2015年07月29日「競り」の醍醐味。。。

カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」

 9月19日(土)のスピリチュアル研究会のゲスト講師とテーマが決まりました。スピ研メンバーには本日正午にメーリスでお知らせします。
 テーマは「輪廻転生の真実」です。実体験の生々しいお話です。お楽しみください。

 ホントは、私がお話するつもりでした。ある有名な新興宗教教祖(故人)の映像(その宗教団体には1つとして残っていません!)を預かっております。映像は全編(15時間分)輪廻転生のお話なんです。

 この内容をご覧頂きながらお話しようと思っておりましたら、以心伝心、「輪廻転生のお話をしましょう」とゲスト講師から言われたときには腰を抜かしましたよ。

 ま、そんなもんです。偶然なんてこの世にはそもそもありませんから。。。

 さて、私事ながら、って、いつも私事なんだけどね。「任意保険の継続契約です」つう案内が届きましてね。そうか、9月更新なのか。。。

 愛車のSUZUKIアルトラパンポルシェ(ま、ポルシェという名前ではないんですけどね。愛称なのよ)。ブログをお読みの方はおわかりの通り、去年だか一昨年だか、みなさんの制止を振り切り、熊本から横浜まで高速道路をいっきに突っ走ってきた、あの車なんす。

 乗ってないのよ。横浜にほとんどいないつうこともありますが、いちばんの問題はほかにも車があるから。。。どうすっかなあ。置きっぱなしなのよねえ。半年に1回エンジンをかけるだけだもんなあ。

 よし、処分しよ。だれかにあげてもいいけど、名義変更とかめんどいの大嫌いですからね。会社だって友人に適当につくってもらったくらいっすから。社名だけだもん、私がやったの。実印とか社判もすべてつくってもらったかんね。法務局とか金融機関とか資本金とかぜ〜んぶやってもらったわけっす。

 ネットで調べたら、私みたいな横着者のためにいいサイトがあるわけ。ちゃちゃっと登録すると、1分後からやいのやいのと電話とメールがわんさか。。。

 「買いたいっす。ぜひ見せて欲しいっす」
 「どうすればええのん?」
 「おたくに伺うっす」

 まあ、こんな調子。ところがだ。。。だいたい朝から晩まで延々と電話がかかってくるわけ。正確には翌昼まで。。。途中で電源オフ。。。まあ大手が軒並み来ましたよ。

 ネットの見積もりは25万〜50万円。そんなもん? 軽のくせにLEDカーナビにバックモニターまでつけてんのに? デザインもプレイボーイとのコラボの特別仕様車だから、いままで同じような(同じではなく)車には遭遇したことがありません。

 で、1人、営業マンから教わったのが。。。「競りにすべし」つうこと。

  私や、1社1社が見積もりだして、「はい、この値段では?」「ダメ、あっちのほが高い」つうやり方だと思ったのね。
 この業界、大きく分けて「一発回答」と「競り」の2方法があるらしいのね。
 「一発回答」つうのは、各社が名刺に見積もり額を書いて、一斉に見せ合う方法。これは早く決まります。けどこの営業マンは「競り」にしてくれ、とわざわざいうわけ。で、「競りのほうが高く売れますよ」と囁くわけ。

 甘い囁きね。ダリダとアラン・ドロンだわな。

 すると。。。どんどん上がるのよ。スタート価格は勝手に決められますからね。

 「60万円以下なら置きっぱなしにします」

 「はい、60万1000円」
 「じゃ60万2000円」
 ・・・延々続くわけ。途中からケータイで本社の偉いさんとつないで、「A社が○○円出しました。こちらの番です」。。。こんなやりとりが私の前で延々と続くのね。
 「勝手にやっててくれる?」つうと、これがダメなの。談合があるからだって。。。今回はA社に落とすけど、次はB社に落とさせて欲しい、という業界の申し合わせ。これはいけないし、やりたくないらしい。

 最終的には2社のガチンコ勝負となりました。結果? はい、満足額の2割増。おお、そこまでいきよったか、ええぞええぞ、もう一声な〜んて煽ったりしてね。。。

 「こんなに高く買ってどうすんの?」とはぜんぜん思いませんよ。高く買って高く売ればいいんすから。CMでは赤く買い取り、安く売ります、みたいなこと言ってるけど、お値打ち品、付加価値のある商品は売り手市場で高く売れます。
 「あの人なら買う」というように、お客さんの顔が見えてたらもっと有利ですわな。

 この車、実はモデルチェンジで新車が発売されたばかりだけど、デザインも内容もはるかにいいから希少価値だと私は思ってるわけ。20〜30代のおしゃれな女性なら買うね。
  
 でね、いま、車を1円でも高く売りたい人がいたら、いい営業マンをご紹介しますよ。私が気に入った営業マンは、「気合いだ」「高く買って高く売る」と業界と真逆のことを断言してました。これ、元々、法人開拓のトップ営業マンとして同感なのよ。売るのは付加価値。営業マンは付加価値勝負ですわな。。。


 さて、今日のメルマガでご紹介する本は「 国土が日本人の謎を解く」(大石久和著・産経新聞出版・1,404円)です。