2018年07月26日殺人的猛暑にはこれがいちばん!その1

カテゴリー中島孝志の美食倶楽部」

 暑い暑い暑い、もう溶けてしまう。。。
 いつも外の自然光で読書してますけど、こんだけ暑いと無理。くらくらくら、熱中症になってしまいます。

 で、フールに水を張りまして行水しながら読書しとりまんねん。最近気づいたんですが、35度超ともなりますと蚊も飛んでませんね。

 熱中症かなと思ったら、頭から冷水を浴びる。もっと酷ければ湯船に氷を浮かべて入っちゃう。そのくらいしないと、今夏は乗り切れないかもしれません。

 もう1つ、涼感を呼ぶにはこれっす。かき氷。

 最近は天然氷がウリの店も増えました。さらさら食べられるのがいいですね。昔からフラッペつうのかな、じゃりじゃり感のあるかき氷は苦手でしてね。


たまに頭つうか眉間のとこがキーンとなりますけど、脳が痛みと錯覚するかららしいね。



イチゴのかき氷。スモールサイズもありますよ。





煉乳のかき氷。下には小豆。

イチゴのかき氷にアイスとかイチゴとっぴーー。


やっぱビール!

 となると、やっば虎屋のかき氷っすよ。銀座だとイチゴのかき氷もありますしね。
 昔、近くのラーメン屋さんで好物のワンタン麺と氷ミルクを同時に食べてました。よく腹壊さなかったなあ。。。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「新幹線各駅停車 こだま酒場紀行 後編」(大竹聡著・1,404円・ウエッジ)です。