2019年01月11日インテリジェンスの宝庫です。

カテゴリー中島孝志の通勤快読 年3000冊の毒書王」

 忘れないうちに(その1)・・・今日は博多原原、明日は出雲原原。テーマは「2019年、日本と世界はこうなる! 勝てる投資をやりなさい!」です。東京原原のメンバーも来襲するとか。ご安心ください。火曜より格段にバージョンアップしました(同じ話は2度できないので)。

 全編「ま・く・ら」ですから 「投資メルマガ」会員も無料で参加 できますよ。来週は名古屋と大阪でも原原がありますからそちらに参加してもよし。東京原原で参加された方は2時間半の講義でリターンがめちゃあったはず。

 忘れないうちに(その2)・・・金投資専門ブログサイト「夢と希望とサムマネー」に毎週連載しております。来週の月曜火曜、東京・大阪で 新春特別セミナー『ここでしか聞けない! 2019年日本と世界はこうなる!』 を講演します。奥村真吾先生とダブル講演です。「牛之宮会員限定」ですが、私のブログ読者ならウエルカムとのこと。


ダウは5日続伸! 「疫病神」なんてニックネーム嫌だからパウエルさんもヘタなこと言えんわな。

昨日調整してますし為替もおとなしいんで今朝から期待できまんな。


 読書というのは自分との対話です。著者のインテリジェンスを覚えることではありません。好奇心の本質とはそういうことだと思うんです。

 本なんぞ読まなくてもなーんにも困りません。名経営者でも本など読まない人はたくさんいます。でも「無知」ではありません。ものすごく勉強熱心。とくに「耳学問」が凄かったです。質問魔なんです。

 物心つく頃の子供と同じで、口を開けば「あれ、ナーニ?」「これ、ナーニ?」の連発。脳がめまぐるしく活性化してるんでしょうね。で、クタクタに疲れて寝ちゃう。寝てる間も脳は「インテリジェンスの整理整頓」をしてるんです。

 脳が萎縮するのは「無知=モノを知らない」ではなく、「無関心=知ろうとしない」にあるのではないかしらん。脳の栄養素は「刺激」ですもん。刺激が欲しくなくなった瞬間、「老化」が始まるんでしょう。

 知らないことを知りたい。知ると嬉しくなる。わかると楽しくなる。結局、人生すべてここで決まると思うんです。

 というわけで、「通勤快読」のお知らせです。見てくださいな、聴いてーな、でげす。損はさせまへんで。



●「聴く!通勤快読」のメリット
1.毎回10--15分間フルにお話してます。かなりのボリュームですよ。
2.スマホ、タブレット、PCに簡単にダウンロードして、中島孝志の微妙〜な解説をたっぷり聴くことができます。
3.18年12月からのバックナンバーを無料で視聴できます。



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