中島孝志の聴く!通勤快読 7つの特徴
  • たんなる書評ではありません。日本を代表する政治経済のインテリジェンス人脈をベースに、テレビや新聞・雑誌では知り得ない「価値ある情報」を提供します。
  • ビジネス書や政治経済本だけでなく、小説やノンフィクション、歴史書、エッセーもカバーします。話題のベストセラー7割、ロングセラー2割、いち押しのユニークな本1割とお考えください。
  • 月〜金の平日深夜0時に更新します。月間25冊・年間300冊。1冊当たり約40円です。
  • アナウンサーではなく、中島孝志の肉声による臨場感たっぷりの語りです。
  • 仕事のヒントだけでなく、なによりも「感動&元気」をお届けします。
  • 音声だけでなくテキスト付きですから、多忙なときは斜め読みできます。ケータイでもOK!
  • ゲストを交えたオフ会を開催します。(『村西とおるの閻魔帳』著者・村西とおるさん−10年6月開催済)

※今まで発生しておりました、iPhoneにおける音声再生の不具合は解消いたしました。

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最近のエントリー

2016年08月30日(火)

「理系の子 高校生科学オリンピックの青春」 ジュディ・ダットン著 886円 文藝春秋

 インテル国際学生科学フェア。それは高校生による科学のオリンピックです。
 世界中の予選を勝ち抜いた理科の自由研究が集い、名誉をかけて競う。出場した少年少女たちは、どんなふうに育ち、なぜ科学に魅せられ、どんな研究をやってのけたのか? 研究に青春をかけた理系少年少女たちの感動の実話です。

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2016年08月29日(月)

「花森安治と『暮しの手帖』」 山田俊幸・岩崎裕保著 1,263円 小学館

 戦後一貫してお上に、最優先すべきは「ゼニ」ではなく「いのち」なのだ、と主張してきた。そんな「暮し」はいま、実現できたのか。NHK朝ドラで注目。花森安治をこよなく愛するプロたちが綴った、天才編集者の世界・・・とのこと。

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2016年08月26日(金)

「熱狂する『神の国』アメリカ 大統領とキリスト教」 松本佐保著 864円 文藝春秋

 宗教関係の本となると条件反射で手に取ってしまいます。
 本書に書かれているようなステレオタイプに分類できる時代ではありませんが、そんなことははなから承知。でも、傾向として理解しておくべきことばかり。

 日本くらいですよ、「宗教」というフィルターをあまり考えないのは。

 イギリス、イタリア、バチカンの歴史や政治・外交を専門とする著者が、アメリカ政治とキリスト教の関係を著すきっかけが、5年間のヨーロッパ生活では1度も経験しなかった食前の祈りだそうです。10日のアメリカ滞在中に3度も経験したことだったとか。

 けど、これ、常識ですよね。アメリカの家庭では。

 建国以来、独自の発展を遂げてきたアメリカのキリスト教です。政治でも役割は大きかったですね。冷戦時代も反共の旗頭として重要でした。

 大統領選でも宗教票が大きいですよ。2016年大統領選を占う上でも、今後のアメリカを探るためにも便利かもしれません。

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2016年08月25日(木)

「嘘まみれ世界経済の崩壊と天皇家ゴールドによる再生」 ベンジャミン・フルフォード・板垣英憲・飛鳥昭雄著 1,800円 ヒカルランド

 「竹中平蔵・小泉純一郎は日本の歴史上最大の犯罪者だ!」と批判するフルフォード節炸裂!

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2016年08月24日(水)

「アドラーに学ぶ よく生きるために働くということ」 岸見一郎著 824円 ベストセラーズ

 ただいま大人気のアドラーによる仕事術ですが、中身は岸見先生の仕事術となっています。これがなかなかいいのよね。

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2016年08月23日(火)

「破婚 18歳年下のトルコ人亭主と過ごした13年間」 及川眠子著 1,512円 新潮社

 失ったお金は3億円。離婚時に背負った借金は7000万円!

 著者は女性デュオのウインクの楽曲やエヴァンゲリオンのテーマ曲「残酷な天使のテーゼ」の人気作詞家。WINKの「愛が止まらない」「淋しい熱帯魚」はレコード大賞を受賞してます。

 元夫との超劣悪婚のすべてを告白。ま、夫婦のことはどちらが一方的に悪いなんてことはないんですけどね。

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2016年08月22日(月)

「点滴ポール 生き抜くという旗印」 岩崎航著 1,512円 ナナロク社

 岩崎さんは詩人です。1976年1月、仙台市の生まれ。

 3歳の頃に進行性筋ジストロフィーを発症。17歳のとき、自分の未来に絶望して死のうとまで考えたそうですが、「病をふくめてのありのままの姿」で自分の人生を生きようと思いを定めます。胃ろうからの経管栄養と人工呼吸器を使い、在宅医療や介護のサポートを得て自宅で暮らしています。

 25歳から詩を書き始め、04年秋からは五行歌を詠む。
 13年7月、本書刊行。谷川俊太郎さんや糸井重里さんをはじめ、各界から大きな評価を得ています。
 14年9月、仙台にて詩人の谷川俊太郎さんと自身初となる朗読会を開催。
 15年9月、NHKEテレでドキュメンタリ「生き抜くという旗印~詩人・岩崎航の日々~」が全国放送されています。

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2016年08月18日(木)

「プライベートバンカー 前半」 清武英利著 1,728円 講談社

 面白い小説でしたなあ。フィクションではなくファクトなんだろね。証券会社の名前も登場人物も実名。だから、「ファクション」てヤツかな。

 節税が高じてパーマネント・トラベラーになっちゃう日本人もいますしね。身内より税金で資産を奪う酷税を考えれば、逃げたくもなりますわな。
 
 シンガポールを舞台に、金の亡者たちが幸福をめざしたあがく人物模様がいいわな。

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