2019年06月25日応神天皇陵よーやくみっけ!

カテゴリー中島孝志の「日本伝統文化研究会」」

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 本日は昼から東京駅隣の東京商品取引所で講演なんすよね。♪お暇ならきーてよね。

 さーて、大阪原原の講義があるんで、古市駅にチャリを返してあわてて本町に駆けつけました。汗びっしょりでしたけど、ホテルにチェックインする暇もなし。ミネラルウォーターを3本立て続けにグビグビ。

 で、翌朝早くにホテルをチェックアウト。

 あーあ、大失敗。ラッシュアワーやんかー。そうだわな。土日ちゃうねん。金曜なんやねん。梅田駅から天王寺駅に行きたいけどラッシュラッシュラッシュ。私、満員電車が苦手なんで、サラリーマンの時は始発で通ってたのよね。いまさら乗りたくないよね。

 ということで、空くまで駅読書。45分くらいでラッシュアワーも終わり。そんなもんなんだー。

 天王寺駅から近鉄で今回は土師ノ里駅下車。ここのチャリは乗りやすいね。すぐ近くに允恭天皇陵古墳があるんですよ。


仁徳天皇の第4皇子。母は磐之媛命(いわのひめのみこと)で履中天皇、反正天皇の同母弟です。子息に安康天皇と雄略天皇。

 近鉄の線路と道路をまたぐと、そこはもっと大きな古墳。仲姫命陵古墳。


仲姫命は応神天皇との間に仁徳天皇をもうける。同母姉の高城入姫命と同母妹の弟姫命も応神天皇の妃です。

 さて、この南側にあるのが夫である応神天皇陵古墳ですよね。快調にチャリを漕いでますと、あれれ、ちがうなー。方向音痴なんかなー。


道明寺尼寺。

道明寺天満宮。

 埴輪を作って殉死の風習を無くした功績で、垂仁天皇から野見宿禰は土師臣の姓と土地を与えられた、とか。天穂日命を祀る土師神社(前身)を建立。菅原氏、大江氏は分家なんですね。

 それにしてもどこにあるんや。あんだけ大きいのになー。結局、土師ノ里駅と道明寺駅を2往復してしまいましたがな。

 大きな地図を広げてじっくり観察。うんうん、そうなんかー。そうだったんかー。はい、わかりました。道明寺駅から東高野街道を南下すれば応神天皇陵のどこかに触れるんやー。



 応神天皇は胎中天皇という異名の通り、生まれながらの君主。抵抗勢力の異母兄たちの叛乱は神功皇后が鎮圧。即位まで神功皇后が摂政。持統天皇と草壁皇子によく似てます。ま、大津皇子を自殺に追い込んだけどわが子草壁皇子は天皇になる前に亡くなりましたけどね。



 大きい、とてもどでかい! 森というか山そのものです。鎮守の杜ですな。厳かで美しい。圧巻!



 応神天皇のお父上はいずこ? 近鉄をまたいだところで地元の人に確認。「知りません」「わかりません」と苦笑い。まーそんなもんすよ。



 仲哀天皇は倭建命のご子息。神功皇后が神がかり渡海遠征するよう託宣したにもかかわらず、無視して熊襲と闘って敗北。翌年、崩御。



 天気も怪しくなってきましたし、藤井寺の葛井寺と辛国神社を参拝してチャリを返そうかしらん。