中島孝志の聴く!通勤快読 7つの特徴
  • たんなる書評ではありません。日本を代表する政治経済のインテリジェンス人脈をベースに、テレビや新聞・雑誌では知り得ない「価値ある情報」を提供します。
  • ビジネス書や政治経済本だけでなく、小説やノンフィクション、歴史書、エッセーもカバーします。話題のベストセラー7割、ロングセラー2割、いち押しのユニークな本1割とお考えください。
  • 月〜金の平日深夜0時に更新します。月間25冊・年間300冊。1冊当たり約40円です。
  • アナウンサーではなく、中島孝志の肉声による臨場感たっぷりの語りです。
  • 仕事のヒントだけでなく、なによりも「感動&元気」をお届けします。
  • 音声だけでなくテキスト付きですから、多忙なときは斜め読みできます。ケータイでもOK!
  • ゲストを交えたオフ会を開催します。(『村西とおるの閻魔帳』著者・村西とおるさん−10年6月開催済)

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最近のエントリー

2016年12月09日(金)

「世界経済 まさかの時代」 滝田洋一著 918円 日本経済新聞出版社

 「ありえない」事態が次々と発生する世界を、ボーン・上田賞受賞の日経編集委員が読み解く、とか。

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2016年12月08日(木)

「世界一豊かなスイスとそっくりな国ニッポン」 川口マーン惠美著 907円 講談社

 『住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち』『住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち』に続く第3弾だそうです。
 高山正之さんとの共著『日・米・独 10年後に生き残っている国はどこだ』は読みましたけど、この2冊は読んでないと思うな。

 「お隣の国同士なのにドイツとスイスは大違い。そこで在独35年の著者が、世界一無愛想な人々が住むドイツからスイスに行って観察したら、スイスと日本の共通点の多さにビックリ」だとか。世界一豊かな国スイスと同じならば、日本人ももっと幸せを実感して生きたらどうかしら、とのこと。

 別にスイスが世界一豊かだと、私は一度も感じたことないんですけどね。自由と平等そして博愛なんてウソで固めた連中が住んでるのがヨーロッパ。難民迫害は紀元前から筋金入りですから、そんな中にいれば、スイス程度でも世界一と錯覚する人がいるんでしょうな。
 
 スイスとドイツの実態を明らかにしてくれてます。このことを称えるべきではないかなあ。いまや日本人はヨーロッパなんぞに劣等感を持ってないんですから。

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2016年12月07日(水)

「京都の路地まわり道」 千宗室著 1,404円 ウェッジ

 まだ紅葉は残ってるようですが。。。これから冬の京都。北のほうは底冷えがしますけど、あの蒸し暑い夏よりははるかに好きですね。

 さて、著者は茶道裏千家家元。臨済宗大徳寺管長・僧堂師家中村祖順老師のもとで参禅得度されたそうです。
 松下政経塾理事、京都芸術センター館長、京都青年会議所理事長、現在、京都文化交流コンベンションビューロー副理事長、稲盛財団理事等をされているとか。

 京都では大企業の経営者よりも小さな自営業とかこういう家元が幅を利かせていますよね。

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2016年12月06日(火)

「空耳アワワ」 阿川佐和子著 555円 中央公論新社

 喜喜怒楽楽、ときどき哀。オンナの現実胸に秘め、懲りないアガワが今日も行く―! 私はここまでひどくない、とあなたの心が軽くなる!? 読めば吹き出す痛快無比の「ごめんあそばせ」エッセイ・・・だそうです。

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2016年12月05日(月)

「聖の青春 下編」 大崎善生著 435円 講談社

 3回に分けてご紹介してきました。いよいよこれで最後です。

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2016年12月02日(金)

「聖の青春 中編」 大崎善生著 435円 講談社

 続きです。

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2016年12月01日(木)

「聖の青春 上編」 大崎善生著 435円 講談社

 「人間は悲しみ、苦しむために生まれた。それが人間の宿命であり、幸せだ。僕は、死んでも、もう一度人間に生まれたい。」
 29歳になったばかり。文字通り「棋聖」として亡くなった村山聖をすぐ近くで見つめ続けた将棋雑誌記者によるノンフィクション。

 映画も良かったけど、原作もいいです。映画は2時間しかありませんからね。映画で描ききれなかったモノがたくさんあります。ぜひ読んでください。
はじめて3回に分けてご紹介します。

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2016年11月30日(水)

「恐慌化する世界で日本が一人勝ちする」 今井澂著 1,628円 フォレスト出版

 「ぴよこちゃん倶楽部」のメンバーは必読です。ぜひお読みください。

 「日本がすでに出口戦略を終え、新たなステージへ向かうなか、世界の恐慌を乗り越えて2020年には日経平均3万円時代に突入する。これは単なる絵空事ではない。安倍外交のイニシアティブに加え、アベノミクスが掲げる成長戦略が動き出すからだ。その主要な要因となるのは、日本国内に眠っている400兆の金が動き出すかどうか。 現在、日本では企業の内部留保360兆円、いわゆるタンス預金40兆円が、流動しない金として眠っている。この一部でも動き出せば、日本経済は飛躍の一途をたどる。マイナス金利政策も400兆円を動かす施策の1つである。
 日本が新しいステージを迎える要因はまだまだある。高齢化社会の克服、長期資金でのインフラ需要、日本海に眠るメタンハイドレートと金、ロボット・人工知能やバイオテクノロジーなど、未来を変えるステージにいち早く漕ぎ出すのは、日本しかないのだ。」

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2016年11月28日(月)

「老衰死 大切な身内の穏やかな最期のために 前編」 NHKスペシャル取材班著 1,404円 講談社

 急激にこの10年で増加している「老衰死」。国が調査をすれば、中高年の91%が「延命拒否」と判明!

 「老衰死とは何か、知ってみませんか? 自分のために大切な身内のために。」

 自然な老衰死がいちばん苦しくないと、「平穏死」を提唱する石飛幸三医師。その看取りの現場で、老衰死を迎えるご本人とその家族にも取材したドキュメントパート。そして、「老衰死とは何か」「老衰死は苦しくないのか」などについてアメリカからスウェーデンまで、世界最前線の老年科学で明らかにしていくサイエンスパートが合体・・・という宣伝コピーです。

 人間は生きる力だけでなく「死ぬ力」も持っていることを再認識できると思います。

 きわめて大切なテーマです。じっくり話したいので前後編に分けます。

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