2009年10月01日中島孝志の「聴く!通勤快読」本日配信スタート!

カテゴリー中島孝志の通勤快読 年3000冊の毒書王」

 いよいよ本日より配信します。「聴いてから読むか、読んでから聴くか?−−中島孝志の 聴く!通勤快読」がスタートします。

 ほぼ毎日、音声とテキストでベストセラーの読み所使い所をがんがん紹介しちゃいます。
 
 今月ご紹介する本は・・・。

1「思考の整理学」(外山滋比古著・筑摩書房)
2「こころを動かすマーケティング」(魚谷雅彦著・ダイヤモンド社)
3「自己プロデュース力」(島田紳助著・ワニブックス)
4「経営思考の補助線」(御立尚資著・日本経済新聞出版社)
5『ホリエモン×ひろゆき なんかヘンだよね・・・』(堀江貴文・西村博之著・集英社)
6「2010年世界経済大予言」(松藤民輔・増田悦佐著・ビジネス社)
7「アメリカの経済支配者たち」(広瀬隆著・集英社)
8「鳩山家の勉強法−−五代全員東大現役合格の秘密」(アテネ編著・ごま書房)
9「探偵稼業」(福田政史著・幻冬舎ルネサンス)
10「デパートへ行こう!」(真保裕一著・講談社)
11「週刊誌は死なず」(元木昌彦著・朝日新聞出版)
12「老化も進化」(仲代達矢著・講談社)
13「ラーメン屋の行列を横目にまぼろしの味を求めて歩く」(勝見洋一著・朝日新聞出版)
14「テレビの笑いを変えた男 横澤彪かく語りき」(聞き手・塚越孝・扶桑社)
15「ロードショーが待ち遠しい」(藤森益弘著・文藝春秋)
16「小学生が『うつ』で自殺している」(植木理恵著・扶桑社)
17「哲学」(イチロー×矢沢永吉著・ぴあ)
 ・・・などなどてんこ盛りです。

 マネジメント書、ビジネス書から小説まで、中島孝志イチオシの「名著」を題材に、仕事と経営、そしてあなたの人生に役立つエッセンスを提案したいと思います。

 毎回、ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ(魂に響く言葉)を本文中からザッピング(ざっと引き抜いて)してご紹介します。

 中島孝志の「聴く!通勤快読」の特長は以下の通りです。

?MP3形式の音声ファイルで、毎朝(月〜金の平日)お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊ほどご紹介します。ということは、1冊当たり40円くらいになるのかな。
?アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
?1ランク上の仕事とより豊かな人生を叶えるために、中島孝志が「必読書」を吟味します。経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説(純文学、歴史、推理)やエッセーもカバーするつもりですが、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で、読みどころ学びどころをご紹介します。
?仕事のヒント、蘊蓄、教養、インテリジェンスだけでなく、なによりも「面白さ」と「感動」をお届けします。
?旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志イチオシのへんてこ本1割とお考えください。
?音声だけでなくすべてテキストをつけます。読んでから聴くか、聴いてから読むか。ご自由にご活用ください。

 ぜひ、会員になってね。申込み等々は本日、このブログ上で公開します。「中島孝志&著者」を交えたオフ会も企画しております。宜しくお願いします!!