カテゴリー:中島孝志の「日本伝統文化研究会」

2017年03月15日 (水)

遊行寺に行って詣りました。

 あちこち行ってるわりには地元に疎い。灯台もと暗し。

 ホント、学生時代、ここらへんは近場だったけどなぜか行かなかった。いまや進学校、当時はヤンチャ校。あまり近づきたくなかったんかなあ。。。

 例の「修験道シンポ」の本をあれこれ読んでましたら、浄土教から分かれた一遍上人て、修験道とも熊野大社とも縁が深いのよね。

 元もと、遊行寺(清浄光寺)本堂の隣に熊野社が勧請されてたらしいっす。火事でどちらも焼失してますけど、宝物館に扁額だけは残ってますからね。


惣門です。


 執権北条時宗。鎌倉は禅宗が保護発展された地域で隆盛を極めてたわけでね。夢窓疎石なんぞはいくつ開山したかわからんほどっすよ。政治に取り入るだけのインテリジェンスを持ち、さらに人間通でなければ、宗派を隆々発展されることはできんわけや。

 金と力のある処に集まるのは芸能人や商売女だけではありません。各宗の高僧たちも同じ。で、一斉に幕府のある鎌倉で布教を試みる。職と食を求めるホームレスもたくさん来たことでしょう。

 一遍上人なんて乞食にしか見えませんからね。諸国を遊行してるんですから。で、関所で拒絶されちゃった。メキシコの移民みたいなもんよ。

 けど、モノが違うから、「鎌倉の外では布教は禁止されてないぞ」と役人が教えてくれるわけ。で、鎌倉の手前=藤沢に戻るのよね。

 藤沢山(とうたくさん)無量光院清浄光寺つうんだけど。


当時の坊さんは空海にしても空也にしてもあちこちよく歩いてますよね。役行者なんて空飛んでたわけでね。

 さてと、藤沢に来たら鎌倉は戻り道。けど鎌倉には月2回通ってますんで今更ながらなわけよ。

 つうことで、逆方向の茅ヶ崎とか平塚へと途中下車の旅。ここらへんはダチも多いんだけど、いきなり立ち寄っても平日だしぃ定年まだだろうしぃ。そもそも実家にはいないでしょうしね。

 そろそろ昼かー。なんにすっかなー。そういえば、茅ヶ崎に食べログ1位の蕎麦屋さんがあると言ってたなあ。どこだろ? 電話で確認。ここまで来たらダメ元で行ってみよかいな。ダメなら海岸線歩いて鎌倉まで戻ればいいんだしぃ。



 サービスがとてもいいお店です。清潔感もあるしぃ、てきぱき仕事してます。店の雰囲気サイコー。外国人客、観光客、一見さん、常連さん、ひっきりなしに「予約客」が押し寄せてます。予約無しでよー入れてくれたなあ。

 味? 普通。天ぷら? 普通。夜に来ればええんかなあ。お酒? 馴染みの蕎麦屋さんにはすべてあります。う〜ん、食べログ1位ってのはある意味「普通の証拠」なんでしょう。普通って大変なことですもん。

 けど、角平(蕎麦屋)の「普通さ」とはちがうのよ。あそこ、蕎麦、かえし、天ぷら、どれをとっても普通。けど、普通が集まっていい味出してるわけ。あんだけ大きなハコでオープン・ラストまで客が途絶えないもんね。
 ここはどうなんだろ。一つ一つが一流なんだろうけど、全体になると普通なのよね。まあ好みの問題でしょう。通を気取るほどのもんでもないしね。

 ホントは、梅が終わり、桜が散り、躑躅そして紫陽花の季節に、また鎌倉で飲み会でもやろうかな、と考えてたわけ。ちょいと足伸ばせばええとこあるしね。

 東京原原の打ち上げに「鎌倉+蕎麦懐石+美酒天青」つう手もあるしねえ。。。由比ヶ浜の店、美味かったでしょ。



 腹ごなしに歩いて駅まで。へえ、こんなのあるんだ。そういえば茅ヶ崎だもんな。


このパン屋さん大当たり。コッペパンにいろいろ入れてくれます。バリエーション豊富。これ、きっとテレビに出るよ。女子、好きだと思うよーー。こういう店。健康に良い素材使ってるし。作り置きなし。その場でつくって提供する方式。

 また来よっと。パン買いに。昨日の二次会で聞いたら、盛赤の福田パンが先駈けらしいね。いまや、都内にもハマにも総菜コッペパン店がたくさんできてますわな。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「サイコパス 前編」(中野信子著・824円・文藝春秋)です。

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2017年03月14日 (火)

米中露というがりがり亡者の前でああまりにも油断している反日ボケ韓国と平和ボケ日本の政治屋たち。。。

 今日は東京原原です。メンバーはご参集のこと。

 こうまで当事者意識が薄ければ、「あちらさんの領土に落としてもらおうじゃないか」と考えるのもムリないわなあ。

 なんのことかつうと、バククネさんが大統領をクビになりました。で、いま、北が金正男を暗殺し、ミサイルばんばん飛ばしてる危機だっつうのに、「THAADどないしまんねん?」「わかりまへん。反対する中国とも交渉せなあかんしな」つう回答。下馬評1位の野党大統領候補の発言でっせーー。

 この人、自殺したノムヒョンの側近だった人でしょ。で、北が大好きな人ですわな。もち、反日。


この国とは絶縁したほうがええんちゃう。

 大統領選挙はきっと5月初旬でしょ。「THAADやめますわ」ゆうたら、中国は万々歳。北はマンセー。やんやの喝采でっせ。けど、強盗殺人犯を前にして「戸締まりやめまっさ」ゆうてる場合か。まともな国民ならアホちゃうか、となりますわな。

 けど、国民のみなさんも危機なんてさらさら感じてへんようですなあ。同胞にミサイルは撃ち込まない。宗主国中国様の敵でもあるにっくきニッテイ(日本帝国ね、古いねどうも)に打ち込もう、てな感覚なんでしょうな。

 米軍も呆れますわ。米軍は韓国に駐留してるわけでね。米韓ともお互いに大嫌い。

 北は米軍兵士は狙いません。いきなり戦争になっちゃうもんね。韓国だけでしょ、相手は。。。で、そうなったらどうするか? 以前書いた通りでおます。

 アメリカ三軍の仕組み、海兵隊の仕組み、そして実態。。。日本から出撃となるんでしょうが、日米安保では日本政府の許可がなければ米軍は出動できません。あの国のためにそんなリスクを日本政府が冒しますかね?

 北が空砲でも向けたら戦争に切り替わる米軍相手に本気でミサイル攻撃しますかね? 先日、わが国の排他的経済水域に落ちるよう正確に狙ったのも戦争にならんように、つう配慮ですよ。

 北が打ち込むのは韓国です。いままでもしてきましたもん。政治空白のいまがチャンスでしょ。ただ現在、米韓合同演習中なんでね。普通は1ー2カ月で終わるけど、今回は延長するはず。北は待てません。前門の虎後門の狼。背後でパンダと熊が狙ってますからね。


あんたらがさぼってるから北がつけあがるわけでね。実は・・・北京を狙ってるかもよ。

 何回も言ってますが、中国は38度戦を越えなければ、米軍が北にそのまま駐留するようなことがなければ、いやいや、韓国を撤退してくれるなら、北攻撃を認めますよ。


現金取引か食糧とバーター取引しかできないの。

 いや、中国はみずから排除する? メンツの問題で? それはないと思うね。カネがないもん。戦争ってオカネがかかるのよ。しかも勝てるかどうか。中共軍はベトナム相手にポロ負けしてますからね。それに米日韓と北を戦わせて消耗すればそれだけ得だつう計算もあるわけで。

 そうなったら、国際舞台で中国の発言力は消えますよ。どことも戦争できない中国。北相手になにもできん中国なんぞ、だれが怖がりますか? つまり、ベトナムはもちろんのこと、フィリピンにすら嘗められるつうこと。

 やくざでも落ち目は舐められるのよ。若い頃、威張ってればなおさら。落ち目になったら惨めです。

 「でけへんなら、わしらがやってもええけどな」
 「組中のことですけえ、旅の世話にはならんで。舎弟にはこちらでヤキ入れまっさかい」
 「吐いた唾、呑まんとけよ」
 「かしら代える、ということで落とし前はよろしいでんな」
 「跳ね上がりもん抱えて往生しとることはわかっとるがよ」
 
 まあ、こんな感じでしょ。
  

 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「かわいそうな歴史の国の中国人」(宮脇淳子著・1,080円・徳間書店)です。

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2017年03月13日 (月)

「6月の北海道は札幌、美唄、旭川! 噂のあの店で美味しいもの三昧&採りたて白アスパラと白金豚BBQツアー」やります。。。

 明日は東京原原です。メンバーはご参集のこと。なお、新潟原原のTさんが乱入予定とのこと。オーラスに地方出張で参加できなかったからね。テーマはマーケです。「まくら」は経済、とくに重大なのにどの新聞もスルーしてる米国債債務上限問題について、それと時節柄、花見の話を少し。

 先週土曜の「ぴよこちゃん倶楽部」ですが、ゲスト講師が国税もビックリの税務戦略、事業承継の裏技をご教示してくれましたが、トランプ政策がいかに凄いか、日本のメディアではとうてい報道されない情報がわんさかありましたね。まくらで30分たっぷり講義。これは貴重ですよ。
 メンバーには解説付きの速記録を早ければ明日、遅くとも明後日午前中までにはメーリングリストで届けます。ご期待ください。『日本の金持ちはトランプ登場でさらに金持ちになれる!』つう本にしちゃおうっと。。。売れそうでしょ? 出版したい版元編集者はメルヘンしてちょ。

 さて、これは東京原原Tさんの企画イベントです。奮ってご参加ください(あと6名ほどキャパがあるとのこと)。いつも元気な旗坊が今回も事務局を仰せつかっているようで・・・。

「全国の原原&ぴよこちゃん倶楽部の皆さま、いつもお世話になり、ありがとうございます。旗坊こと名古屋原原の鈴木です。どうぞ宜しくお願いいたします。
 以下、東京・名古屋原原共同企画によります、6/23〜北海道ツアーのご案内をさせて頂きます。お店等の予約手配がありますので、『今のとこ行く気満々だもんね』という方はご返信ください。
 ご返信はいつもの中島先生のメアドによろしくお願いします。

 キャパの関係上、お席に限りがございますので先着順とさせていただきますm(_ _)m

■スケジュール※変更する場合がございます
□6/23(金)
 10時過ぎに新千歳空港か近くのレンタカー店へ集合、
 11時出発→昼頃に美唄の内山農園さんへ(名古屋原原が誇るアイアンシェフ永倉さんプレゼンツ!驚くほど美味しいアスパラ狩り&白金豚や焼き鳥(美唄はいろんな部位が刺さっている焼き鳥が有名だそうです)バーベキュー。詳細は先生ブログをご参照ください。 予算は1人5000円程度を予定)。

 内山さんは私らの分を刈らずに待っててくれました。自然のアスパラはナマが一番! 小さいほど味が濃厚なのよ。刈り取ったその場でむしゃむしゃ。ワイルドだろー?(古いねどうも)。
 その後温泉へ立ち寄り、夕方に旭川到着。夕食(味とコスパサイコーの店を検討中)。〆めはもちろん旭川ラーメン! 旭川宿泊。

旭川ラーメン村もあるかんね。。。


□6/24(土)
 旭川動物園やラベンダー観光をしながら札幌へ移動。夜は札幌の美味しい地酒・海鮮料理「またつ」です。これも詳細は先生ブログをご参照ください。 予算は8000円+酒代13000〜15000円を予定しています。


支笏湖です(中島孝志撮影)。

□6/25(日) 自由行動。希望者は支笏湖、登別方面を観光し、17時頃千歳空港解散も検討しております。原原講義(商道の原理原則)ご紹介された「美味しい朝食で宿泊客5倍増!」全国5位のホテル京阪札幌、8位の札幌グランドホテル、10位のセンチュリーロイヤルホテルの朝食を堪能されるのも宜しいのではないでしょうか(^^)」とのことです。

 なんか美味しいものたくさんだよね。季節も良いし、この頃の北海道は『赤毛のアン』で知られるプリンス・エドワード島みたいなんだよね。お勧めします。。。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「魂でもいいから、そばにいて 後編」(奥野修司著・1,512円・新潮社)です。

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2017年03月12日 (日)

「サクラ満開!そば街道と湯煙ロマン!弘前・盛岡みちのく愛の横断ツアー」〆切まっせーー。

 東京原原メンバー(兼ぴよこちゃん倶楽部メンバー)のMさんのツアー企画。さすが某国営放送のアイデアマンでんな。。。

 いよいよ明日で〆切ります。


■4月29〜30日(土・日)「サクラ満開!そば街道と湯煙ロマン!弘前・盛岡みちのく愛の横断ツアー」のコンテンツは以下の通りです。



□4月29日(土):「弘前さくらまつり」(今年は4月22日〜5月7日なのよね。祭り100年目で大混雑必至です)。
・正午頃に弘前駅集合〜(徒歩)〜弘前城・桜〜弘前駅〜(レン
タカー)〜八甲田酸ヶ湯温泉(宿泊?)〜二戸・そば〜浄法寺にある天台寺(瀬戸内寂聴さんの寺)〜安比温泉

□4月30日(日):「盛岡石割桜で花酔い、伝説のバーで酒酔い」
・八幡平温泉(蒸気の湯または後生掛け温泉)〜玉川温泉〜乳頭温泉〜雫石(そば)〜盛岡(冷麺、そば、冷麺、焼肉)レンタカー返却〜。
・18時:「超有名バーS」(ここがメイン)世界中のバーテンダー憧れの聖地です。
・20時:新幹線最終で帰路。。。



□盛岡泊まりは下記グルメにどうぞ・・・
・焼き鳥人気店「アサヒ」
・地元食材の激ウマ天ぷら「美乃」
・海の幸激ウマ「いかり」
※市内酒蔵や地ビール醸造所ベアレン、大迫ワイン。わんこそばはパス。

□翌日、時間があれば・・・宮沢賢治資料館〜産直・だあすこ〜蕎麦屋1はらぺこ(機械打ちだが人気)〜蕎麦屋2直利庵〜蕎麦屋3やまや〜やきとん「プロップス」・・・。
□交通経路 JR新幹線:
往路
・東京ー弘前 新幹線はやぶさ(運賃+特急指定)17880円(各自)
・羽田ー青森 飛行機+バスで弘前入り
復路
・盛岡ー東京 新幹線はやぶさ(運賃+特急指定)14940円(各自)
※往復バス利用も可能です。帰りはそうしよっかな。23時頃発で翌朝7時台に東京着だもん。
□陸奥あちこちはレンタカーで(弘前〜盛岡2日間、高速・ガソリン代混み1人1.3万円前後)

※東京からだとトータル5ー8万円くらいかな。多く見積もって。

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2017年03月11日 (土)

東日本大震災鎮魂の日がやってきました。。。

 6年目ですか。早いものですね。1日現在、行方不明の方は2554人もいらっしゃるわけです。

 昨日そして明後日、「通勤快読」で『魂でもいいから、そばにいて』という本を紹介してますけど、ご遺族にしてみれば、突然過ぎるご不幸で心の整理なんてものは永遠につかないでしょう。まして、いまなお行方不明ではたまらんでしょうな。

 きっとどこかで生きている・・・そう信じている方も少なくないと思います。けど、後悔ばかりが押し寄せてくる人はもっと多いでしょうね。

 しかし、このインタビュー集では「そばにいることを実感する」というケースがほとんどでした。そして、残されたものは亡くなった人の分まで懸命に生きる・・・時間が経つに従って、こういう気づきが増えていくそうです。

 If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?・・・今日がもし人生最後の日だとしたら、いまやろうとしていることは本当にやりたいことだろうか?

 Remembering that you are going to die is the best way I know to avoid the trap of thinking you have something to lose.・・・私はいつか死ぬ。そういう思いに馳せれば、失うものなど何もない、と気づける最善の方法だ。

 Being the richest man in the cemetery doesn’t matter to me… Going to bed at night saying we’ve done something wonderful… that’s what matters to me.・・・墓場で大金持ちになることなんて私にはたいしたことではない。夜眠るとき、ああ素晴らしいことをした、と言えることが重要なんだ。

 いずれもSteve Jobsの言葉ですけど、「今日がラストデーだ」としても、なにか特別なことをすることもなくて、昨日と同じように起きて、昨日と同じものを食べて、昨日と同じ人と、昨日と同じような話をして、昨日と同じように眠る、と思う。相手が亡くなるとしてもそうするし、そうしてきました。

 死は永遠の別れではありません。私たちは亡くなった人たちに囲まれ、護られて、生きているわけで。だから、死んだらゴミになることもないんです。生きてるうちにゴミになってる人はいますけどね。

合掌。。。

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2017年03月10日 (金)

「新潟魚沼雪景色の中でコメと酒を堪能するツアー」その2。。。

 忘れないうちに、明日は「ぴよこちゃん倶楽部」です。ゲスト講師はすでにお知らせの通りです。お楽しみに・・・。
 この分野ではダントツのスペシャリストです。今回は投資家、経営者のための税金対策、事業承継がテーマですが、「個別相談にのってもらいたい」というメンバーがたくさんいらっしゃると思います。顧問税理士はいるけど、プロ中のプロの「セカンドオピニオン」を聞いてみたいとか、「事業承継対策」「相続税対策」についてのみアイデアが欲しい、という要望もあると思います。メルヘンよろしく。ゲスト講師に時間をつくってもらえるよう調整します。

 知ると知らないとでは天地の差ですよ。後で知ってもホントに後の祭りです。税法は知っている人しか守ってくれません。税理士も知らない世界がたくさんあります。インテリジェンス武装しなくちゃ。勉強しなくちゃね。

 なお、4月は不動産投資のスペシャリスト中のスペシャリストの登場です。ゲスト講師の著書は名著です。DVDもわかりやすくていいですよ。S&P500投資もなかなかです。ぜひ勉強して臨んでください。

 なお、今年はボラが激しく動きます。戦争も時間の問題です。大きく乱高下するという意味はインテリジェンスのある人だけがぼろ儲けできる、という意味です。
 「引き続き第3期を開催して!」というご要望を頂いておりますが、年内に開催するかどうか、実は某ゲスト講師に相談しております。OKならば緊急開催。NGならば年末年始。その間はスピ研か毒書会でもやろうかな、と考えております。


 さて、新潟で寿司を食べることも何回かありますし、小千谷でへぎそば食べてるし。塩沢で大昔、絣を仕立てたんですけどね、どっかいっちゃったしなあ。

 今回は米処南魚沼で寿司ですよ。八海山も鶴齢もありますからね。ちょい楽しみでやんしたが・・・これほど美味い寿司は食べたことないなあ。鵡川の寿司屋で柳葉魚の寿司食べたけどあれ以来かも。

 う〜ん、そこそこの寿司屋で食べてますけどね、地の利にはかなわんよね。つっても米ですからね。で、コシヒカリだと粘りけありすぎなんで越吹雪とブレンドしてるとか。。。

 能書きはいいからハヨ見せろ。


新幹線浦佐駅から15分くらい。銀座で食べるならここまで来ねかなあ。そういうわけにもいかんしなあ。

マグロ苦手の私でもいけます。少しマリネってますね。酢の物とらんといかんよ。

 左側の寿司。これ、椎茸です。なんとも美味いんだわ。香りが。松茸超えてます。



 タコ2種類。タコとイカ大好物なの。経済的でしょ。

 

トロと赤貝。

牡丹海老。いくらとかウニ。

出ました、酒呑み3点セット。ナマコ酢。

海老のミソなんだけど、何匹分なのよこれ?

左は穴子。溶けます。

美味いお酒を前にご機嫌。ゲンキンだから。

 年1回のゴージャスな食事。贅沢したなあ・・・けど、値段聞いてコシ抜かしました。たぶん銀座の5-7分の1。ま、銀座は土地代がメインだからね。
 昼は地元のカーちゃんたちで一杯だって。いい米つくってるから景気がええんかなあ。コシヒカリの相場は大暴落してますけどね。日本橋と銀座のデパで定点観測してるけど、最近、米は道産子が元気いいみたい。やっぱ気温と雨なんだわ。

 そうそう、忘れないうちに・・・今年の「新潟原原主催・片貝花火大会&長岡須坂家本店へぎそば&天ぷら食べ尽くし&新潟観光ツアー」は9月9日ー10日に決定です。予算は去年と同じ。旅館代+宴会込みでもたいしたことないっす。つうわけで、参加希望者(いまのとこ)はメルヘンよろしく。
 遮るものがなーんもない。花火を桟敷で寝ながら見られるのは原原だけ。ベストロケを予約するんで定員がありますんや。半年先ですけど、さっさと〆切ります。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「魂でもいいから、そばにいて 前編」(奥野修司著・1,512円・新潮社)です。

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2017年03月09日 (木)

「新潟魚沼雪景色の中でコメと酒を堪能するツアー」その1。。。

 今回の新潟原原でオーラス。第4期は来月22日スタートです。新規メンバーもたくさん集まりそうで嬉しいっす。名古屋も大阪もたくさんの新メンバーが入学されます。留年組は楽しみにしてください。

■3月4〜5日(土・日)「新潟原原講義&魚沼雪中ツアー」コンテンツは以下の通りです。

□3月4日(土) 16:30〜新潟クロスパルで講義(オープン講義。無料でどなたでも参加できます!)
 テーマ:「松下幸之助に学ぶ経営の神髄
 2次会は古町にて。。。トライアル参加者も2次会参加。盛り上がりましたよ。新メンバーも感度サイコーで楽しみっす。

□3月5日(日) 
 上越新幹線 新潟 9:20発→ 浦佐 9:55着
 浦佐駅前(八海山側・田中角栄像あり)10時出発
・10時半〜トミオカホワイト美術館見学
・11時半〜“鶴齢”の青木酒造見学に続いて三国街道塩沢宿 ひな雪見かざり散策
・13時〜寿司会席「龍寿し@7000-」で寿司ざんまい。コメ処新潟でも南魚沼産。新潟・佐渡はもちろん日本海厳選の肴をご賞味ください→旬はボタンエビ&寒ヒラメ、もち、のどグロとウニもどうぞ!)
・16時前後〜浦佐駅解散。
(浦佐(15:49)→東京)
(浦佐(16:13)→新潟)
・日本酒のお買い求めは浦佐駅前金田屋で!?

 新潟原原は相変わらず二次会が凄いけど、今回はツアー紹介があるんで省略。

 新潟原原の翌朝、新潟駅から新幹線で浦佐駅。まだまだ雪景色ですなあ。それにしても新幹線の駅前だつうのにコンビニだけ。おいおいおい、岐阜羽島みたいやないかい。


「よっしゃよっしゃ」の角栄さん。雪が降っても大丈夫ぃ。雪の高さは2メートルあんだよ。


「白」にこだわった富岡惣一郎。

 去年、桜の季節に紹介した高田の生まれ。つうことは、白鳥師匠と同じ。ここには油彩絵画『白の世界シリーズ』大作500点が収蔵されています。
 コンクールで一等になった作品が2ヵ月後に黄変亀裂。愕然としたそうで、以来、そうならない絵の具を研究開発。メーカーも諦めた絵の具ができたのは偶然の産物。それがトミオカホワイト。刀鍛冶に特注したペインティングナイフで国内外の雪国を取材して描き上げたわけです。

 雪国で生まれた作品は雪国に還す。90年初冬、八海山の麓で開館。


トミオカホワイト美術館から見る八海山。霊峰ですな。


 さて、ここで突然、仁美ママのリクエストで立ち寄ったのが・・・金城山雲洞庵。曹洞宗の名刹です。


 本堂は室町時代永享年間。赤門から本堂に続く参道石畳下には一石一字ずつ法華経が認められてます。石畳を踏みしめてお参りすると罪業消滅万福多幸の御利益に預かるとか。
 大河ドラマで直江兼続、上杉景勝が幼少期に学んだ寺として紹介されていた通り。



永平寺にもありますが、元もとは六祖慧能の言葉。

 さて、恒例の蔵元見学。今回はいつも呑んでる「鶴齢」の青木酒造さん。鶴齢は新橋でも青山でも美味いそば屋さんには必ずありますね。青山の「川上庵」は軽井沢が本店で信州産の酒がたくさんありますけど、鶴齢はあるのよね。以前、「ぴよこちゃん倶楽部」メンバーで店の在庫をカラにしたことがありました。

 案内人がとてもわかりやすい説明と解説をされた新潟美人(ホント、新潟は美人の産地なんだわあ)。


ここは風情のある通りですな。左側が青木酒造さん。。。

炭酸ガスがぼこぼこ出てました。

享保年間のお雛さんがありました。

 そうそう、忘れないうちに・・・今年の「新潟原原主催・4尺玉世界一の片貝花火&須坂家本店へぎそば&天ぷら食べ尽くし&新潟観光ツアー」は9月9日ー10日に決定です。予算は去年と同じ。旅館代+宴会込みでもたいしたことないっす。つうわけで、参加希望者(いまのとこ)はメルヘンよろしく。
 遮るものがなーんもない。花火を桟敷で寝ながら見られるのは原原だけ。ベストロケを予約するんで定員がありますんや。半年先ですけど、さっさと〆切ります。

 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「神隠しと日本人」(小松和彦著・679円・角川書店)です。

カテゴリー:中島孝志の不良映画日記

2017年03月08日 (水)

「百日告別(Zinnia Flower)」

 愛する人を喪った時、人はどう生きればいいのでしょう?

 最近、なぜか、この手のテーマのイベント、本、映画と遭遇する機会が少なくありません。「通勤快読」でもおわかりの通り、霊魂の話のオンパでしょ。求めてるわけではなくて、すべて「たまたま」なのよね。「スピ研が呼んでいる」ということなんでしょうか。リクエストもめちゃ多いですしね。



 玉突き事故で婚約者を亡くした女性、心敏(カリーナ・ラム=林嘉欣)。妻とまだ見ぬ子を同時に亡くした張育偉(シー・チンハン=石錦航)。

 葬儀を取り仕切るのは、妻となる婚約者ではなく男の家族。男の弟は優しくしてくれるけど、男の母親は違います。中途半端な存在の疎外感と孤独感たるや、生きていく気力も消え失せますわな。

 なにかしてないと気が狂いそうになるけど仕事には身が入らない。妻を亡くした夫は、妻にピアノを習いに来てた教え子たちに授業料を返すため、一軒一軒訪ね歩きます。

 同じ事故で愛する人を失った2人。初七日から四九日まで7日ごとに寺で行われる法要に参列して読経を唱える中、互いの存在に気づいていきます(日本と同じで、もはや台湾でもこういう葬式、法要はありえません)。



 死期はついでを待たず。『徒然草』の有名な言葉ですね。年寄りだから早く死ぬわけではなく、若いから寿命が長いわけでもない。死期なんてだれにもわからない。

 「父死ぬ 子死ぬ 孫死ぬ」

 大金持ちの信者から揮毫を頼まれた一休禅師がしたためた言葉です。「めでたい席で縁起でもない!」と怒る主人を前に、この通りに死ぬほど幸せなことはないではないか。その「ありがたさ」にはたと気づくんですね。死期はついで(順番)を待たないんですから。

 朝、小さなケンカをして夫を送り出した。子供を叱って学校に送り出した。ところが、事故で突然亡くなった。最期の最期が言い争いで終わってしまった。

 あんなこと言わなきゃ良かった・・・自分を責め続けてしまいます。。
 
 もう会えない。以前このブログでご紹介しましたけど、私が懇意にする尼寺の和尚さんなど、いつも別れ際には涙がいっぱい。今生の別れになるやもしれぬ、とわかってるからですよ。

 「一期一会」は茶道の神髄ではありません。人生の神髄なんですよね。

 最愛の人は手の届かない処にいってしまった。あの笑顔も2度と見られない。涙も出ません。心が渇ききってそんな余裕はありませんもの。
 現実なんて受け容れようがありません。身体にも精神にもそんなキャパなんてありません。夢か現かわかりません。

 仏教では七七日=四九日間は、死者の魂が成仏せずにさまよっている「中陰」「中有」と呼ばれています。この忌明けまで7日ごとに法要を行います。四九日目は納骨ですよね。
 そして100日目を「卒哭忌」と言います。もう泣くのはこの日で終わりだよ、という日ですね。タイトルの「百日告別」もそういうことでしょ。たぶん。。。


監督はトム・リン(=林書宇)。

 「妻が亡くなったのは12年7月。僕はキリスト教信者ですが妻は仏教徒なので、初七日から四九日までお寺に通い読経をしました」

 「お寺のある山上から麓に下りるバスでいろんなことを考えている時、ふっと映像が浮かんだのです。2人の主人公が同じ時に愛する人を亡くし、同じようでもあり違うようでもある、という中で事実に向き合っていく、という話です」

 「いまはとても平穏です。死は生命の一部分である、という言葉を完全に受け止められるようになったからでしょう。けっして孤独ではないと気づきました。僕は妻の愛と思いとともに映画を作り続け、そして生きていきます」

 これ、すべてトム・リン監督の独白なんですよ。つまり、この映画は彼の体験談にほかならないんです。

 この映画を作ることで彼は救われたと思いますよ。というのも、本人も周囲も気づきませんが、サプライズは人の心身のバランスを崩します。崩れたら崩れるに任せるのがいちばんいいんですけど、人間はバランスをとろうと懸命になる。心と魂のレベルでもね。
 身体のインバランスは治りますけど、心と魂のそれは時間がかかります。もしかすると永遠に治らないかもしれません。

 愛する人が亡くなる副作用は愛した人を心と魂レベルで殺してしまうことにあります。

 いままで外に出せなかった「心と魂の叫び」を吐き出せるようになったらバランスが修正されつつある証拠です。つうか、外に吐き出すチャンスをみずからつくらなくちゃ。
 トム・リンは映画監督、脚本家として、「愛する人の死」をもう1人の自分に総括してあげるチャンスに恵まれたわけで、結果として、彼自身を癒すことになりました。おそらく亡き妻の配慮でしょう。

 「私の死から逃げないで。あなたがあなたとして生きるには直視するしかないのよ」とね。

 死と再生。亡くなった人が生きている人を再生させる物語。

 死はない。生命の一部分である。生きている人は亡くなった人たちに守られて生きている・・・これが真実であることを10日と13日の「通勤快読」でたっぷりご紹介しましょう。お楽しみに・・・。

 愛別離苦・・・時しか解決できないよなあ。やっぱ。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「熊野 神と仏」(植島啓司・九鬼家隆・田中利典著・2,160円・原書房)です。

カテゴリー:中島孝志の通勤快読 年3000冊の毒書王

2017年03月07日 (火)

総混乱、総混迷、総不安の政治と経済、投資を読み解く「インテリジェンス=知の宝庫」です。。。

 忘れないうちに(実は忘れてたんだけど)、5日(日)の毎日新聞に登場してます。三面記事ならぬ十面記事。
 テーマは「読書会」。『本は一人で絶対読むな』つう本出版してましてね。先々月は北海道新聞のインタがありましたし、今回は毎日。そういえば、毒書会のリクエスト多いっすねえ。夏目漱石、寺田寅彦、宮沢賢治・・・生きてる人では正木晃さんとかね。面白いわな。あと、ユダヤの歴史、金融史。最低4時間はないと講義できんわな。

 「原理原則研究会」「ぴよこちゃん倶楽部」とは比較になりませんけど、ブログよりも圧倒的に密で、深く、価値あるインテリジェンスをお届けしています。

 テレビ、雑誌では絶対入手できない情報=インテリジェンスのオンパレードです。。。

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2.最新ベストセラー7割、ロングセラー2割、いち押しのユニークな本1割。
3.単なる書評ではありません。著書ですら窺い知れない「プラスαのインテリジェンス」をお届けします。
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・「鋭い。鋭すぎる。政治も経済、投資についても参考になります!」(50代・投資家)
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 ま、面白ければそれでいいっしょ。人生どんだけ楽しめたかで決まるわけでね。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「いま知っておきたい霊魂のこと」(正木晃著・1,512円・NHK出版)です。

カテゴリー:中島孝志の不良オヤジ日記

2017年03月06日 (月)

捨て駒という韓国の宿命・・・。

 マレーシアが北朝鮮カン・チョル大使追放の挙に出ました。まあ、こんだけコケにされたら当然ですわな。

 ホントはあの大使も亡命したいだろうね。けど、家族残して亡命できんわな。せいぜい処刑されんよう懸命に金正恩を褒め称えること。「北朝鮮中傷のために外部勢力と結託している」とでも言わんと母国到着日が命日になっちゃうかんね。

 どういうわけか、北に限らず、朝鮮民族には「謝罪」という言葉がないのかね。「謝ったら負け」つう文化なんだろね。
 で、だれもがわかるような子供じみた言い訳を繰り返します。これが個人だけでなく国家レベルでも同じだと、今回、改めて「なるほどなあ」と思い知りました。

 「儒教」の害毒ですな。上下関係でしかモノを見られない。常に縦関係なので、自分より目上の人とか国が言うことはなんでも正しくて、目下の人や国が言うことは正しくない、と考えます。早い話が、マレーシアは目下に見られた、つうこと。

 では、経済力で圧倒的に格差を見せつけてる日本はどうか?

 残念ながら、これも目下なのよ。「日本は弟。私たちはお兄さんです」とどっかで聞かされたことあるでしょ。大昔の一時期を切り取って、さらに信憑性ゼロの「歴史をつくること」は北も南もお上手。

 ただし、わが国を「目上」と見る瞬間もあることはあります。お気づきと思いますが、「おカネ」を受け取る時だけ。で、受け取った瞬間、「もらってやった」と変わります。この豹変ぶりは中国相手に2000年間朝貢してきた歴史のなせるわざで堂に入っています。


米サイバー攻撃はダントツ世界一です。北ミサイルの「誤爆」を仕掛けると思うね。

 いよいよ米軍が本格的に動きそうですな。もちろん、難民が鴨緑江を渡ってきたら困るから、中国は「待った」をかけてます。すでに北朝鮮難民保護の「ゲットー」を準備してるんだけどね。衛星で監視されてるから銃撃するわけにもいかんしのー。

 鴨緑江に瀋陽軍区を出動させたいけど、北とは民族が一緒で親戚も多い。ヘタすると瀋陽軍区+難民が暴動を起こしたり、独立しかねない。北の核とミサイルを瀋陽軍区に押さえられたら習近平は失脚必至。

 最強を誇る瀋陽軍区ではなく、ほかの軍を充てるしかない。

 いままで内密にしてたけど、THAADの準備は来月中に完了。「年末までに」つう説明ははるかに前倒しになりそうですね。野党が政権をとりそうなんでアメリカも急いでるんでしょう。

 もち、THAADのXバンドレーダーは中国のミサイルも迎撃できます。



 北のミサイルも中国のミサイルも日本の領土領海領空を飛ぶことはありません。考えればわかるっしょ。ワシントン、ロス、ニューヨークへの最短距離は北極海、シベリアそしてカナダ上空ルートですからね。

 先週お話したように、中国はもっともコストがかからない方法で金正恩排除に臨みます。金正恩暗殺もしくはクーデターで、今年も立て続けに行動してます。ただし失敗の連続。秘密警察(国家安全保衛部)のトップ金元弘(キンウォンホン)が解任され、金正男暗殺がそれです。

 クーデター失敗の理由は中国側からのリークです。アンチ習近平勢力の裏切りです。トランプはきりきりしてると思いますよ。

 「いつまで待たせるんや。わいはオバマちゃうで」
 「もう少し待っておくなはれ」
 「ワヤになったらどないなるかわかっとるやろな」
 「わかっとりま」

 38度線を超えて難民が韓国になだれ込んだら、日本の備蓄米と備蓄原油を供出するしかありません。韓国には70日分しかありませんからね。

 そういうことも含めて、安倍政権と打ち合わせなあかんわけ。で、国務長官は来日、中韓訪問となります。たぶん演習視察つう名目でマティスもこっそり来ると思うな。



 ついでだから言うけど、韓国が北朝鮮からミサイル攻撃されてもTHAADは機能しないと思うよ。役に立たないわけではなくて、迎撃できてもしないのよ。なぜか? だって迎撃するより、「最初に攻撃したのは北朝鮮のほうだ! わが方は防衛のために反撃したにすぎない」と世界中に証拠を見せつけられるでしょ。だから。。。

 しかたない? しかたないね。「政略」って、そういうことだもん。金正恩はFDR、ヒトラー、スターリン、毛沢東以上の大悪党だ、つう宣伝工作はすでに始まってます。そういうわけで、平昌オリンピックは中止となります。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「死んでたまるか 自伝エッセイ」(団鬼六著・1,620円・講談社)です。

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プロフィール

中島孝志(なかじまたかし)
 東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。「キーマンネットワーク定例会」(33年の老舗)のほか、
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 講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で大人気。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料サイト、大手企業広報誌から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。
 著訳書は330冊。ほかに電子書籍100冊。大臣や経済団体トップなど政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と宝塚歌劇、大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
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