2012年05月31日メディアに騙されないように。。。
増税論議が盛んですな。ドジョウは小沢さんと物別れ。不思議なことにメディアは「増税賛成」なんですねえ。ま、メディアは逓減税率という特別待遇を鼻先にちらつかせられたのか、財務省の言うなりですな。
民主党の一部も自民党の一部も賛成。党議拘束などせず、議員1人1人に決を採らせたらいい。ドジョウさんは議員1人1人だと反対のほうが多いから、執行部一任、首相一任をとりつけたい。
小沢さんと第2回目の会談あるかどうか。。。そんな暇あんのかな。
自民党と結託して「話し合い解散」にするかも。そうなりゃ、この男がとことん財務省の操り人形であることがわかります。もし解散できなければ、政権維持に汲々とするカンチョクト型政治家であることがわかります。
ま、「政治生命を賭けて」と言ってましたから、勇ましく、解散に打って出るかもしれません。
けど、小沢さんとの2者会談ではなく、輿石幹事長との3者会談であることに注意。輿石さんが解散させない。結果、この政権は引きずり下ろされるまでだらだら続けることになる、と思いますよ。
日本の新聞やテレビを見ているだけの人は「増税が正しい」と思うでしょうな。3.11の直後、マスメディアのおかげで「原発は安全だ」とだれもが信じてたでしょ。「健康にすぐさま影響がでることはありません。。。」と繰り返し報道した耳地蔵に騙された人も少なくなかったと思います。
どうして騙されるのか？ 大本営発表しか情報網がないからですね。いかにマスメディアのレベルが低いか、彼らの発表と真実を比較すればだれにもわかることです。
大本営発表に毒されないよう、第3の視座を持つことをお勧めします。「大手メディアを読破している！」と豪語する著名評論家は百害あって一利無し。ノイズをインプットすればするほど間違うのは当然です。
「中島孝志の 聴く！通勤快読」はたんなる書評サイトではありません。小説・エッセーだけでなく、激変する政治経済、原発危機、社会変化、国際情勢にいたるまで、本物の情報＝インテリジェンスを提供しています。
お聴き（お読み）になればわかりますが、日本の新聞やテレビなどではとうていつかめない情報もスピーディに提供しています。なぜなら日本を代表するインテリジェンス人脈を総動員してカバーしているからです。
試しお聴きください。どれだけ濃〜い内容か、使える情報か実感できるはずです。
おもな特長
1 MP3形式の音声ファイルで毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
2 アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
3 ワンランク上の仕事をするための「必読書」を吟味します。
4 経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーしています。しかし、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所・学び所をご紹介します。
5 仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
6 旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
7 なにより本に書かれていない「濃〜い情報」を「ついでに」紹介しています。
8 音声だけでなくテキスト付きです（微妙に内容が違います）。音声のほうがボリュームは多いと思います。
9 中島孝志＆ゲストを交えたオフ会（読書講演会等）を開催します。
10ケータイやiPod等で視聴できます。
愛用者の声
・「最初は忙しいのでテキストだけ読んでましたが、中島さんの声のほうがずっといい。メリハリが効いてるから、どこが重要なポイントか聴いてるとわかってきます」（会社経営・48歳）
・「本を読むより面白い。解説と蘊蓄がてんこ盛りで勉強になります」（大手金融機関勤務・40歳）
・「ビジネスから経済、小説、お笑い本まで、ユニークな視点で読み解いてくれますので、おおいに脳の刺激になっています」（医師・52歳）
・「どんな長編でも本質を1行でズバリ。仕事もこの要領で進められたら。どこが勉強になるか、どこに感動したか、なぜか・・・中島さんの発想法を連日覗いてます」（商社勤務・29歳）
・「オフ会の中島さんや村西とおるさんの講演は勉強になった。こんなイベントにも無料で参加できるなんて！」(公務員・35歳)
さて「中島孝志の 聴く！通勤快読」でご紹介する本は『竹中式 イノベーション仕事術』（竹中平蔵著・幻冬舎）です。詳細はこちらからどうぞ。
民主党の一部も自民党の一部も賛成。党議拘束などせず、議員1人1人に決を採らせたらいい。ドジョウさんは議員1人1人だと反対のほうが多いから、執行部一任、首相一任をとりつけたい。
小沢さんと第2回目の会談あるかどうか。。。そんな暇あんのかな。
自民党と結託して「話し合い解散」にするかも。そうなりゃ、この男がとことん財務省の操り人形であることがわかります。もし解散できなければ、政権維持に汲々とするカンチョクト型政治家であることがわかります。
ま、「政治生命を賭けて」と言ってましたから、勇ましく、解散に打って出るかもしれません。
けど、小沢さんとの2者会談ではなく、輿石幹事長との3者会談であることに注意。輿石さんが解散させない。結果、この政権は引きずり下ろされるまでだらだら続けることになる、と思いますよ。
日本の新聞やテレビを見ているだけの人は「増税が正しい」と思うでしょうな。3.11の直後、マスメディアのおかげで「原発は安全だ」とだれもが信じてたでしょ。「健康にすぐさま影響がでることはありません。。。」と繰り返し報道した耳地蔵に騙された人も少なくなかったと思います。
どうして騙されるのか？ 大本営発表しか情報網がないからですね。いかにマスメディアのレベルが低いか、彼らの発表と真実を比較すればだれにもわかることです。
大本営発表に毒されないよう、第3の視座を持つことをお勧めします。「大手メディアを読破している！」と豪語する著名評論家は百害あって一利無し。ノイズをインプットすればするほど間違うのは当然です。
「中島孝志の 聴く！通勤快読」はたんなる書評サイトではありません。小説・エッセーだけでなく、激変する政治経済、原発危機、社会変化、国際情勢にいたるまで、本物の情報＝インテリジェンスを提供しています。
お聴き（お読み）になればわかりますが、日本の新聞やテレビなどではとうていつかめない情報もスピーディに提供しています。なぜなら日本を代表するインテリジェンス人脈を総動員してカバーしているからです。
試しお聴きください。どれだけ濃〜い内容か、使える情報か実感できるはずです。
おもな特長
1 MP3形式の音声ファイルで毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
2 アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
3 ワンランク上の仕事をするための「必読書」を吟味します。
4 経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーしています。しかし、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所・学び所をご紹介します。
5 仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
6 旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
7 なにより本に書かれていない「濃〜い情報」を「ついでに」紹介しています。
8 音声だけでなくテキスト付きです（微妙に内容が違います）。音声のほうがボリュームは多いと思います。
9 中島孝志＆ゲストを交えたオフ会（読書講演会等）を開催します。
10ケータイやiPod等で視聴できます。
愛用者の声
・「最初は忙しいのでテキストだけ読んでましたが、中島さんの声のほうがずっといい。メリハリが効いてるから、どこが重要なポイントか聴いてるとわかってきます」（会社経営・48歳）
・「本を読むより面白い。解説と蘊蓄がてんこ盛りで勉強になります」（大手金融機関勤務・40歳）
・「ビジネスから経済、小説、お笑い本まで、ユニークな視点で読み解いてくれますので、おおいに脳の刺激になっています」（医師・52歳）
・「どんな長編でも本質を1行でズバリ。仕事もこの要領で進められたら。どこが勉強になるか、どこに感動したか、なぜか・・・中島さんの発想法を連日覗いてます」（商社勤務・29歳）
・「オフ会の中島さんや村西とおるさんの講演は勉強になった。こんなイベントにも無料で参加できるなんて！」(公務員・35歳)
さて「中島孝志の 聴く！通勤快読」でご紹介する本は『竹中式 イノベーション仕事術』（竹中平蔵著・幻冬舎）です。詳細はこちらからどうぞ。