2017年09月19日当たるも八卦当たらぬも八卦。私の未来予言・・・あくまでも妄想ですけどお。

カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」

 「日米露の支配下に置かれた北朝鮮は朝鮮ドルを発行し、世界の工場として中国を打倒する」

 まあ、結論から言ってしまえばそうなるんでないかい? 詳しくはいずれ本にするつもりですが、ただいま、あちこちの〆切に追われてまして、年末くらいになるかもね。

 北朝鮮がミサイルを撃ち上げたり核実験をしたりした結果、「日本の憲法改正」と「核武装」を実現しそうですね。これ、現実。つうより、それが日米の狙いなのではないかしらん。金正恩はご褒美として「核武装国家」としてアメリカが承認してくれることになるかもしれません。

 日本の憲法改正はまだ先なので、米朝戦争も先になる可能性が大きいと思います。北の日本攻撃も時間的余裕はありそうです。

 売れっ子弁護士さんとフリンしてた、つう幻の幹事長さんも想定内のこと。ヒラ議員ならいざしらず、仮にも野党第1党の幹事長となりますと、メディアは容赦ありません。勢いがくじかれたあげく、「憲法改正」の是非で民進党は自然解党となるしかありませんな。

 前原さんは改正賛成。枝野さん反対。いちばん重要なことで意見を異にしてるんですから割れないはずがありません。

 政党勢力は「自民+維新+民進党+小池新党>野党」ですから、公明党が建前上反対したところで、国会内では「憲法改正の国民投票」は進みます。

 いちばんの問題は国民投票ですわな。

 日本人は平和を愛する国民です。「自衛隊賛成、戦争反対」です。戦争を起こしたくないから自衛隊が存在するわけですけど、護憲派という感情的な人たちは、自衛隊があるから戦争が起こる、と不思議な理屈を展開してますね。

 いまの憲法では自衛隊は攻撃されてからでなければ反撃できない。「正当防衛」に縛られてる軍隊なんぞ世界にはありませんよ。日本軍が心底怖かったアメリカが日本から永遠に牙を抜くために押しつけたものですから、「米軍が撤退するから変えて自己武装してくれ!」と言われてもねえ。自衛隊ではなく軍として、日本を侵略したい中国に対抗できる核戦力は担保してくれ、とアメリカに要求するのが首相の役目でしょう。

 現行憲法の下では自衛隊は戦えません。こんな「常識」も、素直で賢明な国民を、バカで不勉強なくせに上から目線のメディアが相変わらず洗脳しようとしてるわけで。戦前、大本営発表を垂れ流して戦争に加担した連中ですから、信頼されてるかどうかは疑問ですが、スピーカー効果だけはあります。

 「自衛隊=戦争の道具だ。自衛隊があるから戦争が起きるんだ。自衛隊をなくせー。憲法9条を守れば戦争は起きないぞー」という不思議な宗教を布教してるわけで。幸い若年層はネット優先なんで60年代から抜け出せないメディアなどそもそも関心がない。おかげで洗脳されずに済んでます。

 憲法改正の国民投票は1回こっきり。失敗は許されません。憲法で飯を食ってる憲法学者と朝日新聞は反対するでしょうが、とっくに影響力はありません。

 北がミサイルを日本に向けた瞬間、あるいは釜山あたりを火の海にした瞬間が投票のタイミングとなります。北のミサイルで日本は変わります。「戦争を内乱に転化せよ」といったのはレーニンですが、「ミサイルを改正に転化せよ」ですな。

 アメリカとしては、北と同じく日本に対しても、定期的に査察を受けること、アメリカ本土に届かないならばOKでしょう。全面的に東アジアから米軍は撤退し、この辺の安全保障は日本に任せる、ということになりそうです。

 米朝の本格的な戦争までは進ませない。米朝平和条約はありでしょうね。中国は蚊帳の外。主役はトランプとプーチンそして安倍首相ではないかしらん。

 さて、ポスト北朝鮮ですが、米露は北の資源狙い。朝鮮ドルを流通させ、北は「世界の工場」として国際ビジネスにデビュー。日本はどんどん仕事を発注し、日本海ビジネスは幕末以来の活況を呈することになるのでは? 元もと、戦前の日本は北朝鮮に最新鋭工場を設置したほどですからね。日本が指導すればあっという間に韓国を抜きますよ。

 北との「やらせ戦争」はあるかもしれません。けど、その時、考えられるのはドルの毀損。ドルの減価です。デノミなんてものではなく、トランプは金本位制復活でドル減価をやるかもしれませんよ。


ミサイルや核実験よりハリケーンのほうが影響は大きいとはね。

空売りの買い戻しじゃないかしらん。上がればミサイル、上がれば核実験。上値が重たいわなあ。

 金価格にしても、ドル金は下落。円金は円安で高値維持。けど、金価格は上げ下げが激しいですからね。1250ドルくらいまであっという間でしょうね。つまり、ダウはまだまだ上がる? 
 


 中国とロシアはこっそり金を買い占めてますから、仮想通貨なんてものに人民がうつつを抜かすのは大反対。儲かるなら国家が独占します。そしていつものように人民から吸い上げるのでは?

 とにかくいまは金を買わせたい。いざとなったら、フランクリン・ルーズベルトのように人民から金を供出させたい。



 トランプの使命は2つ。1つはFRBを潰して日銀化すること。もう1つはドルを減価すること。ドルを原価させた大統領は2-3人します。この2人のほかにプラザ合意のレーガンもそうでしょうね。



 ルーズベルトは金1トロイオンスを20.67ドルから35ドルへと大幅に毀損させました。国家間の債務はゴールドで返済しますからね。これでアメリカは儲かった。債権国は大損です。

 で、金本位制をやめました。ニクソンもそうです。71年8月15日、高校野球の決勝戦を見てたらニュース速報。

 「今後、わが国は金とドルを交換しないっちゃ」

 ニクソンショックです。で、金価格は35ドルから38ドルへ。さらに42.222ドルに。。。サウジの用心棒をやる代わりに「ドル原油相場制」へと移行するわけです。「原油の代金決済をドルからユーロにする」と主張したフセインがケネディと同じ運命をたどったのは当然でしょう。





 ドルはFRBとか銀行にもっていってもゴールドと交換してくれません。金が欲しければ田中貴金属に行け、と言われるだけです。銀行ではその日の相場で清算して金現物ではなくドルを渡されるだけです。

 さて、ドルですが、これ、合衆国憲法で決められておりまして、「合衆国議会は貨幣発行権、貨幣価値決定権ならびに外国貨幣の価値決定権、貨幣の度量衡決定権を有する」(第1章第8条第5項)

 狡猾な金融業者ならどう突破するでしょう? ふーん、貨幣だけだけだろ、紙幣はどないなってまんねん? 勝手に貨幣を鋳造したり発行したら逮捕されるけど、紙幣なら・・・。

 紙幣の方がコストかからんやないか! で、ユダヤ人シンジケートは貨幣ではなく紙幣でもなく、「無利子少額国債」という証書を流通させることにしました。ドル紙幣をご覧ください。「NOTE」と印刷されてるはず。借用書です。

 ドルってなに? ドルって「仮想通貨」なんすよ、ホントはね。みなが信用している限り価値はあります。みなが信用しなくなったらジンバブエの通貨と同じ。第1次大戦で負けたドイツの通貨みたいになります。

 中央銀行の歴史について、かつて原原で講義しましたよね。あれです、あれ。日銀とはぜんぜん構造が違うんです。

 アメリカは何度も中央銀行(20年契約)ができたり廃止されたりしてきました。FRBは1913年にどさくさに紛れで成立したものです。




オバマは執務室に風景画を掲げてたのに、トランプはどうしてこの人の肖像画を掲げてるんでしょ。

 歴代大統領で在職中に死んだのは6人。63年11月22日にダラスで殺されたケネディはじめ4人。みな暗殺されました。1865年リンカーン、1881年ガーフィールド、1923年ハーディング。共通点は中央銀行を潰そうとしたこと。

 暗殺未遂もたくさんあります。近くはレーガン。FRB議長ポール・ボルカーはレーガンからの再三の面会要請を拒否。暗殺未遂の後、ようやく面談してます。そうそう、黒人奴隷制度を維持するためにできた民主党をつくったアンドリュー・ジャクソンなど、わかってるだけで暗殺未遂3回。

 不思議なことに、民主党本部に掲げられてるのはアンドリュー・ジャクソンではなくリンカーンの肖像画です。リンカーンは奴隷解放のために共和党をつくった人ですよ。奴隷制存続維持の民主党が政敵を掲げるとはねえ。



 まあ、原原でいろんなことを勉強しましょうよ。ま、知らなくてもいいことばかりですけどね。やっぱ、こんな勉強会に集まるメンバーは「変人」なんでしょうな。ま、主宰者がいちばん変人ですから。。。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「習近平VSトランプ 世界を制するのは誰か」(遠藤誉著・1,400円・飛鳥新社)です。