中島孝志の聴く!通勤快読 7つの特徴
  • たんなる書評ではありません。日本を代表する政治経済のインテリジェンス人脈をベースに、テレビや新聞・雑誌では知り得ない「価値ある情報」を提供します。
  • ビジネス書や政治経済本だけでなく、小説やノンフィクション、歴史書、エッセーもカバーします。話題のベストセラー7割、ロングセラー2割、いち押しのユニークな本1割とお考えください。
  • 月〜金の平日深夜0時に更新します。月間25冊・年間300冊。1冊当たり約40円です。
  • アナウンサーではなく、中島孝志の肉声による臨場感たっぷりの語りです。
  • 仕事のヒントだけでなく、なによりも「感動&元気」をお届けします。
  • 音声だけでなくテキスト付きですから、多忙なときは斜め読みできます。ケータイでもOK!
  • ゲストを交えたオフ会を開催します。(『村西とおるの閻魔帳』著者・村西とおるさん−10年6月開催済)

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「気がつけばチェーン店ばかりでメシを食っている」 村瀬秀信著 626円 講談社

 雑誌『散歩の達人』の連載エッセイ待望の文庫化だとか。それにしても多いですね、チェーン店。
 書斎がある青葉台という処はまさにチェーン店ばかりでしてね。昔々、その昔。30年以上前にも住んでたことがありましてね。その時から同じです。チェーン店ばかり。

 なにが気にくわないかというと、うなぎ屋がありません。豚カツ屋がありません。蕎麦屋がありません。ラーメン屋がありません。焼鳥屋がありません。

 あるにはあるんですよ。チェーン店ばっか。どこで食べても同じ。つまり、個性がないのよ。だから行きません。最近、駅ビルに少しまともな豚カツ屋が入りましたけどね。

 焼鳥屋は喜助しか行かない。隣は京都のひいらぎ。中で繋がってるから、ムリばかりお願いしてますけどね。

 これが本牧となると逆にチェーン店があまり見あたりません。モスバーガーはあるけど隣がムーンカフェ。こちらのほうがめちゃ高いけど混んでます。日高屋なんかないからね。個性的なラーメン屋さんばかり。

 つまり、チェーン店ばかりというのは、新興住宅地。人工都市という意味なんでしょうね。

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