カテゴリー:中島孝志の落語・演劇・タカラヅカ万歳!

2018年10月18日 (木)

超注目芸人!タブレット純さん。。。

忘れないうちに・・・火曜の東京原原で忘年会をやるとかやらないとか、8日とか9日とか話してたかもしれませんが、8日は新潟原原です。9日ならありですが、1日2日は金沢です。つうことで、白面の時に相談しまひょ。あれから蕎麦屋で向かい酒。アルコールハイマーでしてね。ま、そういうわけで。

 オカマ? ニューハーフ? だって、いきなりシンデレラのカッコして登場すんだもの。

 「1度着てみたかったの」

 昔、日テレの物真似番組かお笑い番組で拝見したことがあるなあ。たしか「算数ネタ」してたと思うのよね。



 ああ、この芸人、あの時の人だ。。。気づくのに3分くらいかかりましたよ。

 で、話し言葉から歌に変わると「一変」。まさにマヒナスターズ。ま、マヒナのボーカルたちはもっと柔らかい声なんだけど。

 マヒナ、知らない? 和田弘とマヒナスターズっすよ。日本初のムードコーラス・バンド。草創期のメンバーは和田弘、三島敏夫、松平直樹、日高利明さんたち4名。

 松平直樹さんて田代美代子さんと「♪愛して愛して愛しちゃったのよ」つう大ヒット曲があるよね。いまも元気で活躍されてます。

 で、この三島敏夫つう歌手。私、大好きなんす。とってもね。この声はなかなかいませんよ。マヒナから離れてから「♪面影」つう大ヒットを飛ばしました。でも私の好きなのは「♪人妻椿」なんすよ。

 カラオケでよく歌いますもん。ヘタの横好き。なんで横好きなのかね。タテ好きじゃダメなんだよね。

 三島さんは元もと明大で学生バンドしてました。その後、プロ転向。寺部頼幸とココナッツ・アイランダースでハワイアン歌手としてデビュー。昭和30年代はバッキー白片とアロハハワイアンズ。これは超有名なハワイアンバンドでしたね。

 マヒナでは三原さと志さんが新たに入りましてね。「♪泣かないで」「♪お座敷小唄」「♪だれよりも君を愛す」とか大ヒット連発。



 タブレットさんは21世紀になってから参加。歌もギターも巧いっすよ。


博品館劇場でリサイタル。あまりの人気に追加チケット発売。超満員。昼夜公演すればよかったのに。


 ラジオでいくつかレギュラー番組を持ってますんで、それほど「隠れた人気タレント」というわけでもないんすけど、近々、メジャーになると思う。
 オバサマたちのアイドルグループ「純烈」とマーケットがかぶるかもしれないけどね。

 1000人規模のファンでは収まらないと思う。「昭和歌謡」ってジャンルやっぱいいもん。とくにムード歌謡。現役で活動してるグループもあるにはありますけど、ボーカルが亡くなったり、メンバーが高齢ですから自然解散が多いっすね。

 歌だけは残りますからね。タブレットさんたちが歌い継いでいく、つうのは大正解です。

 応援してます。


 さてさて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「タブレット純のエレジー・エナジー歌謡曲〜暗い歌こそ、生きる力〜」(タブレット純著・2,160円・Yamaha)です。

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2018年10月11日 (木)

黒澤明没後20年記念作品「ミュージカル 生きる」

 忘れないうちに(その1)・・・名古屋原原メンバーから電話。「昨日の講義ですけどバージョンアップしてるなあ、とみなで話してました。アポがあったんですけど途中で延期しました。サイコーに感動しました」とありがたいお話。先週の博多原原とテーマは同じですけど、コンテンツをがらり変えちゃいました。博多でもう1回講義しなくちゃいけないわな。

 で、「おっしゃってた通りになりましたね。今朝は800ドル超の下げですけど、これは一時的なものですか?」
 早い話が質問。







 講義でもお話しましたけど、いったん大きく下げる。あと700-1000ドル下げてもいいくらい。で、「12月の利上げは・・・なしよ」と金融政策変更してもFRBのメンツが立つようにする、というプログラム通りの演出、と考えております。もち、中間選挙に向けて共和党が勝利するため。

 講義でもお話しましたけど、今日も大阪原原で続きをお話しますが、こんだけ「ラッセル指数(2000)」が急落するってめったにないのよ。つうか、ここんとこ、だらだら下げてたわけでね。ああ、これは・・・って気づくでしょ。しかも、こちとらSQ当日と来た。

 このインデックスは小型株の塊でしょ。ダウやナスダック、S&Pよりはるかに仕掛けやすい。これがかなり大きくだらだら下げ続ける、てえことは「暴落あり」のサインなんすよ。

 で、その通りになった。

 でも、どして? 長期金利の急騰ですよ。金利ってのは少しずつ上がる分には株式市場もポジティブなのよ。けど急騰はダメ。ロボットが機械的に売買しちゃうから。行き過ぎが必ずあります。

 さて、どうして金利が上がるの? 米国債の優良顧客である中国が米国債を買わない。ドルのプレミアが高くて日本だって買わない。儲からないもん。
 米国債が売れなきゃ金利が上がるわな。新興国はなけなしの金準備を崩して高い高いドルを買ってるわけでね。ロシアはほぼ米国債を処分しちゃった。

 ドルは強いけど米国債は弱い。金利は上がる。金利を求めてお金がアメリカに流入するけど、トランプリスクがあるしぃ。暑さ寒さも中間選挙まで、と様子見。キャッシュポジションにしてるから金価格もそれほど上がらない。上がるのはViXだけ。

 それに、ヘッジファンドの決算が近づいてまいりました。今年は5月もそうでしたけど青息吐息でしょ、彼らは。債券暴落の大損を株益で補填しないと解約者に支払えませんもの。


日本の金融機関も同じ。債券損を株式益でカバーしないとにっちもさっちもいきまへん。

 最高値つけたから売りのタイミングを図ってたわけでね。長期金利急騰によるアルゴリズム起動、暴落は2月5日と構造が同じ。

 ま、とことん下げてから上げた方が「演出」としては効果的ですよね。

 忘れないうちに(その2)・・・週末の投資研究会『ぴよこちゃん倶楽部』ですが、特別ゲストからただいま講義データが届きました。
 データがすべてを物語ります。米国株投資、長期投資に成功する法則がすべてわかります。特長をしかと理解しないとダメですな。


データは80種類。これで勘所は押さえられると思います。たくさん質問してね。



 愛してるけど「愛してる」なんて言えない。男同士だからね。本音では、いつだって自分の命を差し出せるほど愛してるんだけど。

 いまさらね。男同士だからね。気恥ずかしいし。言葉で伝えられないから、「オレがやることを見ていてくれ!」と願う。でも、息子のほうにはそんな気持ちはさらさらない。

 親の心子知らず。同時に、子の心親知らず。いつかはわかる? わかりませんよ。わからんまま、どちらも死んでいくんです。

 とってもザンネンです。だから、せめて誕生日には「生まれてくれてありがとう」とさりげなく伝えたい。メールでいいんですよ。ケーキ1個でいいんです。

 「なにこれ?」
 「お父さんがおまえにって」
 「甘いの苦手なんだ。捨てといて」

 これでもいいんです。

 どこにでもある父と子の物語。ちがうのは、30年間、休まず遅れず働かずのお役所仕事で、周囲から「何を考えて仕事してるんだか」と生きているけど生きていない初老の男が余命半年とわかるや、生きた証をこの世に残せないか、といまさらあがくわけです。


音楽はグラミー賞作曲家ジェイソン・ハウランドさん。運良く、唯一、彼が指揮する公演を満喫できました。しかも目の前。

黒澤映画といえばこの人。しかし、この映画にだけは出演してない。演じる役がないもんね。

 リスクを冒さない。言われたこともやらない。縄張り争いの中で面倒なことは「検討します」で先送りする小役人の世界。

 黒澤映画に、そしてこの作品に登場する小役人たちをバカには絶対しません。少しばかりの野心はあるけど、なにより家庭をちゃんと守ろう、という姿は立派です。なにをいちばん大切にしなくちゃいけないのか、優先順位がわかっているからです。御身大事。だれも責められないですよ。

 役人生活30年の市民課長ですから、縄張りを踏み越えちゃいけないことは百も承知。けど、超えちゃうんだなあ。

 そして、はじめて「生きる」わけです。生きるってのは力が沸々と湧き出ることです。やり甲斐、生き甲斐。死に様云々の前にまずは生き様。

 この生き様を赤の他人から知らされます。父親のことなどまったく関心もなかった息子がようやく父親を理解しよう、とするわけ。

 主人公は、自分のために公園をつくろうとしていたわけでも、市民のためにつくろうとしていたわけでもなく、息子との想い出のために粉骨砕身・・・このミュージカルではわかります。ここが黒澤映画とちがうとこね。

 映画ではナレーションを多用してましたけど、舞台では陳腐。だから「小説家」を狂言回しに巧く使ってますな。

 主人公には加賀丈史さん、市村正親さんのダブルキャスト。「小説家」も新納慎也さん、小西遼生さんのダブルキャスト。

 原理原則研究会では全9回の講義で、1回目の冒頭に『生きる』をいきなり紹介してますよね。で、去年、「来年10月からミュージカルが始まります」とお話ししました。ひょんなとこから(昔、ホリプロ創業者と仕事してたけど)、「初日のチケあるけど。最前列のど真ん中」「行きます行きます」でんがな。

 ドカーンではなくズシーンと響きました。先月死んだオヤジもオレをブランコに乗せて遊んでくれたに違いない。そうだ、覚えてる。そう感じたとたん、涙がこぼれて止まりませんでした。通夜も葬式も笑ってたのにさ。

 記憶の底の底に沈んだ「メモリー」だもの、しかたない。みな、事情を抱えて生きているわけさ。懸命にね。だから愛しいんだと思う。

 「原原」「ぴよこちゃん倶楽部」「銘柄研」のスケジューリングは演劇、落語、宝塚をすべて予定に入れてから開催日時を決めてますからね。アポをキャンセルできてラッキー。
 「加賀さん+新納さん」の初日を満喫。「市村さん+小西さん」も行かなくちゃ。

 超お勧めです。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「ごきゅうけいですか? ラブホスタッフの上野さん」( ラブホスタッフの上野さん著・1,080円・KADOKAWA)です。

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2018年10月06日 (土)

東宝ミュージカル「マイ・フェア・レディ』

 ただいま福岡空港。昨日は博多原原。2次会はサッポロ・ライオンではなくもつ鍋屋。美味いなあ。
 それにしても、ライオンは博多がいちばん美味いね。本店、銀座4丁目店、新橋店に行ったけど、ビールの注ぎ方がだんぜん巧し。味もぜんぜん違うんだわ。泡がクリーミーなの。

東京乱入組いましたなあ。やっぱ。台風でさっさと帰るらしいけど。
 

 さて、松田聖子さんと神田正輝さんて、歌姫=神田沙也加さんを降臨させるために結ばれたのではないかな、と思うほど(となると、郷ひろみさんと結ばれないで良かった、つうことになっちゃうか)。

 東宝ミュージカルは何回か拝見しています。東宝関係者に友人がいるんでね。けど、このミュージカルはお初だなあ。名曲のオンパだかんね。ヒットするわなー。
 正午スタートなんで微妙でしたが、暴風雨で知人の講演会が中止。絶好のタイミングでしたよ。

 元もとはご存じの通り、ジュリー・アンドリュースがブロードウエーで大ヒットさせました。その後、オードリー・ヘップバーン主演映画が大ヒット。

 ジョージ・バーナード・ショーの戯曲が傑作だもん。ハッピーエンドとアンハッピーエンドの両方を用意するなど、なかなか粋な人でした。あの人、生存中はミュージカルにはできなかったらしいね。
 
 粋だけど頑固。まあ、哲学つうか価値観の違いでしょ。



 劇団四季で活躍してた今井清隆さんがイライザの父親役。相変わらずいい声してまんなー。テレ朝の「越路吹雪物語」で芦田宏さん役してたけど、あまりにくりそなんで驚きましたよ。


アン王女時代より色っぽい。

 ストーリーはご存じでしょうから省略。原原でも「フランケンシュタイン」とテーマは一緒だ、とお話してますよね。傲慢なヒギンス教授とフランケンシュタイン博士は同じ穴の狢ですもん。

 それにしても、沙也加さん、歌うまいなあ。こんなにうまいとは思いませんでした。それぞれダブルキャストなんで、イライザを演じる沙也加さんとコンビのヒギンス役は別所哲也さん。
 で、ダブルキャストのカウンターは宝塚宙組を去年退団したばかりの朝夏まなとさん(ホントはこちらのほうが見たかったんすけどね。大千秋楽ですからしょうがない。けど、結果オーライでした)。

 どちらがうまい? どちらもうまい! ま、これから大阪や名古屋、久留米でもやりますしね。

 ♪ほんの少し 運がよけりゃ きっといいことあるぜい 原原のついでに 行けるかもよー♪ってか。。。

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2018年09月24日 (月)

宝塚星組ミュージカル『Thunderbolt Fantasy東離劍遊紀』&ショー『KillerRouge星秀☆煌紅』

 久しぶりの星組。「戻ってきたなあ」という、故郷のような感じがします。

 ところが、コンテンツは異次元武侠ミュージカルと来た。うーん、『Thunderbolt Fantasy東離劍遊紀』?

 謎多き主人公をはじめ、個性豊かな登場人物の面々。オリエンタル色の強い異世界が舞台。駆け引きや戦いを繰り広げる武侠ファンタジーなのね。

 16年TV放映、17年12月に新作が劇場上映。18年にはTVシリーズ第シーズン開始。つまり、人気シリーズなわけ。

 第3回なのね。宝塚歌劇台湾公演には台湾だけでなくアジア全部で大人気の話題作をもってくみたい。



 で、『Killer Rouge星秀☆煌紅』は3回目かな。RAKUGO MUSICAL『ANOTHER WORLD』のショーでもありましたよね。このコンテンツ好きなんでCD買いたいな。そうそう、西城秀樹さんの大ヒット曲『情熱の嵐』カットしたのはどしてだろ? トークが長いんで時間の都合かしらん。

 礼真琴さん巧し。95期首席だけのことはありまんな。『アテルイ』は良かったね。ご本人もサイコーに気に入ってる演目らしいよ。

 それにしても、花組『天草四郎』はいいね。ショーも。


次回花組シアター・ドラマシティ公演は『蘭陵王—美しすぎる武将』。

 6世紀中国に実在した武将。類い稀な美しさで名を残してます。その美貌ゆえ兵士たちの士気が下がることを恐れ、戦場では仮面を付けて戦ったという伝説まであるほど、美しい。ま、京劇では定番ですわな。

 専科から凪七瑠海さんを迎えて上演。歌もダンスもキレキレッのカチャさんに期待。「♪花夢幻」とってもよかったなあ。今回は東儀秀樹さんがフィナーレを提供してるらしいよ。

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2018年09月22日 (土)

宝塚花組ミュージカル『MESSIAH(メサイア)異聞・天草四郎』&ショー『BEAUTIFUL GARDEN百花繚乱』

 忘れないうちに・・・今日は「ぴよこちゃん倶楽部」「中島孝志の銘柄研究会」です。メンバーはご参集のこと。

 さて、毎度毎度の宝塚です。花組、なんと天草四郎です、明日海りおさん。

 江戸時代初期、幕府の禁教令発布後も天草では数多くのキリシタンが隠れ住んでました。
 そこに1人の男が流れ着きます。過去を語ろうとしない男はキリシタン大名小西行長の遺臣に拾われて四郎と名づけられます。で、1人の娘と出会い、キリシタンの教えを知ります。

 ここからはお決まりの弾圧と過酷な年貢の取り立てでキリシタンたちは限界。で、人々のために立ち上がる・・・という筋建て。

 「島原の乱」ですね。


 
 なんというか、「隠れキリシタン」という言葉がありますが、最近は「潜伏キリシタン」という学者もおりましてね。どういうことかというと、「隠れキリシタン」つうのは呪術とか島原、天草土着の風土が根っこにある、ととらえているようですな。つまり、潜伏キリシタンは隠れキリシタンとはちゃうねん、というエリート意識が潜在的に漂ってますな。

 けど、いまの宗教観で当時の民衆たちを類推したら大間違いでしょうね。
 


 天草四郎といえば、美輪明宏さんが輪廻転生の生まれ変わりと自称してたような気がしますね。

 かなりいい出来だと思いますね。ショーも花組らしく花がテーマで華やかかつゴージャス。これはヅカファンにはたまらんでしょうな。れいさん、ダンスキレキレッ。

 それにしても、今後の演じ物ですけど、月組『エリザベート』でしょ。雪組は『ファントム』。で、大好きな星組は『霧深きエルベのほとり』。あーちゃんはテレビや映画に転身してもいけると思うけど。で、またまた花組は『CASANOVA』でやんすよ。
 凄いラインナップだよね。

 

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2018年09月10日 (月)

喬太郎さん、博品館劇場で芝居(ハンバーグができるまで)やんだってさ。来年だけど。。。

 そういうわけで、落語とコントのイベントに行ってまいりました。

 柳家喬太郎さんが出るんでね。白鳥、喬太郎はなによりの好物ですから。


「寄席て上げて」(三越劇場)
 
 以前、「スプリング、ハズ、カム The Stage」(2017年10月・浅草九劇)つう芝居に客演したときの役者グループが主催したイベント。

 浅草九劇からいきなり三越劇場ですよ。ドサまわりが檜舞台で芝居するよなもんですな。で、来年は博品館とはねえ。。。



 この役者グループ。コントもやんだけど、なかなかおもしろい。センスあんだろな。芝居ってコメディも多いからね。


「ハンバーグができるまで」(博品館劇場)


 楽しみです。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「痺れる」(沼田まほかる著・617円・光文社)です。

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2018年09月09日 (日)

日航便ドタキャンで乗った全日空便では「桂歌丸特集」やってたぁ。

 そういうわけで、「日航0740福岡発羽田空港行き」が「機体無し」で飛ばない、とめるが入ったのは、博多原原の講義中。
 
 東京に出張するメンバーは「日航0700福岡発羽田空港行き」とノープロブレム。

 ホテルに戻って調べると、日航は午後5時まで満席。まいったなあ。いよいよ新幹線が現実味を帯びてきました。

 そうだ、全日空も会員だったな。一応、チェックしてみるか・・・ボナンザ!

 空いとるやないけ。「午前7時発」のプレミアムシートをゲットしちゃった。

 全日空は久しぶりです。ええと、今日のオーディオコンテンツはなんじゃらほい。


 
 へええ。「桂歌丸特集」なの? 嬉しいなあ。「壺算」と「城木屋」の2つを堪能しました。
 で、このプログラムの案内役が講談会界の大御所「神田紅師匠」ときたもんだ。わが東京原原に第18期から参加してる「神田紅佳さん」は紅師匠の一番弟子でありんす。自己紹介タイムで少し講談を演って頂きましたが、さすが。みなさん、講談をぜひ見に行きましょう。

 いま売れっ子の神田松之丞さんですけど、ほんの2年前には新宿西口のしょぼい「レコード屋」でやってたんだよ。

 おもろかったのー。



 参考までに往路日航便では「寒空はだかさん」が登場してたもんなあ。ま、いつものネタで笑わせて頂きました。

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2018年08月30日 (木)

日穏公演「星の砂」(下北沢・劇「小劇場)

 忘れないうちに・・・次回「銘柄研(9月22日)」で紹介するにはタイミングを少々逸してしまうかもしれないんで、本日午前3時に「添付データ」をメーリングリストで流しました。「ぴよこちゃん倶楽部」のメンバー全員に流しました。

 トランプの選挙状況次第ですが、10月は相場にとって「ネガティブサプライズ」がいつ発生してもおかしくありません。投資はタイミングと自己責任。んなもんで、添付データを研究してください。講義ではチャートをすべて比較解説できるんすけどね。しょうがない。

 もしかすると、来月の大阪原原の翌日(9月14日・金)、大阪で「中島孝志の緊急銘柄研究会」を開催するかもしれません。その時はオープン講演会にしようかな、と思います。


 「暑い暑い暑い」と舞台で役者は言うけど、あいにく今日はそんな暑くない。

 原原幹事のマサさんが演出家とお友達だとかで、初めて拝見。

 本多劇場とかスズナリにはよく来てるんで、この劇場は知ってます。入るのは初めて。こじんまりとしていて観客と演者が近い近い。

 とんでもなく近い。

 へえ、2階はラーメン屋なんだ、冷やし中華もあるな、と本気で思ったほど。これ舞台だったのよね。


9月2日まで。下北沢の「劇」小劇場。予約したほうがいいよ。


 時代は昭和44年。つうことは、東大入試中止になった年ね。
 この年に一橋、京大、東工大に合格した学生さんはかなり優秀だったと思う。パスして1浪覚悟で東大に入るのはしんどかったと思うなあ。いまみたいに少子化で東大もゆるゆるで入れる時代じゃなかったからね。

 東京オリンピックの5年後。証券不況のあとで景気が戻ってきた頃。

 そんな年のラーメン屋。公害で蛍が激減。で、蛍橋商店街は祭もできるかどうかの瀬戸際。ラーメン屋の2階は貸し部屋。キャバ嬢も住んでるけど、そこに蛍の専門家が住むようになります。

 オタクの典型。どもりで子どもの頃からバカにされてた。味方になってくれのはいつも春ちゃんだけ。その春ちゃんも消えた。

 総勢9人による100分の芝居。うーん。なんというか、戦後日本がオリンピックま5年後で世界に認められるようになった。日本人も自信をもって世界に飛び出ようとしてた。

 翌年は大阪万博だもん。「月の石」だよね。並んだなあ。。。

 音楽もそうだし。

♪空に星があるように。。。

 「3丁目の夕日」じゃなくて「ラーメン屋の月」「蛍の光」。

 東京では蛍も見えなくなりました。古い人には懐かしく、若い人にはDNAのどこかで共振するような芝居かな。

 なにが驚いたって、「満席」に素直に驚きました。こういう芝居をたくさの人が喜んで見ていることに驚き。日本人は健全だなあ。
 う〜ん、私、B作さんの芝居、苦手なんすよ。ほのぼのしてるの。どことなく欽ちゃん風でね。けど、いつも満席なのよね。

 どこにでもあって、だれもが経験してて、そうそう、普通の人しか出てこない、この芝居もそう。オヤジは栃木弁丸出しだし。

 けどけど、ほんわかあったかい芝居です。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「泣くのはいやだ、笑っちゃおう 「ひょうたん島」航海記 前編」(武井博著・1,944円・アルテスパブリッシング)です。

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2018年08月25日 (土)

宝塚雪組「凱旋門 エリッヒ・マリア・レマルクの小説による」「「Gato Bonito!美しい猫のような男」 

 う〜ん、似てる。雪組トップスターの望海風斗さんと、理事の轟悠さん。

 いかした男の立ち居振る舞いを学びたいなら宝塚歌劇を見ればいい、とつくづく思うね。けど、「こんなことやんないよー」というシーンも少なくありません。男としては、ちょっと気恥ずかしくなっちゃうからね。

 できません。男ができないことをやっちゃうのが宝塚。で、そこに世のマドモワゼル&マダムが惹かれる、というわけですな。

 じゃ、やってみよっかな。いや、無理無理無理。

 第2次大戦直前のパリ。ラヴィックはナチスドイツから逃げてきたヤミ医者。やぶ医者じゃありませんよ。名医なんです。

 けど、ここでは資格がないからたんなる「デラシネ」。
 でも、腕を買われて活躍つうか暗躍。で、酒をあおる毎日。デラシネの宿命ですよ。これは。


イングリッド・バーグマンとシャルル・ボワイエの映画でも有名ね。

 ある晩、セーヌに身投げしようかという女ジョアンを助けます。女優であり歌手。
 
 バーでカルバドスを飲ませてやる。以来、女はこの酒を忘れなくなります。

 カルバドス。呑んだことある?

 ま、あとはおきまりの通りっす、2人は愛し合うわけ。

 でも、ジョアンは不治の病なんすよ。で、ラヴィックは不法入国で、ユダヤ人と一緒に収容所送り、となります。

 ここは映画と筋が違うけどね。そうそう、バーで遭遇したナチスの男と仲良くなり、プローニュの森に誘い出して殺す、なんてのも少し違うのよ。



 さあ、2人の運命はどう転がっていくんでしょうか。すべてを知っているのは凱旋門。。。ナポレオン・ボナパルトがパリに作らせたエトワール凱旋門ね。

 そうか、手塚治虫の「ブラックジャック」はこの作品にインスパイアされたんじゃないかなあ。やっぱ「カサブランカ」を連想してしまうわな。

 宝塚初演も轟悠さん。文化庁芸術祭賞演劇部門優秀賞を受賞した傑作ですな。

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2018年07月08日 (日)

宝塚月組「雨に唄えば」はやっぱサイコーっす。。。

 宝塚歌劇・月組公演は『雨に唄えば』。

 もち、トップの珠城りょうさん、2番手の美弥るりちゃんはいつもいつもサイコーっす。
 けど、リナ役に抜擢された輝月ゆうまさん。主役を喰う絶品の演技でやんした。

 元もとは男役。が、女優役に挑戦。ま、後半のショーっぽいシーンで男役として登場するけど、ラストとカーテンコールではまたまた女役へ。





 この演し物。宝塚としては10年ぶり3回目。私ゃブロードウェイでも2回見たけど、今回の月組版はシナリオがよーーくできてるわな。

 サイコーの出来ちゃうか。月組を代表する演し物になると思う。見ないと損なんだけどねー。

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プロフィール

中島孝志(なかじまたかし)
 東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。「キーマンネットワーク定例会」(33年の老舗)のほか、
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「日曜読書倶楽部」
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 講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で大人気。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料サイト、大手企業広報誌から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。
 著訳書は480冊(電子書籍100冊含む)。大臣や経済団体トップなど政財界をはじめとした要人プロデュース延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と宝塚歌劇、大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
 日本青年会議所の「TOYP(人間力)大賞」を87年から3年連続受賞の快挙(横浜JC推挙)。
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