなあ。これ、課題です。

 2番目の質問。「読書会でどんなこと話してるの?」
 まあ、いつもの調子です。資料をプリントアウトし、パワポをテレビモニターでご覧頂きながら解説する。ま、話すことがたくさんあるんでつねに脱線転覆。

 そうですなあ。高校時代に世界史、日本史、地理、政治経済というように分類して勉強しましたよね。けどさ、よく受験生に多いんだけど、「日本史を選択してたから世界史はちょっと・・・」ってアホみたいでしょ。歴史ってそれぞれが有機的に関係してるもんね。
 歴史や文学は好きだけど、政治とか経済、金融とか科学、医学、まして軍事なんて関心ないなあ、つうのも困っちゃう。だって、これらも相互に関連してるんだもん。

 たとえば・・・この前の読書会はテーマが「お茶、コーヒー、紅茶、チョコレートの歴史と世界の征服史」でした。で、下記がパワポ資料です。

1カカオの歴史
2エルナン・コルテスとアステカ文明
3ショコアートは「苦い水」
4スペインとポルトガルは勝手に地球を分割していた!
5航海王子エンリケ
6砂糖は奴隷の歴史
7ブラジルとアフリカを押さえて成功したポルトガル
8なぜスペインとポルトガルが新大陸をめざしたのか?
9ペストに襲われたヨーロッパ
10インカ帝国を滅ぼしたスペイン人
11ジェノサイドの大義名分となった「ヨシュア記」
12イスラムとレコンキスタ
13アルハンブラ宮殿陥落とコロンブスの新大陸発見!
14スイスとオランダの独立
15伊万里焼165000組の注文をしたオランダ
16「オランダ風説書」のおかげでペリー来航を知っていた幕府
17ケガの功名で生まれた紅茶
18万病に効く「東洋の秘薬」
19アメリカが独立したからアヘン戦争が起きた!
20裸一貫からのし上がったトーマス・リプトンの才覚
21イギリス文明を拒絶するアメリカ
22なぜ大徳寺なのか?
23一休が憧れた大燈国師
24高桐院の石灯籠
25日本三大茶室 密庵、待庵、如庵(国宝)
26世阿弥、観阿弥が眠る大徳寺真珠庵
27茶を広めた永忠、栄西、隠元
28お茶は覚醒剤?
29先人がめざした茶の心
30藤原定家の歌に寄せる

 たとえば、ココア(カカオ)とかコーヒーをヨーロッパにもたらしたのはスペイン人ですね。
 1492年、コロンブス(ジェノバ人)がスペイン女王の命令で新大陸=アメリカ大陸を発見しました。インドを目指してたんだけど。で、コルテスがアステカ文明を亡ぼし、ピサロがインカ帝国を亡ぼしました。金銀をどっさり奪うと同時にカカオを持ち帰りました。

 スペイン、ポルトガルがイベリア半島からムスリム(ついでにユダヤも)追い出したのは1493年。アルハンブラ宮殿を陥落したわけですね。コロンブス新大陸発見の翌年ですよ。
 
 金銀を大量に奪ったおかげでスペイン経済は大混乱。超インフレで破綻します。私はこれを「アタワルパの呪い」と呼んでます。
 けど、このせいでオランダ(スペインの植民地だったもん)が独立できるわけ。ついでに、スイスが神聖ローマ帝国から独立。世界の歴史はビリヤードゲームですな。

 さてさて、そもそも、イベリア半島の連中がどうして新大陸発見なんて冒険しようとしたか?
 金がないからね。失う物がなにもないヤツしかやらんわな。地球は丸いなんて信じられてなかったんだからさ。けどね、ホントの動機はね・・・ペストから逃げるため。

 3人に1人が死ぬほどのパンデミックが繰り返し繰り返しヨーロッパ大陸を襲うわけ。こんなとこいたら死んじゃう。そうだ、海の向こうに逃げちゃおう。ペストが追いかけてこない土地を探そう。まあ、そんなわけです。

 インカもアステカもスペイン人の武器で殲滅されたというより、連中がもってきた病原菌で滅んだわけで。免疫力ないからさ。
 じゃ、どうして免疫力なかったの? 南北大陸には牛とか羊、馬や豚といった大型家畜がいなかったから。豚インフルとか鳥インフル、SARSだって、何世代も過ぎれば耐性菌=免疫力がついてきますもの。そういう「DNA」がなかったの。

 それにしても、当時のスペインとポルトガルつうのはとんでもない国でしてね。ローマ教皇を見届け人にして地球をまっぷたつに分けて、自分たちの縄張りにする取り決めをしちゃう。んなこと、だれも許可してないのにね。
 けど、これが大航海時代なんですね。植民地の分捕り合戦てわけ。

 さて、ここでクイズ。彼らが大海原に乗り出し、侵略と殺戮の限りを尽くします。なんの躊躇もなくね。つうか、喜んでジェノサイドを展開しました。いったいどうしてそんなことができたんでしょうか。いったいだれがそんなことをさせたんでしょうか。

 どの船団にも必ず存在した人物がいます。それはいったいだれだったのでしょうか? また、彼らが「よすが」とした「モノ」はなんだったんでしょうか?
 正解は次回の日曜読書倶楽部、原理原則研究会の2次会でお話ししまょう。

 さてさて、植民地つうのは搾取するだけ。現地人のことなんてこれっぽっちも考えない。だから教育も医療もインフラも施さない。奪うだけ奪う。
 オランダなんてインドネシアを放棄するとき、インドネシア政府に原油施設の請求書出してますからね。さすがオランダ人。素晴らしい。日本人にはできません。
 日本は朝鮮を植民地にしなかったからね。併合して日本国として扱かった。だから鉄道、電力、教育、病院などのインフラを次々につくったわけ。まあ、日本人の優しさ=甘さですな。いま、恩を仇で返されてるわけ。
 終戦直後に韓国に奪われた日本人の個人資産たくさんあんでしょ。いまごろ、韓国が物言いつけてるんだから、この際、日本政府がまとめて一括請求したらどう? ま、そんな下品なことはしないわな。

 そうそう、この7月3日にスワップ協定が切れるから更新しなきゃいいのよ(告示日の前日ですから要注意)。1年くらい様子見たらいいのよ。あんなもん、日本にはなんのメリットもないんだから。

 ええと、話はポルトガルとスペインでした。スペインは南北アメリカ。ポルトガルはアジアとアフリカをとります。で、南米からも1つだけ頂戴よ、というわけで、ブラジルがポルトガル分に移ります(だから、あそこだけポルトガル語でしょ)。まったくもって勝手な連中でね。
 まあ、そんなスペインも1898年にアメリカから騙し討ちされて(やり口が笑えるほどワンパターン!)無敵艦隊が完敗します。で、大西洋の縄張りをとられちゃう。まさに「仁義なき戦い」ですな。

 17世紀後半はオランダの時代でした。165000組も伊万里焼を発注してくれたのはオランダの東インド会社です。どして? イギリスの東インド会社が中国から追い出されていたからです。だから陶器を日本に注文するしかなかった。

 イギリスが清に2回も仕掛けたアヘン戦争ですが(このおかげで香港を割譲されられました)、なぜアヘン戦争が起きたの? イギリスがとんでもない貿易赤字。とくに中国に対して天文学的な赤字だったからです。中国から買うばかりで売るものがありません。お茶とか陶器とか買ってたからね。

 結局、植民地インドから吸い上げたアヘンしか売るもんがない。中国は17世紀末からアヘンはご禁制。1840年からはじまるアヘン戦争のずっと前からね。そんだけ麻薬が大好きな民族なわけ。

 で、アヘン戦争が起きた理由? アメリカが独立しちゃったから。つまり、イギリスはでっかい植民地を失っちゃった。金のなる木が消えちゃった。困った困ったこまどり姉妹。もしアメリカが独立しなかったらアヘン戦争は起きなかったかもね。

 あのさ、誤解が多いからいっとくけど、イギリスとアメリカほど仲が悪い国はありませんよ。たしかに2国の利害が一致すれば、その件だけでは協力するでしょうがね。つねに騙し合い。握手しながら蹴っ飛ばし合ってます。

 アメリカがどうしてスペインを騙し討ちしたか。どうして日本と戦争したかったのか? どうして日英同盟を潰したかったか? それはいずれ日曜読書倶楽部で詳しくお話したいと思います。

 イギリスの東インド会社は在庫がだぶついたお茶1700万ポンドかかえて経済危機に陥ってました。
 で、ニューアムステルダムに住んでるオランダ系アメリカ人相手に押し売りしようとするわけ(その後、ここをイギリスは奪い取って「ニューヨーク」と命名します)。
 ボストン港に船をつけ、大量のお茶を大増税して売るつもりでいたの。これがトラブルになって「ボストンティパーティ事件」が起きちゃった。1773年のことね。それから3年後ですな。アメリカが独立宣言出したの(1776年7月4日)。

 さて、日本はというと、このニューヨークでお茶を売ろうとするんだけど、以前は、茶文化に関心を示してくれて買ってくれたけど、幕末維新の頃になるとぜんぜん売れない。セイロン(スリランカ)は美味しいウバにミルクや砂糖を入れて大ヒット。文化云々ではなく、味で勝負の時代になってたんでしょう。
 文化を売るなら売るで考えなくちゃ。マーケティングの視点がありませんでしたね。

 で、日本のお茶はポルトガルやイギリス(アフタヌーンティの習慣を持ち込んだのはポルトガル王女)、オランダの上流階級から庶民へと広がります。サー・トーマス・リプトンが大活躍します。

 コーヒーハウスには、貿易投資から科学まで広くその道のプロが集まっていました。お互いに情報交換してビジネスに活かしていました。相変わらず7つの海で大暴れ。で、海上保険が生まれました。世界最大の保険会社ロイズの発祥の地はコーヒーハウスですからね。

 お茶も紅茶も烏龍茶、黒茶も元は同じ茶葉です。日本に持ち帰ったのは永忠でした。最澄と一緒に唐にわたった僧です。その後、栄西が木まで持ち帰ります。鎌倉幕府の実朝に献上します。2日酔いの薬としてね。
 栄西は本まで書きましたが、お茶もコーヒーも紅茶もチョコドリンクもチョコも「神秘の薬」として注目を浴びました。また、そういう売り方をしました。

 栄西は日本の臨済禅創始者です。お茶で頭スッキリ。禅に集中できます。お茶を極めたのは大徳寺中興の祖である一休です。彼は大徳寺を開いた大燈国師が大好きでした。大燈国師についてはブログですでに紹介済みですね。
 一休は村田珠光に禅と茶の心を教えます。珠光の弟子の弟子があの利休です。利休が理想とした「わび・さび」の世界が歌でみごとに表現された、として知られるのが藤原定家。

 見渡せば 花も紅葉もなかりけり 浦のとま屋の 秋の夕暮

 日曜読書会では、日本史だとか世界史だとか、歴史とか政治、経済、科学、医学、文化とか、すべての枠を取っ払って、縦横無尽に宇宙観と人間観をおおづかみにできればな、と考えてます。


 さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『岸信介 権勢の政治家』(原彬久著・岩波書店)です。詳細はこちらからどうぞ。

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プロフィール

中島孝志(なかじまたかし)
 東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。「キーマンネットワーク定例会」(33年の老舗)のほか、
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 講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で大人気。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料サイト、大手企業広報誌から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。
 著訳書は330冊。ほかに電子書籍100冊。大臣や経済団体トップなど政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と宝塚歌劇、大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
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