2016年11月04日「北海道最強グルメ三昧(旬の柳葉魚寿司&焼き&天ぷら+ニッカ余市工場美酒堪能+小樽蕎麦&寿司&美味い酒+札幌美味い酒&和食ツアー)」 その1

カテゴリー中島孝志の「日本伝統文化研究会」」

 忘れないうちに・・・。新潟原原の長谷川先生からのご連絡です。


 「11/5(土) の新潟原原はクロスパル301号です(16時半〜19時)。2次会は「新潟の焼き鳥が食べたい!」という熱烈なリクエストで『串焼きとこころ 克』です。クロスパルからチョット距離がありましてタクシー利用になります(日本酒(新潟以外も含めて)が結構そろってます)。焼き鳥にしては料金が高級です。


 翌6日(日)は小千谷の闘牛=“越後 牛の角突き”の千秋楽です。
“日本伝統文化研究会”(片貝花火同様、小千谷地区)相当の企画内容です・・・。
 タイムテーブルは以下の通りです。
・9時=新潟駅万代橋口集合→高速道経由(90分)→買い出し(寄り道)⇒小千谷・闘牛場に11時過ぎ着〜会場にはたくさん屋台が出ています。へぎそば、ツマミで腹ごしらえ+お酒も少々。で、観戦(入場料:屋根付き座席\2000。屋根(座席)なし自由席¥1000。
・カメラ、ビデオ撮りには屋根なし自由席の方がベター。
・序の口から横綱登場まで20番ほどの取り組み。千秋楽なので種々のご挨拶もあり、15時過ぎまで。臙脂色の闘牛など中島先生のご贔屓になりそうです。
・時間があれば隣の小栗山木喰観音堂に参拝⇒長岡駅に送迎(闘牛場から1時間)。
※魚沼の山々は“色づきはじめ”です。観覧席は冷えます。ダウンジャケ、コート+座布団等をご用意ください」
 つうことで、参加者はよろしくね。


 さて、北海道最強グルメ三昧のレポ第1弾です。

 午前11時30分。レンタカー店に全員集合。8人乗り2台借りて、いざ、出発。まずは鵡川へ。1時間もあれば到着しちゃうもんね。ですんで、高速道路は使わずに下の道でゆっくり。。。それにしても牧場が多いでんなあ。

 北海道は交通取締のメッカ。私のゴールドカードが消えたのもここのネズミ捕り。人がいない。見渡す限り大平原。いるのはパトカーのみけ。飛んで火にいるレンタカー。。。

 みちみち、パトカーに止められてるレンタカーがたっくさん。道警もレンタカーより砂川でひき逃げ事故を繰り返したような暴走族を取り締まったらどうなんかね。


柳葉魚寿司っす。生で食べられるのは鵡川だけ。1個100円。安いっしょ。

焼いても美味い。

なんとホッキ貝カレー。

突然混んできました。

 寿司屋のほうが美味いけど、3巻しか食べさせてくれないのよ。で、いくらでも食べられるここに来たんだけど。

 お土産はこちらがベター。ここは地元客しか相手にしてないから量が限られてるわけ。けど、モノは最高っす。
 

見ればわかるわな。

食べたらもっとわかります。


 卵がある雌もいいけど、味は雄のほうがずっと美味い。

 ランチか済んだら、いざ、小樽に。ま、2時間足らずかな。。。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「私の遺言  前編」(佐藤愛子著・562円・新潮社)です。30年間、「霊」と戦った佐藤さんの体験談。世にも不思議な物語。。。