2020年11月20日東京の感染者数534人だと・・・。

カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」

■忘れないうちに(その1)・・・本日深夜に 「3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の『経済教室』 を配信しています。



 コンテンツは 『米大統領選は現代版「アンタッチャブル」だ!「バイデン一味はアル・カポネ!バイデンファミリーの犯罪を暴くトランプはエリオット・ネスだ!』 です。メディアが知らない、書けない、伝えられない「真相」です。ご期待ください。

■忘れないうちに(その2)・・・明日21日(土)は出雲原原です。テーマは「成功の秘密は『無意識の力』にあった!」です。オーラス講義です。あっという間でしたね。メンバーの皆様には衷心より感謝申し上げます。あんがとーーー。

 ふーん、534人ですか。これでまた「東京モンはおらが町には来ないでケロ」と目の敵にされそうです。事実、「東京からの観光客お断り!」と貼りだす店があちこちの地方にあります。

 東京モンが感染させたのか、上京した地方人が菌を持って帰ったのか。「東京VS地方」「本音VS建て前」「商売VS罹患リスク」・・・と悩ましいところですよね。

 さて、534人。



 どうせ3割は外れ。母数(検査数)が激増してるんですから「自然増」でしょ。大騒ぎしたがるのは「なにかほかに目的」があるからでしょうね。

 ワクチン大量にしかも高値で買い込んでますからね。兆円単位ですよ。副作用の検証をしてる暇がない。暇はあるんでしょうけど、喫緊の対処を政府は求めてるわけでね。

 でもさ、私のまわりの医療関係者は「ワクチン? 打たない打たない」と言ってます。

 チャイナウイルス、急速に終息するのでは、と私は確信しています。なぜか? 詳しくは来週の「経済教室メルマガ」でお話します。

 なんのためにチャイナウイルスが仕掛けられたか?
 
 「ウイルスはお役御免? 困ったなー。用意してたワクチン大量に残っとるがな」
 「煽りにあおって買わせ(打たせ)ないとなー」



 いつもいつも小池キャスターはご苦労様です。


 
 年末の紅白狙ってるらしいよ。ほんに出たがりなんだから。「スポットライト命なのよ、あたし」ってか。

 さて今日の「通勤快読」でご紹介する本は 『ぼくらの60-70年代熱中記 前編』(黒沢哲也著・1,670円・いそっぷ社)です。とてもいい本です。