2018年07月25日浅草ビューホテル「グリル薪火」

カテゴリー中島孝志の美食倶楽部」

 刺身が苦手なんで、基本、肉食なわけで。今日も焼鳥屋さんですし、ステーキとか焼き肉とかが好きなんです。

 今度、大阪でめちゃ美味くて安い焼き肉屋さんに連れてってもらおうと思ってますが、なんなら、大阪原原の二次会を焼き肉屋でやればいいわけでね。ホルモンのオンパになるかもしれません。

 で、今週末は出雲原原なわけですよ。いつも博多と出雲の帰りは羽田空港から上野に直行。トーハクに寄って、メシは浅草と決めてるわけ。

 洋食屋、天麩羅屋、鰻屋、ビヤホール・・・なんでもありますからね。帰りは寄席でも覗けば疲れも吹っ飛びます。

 で、最近、通ってるのがここなんです。大きな薪グリルがありましてね。チキンは遠赤外線でぐるぐるまわって焼かれてるし、ステーキもスペアリブもここで焼いちゃう、野菜も焼いちゃう。






ご飯は1人ずつカマ炊きです。

 ランチはコースでデザートとコーヒーも付いてめちゃリーズナブルです。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「新幹線各駅停車 こだま酒場紀行 前編」(大竹聡著・1,404円・ウエッジ)です。