中島孝志の聴く!通勤快読 7つの特徴
  • たんなる書評ではありません。日本を代表する政治経済のインテリジェンス人脈をベースに、テレビや新聞・雑誌では知り得ない「価値ある情報」を提供します。
  • ビジネス書や政治経済本だけでなく、小説やノンフィクション、歴史書、エッセーもカバーします。話題のベストセラー7割、ロングセラー2割、いち押しのユニークな本1割とお考えください。
  • 月〜金の平日深夜0時に更新します。月間25冊・年間300冊。1冊当たり約40円です。
  • アナウンサーではなく、中島孝志の肉声による臨場感たっぷりの語りです。
  • 仕事のヒントだけでなく、なによりも「感動&元気」をお届けします。
  • 音声だけでなくテキスト付きですから、多忙なときは斜め読みできます。ケータイでもOK!
  • ゲストを交えたオフ会を開催します。(『村西とおるの閻魔帳』著者・村西とおるさん−10年6月開催済)

※iOS10にて音声が再生できない現象については、iOS10.2にアップデートを行って下さい。

「シリア 東西文明の十字路」 フィリップ・フーリ ヒッティ著 713円 中央公論新社

 ヨーロッパ、アジア、アフリカの3大陸を結ぶ要衝の地に位置し、東西文明の中継地として多くの文化遺産を残したのがシリアです。アルファベットを生み、ユダヤ教、キリスト教を創り出し、イスラム教の成立と発展を促し、さらに東はインド、西はスペインにいたるローマ帝国を凌ぐウマイヤ朝を誕生させ、華麗なるイスラム文化を開花させた地域です。
 中東が世界の中心であった古代。そして紛争の中心である現代まで、波瀾にみちたアラブ民族5000年の興亡の歴史がありました。

 関心もない地域、感動もない地域。けど、いつもニュースになる地域。あえて深堀したいと考えています。 

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