2020年08月18日明日のコンテンツはこれ!

カテゴリー中島孝志の「ワンハンドレッド倶楽部」」

■忘れないうちに・・・明日8/19(水)午後10時は Zoom「中島孝志の100(ワンハンドレッド)倶楽部」です。



 今回は「虫の目、鳥の目、魚の目」で投資を考える。具体的なチャートの見方を解説します。
 プロレベルの投資家の皆さんには釈迦に説法で恐縮ですが、初心者は「短期、中期、長期を同時に比較する」という手法があまりお得意でない方が少なくありません。
 ところが、3次元ビューで眺めると「絶好調に見える銘柄」がそうでもなく、「あれ、これ、意外と凄い!」と見直す銘柄がふわっと浮き上がってきます。面白いですよ。





 金価格は米国債10年物利回り(長期金利)と「負の相関関係」。臆病だから即反応しますね。参考までに、いまのとこ(午前1:30)米国債10は世界中の金融商品でワースト(値下がり1位!)。





 トランプとガチンコの中国。「死刑宣告」までは猶予があります。IMFのアウトルックでも年内プラスは中国のみ。いまのとこ乗らないと損かも。

 今回もあちこちの有料サイトに飛んで、具体的に解説しますので簡単にマスターできる、と思います。お楽しみに・・・。

■概要
◇100人限定の完全プライベートサロンです。
◇毎水曜午後10時-11時。
◇世界情勢の真相、経済予測、株価と金価格、為替の解析等ホットな情報をライブ放送。
◇価値あるデータとチャートに次々ジャンプ。「ああそうなるのかー」と理解できます。
◇Zoomのほか動画配信サービスも用意。好きな時に視聴できます。
◇オン・オフラインのメンバー限定イベント(ミーティング・講演・セミナー・FB等)も実施。
◇場が荒れている時は「緊急開催」しています。
◇すべての情報は「他言無用」でお願いします。

■コースは2つです。
□「Zoomライブ配信会員」
□「Zoomライブ配信+アーカイブ(録画映像視聴サービス)会員」

 さて、今回の「通勤快読」でご紹介する本は 「『焼き場に立つ少年』は何処へ 後編」(ジョー・オダネル撮影・吉岡栄二郎著・1,210円・長崎新聞社) です。とてもいい本です。