カテゴリー:中島孝志の「日本伝統文化研究会」

2017年12月06日 (水)

湖南三山&湖東三山 紅葉狩りの旅・・・その6

 忘れないうちに・・・吉川政瑛さん(宝蔵院住職・名古屋原原メンバー)との共著『空海1 すごい言葉』が「アマゾンKindle日替わりセール」に選出されました!少しオーバーですが全世界で1冊だけ選ばれる、という奇跡なんですが、中島孝志の本+プロデュース本はいままで20冊近く選ばれてます。1日限定セールですが、アマゾンがキャンペーンを仕掛けるだけに注目度はめちゃ高。本書もいきなり総合ベストテンにランクイン。ありがとうございます。



 もう一つ・・・LIBROパルコ・ブックセンター吉祥寺店で下記2冊がの著書が大々的にキャンペーン紹介されてます。


●『これが最強のユダヤ投資法だ! なぜユダヤ人は大金持ちになれるのか 手にとるようにわかる本』(大井幸子・中島孝志共著)
●『空海 無限の言葉』(吉川政瑛著=名古屋の名刹宝蔵院住職・名古屋原原メンバー)

 いよいよ多賀大社です。ご存じのように伊邪那岐命と伊邪那美命の2柱が祀られております。神仏習合盛んな中世には「多賀大明神」として信仰を集めたそうですよ。 



 摂社で延喜式内社の日向神社は瓊瓊杵尊、山田神社は猿田彦大神を祀っておられます。


シンプルな太鼓橋です。住吉大社のはゴージャス。でもよー似とります。2012年05月19日のブログでご確認ください。


奥が拝殿です。境内もすっきりまとまってますな。拝殿奥の本殿までの距離が凄いんじゃ。


「お多賀杓子」はお玉杓子やオタマジャクシの由来らしいっす。


「原理原則研究会」で奉納してまいりました。

たまたま七五三でした。


参道脇の紅葉がなんとも綺麗なこと。


 神社がいちばん落ち着きますな。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「大阪のおばちゃんの人生が変わるすごい格言100」(森綾著・1,296円・SBクリエイティブ)です。

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2017年12月05日 (火)

湖南三山&湖東三山 紅葉狩りの旅・・・その5

 つうことで、なんで「とろサーモン」? どして「和牛」でないねん? そりゃ「とろサーモン」も好きですよ。けどネタではゼッタイ「和牛」でしょ。合点がいかない今日この頃です。

 いったいなんの話やねん、つう方もいると思います。ま、そのうちわかると思います。

 さて、金剛輪寺。いいっすねえ。大当たりでした。、



 湖東三山なかなかっす。近江国はさすがっす。


本堂までの参道には1000体地蔵がありますんや。

紅葉を拝見しながらお地蔵も参拝しながら。。。

やっぱ登山なのよねーー。いちばん上に見えるのが重文二天門です。

 本堂にようやく到着。


紅葉がかかる三重塔を本堂横から見上げましょう。

三重塔=待龍塔です。本堂に先立つこと40年前に建立されてるのよね。

歴史を感じさせますな。


三重塔から本堂を見下ろす。。。本堂=国宝大悲閣本堂の中にはありがたい国宝がたくさんあるのよね。

秘仏本尊聖観世音菩薩だけは非公開。

 天平13年(741)、聖武天皇の勅願。行基菩薩が開山。行基菩薩が一刀三礼で観音を彫り進めますと木肌から一筋の血。その時点で仏に「魂」が宿ったとして粗彫りのまま本尊として祀ったとか。これが「生身の観音」として全国の観音信徒より篤い信仰を集めてるわけですね。

 湖東三山最北部の西明寺は鎌倉時代建立。本堂と三重塔は国宝。とくに三重塔内部は極彩色。大きなお寺さんで名神高速をまたいでます。かつて僧侶だけでなく職人や商人が集まる宗教都市だったことがわかります。さすがの織田信長も焼き討ちに手を焼く始末。

 西明寺は年明けに参拝する予定。名古屋原原のあと、大阪原原に行く前にちょうどいいルートなのよ。米原・彦根で降りればすぐだかんね。

 さあ、いよいよ多賀大社に詣ります。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「 空想生物の飼い方」(非日常研究会著・1,440円・同文書院)です。

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2017年11月30日 (木)

湖南三山&湖東三山 紅葉狩りの旅・・・その4

 百済寺に続いて、実は多賀大社に参拝するつもりだったんすよ。けど、通り道なんでね、軽い気持ちで寄ってみたところ・・・大当たりーーー。





 本堂は奥の奥の奥つうか上の上の上。百済寺も登山でしたけど、こちらは本格登山でございました。爺さん婆さんが杖をついて登ってくるのはなんの目的があってでしょうか。ありがたい観音さんに会いたいが一心でしょうな。

 秘仏=日本最古の大黒天様が特別公開されてました。平安時代初期、最澄が唐より請来された古代インドの戦闘神の面影を残された天ですな。

 大黒天は当初は食料の神様でしたけど、後世、日本古来の神である大国主命と神仏習合して福徳の神として信仰されるようになります。似てるからね。いまや七福神のメンバーでんがな。特に金運招来の神さんですからね。





 ここは名勝庭園が有名ですからね。なんと700メートルも登山せなあかんので、ちょいと庭園でチャージしといたほうがええよん。
 







豆の木茶屋でんねん。


なーんも期待せんかったけど、かき揚げ天ぷらうどん注文。注文受けてから揚げるのよ。野菜たっぷりでめっちゃ美味やなー。お汁まで飲み干して、おかわりにきつねうどん。出汁がええわいなー。近くにあったら毎日通いまっせ・・・帰りにもう1杯食べよっと。


やっぱね。

 まだ前半くらいのとこなのよ。本堂までの参道に地蔵さんが千体もあるらしいっす。てことで、次回もここ「金剛輪寺」にします。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「ひとまず、信じない 情報氾濫時代の生き方」(押井守著・842円・中央公論新社)です。

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2017年11月29日 (水)

湖南三山&湖東三山 紅葉狩りの旅・・・その3

 さてさて、午前中に湖南三山をまわりましたけど、紅葉狩りの参拝者が多いことを見込んで、いろんな出店がありましたね。松茸ご飯とか名物の落花生とか干し柿とか。味噌汁とかお酒なんぞもありましたけどね。

 餅つきもやるとゆうてましたけど、朝早すぎてまだ準備ができてないとのこと。ま、しかたありません。もう最近は5時になると暗くなりますから。

 さて、これから湖東三山ですね。これは湖南三山とはかなり違います。湖南三山も国宝の山でした。もう秘仏ばかり。どうしてこんなに滋賀に集中してるのかと思えば、ま、比叡山延暦寺も滋賀ですし、日吉大社にしてもそうでしょ。なんといっても奈良から福井まで若狭街道が通ってますからね。布教には便利だったのかもしれません。

 お寺は情報基地ですからね。

 で、湖東三山ですが、あのね、もうほとんど登山です。まいりました。かなり重たい靴履いてましたんでね。いいトレーニングにはなったかも。登山すると1回で5キロくらい減りますからね。ま、2、3日で元に戻りますけど。



 琵琶湖の東=西明寺、金剛輪寺、百済寺。この3つの天台宗寺院の総称が湖東三山です。さすがに紅葉はサイコーでした。紅葉名所百選にも選ばれるはずだわな。



 かなり山をのぼった処から山門をくぐってから、さらに登ります。広い広い広い、とにかく広い。
、推古天皇14年(606年)、聖徳太子の建立。太子は当時来朝してた高麗僧恵慈とともにこの地に来た時、山中に不思議な光を見たそうです。光の元を訪ねて行きますとそれは霊木の杉。その杉を根が付いた立ち木のまま刻んで十一面観音像を作り、像を囲むように堂を建てた。それが百済寺。百済の龍雲寺にならって寺を建てたそうです。

 平安時代から大規模の寺院でしたけど、火災で全焼。兵火でも焼けてしまいまして、創建以来の建物だけてなく仏像、寺宝、記録類も焼けてしまいました。
 
 天正元年(1573年)、織田信長の焼き討ちに遭います。比叡山延暦だけじゃないのよ、近江中の寺という寺が焼き討ちにあってます。で、全焼。



 湖南三山は平坦なんですよ。まあ、常楽寺にしても三重の塔を上から眺めようとしてもそんなにたいしたことありません。長寿寺や善水寺はまったく平坦ですからね。

 けど、湖東三山は登山です。かなり登りますから上の方は寒い。紅葉も真っ赤に色づいてます。



 岡田准一さん主演映画の『関ヶ原』の舞台にもなったみたいっす。なかなか風情のあるお寺ですもんね。


ホントに登山なのよ。まだまだあんの。

信長の焼き討ちについて書かれてます。








お酒の発祥についてもいろんな寺が造ってきたんですなあ。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「武器としての経済学」(大前研一著・1,512円・小学館)です。

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2017年11月28日 (火)

湖南三山&湖東三山 紅葉狩りの旅・・・その2

 いざ、湖南三山から湖東三山へというわけですが、なんたって滋賀県はまったく知らない土地なんですよ。京都に4年住んでたんですけど、滋賀には一歩も足を踏み入れたことがありません。琵琶湖も見たことないわけよ。

 そうかー、正確には小学校の修学旅行で琵琶湖ツーリストホテルつうのに泊まったことありました。記憶に残ってるのは、開業早々のホテルでサービス満点。前日、京都の旅館が最悪でね。まともなおかずはピンク色のマカロニ3本だけ。まあ酷い酷い。ですんで、真新しいし、なんつっても食事が美味しくておかわりおかわり。

 あのホテル。もうないんだろなあ。ホテルって買収で名前がよく換わるんでね。



 琵琶湖の南なんで湖南つうわけね。中国の湖南省つうのも洞庭湖の南にあるからなのよね。ただし、規模は琵琶湖の20倍くらいあるんとちゃうかな。

 湖南三山は奈良時代建立の天台宗のお寺さん=常楽寺、長寿寺、善水寺のことです。滋賀県のお寺さんは国宝がわんさかあんのよね。東博でも「平安の秘仏―滋賀・櫟野寺(らくやじ)の大観音と みほとけたち」つうのに凄いの展示されてたもんなあ。これ、甲賀市でしょ。

 で、まずは「常楽寺」。やっぱ三重塔かなあ。下から上からぐるりと拝見できますからね。堂内には檜寄木造りの風神雷神そして28部衆が並んでます。といっても2つ盗難に遭ってまして空席なのよ。









 ああいいなあ、と素直に感動。すぐそばにあるのが「長寿寺」なんすけど。こちらは鎮守社もありました。
 三山でいちばん歴史がありますね。天平時代、聖武天皇の勅命により建立されたとか。



 善水寺の本堂も国宝です。その名の通り、桓武天皇の病気を平癒した霊水が有名。本堂にペットボトルがありますんで、みなさん、汲んでもって帰ってますね。なかなか美味しいですよ。









 11月半ばでしたからまだ五分咲きてなとこでしょうね。12月に入るとさらに赤みを増してると思うな。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「遺言。」(養老孟司著・778円・新潮社)です。

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2017年11月27日 (月)

湖南三山&湖東三山 紅葉狩りの旅・・・その1

 11月10日に博多原原のオーラスがありまして。講義前に焼き鳥の皮を山ほど食べまして。翌火曜は東京原原。水曜日は名古屋原原。木曜は大阪原原。1日あけて土日が出雲原原・・・原原ロードウイークでありましてね。

 博多原原の翌日はぴよこちゃん倶楽部なんすけど、朝イチの飛行機がなんと浜松と大島の上空で2時間待機。博多から1時間30分で着くのに3時間30分ですよ。出雲にも京都から岡山まで新幹線で1時間。岡山から出雲まで3時間。

 この間ずっと座りっぱなし。ヘロヘロでござりまするがな。

 さて、名古屋原原が終わってそのまま京都入り。朝イチで京博で「国宝展」を見学。向かいが蓮華王院(三十三間堂)なんでね、ちょいと寄ってきましたが、仏教を守護する神様がずらり並んでましたね。

 とくに注目したのが「那羅延天」ですね。長い長い長いいきなり鎮座されてましたよ。歌舞伎『マハーバーラタ戦記』で尾上菊之助さんが演じていた神様ですね。で、近くの東福寺、豊國神社、方広寺も参拝。

















 豊國神社というと、「国家安康」という文字が「家康」という名前を分離させているからけしからん、といちゃもん付けられた「鐘」で有名ですわな。

 神号「豊国大明神」を下賜された豊臣秀吉が祀られてますが、宝物殿の貧弱さは豊臣とはほど遠いですな。豊臣家滅亡とともに徳川家の命によって廃絶の憂き目。

 のちに明治天皇の勅命で再興されましたけどね。


国宝唐門は南禅寺塔頭金地院にあったもの。豊国神社再建にあたって金地院から移築されました。


 大阪原原が終わってからまた京都に舞い戻りまして、翌朝からレンタカーで琵琶湖の湖南三山、湖東三山そして多賀大社をなんとか参拝するつもりでおりまんねん。東福寺でもそうでしたけど、京都の紅葉は芋の子を洗うような混雑ぶりでしたからね。

 湖南のついでに湖東つう考えでしたけど、これが「大間違い」であるとわかります。。。ホント、浅はかでした。バカでした。理由は近々。to be continued。。。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「悪魔とのおしゃべり」(さとうみつろう著・1,836円・サンマーク出版)です。

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2017年11月26日 (日)

とりあえず旧齋藤家別邸のご報告。

 新潟つうのはたしかに「潟」ですな。日本海からの暴風から守る松林。埋め立てて作った土地。オランダのような。
 で、なんつっても商人の街ですな。

 旧齋藤家別邸に行って参りました。幹事のH先生のお薦めです。去年の今ごろ、新潟原原では忘年会もかねて二次会を行形亭で宴会したんすけど、H先生、ちょっとここに寄ったらしいっすね。で、紅葉サイコーなんで、「来年は」と狙ってたらしいっす。

 日本遺産にも認定された国指定名勝ですからね。新潟三大財閥の一つ。貴族院議員を務めた豪商齋藤喜十郎が1918年に建てました。総敷地面積1300坪。広大な別荘です。自宅は700メートル内側に入ったとこですから、まあ、迎賓館として建てたんでしょうな。
 新潟は東西70キロも続く砂丘ですからね。その斜面を生かした回遊式庭園です。松の緑、紅葉の赤。そして黄色。なんとも目にも鮮やかとはこのことでしょう。


入口でおます。



ぴかぴかに磨き上げられた大正ガラス越しに見る紅葉と松。

 このガラスもう作られてないから割ったら大変。少し歪んで見えるとこに趣がありますねん。





 なんと本日は、古町の綺麗処が舞をご披露頂けるとか。なかなか乙なもんすな。 


お茶室からは一転「竹」のみが見られます。渋いねーー。


まずは舞を3曲ほど。

お遊びのじゃんけん指南。負けたら罰杯なのよ。



お隣の新潟大神宮に参拝。。。

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2017年11月20日 (月)

「金沢・福井・永平寺ツアー」その10

 昨日で出雲原原は修了。博多原原も修了。すでにブログにて来期スケジュールを発表していますのでご参照くださいませ。今週末は新潟原原です。

 出先でもあちこち物見遊山しながら原稿執筆に集中。われながら少々オーバーキャパではと感じながら、タイムマネジメントをしっかりせんとあかんなあ、とも思っております。

 「ぴよこちゃん倶楽部」は12月で第3期が修了となります、つうか、12月は「おまけ」なんす。「おまけ」といってもサイコーのゲストです。「来期のスケジュールを早く発表してくれ」という要望があります。たしかに飛行機とかホテルの予約をしなければならないメンバーも少なくありませんよね。

 当初お知らせの通り「スケジュール」「特別ゲストとテーマの一覧」をひとあし先にメンバーにはお知らせします。同時に、ただいまトライアルで実験中の「中島孝志の銘柄研究会」がなぜかバカウケなので、「前座」として1時間講義することにします。メンバーには「特典」と合わせてメーリングリストだけで告知しますので、見逃さないようにお願い致します。

 一般公開、一般募集は12月9日オーラスの深夜にブログでアップします。

 さてさて、「福井」の旅もいよいよオーラス。永平寺でしばし「なんちゃって座禅」をして心すっきり、身体もほっこり。さあ、これからバスで福井駅に。解散でございまーーーす。

 と思いきや、例によってキム兄の閃きが舞い降りてまいりました。

 「福井駅そばでめちくちゃ美味い焼き肉食べませんか?」
 
 んなもん、食べるに決まっとるやんか。「わしの行くーー」つうメンバーもおりまして。新幹線や飛行機の予約で泣く泣く帰るメンバーを尻目に、焼き肉探検隊は旅を続けるのでありました。


そうそう福井は恐竜の街なのよね。動くんだよ、これ。

 焼き肉屋に行く途中、昨日宿泊してたホテルの真ん前の神社「佐佳枝廼社(さかえのやしろ)」に参拝。 



 で、焼き肉屋さん。ほんにキム兄はグルメやなあ。なんたって、この人が原原に入ったきっかけ知ってまっか? いまは名古屋原原のメンバーですけど、元もとは東京原原に参加したほうが早かったのよ。けど、1回しか参加してなかったの。あちこち動いてますからね。
 いぢばん参加してるの博多原原じゃないかな。名古屋よりも多いよね。

 で、きっかけなんすけど、なんとブログのB級グルメ、しかも「豚の昧珍」ですよ。臓物ばかり出す店。ま、私の贔屓なんすけどね。これがご縁で入会してきたわけですからね。

 縁は異なもんですなあ。 
  



なんて美味いんだ。

安いのよ。
 
オーナーは福井県立大学に留学。そのまま日本で韓国料理屋をオープン。新地の高級韓国料理の店長してたらしい。



お酒は白龍。福井というと黒龍が有名ですけど、元もと、この白龍で修行してたらしいね。黒龍は商売上手なんだろね。いい味してました。

 実家も韓国料理屋してるんです。素材も味付けもサイコーだわな。

 これで〆かと思いきや、新幹線まで時間があるつうんで、バーに行きました。これがなかなかいい店なのよ。最後の最後までキム兄らしいっす。

 さあて、なんとか旅も修了。キム兄とミナミちゃんにはまたまたまたまたお世話になりました。ありがとうございまーーす。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「ヤバすぎて笑うしかない狂人理論が世界を終らせる」(渡邉哲也・野口裕之著・1,296円・ビジネス社)です。

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2017年11月17日 (金)

京都国立博物館「国宝展」に滑り込んできました。。。

 ただいま大阪原原が終わりまして、なんと大阪から京都に舞い戻りました。

 明日は滋賀、福井なんすよ。

 昨日いや一昨日なのすね。名古屋でホテルにチェックインしたけど、昼にフレンチの大御所「仁」さんのとこで「大人様ランチ」やっちゃいましたんで、そっか、二次会やんないんだな、じゃ、京都行っちゃおうとその場で決めまして、夜中に祇園をうろちょろ。

 なんで京都かっつうと、京博で「国宝展」やってるんすよ。26日までなんで行かないとね。どうせ来年トーハクでやると思うけど、その時は「怖い絵展」など問題にならない混雑だと思うのよ。いま京都行っとこつうわけでね。



 東京原原の二次会で専属カメラマンMさんも行く予定だったとか、ま、この方は撮りテツでもありますんで、梅小路にある京都の鉄博がメインなんだよね。

 「国宝展」はめちゃ勉強になりました。疑問が氷解しました。1時間待ちでしたけど来て良かったです。



 NHKの放送では「土偶(縄文のビーナス)」が取り上げられてましたけど、大阪の金剛寺が出展した「不動明王坐像」と「大日如来坐像」には感動を超えて茫然自失。金閣寺を放火した修行僧の気持ちが一瞬見えましたよ。ま、いずれじっくりご報告致します。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「60歳からの外国語修行 メキシコに学ぶ」(青山南著・886円・岩波書店)です。

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2017年11月16日 (木)

「金沢・福井・永平寺ツアー」その9

 わすれないうちに・・・今日は大阪原原です。なんやかんやで「まくら」で「銘柄研」を講義することになりました。

 さーて、福井の旅は続いております。いよいよラス前かな。クライマックスは永平寺です。



 曹洞宗大本山永平寺。道元禅師の開創された坐禅修行の道場です。寛元2(1244)年、道元47歳のときに永平寺と改めたそうです。

 私の近所には総持寺(曹洞宗4世の瑩山紹瑾。1321年、石川県輪島市に開創された寺院。1911年に横浜市鶴見区に移転)がありますが、こちらも大本山となってますが、やはり永平寺ですわな。


JR福井駅南口にえちぜん鉄道があります。永平寺口駅で下車。バスで10分。福井駅から直通バス(30分)も毎日出てます。便利やなあ。総持寺は京浜東北線鶴見駅下車すぐです。


山号の由来「吉祥の額」。ここが山門ですが、雲水が入門する時、修行を終えて出る時のみ通ることが許される、という門です。


仏教を守る四天王ですね。



下から見上げる法堂。ここには「聖観世音菩薩」が祀られてます。


 敷地は33万平方メートル。そこに70超のお堂と楼閣。とくに「七堂伽藍=山門、仏殿、僧堂、大庫院、東司、浴室、法堂が回廊で結ばれてます。やっぱ雪が凄いからね。

 そうそう、永平寺は外から移動はできません。順路にしたがって進みます。


「仏殿」です。須弥壇中央にはご本尊の釈迦牟尼仏(現在を司る)、未来を司る弥勒仏、過去を司る阿弥陀仏が祀られてます。


傘松閣=絵天井の間。天井絵には圧倒されますな。

 156畳の大広間の天井には有名な画家144人による230枚の日本画が埋め込まれます。花鳥風月画ですが、鯉、唐獅子、栗鼠が描かれた5枚の絵が隠されてます。


法堂から下界を眺めるという気持ちかなあ。雪の季節は超寒いでしょうなあ。

 全員が参禅したんですが、50分なんてあっという間ですね。といっても、煩悩の火がメラメラメラメラ。これからなに喰うかな、つうことばっかし。かーーーつ!


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「儲けのしくみ」(酒井威津善著・1,620円・自由国民社)です。

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プロフィール

中島孝志(なかじまたかし)
 東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。「キーマンネットワーク定例会」(33年の老舗)のほか、
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 講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で大人気。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料サイト、大手企業広報誌から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。
 著訳書は330冊。ほかに電子書籍100冊。大臣や経済団体トップなど政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と宝塚歌劇、大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
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