中島孝志の聴く!通勤快読 7つの特徴
  • たんなる書評ではありません。日本を代表する政治経済のインテリジェンス人脈をベースに、テレビや新聞・雑誌では知り得ない「価値ある情報」を提供します。
  • ビジネス書や政治経済本だけでなく、小説やノンフィクション、歴史書、エッセーもカバーします。話題のベストセラー7割、ロングセラー2割、いち押しのユニークな本1割とお考えください。
  • 月〜金の平日深夜0時に更新します。月間25冊・年間300冊。1冊当たり約40円です。
  • アナウンサーではなく、中島孝志の肉声による臨場感たっぷりの語りです。
  • 仕事のヒントだけでなく、なによりも「感動&元気」をお届けします。
  • 音声だけでなくテキスト付きですから、多忙なときは斜め読みできます。ケータイでもOK!
  • ゲストを交えたオフ会を開催します。(『村西とおるの閻魔帳』著者・村西とおるさん−10年6月開催済)

※iOS10にて音声が再生できない現象については、iOS10.2にアップデートを行って下さい。

「私は女優 前半」 浅丘ルリ子著 1,836円 日本経済新聞出版社

 元ネタは「私の履歴書」ですが、さらにインタビューと彼女をよく知る人たちへのインタも含められてますね。
 満州国での生い立ちから76歳の現在まで、言葉を選びぬいて綴った自伝です。
 日活映画の美しきヒロイン、寅さんのマドンナ「リリー」、舞台では烈しい女性を体当たり演技。監督・演出家・俳優が横顔を描いてます。
 
 私、映画の試写+トークショーを拝見したことあるんで、めちゃくちゃサービス精神旺盛な人です。なにより、女優の中でいちばん好きな人です。

 とくに彼女自身が「もう2度とこんな映画はできないわ」と絶賛してる『戦争と人間』で伍代財閥の長女由紀子役はサイコーでした。
 この映画は9時間超の大巨編なんですよ。学生時代、たぶん共産党が上映会をしてたと思います。公民館でパイプ椅子。牛乳とパンがついてましてね。3回は見ましたね。
 正月3が日は深夜枠で連日放映してたんですけどね。もち見ました。いまはないなあ。ま、DVD持ってますからいいけどね。 

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