中島孝志の聴く!通勤快読 7つの特徴
  • たんなる書評ではありません。日本を代表する政治経済のインテリジェンス人脈をベースに、テレビや新聞・雑誌では知り得ない「価値ある情報」を提供します。
  • ビジネス書や政治経済本だけでなく、小説やノンフィクション、歴史書、エッセーもカバーします。話題のベストセラー7割、ロングセラー2割、いち押しのユニークな本1割とお考えください。
  • 月〜金の平日深夜0時に更新します。月間25冊・年間300冊。1冊当たり約40円です。
  • アナウンサーではなく、中島孝志の肉声による臨場感たっぷりの語りです。
  • 仕事のヒントだけでなく、なによりも「感動&元気」をお届けします。
  • 音声だけでなくテキスト付きですから、多忙なときは斜め読みできます。ケータイでもOK!
  • ゲストを交えたオフ会を開催します。(『村西とおるの閻魔帳』著者・村西とおるさん−10年6月開催済)

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「熊野 神と仏」 植島啓司・九鬼家隆・田中利典著 2,160円 原書房

 講演と鼎談を収録したモノですね。私、こういうスタイルの本大好きなんです。なんつってもわかりやすいもんね。

 で、3人はどんな人たちか、詳しくは本をチェックするなり、ネットで検索してみてください。
 簡単に紹介しますと、植島さんは宗教人類学者です。関西大学教授、人間総合科学大学教授を歴任されてます。九鬼さんは熊野本宮大社宮司、そして神社本庁参与です。
 そして田中利典さんは「修験道シンポジウム」のバネラー。その関係で本書にたどり着いたというわけです。金峯山修験本宗宗務総長、金峯山寺執行長。金峯山寺一山宝勝院および京都府綾部市林南院住職です。世界遺産に認可させた張本人です。

 金峯山寺の一山住職というのがあります。明治以前、金峯山寺内は100を越える塔頭があった時代もあり、近年はその名跡を復活させて、一山住職に名前だけを与えています。は「宝勝院」といいます。 この「宝勝院」も名前だけですが、いつか建物を復活できればと考えているそうです。

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