2019年01月26日「好奇心」と「感動」こそ生きている証明・・・けっして教えられない2つ。

カテゴリー中島孝志の通勤快読 年3000冊の毒書王」

 忘れないうちに(その1)・・・今日はいよいよ第6期「ぴよこちゃん倶楽部」「銘柄研」です。ゲスト講師は塚澤健二先生です。ものすごいデータが届いてます。印刷してますので教室で配布します。お楽しみに・・・。

■午後1時:中島孝志の銘柄研。
■午後3時:ぴよこちゃん倶楽部 ゲスト講師の講義
□会場:新橋ビジネスフォーラム 左欄ブログ(ぴよこちゃん倶楽部)に地図があります。

 全国的に天気があまりよくありません。お気を付けておいで下さい。
 
 忘れないうちに(その2)・・・●「V字反発する“どん底銘柄 定期便”」 は本日深夜に配信します。テーマは「ライバル?「P」「S」の株価研究!関連上場企業の株価研究」です。お楽しみに。。。このコンテンツは「銘柄研」では触れません。


 読書というのは自分との対話です。著者のインテリジェンスを覚えることではありません。好奇心の本質とはそういうことだと思うんです。

 本なんぞ読まなくてもなーんにも困りません。名経営者でも本など読まない人はたくさんいます。でも「無知」ではありません。ものすごく勉強熱心。とくに「耳学問」が凄かったです。質問魔なんです。

 物心つく頃の子供と同じで、口を開けば「あれ、ナーニ?」「これ、ナーニ?」の連発。脳がめまぐるしく活性化してるんでしょうね。で、クタクタに疲れて寝ちゃう。寝てる間も脳は「インテリジェンスの整理整頓」をしてるんです。

 脳が萎縮するのは「無知=モノを知らない」ではなく、「無関心=知ろうとしない」にあるのではないかしらん。脳の栄養素は「刺激」ですもん。刺激が欲しくなくなった瞬間、「老化」が始まるんでしょう。

 知らないことを知りたい。知ると嬉しくなる。わかると楽しくなる。結局、人生すべてここで決まると思うんです。

 というわけで、「通勤快読」のお知らせです。見てくださいな、聴いてーな。損はさせまへんで。



●「聴く!通勤快読」のメリット
1.毎回10--15分間フルにお話してます。かなりのボリュームですよ。
2.スマホ、タブレット、PCに簡単にダウンロードして、中島孝志の微妙〜な解説をたっぷり聴くことができます。
3.18年12月からのバックナンバーを無料で視聴できます。



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1.メルマガですから深夜零時になれば放っておいても配達しますのでいちいちアクセスする必要がありません。
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