カテゴリー:中島孝志の「日本伝統文化研究会」

2018年02月08日 (木)

十和田奥入瀬ツアーのご案内。。。

 忘れないうちに・・・原原ゴルフ部(会長Kさん・東京原原・病院長)では3月25日(日)にゴルフ大会があります。ふるってご参加ください。 「だいぶ暖かくなってますよ。東筑波カントリクラブ(石岡インター、三郷インターから30分)。8:12スタートです。8月には北海道ゴルフ大会も昨年同様企画しています」とのことです。

 初心者大歓迎。ゴルフ場デビューも熱烈歓迎とのこと。まあ楽しんでください。

 さーーーて、10月に開催するツアーについて、幹事の田原さん(東京原原)からメールが届きました。。。
 
 「十和田・奥入瀬ツアー概要につきまして。。。
 すでにブログでご案内の通り、紅葉の見ごろの中「十和田・奥入瀬ツアー」を実施します。東北の中でも随一といわれる紅葉の名所をまわり、銘酒・温泉・ご当地グルメを満喫します。
 日程は10月19日(金)〜21日(日)となりますが、20日(土)からの参加も可能ですのでぜひご検討ください。



日程
10月19日(金)
 東京発 8:40 はやぶさ7号
 八戸着 11:26
 陸奥湊 11:54着

 駅前の「みなと食堂」で名物ヒラメ丼などの海鮮類の昼食。東京の半額価格で新鮮な魚介が楽しめます。
 その後、八戸酒造(陸奥八仙、陸奥男山の蔵元)見学、八食センターで海産物の土産物を物色して、八戸中心街のホテルにチェックインします。(ホテルは各自手配。八戸駅前ではなく本八戸周辺の中心街で予約してください。ダイワロイネットホテルがお勧め。もう予約できます)。

 夜は18時「ばんや」を皮切りに郷土料理、海鮮を楽しみます。八戸の横丁文化を楽しみましょう。(なお東京発18:20〜八戸着21:08なので3次会で合流できます。最終は東京発20:16〜八戸着23:07となります。)



10月20日(土)
 八戸中心街 9:00出発〜八戸駅9:30発(東京発6:32 はやぶさ1号 八戸着9:21で合流可能)で十和田湖に向かいます。
 途中ブログでも紹介された新郷村の「キリストの墓」を見学。道の駅で昼食後、十和田湖(乙女の像など湖岸見学、遊覧船乗船)の紅葉を楽しみます。
 さらに奥入瀬渓流、蔦沼など紅葉の名所をまわりながら八甲田温泉に早めのチェックインをします。満天の星空のなかの露天風呂を楽しみます。夜は温泉と地酒を楽しみながら過ごします。



10月21日(日)
 八甲田温泉9:00出発。
 八甲田ロープーウェイで360度八甲田の紅葉を満喫後、雪中行軍記念像、酸ケ湯温泉、城ヶ倉大橋などを経由して弘前駅12時ごろ到着(ここで早帰り希望の方は解散できます)。
 昼食後、津軽のパワースポット岩木山神社、三内丸山遺跡を見学。青森駅18時ごろ到着(新青森発19:44〜東京着23:04)。
 また盛岡で途中下車(20:45着)して盛岡ナイトを満喫するオプションも可能です。



※日本伝統文化研究会らしく、遊びだけでなく歴史や郷土文化に触れ見分を広げましょう。
※20日の温泉宿は幹事が予約しますので、人数把握のため、早めの参加表明をお願いします。 
 
 以上、懇切丁寧な内容でございました。感謝感謝。つうことで、いまの段階でいいので参加したい方はさっさと手を挙げてちょ。よろぴくねーー。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「あなたの知らない脳 意識は傍観者である」(ディヴィット・イーグルマン著・1,058円・早川書房)です。

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2018年02月02日 (金)

新潟原原 最終章は「ひな祭」で飾らせて頂きます。。。

 さあ、1か月後に新潟原原はオーラスを迎えます。京都、金沢と並ぶ「ええ女」「ええ男」の産地は越の国でおま。越路吹雪でおまんねん。

 さて、「第3期新潟原理原則研究会・最終章」は18年3月3-4日(土日)に開催致します。「酒の陣」と間違えないように。。。てことで、幹事長の長谷川先生からタイムテーブルが届きました。

 “屋形船で雛遊び&銀世界の魚沼寿しグルメツアー”をご案内申し上げます。
 ぜひ新潟原原ご紹介の食と酒の宝庫&古町芸妓をお楽しみください(出た!古町芸妓!ワオッ!開店ガラガラ!)。

タイムテーブル
□3月3日(土)16時-18時半 新潟原原講義 テーマ:「松下幸之助さんの経営道について語ろう」です。
◇会場:「クロスパル新潟402号室」(中央区礎町通3ノ町2086)」です。


 講義のあとは二次会三昧っす。翌日まで続きます。

□19時-水の都「新潟」の誇る信濃川に 日本海側唯一の屋形舟『ばんだい丸』を浮かべての宴席をご用意! もち古町芸妓のお姉さん!?たち同船です。出た!新潟原原お得意の「お・も・て・な・し」(1人25000円ほど)


http://www.bandaimaru.com/index.html
http://www.ryuto-shinko.co.jp/sode/

 屋形船宴席後は古町に繰り出しましょう!! 新潟原原名物「クラブ活動」です。「お嫌いですか?」「お好きです」

□3月4日(日):「銀世界の魚沼寿しグルメツアー」のはじまりはじまり。
※新潟-浦佐は「現美新幹線*」を利用。「池田記念美術館**」に寄ってから「龍寿し***」で昼の宴会を満喫します。魚沼コシヒカリやお気に入りの日本酒****を調達してお帰りください。

*現美新幹線 新潟駅 11:26発→ 浦佐駅 12:08着

http://www.jreast.co.jp/genbi/
http://www.jreast.co.jp/railway/joyful/genbi.html#calendar

** 池田記念美術館 12時20分〜13時まで
※ベースボール・マガジン&恒文社創設者で野球殿堂入りした、魚沼出身池田恒雄氏のコレクション3500点を公開しています。タイミング良く魚沼を紹介する企画もあります。

小泉八雲が愛した味と香りを再現「ラフカディオ珈琲」がおススメだとか。ハーンは毎日コーヒーばかり呑んでたそうっす。。。

http://www.ikedaart.jp

*** “龍寿し” 13時半〜15時半
※文句なしの美味さ。魚沼コシヒカリの米処。ネタと肴は選りすぐり。(1人8000円の予定。銀座だと5万円です)。銀座にいたら新幹線で食べに来るのがベターっす。
(チャイランさんのブログの繋がりで、 いまや“世界!!”が注目するグルメです!?)


http://www.ryu-zushi.com/course.html
https://www.facebook.com/ryuzushi

****金田屋酒店
※帰りは浦佐駅前でお気に入りの日本酒。ご近所の生産農家で魚沼コシヒカリを調達しましょう!? これ食べたらほかのコメが食べられなくなりますよ。舌が肥えちゃってあかんなあ。
※屋形船では種々のお酒を楽しみます (持込無料)。龍寿しでも、魚沼のお酒を準備しますが、お気に入りを金田屋酒店でお買い求めください!!

□浦佐駅からの新幹線(お帰りの便)は下記となります。
→東京方面 16:08発(東京 17:40着) 17;00発(東京 18:40着)
→新潟方面 16:12発(新潟 16:49着) 17:13発(新潟 17:48着)
(新潟からのWキップ往復6600円)。土休日2日間有効「週末パス 8730円」がJR東日本の利用可能期間です。

 参加希望者はメルヘンよろしく。いつもと同じく、たぶんどこかで突然、温泉となりますので手ぬぐい持ってきてね。宴会時の鉢巻きにもありますし。。。
 

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2018年01月04日 (木)

今年いちおしのイベントは「十和田・奥入瀬ツアー」です。

 少し早いですが、今年の10月19-21日の予定で「十和田・奥入瀬ツアー」を企画しております。東京原原のTさんが仕切ります。


もうかなり寒くなってると思うけどね。

自然ど真ん中。

魚も蕎麦も酒も美味し。

空気の透明な大自然の中で細胞を蘇らせたい、と思います。

 まだ先ですけど、参加予定の方はスケ空けといてね。。。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「北朝鮮 核の資金源「国連捜査」秘録 下編」(古川勝久著・1,836円・新潮社)です。

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2017年12月06日 (水)

湖南三山&湖東三山 紅葉狩りの旅・・・その6

 忘れないうちに・・・吉川政瑛さん(宝蔵院住職・名古屋原原メンバー)との共著『空海1 すごい言葉』が「アマゾンKindle日替わりセール」に選出されました!少しオーバーですが全世界で1冊だけ選ばれる、という奇跡なんですが、中島孝志の本+プロデュース本はいままで20冊近く選ばれてます。1日限定セールですが、アマゾンがキャンペーンを仕掛けるだけに注目度はめちゃ高。本書もいきなり総合ベストテンにランクイン。ありがとうございます。



 もう一つ・・・LIBROパルコ・ブックセンター吉祥寺店で下記2冊がの著書が大々的にキャンペーン紹介されてます。


●『これが最強のユダヤ投資法だ! なぜユダヤ人は大金持ちになれるのか 手にとるようにわかる本』(大井幸子・中島孝志共著)
●『空海 無限の言葉』(吉川政瑛著=名古屋の名刹宝蔵院住職・名古屋原原メンバー)

 いよいよ多賀大社です。ご存じのように伊邪那岐命と伊邪那美命の2柱が祀られております。神仏習合盛んな中世には「多賀大明神」として信仰を集めたそうですよ。 



 摂社で延喜式内社の日向神社は瓊瓊杵尊、山田神社は猿田彦大神を祀っておられます。


シンプルな太鼓橋です。住吉大社のはゴージャス。でもよー似とります。2012年05月19日のブログでご確認ください。


奥が拝殿です。境内もすっきりまとまってますな。拝殿奥の本殿までの距離が凄いんじゃ。


「お多賀杓子」はお玉杓子やオタマジャクシの由来らしいっす。


「原理原則研究会」で奉納してまいりました。

たまたま七五三でした。


参道脇の紅葉がなんとも綺麗なこと。


 神社がいちばん落ち着きますな。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「大阪のおばちゃんの人生が変わるすごい格言100」(森綾著・1,296円・SBクリエイティブ)です。

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2017年12月05日 (火)

湖南三山&湖東三山 紅葉狩りの旅・・・その5

 つうことで、なんで「とろサーモン」? どして「和牛」でないねん? そりゃ「とろサーモン」も好きですよ。けどネタではゼッタイ「和牛」でしょ。合点がいかない今日この頃です。

 いったいなんの話やねん、つう方もいると思います。ま、そのうちわかると思います。

 さて、金剛輪寺。いいっすねえ。大当たりでした。、



 湖東三山なかなかっす。近江国はさすがっす。


本堂までの参道には1000体地蔵がありますんや。

紅葉を拝見しながらお地蔵も参拝しながら。。。

やっぱ登山なのよねーー。いちばん上に見えるのが重文二天門です。

 本堂にようやく到着。


紅葉がかかる三重塔を本堂横から見上げましょう。

三重塔=待龍塔です。本堂に先立つこと40年前に建立されてるのよね。

歴史を感じさせますな。


三重塔から本堂を見下ろす。。。本堂=国宝大悲閣本堂の中にはありがたい国宝がたくさんあるのよね。

秘仏本尊聖観世音菩薩だけは非公開。

 天平13年(741)、聖武天皇の勅願。行基菩薩が開山。行基菩薩が一刀三礼で観音を彫り進めますと木肌から一筋の血。その時点で仏に「魂」が宿ったとして粗彫りのまま本尊として祀ったとか。これが「生身の観音」として全国の観音信徒より篤い信仰を集めてるわけですね。

 湖東三山最北部の西明寺は鎌倉時代建立。本堂と三重塔は国宝。とくに三重塔内部は極彩色。大きなお寺さんで名神高速をまたいでます。かつて僧侶だけでなく職人や商人が集まる宗教都市だったことがわかります。さすがの織田信長も焼き討ちに手を焼く始末。

 西明寺は年明けに参拝する予定。名古屋原原のあと、大阪原原に行く前にちょうどいいルートなのよ。米原・彦根で降りればすぐだかんね。

 さあ、いよいよ多賀大社に詣ります。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「 空想生物の飼い方」(非日常研究会著・1,440円・同文書院)です。

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2017年11月30日 (木)

湖南三山&湖東三山 紅葉狩りの旅・・・その4

 百済寺に続いて、実は多賀大社に参拝するつもりだったんすよ。けど、通り道なんでね、軽い気持ちで寄ってみたところ・・・大当たりーーー。





 本堂は奥の奥の奥つうか上の上の上。百済寺も登山でしたけど、こちらは本格登山でございました。爺さん婆さんが杖をついて登ってくるのはなんの目的があってでしょうか。ありがたい観音さんに会いたいが一心でしょうな。

 秘仏=日本最古の大黒天様が特別公開されてました。平安時代初期、最澄が唐より請来された古代インドの戦闘神の面影を残された天ですな。

 大黒天は当初は食料の神様でしたけど、後世、日本古来の神である大国主命と神仏習合して福徳の神として信仰されるようになります。似てるからね。いまや七福神のメンバーでんがな。特に金運招来の神さんですからね。





 ここは名勝庭園が有名ですからね。なんと700メートルも登山せなあかんので、ちょいと庭園でチャージしといたほうがええよん。
 







豆の木茶屋でんねん。


なーんも期待せんかったけど、かき揚げ天ぷらうどん注文。注文受けてから揚げるのよ。野菜たっぷりでめっちゃ美味やなー。お汁まで飲み干して、おかわりにきつねうどん。出汁がええわいなー。近くにあったら毎日通いまっせ・・・帰りにもう1杯食べよっと。


やっぱね。

 まだ前半くらいのとこなのよ。本堂までの参道に地蔵さんが千体もあるらしいっす。てことで、次回もここ「金剛輪寺」にします。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「ひとまず、信じない 情報氾濫時代の生き方」(押井守著・842円・中央公論新社)です。

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2017年11月29日 (水)

湖南三山&湖東三山 紅葉狩りの旅・・・その3

 さてさて、午前中に湖南三山をまわりましたけど、紅葉狩りの参拝者が多いことを見込んで、いろんな出店がありましたね。松茸ご飯とか名物の落花生とか干し柿とか。味噌汁とかお酒なんぞもありましたけどね。

 餅つきもやるとゆうてましたけど、朝早すぎてまだ準備ができてないとのこと。ま、しかたありません。もう最近は5時になると暗くなりますから。

 さて、これから湖東三山ですね。これは湖南三山とはかなり違います。湖南三山も国宝の山でした。もう秘仏ばかり。どうしてこんなに滋賀に集中してるのかと思えば、ま、比叡山延暦寺も滋賀ですし、日吉大社にしてもそうでしょ。なんといっても奈良から福井まで若狭街道が通ってますからね。布教には便利だったのかもしれません。

 お寺は情報基地ですからね。

 で、湖東三山ですが、あのね、もうほとんど登山です。まいりました。かなり重たい靴履いてましたんでね。いいトレーニングにはなったかも。登山すると1回で5キロくらい減りますからね。ま、2、3日で元に戻りますけど。



 琵琶湖の東=西明寺、金剛輪寺、百済寺。この3つの天台宗寺院の総称が湖東三山です。さすがに紅葉はサイコーでした。紅葉名所百選にも選ばれるはずだわな。



 かなり山をのぼった処から山門をくぐってから、さらに登ります。広い広い広い、とにかく広い。
、推古天皇14年(606年)、聖徳太子の建立。太子は当時来朝してた高麗僧恵慈とともにこの地に来た時、山中に不思議な光を見たそうです。光の元を訪ねて行きますとそれは霊木の杉。その杉を根が付いた立ち木のまま刻んで十一面観音像を作り、像を囲むように堂を建てた。それが百済寺。百済の龍雲寺にならって寺を建てたそうです。

 平安時代から大規模の寺院でしたけど、火災で全焼。兵火でも焼けてしまいまして、創建以来の建物だけてなく仏像、寺宝、記録類も焼けてしまいました。
 
 天正元年(1573年)、織田信長の焼き討ちに遭います。比叡山延暦だけじゃないのよ、近江中の寺という寺が焼き討ちにあってます。で、全焼。



 湖南三山は平坦なんですよ。まあ、常楽寺にしても三重の塔を上から眺めようとしてもそんなにたいしたことありません。長寿寺や善水寺はまったく平坦ですからね。

 けど、湖東三山は登山です。かなり登りますから上の方は寒い。紅葉も真っ赤に色づいてます。



 岡田准一さん主演映画の『関ヶ原』の舞台にもなったみたいっす。なかなか風情のあるお寺ですもんね。


ホントに登山なのよ。まだまだあんの。

信長の焼き討ちについて書かれてます。








お酒の発祥についてもいろんな寺が造ってきたんですなあ。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「武器としての経済学」(大前研一著・1,512円・小学館)です。

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2017年11月28日 (火)

湖南三山&湖東三山 紅葉狩りの旅・・・その2

 いざ、湖南三山から湖東三山へというわけですが、なんたって滋賀県はまったく知らない土地なんですよ。京都に4年住んでたんですけど、滋賀には一歩も足を踏み入れたことがありません。琵琶湖も見たことないわけよ。

 そうかー、正確には小学校の修学旅行で琵琶湖ツーリストホテルつうのに泊まったことありました。記憶に残ってるのは、開業早々のホテルでサービス満点。前日、京都の旅館が最悪でね。まともなおかずはピンク色のマカロニ3本だけ。まあ酷い酷い。ですんで、真新しいし、なんつっても食事が美味しくておかわりおかわり。

 あのホテル。もうないんだろなあ。ホテルって買収で名前がよく換わるんでね。



 琵琶湖の南なんで湖南つうわけね。中国の湖南省つうのも洞庭湖の南にあるからなのよね。ただし、規模は琵琶湖の20倍くらいあるんとちゃうかな。

 湖南三山は奈良時代建立の天台宗のお寺さん=常楽寺、長寿寺、善水寺のことです。滋賀県のお寺さんは国宝がわんさかあんのよね。東博でも「平安の秘仏―滋賀・櫟野寺(らくやじ)の大観音と みほとけたち」つうのに凄いの展示されてたもんなあ。これ、甲賀市でしょ。

 で、まずは「常楽寺」。やっぱ三重塔かなあ。下から上からぐるりと拝見できますからね。堂内には檜寄木造りの風神雷神そして28部衆が並んでます。といっても2つ盗難に遭ってまして空席なのよ。









 ああいいなあ、と素直に感動。すぐそばにあるのが「長寿寺」なんすけど。こちらは鎮守社もありました。
 三山でいちばん歴史がありますね。天平時代、聖武天皇の勅命により建立されたとか。



 善水寺の本堂も国宝です。その名の通り、桓武天皇の病気を平癒した霊水が有名。本堂にペットボトルがありますんで、みなさん、汲んでもって帰ってますね。なかなか美味しいですよ。









 11月半ばでしたからまだ五分咲きてなとこでしょうね。12月に入るとさらに赤みを増してると思うな。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「遺言。」(養老孟司著・778円・新潮社)です。

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2017年11月27日 (月)

湖南三山&湖東三山 紅葉狩りの旅・・・その1

 11月10日に博多原原のオーラスがありまして。講義前に焼き鳥の皮を山ほど食べまして。翌火曜は東京原原。水曜日は名古屋原原。木曜は大阪原原。1日あけて土日が出雲原原・・・原原ロードウイークでありましてね。

 博多原原の翌日はぴよこちゃん倶楽部なんすけど、朝イチの飛行機がなんと浜松と大島の上空で2時間待機。博多から1時間30分で着くのに3時間30分ですよ。出雲にも京都から岡山まで新幹線で1時間。岡山から出雲まで3時間。

 この間ずっと座りっぱなし。ヘロヘロでござりまするがな。

 さて、名古屋原原が終わってそのまま京都入り。朝イチで京博で「国宝展」を見学。向かいが蓮華王院(三十三間堂)なんでね、ちょいと寄ってきましたが、仏教を守護する神様がずらり並んでましたね。

 とくに注目したのが「那羅延天」ですね。長い長い長いいきなり鎮座されてましたよ。歌舞伎『マハーバーラタ戦記』で尾上菊之助さんが演じていた神様ですね。で、近くの東福寺、豊國神社、方広寺も参拝。

















 豊國神社というと、「国家安康」という文字が「家康」という名前を分離させているからけしからん、といちゃもん付けられた「鐘」で有名ですわな。

 神号「豊国大明神」を下賜された豊臣秀吉が祀られてますが、宝物殿の貧弱さは豊臣とはほど遠いですな。豊臣家滅亡とともに徳川家の命によって廃絶の憂き目。

 のちに明治天皇の勅命で再興されましたけどね。


国宝唐門は南禅寺塔頭金地院にあったもの。豊国神社再建にあたって金地院から移築されました。


 大阪原原が終わってからまた京都に舞い戻りまして、翌朝からレンタカーで琵琶湖の湖南三山、湖東三山そして多賀大社をなんとか参拝するつもりでおりまんねん。東福寺でもそうでしたけど、京都の紅葉は芋の子を洗うような混雑ぶりでしたからね。

 湖南のついでに湖東つう考えでしたけど、これが「大間違い」であるとわかります。。。ホント、浅はかでした。バカでした。理由は近々。to be continued。。。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「悪魔とのおしゃべり」(さとうみつろう著・1,836円・サンマーク出版)です。

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2017年11月26日 (日)

とりあえず旧齋藤家別邸のご報告。

 新潟つうのはたしかに「潟」ですな。日本海からの暴風から守る松林。埋め立てて作った土地。オランダのような。
 で、なんつっても商人の街ですな。

 旧齋藤家別邸に行って参りました。幹事のH先生のお薦めです。去年の今ごろ、新潟原原では忘年会もかねて二次会を行形亭で宴会したんすけど、H先生、ちょっとここに寄ったらしいっすね。で、紅葉サイコーなんで、「来年は」と狙ってたらしいっす。

 日本遺産にも認定された国指定名勝ですからね。新潟三大財閥の一つ。貴族院議員を務めた豪商齋藤喜十郎が1918年に建てました。総敷地面積1300坪。広大な別荘です。自宅は700メートル内側に入ったとこですから、まあ、迎賓館として建てたんでしょうな。
 新潟は東西70キロも続く砂丘ですからね。その斜面を生かした回遊式庭園です。松の緑、紅葉の赤。そして黄色。なんとも目にも鮮やかとはこのことでしょう。


入口でおます。



ぴかぴかに磨き上げられた大正ガラス越しに見る紅葉と松。

 このガラスもう作られてないから割ったら大変。少し歪んで見えるとこに趣がありますねん。





 なんと本日は、古町の綺麗処が舞をご披露頂けるとか。なかなか乙なもんすな。 


お茶室からは一転「竹」のみが見られます。渋いねーー。


まずは舞を3曲ほど。

お遊びのじゃんけん指南。負けたら罰杯なのよ。



お隣の新潟大神宮に参拝。。。

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プロフィール

中島孝志(なかじまたかし)
 東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。「キーマンネットワーク定例会」(33年の老舗)のほか、
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「中島孝志のスピリチュアル研究会」
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 講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で大人気。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料サイト、大手企業広報誌から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。
 著訳書は330冊。ほかに電子書籍100冊。大臣や経済団体トップなど政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と宝塚歌劇、大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
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