2021年03月04日Zoom参加できます！今月の東京原原はゲストによる特別講義です！
カテゴリー中島孝志の原理原則研究会」
3月度の東京原原（3/9火曜）も特別ゲストによる講義です。
「緑の厚化粧タヌキ」のせいで「緊急事態宣言」が延長となりました。
※タイムテーブルが変わります。ご注意ください。
◇テーマ：「誰も知らない、これから始まるサイコーの節税法！菅内閣令和3年4月度税制改正はビッグチャンス！」）
※「ここだけの話」ですが会員対象なのでZoom配信します（アーカイブはありません）
◇ゲスト;奥村眞吾先生（プロフィールは下記ご参照）
◇日時；3月9日（火）17:30ー20:00
◇講義：17:30ー19:00
◇質疑応答：19:00ー20:00（たくさん質問してください。たっぷり時間とりました。会場の質問を優先させて頂きます）
※原原メンバーは全国すべての原原講義に参加できます（Zoom参加も無料）。
※参加資格:「原原メンバー」と「どん底メルマガ会員」
※「会場参加」「Zoom参加」のいずれかを記して「中島孝志のメアド」にメルヘンよろしく。
※「Zoom参加」の方には「参加URL」を配信します。
法律とくに税法は知っている人だけがメリットを享受でき、知らない人はバカを見る、というものです。知識や情報があるとないでは天地の差です。
「会社経営してないんで関係ないわ」ではありません。
節税のために会社を立ち上げてる人はたくさんいます。
「節税？ そんな資産ないわ」ではありません。
相続税は全国民狙い撃ちです。「相続税白書」によりますと、死亡者138万人、相続人252.500人。で、115.267人が課税されています。死亡者との比率でいうと8.3％！
これ、世界ダントツです。悪夢の民主党政権時代に相続税率をドーンと上げました。ホントに迷惑な政党です。やらなくちゃいけないことをやらず、やらなくていいことばかりやってました。
「あいつらバカだからなんでもできる」と官僚が見下してたのも道理です。
最高税率55％。縁もゆかりもある子孫の取り分より縁もゆかりもない税務署のほうが取り分が多いんです。
海外の金持ち、優秀なビジネスパースンが日本には観光に来ますけど、「日本に住んで仕事をしよう」とはなりません。アスリートたちもシーズンが終わるとさっさと帰ります。
たとえば、わが国の有名プロテニスプレーヤーたちの多くがどこで納税してるかご存じですか？ 日本では絶対にありません。日本で納税せず、日本のサービスを満喫してるんです、彼らは。
大金持ち、ビジネスエリートの外国人たちスローガンをご存じでしょうか？
「Never Die in Japan！」
居住者として日本で死んだら地獄です。全世界の資産（遺産）をすべて日本で納税しなければならない・・・55％です。これでは国際問題必至ですよ。
香港の大金持ちたちも日本に逃げようとして、「ああ、むしり取られる！」と引き返しています。
今回も出血サービスです。税問題で困ってることにすべてズバリ回答します。税金、事業承継、相続・贈与等、ベストの方法をアドバイスします。個人的なことウエルカム！
時間足りるかな。質問を整理しといてくださいね。
そうそう、顧問税理士さん同行もOKです。会社や個人、ご家族の様々な税問題について突っ込んで質問してください。
「医師（歯科医）と弁護士、そして税理士は一流のブレーンを揃えないと命取りになりまっせーー」
■奥村先生のご略歴
□税理士法人奥村会計事務所 代表社員
□株式会社奥村企画事務所 代表取締役
□OKUMURA HOLDING INC.（米国）代表
財務省が税務関係の法律をつくるときにヒアリングされる先生です。上場会社をはじめ医療法人、公益法人、海外法人など多数の企業税務や相続税対策に携わり、アメリカにも拠点を置いて海外税務も手がけてしらっしゃいます。日経新聞、朝日新聞主催の講師もつとめ、東京・大阪はもちろん、LA、NYC、オーストラリア、ニュージーランド等でも講演活動を行っていらっしゃいます。
著書連載多数。信託銀行、ゼネコン等の顧問でもあります。日本でいちばんたくさん宗教団体をつくっている方です。
さて、今回の「通勤快読」でご紹介する本は 『ファーストラヴ 後編』（島本理生著・781円・文芸春秋） です。とてもいい本です。
「緑の厚化粧タヌキ」のせいで「緊急事態宣言」が延長となりました。
※タイムテーブルが変わります。ご注意ください。
◇テーマ：「誰も知らない、これから始まるサイコーの節税法！菅内閣令和3年4月度税制改正はビッグチャンス！」）
※「ここだけの話」ですが会員対象なのでZoom配信します（アーカイブはありません）
◇ゲスト;奥村眞吾先生（プロフィールは下記ご参照）
◇日時；3月9日（火）17:30ー20:00
◇講義：17:30ー19:00
◇質疑応答：19:00ー20:00（たくさん質問してください。たっぷり時間とりました。会場の質問を優先させて頂きます）
※原原メンバーは全国すべての原原講義に参加できます（Zoom参加も無料）。
※参加資格:「原原メンバー」と「どん底メルマガ会員」
※「会場参加」「Zoom参加」のいずれかを記して「中島孝志のメアド」にメルヘンよろしく。
※「Zoom参加」の方には「参加URL」を配信します。
法律とくに税法は知っている人だけがメリットを享受でき、知らない人はバカを見る、というものです。知識や情報があるとないでは天地の差です。
「会社経営してないんで関係ないわ」ではありません。
節税のために会社を立ち上げてる人はたくさんいます。
「節税？ そんな資産ないわ」ではありません。
相続税は全国民狙い撃ちです。「相続税白書」によりますと、死亡者138万人、相続人252.500人。で、115.267人が課税されています。死亡者との比率でいうと8.3％！
これ、世界ダントツです。悪夢の民主党政権時代に相続税率をドーンと上げました。ホントに迷惑な政党です。やらなくちゃいけないことをやらず、やらなくていいことばかりやってました。
「あいつらバカだからなんでもできる」と官僚が見下してたのも道理です。
最高税率55％。縁もゆかりもある子孫の取り分より縁もゆかりもない税務署のほうが取り分が多いんです。
海外の金持ち、優秀なビジネスパースンが日本には観光に来ますけど、「日本に住んで仕事をしよう」とはなりません。アスリートたちもシーズンが終わるとさっさと帰ります。
たとえば、わが国の有名プロテニスプレーヤーたちの多くがどこで納税してるかご存じですか？ 日本では絶対にありません。日本で納税せず、日本のサービスを満喫してるんです、彼らは。
大金持ち、ビジネスエリートの外国人たちスローガンをご存じでしょうか？
「Never Die in Japan！」
居住者として日本で死んだら地獄です。全世界の資産（遺産）をすべて日本で納税しなければならない・・・55％です。これでは国際問題必至ですよ。
香港の大金持ちたちも日本に逃げようとして、「ああ、むしり取られる！」と引き返しています。
今回も出血サービスです。税問題で困ってることにすべてズバリ回答します。税金、事業承継、相続・贈与等、ベストの方法をアドバイスします。個人的なことウエルカム！
時間足りるかな。質問を整理しといてくださいね。
そうそう、顧問税理士さん同行もOKです。会社や個人、ご家族の様々な税問題について突っ込んで質問してください。
「医師（歯科医）と弁護士、そして税理士は一流のブレーンを揃えないと命取りになりまっせーー」
■奥村先生のご略歴
□税理士法人奥村会計事務所 代表社員
□株式会社奥村企画事務所 代表取締役
□OKUMURA HOLDING INC.（米国）代表
財務省が税務関係の法律をつくるときにヒアリングされる先生です。上場会社をはじめ医療法人、公益法人、海外法人など多数の企業税務や相続税対策に携わり、アメリカにも拠点を置いて海外税務も手がけてしらっしゃいます。日経新聞、朝日新聞主催の講師もつとめ、東京・大阪はもちろん、LA、NYC、オーストラリア、ニュージーランド等でも講演活動を行っていらっしゃいます。
著書連載多数。信託銀行、ゼネコン等の顧問でもあります。日本でいちばんたくさん宗教団体をつくっている方です。
さて、今回の「通勤快読」でご紹介する本は 『ファーストラヴ 後編』（島本理生著・781円・文芸春秋） です。とてもいい本です。