2019年01月12日冬の金沢ツアー ルポその5

カテゴリー中島孝志の「日本伝統文化研究会」」

 ホントに久しぶりです。「金沢ツアーのその後はどうなったんですか?!」というメールが山ほど来てまして。

 ホントにすみません。いろいろありまして。ブログが1つでは足りませんな。

 なんとかせなあかん。来月の新潟原原の合宿講義(泊まらんでもええけど)も案内しなくちゃいかんし、5月のイベントもそうだし、そうそう、「ぴよこちゃん倶楽部」のゲスト講師についても詳しくご案内しなくちゃならんしぃ。

 てわけで、とりあえず、「金沢ツアー」の続々編のルポです。ええと、どこまで行ったっけ。そうそう、美味しい美味しい「空海」でしたね。

 翌日ですね。翌日。



 北陸随一の割烹「こいで」さんをキム兄の顔で貸し切りました。ここは規格外のでっかいネタで有名っす。
 

ズワイガニの雌。香箱蟹ですな。雄のズワイと比べると小ぶりですけど、茶色の外子はつぶつぶ卵、ミソはオレンジ色の内子。市場でもグンと高くなりました。






ノドグロ。これ、めちゃでかいんですよ。











 〆はノドグロご飯。タレがきいてて美味いこと。サイコーでした。

 このあと、西茶屋街で二次会っす。「闇笛」の「美音」を満喫したはもう3年前のことですね。今回は向かいの芸妓さんのバーで打ち上げ。そっから危険な丸秘地域に潜入しちゃうんです・・・。