2010年12月01日あら見てたのね〜!

カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」

 2011年1月スタート!「中島孝志と読む!松下幸之助経営読書会・シリーズ全6回」の第1期メンバーを募集します(詳細は左のタマネギ坊主をクリックしてください)。


「困りまんがな、そんなことしても〜たら」
「しかたおまへんやろ、ホンマのことなんやから」
「だから困るっちゅうねん」
「けど、みんな知ってまっせ、ほんなこと」
「そうか、そうなんかあ」
「あのおっさんがデブの年寄りで、死んだら国が崩壊するなんて、こんなもんどこが秘密やねん」
「当たり前のこつ」
「そやねん」
「日本が常任理事国になるんは嫌や、ちゅうのもそやろ?」
「国連の会費、中国がなんぽはろてんねん? いちばんはらわなあかんアメリカなんぞwalk awayやで」
「踏み倒しちゅうわけでんな」
「サルコジがえてこーに似とる、カダフィがいつもええ女はべらしとるっちゅうのも、見とるヤツはみなわかっとるんや」
「えてこーとは言うてまへんで、さすがに」
「さよか」
「オバマがかみさんに頭上がらんちゅうのんはリークされとらんのか?」
「これからやな」

 さて今回、「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は、『十二人の手紙』(井上ひさし著・中央公論新社)です。詳細はこちらからどうぞ。