2020年02月01日世界中から中国人がハブられる!?

カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」

 忘れないうちに・・・コロナ銘柄ばかりが話題になってますけど、本日深夜に “どん底銘柄 特急便” 定期便を配信します。タイトルは 『パンデミック直前!「まだまだ有望コロナ銘柄一覧」「4月好決算期待N・N・N・S・H」「うねり取り銘柄N」「テンバガー候補25銘柄」チャンス満載!』 です。ご期待ください。



 いよいよわが国も「コロナ型ウイルス」拒否に動きますね。「もっとスピーディに行動しろ!」などと無責任なコメンテーターと野党のセンセ方は怒鳴ってますけど、民主主義は時間がかかるんです。

 かなりスピーディに動いたと思いますよ。

 それに野党でなくてよかったですよ。不幸中の幸いです。あの原発事故の時の愚かな首相を思い出してください。浮足立ってしまって正確な情報分析もできず、我慢できずにみずから出向き、かえって現場を混乱させた、というバカをやっちゃいけません。

 「ただちに健康に被害があるわけではありません」と馬鹿の一つ覚えを唱えていた耳地蔵もいましたよね。

 早ければいいいってわけじゃないの。

 いったん動けば徹底するのがわが日本人です。共産圏とちがって、人権に配慮しつつ、法律に則り、手続きを粛々と進めてこそ近代国家ではありませんか。



 こういう時だけ、メディアは「超法規活動を取るべきだ」では先が思いやられます。1日を争うより正確な判断。ま、ウサギの足を持った亀がベストですけど。



 今回の重大事件をきっかけに、世界中で「中国排除」の動きが起きるかもしれません。それが怖くて、習近平は「緊急事態宣言はせんといて」と子飼いのエチオピア人に命令してたんでしょうし、ぎりぎりまで隠蔽してたわけね。

 けど、湖北省に限らず中国からの「インベーダー」はすべて拒否ということになると思うな。昔、映画『仁義なき戦い』で「わしら、呉のモン言うたら猫の子1匹通さんけ。そう思ってらっしゃい!」というセリフを思い出してしまいました。



 人権侵害? 「指定感染症」という法律の下、国が拒否せよと命じてるわけ。中国から人も工場もビジネスも資金も、ありとあらゆるものが流出します。台湾から3000人の技術者をヘッドハントしたけど、皆さん帰りたいんじゃないかな。まともなものは入らなくなるでしょうね。

 共産党の人だけ残るんじゃないの。

 さてさて、今日は渋谷で「経済講演会」。明日は東京フォーラムで「投資講演会」。明後日は大阪で「経済講演会」。火曜は「東京原理原則研究会」、水曜は文京区で「経済講演会」。週末は「新潟原理原則研究会」と連発。ぜんぶ中身が違いますから。

 約束の単行本。版元からやいのやいのと催促がありますけど、新潟から戻ってから光速でまとめます。ごめんちゃい。