<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<feed version="0.3" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">
<title>中島孝志のキーマンネットワーク</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/" />
<modified>2010-07-31T11:33:07+09:00</modified>
<author>
<name>中島孝志</name>
</author>
<info type="application/xhtml+xml">
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">This is an Atom formatted XML site feed. It is intended to be viewed in a Newsreader or syndicated to another site.</div>
</info>
<entry>
<title>私のいちばん好きな唄「まちぶせ」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2348" />
<issued>2010-08-01T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-31T11:33:07+09:00</modified>
<summary>　いまならストーカー行為で逮捕されるかもしれませんな。
　ご存じ、ユーミンの大ヒット曲。いまもコンサートで歌ってますよ。

　そうだなぁ、石川ひとみさんのカバー曲で知られてるかも。でも元々は、三木聖子さんのために作られた曲ですよね。
　彼女、「銀座NOW！」に颯爽と登場して、あっという間に引退しちゃったよね。ファンだったんだけどね。あと、一緒によく出てた池田ひろ子さんも好きだったなぁ。2人ともいまどうしてるんだろ？

　「まちぶせ」（クリックすると聴けますよ）


♪夕暮れの街角 のぞいた喫茶店
　微笑み見つめ合う
　見覚えある二人

　あの子が急になぜか
　きれいになったのは
　あなたとこんなふうに
　会ってるからなのね

　好きだったのよあなた
　胸の奥でずっと
　もうすぐわたしきっと
　あなたをふりむかせる♪

　気のないそぶりして
　仲間に加わった
　テーブルをはさんで
　あなたを熱く見た♪</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,31,2348</id>
</entry>
<entry>
<title>新メンバー熱烈募集中！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2347" />
<issued>2010-07-31T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-30T10:06:28+09:00</modified>
<summary>　なぜ、いま、原理原則なのかについて説明します。
　原理原則とは、一言でいえば、「型」のことです。型とは成功するために最短距離で到達できるノウハウです。スポーツでもバレイ、絵画、楽器でも、型を知っていると上達が早く、逆に型を知らない自己流のやり方ではロスばかり多くてまったく成長が望めません。

　型のない人のことを「形無し（かたなし）」といい、型をマスターした上で個性を発揮できた人のことを「型破り」と言います。原理原則とは、わかっているようでわかっていない「基本の基本」のことです。

　原理原則を科学の世界で言えば、「法則」「公理」「鉄則」であり、「哲理」ですね。「万有引力の法則」「慣性の法則」「フレミングの法則」と同じです。

　さてさて、大事なことはここからです。

　原理原則は情報であり知識ですが、情報や知識はそれだけではまったくなんの役にも立ちません。本質をつかんで、どうすれば応用できるかを考えなければなりません。つまり、「エンジニアリング」が必要になってくるんです。
　エンジニアリングとは工学のことですが、たとえば物理や化学、生物学などの原理を押さえて技術として実際に応用、運用してみることがそうですね。

　この研究会では毎回、講師の中島孝志がテーマごとに、ぜひとも消化しておきたい「大切なこと」を1つプレゼントします。「特別ゲスト講師」による講義も年3回実施します。いずれも講義とディスカッション、質疑応答を通して、「正解なるもの」を一緒に追求していくプロセスを愉しみたいと思います。

　なお年間会員制のため、新メンバーの募集は今回限りです。

##img1##
・参加者の声（お世辞がかなり入ってます）
「毎年テーマは同じ。けど話す内容がいつも違う。情報アンテナが尋常じゃない。だから新鮮で感動的なんだと思う。すごい刺激で人間革命起こしますよ」（企業経営者）
「むずかしいことをわかりやすく、深く、さらに面白く教えてくれます」（病院長）
「仕事と人生のマストも押さえてるし、豊富な蘊蓄と最新情報をいつも披露してくれるので目から鱗が落ちっぱなしです」（ベンチャー起業家）
「メンバーも中島さんにどこか似てる。とにかく笑えるし、明るいし、愉しいですよ」（OL）

##img2##

※テーマとスケジュール
9月スタートです！
・2010年
　9月21日（火）　「考える力の原理原則」について語ろう
 10月12日（火）　特別ゲスト講師
 11月16日（火）　「人を動かす原理原則」について語ろう
 12月　忘年会
・2011年
　1月24日（月）　「プレゼンの原理原則」について語ろう
　2月15日（火）　「仕事に強くなる読書」について語ろう
　3月15日（火）　特別ゲスト講師
　4月　京都舞妓ツアー（参加費は実費）
　5月17日（火）　「成功の原理原則」について語ろう
　6月21日（火）　特別ゲスト講師
　7月19日（火）　「経営の原理原則」について語ろう
　7〜8月　打ち上げ大宴会
　いずれも午後7時〜9時。開場は6時です。
・研修旅行（2泊3日/オプション自由参加）
　第7〜9期は「京都舞妓さんツアー」でした。「小樽余市ツアー」「四国うどん＆88カ所巡り」「奈良　怨霊と焚き火ツアー」など目白押しです。

・講師からのメッセージ
※使用データ（パワーポイント）はダウンロードできます（会員専用のフォルダーを教えます）。途中入会はありません（途中退会は有り）。
・場　所
　青山SIビル　6Fプレゼンルーム・特別会議室

※詳細は左上のたまねぎ坊やをクリックしてください。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,30,2347</id>
</entry>
<entry>
<title>「日本一元気な30人の総合商社」　寺井良治著　小学館　1365円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2346" />
<issued>2010-07-30T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-29T10:55:09+09:00</modified>
<summary>　第10期原理原則研究会は9月スタート。新規メンバーを熱烈募集中です（年1回のみ）。詳細はこちらからよろしく！

　「商社・冬の時代」と言われて久しいですな。
　いま、どうなんでしょ？　冬なんてもんじゃなくて氷河期？　それとも温暖化でしょうか？

　原油が高くなると株価も上がりますからね。
　バレル147ドルなんてときはボロ儲けでしたでしょ。
　でもそんなに甘く時間は長くは続きませんもんね。

　昔、鈴木商店という商社がありました。城山三郎さんの『鼠』ですよ。
　台湾銀行の破綻で吹っ飛んじゃいましたけどね。

　神戸製鋼、帝人、サッポロビール、日本セメント、昭和シェル・・・これすべて鈴木商店が作り上げた会社ですよ。
　鈴木商店、後の日商岩井、後々の双日ですわな。

　で、本書はどうにもこうにも行かなくなった日商岩井で、「なにをしてもいいから、このイービストレードを残してくれ」と懇願されて社長就任。
　なにをしてもいいからって、なんにもないんでしょ？　喉まで出たけどグッとガマン。

　変なものばかり売って、なんとか2年で売上5倍になった。大手商社に互して戦うにはやっぱそれなりに「強み」がないとね。

　それってなんだろう？

　フットワーク？　スピード？　ネットワーク？　当たり前ですわな続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,29,2346</id>
</entry>
<entry>
<title>「誤解でございます」　松永美穂著　清流出版　1680円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2345" />
<issued>2010-07-29T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-29T10:54:52+09:00</modified>
<summary>　著者はドイツ文学者、というより、ベルンハルト・シュリンクの『朗読者』『帰郷者』の日本語版翻訳者といったほうが通りがいいかもしれませんな。

　『朗読者』はオスカー女優ケイト・ウィンスレットが主演するというんで、封切り前（映画「愛を読む人」）、製作前から話題になりましたけどね。私、そのずっと前に原作を読んでましたし、実は都内の小さなシアターで先行上映されたときも観たと思うんです。

　「思う」という意味は、どうもこれからこの映画を制作します、よと発表する前に「現物」を観てたわけでして。あり得ないでしょ？　でも、そうなの。
　ということは、私の観たのは・・・PR用の宣伝用いいとこ取りフィルム？　それともほかの「愛を読む人」？　　それとも幻？

　ディテールまでしかと覚えてるんですよ。映画が始まる前に予告映画あるでしょ。それが「ぼくの神様」で、これはおもしろい、と思ったんで、帰りに書店で原作も手に入れ、それから同じシアターでその映画も観てるわけ。

　いったいなんなんでしょうね。ま、地下鉄の電車がいつ、どうやって、地下に潜り込むか・・・を考えてると寝られなくなるのと同じで、いまだにわけがわかんない。

　さてドイツ文学つうとやっぱマイナーでね。せいぜい・・・続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,29,2345</id>
</entry>
<entry>
<title>「人生で大切なことは全部フジテレビで学んだ」　吉田正樹著　キネマ旬報社　1680円　</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2344" />
<issued>2010-07-28T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-29T01:25:16+09:00</modified>
<summary>フジテレビで連想すること。
　母と子のフジテレビ？　ちょっと右寄り（産経グループだし、オーナーが鹿内家だったし）？　軽薄短小ブームの先駆け？　ひょうきん族？　横澤彪さん？　アヤパン？　ちょっと最近元気ないかな？

　ま、こんなとこかな。

　で、著者の肩書きは・・・フジテレビの元バラエティセンター部長にして、芸能プロのナベプロの会長さん。奥さんが渡辺美佐さんの娘さんだかんね。

　在職中に制作した番組は『オレたちひょうきん族』『夢で逢えたら』『誰かがやらねば』、『やるならやらねば』、そして至高のコント番組『笑う犬の生活』・・・とかね。

　この人、『怒りの企画術』の著者だったんですね。この本、もしかしたらこのサイトでもご紹介したかもしれません。でも、感動とはほど遠い本だったと思う。だから、後書き読んで『怒りの企画術』云々と書いてるの見つけて驚いたくらい。

　で、本書。ぜんぜん良いです。なんというか、別にここで話さなくてもいい、できたら話したくない、もしかすっと隠しておきたい・・・「告白」もしかすると「懺悔」みたいな気分で赤裸々に書いてます。というか、語ってます。

　だから、読者の心に届くんだと思う。

　人生てのは、たいてい周囲が期待し、自分も心する方向へと進むものですが、時々、悪戯というか、勘違いというか、ま、あれれとほんの少し踏み外してしまうことがあるのよね。
　で、そこからこんなはずじゃ、もっとうまくいくと思ってたのに・・・小さな壁が次々に出てきて、頭をぶつけながらに生きてくわけ。

　この人もそうでした・・・続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,28,2344</id>
</entry>
<entry>
<title>私のいちばん好きな唄「わかって下さい」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2343" />
<issued>2010-07-27T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-27T12:42:15+09:00</modified>
<summary>　伝えたくても伝えられないことってありますね。

　言わなくちゃ伝わらないよ。
　でも言えない。
　いつか言おうと思う。
　いつでも言えることだし。

　でも、そのいつかが永遠に来ない。
　
　いましかないから
　いま伝える。
　いまが大事だから
　いま伝える。

　そうしないと。
　
　いつかなんて無かったんだ。
　いつでも言えることじゃなかったんだ。

　それがわかる頃には
　伝えようとする相手が
　目の前から消えてたりするんだよね。

　だからいまを大切にしたい。

　この唄、高3の頃によく聴いてました。こういう曲、最近、少ないな。バラードでも、もっとテンポいいもんね。
　でも、寒い寒い鄙びた一杯飲み屋で有線あたりで聞こえてくるとジーンとすんじゃないかなぁ。
　演歌の世界だな、こりゃ。
　　　　
因幡晃さんの「わかって下さい」（クリックすると聴けますよ）

♪貴方の愛した　人の名前は
　あの夏の日とともに　忘れたでしょう
　いつも言われた　二人の影には
　愛がみえると

　忘れたつもりでも　思い出すのね
　町で貴方に似た　人を見かけると
　ふりむいてしまう
　悲しいけれど
　そこには愛は見えない

　これから淋しい秋です
　ときおり手紙を書きます
　涙で文字がにじんでいたなら
　わかって下さい♪

♪私の二十才の　お祝いにくれた
　金の指輪は　今も光っています
　二人でそろえた　黄色いティーカップ
　今もあるかしら

　これから淋しい秋です
　ときおり手紙を書きます
　涙で文字がにじんでいたなら
　わかって下さい

　涙で文字がにじんでいたなら
　わかって下さい♪

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『30歳から読む孫子』（中島孝志著・マガジンハウス）です。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,26,2343</id>
</entry>
<entry>
<title>ぶらり洋食屋さんのカツ丼（キッチンやまて21・横浜山手）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2342" />
<issued>2010-07-26T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-26T12:50:12+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

「執筆は夜ですか？」な〜んてよく聞かれるけど、もち、♪朝もはよからよぉぉぉぉカンテラ提げてな　ほいほい♪てなもんで、朝4時起きですかんね。

　ま、ここ数日は徹夜してますけど、これは緊急スクランブルでしてね。来月の第1週目まで続きそうな気配。ま、それからは日常パターンに戻りますけどね。

　さて、この前、女性作家をご紹介しましたよね。名前失念。ええっと、朝から原稿書いてる途中に、ランチなんにしようかな、ビビンパがいいかな、それともカレーにしようっかな・・・なんて考え込んじゃう人。

　私、まったく同じでしてね。蕎麦なら○○、カレーなら△△、パスタなら□□、立ち食いなら◇◇、土用の丑の日なら◆◆・・・もう記号がないからやめますけど、ま、そんな感じ。

　で、食いしん坊のパターンにこれまたはまるわけ。つまり、カレーにするつもりが気づいたらパスタ屋さんに入ってたり、軽く立ち食いそばにするつもりが、ドカンと鰻丼食べてたとかね。

　もう一瞬で豹変しちゃうの。食いしん坊ちゅうか、なんちゅうか。そういえば、冷やし中華なら◇◆とかね。

　長嶋茂雄さんもそうらしいよ。徳光アナが、手打ち蕎麦の名店にお連れしたいんですけど・・・って頼んだわけ。長嶋さん来るからよろしく、と亭主にも。
　親父さんも腕によりをかけて蕎麦打ったわけ。掃除も念入りにしちゃって、カメラなんかも新しいの買っちゃって。

　で、当日。

「長嶋さん、ここの蕎麦は絶品ですからね。材料からしてちがうんです。毎朝毎朝手打ちですよ」
「そぅおぉぉ、そうですかぁぁ（あの調子）、蕎麦いいですよねぇぇ。はいはいはい、僕も蕎麦大好きですからねぇぇ」

　親父さん、蕎麦用意して待ってんの。ザルだって新調しちゃったんだから、長嶋さん用にって。記念に残して、もう使わないんだから。サイン&写真&ザル。家宝として店に飾っちゃうんだから。

「長嶋さん、やっぱり何枚もいくんでしょ？」
「もう食いしん坊ですからねぇぇ、僕はぁぁ」
「で、なんにします？　とろろ蕎麦とかもありますけど、やっぱもりですか、蕎麦通はね。基本ですもんね」
「そうですねぇぇ・・・」と店の中をちらり。
「あああ、あれがいいですね、あれ。カツ丼！」

　指さす方向を見たら、壁の品書きに「カツ丼」て書いてやんの。見たとたんに蕎麦のことなんかすっかり忘れて、カツ丼にスイッチ入っちゃったんでしょうな。
　わかるなぁ。この気持ち。私もよくあるもん。

　さてさて、実は今日からちょっとウェイト・コントロールするつもりだったんです。周囲にも宣言してたのね。

　ここ、地元の洋食屋さん。シェフの腕は抜群。パスタもいいけど、カツレツとかボテトサラダ、気まぐれサラダなんて最高。
　で、ダイエットのためにサラダスパ食べる予定だったんです。いわゆるイタリア風冷やし中華ね。

　でもね、店内に写真があったんのよ。「洋食屋さんのカツ丼」て。
　えっ？　カツ丼？　洋食屋さんの？　カツレツでもあんなに美味しいのに？　大好きなたまねぎがトロトロ玉子と絡んでる？　お嫌いですか？　お好きです！ちゅうねん。これこれこれにしますっ！！

　てなわけで、ダイエットは明日からしよっかな。ま、明日になんないとわかんないんだけどさ。うん。

##img1##
たっぷりサラダと味噌汁、柴漬け付きで980円。

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『草の葉』（ホイットマン著・岩波書店）です。詳細はこちらからどうぞ。



第10期原理原則研究会は9月スタート。新規メンバーを熱烈募集中です（年1回のみ）。詳細はこちらからよろしく！</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,25,2342</id>
</entry>
<entry>
<title>新規メンバー　熱烈募集中です。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2341" />
<issued>2010-07-25T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-25T11:40:20+09:00</modified>
<summary>　なぜ、いま、原理原則なのかについて説明します。
　原理原則とは、一言でいえば、「型」のことです。型とは成功するために最短距離で到達できるノウハウです。スポーツでもバレイ、絵画、楽器でも、型を知っていると上達が早く、逆に型を知らない自己流のやり方ではロスばかり多くてまったく成長が望めません。

　型のない人のことを「形無し（かたなし）」といい、型をマスターした上で個性を発揮できた人のことを「型破り」と言います。原理原則とは、わかっているようでわかっていない「基本の基本」のことです。

　原理原則を科学の世界で言えば、「法則」「公理」「鉄則」であり、「哲理」ですね。「万有引力の法則」「慣性の法則」「フレミングの法則」と同じです。

　さてさて、大事なことはここからです。

　原理原則は情報であり知識ですが、情報や知識はそれだけではまったくなんの役にも立ちません。本質をつかんで、どうすれば応用できるかを考えなければなりません。つまり、「エンジニアリング」が必要になってくるんです。
　エンジニアリングとは工学のことですが、たとえば物理や化学、生物学などの原理を押さえて技術として実際に応用、運用してみることがそうですね。

　この研究会では毎回、講師の中島孝志がテーマごとに、ぜひとも消化しておきたい「大切なこと」を1つプレゼントします。「特別ゲスト講師」による講義も年3回実施します。いずれも講義とディスカッション、質疑応答を通して、「正解なるもの」を一緒に追求していくプロセスを愉しみたいと思います。

　なお年間会員制のため、新メンバーの募集は今回限りです。

##img1##
・参加者の声（お世辞がかなり入ってます）
「毎年テーマは同じ。けど話す内容がいつも違う。情報アンテナが尋常じゃない。だから新鮮で感動的なんだと思う。すごい刺激で人間革命起こしますよ」（企業経営者）
「むずかしいことをわかりやすく、深く、さらに面白く教えてくれます」（病院長）
「仕事と人生のマストも押さえてるし、豊富な蘊蓄と最新情報をいつも披露してくれるので目から鱗が落ちっぱなしです」（ベンチャー起業家）
「メンバーも中島さんにどこか似てる。とにかく笑えるし、明るいし、愉しいですよ」（OL）

##img2##

※テーマとスケジュール
9月スタートです！
・2010年
　9月21日（火）　「考える力の原理原則」について語ろう
 10月12日（火）　特別ゲスト講師
 11月16日（火）　「人を動かす原理原則」について語ろう
 12月　忘年会
・2011年
　1月24日（月）　「プレゼンの原理原則」について語ろう
　2月15日（火）　「仕事に強くなる読書」について語ろう
　3月15日（火）　特別ゲスト講師
　4月　京都舞妓ツアー（参加費は実費）
　5月17日（火）　「成功の原理原則」について語ろう
　6月21日（火）　特別ゲスト講師
　7月19日（火）　「経営の原理原則」について語ろう
　7〜8月　打ち上げ大宴会
　いずれも午後7時〜9時。開場は6時です。
・研修旅行（2泊3日/オプション自由参加）
　第7〜9期は「京都舞妓さんツアー」でした。「小樽余市ツアー」「四国うどん＆88カ所巡り」「奈良　怨霊と焚き火ツアー」など目白押しです。

・講師からのメッセージ
※使用データ（パワーポイント）はダウンロードできます（会員専用のフォルダーを教えます）。途中入会はありません（途中退会は有り）。
・場　所
　青山SIビル　6Fプレゼンルーム・特別会議室

※詳細は左上のたまねぎ坊やをクリックしてください。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,25,2341</id>
</entry>
<entry>
<title>今日は原理原則研究会の打ち上げです！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2340" />
<issued>2010-07-24T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-24T06:47:55+09:00</modified>
<summary>　徹夜で原稿書いてます。緊急出版にもかかわらず、時間がかかりすぎました。
　関係者の皆様ごめんなさい。

　頭が草臥れたのでテレビ。あれれ？　あれ？　増田さん？
　増田悦佐先生？　『2010年世界経済大予言』の共著者でもありますが、どうして「朝まで生テレビ」なの？
　司会はいつもの田原総一朗さん。周囲を見回すと、ゲストは堀紘一さん、勝間和代さん・・・う〜ん、悪いけど声ばかり大きくて中身は「？（失礼）」の人たちばかり。この人たちが増田さんと・・・議論にならんでしょう。疲れるだけじゃないかな。

##img1##
こういう番組には似合いません。

　昔は、この番組、堺屋太一さんも出演してたのよ。けど出なくなった。議論ショーなんだけど、議論というより百家争鳴。増田さんの持ち味はじっくり語るとこ。話の途中に平気で割り込んでくる人たちと議論が成立するわけがない。「出しゃばり」じゃないとつとまらないの。
　増田さん紳士だからね。似合いません。

　やっぱHさん。知ったかぶりでしゃべりまくってる。けどマクロのことばかり。「日本ではベンチャー企業が出現しない」「居酒屋のちんけなチェーン店しか生まれない」とステレオタイプの情報ばかりで欠伸が出ますな。

　それにしても、Kさん。「円高は政府がインフレにしないから」「諸外国は2％くらいのインフレに（人為的に）してる」と宣ったときには思わず椅子から転げ落ちましたよ。
　デフレもインフレも人為的操作なんてできるわけないっしょ。政府・中央銀行が相場を動かすは不可能。そんな小さい単位じゃないのよ。マーケットって。
　金融政策は過熱を抑える効果はありますけど、冷えこんだ景気を活気づける効果なんて持ち合わせちゃおりません。「問うに落ちずに語るに落つ」という言葉がありますけど、この人、会計はわかるけど経済は門外漢なんでしょうな。

　さて、今日は原理原則研究会の打ち上げです。横浜集合！　こちらも朝まで生・・・生ヒールですな。

第10期原理原則研究会は9月スタート。新規メンバーを熱烈募集中です（年1回のみ）。詳細はこちらからよろしく！</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,24,2340</id>
</entry>
<entry>
<title>松本隆博さんCD「かぞく」発売記念ライブ！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2339" />
<issued>2010-07-23T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-22T08:03:42+09:00</modified>
<summary>　本日、松本隆博さん（社会貢献的エンタテナー）のCD「かぞく」発売記念ワンマンライブをやります。
　渋谷です。ぜひお越しください。無料です。私も行きまっせ。よろしくでっせ。
　
　いままで『大阪エヴェッサ応援歌「商売繁盛でかかってこんかい」』『尼崎なオカン♪』『お母ちゃんの言うとおり』などをリリースして来ましたが、松本さんのテーマは家族。どんぴしゃのCDアルバムです。

##img1##
6月23日リリース。アルバム「かぞく」です。

◇場所：渋谷TSUTAYAシアター
◆時間：18:00開場　19:00開演
◇観覧無料
◆ライブ終了後にCD即売会＆サイン会やりまっせ。

　さて今回「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『オンリーミー』（三谷幸喜著・幻冬舎）です。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,22,2339</id>
</entry>
<entry>
<title>暑い日が続きおすなぁ。日傘はいらんかえぇぇ？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2338" />
<issued>2010-07-22T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-22T12:45:56+09:00</modified>
<summary>　めちゃ暑いでんなぁ。35度でっか？　2年ぶりの猛暑日だとか。
　ふぅう。たまりまへんなぁ。

　こういう日はプール。網走も暑いから、アイスランドに行っちゃうとか。ぜんぜん納涼にならん屋形船よりも、冷え冷えのオフィスで仕事したほうがよっぽどええ。

　さて、女がすなるけれども男もしてみんとて・・・ぜんぜん見ませんな。
　日傘。

　日傘してオフィス街を飛び回ってる営業マン見ませんなぁ。営業ウーマンも見ません。
　セールスと日傘。相性が悪いんやろか。

　でも、きょうびの日傘はよぉできてまっせ。これ、見とくなはれ。体感温度6度下げまっせ。

##img1##
デパートでも飛ぶように売れてます。
##img2##
外側がシルバーで反射板になってるの。車のフロント硝子にしてるよね。
##img3##
折り畳みの日傘でっせ。裏はデザインに凝ってるわけ。

　こういう付加価値のあるアイデアは中国では絶対出ませんな。あっこはビニ傘専門ですからね。即、真似するでしょうな。でも反射技術は盗めんとちゃう。

　ビニ傘は100円ショップでも売ってます。でもこの日傘、いくらすると思う？　
　なんとなんと・・・10000円でっせ。高いですなぁ。けど、この高さがまた魅力らしいですな。ほら、見せびらかせるでしょ。ドーンと。垂涎の的なのよ。ね？
　デフレ日本でも、女心は金に糸目はつけまへん。どないだ、奥さんに1本。株上がりまっせ。

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『女修行』（辛酸なめ子著・講談社）です。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,21,2338</id>
</entry>
<entry>
<title>第10期原理原則研究会　新メンバーを熱烈募集します！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2337" />
<issued>2010-07-21T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-21T12:03:08+09:00</modified>
<summary>　なぜ、いま、原理原則なのかについて説明します。
　原理原則とは、一言でいえば、「型」のことです。型とは成功するために最短距離で到達できるノウハウです。スポーツでもバレイ、絵画、楽器でも、型を知っていると上達が早く、逆に型を知らない自己流のやり方ではロスばかり多くてまったく成長が望めません。

　型のない人のことを「形無し（かたなし）」といい、型をマスターした上で個性を発揮できた人のことを「型破り」と言います。原理原則とは、わかっているようでわかっていない「基本の基本」のことです。

　原理原則を科学の世界で言えば、「法則」「公理」「鉄則」であり、「哲理」ですね。「万有引力の法則」「慣性の法則」「フレミングの法則」と同じです。

　さてさて、大事なことはここからです。

　原理原則は情報であり知識ですが、情報や知識はそれだけではまったくなんの役にも立ちません。本質をつかんで、どうすれば応用できるかを考えなければなりません。つまり、「エンジニアリング」が必要になってくるんです。
　エンジニアリングとは工学のことですが、たとえば物理や化学、生物学などの原理を押さえて技術として実際に応用、運用してみることがそうですね。

　この研究会では毎回、講師の中島孝志がテーマごとに、ぜひとも消化しておきたい「大切なこと」を1つプレゼントします。「特別ゲスト講師」による講義も年3回実施します。いずれも講義とディスカッション、質疑応答を通して、「正解なるもの」を一緒に追求していくプロセスを愉しみたいと思います。

　なお年間会員制のため、新メンバーの募集は今回限りです。

##img1##
・参加者の声（お世辞がかなり入ってます）
「毎年テーマは同じ。けど話す内容がいつも違う。情報アンテナが尋常じゃない。だから新鮮で感動的なんだと思う。すごい刺激で人間革命起こしますよ」（企業経営者）
「むずかしいことをわかりやすく、深く、さらに面白く教えてくれます」（病院長）
「仕事と人生のマストも押さえてるし、豊富な蘊蓄と最新情報をいつも披露してくれるので目から鱗が落ちっぱなしです」（ベンチャー起業家）
「メンバーも中島さんにどこか似てる。とにかく笑えるし、明るいし、愉しいですよ」（OL）

##img2##

※テーマとスケジュール
9月スタートです！
・2010年
　9月21日（火）　「考える力の原理原則」について語ろう
 10月12日（火）　特別ゲスト講師
 11月16日（火）　「人を動かす原理原則」について語ろう
 12月　忘年会
・2011年
　1月24日（月）　「プレゼンの原理原則」について語ろう
　2月15日（火）　「仕事に強くなる読書」について語ろう
　3月15日（火）　特別ゲスト講師
　4月　京都舞妓ツアー（参加費は実費）
　5月17日（火）　「成功の原理原則」について語ろう
　6月21日（火）　特別ゲスト講師
　7月19日（火）　「経営の原理原則」について語ろう
　7〜8月　打ち上げ大宴会
　いずれも午後7時〜9時。開場は6時です。
・研修旅行（2泊3日/オプション自由参加）
　第7〜9期は「京都舞妓さんツアー」でした。「小樽余市ツアー」「四国うどん＆88カ所巡り」「奈良　怨霊と焚き火ツアー」など目白押しです。

・講師からのメッセージ
※使用データ（パワーポイント）はダウンロードできます（会員専用のフォルダーを教えます）。途中入会はありません（途中退会は有り）。
・場　所
　青山SIビル　6Fプレゼンルーム・特別会議室

※詳細は左上のたまねぎ坊やをクリックしてください。

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『女のしくじり』（ゴマブッ子著・ヴィレッジブックス）です。
続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,20,2337</id>
</entry>
<entry>
<title>キッチンカー・イベント</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2336" />
<issued>2010-07-20T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-20T11:16:27+09:00</modified>
<summary>　暑い暑い、とっても暑い。山下公園のそばでちょいと用事がありましてね。
　なんやねん、これ。
　山下公園にキッチンカー集合！　こんだけ集まると迫力ありますなあ。

　連休3日間のイベント？
　昨日の花火大会はさっぱり？
　でしょうな。

　ピッツァ、横手焼きそば（なぜか韓国人のおばちゃんがやってた）、韓国料理、ブラジル料理、インド料理、ペルシャ料理（イランのこと？）などよりどりみどり。
　
##img1##
どの車もこんなスタイル。
##img2##
丸の内でもよく見るね。
##img3##
B級グルメの代表、横手焼きそば。

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『のだめカンタービレ』（二ノ宮知子著・講談社）です。
　続きはこちらからどうぞ。
　


※本日発売の「週刊ポスト」。巻末特集に中島孝志紹介の手土産品がオールカラーで一挙掲載。ついでに私もちょこっと出てます。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,19,2336</id>
</entry>
<entry>
<title>私のいちばん好きな唄「SWEET MEMORIES」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2335" />
<issued>2010-07-19T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-18T10:25:23+09:00</modified>
<summary>　昨晩は横浜の花火大会（山下公園）。ところが、なんとなんとなんとたったの10分。いやぁ、カネがないということは悲しいことですなぁ。

　去年は中田宏さん（前横浜市長・今回の参院選比例区で落選）が言い出した横浜万博大失敗のため資金難で中止。
「それはないでしょう。はまッ子はこの花火で夏を迎えるんですよ」と今夏はやったんですけどね。
　ま、やらないよりはたとえ10分でもやって正解なんだけど、しょぼい花火大会でげした。花火までデフレでやんした。トホホ。

　いつもは深夜までケータイが通じないほど人出があんの。今回は軽〜く通じちゃう。屋台ばかりが賑わってるんだけど、はたして売れたんだろうか。ま、ビールとか焼きそば、枝豆なんか、花火が上がる前に売れちゃうからね。大丈夫だとは思うんだけどさ。

　こうなりゃ8月1日の花火大会（神奈川新聞主催・みなとみらい）を愉しみにしましょうや。

　ええと、この唄好きなのね。聖子ちゃんが好きなわけじゃないの。彼女の唄が好きなの。「♪赤いスイートピー」「♪青い珊瑚礁」とかも好きだし、先日ご紹介した「♪あなたに逢いたくて」もそうです。

　で、この曲。Char、山崎まさよし、斉藤和義のトリオバージョンなんですよ。かなりイカシてまっせ。オリジナルを超えたカバーを聴くとなんか得した気分になりますね。

「SWEET MEMORIES」（クリックすると聴けますよ）

♪なつかしい痛みだわ
　ずっと前に忘れていた
　でもあなたを見たときに
　時間だけ後戻りしたの

　「幸福？」と聞かないで
　嘘つくのは上手じゃない
　友だちならいるけど
　あんなには燃えあがらなくて

　失った夢だけが
　美しく見えるのは何故かしら
　過ぎ去った優しさも今は
　甘い記憶　Sweet memories♪

♪Don't Kiss me baby we can never be
　so don't add more pain
　please don't hurt me again
　I have spent so many nights
　Thinking of you longing for your touch
　I have once loved you so much♪

　ねっ？

　さて、明日はいよいよ第9期原理原則研究会のラスト講義です。メンバーは全員集合！　歯磨いたか？　風呂はいったか？　宿題したか？　なんちゃって。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,18,2335</id>
</entry>
<entry>
<title>私のいちばん好きな唄「西新宿の親父の歌」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2334" />
<issued>2010-07-18T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-17T11:10:53+09:00</modified>
<summary>　長渕剛さん。いまやマッチョで男っぽいけど、最初に聴いたのは「順子」。長髪でガリガリで、えっ、ケメ？　古いねぇどうも。
　でも、そう感じたんだもん。

　「とんぼ」「乾杯」「幸せになろうよ」・・・好きな唄はいっぱいあります。
　けど、これ、聴いて。なかなかいい味出してると思うよ。

　「西新宿の親父の歌」（クリックすると聴けますよ）</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,17,2334</id>
</entry>
<entry>
<title>夏目雅子さんが愛した「やきそば（石川町「いろり」）」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2333" />
<issued>2010-07-17T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-17T07:56:19+09:00</modified>
<summary>　ダウ300ドル近い暴落ですね。連休明けの東京市場は大変なことになりそうですな。

　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　あれれ混んでる。いつも空いてるのに。次から次におばちゃんやら女子高生やら。フェリス、共立じゃないな。あそこは寄り道に厳しいから。
　こんな瑞々しい娘さんもいずれこうなるのか・・・使用前使用後みたいな。

　テレビで紹介された？
　いつ？
　日曜日？
　なにで？
　アド街で？
　な〜んだ、そういうことか。じゃ、夏目雅子さんがいつも食べてた焼きそば、とかって？
　ビンゴ！

　テレビ屋はワンパターンですなあ。けど、よく会ったよね。よっぽど好きだったんだ。来るとたいていいたもん。
　私？　夏しか来ない。TUBEみたいなもん。かき氷目当てだから。けど今日は焼きそばにしようかな。

##img1##
細麺の焼きそば。大盛。かなりの量。いつもはかき氷。
##img2##
ありそうでない。元町も含めて唯一の甘味処。

・店名:「いろり」
・値段:660円（大盛焼きそば）
・場所:石川町駅下車3分（元町に出る通りにあります）</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,16,2333</id>
</entry>
<entry>
<title>「アイドル万華鏡」　辛酸なめ子著　河出書房新社　599円　</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2332" />
<issued>2010-07-16T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-16T12:10:21+09:00</modified>
<summary>　菅さん、消費税、早速引っ込めましたね。ま、当たり前ですがな。
　IMFは即15％くらい上げんといかんがな、なんちゃってね。いいんです。あんなもんは。アメリカの紐付きですから。所詮、外野だもん。日本国民の反応を伺ってるだけです。たんなるアドバルーン。

　さて、これは『BUBUKA』に連載されてたものですね。
　この人の持ち味は、突撃体験談というやつ。今回も氷川きよしさん、押尾学被告、安部麻美さん、牧瀬里穂さん、長谷京など、笑えますなあ。このくそ暑い中、ちょっとした清涼剤になると思う。

　私は、日常生活で意図する、しないに関係なく、人間観察をしちゃうのね。かなりじろじろ見てるかもしれません。で、この観察を意識してやりたいわけよ。そのセンスというか習性がこういう作品を生み出すんだと思う。

　いや、「人志松本の○○な話」とか「すべらない話」とかもすべてはこの観察力がベースにないとできませんな。
　
　かつてナンシー関がいました。この天才・奇才亡き後、世の中の「痛さ」を斬ってくれるのはもしかすると、辛酸なめ子さんしかいないのでは・・・と陰ながら応援してるんですけどね・・・続きはこちらからどうぞ。
 どうでもいいけどさ、山口もえさん、道理でカムバックしたわけですよ。アイドルのセレブ婚も大変ですな。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,15,2332</id>
</entry>
<entry>
<title>「憚りながら」　後藤忠政著　宝島社　1500円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2330" />
<issued>2010-07-15T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-15T01:42:22+09:00</modified>
<summary>　木村剛さん。逮捕されちゃいましたね。ご存じのように、「竹中平蔵さんのブレーン」というより二人三脚で日本の金融行政を動かしてきた方です。
　SFCGがらみか、それとも本丸を狙ってか。いずれにしても亀井さん（前郵政改革・金融担当大臣）はずっと狙っていたはずです。

　さて本書です。う〜ん、かなりの力作。かなりいい本ですよ、これは。
　話題作ですからご存じの方も多いと思いますけど、著者は元山口組後藤組組長。武闘派として鳴らし、山一抗争、伊丹十三監督襲撃事件等でも知られる存在。
　08年10月。山口組から除籍処分。「あいつなら抗争事件に発展するだろう」という警察の期待を裏切り、「潮時」とひと言。ヤクザをやめちゃう。

　で、得度するわけですけどね(9年4月)。

　この因縁がめちゃくちゃ興味深い。「運命」というのはありますな、たしかに。

　ヤクザ稼業ならずとも、人間、生きていればたくさんの人との出会いがありますよ。ビジネスパートナーという間柄の人はたくさんいても、「親友」「心友」と呼べる人はまあ、希有ですな。少ないですな。もし1人でもいたとしたらそれは家宝ですな。

　で、この人には2人いた。1人は野村秋介さん。そう、朝日新聞社に乗り込んで自裁した人物ですよ。
　もう1人はこの得度をお膳立てした和尚さん。

　しかし、最澄さんの開いた比叡山延暦寺ともあろうものが、元ヤクザの得度を許したのが何千人もの坊さんの中にこの人1人しかいない・・・とはねえ。坊さんをやめてまで得度させるという和尚に対して「なにかあったときのために一筆書け」とはねえ。

　ケツの穴が小さいというのはこうい時に使うんでしょうなあ。それとも、反社会的存在という前歴がお上品な団体には嫌われたのか・・・。

　どこの世界でもハンパ者は嫌われます。たとえアウトローであっても真心と筋を通す人間は愛されはしないかもしれないけど、「一目」置かれます。「しょせんはチンピラが」「憚りながら」語る生き様と思いは、かなり刺激的であり、かなり聞くに値する中身であり、かなりの正論である・・・と私は確信します。

　この本、読まなあかんで。この人がつくった映画『BOX　袴田事件　命とは』(高橋伴明監督)は観なあかんで。

　さて、東京オリンピック(1964年)開催を控えた警察が5年計画で仕掛けたのは「頂上作戦」。
　知ってまっせ。『仁義なき戦い』シリーズにも「頂上作戦の巻」ありましたからね。著者が一本どっこの愚連隊から、田岡一雄組長率いる山口組に入ろうと決意したのもこれがたぶんに影響・・・続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,14,2330</id>
</entry>
<entry>
<title>「誰にも言えない国家論」　元谷外志雄著　産経新聞出版　1575円　</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2329" />
<issued>2010-07-14T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-14T02:05:59+09:00</modified>
<summary>　歴史とはなにか。歴史を確定させることほど難しいものはありませんな。
　なにしろ、歴史とはつねに勝者の側に立ってつくられる「論理」だからです。

　とりわけ「直後」ともなると利害関係で白が黒になり、黒が白になるのは当たり前。

　たとえば、司馬遼太郎さんが「日本軍の完敗」と評したノモンハン事件。戦後70年、新たな資料がソ連側から出てきました。当時の、ソ連側の戦死者は日本の2倍。ソ連赤軍の自慢の戦車と最新兵器も損傷が激しかった。
　この事件はけっして「事件」などという規模ではなく、どこから見ても戦争。そして当初言われていた「関東軍の暴発」ではけっしてなく、準備万端整えたソ連が練りに練った戦争で、日本は避けられるものではなかった、ということが判明しました。

　50年や100年という時間では歴史を確定させることは危険ですな。

　1928年。満州の英雄、張作霖が電車ごと爆殺されるという事件がありました。時の田中義一内閣が「満州国某重大事件」として中身を発表できないほどの大事件。この一件から、日本は対中戦争へとのめり込むことになります。

　この爆殺事件の首謀者は関東軍の河本大作大佐とされてきました。実はこれが大間違い。発生時期、本人は中国に捕らわれていたんですね。にもかかわらず、ソ連は軍事裁判で「証人」を用意。ラーゲリに抑留されすっかり洗脳された人間に何回もリハーサルを繰り返し、伝聞情報のみで事実を構築したことも判明しました。

　当時のアメリカの中国駐在公使(ジョン・マクマリー)が不思議がってます。
「どうして日本人がこんなことをしたのか？　張作霖の後継者は張学良は危険なほどわがままでしかも弱虫。西洋かぶれで残忍な男。張作霖を殺すメリットはまったくない。この事件が満州を取り返しがつかないほど不安定にさせた」
　ちょっと考えれば、日本にメリットがないことはだれもがわかるんです。

　しかも1928年の2年前。張作霖を宮殿ごと爆殺する計画が未遂で終わってるんです。

　では、本当の首謀者は・・・。

　そうそう、それと2004年4月。北朝鮮北部。龍川駅で起きた列車全車両爆破事件(TNT800トン！)。金正日が真っ青になったという事件ですよ。これ、車両ではなく鉄道線路に仕掛けたもの。だれがなんのために仕掛けたか・・・続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,13,2329</id>
</entry>
<entry>
<title>来週の火曜日がラスト講義です。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2328" />
<issued>2010-07-13T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-13T02:24:29+09:00</modified>
<summary>　参院選が終わりました。♪勝った負けたと騒ぐじゃないよ、あとの態度が大事だよ♪でございまして、自民の議席増にしたところで、やっばり自民ではなくがっかり民主というオウンゴールでござんすな。

「消費税、消費税」の連呼の結果、与党は参院で過半数割れ。
　今後の政局を考えれば、菅さんはみんなの党を巻き込むしかなくなります。国民新党よりもみんなの党シフトで臨むことでしょうね。
　
　一見、経済オンチの亀井さん（国民新党代表）。わかりやすい語り口調の渡辺さん（みんなの党代表）。経済通は亀井さんですよ。
　昨年11月。日経平均が9000円割れ寸前になったとき、3兆円の補正予算を主張する菅さん（当時副総理）と大げんか。7兆円の予算を組ませました。「冗談じゃねぇ、ホントは青天井だ！」と亀井さんは怒ってましたね。
　これ、正論です。
　渡辺さんは？　「デフレ対策としてもっと金融緩和しろ」。これ、大間違い。なんの効果もありません。

　で、どうなるか？　小沢さんは国民新党＋公明党で対抗します。
　小沢さんとしては、菅さんを矢面に立たせて動きが取れないようにする。一方、菅さんとしては、小沢さんを起訴・逮捕させて権力の温存を図りたい。水面下のつばぜり合いはしばし注目です。

　はて自民党は？　政権が転がり込むのをじっと待つ・・・昔と違って、仕掛け人がいないもの。他力本願です。タイミングを見て、渡辺喜美さんを担いでしまうという手はおおありです。けど仕掛け人がいないわな、仕掛け人が。

　それにしても、有権者は賢明ですな。いまこのタイミングで消費税増税はありえませんよ。法人税半減？　財界へのおべんちゃらですな（あのね、いま、法人税なんて消費税の半分しかないの）。

　私、こう考えてます。菅総理が来年まで続いたら日本は天に見放された。もし交代したら日本にはまだ運がある。未来から見れば、2010年〜の大不況に落ち込んだら、エコノミストたちは「菅制不況」と呼ぶでしょうな。

　さて、第9期原理原則研究会もいよいよ今月20日（火）をもちましてラストです。メンバーの皆さん、1年間お疲れ様でした。ありがとうございました。

　というわけで、ラスト講義も特別講師をお招きすることにしました。

・特別講師　松本隆博さん（社会貢献的エンタテナー）
・テーマ「熱きメッセージ！劣等力。これさえあれば人生は乗り切れる」
・講師略歴
　中1の時に父親に買ってもらった3千円の白いギターを契機に音楽に目覚める。歌手の徳永英明は中学時代の友人。大阪電通大卒業後、豊中信用金庫（現摂津水都信用金庫）に入社。数回の転職後、03年パナソニックとの合弁会社ヒューマックス設立。取締役就任。会社生活で学んだものは「謙虚と笑顔」。09年4月独立。07年からライブハウス行脚。
「妊娠したいを応援する」サイトを運営し会員数万名を有する。オカンになりたい人を応援しオカン増殖による日本の元気化を考える。ニート・フリーター対策の活動も積極的に展開。「生きるとは？　働くとは？　勉強するとは？」をテーマに全国高校・大学に月間4〜5校の出張講演。
　CDは『大阪エヴェッサ応援歌「商売繁盛でかかってこんかい」』『尼崎なオカン♪』『お母ちゃんの言うとおり』。著書に『松本の兄』『松本兄のng』『松本家のオカン』など。
##img1##
6月23日リリース。アルバム「かぞく」をよろしく。

松本さんからの告知です。
◆2010/7/23(FRI）「かぞく」発売記念ワンマンライブ開催！
・場所：渋谷TSUTAYAシアター
・時間：18:00開場　19:00開演
・観覧無料
※ライブ終了後にCD即売会＆サイン会があります。

　さて今回「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『老後がこわい』（香山リカ著・講談社）です。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,12,2328</id>
</entry>
<entry>
<title>「浜矩子の新しい経済学」　浜矩子著　角川書店　819円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2327" />
<issued>2010-07-12T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-11T10:26:28+09:00</modified>
<summary>　つまらん選挙でしたねぇ。衆院の落ちこぼれと懐メロタレントばかりじゃねぇ。
　まだ最終結果は出てませんけど、民主ボロ負け。かといって、自民の復活も無し。「どっちも嫌だな。かといって創価学会の信者でもないしマルクスも知らんし・・・」
　見渡せばこんなのしか残ってなかった。「みんなの党」。ま、予定通り漁夫の利を占めたというわけですな。

　民主の敗因はなに？　消費税？　小鳩のカネの問題？　官房長官のとんちんかんな発言（韓国への戦後補償発言）？

　いえいえ、そうではありません。ブレたことですよ。総理のブレ。これがすべてです。

　消費税を争点に勇ましく切り出すのはいいんです。けどね、有権者の拒否反応を見るや「いま上げるなんて言ってません」と弁解。それでもアレルギーが強いと「年収の低い人には還付しますよ」「年収300万円の人」「250万円の人」・・・と迷走の連続。

　呆れました。商人ですな、この男は。ソロバン弾いて演説してるんでしょうか。こんな細かい男に一国のリーダーは務まりませんよ。事業仕訳がお似合いです。

　やっぱ市民運動家の習性というのはなかなか抜けないものですな。
　市民運動家で生き残るにはどうするか？　風見鶏に徹すること。相手の様子を見て合わせること。一匹狼はそうやって生きるんです。

　けど、リーダーはそれじゃダメなのよ。己の信ずることを貫く気概がなけりゃ。
　消費税が必要なら、200％、消費税1本で押し切ればいいのよ。「いま上げるなんて言ってません」「年収の低い人には還付します」なんて言わなくていいの。こんなこと言うから、「ブレた男」と有権者は判断したんです。

　鳩山さんがなぜ支持率を落としたか？　ブレたからです。
　日本経済をこんなにした小泉さんでも支持率が高かった理由は？　ブレなかったからですよ。

　いま、総混迷、総混乱、総不安のなか、リーダーに求められているモノは「強い信念」です。信念の強さに人心は収れんされていくんです。

　リーダーは迷走しちゃいけません。
　リーダーは妥協しちゃいけません。　
　リーダーは迎合しちゃいけません。
　リーダーは弁解しちゃいけません。
　リーダーは信念を説き続けること。
　
　こういう「虚仮の一念」が菅さんには絶対的に足りなかった。いや、いままでの総理経験者にはなかった。それでも日本経済はもってるんですから、たいしたもんですよ。

　さて、浜さんの新刊ですね。
　浜さんというと「ジュリー！」を思い出すか、海原お浜・こ浜を思い出してしまいますな。かなり古いですな。

「遠く過去を振り返れば振り返るほど、遙か未来が見えてくる」・・・こう言ったのはチャーチルですけど、「これまで」を知らない人間に「これから」は見えるわけがありません。

　2008年9月。地球経済はリーマン・ショックという大激震に見舞われました。この衝撃はその場で収束したわけではなく、いまもなお響いているばかりか、実は、マグマを地下にため、「金融の核爆発」寸前と考えるべきでしょうね。

　リーマン・ショックとはなにか？　いまや、子どもでも知ってます。アメリカの歴史ある投資銀行リーマンブラザーズが破綻。これが世界金融危機の引き金を引いてしまった、という大事件です。
　破綻の原因は住宅バブルの崩壊、サブプライムローン問題、その証券化商品を世界中に売りまくられたこと・・・これらの複合汚染といってもいいでしょう。
　負債総額64兆円。

　表面的にはこう言えるでしょうが、真因は・・・金融機関のエゴイズムにあったのではないでしょうか。すなわち、「自分だけ儲かればあとは知らない」というリスク転化の「リレーゲーム」をプログラミングしたことにあります。

　その結果、生まれたリバイアサン（怪物）が「デリバティブ（金融派生商品）」でしたよね。

　当初、人間が開発したものだからいつでもコントロールできるさ、と高をくくっていたものの、怪物はいろんなプログラマーによって手を変え品を換え、いつの間にか、姿形すら見えなくなってしまった。こうなるともはや制御不能。

　結果、どういうことが起きたか？　以前お話ししたように、投資銀行を潰したCEOが何十億、何百億円という退職金を臆面もなく手に取る結果、「今月限りで契約は更新しないから」と、一家の大黒柱や若者の首が切られる、という複雑系の時代に突入してしまったわけです。

　さて、本書ですけど、「カニバリズム経済」の先にあるモノはなにか？　どんな未来が描けるのか、描くべきかについて明解な持論を展開・・・詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,11,2327</id>
</entry>
<entry>
<title>私のいちばん好きな唄「1990年」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2326" />
<issued>2010-07-11T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-09T11:53:12+09:00</modified>
<summary>　キル・オギュン。日本名、吉屋潤（よしやじゅん）。
　韓国人で、ジャズがめちゃやりたい男で、大学（ソウル大歯学部）卒業すっと密航して日本に来ちゃった。
　実力抜群。日本のみならず、洋タレの中に混じって、サックス奏者としてかなり活躍した。残念ながら1995年に亡くなってしまったけど、NHK、TBS、フジテレビにも出演してたっけ。

　私が憶えてんのはフジテレビの「歌うヒットスタジオ」。当時は海外とそんなに簡単には電話できなかった。で、衛星でスタジオをつないで娘と話をさせた。

　その時、ある唄を歌ったわけ。涙ながらにね。いまは会えないけど・・・って。それがこの唄です。

　奥さんはあのパティキムさん。後にニューヨークで大活躍。文字通り、コンビで「光と影」「ハワイ恋情」を連続ヒットさせました。
　でも、私生活では離婚。別れた後も、「パティキムほど素晴らしい歌手はいない」と絶賛してましたね。一緒には暮らせないけど、アーティストとしては別。才能は認めてた。
　彼女の大ヒット曲「サランヘ」「離別（イビヨル）」「ソウル賛歌」はいずれも吉屋潤さんの曲ですよ。

「1990年」（クリックすると聴けますよ）

♪1990年　娘は21
　女の季節を迎えているだろう
　春が来て恋を知り　夏が来て血が騒ぎ

　どんな男に　どこで抱かれるやら
　どんな男に　命預けるやら

　秋の夜　涙して
　粉雪にうちふるえ

　女の悲しみを　はじめて知った時
　私のすすめる　お酒を飲むだろう♪

♪1990年　娘は21
　女の季節を迎えているだろう

　しあわせになるんだよ
　しあわせな女に

　母親を棄てても
　父親を棄てても
　しあわせの旅を　続けていくんだよ♪

　吉屋さんのこと・・・4年前の「通勤快読」で紹介してます。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,09,2326</id>
</entry>
<entry>
<title>予告！第10期原理原則研究会メンバーを募集します！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2325" />
<issued>2010-07-10T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-10T02:45:20+09:00</modified>
<summary>　お待たせしました。「ビジネス版すべらない話」と評判の原理原則研究会の第10期メンバーを募集します（正確には今月21日からですけどね）。

　まぁ能書きとスケジュールについては左欄の「タマネギ坊や」をクリックしてください。一皮も二皮も剥けるべく、中島孝志の講義を中心に、3人の特別ゲストによる講話と「京都舞妓さんツアー」「シャンソン部会」等のイベントを通じて、エロエロ、いえ、いろいろと仕掛けてまいりたいと考えております。

　年間会員制の勉強会です。留年生が多いため若干名のみの募集となります。あしからず。

##img1##
参加者の声
「毎年テーマは同じ。けど話す内容がいつも違う。情報アンテナが尋常じゃない。だから新鮮で感動的なんだと思う。すごい刺激で人間革命起こしますよ」（企業経営者）
「むずかしいことをわかりやすく、深く、さらに面白く教えてくれます」（病院長）
「仕事と人生のマストも押さえてるし、豊富な蘊蓄と最新情報をいつも披露してくれるので目から鱗が落ちっぱなしです」（ベンチャー起業家）
「メンバーも中島さんにどこか似てる。とにかく笑えるし、明るいし、愉しいですよ」（OL）

「まっ、人間、遊びをせんとや生まれけんです（中島孝志談）」

##img2##
第9期の講師：園田智也さん（ウタゴエ株式会社代表取締役）
##img3##
第9期の講師：青木宏之さん（新体道創始者・文学博士）。　
##img4##
第9期の講師：村西とおるさん（伝説のAV監督）</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,09,2325</id>
</entry>
<entry>
<title>消費税よりも景気対策！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2324" />
<issued>2010-07-09T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-09T03:51:18+09:00</modified>
<summary>　いよいよ参院選挙直前ですね。いっこうに盛り上がりませんね。
　ま、候補者は史上最多かもしれませんけど中身がねえ。手垢のついた小党乱立。候補者の顔ぶれは・・・衆院の落ちこぼれか西日の当たるタレント連中。

　で、有権者は連日WC観戦で少々睡眠不足。選挙戦術が変わったのか、ウグイス嬢の声も聞きませんなあ。それよりなにより候補者と会わない。いったいどこで選挙運動してるんだろう？

　わざとか天然か「消費税」を争点に持ち出した菅さん。支持率落とすはずですよ。でも、有権者のいちばんの関心は「景気対策（39．1％）」。以下「年金・福祉・医療（13．8％）」「バラマキ政策の見直し（12．3％）」「子育て・教育問題（7．6％）と続き、「消費税」なんてわずか6％。

　ま、そうでしょうなあ。政治家より有権者のほうが切実だもん。人から分捕る率を争点にすんなちゅうの。もし消費税を争点にするなら、飴と鞭の「飴」を用意しとかんとね。
　たとえば、議員数を半減するとか参院を廃止しちゃうとか。もちろん議員の歳費は一律3割カット。在任25年とかでもらえる特別手当なんて廃止しちゃう。
　少なくとも、このくらいやるからどうぞ消費税を認めてください、と国民にお願いするのが当たり前ざんしょ？

　国民は払わないとは言ってないの。いまの政治の下ではお金持ってても払いたくないの。そういうこと。

　ところで気になるのは、菅さん、先日（6/28）の金融サミット（G20）で、「先進国は2013年まで財政赤字を半減する」「各国の状況で財政健全化計画は異なる」「最悪の財政状態にある日本は例外扱い」とオバマさんがわざわざ切り出した意味をきちんと理解してるかどうか・・・ということ。

　ギリシャのソブリン・リスクに端を発したユーロ危機はご存じの通りだと思いますが、実はアメリカも大変なんですよね。アメリカって、GDPの7割くらいが個人消費なんですけど、もちろん、メインは住宅ですよ。ところが、この4月に延期延期で来てた住宅減税がとうとう廃止になりました。廃止＝実質増税ですからね。すると、いきなり前月比10％を超える大幅減少。
　住宅価格が下落するとデリバティブ金融商品の価格も下落します。

　デリバティブの元本がいまどのくらいあるか。総計で600兆ドルといわれています。これ、兆という桁の上です。5．4京円ですよ。
1％焦げ付いただけでも540兆円。これ、日本のGDPよりも多いんですね。

　昨年来、アメリカで金融不安が少し遠のいた要因の大きな部分は、不動産マーケットが回復してきたからですが、これがまたまた危なくなってきたわけです。で、すでに3月には、FRBは住宅関連の債権（エージェンシー債）買い取りを「予定通り」やめています。もう買えない、というわけですね。

　でもね、FRBがいつまでもこんな債権持ち続けるわけがありません。いつか民間に売っ払いたいんでしょうけど、買う人いますかね。
　ボロ債権の最後の引き受け手が政府・FRBだったんですからね。

　さて、何が言いたいかというと・・・オバマさんは、財布の紐を締めることしか考えない、また、それしかできないヨーロッパと同じ轍を日本＆中国にはしてくれるな、わがアメリカと一緒に「景気回復」を優先して欲しい、ということなんですね。

　というのも、かつて、先進国（中国が先進国かどうかは疑問ですが）が一斉に緊縮財政を展開し、自国通貨の切り下げて不況を抜け出ようとしたとき（＝近隣国貧窮化計画）、いったい何が起きたか？
「大恐慌」が起きました。

　財政が赤字だからといって、短絡的に節約だ、不買だ、そして増税だ・・・と突き進むと、歴史は繰り返してしまうことになるでしょう。

　日本経済は96〜98年、00〜03年に不況に突入（もちろん、株価低迷）しましたけど、これ、どちらも超緊縮財政の結果、そうなったんですね。とくに03年4月28日の日経平均株価など7607円ですよ（あの小泉さんの総理時代。参考までに08年10月27日のリーマン・ショック暴落が7162円。09年3月9日が7086円）。

　FRB議長のバーナンキさんなど持論の「インフレ・ターゲット」を押さえてまで、世界恐慌へと拡大しないよう、スピーディに、しかも大盤振る舞い＝財政出動してきました。

　もちろん、オバマさんも就任直後の演説で「私の任期中に財政赤字を半減する！」と宣言してました。だから、来年早々、大増税に踏み切るとメディアは騒いでますけど、どうかなあ。私ゃ、大増税する前に、タックスヘイブンに逃避した資金の回収に本腰入れるんじゃないかなあと思います。いくらあるか知ってます？　7兆ドル（630兆円）ですよ（アメリカ分は500兆円もある！）。

「5年以内に貿易黒字を2倍にする！」と豪語しちゃって、まずは中国に人民元高を一応、飲ませたわけだからさ。アメリカも必死ですよ。余裕が少しでもある国にはガンガン買ってもらいたいんだから。日本なんて、竹中さんの時よりゴリゴリの要求してくると思うよ（小沢さんが嫌がらせ受けてるのもアメリカがやりにくいからだと思うな）。

　ま、そういうわけで、いくらアメリカべったりの菅さんでも世界経済を見ずに勝手に増税（＝緊縮財政）されたら困る。参院選後、チェンジもありえますよ。

「ギリシャ生け贄」の噂も聞こえるいま、世界最大の債権国日本の政策は国内だけでなく、実は世界も熱い視線を送っているはずです。

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『バブルは別の顔をしてやってくる』（熊野英生著・日本経済新聞出版社）です。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,08,2324</id>
</entry>
<entry>
<title>イタ〜リアン「DININGピアット」（横浜・関内）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2323" />
<issued>2010-07-08T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-07T11:23:54+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　横浜は関内に桜通りというのがあんのね。その角っちょだから間違えるわけないんだけど。
　ここ、夕方から朝5時までの営業。以前はランチもやってたんだけど、さすがにねえ。

　小さな小さなイタリアンのお店。つうか、ビストロとかキッチンなんとかという名前がつきそうなお店。
　ご主人と奥さんの2人。ここのご主人。かなりの腕利きですよ、きっと。本格的に美味しいもん。
　実は、近所に唄にも歌われてるイタリアンの店があんのね。横浜といえばこの店とかつては評判だった店。いま？　さぁて、私は絶対に行かないけど。

　あとめちゃくちゃ美味しいイタリアンの店がもう一軒あんだけど、そこ、たとえば、注文してから小麦粉を練り始める店なんで、食事に3時間かけるつもりならいいんですけど。私なんかダメ。せっかちだもんなあ。

　で、ここは早いし美味しい。抜群です。小さな小さなお店だけど、夜遅いんで、店がはねたあとのママさんとかがよく来てる（みたい）。

##img1##
めちゃ新鮮な野菜です。
##img2##
牛肉の煮込み。
##img3##
生ハム。
##img4##
海鮮パスタ。
##img5##
こんな店。

・店名：DININGピアット
・値段：600円〜。
・場所：関内桜通り（相生町ですな）。

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『新・AV時代』（本橋信宏著・文藝春秋）です。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,07,2323</id>
</entry>
<entry>
<title>「東京パラダイス」　早坂暁著　勉誠出版　2940円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2322" />
<issued>2010-07-07T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-06T11:21:23+09:00</modified>
<summary>　早坂暁さんといえば、「夢千代日記」「七人の侍」「天下御免」「戦艦大和日記」などの脚本・原作で知られる人ですな。

　まあ分厚い本ですな。500ページありましたがな。でも、一気読みですね、この手の本は。この時代、すなわち、戦後から三丁目の夕日くらいの時代。これ、おもしろいんですよね。私が生まれる前なんですけどね、日本にがむしゃらなエネルギーがあった時代って、ワクワクするんですよ。

　だから好き。

　四国松山。作者自らの青春バガボンド。遊郭の女と逃げ出し。その女は彼を残して蒸発。しかたなく松山に舞い戻ったものの、医学部受験を口実に女を捜しに上京。ストリップ小屋にいるという噂をタネに浅草に。

　永井荷風と出会い、財布をすられて困ってると、関敬六と出会い、渥美清の実家に泊めてもらい・・・。本屋で遭遇した三島由紀夫に「意外と小さいな」。なんと、彼は二の腕のこぶをつくってわざわざ見せたとか。

　朝鮮戦争から死体となって戻ってきた兵士のメイキャップをしたり、芝居をしたり、インチキ出版業をしたり、戦後どさくさ時代をしたたかに、懸命に、純粋に生き抜いてきた1人の男の自伝小説でしょうな・・・続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,06,2322</id>
</entry>
<entry>
<title>「ビジネス本作家の値打ち」　水野俊哉著　扶桑社　1260円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2321" />
<issued>2010-07-06T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-05T11:57:14+09:00</modified>
<summary>　選挙運動やってんの？　ポスターだけで、ナマの候補者ちいとも見ませんがな。今度の日曜でしょ、選挙。
　せっかく小鳩が揃って辞めて支持率上げてくれたのに、「消費税！」一発で元の木阿弥。民主がダメで自民が政権奪取しても、あちらも消費税10％。どちらに転んでも財務省は得。菅さん、騙されましたな。

　この件については近々ご紹介しましょう。

　さて、新宿の紀伊國屋書店（本店）で編集者と待ち合わせ。
　私、本屋さん大好き。子どもの頃からホントに好き。何時間でもいられちゃう。飽きないのね。
　問題は・・・条件反射でバンバン買いまくっちゃうのよねえ。もち今回もガンガン買っちゃった。

「ちゃんと読む本だけ買いなさい。2年も3年もほったらかすんなら買わなくていい」と内なる声。ま、そうなんですけどね。

　本屋さんでの待ち合わせって便利なのよ。遅刻したって気にならないし。私だけか。気になるか普通は。「待ち人来たらず。まだかなまだかな」と気を揉むこともない。相手が探してくれるまで、好きなだけ立ち読みしてりゃいい。たとえ来なくたって気にしない。

　で、いつも通り時間を気にせず本に没頭。
　
「中島さん、こんなの見つけましたよ」と後ろからいきなり大声。
「ビックリしたなあ。小さな声で話せよ。本屋なんだから。どした、エリカ様のヘアヌードでも出たか？」
「だったらもっと騒いでますよ。これこれ、中島さんのこと書かれてます」
「え、おれっちのこと？」
「すごい悪口です」
「・・・」
「ウソですよ、ウソ。泣かないでください。いいこと書いてますよ。ほかの人より」
「・・・あっそう。いいこと書いてんの？　へえ、いい人なんだね」
　続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,05,2321</id>
</entry>
<entry>
<title>これワイン？いいえ紅茶です。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2320" />
<issued>2010-07-05T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-04T11:19:22+09:00</modified>
<summary>　新宿の紀伊国屋書店本店で編集者と待ち合わせ。で、近くの喫茶店・・・がない。いつもの店が消えてました。
　そうか、1年間来てなかったもんな。

「地下？　よしここでいいや」

　私、コーヒー飲めないからいつものように紅茶。するってえと、ワインボトルが1本。私、実はワインも飲めないの。

「えっ、ワイン？」
「いいえ、紅茶です」
　
##img1##

　聞けば、ロイヤルブルーティー「Jewel of Flowers HANA」とか。へえ、洒落た紅茶だね。近くの伊勢丹で売ってるとか。帰りに見てみよう。
　1杯1200円（ま、いいや、編集者が払うから）。で、美味しい。

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『日本人へ−−国家と歴史篇』（塩野七生著・新潮社）です。日本で本を売り、イタリアで暮らす作家。塩野先生の「日本人シリーズ」の1冊です。この言い方、ご本人がされてるんですよ。続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,04,2320</id>
</entry>
<entry>
<title>私のいちばん好きな唄「あなたに逢いたくて〜Missing You」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2319" />
<issued>2010-07-04T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-05T11:48:32+09:00</modified>
<summary>　この娘がデビューしたとき、たまたま遊びに来てた親戚のチビが「可愛いねぇ」と言ってたことを思い出します。

　へえ、こんなチビでもわかるんかなあ。もちろん、即、アイドルになっちゃいましたよね。「聖子ちゃんカット」を真似する女の子もたくさんいましたよね。

　ま、TIME FLIES.でやんすな。唄うまいですよ、この人。で、ヒット曲もたくさん。でも、これがいちばん好きですね、私は。「あなたに逢いたくて〜Missing You」（クリックすると聴けますよ）です。
　これ、彼女がつくった唄なんですよね。

♪二人の部屋の　扉を閉めて
　思い出たちに“さよなら”告げた

　あれから半年の時間が流れて
　やっと笑えるのよ
　毎日 忙しくしているわ
　新しい人生を私なりに歩いてる

　あなたに逢いたくて 逢いたくて
　眠れぬ夜は
　あなたのぬくもりを
　そのぬくもりを思いだし
　そっと瞳 閉じてみる

　一緒に 過ごした日々を
　忘れないでね
　後悔しないでしょう
　二人 愛し合ったこと．．．♪

　忙しさだけが忘れさせてくれること、ってありますよね。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,03,2319</id>
</entry>
<entry>
<title>私のいちばん好きな唄「紫陽花」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2318" />
<issued>2010-07-03T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-02T04:21:49+09:00</modified>
<summary>　このところ、鎌倉が多いなあ。もしかして毎週行ってる？　どして、どして？　そうか七里ヶ浜の床屋さん？　そば屋さん？　ヨット？　散歩？

　このシーズンだと明月院。混んでますなあ。雨だというのに。そうか紫陽花か。雨でいい。雨がふさわしい。花言葉？　知らん。あまり興味ないもん。

##img1##
江ノ電鎌倉駅の紫陽花。

　この唄、高校2年だか3年だか、とにかくよく聴いてましたね。あの頃なにしてたんだろう・・・。
　元々はアリスね。LP（死語ですな）でね。「何処へ」が好きだったな。いまでもアリスではこれがいちばん好き。で、「紫陽花」は堀内孝雄さんがシングルカットしてたと思う。チンペイの深夜放送聴いてたから、てっきり彼が歌ってると思ってた。声似てるわあ。

　ということで、堀内孝雄さんの「紫陽花」（クリックすると聴けますよ）。名曲だと思う。でも「何処へ」のほうが好き。

♪愛の故郷は　どこにある
　あなたは私に　たずねたけれど
　答えることは　できなかった
　あのとき感じた　胸騒ぎが
　やがてくる別離を　教えてた

　紫陽花の頃が過ぎ
　心淋しい季節が来る
　けれど私は一人きり♪

　やっぱ名曲ですな。でも、「何処へ」もええなあ。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:07,02,2318</id>
</entry>
<entry>
<title>手土産の達人</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2316" />
<issued>2010-07-02T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-07-02T12:55:28+09:00</modified>
<summary>　某週刊誌(たぶん発行部数は全国一でしょう)からインタビュー。詳細は企画漏れになるのでお話できませんが、ま、手土産についてです。

　なぜ私が？　こんな企画で？　以前、「日経OFF」で三田寛子さんと手土産対談したことあんのね。たぶんそれでだろうな。

　メディアの人って、企画があるとまずネットで検索すんのよ。手土産についてきちんと意見のある人いないかな？　ビジネスの第一線で活躍してる人とかいいね。できたら具体的に何持って行けばいいかわかってる人。品名も教えてくれたら最高なんだけど・・・で、探すわけ。

　そういえば、いま思い出したけど、手土産について「日経OFF」より先に「日経WOMAN」のインタビューにもこたえてた。ということは、「日経OFF」は「日経WOMAN」見て連絡してきたんですな、きっと。

　で、私の場合、「ビジネス・商談には手土産は有効ですよ」という結論です。
　あのね、手土産を渡すから成功するわけじゃないのね。だって、たいてい、手土産なんか持ってかないもん。コストばかり嵩んで儲かんないもん。パフォーマンス悪いよね。

　だから、「ここは！」というときに手土産使うの。やたらめったらするわけないじゃん。
　で、3つのシチュエーションがありますわな。
1初訪問。初の商談。
2超お得意先へのご機嫌伺い。
3クレーム対応。

　それぞれ少しだけコメントしながら、具体的にどんな手土産がいいかご紹介しちゃいます。
　ここで紹介する手土産ですけど、かなりですよ。驚きますよ。はっきり言って値段は高くありません。。けど、もらったら必ず相手は感激します。

「センスいいね」
「めちゃ美味しいね」
「よく手に入ったわね」

　あなたの株が上がりまっせ・・・とここまで書いたら、たまたま打ち合わせ(いま打ち合わせしながらブログ更新してんのよ)にきた編集者曰く、「無料のブログでオープンするにはもったいない情報ですよ」と言うんで、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介することにします。ごめんね。

　1と3だけメーカー名のみご紹介しましょう。で、2は12点。具体的商品名を「中島孝志の　聴く！通勤快読」でコメント付きでご紹介します（某週刊誌にも教えてない）。

　1は、定番商品でいいの。まだ相手のパーソナリティがわからないもの。だから商品というよりメーカーで選べばいい。「あ、これね」とわかればいい。無難でいいの。たとえば、虎屋。ゴディバ。WEST。マキシム・・・。　

　で、3のクレーム処理はスピードが命。新橋の「切腹も中」でええのんとちゃう。

　2ですよ、問題は。お得意先の気心も知れてる。社長や部長に渡しても、オフィスのみなで賞味する。ならば、いつも現場でお世話になってる女性社員をターゲットに選んでもいい。
　で、ここは「浜の館ひろし」改め「浜の本田圭佑」こと私がいろいろとご伝授申し上げたいと思います。

　では、いったいどんなの紹介するか？　1個だけ写真入りで紹介しちゃいます。

##img1##
わかる？　ヒントは写真に隠されてるんだけど。いけてる女性なら「うんうん、わかるわかる」と納得してくれるはず。
　どないだ？

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『東京番外地』（森達也著・新潮社）です。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,29,2316</id>
</entry>
<entry>
<title>今月がラスト講義です。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2317" />
<issued>2010-07-01T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-30T07:20:31+09:00</modified>
<summary>　はい、第9期原理原則研究会もいよいよ今月20日（火）をもちましてラストとなります。
　メンバーの皆さん、1年間、ありがとうございました。今期は私自身、いろんなことがありました。人生でいちばんいちばん苦しい試練もありました。まだ乗り切れたわけではありませんが、なんとか皆さんのサポートがあって大地に足を踏ん張ることができているのだと、素直にそう思います。

　本来であれば、ラスト講義ですから私がいろいろとお話するところではございますが、突然、親友の松本隆博さんから電話があり、「なんや、そういうことなら講演してよ」「ええよ、いつ」とトントン拍子に話が進んでしまいました。
　いや、ホントに昨日までは、私が講義するつもりでパワポも準備してたんですって。いやホントですって。

　というわけで、第9期原理原則研究会のラスト講義は、先月、先々月に引き続いて特別講師の登場です。ま、私の講義はいつでも聴けますから。
　それでもどうしても聴きたいという方は、今月24日の打ち上げでたっぷり耳元でお話をさせていただきましょう。

　ということで、マッチャンの講義よろしく！！
　
・特別講師　松本隆博さん（社会貢献的エンタテナー）
・テーマ「熱きメッセージ！劣等力。これさえあれば人生は乗り切れる」
・講師略歴
　中1の時に父親に買ってもらった3千円の白いギターを契機に音楽に目覚める。歌手の徳永英明は中学時代の友人。大阪電通大卒業後、豊中信用金庫（現摂津水都信用金庫）に入社。数回の転職後、03年、パナソニックとの合弁会社ヒューマックス設立。取締役就任。会社生活で学んだものは「謙虚と笑顔」。09年4月独立。
　07年からライブハウス行脚。「妊娠したいを応援する」サイトを運営し会員数万名を有する。オカンになりたい人を応援しオカン増殖による日本の元気化を考える。ニート・フリーター対策の活動も積極的に展開。生きるとは？　働くとは？　勉強するとは？　をテーマに全国高校・大学に月間4〜5校の出張講演。
　CDは『大阪エヴェッサ応援歌「商売繁盛でかかってこんかい」』『尼崎なオカン♪』『お母ちゃんの言うとおり』。著書に『松本の兄』『松本兄のng』『松本家のオカン』など。
##img1##
6月23日リリース。売れてまっせ。
##img2##
アルバム「かぞく」をよろしく。

松本さんからの告知です。
◆2010/7/23(FRI）「かぞく」発売記念ワンマンライブ開催！
・場所：渋谷TSUTAYAシアター
・時間：18:00開場　19:00開演
・観覧無料
※ライブ終了後にCD即売会＆サイン会があります。
http://www.theater-tsutaya.jp/pc/top.php

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『「綺麗な人」と言われるようになったのは、四十歳を過ぎてからでした』（林真理子著・光文社）です。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,30,2317</id>
</entry>
<entry>
<title>日本人にエネルギーを与えたサムライブルー！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2315" />
<issued>2010-06-30T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-30T09:08:13+09:00</modified>
<summary>　サムライブルー、お疲れ様でした。世界に通用する侍サッカーを見せてもらいましたよ。
　守備力は世界レベル。攻撃力・シュート力がついたらどうなるんでしょう。4年後は優勝候補と呼ばれるんじゃないかな。いや、日本チームの潜在能力ならありえない話ではありませんよ。

「目標は？ベスト4です」「半端な覚悟でやってませんから」と言う岡ちゃんの決意を聞いて、「よく言うよぉ」と思ったでしょうね。直前3敗1分だもん無理もないよ。

　でも岡ちゃんはマジ。WCで布陣をがらり変更。勝ち進むにつれて、結構やるじゃん。凄いね。凄いよ。サムライJAPANのいいところが出たね。チーム一丸。ブーイングが称賛の声一色になっちゃった。

　ところで、私、本田選手好きなんです。息子に似てましてね。ということは、私も似てる？　ということなんで、金髪にしようと思います。

「金髪豚野郎！と言われるのがオチだよ」
「だから痩せる」
「そういう問題じゃないの」

　ま、こんなことを言われてますが、本田選手みたいにしてくれ、という注文が美容院とか床屋さんで多いんですよね。「金髪勘違い野郎！」ですな。
　私、マリノスの渡辺選手＆フロンターレの稲本選手(日本代表)のユニフォーム持ってますけど、今度、本田選手のも買って着ようと思います(売り切れたらしいけど)。

##img1##

　ところで今回の善戦で海外から移籍オファーが殺到する選手もいるでしょうが、岡田監督自身のオファーもあっておかしくありませんね。 

　駒野選手、堂々とインタビュー受ければいいのに。PKミスをだれが責められますか。今回は日本チームの底力・潜在能力の高さを見せつけてくれましたね。これでFIFA54位というランキングも上がりますよ。

　世界に開かれたスポーツのサッカー。で、こちらを見ると野球賭博の大相撲。どんな組織もやっぱ指導者で決まりますな。こんなオバカたちが国技を司ってきたわけ？

　・・・日本の国技はサッカーだな。　

　さて、今回「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『ユニクロ型デフレと国家破産』(浜矩子著・文藝春秋)です。私がいちばん好きな女性エコノミストです。ワールドカップの盛り上がりの中、実は静かにダウは暴落・・・詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,29,2315</id>
</entry>
<entry>
<title>「絶対こうなる！日本経済」　榊原英資・竹中平蔵著　アスコム　1000円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2314" />
<issued>2010-06-29T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-28T11:52:52+09:00</modified>
<summary>　かたや小泉内閣当時の金融・経済、郵政等の担当大臣。かたや大蔵省審議官時代には「ミスター円」と呼ばれ、民主党の経済ブレーンとして「財務大臣」の呼び声も高かった人物。

　水と油？　かと思いきや、これが意気投合。つうか危機感を共にし、問題意識を倶にしていることがわかりますな。

　意外？　いや、当然かもしれませんな。菅さんが総理になってからは、2人とも、とくに榊原さんは強く憂慮してるのではないかな。

　さて、私が原理原則研究会で講義する中に「人生と仕事の公式」というのがあります。

　理想−現状＝課題

　これを政治に当てはめてみましょうか。
　理想＝この国のかたちをどうするか。グランドデザイン。
　現状＝国債発行残高870兆円、個人金融資産1450兆円、金融純資産1100兆円。97．5％は日本人が購入している。すなわち、あと200兆円は国債を発行しても金利を上げずに済む余裕がありそうだ。
　課題＝これは理想をどう描くかによって自動的に導かれてきますね。

　何％の潜在成長力があるのか？　もっと上げる必要があるのか？　これで十分なのか？　もし上げるとするならどのくらいか？
　これら付随する疑問を検討してはじめて、これから何年間、経済成長は何％で税収はこれだけ得られる。財政はこれだけにしなければならない。差額をカバーするために消費税はこれだけ必要だ・・・という議論が当然出てくるわけです。

　すべては理想＝グランドデザインから始まるわけですね。

　ところが、民主党にはこれがない！この議論がない。当然、グランドデザインもない。にもかかわらず、消費税云々、子ども手当継続、高速道路迷走・・・「大丈夫かいな」と国民が心配になることばかりしてるわけ。

　いったいどこに問題があるのか？・・・続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,28,2314</id>
</entry>
<entry>
<title>「日本はなぜ貧しい人が多いのか」　原田泰著　新潮社　1260円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2313" />
<issued>2010-06-28T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-28T01:35:45+09:00</modified>
<summary>　選挙突入。もう出口調査で判明しちゃってるようですな。
　なんか白けちゃうよね。

　日本人は判官贔屓というけど、実際は勝ち馬につく民族ですから、やっぱ当確になりそうな候補者とか政党に票を入れるんでしょうな。
　で、後悔する。

　さて、経済企画庁勤務時代にユニークな論文をいろいろ発表されてた方ですね。いま、大和総研のチーフエコノミストらしいです。
　相変わらずユニークな視点で目から鱗が何枚も落ちました。

・少年犯罪は増加している。
・若者の失業率は自分探し志向の強いせいである。
・日教組の強いところは学力が低い。
・グローバリゼーションが格差を生んでいる。
・高齢化で医療費は増える。
・日本は平等な国である。
・人口が減少したら日本は貧しくなる。
・昔の人は高齢者の面倒をよく見ていた。
・円は安すぎる。
・中国の高成長はシステムのおかげだ。
・中国はすぐに日本に追いつく。
・90年代の停滞は構造改革しなかったからである。
・低金利が続いているのは日銀の政策のせいだ。
・銀行に資本注入すれば経済は回復する。
・第二次世界大戦がなければ大恐慌は終わらなかった。
・国債の減額はなにより大事である。
・日本のエネルギー効率はダントツで高い。
・・・ほかにもたくさんたくさん。

　で、これ、すべて都合のいい作り話。「事実」は「誤り」なんです。
　えっ、ほんまかいなそうかいな？
　というわけで、今週は、これぞという読み応えのある経済本を特集しまっせ・・・続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,27,2313</id>
</entry>
<entry>
<title>「中島孝志の聴く！通勤快読」は企画がてんこ盛り！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2312" />
<issued>2010-06-27T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-26T04:21:31+09:00</modified>
<summary>　「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」では連日、音声とテキストでベストセラーの読み所・使い所を紹介しています。
　　
おもな特長
1　MP3形式の音声ファイルで毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
2　アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
3　ワンランク上の仕事をするための「必読書」を吟味します。
4　経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーしています。しかし、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所・学び所をご紹介します。
5　仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
6　旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
7　毎回ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ（魂に響く言葉）を本文中からザッピング（ざっと引き抜いて）してご紹介します。
8　音声だけでなくテキスト付きです。微妙に内容が違います。音声のほうがボリュームは多いです。
9　中島孝志＆ゲストを交えたオフ会（読書講演会等）を開催します。

愛用者の声
・「最初は忙しいのでテキストだけ読んでましたが、中島さんの声のほうがずっといい。メリハリが効いてるから、どこが重要なポイントか聴いてるとわかってきます」（会社経営・48歳）
・「本を読むより面白い。解説と蘊蓄がてんこ盛りで勉強になります」（大手金融機関勤務・40歳）
・「ビジネスから経済、小説、お笑い本まで、ユニークな視点で読み解いてくれますので、おおいに脳の刺激になっています」（医師・52歳）
・「どんな長編でも本質を1行でズバリ。仕事もこの要領で進められたら。どこが勉強になるか、どこに感動したか、なぜか・・・中島さんの発想法を連日覗いてます」（商社勤務・29歳）
・「オフ会の村西とおるさんの講演もおもしろかった。勉強になりました。こんなイベントにも無料で参加できるなんて！」(公務員・35歳)

　サービスてんこ盛りです。ぜひ一緒に勉強しましょう。詳細はこちらからどうぞ。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,26,2312</id>
</entry>
<entry>
<title>もっと「ファッション」に注目しよう！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2311" />
<issued>2010-06-26T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-26T11:57:47+09:00</modified>
<summary>　いままで冴えないタレントがちょっと売り出し方を変えたら、あれよあれよという間にアイドルになっちゃったということはよくありますね。
「イメチェン」てヤツですな。

　昔でいえば、山本リンダさん？　♪うららうららうららで♪なんてね。
　ヘソ出しルックでカムバック。あれ、おへそだけでね、「いったいどこがセクシーやねん。ざけんな。もっとサービスしなさい！」なんて、当時、小学生の私は怒っておりましたですよ、はい。

　ま、イメチェンでドカンと売れたわけですな。

　お笑い芸人でも、たくさんおますな。たとえば、ボケとツッコミを入れ替わるとか。見せ方を換えちゃうとかね。

　で、私、伊勢丹好きなんです。とくに新宿の本店ね(つうかここだけ)。ま、いつものデパ地下なんですけどね。　

　隠れたヒット商品があるわけ。たとえば、岡埜栄泉の豆大福。この前、オークラに行ったんでついでに買ってこよう(本店が虎ノ門だから)と思ったら売り切れ。正午ですよ。もう売り切れ。
　伊勢丹でも、いつもあるとは限らない。だから見つけると買っておく。これ条件反射(私？甘いの苦手です)。

　で、もう1つヒット商品あんのよ。福砂屋のカステラ。これバカ売れだと思う。夕方に行くともう売り切れだもん。
　なんで売れてんの？　パッケージを換えただけ。笑っちゃいますよ。味が変わったわけじゃない。値段？　高いんですよ、それが。
　つまりね、ファッショナブルでカラフルなパッケージを用意して、いままであった小分けのカステラを入れただけのこと。
　けど、これが贈答品としてバカ売れしてんの。

##img1##
たしかにきれいですよ。ピンクだけ選んでもいいし、紅白みたいにしてもいいし、もち、全色取りそろえてもいい。

　へえ、パッケージの色ごとに味が違うの？
　ぜんぜん。どれも同じ。

　なにがきっかけでヒットするかわかりませんな。
　外箱を換えてみる。
　ダウンサイジングにしてみる。
　カラフルにする。
　・・・こんだけでも売上倍増は夢やおまへんで。

　追伸　忘れてました。これ、伊勢丹新宿店だけの限定販売だったんですけど、7/1から横浜高島屋でも売り出すそう。こうなると全国で売りだすわな。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,25,2311</id>
</entry>
<entry>
<title>私のいちばん好きな唄「青い夏」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2310" />
<issued>2010-06-25T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-25T06:00:21+09:00</modified>
<summary>　ワールドカップ。勝ちましたね。これで決勝トーナメント進出ですよ。
　お見事です！　とくに3点目などかつての日本チームでは考えられないゴールだったと思いますね。
　視聴率どのくらい？　ゲーム終了と同時にご近所さんが一斉にゴミ出しに出てきました。皆さん応援してたんでしょう。今日は喫茶店や漫喫で居眠りのお客さんは多いでしょうなあ。

　さて参院選告示・・・にもかかわらず、メディアは連日「相撲賭博」の報道一色。名古屋場所やるのやらないの。名前を公表するのしないの。
　で、恐喝容疑で逮捕された元力士。「な〜んだ、マツコ・デラックスだったのか」と思ったら、古市某だとか。じゃ弟の現役力士って・・・本名でやってんだからだれにもわかるわな。

　永谷園はスポンサー降りちゃうし、NHKは放送しないかもしれないし、こうなったら「大相撲野球賭博場所」と称して、「○○県出身○○部屋○○（四股名）　野球賭博」とかアナウンスしたりしてね。視聴率、ワールドカップより取れまっせ。
　
　けどさ「野球賭博」より「相撲賭博」のほうがわかりやすいんとちゃう。東が勝つか西が勝つか2つに1つ。丁半博打と同じでしょ。このほうが博打しやすいと思うんだよね。あっそうか、単純すぎて胴元が金とれんか。
　でも野球賭博があるんなら相撲賭博あると思うけどね。幕下から延々やればかなりの金が動くと思うよ。
　お相撲さんなんだから、どうせやるなら野球賭博じゃなくて相撲賭博やれよ。ねっ？（違うか！）

　菅さんの舌禍もワールドカップと野球賭博のおかげで目立ちませんな。参院選もぜんぜん盛り上がらない。このまま日本チームが勝ち続けると冴えない選挙になりまっせ。民主党ついてますな。
　けどね・・・ダウは静かに下落してますな。

　さてさて、ついでなんで、山本潤子さん3連発といきましょうか。阪神タイガース全盛期の掛布、バース、岡田のバックスクリーン3連発のようにね。

　この唄大好きでしてね。一時期はまって何回も聴いてました。ぼんやりとね。それが40過ぎのオヤジだっちゅうんだから笑っちゃいますよ。

「へえ、♪22歳の別れ♪の伊勢正三さんの曲なんだ・・・ふ〜ん」

　「青い夏」（クリックすると聴けますよ）

♪あの日自転車で　通った道は
　遠く感じた古い校舎を　見下ろす丘で
　約束もなく　育てた恋が　
　町を離れる　それだけのこと

　青い夏　風が近づく　ミカンの白い花
　好きなのに　離れ離れを　
　ずっと恨んであげる♪

♪島の向こうに　月が出るまで
　ここで待ちましょう
　もうこれ以上　話さないで
　想いあふれて　別れましょうと　
　切り出すのは　明日でもいい

　銀色に光る　夜の海　小船が波を曳く
　穏やかな入り江　いつまでも　揺れる心のようで♪

♪醒めてくれないの　夢はいつの日も
　青い夏　風が近づく　ミカンの白い花
　好きなのに　離れ離れを
　ずっと恨んであげる

　ずっと見つめてあげる♪

　恨んでもらえるほど、ずっとずっと想いをかけてもらえるなんて羨ましいですな。忘れ去られるよりはずっとずっとね。

　ずっと見守ってくれるならもっともっと嬉しい？　とんでもない。人間、諦めが肝心ですよ。重い荷物は捨てて身軽にならなくちゃ。
　そうやって生まれ変わるの。何回も。

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『読んでから笑え！』（旬の芸人50人著・朝日新聞出版）です。いまいちばん輝いてる連中がどんなことを考えてるか、勉強になりましたなあ。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,23,2310</id>
</entry>
<entry>
<title>私のいちばん好きな唄「竹田の子守歌」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2309" />
<issued>2010-06-24T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-23T12:08:17+09:00</modified>
<summary>　昨日、ご紹介した山本潤子さん。赤い鳥として、ヤマハのライト・ミュージック・コンテストに参加。ぶっちぎりで優勝したときの唄ですね（2位は小田和正さんのオフ・コース）。

　「竹田の子守歌」（クリックすると聴けますよ）です。

♪守りもいやがる　盆から先にゃ
　雪もちらつくし　子も泣くし

　盆がきたとて　なにうれしかろ
　帷子はなし　帯はなし

　この子よう泣く　守りをばいじる
　守りも一日　やせるやら

　はよもいきたや　この在所超えて
　むこうに見えるは　親のうち♪

　名曲ですな。

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、昨日に続き『好戦の共和国アメリカ』（油井大三郎著・岩波書店）です。とってもとっても大事なお話。ぜひお聴きください、お読みください。
　詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,23,2309</id>
</entry>
<entry>
<title>私のいちばん好きな唄「冷たい雨」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2308" />
<issued>2010-06-23T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-22T11:52:56+09:00</modified>
<summary>　梅雨ですね。暑くてムシムシしててたまんないですね。
　でも、この梅雨があけたら、太陽がギラギラ。
　もうしばらくの辛抱です。

　でも、私、雨って好きです。
　雨傘も特注の番傘持ってます。
　ちゃんと名前が朱文字で大きく書かれてる。
　しかもペンネーム。
　
　大衆演劇の座長みたいでね。
　ちょいと恥ずかしくて
　いままで一度も差したことありません。

　なんのための傘なのか？
　無用の長物。
　粋じゃなくて粋がってただけ。

　でも、やっぱり雨が好きですね。
　とくに冷たい雨が大好きです。

　ハイファィセットの「冷たい雨」（クリックすると聴けますよ）です。


♪冷たい雨にうたれて　街をさまよったの
　もう許してくれたって　いいころだと思った

　部屋にもどって　ドアをあけたら
　あなたの靴と　誰かの赤い靴

　あなたは別の人と　ここで暮らすというの
　こんな気持ちのままじゃ　どこへも行けやしない♪

♪冷たい雨が降るたび　あなたを思うでしょう
　幸せに暮してなどと　願えるはずもない

　夢の中に　出てくるあなたは
　やさしい面影だけで　たくさん

　だけど信じられない　突然のできごとが
　こんな気持ちのままじゃ　どこへも行けやしない♪

♪彼女の名前　教えないでね
　うらむ相手は　あなただけでいい

　涙こぼれるように　時もこぼれてゆくわ
　指と指のすきまを　そしていつか忘れたい♪

　ユーミンの世界ですね、やっぱ。赤い鳥を解散してつくったのがハイファイセット。
　山本潤子さんの声好きな人、多いですよね。小田和正さん、財津和夫さんがヤマハのライト・ミュージック・コンテストに出たとき、この声聴いてのけぞったらしいですね（DVD『風のようにうたが流れていた』ご参照）。彼らもそりゃ自信あったらしいけど、「こりゃかなわん・・・」だと。ま、わかるわな。

　なに歌ったか？　『竹田の子守歌』ですよ。

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『好戦の共和国アメリカ』（油井大三郎著・岩波書店）です。これ長いです。1時間くらいあります。でも、とってもとっても大事なこと書かれてます。本には書かれてないけど、「解説」を大幅に増やしてお話したいことがたくさん。ですんで今日と明日と2回でお届けしたいと思います。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,22,2308</id>
</entry>
<entry>
<title>どういうセンスしてるんだろう？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2307" />
<issued>2010-06-22T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-22T06:02:29+09:00</modified>
<summary>　財務省の役人に騙されたのか、それともバカ正直なのか、あるいはよっぽど自信があるのか・・・。

　いえね、消費税増税発言ですよ。

　菅さん、支持率V字回復はオレが総理になったからだ、と自信があるんだなあ。でないと、選挙直前にこんな発言しませんて。「ギリシャ問題は対岸の火事じゃありません。強い日本を作るためにも財政のチャージが必要です」なんて吹き込まれたんでしょうな。で、財界にも理解してもらいたいと行脚。
　
　う〜ん。アンビリーバブル。

　日本の景気、ホントに持ち直したの？　たしかに成長率は上方修正したし、百貨店の売上も7月はプラスに転じそうだし、高級品が売れてきたし、日本の隠れ借金を解決するにはいまこのタイミングしかない、と考えたのかもしれません。

　で、「強い日本！」というスローガン。参院選でもスローガンにすると思うけど、これ、ケネディのキャンペーンのばくりじゃん。「強いアメリカ」ね。

　言うべきことを言い、やるべきことをやる。1億総協力態勢で乗り切るしかないんだ、ということですか？

　法人税は下げる。その分、消費税を上げる・・・だけでは済みませんね、きっと。なにしろ、消費税上げについては衆院解散、参院選のダブル選挙で民意を問うわけでしょう。
　それまで3年間あります。3回予算を組まなきゃならない。どこに原資があんの？　法人税収が増える？　法人税下げるんでしょ？　景気回復？　いつ？
　
「消費税、消費税」とアドバルーンを上げてますけど、菅さんの頭の中にあるのは消費税だけではありません。法人税以外のすべての税という税を上げること。所得税、相続税、贈与税、固定資産税・・・すべてね。
　既定路線、時間の問題の消費税よりも、ホントはこちらのほうを上げたいから「消費税、消費税」とぶちあげて目を眩ましてるのかもしれませんな。

　財務省としては、お調子者の菅さんを持ち上げて、国民とメディアがどんな反応を示すか姿も音も消して見守っているはずですよ。

　いま、日本の所得税は超累進課税でダントツの世界一。これ以上上げても税収に効果があるとは思えません。
　あのね　かつて、レーガン大統領は70％もの所得累進課税の最高税率をガクンガクンと引き下げました。
　ところが1993年、クリントン大統領は高額所得者の税率を28％から35％（超高額所得者は38％）へと引き上げたんです。しかも企業は重役報酬の100万ドル超部分を必要経費として控除できたんですけど、これができなくなりました。

　結果、企業は「ストックオプション」なるものを発明し、これで税金の抜け穴を作ったんですね（このストックオプション、ヘッジファンドやらなんやらで有名になりましたし、バブル時、日本でも有名になりましたよね）。
「上に政策あれば下に対策あり」はなにも中国の専売特許ではありません。アメリカだって、たぶん日本だって、「対策」を考えると思いますよ。

　それより前にすること山ほどあるでしょうが。事業仕分けの猿芝居。観客が素人ならやんやの喝采でしょうけどね。もう飽きました。レンホーさんの賞味期限も年末までもつかどうか。

　苛斂誅求に対する本能的な嫌悪感は、直感の鋭い女性を中心に菅さんのバブル人気もじりじりと、あるいはドカンドカンと下げることにつながるでしょうね。

　財務省にしてみれば、白い猫だろうと黒い猫だろうと増税を叶えてくれる猫はいい猫なんです。
　菅さん、モルモットにされましたな？

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『カワサキ・キッド』（東山紀之著・朝日新聞出版）です。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,21,2307</id>
</entry>
<entry>
<title>角界の野球賭博のゆくえ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2306" />
<issued>2010-06-21T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-20T11:59:19+09:00</modified>
<summary>　琴光喜関をはじめとしたお相撲さんの野球賭博事件ですけど、親方衆にも広がりを見せてますな。
「除名だ！」「解雇だ！」と大騒ぎしてますけど、ま、ここは一場所謹慎くらいで手を打ってはどないでしょうか？

　なぜか？

　優先順位の1番目は、野球賭博を開帳していた胴元＝暴力団を逮捕すること。しのぎの術を止めること。結果、暴力団壊滅の一助とすることにあります。これがすべてなんですね。
「賭博に関係した人は潔く名乗り出てください。厳罰に処しますから」ではだれも言いませんて。「今回だけは許す。その代わり洗いざらい話してね」じゃないと実態は解明できませんよ。

　琴光喜関にしたって、百万円の桁で恐喝されてたら我慢もしたでしょうけど、億ともなりゃ警察に駆け込みますわな。親方にも相談したと思いますよ。解雇、除名も覚悟したでしょうね。
　警察は待ってました！でしょう。「被害届を出せ。暴力団に関する情報はすべて欲しい。協力しなければ、大関、逮捕してもええねんで」と相撲協会は脅かされたはず。暴力団も怖いけど、桜田門一家はもっと怖いですからね（もち、文科省＋財務省（国税）もサポート。賭博の「勝ち金」も結局は国税にすべて吸い取られることになるでしょうな）。

　相撲協会としては正直にゲロするしかないわけよ。警察は相撲関係者については不起訴にするでしょう。そのかわり、裁判でも検察側証人として協力してもらう。
　相撲協会としては、世間の風向きを見て、一場所休場、二場所休場、一場所差し止め、二場所差し止め、除名、解雇・・・を決める。ま、一場所休場でええんやないの。

　お相撲さんの意識改革？　角界の清浄化？　日本相撲協会の自浄作用の活性化？
　ショック療法になればいいけど、ま、どうでもいいんです、ホントは。胴元が無くなれば博打しようたってできないんですから。

　仲間内で花札やってる？　勝負の世界で生きる男たちに一般ピープルのルールを期待したらいけませんよ。逸脱してるに決まってんじゃん。弟子は親方を見て育つもんだと思いますよ。親方がこの程度なのに、弟子に人徳とか期待しちゃいかんわな。荷が重すぎまっせ。

　ところで、琴光喜関が次の名古屋場所を休場したいと申し出たのは、親方と大関から相撲協会への「お願い」です。で、相撲協会は「受理」しちゃったわけでしょ。
　琴光喜関も親方も、そして相撲協会も、この「お願いを叶えたこと＝罰則」と勘違いしたらあきまへんで。たんに休んでるだけなんですから。ペナルティじゃありません。つまり、罰則はこれからなんです。

　ま、そうは言ってもね、狙いは暴力団の資金源潰しですから。積極的に協力してもらえるんなら無罪放免でええんとちゃう？　司法取引でええんよ。
　
　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『お前なんかもう死んでいる』（有吉弘行著・双葉社）です。
「人間、努力しなきゃいけない！とか、努力すればなんとかなる！とか、よく言いますよね。
　ハッキリ言って、努力しても無駄だと思います。そんなもん意味ないと思います。とくに、どん底まで落ちたら何やっても無駄です」
　
　これがなんとも説得力ある話なんです。だって、ゾンビ芸人有吉さんのお言葉なんですから。はい、これ、有吉さんの最新刊です。

　私、彼、大好きなんです。とくにロンブーの番組でのカマトトタレントたちへの切り刻み方。お見事としか言いようがありません。私も有吉先生が見抜いたように、K・YさんよりY・Mさんのほうが男性関係では「したたかな＝計算高い」つきあい方をしてると思いますよ、はい。

　豊富な「クラブ」活動の経験から言わせていただきますと・・・続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,20,2306</id>
</entry>
<entry>
<title>自分に投資しよう！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2305" />
<issued>2010-06-20T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-20T01:44:05+09:00</modified>
<summary>　「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」では連日、音声とテキストでベストセラーの読み所・使い所を紹介しています。
　　
おもな特長
1　MP3形式の音声ファイルで毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
2　アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
3　ワンランク上の仕事をするための「必読書」を吟味します。
4　経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーしています。しかし、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所・学び所をご紹介します。
5　仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
6　旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
7　毎回ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ（魂に響く言葉）を本文中からザッピング（ざっと引き抜いて）してご紹介します。
8　音声だけでなくテキスト付きです。微妙に内容が違います。音声のほうがボリュームは多いです。
9　中島孝志＆ゲストを交えたオフ会（読書講演会等）を開催します。

愛用者の声
・「最初は忙しいのでテキストだけ読んでましたが、中島さんの声のほうがずっといい。メリハリが効いてるから、どこが重要なポイントか聴いてるとわかってきます」（会社経営・48歳）
・「本を読むより面白い。解説と蘊蓄がてんこ盛りで勉強になります」（大手金融機関勤務・40歳）
・「ビジネスから経済、小説、お笑い本まで、ユニークな視点で読み解いてくれますので、おおいに脳の刺激になっています」（医師・52歳）
・「どんな長編でも本質を1行でズバリ。仕事もこの要領で進められたら。どこが勉強になるか、どこに感動したか、なぜか・・・中島さんの発想法を連日覗いてます」（29歳・商社勤務）

　詳細はこちらからどうぞ。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,20,2305</id>
</entry>
<entry>
<title>野菜たっぷり餃子「十八番（横浜若葉町）」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2304" />
<issued>2010-06-19T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-19T12:56:08+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　クロスカントリーとか障害物競争ってありますよね。運動会でもたまにやります。1つ山越し、2つ山越し、苦難の果てにようやくゴールにたどり着く。
　苦難を通しての歓喜。その喜びはシラーにもベートーベンに勝るとも劣らないと思いますね。

　さて、この店はそんな体験ができますよ。

　なんつったって、場所は「若葉町」。関内駅下車。伊勢佐木モールをずっとずっとずっと奥に行きます。女性ならば、ま、5分歩けば「ん、ここ、なに？」。7〜8分で「やっぱ帰ろっかな」。10分過ぎたら「絶対帰る！もうあかん」・・・となるのではないかしらん。
　まだ昼はいいですけどね。夕方になると、そこかしこにアジア系、白系、東欧系の女性が立ってます。
「ほな、ほんまにクロスカントリーやないけ？」なんて下手なツッコミはやめていただいて、ま、いろんな国々の外交交渉をしのいでこそありつける。
　ここの餃子はそれだけの価値がある、ちゅうわけです。

##img1##
ここの餃子がいちばん好きですね。ニンニクたっぷり。最高50個食べたことあります。

　あのね、野菜たっぷり餃子なの。肉、どこにあんの？ちゅうくらいです。外パリパリ、中ジューシー。そうですなあ、1人4〜6人前はいけるんじゃないでしょうか。

　私？　餃子4枚、レバニラ、たまにサンマーメン。もち、ビール。ここのおばちゃん、ビール注ぐの上手いんです。ジョッキもカンカンに冷えてます。

##img2##
こんなに大きくしなくてもわかるがな。
##img3##
ここに勝てる生ビールはサッポロビール園だけ。
##img4##
こんな店。

・店名：「十八番」
・値段：400円〜
・場所：横浜若葉町（近くにストリップ劇場、ラブホテルなど多数）</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,19,2304</id>
</entry>
<entry>
<title>「しあわせのねだん」　角田光代著　晶文社　1470円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2303" />
<issued>2010-06-18T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-18T12:01:11+09:00</modified>
<summary>『八日目の蝉』の角田さんですね。へえ、この人、家計簿つけてるんだ。ま、不思議じゃないか。つうか、家計簿つけてないほうが少数派なわけ？　♪どんぶりころころ、どんぶりこ♪　どんぶり勘定の私とは心がけが違いますな。

　で、本書は彼女の家計簿に記された、たとえば、「ひるめし977円」「電子辞書24000円」「ねぎそば390円」・・・といったデータを元に書かれたエッセーなのね。
　
　けどさ、基本的な疑問なんだけど、しあわせにねだんなんてある？　ブライスレスちゃうの？　カード会社の回し者じゃないけど、そう思う。
　そんなこたあ、角田さんもガッテンしてるわけでね。お金でいろいろしあわせになれる道具・手段を手に入れることはできる、けど、しあわせそのものはなかなか手に入らん。ま、そういうわけですな。

　「ひるめし977円」

「私はごはんを食べるのが好きである。グルメというのではなくて、ただ口がいやしいのである。
　最近気づいたのだが、私はほぼ1日じゅう、次の食事のことを考えてすごしている。」
　
　たとえば、8時に仕事をはじめる。すでにランチのことを考えている。小説を書きながら頭の隅で、今日の気分と、近隣の飲食店で供される食事のすりあわせを、懸命にしているのである・・・とのこと。

　わかりますなあ、この気持ち。私もまったく同じだもん。で、この人、めちゃくちゃ辛口だと。それも同じ。嬉しいなあ。同類項ですよ。

　けど、たぶん、違うのは、私の場合、「プチ・マイブーム」ちゅうのがしょっちゅうありまして、早い話が、どこかで食べた冷やし中華が美味かったとしましょう。すると、今日のランチに冷やし中華、夜に冷やし中華。で、翌日のランチも冷やし中華・・・続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,18,2303</id>
</entry>
<entry>
<title>贈与税、無税にしたら？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2302" />
<issued>2010-06-17T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-18T01:56:35+09:00</modified>
<summary>　通常国会が閉幕しました。センセ方は選挙モード一色。ヨーイドン！ですね。
　いろんな党からいろんな候補者が立候補してます。有権者として、とくと吟味したいとこですが、第一印象で決めて、ああミスちゃったということばかり。
　
「人を見抜く」ということはむずかしいことです。肩書きがあてにならんからねえ。地位＝人物＝品格じゃないのよね。じゃ、どうする？　3人くらいの人に聞いてみたらいいのよ。みなが同じようにいうなら、ま、それが実像でしょ。
　でも、それすらホントはあてにならない。利害関係がありますからね。

　いちばんいいのは、「敵」と見られる人に聞いてみること。「敵ながらアッパレ」という評価ならホンモノなんでしょうな。けど、そんなことしてるヒマありませんわな。

　さて、ここ数日、ダウも日経平均も上昇してますけど、お先不透明で大変ですな。
　で、提案。贈与税なんですけど、今後5年間、青天井で無税にしてはどうかね。つまりいくら贈与しても税金とられないということ。

　贈与税と相続税ってのは同じものですよね。生きている中に受け取るか、死んでから受け取るかの違いだけ。つまり、「時間軸」がポイントなわけ。
　どうせマネーのある人は国に中間搾取されるわけです。税金とるより消費してもらえばいいわけでしょ。子ども手当だって、庶民は貯金に回すだけで使っちゃくれませんよ。

　いま、政治が考えなきゃいけないことは「消費」でしょ。消費が縮小していること。これをドゲンカセンといかんのでしょうが。

　で、よく考えますと、たいてい、相続が発生するのは、年老いた人が死んだ場合。若い人が亡くなっても相続はほとんど影響しません。
　で、幸か不幸か、日本は世界一の長寿国家。早い話が、老人がなかなか死なないんです。言い換えれば、死ぬまでマネーを離さないんです。

　なぜ離さないか？　ひと言でいいます。「性分」なんです。

　日本経済の未来が不安だから？　いえいえ、いくらあっても安心できないの。なぜなら、性分だからです。心配性という性分ですよ。
　いま、子どもにあげちゃうと親の面倒みてくれない。きちんと世話する子や孫にだけ遺したい。
　はい、これも疑心暗鬼という性分なんです。

　いくら持ってたって邪魔にならんでしょうが？　いえいえ、邪魔になるんですよ。膨大な遺産遺されても、相続税を現金で支払えなくて物納せんとあかん。でもね、国税なんか物納はダメ、なんて言ってますからね。
　それに兄弟喧嘩も起きちゃう。兄弟姉妹だけならいいの。そこに血のつながりのない配偶者がからむと複雑になっちゃう。「義母さんの介護したの私なのに、どうして均等割りなのよ？」な〜んてね。

　それにお年寄りが死ぬ頃、息子娘はいくつになってます？　50代後半でしょ。もう彼らの子どもは働いてますよ。つまり、教育費も自宅のローンもほぼ終わりという段階。
「もう20年。いや10年早くもらっていたらなぁ（＝10〜20年早く死んでくれたらなあ、と同意語）」

　つまり、昔の年寄りといまの年寄りは少なくとも10年。普通で20年。もしかすると30年くらい時間軸がずれてるんです。理由は長寿だからです。

　いま、日本の消費が低迷している原因は、不況とかユーロ危機にあるわけじゃありません。「使いたくない世代・使わなくても困らない世代」から「どうしても使わなくてはいけない世代・使いたくてしょうがない世代」に原資をスムーズにシフトできていないことにあるんです。
　
「子ども手当大賛成」と以前、私が述べた理由も、実はこの原資のシフト（移転）を国・自治体が強制的に展開する。それによって消費をおおいに刺激するだろう・・・と推察したからにほかありません。

　相続税を待ってたら時間がかかる。前倒しで原資をシフトさせたい。で、贈与税を5年間とか3年間という期限付きで無料にしてまでいじりたいわけですよ。

　法律上、いろんな矛盾を抱えている？　本来得られるべき税金が消えてしまう？
　んなこたあ百も承知。けどね、「増税で景気が良くなる！」なんて、どこの世界の経済学の教科書にも書いてない世迷い言を総理が言い出す前に（もう言い出しちゃった）、こちらのほうを優先して研究してはどうでしょうかね。

　昨日の朝日新聞の一面トップ記事、覚えてます？
「消費増税　重要性を強調
　所得　最高税率引き上げ」
　この2つですよ。政府税調案だそうですけど、菅さんの意向を反映してるとか。ま、早い話が「財務省」がそう考えてるというわけですね。
　いかにも役人が考えそうなことですよ。役人の世界というのは足し算と引き算しかありません。マイナスになったらプラスする（増税する）。ブラスになりそうなら、その分、特殊法人に流してマイナスにする。で、増税する。つまり、基本的に「増税」しかないんです。

　けどね、先進国で所得税率40％なんてありえませんよ。ま、87年には70％もありましたからね。それに比べればましですけど、それにしても、住民税と足したらいくらになります？
　アメリカなんて住民税とらない州もありますからね（フロリダ、テキサス、サウスダコタ、ネバダ、ワイオミング、ワシントン、アーカンソーなど）。

　これ以上、最高税率を上げても、税収はたいして伸びないんです。なぜなら、対象者がほんのわずかだからですね。年収300万円未満だと基本的に所得税はほとんどありません。それ以下ですと、国や自治体からなんらかの形で補填されてるケースも少なくないと思います（私？　ぎりぎりこの層からずれてます）。

　でも、もし年収300万円未満の層からも、広く広く、薄く薄く、「社会参画コストとしての税」をとるようになると、財政的にはホント、バラ色の未来が描けますよ。
　たとえばの話、高所得者も低所得者も一律10％にしちゃったら消費税なんて0％でも十分成立するんです。

　でもね、現実問題としてそんなことはできません。夢物語です。なぜなら、「弱者切り捨てだ！」「金持ち優遇だ！」という怨嗟の声が、国会とマスコミの中から必ず湧きだしてくるからです（おもしろいですね、センセ方もマスコミ人も高所得者なんですよね）。
　でもって、結局しわ寄せは、全国民のどんなに多く見積もっても1％未満の超高所得者層に来るんです（ありがとう！助かってます！！）。

　でもさあ、もしこの人たちが「明日、日本から出て行きますから、あとは皆さんでよろしくね」「これからはアメリカで納税しますから」なんて言ったらどうなるか？
　はい、日本沈没です。アメリカは受け容れないでしょう？　とんでもない。喜んでグリーンカード・市民権を用意するでしょうね。「ファーストクラスを用意しました。さぁ、日本の超高所得者の皆さん、アメリカに行きましょう！　♪酒は美味いし、ねえちゃんはきれいだ♪」なんて、財務省あたりがエアフォース・ワンを特別チャーターしかねませんよ。
　イギリスだって、フランスだって、黙っちゃいませんよ。
「ロマネコンティの87年物ありまっせ。毎週届けまっせ」。そのくらいは言うでしょうね。
　で、気づいてみたら、日本にはセンセ方と公務員だけ。「そしてだれもいなくなった」なんてことになりかねません。

　たぶん、財務省という役所はそういう国を作りたいんでしょうな。　
　
　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『映画篇』（金城一紀著・集英社）です。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,16,2302</id>
</entry>
<entry>
<title>村西とおるさん大爆笑講演会。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2301" />
<issued>2010-06-16T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-21T01:17:40+09:00</modified>
<summary>　「中島孝志の　聴く！通勤快読」の登録メンバー対象の無料講演会です。ゲストは伝説のAV監督、村西とおるさん。
　4文字言葉連発のはちゃめちゃ講演。たっぷり楽しませていただきました。

「お待たせしました。お待たせしすぎましたですか？」
「ナイスですねえ」

『オレたちひょうきん族』で鶴ちゃんが演じたニセ監督じゃなくて、モノホンの村西とおる監督。あの声ですよ。ちょっぴりハイトーンでたまに裏返る。「ここここもりのおばちゃまよぉ・・・」は違うか。

##img1##
とても63歳には見えませんね。

「私のような人間でも、中小企業の経営者たちからよくご相談を受けるのでございます。資金繰りに追われて苦しい。借金で万策尽きた。もう死にたい・・・。そこでこう問うのです。あなた、前科何犯ですか？」
「えっ？　前科なんてありませんよ」
「人様の前でイタシてるところを見せたことがありますか？」
「犬じゃあるまいし」
「私など前科7犯、全国津々浦々の皆様方にポコチンからアナルまで開陳している男でございます。借金50億。で自己破産など致しません。あと1億というところまで来ました。生きていればなんとかなるものでございます」
「・・・」

「こんな話を聞いて、みな元気になっていくんです。俺はここまで酷くない、と。逆に言えば、まだまだ余裕があるのでございます」

　ピーク時は100億円の資産の持ち主。ベントレー、ロールスロイス、ベンツなど高級車がずらり。自社ビル兼自宅は白亜の殿堂。リビングには常に2〜3億の現金。
　金もってるドォ！　けど、こんな金満家が金を貸したとて尊敬されるどころか、バカにされる。舐められる、軽蔑されるのがオチだったそうです。

##img3##
写真誌「フラッシュ（光文社発行）」も講演を取材。1週間密着取材だとか。

　日銭が欲しくて、そば屋の看板持ちを1日18時間やったとか。そのとき中年の女性から言い寄られた。
「村西さん？」
「はいそうですが・・・」と鼻の下を伸ばすと。
「あなた、2億円払ってませんね」
　なんとその女。都税事務所の職員。翌日、上司とやってきて、住所を聞いて帰った。しばらくすると、自宅にやってきて家財道具一式を差し押さえられたとか。10数年前の滞納税。いつまでも彼らは追ってくるのでございます。

　7〜8千万円借りてる人には拉致されたこともありました。

「ここから飛び降りてくれ」
「ここってダムですよ。私が死んだらお金戻りませんよ」
「金はもうええ。オレが納得できる形で終わらせたいんや」
「それだけは勘弁してくださいよぉ」

　元もとトップ営業マン。あれやこれやとトークを駆使してなんと思いとどまってもらった。山から下りて街に入る。赤信号で停止。
「ドアを開けて一目散に逃げましたよ」

　悪いけど大爆笑。そして大感動。笑いで会場が揺れましたよ。

##img4##
持つべきモノは友だちですよ。完璧じゃないところが愛嬌なの。玉に瑕か、疵に玉がいいのよね。

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『いいんだか悪いんだか』（林真理子著・文藝春秋）です。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,15,2301</id>
</entry>
<entry>
<title>「14歳」　千原ジュニア著　講談社　1470円　</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2300" />
<issued>2010-06-15T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-15T01:07:30+09:00</modified>
<summary>　岡ちゃん、ホッとしてるでしょうな。とりあえず。カメルーン、強いですからね。よく勝ったと思いますよ。
　どうもチーム内に不調和音があるらしく、カメルーンというチーム、天才エトーがいてもなかなか厳しいでしょうな。


　さて、いま、お笑い芸人でいちばん活躍してるといえば、この人でしょうな。たけし、タモリ、さんまといった大御所枠でも、紳助・ダウンタウン枠でもなく、その次の世代＝「お笑い第3世代」とでもいうべきグループのトップ。

　ふ〜ん、最近、露出多いな。売れてる。ウケてる。ツッコミがシャープ。MCとはいえ、まだマッちゃんの隣というポジションが多いけど、正真正銘のピンになるのも時間の問題でしょうね。

　というわけで、ジュニアさん。いままで最新作とかもご紹介してると思うんだけど、あれ、完全にゴーストライターですな（最初の数ページで致命的なミスしてるからわかっちゃった）。
　
　原点ともいうべき、処女作、たしかあったよなぁ。あれ、どこかにあるはず。なければ、また買えばいいけど。『14歳』という自伝。
　なぜか気になる存在てヤツ。本の奥付見たら、07年1月15日発行。もち、初版です。3年と5カ月。放ったらかしだったんやねえ。その間、テレ東では開局記念何周年だかの特別番組にもなってまんがな。
　いまさらながら読んでみましたがな。ビックリしましたがな・・・続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,15,2300</id>
</entry>
<entry>
<title>「猛毒国家に囲まれた日本」　宮崎正弘・佐藤優著　海竜社　1575円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2299" />
<issued>2010-06-14T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-13T10:10:38+09:00</modified>
<summary>　いよいよ明日開催ですよ。「中島孝志の　聴く！通勤快読」の登録メンバーのみご招待の無料講演会。講師はベストセラー『村西とおるの閻魔帳』の著者、カリスマAV監督の村西とおるさんです。
　お楽しみに。

　さて、中国を語らせたら、ロシアを語らせたら、いずれも他の追随を許さないスペシャリスト2人による対談。もちろん、このお2人。中国だけ、ロシアだけの専門家ではありません。

　だから、融通無碍でおもしろいのね。

　情報というのは無関係と思うのは、その人が鈍いだけでね。必ずどこかで有機的につながってるわけ。インテリジェンスというのはそういうものなのよ。
　
　さて、日本が囲まれてる「猛毒国家」ってなに？　ま、簡単に想像はつくと思います。
　ロシア、中国、北朝鮮。それに日米安保のアメリカも入れた方がいいでしょうな・・・続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,13,2299</id>
</entry>
<entry>
<title>いよいよ明後日開催！　話題のベストセラー「村西とおるの　閻魔帳」　村西とおる特別講演会</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2298" />
<issued>2010-06-13T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-13T09:21:03+09:00</modified>
<summary>「中島孝志の　聴く！通勤快読」の登録メンバー対象の特別講演会を開催します。無料です。

　いよいよ明後日火曜日です。講師はベストセラー『村西とおるの閻魔帳』の著者、村西とおるさんです。

##img1##
−−1948年生まれ。福島県いわき市出身のAV監督。福島県立勿来工業高等学校卒業後、上京。水商売を経て英会話教材・百科事典のセールスマンになり、抜群のセールストークでトップ営業マンとなる。
　北海道でゲーム機の設置・販売を手がけ財をなすが、上京時、歌舞伎町でビニ本に出会ったのを機に裏本の制作・販売業に転じ、全48店舗を擁する北大神田書店グループ総帥となる。
　自ら写真雑誌を創刊。ところが猥褻図画販売容疑で指名手配、逮捕（懲役1年5ヶ月、執行猶予4年）され、グループは解体される。
　84年保釈されると「村西とおる」の芸名でAV監督に進出。当初は鳴かず飛ばずだったが、85年11月ドキュメント路線の『恥辱の女』が専門誌の選評で年間1位を獲得。大評判。試行錯誤の末、監督・男優・カメラマンを兼ねる「ハメ撮り」「ナイスですね〜」を初めとする独特のトークで一世を風靡。
　フジテレビの『オレたちひょうきん族』で片岡鶴太郎さんが盛んに物真似してたのは有名ですね。

　この間、クリスタル映像、ダイヤモンド映像を設立。松坂季実子により「巨乳ブーム」に火がつく。一時は10名以上の専属女優を抱え、目黒区青葉台、代々木上原にダイヤモンド映像本社ビルを建設。
　日本ビデオ映画ではかとうれいこ、本田美奈子、飯島直子、秋本奈緒美、横須賀昌美などのタレントを起用してビデオ映画製作に進出。パワースポーツ企画販売ではアイドルのイメージビデオを手がける。
　しかし失敗。過剰な不動産投資や通信衛星放送事業への過大投資などで92年、約50億円の負債を抱えて倒産（いまもなお自己破産せず返済を続けている）−−まさに波瀾万丈のジェットコースター人生。

　本も面白いですが、講演はもっと面白いですよ！

・テーマ：「成功するまでやれば必ず成功する！
　　　　　　−−村西とおる　地獄を見た男の人生論」
・日時：2010年6月15日（火曜日）午後7〜9時まで。
・場所：青山SIビル　6Ｆ特別会議室
　渋谷区渋谷1−1−11（渋谷駅・表参道駅7分。青山通りの帽子屋さんを折れてすぐビル。原理原則研究会ページの地図ご参照）
・参加費：無料。

　参加希望者は「中島孝志の　聴く！通勤快読」の登録氏名をご記入頂き、下記アドレスにメールしてくださいませ。
nakajima@keymannet.co.jp

※今回の講演会はメンバー特典です。メンバー以外の方は参加・聴講できません。こういうイベントを今後も続けていきますので、「中島孝志の　聴く！通勤快読」をご期待ください。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,13,2298</id>
</entry>
<entry>
<title>「SEX AND THE CITY 2」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2297" />
<issued>2010-06-12T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-13T09:16:43+09:00</modified>
<summary>　出ました、もうご覧になった方も少なくないと思います。キャストが来日して番宣のために出まくってたもんね。

　実は、私、これ、かなり早い時期から見てたのね。
　ロスの友人が「HBCで面白いドラマやってるんだよ」「30代のワーキングガールにものすごい人気！」と、DVDまでもってきてくれたのよ。

##img1##

　さて、本作ですけど、やっぱエンタテイメントに徹してますな。いい意味で頭使わないで愉しめます。ごちゃごちゃ考えないでええの。楽しんだもの勝ち。

　内容は、ぶっちゃけ、パート?の後日談。もちコメディ色たっぷり（ま、元もと、コメディなんだけど）。やっぱ映画というよりテレビの延長線だよねえ。

　それにしても、金かけてますなあ。つうか、金かけられるわけよ。ヒットすんだもん。
　そういうわけでもないと思うけど、4人組、今回はさらにパワーアップしてた。ゴージャスそのもの。叶姉妹×デビ夫人×100。

　いちばん驚いたのは、「赤毛のおばさん」としか思ってなかったミランダがつるりと剥けてたこと。
　あれ、いい女じゃん。

　エロいサマンサはキャラがいい感じで弾けてました。
　舞台はアブダビ。アラブ首長国連邦。ドバイは隣ね。で、スパイス・マーケットでバッグの中身をぶちまけちゃった。
「オー・コンドーム、コンドーム」
　ウケたねぇ。思わず手叩いて喜んじゃった。

　ところで、最近のアメリカじゃ、スーツにノーブラが流行してんの？　判明。「つけ乳首」。シャラポワですな。シャーロットがそうしてた。

　観客、やっぱ女性がほとんどなんだけど。今回とくに気づいたのは「あれれ」という人種。30代後半だと思うんだけど、「5人目の登場人物」になりきってる人、多いねえ。
　すごい感染力、つうか、コピー力？　「経済も人生も男に依存しない」という価値観。インディペンデント。
　で、「外側」もコピーしたくなるほど共感すんだろね。
　
　この映画の売りは、ある意味、逆立ちしても真似できないファッションにある・・・と思うわけ。

「ああ、この人、5人目の登場人物モードに入っちゃってる」と感じるのも、実は小物なのよ。じゃらじゃらじゃらじゃら身につけてる小物。
　日本の女性の観察力、すごい。アウター、スーツやドレス、靴とかはわかるけど、こういう小物に気がつくのはさすが。前作でもキャリーの小物に注目してた女性（オカマも含めて）はかなり多かったと思うのね（本作の冒頭でも、この4人、80年代のファッションしてたの気づいた？）。で、彼女が身につけてたASH&DIAMONDSの財布とかMIKIMOTOのネックレスがヒットしたもんね。
　本作でもスタイリストは日本に小物のリサーチにきてた模様。

　お洒落センスを磨くために観てる人、かなりいると思う。そういう意味で、いろんな楽しみ方ができる。ファッション誌のページをめくるように愉しめる映画・・・デスヨネ？</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,12,2297</id>
</entry>
<entry>
<title>時間との勝負ですな。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2296" />
<issued>2010-06-11T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-11T02:53:58+09:00</modified>
<summary>　いまのとこ、ダウが200ドル超え、ユーロに対しては少し円安。週末は大荒れかと思いましたけど、あちこちのアナウンス効果なのか、はたまた売りの買い戻しなのか、ま、いずれにしても近寄らんとこ。

　さて、菅内閣がスタートしましたけど、いちばんの敵も味方も「時間」ですな。

　3つあります。

　1つは普天間飛行場移設問題。原則はアメリカとの再協議・徹底協議をすべき・・・でしたね。政権が変わったんですからね。しかも、このイシューに関しては元もと反対してる党が政権についたんですから。「ご破算で願いましては」となるのはアメリカも覚悟の上だったはずですよ。

　でも、時間がアメリカに味方しました。優柔不断で腰砕けの鳩山さんが踏ん張らなかった。「この問題、重要なんで国民投票します！」とじっくり取り組むと宣言すれば良かったの。相手さんはあるけど、日本独立国家なんだから。「5月末」なんて時間を区切っちゃった。政治センスないですな。

　オバマとのチキンレースだったにもかかわらず、アメリカべったりのメディアに揺さぶられて支持率急落。時間が経てば経つほど落ちる。で、さっさとバンザイしちゃった。

　時間が敵になりましたな。

　2つめ。郵政民営化法案成立をめぐる駆け引き。
　もちろん亀井大臣との折衝のこと。「2週間では成立できない(延長必至)から、次期国会で成立を期したい」というわけ、菅さんは。
　でも政界に「今度」はありません。だから亀井さんは粘りに粘る。「今国会で成立しなければ社民党と同じく政権を離脱します」というでしょうね（ただいまニュースが入りました。「辞任」とのこと。そうでしょうなあ）。

　これもチキンレース。亀井さんは折れない。折れません。菅さんが妥協する？　妥協できないでしょうな。この支持率、低くなることはあっても高くはならんからね。

　亀井さんのクビと引き替えに、支持率の高い中に選挙突入。亀井さんとしては「次期国会で200％成立させることを約束」させたんでしょう。特定郵便局長会の皆さんには「辞任」でけじめをつけた。
　でも、民主党との協力関係は維持するわけでしょ。名を捨てて実を取ったわけですな。

　支持率V字回復は小鳩コンビの置き土産なんだからさ。無にしちゃあかんのよ。
　
　3つめ。もちろん参院選。すべては「支持率」次第。
　参院改選組は支持率が高い中に選挙したくてうずうず。2週間も待ったらなにが起こるかわかんない。
　でも、2週間待ってもええんちゃう？　菅さんはアメリカさんの言うことよく聞きますから。小鳩さんのようにメディアに虐められたりはしない。

　しょせんグライダー。高く飛んでる中にやること(選挙)やっといたほうがいい。
　参院選、これで民主党勝ちますよ。勝因はアメリカを安心させたこと。もうこれで日本の総理、幹事長に、箸の上げ下ろしまでうるさくチェックすることもなくなります。日本の「独立」は遠のいたけど、これで第3極のプチ政党はみな木っ端微塵。自民党からの離党もストップ。舛添さんの動き、要注目。

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『世界はカーブ化している』（デビッド・スミック著・徳間書店）です。これはいい本ですなあ。増田悦佐先生から薦められた「1行」がありましてね・・・続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,10,2296</id>
</entry>
<entry>
<title>テレビの威力はすごいですな。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2295" />
<issued>2010-06-10T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-10T12:44:46+09:00</modified>
<summary>　夕方のニュース番組でちょいと紹介されただけでも「プチブーム」になるほど、メディアの威力は大きいっすね。ましてゴールデン、プライムなら・・・大変でしょう。
　そういえば、人気番組「人志松本の○○な話（フジテレビ系）」でも、矢野・兵動の兵動さんが紹介したとたん、新大阪駅構内で販売されてる「焼肉弁当じゅうじゅう亭」が大ブレイク。その実態を不肖中島がブログにてレポートしたことはご存じかと思います。

　で、ですな。この前、反町駅前の「たんたん」が紹介されちゃったんですよ（今度のご紹介者はインパルスの堤下さん。武相高校野球部・元主将ね）。

「あれれ、出ちゃったよ」
「これで常連さんはじかれちゃうね」

　放送はサタデーナイト。日曜定休だから、月曜日に見てきました。「見てきた」というのは、絶対入れないとはなから諦めてたから。
　角折れたら、いきなり並んでました。お客さんが（カップルが多かったみたい）。数えましたよ。何人いたと思います？

##img1##
右に立ってる人の奥にずらっと並んでるのよ。

　その数、50人！　なかなかだと思うな。元もと、この店、お客さんは並んでるの。けどどんなに並んでも10人未満ですよ。にもかかわらず50人！
　もち「お初」のお客さんばかりでしょうな。で、法則通り、常連がはじき飛ばされちゃう。

　お客さんはお客さんですからね。一見さんも常連さんも関係ありません。一見さんが常連になるんですからね。
　ま、ほとぼりが醒めてから行くとしますか・・・。でもね、もう1軒、ここと争うほど美味しいお店あんの。今度ご紹介しましょう。

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『貧困大国?』（堤未果著・岩波書店）です。
　「GMの前CEOリック・ワゴナー氏が、今後5年間で受け取る退職金は約1000万ドル（10億円）・・・」
　2009年6月、創業100年の節目に倒産したゼネラル・モータース。負債額は1728億ドル（17兆2800億円）。経営不振で解任された経営トップに巨額の退職金だけではなく、生涯年金74000ドルもプレゼント。この好待遇に比べて37万7000人の従業員はどうか？　退職後も無料の医療保険を打ち切られ、年金は6割カット。これがアメリカの現実・・・続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,09,2295</id>
</entry>
<entry>
<title>「日本人へ　リーダー篇」　塩野七生著　文藝春秋　892円　</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2294" />
<issued>2010-06-09T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-08T11:34:29+09:00</modified>
<summary>「海の都の物語」「ローマ人の物語」で知られる作家、塩野七生さんのエッセーですね。
　週刊文春に連載された原稿をテーマ別に編集するでもなく、ただたんに並べただけ。で、この6月に出版された新刊が「国家、歴史篇」。5月に出版された本書が「リーダー篇」・・・ま、この著者、古代ローマがベースですから、どちらの内容も国家、歴史篇であり、リーダー篇になるに決まってますわな。ま、便宜上、分けただけのことでししょう。

　帯コピーに「なぜリスクをとるリーダーが出ないのか」とあります。つうことは、リスクをとるリーダーが出て欲しい、ということなんでしょうな。
　でもさ、リスクって、とらなければとらないほどいいんですけどね。ユリウス・カエサル＝ジュリアス・シーザーとかハンニバル、アレクサンダーなんて英雄ばかり見てますと、「リスクを果敢にとるリーダー」に憧れ、これこそ男のロマン！と、見えるんでしょうな。

　はてさて、では、日本にリスクをとったリーダーがいたのか？　戦後の政界ではただ１人、田中角栄さんのみでしょう。
「拝啓　小泉純一郎様」というエッセーも書いてますけど、郵政民営化の小泉さん？　ありゃ、アメリカから突きつけられた「年次要求書」を誠実に遂行しただけでしてね。アメリカの国益に反する独自の資源外交を展開し、結果、ロッキード事件で引っかけられたリーダー。リスクをとったのは角栄さんのみでしょう・・・続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,08,2294</id>
</entry>
<entry>
<title>「村西とおる特別講演会」いよいよ来週開催です！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2291" />
<issued>2010-06-08T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-07T07:28:13+09:00</modified>
<summary>「中島孝志の　聴く！通勤快読」の登録メンバー対象の特別講演会を開催します。無料です。

　講師はあの村西とおるさんです。といえば、伝説のAV監督ですよね。

##img1##
−−1948年生まれ。福島県いわき市出身のAV監督。福島県立勿来工業高等学校卒業後、上京。水商売を経て英会話教材・百科事典のセールスマンになり、抜群のセールストークでトップ営業マンとなる。
　北海道でゲーム機の設置・販売を手がけ財をなすが、上京時、歌舞伎町でビニ本に出会ったのを機に裏本の制作・販売業に転じ、全48店舗を擁する北大神田書店グループ総帥となる。
　自ら写真雑誌を創刊。ところが猥褻図画販売容疑で指名手配、逮捕（懲役1年5ヶ月、執行猶予4年）され、グループは解体される。
　84年保釈されると「村西とおる」の芸名でAV監督に進出。当初は鳴かず飛ばずだったが、85年11月ドキュメント路線の『恥辱の女』が専門誌の選評で年間1位を獲得。大評判。試行錯誤の末、監督・男優・カメラマンを兼ねる「ハメ撮り」「ナイスですね〜」を初めとする独特のトークで一世を風靡。
　フジテレビの『オレたちひょうきん族』で片岡鶴太郎さんが盛んに物真似してたのは有名ですね。

　この間、クリスタル映像、ダイヤモンド映像を設立。松坂季実子により「巨乳ブーム」に火がつく。一時は10名以上の専属女優を抱え、目黒区青葉台、代々木上原にダイヤモンド映像本社ビルを建設。
　日本ビデオ映画ではかとうれいこ、本田美奈子、飯島直子、秋本奈緒美、横須賀昌美などのタレントを起用してビデオ映画製作に進出。パワースポーツ企画販売ではアイドルのイメージビデオを手がける。
　しかし失敗。過剰な不動産投資や通信衛星放送事業への過大投資などで92年、約50億円の負債を抱えて倒産（いまもなお自己破産せず返済を続けている）−−まさに波瀾万丈のジェットコースター人生。

　最新刊『村西とおるの閻魔帳』も面白いです。講演はもっと面白いですよ。

・テーマ：「成功するまでやれば必ず成功する！
　　　　　　−−村西とおる　地獄を見た男の人生論」
・日時：2010年6月15日（火曜日）午後7〜9時まで。
・場所：青山SIビル　6Ｆ特別会議室
　渋谷区渋谷1−1−11（渋谷駅・表参道駅7分。青山通りの帽子屋さんを折れてすぐビル。原理原則研究会ページの地図ご参照）
・参加費：無料。

　参加希望者は「中島孝志の　聴く！通勤快読」の登録氏名をご記入頂き、下記アドレスにメールしてくださいませ。
nakajima@keymannet.co.jp

※今回の講演会はメンバー特典です。メンバー以外の方は参加・聴講できません。こういうイベントを今後も続けていきますので、「中島孝志の　聴く！通勤快読」をご期待ください。

さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『日本の大問題が面白いほど解ける本』（高橋洋一著・光文社）です。「埋蔵金男」として知られる高橋先生・・・続きはこちらからどうぞ。
</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,05,2291</id>
</entry>
<entry>
<title>松藤民輔さんの特製弁当！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2292" />
<issued>2010-06-07T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-05T05:21:10+09:00</modified>
<summary>　先週、ベストセラー『終わりの始まり』シリーズで知られる松藤民輔さんと打ち合わせ。
　しっかしピタリですなあ。週末まで日本株上昇。週末、ダウ暴落。今日からずるずる長い下り坂が始まる・・・言ってた通りですな。いまのとこね。

　ずるずる長い下り坂かあ〜。まいりますなあ。

　朝イチからずっと打ち合わせ。で、ランチ。このビルは高層階だからレストランは混み混みなのよね。

「昼、どうします？　そば屋でも行きますか？」
「お弁当作ってきたよ」
「弁当？　じゃ、私、ちょっと出かけてきますから」
「だから、中島さんの分も。ステーキ弁当！」
「えっ？　ホント？　嬉しいなあ」

　むしゃむしゃむしゃ、ちょうと入ってきた役員と松藤さんが話してる間にペロリ。

「美味かったです」
「！！！」
「健康食ですね」
「胚芽米ね。肉だけじゃバランス悪いから、大豆とひじき、トマトにブロッコリー。大粒の梅干しもつけといた」
「奥さんの手料理ですな」
「あっ、これ、ボクの手作り弁当」
「？？？」

　そうだ、松藤さんの特技は料理だったっけ。ブログにも料理コーナーあったわなあ。料亭でも板さんと料理談義してたもんな。

「野菜はお湯で少し。それから炒める」
「肉柔らかいよね。ステーキ弁当、ハウマッチ？」
「2000円」

##img1##
材料費で2000円かあ。もっと味わって食べればよかったなあ。ま、いいか。

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『霊道紀行』（辛酸なめ子著・角川書店）です。う〜ん。紹介しようかどうか迷ったんですけど、ま、いいでしょ。日本全国いろんなとこに行ってますな。ご苦労様です・・・続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,05,2292</id>
</entry>
<entry>
<title>私のいちばん好きな唄「ダヒル・サ・ヨ」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2293" />
<issued>2010-06-06T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-06T01:25:13+09:00</modified>
<summary>　名曲ですね。私が生まれたときから歌われてます。つい最近だと、オバマ大統領が口ずさんでましたな。
　ハワイアンと勘違いしてる人がいますけど、これ、フィリピンの歌ですから。

　知らないうちに口ずさんでますな。そこが名曲の名曲たる所以かも。聴けばわかると思うよ。

「ダヒル・サ・ヨ」（クリックすると聴けますよ）

♪ダヒル・サ・ヨ　君ゆえに
　我が愛を　告げるとき
　胸おどる　口づけよ
　忘れないで　我が愛を

　ノケクム　愛のうた
　きらめく　星の下
　いつまでも　かわらずに
　愛すと歌う　ダヒル・サ・ヨ♪

　あのイメルダ夫人がマルコスのために歌って見初められた、と言われましたけどね、世界中でいろんな人がカバーしてます。私ゃ、もちろん、ナット・キング・コールがいちばん好きですね。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,05,2293</id>
</entry>
<entry>
<title>「RAILWAYS」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2290" />
<issued>2010-06-05T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-05T09:55:31+09:00</modified>
<summary>　いつからかなあ、富士山見なくなったのは。富士山見ないんだから、浜名湖なんてさらさら見ないんでね。

　いえね、新幹線ですよ。新幹線。

　人間の生活スピードというのは、もしかすると鉄道とか車に影響されるんじゃないでしょうかね。
　たとえば、田舎道。空いてるけど、軽自動車でトコトコトコトコ。亀。駅伝の練習してる高校生に負けちゃうほど。

　昔、四国の山ん中から上京してきた人がいましてね。山手線乗り遅れちゃった。あ〜あ1時間待ちかいな・・・と思ってたら、即、次の電車が来た。
「東京はすごいところなんだなあ！」
　嘘のようなホントの話。田舎のせっかち人間と都会のそれとを比較したらダンチだと思いますな。

##img1##
この映画、ゆっくり、ゆったり、時が流れていきます。
　
　新幹線の中でもPCとにらめっこのエリートビジネスマン。富士山なんて見るヒマなし、
「うまい店予約しといたから今夜は一杯やろうや」
「悪いな、これから本社で会議なんだ」
　残念だけど、このやりとりが最後の会話になっちゃった。

　折から米国不況で工場閉鎖を余儀なくされてる大手家電メーカー。
　かたや取締役を目前にした経営企画室長。そのミッションは「リストラ」。かたや、いいものをコツコツ作ることが好き。骨の髄まで物作り命の工場長。2人は若い頃から夢を語り合う親友。だから、この工場の閉鎖だけは直接伝えたくてやってきたってわけ。

　わずか1週間で閉鎖のめどをつけてくれた。その工場長が交通事故に遭遇。遺されたのは、余命幾ばくもない1人息子と奥さん。そういえば、別れ際に、これ、あいつがベッドで彫ったんだ、とお守りをくれたっけ。
　しかも出雲に暮らす実母が心筋梗塞で倒れた。精密検査をすると胃ガンが見つかった。しかも悪性で3カ月の命だ、と。

「仕事人間」もここで考えた。

　俺の人生、俺の時間、俺の生き甲斐、俺の夢っていったいなんなんだ？

　夢＝子どもの頃からやりたかったこと。なりたかったもの。男にとって、それは故郷を走る「ばたでん（一畑電鉄）の運転士」。

　大企業の役員が約束されてるのに運転士？　なんの迷いもなく就職した会社。惰性でところてんの如く会社を選んだ。そこに「夢」はなかった。喜びはあるけど「夢」じゃないんだなあ。

「大企業の社長になる！」というのも立派な「夢」だと思うけど、こればかりは本人が決めることでねえ。
　御年49歳。最初にして最後の挑戦？　そう、夢にトライするラストチャンス。叶わなくたってええんや。挑戦することに意義があるんや。

「大人が夢見てもいいんですね。」だって？　夢見てる間は「少年」だよ。けど、それでいいんじゃない？　余計な計算しないから。人生、計算通りにはいかないし、意外と計算のないところから実現したりすんだよね。「夢」ってさ。運の女神はロジカル・シンキングが苦手なんだよ、きっと。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,04,2290</id>
</entry>
<entry>
<title>「モンスター」　百田尚樹著　幻冬舎　1575円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2289" />
<issued>2010-06-04T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-03T06:05:37+09:00</modified>
<summary>　この著者なら、いま映画公開中の『ボックス！』を紹介すべきだろうけどね。
　放送作家だけあってリズム感がありますねえ。よけいなこと書かない。脚本っぽい文章。読みやすいんですよね、だから。

　内容？　ご想像の通りだと思いますよ。「町いちばんのモンスター！」と呼ばれた女性が、20年後、見目麗しき美女として舞い戻ってきたわけ。瀬戸内の小都市に。

　で、潰れたペンションをレストランに改装してオープン。値段もそこそこすんだけど、「オーナーは女優もビビるくらいの美女だ」という噂が1日で広まっちゃった。
　で、繁盛すんだけど・・・。

　このモンスター、いや、絶世の美女。いったいなんのために舞い戻ってきたの？
　
　私にも想像できましたよ、目的がね。でもね、わかっちゃいるけど読ませるんだなあ、これが。

　しかし、『美女と野獣』『シンデレラ』の時代から、ヒロインはいつも美しい。汚いシンデレラも魔法の力で綺麗になったから王子様に愛されたわけでね。「ブスが愛された」という本はないのかね？

　これ、映画にはならんと思うけど、ドラマにはなりそう。けど、プライムタイムとかゴールデン、あるいは深夜枠で放送しちゃダメよ。いちばん話題になるのは、フジテレビ系の午後1時半スタートの「30分ドラマ枠」。これがベスト。
　いま、安達祐実さんが奇妙な役やってるよね。昔は『牡丹と薔薇』をやってた枠よ。
　
　めちゃくちゃハードな内容にして、臭いくらいオーバーな演技してね。いまじゃ見られないくらいメロっぽいドラマに仕立て上げたらウケると思うけどね・・・続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,03,2289</id>
</entry>
<entry>
<title>鳩山さん最後の仕掛け</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2288" />
<issued>2010-06-03T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-02T07:40:20+09:00</modified>
<summary>　ま、選挙対策のための辞任ですな。小沢さんのXデーなきにしもあらずですから、2人で仲良く辞める。金銭スキャンダルの政治家はすべて退いてもらう。
　でないと、メディアも野党もそこばかり突つきますからね。結果、参院選は敗北必至。なるべく軽傷で乗り切りたいから、もはややめるしかないんかな、となったんでしょうね。

　鳩山さんとしては、小沢さんの不動産問題のほうが足を引っ張ったんだから、あんたもやめなきゃあかんがな、と言いたいんでしょうけど、やっぱ、大きいのは鳩山さんの「ぶれ」だと思うよ。

　普天間問題がすべてでしたな。

「5月末」「県外」と宣言したのに足下をすくわれちゃったね。面従腹背の官僚OBにしてやられたんでしょう。
　やっぱりグアム移転はあり、ですよ（忘れてもらったら困るのは、辺野古の滑走路建設には沖縄県知事の許可が必要なの。仲井眞知事、建設反対派でしょ。日米合意したって建設できんのよ）。「沖縄県民の総意というより日本国民65年の総意です！」とオバマに膝詰め談判したらよかったのよ。

　オバマが「NO！」と言い張ったら、「バカ、おまえ、YES、WE CAN.しか言えねえくせに。このすっとこどっこい！（古いねどうも）」とケツをまくればいいの。
　で、すぐに記者会見開くのよ。

「国民の皆さん、オバマが聞いてくんないんです。麻生政権が約束した。おまえも守れ、の一点張りなんです」とテレビであらいざらい話しちゃえばいいのよ。涙声でさ。
　困んのは米軍と自民党じゃん。で、このまま、この問題を引っ張って参院選に突入すべきだったんですよ。
　
　鳩山さん、ろくな側近いないんだと思うね。それとも、米国との交渉以前に、土建屋とか防衛利権屋にしてやられたのかもしれませんな。

　次は菅さんですか？　増税論者ですな。この不況時、先行き不透明な時に、増税論者が総理になったらたまりませんな。広く広く、そして少なく取ればいいんですよ。

　鳩山・小沢コンビが退陣しちゃったから、マスコミもだれを、どんなネタで、どう叩けばいいかわかんなくて、ちょっと困ってるんとちゃうかな。

　鳩山さん、政界引退して、参院選と補選を同時に行えばいいのよね。で、テレビに出ずっぱりになって電波ジャックしたらどうかね？　「いい人」なんだから同情票を期待できるんじゃないかな。

　でもさ、今回の件で、やっぱアメリカに逆らう政治家はメディアに抹殺される・・・ということになるのかね。

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『プリズン・トリック』（遠藤武文著・講談社）です。「必ず、二度読む。」と帯コピーにあったけど、これ、映画になりますな。主役はだれでしょうかね？　それよっか、NHKでドラマにしてもらいたいな。最後の1行効いてますな・・・続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,02,2288</id>
</entry>
<entry>
<title>村西とおる監督　特別講演会（無料！）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2287" />
<issued>2010-06-02T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-01T11:00:37+09:00</modified>
<summary>「中島孝志の　聴く！通勤快読」の登録メンバーを対象にした特別講演会（無料）を開催します（「過去契約していた」はダメでっせ）。

　講師はあの村西とおるさんです。といえば、伝説のAV監督ですよね。カリスマです。借金50億。でも自己破産しない。コツコツコツコツ返済する。人生けっしてめげない、捨てない、諦めない。AVのカリスマは人生のカリスマでもありました。

　いったいどんな方か少しご紹介しておきましょう。

##img1##
−−1948年生まれ。福島県いわき市出身のAV監督。福島県立勿来工業高等学校卒業後、上京。水商売を経て英会話教材・百科事典のセールスマンになり、抜群のセールストークでトップ営業マンとなる。北海道でゲーム機の設置・販売を手がけ財をなすが、上京時、歌舞伎町でビニ本に出会ったのを機に裏本の制作・販売業に転じ、全48店舗を擁する北大神田書店グループ総帥となる。
　自ら写真雑誌を創刊。ところが猥褻図画販売容疑で指名手配、逮捕（懲役1年5ヶ月、執行猶予4年）され、グループは解体される。
　84年保釈されると「村西とおる」の芸名でAV監督に進出。当初は鳴かず飛ばずだったが、85年11月ドキュメント路線の『恥辱の女』が専門誌の選評で年間1位を獲得。大評判。試行錯誤の末、監督・男優・カメラマンを兼ねる「ハメ撮り」「ナイスですね〜」を初めとする独特のトークで一世を風靡。
　フジテレビの『オレたちひょうきん族』で片岡鶴太郎さんが盛んに物真似してたのは有名ですね。
　この間、クリスタル映像、ダイヤモンド映像を設立。松坂季実子により「巨乳ブーム」に火がつく。一時は10名以上の専属女優を抱え、目黒区青葉台、代々木上原にダイヤモンド映像本社ビルを建設。
　日本ビデオ映画ではかとうれいこ、本田美奈子、飯島直子、秋本奈緒美、横須賀昌美などのタレントを起用してビデオ映画製作に進出。パワースポーツ企画販売ではアイドルのイメージビデオを手がける。
　しかし失敗。過剰な不動産投資や通信衛星放送事業への過大投資などで92年、約50億円の負債を抱えて倒産（いまもなお自己破産せず返済を続けている）−−

　波瀾万丈のジェットコースター人生ではありませんか。面白いです。最新刊『村西とおるの閻魔帳』も面白いです。講演はもっと面白いと思いますよ。

・テーマ：「成功するまでやれば必ず成功する！
　　　　　　−−村西とおる　地獄を見た男の人生論」
・日時：2010年6月15日（火曜日）午後7〜9時まで。
・場所：青山SIビル　6Ｆ特別会議室
　渋谷区渋谷1−1−11（渋谷駅・表参道駅7分。青山通りの帽子屋さんを折れてすぐビル。原理原則研究会ページの地図ご参照）
・参加費：無料。

　参加希望者は「中島孝志の　聴く！通勤快読」の登録氏名をご記入頂き、下記アドレスにメールしてくださいませ。
nakajima@keymannet.co.jp

※今回の講演会はメンバー特典です。メンバー以外の方は参加・聴講できません。こういうイベントを今後も続けていきますので、「中島孝志の　聴く！通勤快読」をご期待ください。

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『ゆえに、プロ』（木村裕一著・ワニブックス）です。
　昨日までニート、今日からスター。今日までスター。明日からニート。そんな生活でしょ。この人たち。飼ってる牛が口蹄疫なんで・・・補償が出るわけじゃありません。すべて自己責任。どこまでも自己責任。あくまでも自己責任。だから、プロ。ゆえに、プロ。発見？　ありましたがな。たっくさん。ほっしゃん。いいですなあ・・・。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:06,01,2287</id>
</entry>
<entry>
<title>そば「段葛　こ寿々」（鎌倉）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2285" />
<issued>2010-06-01T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-31T05:42:16+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　鎌倉ばかりですな、最近。別に意識してるわけじゃありません。床屋さんがこっちなの。海のそば。
　今日は隣が某女性ミュージシャン。この前は元Jリーガー（テレビで解説もしてる）がパーマしてた（わかっちゃうか、これで）。そうそう、某ビッグアイドルも来てました。テレビでお馴染みの女性脚本家もここでカットしてもらってるみたい。モデルはよくいる。

　で、いつも帰りはどこかでそば。今日は平日なんで空いてると思う。やっぱ空いてた（土日は行列。とても並ぶつもりはありません）。
　
##img1##
定番のざるそば。
##img2##
こ寿々そば。
##img3##
まめかん。そんなに甘くないから私でもいけます。
##img4##
日本一美味しい（と思う）わらび餅。
##img5##
こんな店。

・店名：段葛　こ寿々。
・価格：525円〜。
・場所：鎌倉駅・若宮大路。

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『強運の持ち主』（瀬尾まいこ著・文藝春秋）です。
　世の中、強運の持ち主っていますよね。私の知り合いでもたくさんいますよ。どういうわけか運が強い。先祖の福分？　陰徳？　努力？　才能？　守護霊とか？　ま、いろいろあるんでしょう・・・続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,30,2285</id>
</entry>
<entry>
<title>社民党政権離脱！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2286" />
<issued>2010-05-31T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-31T05:38:09+09:00</modified>
<summary>　しっかし、鳩山さん、社民党を敵に回してしまいましたね。「友愛」ちゅうのは「金持ちケンカせず」のことでしょ。お坊ちゃま君だからケンカの仕方知らんしなあ。

　で、あちらに友愛、こちらに友愛。虻蜂取らず。いるんですよ、こういう男。こっちの女も切れない、あちらの女も切れない。で、どちらも不幸にしてしまう。

　ボクが悪いんだ、ボクが・・・って、そうなの、おまえが悪いの。

　こういう男は、ぐいぐい引っ張っていく女性に惹かれるんです。そういう意味では、小沢さんとの相性は抜群にいいですよ。「首相のリーダーシップ云々」とメディアがよく批判しますけどね、それはお門違いってやつですよ。
　そもそもリーダーシップなんてはなからないんですから、そんなもの期待しちゃあきません。

「社民党政権離脱」はある意味、どちらも活かす方法だったのかもしれません。ま、重要法案はすべて通したあとだし、民主党にしてみれば参院選に協力しないで済むからかえっていい・・・と思ってるんでしょうな。

　問題はもちろん、参院選後。けどね、このフレームワークはある程度、すでに目算は立ってると思いますよ。自民党は死に体のまま。第3党がそこそこ伸ばすでしょう。でも、元もと議席がないんですから増えるに決まってるわけでね。

　民主党が減らしても、国民新党、社民党からの鞍替えもあるかもしれないし、さらに公明党との政策協力もあるかも。そこらへん、とっくに手当してるでしょうね。

　普天間問題ですけど、私はグアム（テニアン）移設・移動あり、といまだに思ってます。現実性はあります。だからこそ「最低でも県外」と鳩山さん言い張ってたわけでね。「辺野古、辺野古」と言いつつ、やっぱ地域住民が反対してるんでグアムに・・・となったら、一転、国民は喝采するかもしれません。

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『検察が危ない』（郷原信郎著・ベストセラーズ）です。　昔、陸海軍、いま、検察。検察というと「日本の正義」を扱うとこ・・・ちょっと前までは感じてた国民は少なくないと思います。けど、金丸信問題（5億円ヤミ献金。罰金でチョン。しかもそれわずか20万円ときた！）あたりから揺らいできたんじゃないかなあ・・・続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,31,2286</id>
</entry>
<entry>
<title>究極の自己投資！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2284" />
<issued>2010-05-30T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-29T04:45:21+09:00</modified>
<summary>　「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」では連日、音声とテキストでベストセラーの読み所・使い所を紹介しています。
　　
おもな特長
1　MP3形式の音声ファイルで毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
2　アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
3　ワンランク上の仕事をするための「必読書」を吟味します。
4　経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーしています。しかし、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所・学び所をご紹介します。
5　仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
6　旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
7　毎回ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ（魂に響く言葉）を本文中からザッピング（ざっと引き抜いて）してご紹介します。
8　音声だけでなくテキスト付きです。微妙に内容が違います。音声のほうがボリュームは多いです。
9　中島孝志＆ゲストを交えたオフ会（読書講演会等）を開催します。

愛用者の声
・「最初は忙しいのでテキストだけ読んでましたが、中島さんの声のほうがずっといい。メリハリが効いてるから、どこが重要なポイントか聴いてるとわかってきます」（会社経営・48歳）
・「本を読むより面白い。解説と蘊蓄がてんこ盛りで勉強になります」（大手金融機関勤務・40歳）
・「ビジネスから経済、小説、お笑い本まで、ユニークな視点で読み解いてくれますので、おおいに脳の刺激になっています」（医師・52歳）
・「どんな長編でも本質を1行でズバリ。仕事もこの要領で進められたら。どこが勉強になるか、どこに感動したか、なぜか・・・中島さんの発想法を連日覗いてます」（29歳・商社勤務）

　詳細はこちらからどうぞ。iPod touchとかケータイで電車の中で聴いてる方は会社に着いちゃうかもしれません。
　聞き応え十分。よろしくお願いします！</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,29,2284</id>
</entry>
<entry>
<title>「トンマッコルへようこそ」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2283" />
<issued>2010-05-29T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-31T12:43:35+09:00</modified>
<summary>　韓国でしか作れない映画でしょうな。なにしろ、韓国軍、米軍、そして人民軍（＝北朝鮮軍）の兵士が三つ巴、入り乱れて・・・となると、やっぱり韓国でしか作れませんよ。
##img1##
「今度は違う場所で会いたいな」

　1950年11月。朝鮮戦争のまっただ中。太白山脈の奥地に「子どものように純粋な村」という意味のトンマッコルという村がありました。

　えっ、戦争？　どことどこが闘ってるの？　ここには戦争の情報すら届きません。
　おかげで、村人は同胞同士が殺し合ってることなど露とも知りません。貧しくとも、のどかに、平和で、のんびりと、家族仲良く、そして人間らしく、暮らしているのです。

　ところが、ある日、飛行機とともにこの村に米軍のスミス大尉が落ちてきた。さらに、険しい山で遭難し、迷い込んだ3人の人民軍兵士。さらにさらに、2人の韓国軍兵士までが迷い込んできます。

　トンマッコルへようこそ！　みな、それぞれ歓待されるんですけどね。
　
　相手の軍服を見るや、弾の入っていないピストルと手榴弾を手にとり、にらみ合いを続ける始末。雨が降っても、晴れても、夜も朝も、向き合ったまま。

　しかししかし・・・村の雰囲気に慣れ親しんでいくうち、敵対心がいつの間にか消え、心を許しあうようになります。6人は村の仕事を手伝い始め、年頃の兵士は村の娘に恋心まで抱いてしまうようになります。

　ところが、しばらくすると、遭難したスミス大尉を捜索する米軍が落下傘部隊ほ派遣してこの村にやってきた。
「おまえはだれか？」「どこから来た？」と尋問。「告発しないと村人を1人ずつ殺していくぞ」と脅かす米兵（米軍が一方的に悪者なんだけど）。

　幸いにも米兵はわずか。よしやっちまおう、と一致協力。なんとか成功します。けど、今度、米軍が大挙して押し寄せてきたら・・・ひとたまりもない。村は殲滅されてしまうだろう・・・。

　どうしよう？　どうすればいい？

　米韓連合軍兵士3人＆人民軍兵士3人。呉越同舟。敵同士。けど、この6人は村を守るために米軍と闘う腹を固めます。多勢に無勢は承知の上。

　大丈夫？　んなわけない！　さて、どうなるんでしょうか？　

　人間、なんのために殺し合うんでしょうかねえ。愛するもののためですよね。たとえば、家族、友人、祖国、故郷、名誉、誇り・・・とか。
　この兵士たちもそう。本来、自分たちは連合軍。にもかかわらず、この韓国軍兵士2人は米軍と戦います。北朝鮮なのか韓国に帰属するのかわからない。けど、この村のために人民軍兵士3人も命を投げ出して戦います。

　なんのために？　だれのために？　いまこの瞬間、いちばん愛するもののためですよ。

　いま、朝鮮半島はとってもきな臭い状況です（この映画の舞台となった1950年当時とはちがう臭いがしますけどね）。
　いままで祖国のために、自由主義のために、共産主義のために、首領様のために・・・と闘ってきた兵士たちが、もっと具体的に、もっと人間的に、もっとわかりやすく、「この人のために」「この子どもたちのために」「この村のために」と命を投げ出す。
　けどね、そんな理屈なしに、戦争となれば個人の感情や事情などお構いなく、オートマチックに命のやりとりをしなければならない。
　愛などへちまなどと考えてる暇すら与えられない。こんなに哀しいイベントはありませんな。

　いまこそ、観るべき映画じゃないかな。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,29,2283</id>
</entry>
<entry>
<title>「20歳のときに知っておきたかったこと」　ティナ・シーリグ著　阪急コミュニケーションズ　1460円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2282" />
<issued>2010-05-28T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-28T12:46:50+09:00</modified>
<summary>　今日もダウがいきなり200ドル上昇、いや、暴騰に近いかもしれません。連日のスタート↑。
　アップル？　あれ、ナスダック。「時価総額でマイクロソフト抜いた！」といっても、株価は4月26日がピーク。いま、1割くらい凹んでます。

　この本、人気ありますねえ。「新品同様1050円」でアマゾン書店に出品したら半日で売れちゃいました。

　さて、いま、手元に5ドルあるとしましょう。で、2時間でめいっぱい殖やせと言われたらどうしますか？

　考える時間は5日間。
　けど、5ドル渡されたら2時間以内にできるだけたくさん殖やさないといけないんですよ。
　さあ、どうする？　どうします？

　著者はスタンフォードの医学部で神経科学の博士号を取得した人だとか。
　で、工学部のアントレプレナーセンターのワークショップで講義した。本書は、それをまとめたものです。

　私も東大工学部で講義したことあるけど、たしか、スタンフォードのこの組織と提携してたんじゃないかなあ。「スタンフォード、スタンフォード」と担当教授がよく話してたもんなあ。

　帯コピーが、「いくつになっても人生は変えられる！」

　えっ、こんなこと教えてるの？　これじゃ相田みつをさんですよ。

「さすがスタンフォード！」という発見を求めてちょっと読んでみました・・・続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,27,2282</id>
</entry>
<entry>
<title>伝説のＡＶ監督！村西とおるさんの無料講演会です！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2281" />
<issued>2010-05-27T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-27T01:12:58+09:00</modified>
<summary>　ダウがいきなり上昇から始まりましたね。いままでずっと下げ基調で来てましたけど、ガイトナーさんの欧州巡りも功を奏してるんでしょうか。
　ま、終わってみたらやっぱ暴落してました・・・なんてね。

「中島孝志の　聴く！通勤快読」をご契約中の皆様のみを対象にした特別講演会（無料）を開催します（「過去契約していた」はダメ！　6月度まで継続中の方のみ有効です）。

　講師はあの村西とおるさんです。といえば、伝説のAV監督ですよね。カリスマです。借金50億。でも自己破産しない。コツコツコツコツ返済する。人生けっしてめげない、捨てない、諦めない。AVのカリスマは人生のカリスマでもありました。

　いったいどんな方か少しご紹介しておきましょう。

##img1##
−−1948年生まれ。福島県いわき市出身のAV監督。福島県立勿来工業高等学校卒業後、上京。水商売を経て英会話教材・百科事典のセールスマンになり、抜群のセールストークでトップ営業マンとなる。北海道でゲーム機の設置・販売を手がけ財をなすが、上京時、歌舞伎町でビニ本に出会ったのを機に裏本の制作・販売業に転じ、全48店舗を擁する北大神田書店グループ総帥となる。
　自ら写真雑誌を創刊。ところが猥褻図画販売容疑で指名手配、逮捕（懲役1年5ヶ月、執行猶予4年）され、グループは解体される。
　84年保釈されると「村西とおる」の芸名でAV監督に進出。当初は鳴かず飛ばずだったが、85年11月ドキュメント路線の『恥辱の女』が専門誌の選評で年間1位を獲得。大評判。試行錯誤の末、監督・男優・カメラマンを兼ねる「ハメ撮り」「ナイスですね〜」を初めとする独特のトークで一世を風靡。
　フジテレビの『オレたちひょうきん族』で片岡鶴太郎さんが盛んに物真似してたのは有名ですね。
　この間、クリスタル映像、ダイヤモンド映像を設立。松坂季実子により「巨乳ブーム」に火がつく。一時は10名以上の専属女優を抱え、目黒区青葉台、代々木上原にダイヤモンド映像本社ビルを建設。
　日本ビデオ映画ではかとうれいこ、本田美奈子、飯島直子、秋本奈緒美、横須賀昌美などのタレントを起用してビデオ映画製作に進出。パワースポーツ企画販売ではアイドルのイメージビデオを手がける。
　しかし失敗。過剰な不動産投資や通信衛星放送事業への過大投資などで92年、約50億円の負債を抱えて倒産（いまもなお自己破産せず返済を続けている）−−

　波瀾万丈のジェットコースター人生ではありませんか。面白いです。最新刊『村西とおるの閻魔帳』も面白いです。講演はもっと面白いと思いますよ。

・テーマ：「成功するまでやれば必ず成功する！
　　　　　　−−村西とおる　地獄を見た男の人生論」
・日時：2010年6月15日（火曜日）午後7〜9時まで。
・場所：青山SIビル　6Ｆ特別会議室
　渋谷区渋谷1−1−11（渋谷駅・表参道駅7分。青山通りの帽子屋さんを折れてすぐビル。原理原則研究会ページの地図ご参照）
・参加費：無料。

　参加希望者は「中島孝志の　聴く！通勤快読」の登録氏名をご記入頂き、下記アドレスにメールしてくださいませ。
nakajima@keymannet.co.jp

※今回の講演会はメンバー特典です。メンバー以外の方は参加・聴講できません。こういうイベントを今後も続けていきますので、「中島孝志の　聴く！通勤快読」をご期待ください。

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『のぼせもんやけん』（小松政夫著・竹書房）です。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,26,2281</id>
</entry>
<entry>
<title>お目当てはウーマンラッシュアワー！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2280" />
<issued>2010-05-26T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-25T08:18:19+09:00</modified>
<summary>「大阪に2時間半の出張」でとんぼ返りしてきたわけですが、いつもは、さすがにこんなことはありません。BASEよしもとで漫才見てくる時間くらいは作ります。
　ま、今回はちょっと押してましてね。

　消化不良というか欲求不満というか、で、この日曜、ルミネtheよしもと（新宿）のチケとりました。
　なんといちばん前、しかも中央。いちいち見上げないといかんシート。クビがこりまっせ〜。いくらなんでもねえ。ま、しょうがないけど。

　わざわざこの日にしたのは理由があります。去年、「この若手、おもろいな〜」とちょいと驚いたコンビが登場するからです。

　ウーマンラッシュアワー。

　いまや、紳助さんが絶賛してるということでクローズアップされてますけどね。私、もっと前から出てくると思ってました。

##img1##
ネタはおなじみの「バイトリーダー」（クリックすると見られますよ）でした。

　今回の出演は前半は漫才、後半は石田靖さん率いる吉本新喜劇なんですけど。フットボールアワー、ほっしゃん、バッファロー吾郎、渡辺直美etcの芸人が出演する中、トップバッターなわけ。いきなりドカンドカンと笑いとってましたからね。あとはやりにくかったと思いますよ。

　スピード、テンポ、ネタ、しゃべり、パフォーマンス、そして間。ピカイチですな。


　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『一番になる人』（つんく著・サンマーク出版）です。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,25,2280</id>
</entry>
<entry>
<title>「人志松本の○○な話」で兵動さんご推薦和風焼肉弁当「じゅうじゅう亭」（新大阪駅限定）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2279" />
<issued>2010-05-25T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-23T07:58:40+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　それにしても、メディアの力ちゅうのは大変なもんですな。なにがって、弁当1つでっせ。弁当。駅に売ってる弁当でっせ。
　これ、新大阪駅限定なんですけど、どの売場でも「売り切れ！」の張り紙ばかりでっせ。で、1日数回仕入れるらしいんですけど、その時間まで明記してる大騒ぎ。
　ちょっとしたブームですな。

　もち、ちょっと前まではそんなことありませんでした。ある日を境に突如、「超レア弁当」になってしまったのであります。

　それは「人志松本の○○な話」（フジテレビ系）というバラエティ・トーク番組で紹介されたから。

##img1##
向かって右側が兵動さん。いまはもっと太ってます。帽子かぶってますね。

　私の大好きな芸人に矢野・兵動というコンビがおるんでっけど、この兵動さんのほうはピンで、あるいは千原ジュニアさんとのトーク番組でも人気がある人でしてね。この番組では「好きなもの」というテーマで、彼はお弁当を紹介したわけ。

「この弁当はすごい！」
「脇役のコロッケも手を抜いてない」

　もう大絶賛してたんでゲスよ。んなこと言われたら、食べたいわな。ま、そういう人が集中したんでしょうな。あっという間に売り切れ。連日売り切れ。で、新大阪駅の売場に届く時間を明記したというわけ。
　お客さんは新幹線に乗る人ばかりですからね。私のような食いしん坊でもないかぎり、「届くまで待ちます」という人は少ない。「なんや、ないんか？　ほな、そっちのでええわ」と他の弁当にシフトする人が多いと思います。

##img2##

##img3##

　さて、この私、今回の大阪出張ではわずか2時間半しか滞在しておりませんでした。で、すでに2件もこのB級グルメでご紹介しております。しかし、あれがあったな、あれが。

「そやそや、あの弁当紹介せんとあかんな」　

　インチキ関西弁が頭をよぎったのであります。考えるよりも行動が早いおっちょこちょいの私は、本能の命ずるまま、颯爽と売場に向かったのであります。
　ところが、そこには「売り切れ」の文字が。

　なんや売り切れかいな。あほらし。あと1分で新幹線出ちゃうしな。縁がなかったんやな。や〜めた・・・と背中を向けたとたん、「お客さん、届きました！」の声が。

　振り返ると、綾瀬はるかそっくりの店員さんがニッコリ微笑んでいるではありませんか。もしかして、ホントは最初から私のためにとっておいた？　ほかのお客さんの手前言い出せなかった？
　ま、そんなことはありません。ほかの売場にもドカンと積み上げられてましたから。

　もち、家まで大切に持ち帰らせていただきました。満員電車の中、身体を挺して保護したのであります。で、おごそかに開封後、じっくり、ゆっくり、とっくりと、賞味させていただいたのであります。

　う〜ん、たしかに。手を抜いてない。肉は少々、ほんの少々固めでしたけど、それは厚いからでね。薄くしたら食感はもっと柔らかくなると思うし。箸休めのらっきょうもなかなか美味。兵動さん感激のコロッケはどや？　う〜ん、いけますな。肉の下にあるキャベツにしても、味が移らんようしっかり分別処理してある。で、食後に食べさせようというつもりなんやろね。甘いお豆さんが3個。

　この憎いばかりの心配り・・・おぬし、なかなかやるな。

　しっかし、なによりも、この弁当に感激してテレビで紹介した兵動さんのセンス。これ、なかなかすごいでっせ。やっぱ、舞台やテレビでトーク番組いくつも持ってるからですなあ。つねにテーマを探してる。24時間検索モードになってる。

　好奇心というよりプロフェッショナルの使命感ですな、ポイントは。

　というわけで、とってもおいしかったです（堀くん流で）。

・店名：「新大阪駅弁当売場（新幹線パッセンジャーズサービス）
・価格：850円。
・場所：だから、新大阪駅の改札の中だって言ってるでしょ。　


　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『翻訳のさじかげん』（金原瑞人著・ポプラ社）です。
　翻訳家ですね、で、法政大学の社会学部長。というと、なんかシルバーっぽく聞こえますけど、若い、若い（私より年上ですけど）。ちょっとご縁がありまして、この本、頂戴しました。
　帯コピーに「料理に骨董、三味線に歌舞伎・・・翻訳しているヒマがない？」。エッセイです。テーマは「食」「言葉」「翻訳」「数寄」の4つ。
　たとえば「たぬきそばの不思議」。ご存じの通り、たぬきそばといえば、かけそばに天かすがのっかったヤツですよね。ところが、金原先生、岡山県人＝関西圏。つうと、たぬきそばなんてそもそも存在しない食べ物なのよ。ここらへん、関西圏以外の人にはわからんと思うけど・・・続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,23,2279</id>
</entry>
<entry>
<title>「四十九日のレシピ」　伊吹有喜著　ポプラ社　1470円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2278" />
<issued>2010-05-24T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-22T11:24:11+09:00</modified>
<summary>　あれが最後の会話とわかっていたなら・・・。
　いまさら嘆いたってしかたありませんけどね。こういうことってよくあります。反省はしても後悔ばかりしていると、後悔に押し潰されてしまいます。
　どこかで吹っ切らないと生きていけませんよね。
　
　わたしがいなくなっても、
　あなたが明日を
　生きていけるように。

　そのために遺したのが「四十九日のレシピ」。

　レシピ？　そう、レシピ。レシピって、料理の調理法の手順のこと。もう1個、処方箋という意味があんのね。
　そう、これ、掃除や料理の手順についてもまとめたんだけど、同時に、折れた心を再生するための処方箋でもあるわけ。しかも、1人分じゃなくて2人分のレシピ・・・続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,22,2278</id>
</entry>
<entry>
<title>私のいちばん好きな唄「ラ・ノビア」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2277" />
<issued>2010-05-23T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-22T11:22:15+09:00</modified>
<summary>　勘違いってよくあると思います。いつも見つめられてるんで、気があるのかなと期待したら、なんのことはない。隣のカレンダーをチェックしてたりしてね。

　ま、そんなもんだよな・・・と納得したりして。

　この唄も、結婚式で聴いたことがあるよなというの錯覚。絶対に歌われることはありません。それでも、昔、聴いたなあ・・・という人。たぶん、それは「家族そろって歌合戦」じゃゅないかな。熊さんチーム、お猿さんチームとかいうあれ。

　聴けばわかるけど、ね、とても披露宴では歌えないっしょ。

　「ラ・ノビア」（クリックすると聴けますよ）ですよ。

♪白く輝く　花嫁衣裳に
　心を隠した　美しいその姿
　その目に溢れる　一筋の涙を
　私は知っている　アヴェ・マリア

　祭壇の　前に立ち
　偽りの　愛を誓う
　十字架に　口づけして
　神の許しを　願う

　その目に溢れる　一筋の涙を
　私は知っている　アヴェ・マリア♪

　ほらね。ノビア、ノビオって「恋人」のことよ。
　で、この唄、元々はチリのアントニオ・プリエート兄弟が作って歌ったの。それがお隣のアルゼンチンでそこそこヒット。その後、イタリアの人気歌手トニー・ダララ（「ロマンティカ」とか「コメ・プリマ」が最高ですよね）がカンツォーネとして歌い上げて世界的ヒットとなった・・・というわけね。日本ではペギー葉山さんかな（聴いたことないけど）。
　名曲というかきれいな旋律ですわな。ゴスペルっぽいね。やっぱ耶蘇教だからかな。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,21,2277</id>
</entry>
<entry>
<title>自分にどれだけ投資できるか！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2276" />
<issued>2010-05-22T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-22T01:50:07+09:00</modified>
<summary>　株価が下げ止まりませんね。日経平均もあっさり10000円を割ってしまいました。
　欧米か？　はい、欧米の金融不安が原因ですね。今日もまたヨーロッパが下げ続けてますね。
　恐慌か？　はい、恐慌です。前から言ってるでしょ？　二番底はこれからだって。

　ヨーロッパ、ガタガタですな。ギリシャ問題はドイツの問題でしてね。それにしたって、ドイツ1国で支えきれるもんじゃありませんよ（そういえば、スイスのUBSどうなんだろ？　日経にもほとんど記事載らないし）。

　ユーロは16カ国、EUは27カ国。チェーンは弱いところから切れるわけで・・・。

　通貨統合するのはええけど、ギリシャなんて、ドイツの100分の1しか経済力ありませんよ。こんな国でもユーロはユーロ。通貨は共通。つまり為替が共通ということですね。
　便利ですよ、為替が共通だと。域内なら、いちいち円高・ドル安で一喜一憂することがなくなります。ギリシャでもドイツでも1ユーロは1ユーロ。ま、労賃の安い国に工場が簡単に移設もできるしね。

　通貨・為替を統一したにもかかわらず、国債の発行は国別でしょ？　ギリシャ国債もユーロで買えるわけ。もち、フランス国債、ドイツ国債だって買えるわけ。で、この国債の金利とか価格はそれぞれのカントリー・パワーで決まるわけだ。

　為替は統一させたのに国債はそれぞれで発行。で、アメリカの格付け会社がギリシャの格付けをドッカーンと落っことした。国債直撃ですよ。
　こうなると話は変わってきますわな。ギリシャ国債総売りになりますわな。つまり、いまの金融危機・経済危機は「債券バブル」が引き起こしたものなんですね。

　次に来るのはババ抜きです。ババ（＝ギリシャ国債）をたくさん持ってる国とか金融機関は危ねえ危ねえ。ま、全世界は疑心暗鬼になりますわな。
　同じ腐った果実でも、葡萄なら1粒だけ取り除けばセーフだけど、リンゴじゃ1個まるまるダメになっちゃう。いまのユーロがそれですな。

「いちいち選別してられるか。ユーロは全部ババだ！」というわけです。

　ダウも日経平均も金も原油も総売りですね。現金シフトでしょう。ドル上がりますね。円も上がりますね。ユーロだけは持ちたくない（1ユーロ100円切るのも時間の問題かもね）。紙くずになっちゃうかも・・・。

　日本はどうすればいい？

　はい、いまこそ、「50兆円」で株式を買い取ればいいんですよ。ちょうど1年前の09年4月、当時の与謝野馨財務大臣（現、立ち上がれ日本の共同代表）が「資本市場危機対応機構」を設立しようとしたでしょ。
　その後、株価が上向いたんで忘れちゃったかもしんないけど、いまこそ、民主党がやるべきですよ。絶好のタイミングだと思うけどねえ。財界も喜ぶよ。参院選対策なら、これがベスト・ポリシィになりますよ。

　というのもね、三菱も三井住友も、出遅れたみずほにしても、日本のメガバンクは増資して体力を強化し、危機への対応とか、M&A戦略とか、今後のダイナミックな金融ビジネスを睨んでるわけ。けど、日経平均の底が見えないとせっかくの定款変更も増資も焼け石に水なわけ。日本の場合、金融機関が膨大な株式を保有してるから、株価が下落するともうあかんねん。そういうシステムでんねん。
　だから、いまこそ、50兆、ドンと投入したらええねん。菅さん、やれば総理の芽も出てきまっせ。やらんかなあ。亀井金融相ならやるだろうね（この人、「中小企業に融資しろ！」なんて発破掛けてるけど、それじゃメガバンクを新銀行東京にしちゃいますよ）。

　朝鮮半島は暗雲立ちこめる様相ですし、日本では民主党潰しの嵐が吹いてるし、アメリカは金融経済と情報経済という2つのビジネスモデルの立て直しに懸命ですしね（いまから言っておきますけど、私は7月の参院選。民主党が単独過半数とると思ってます。根拠？　あとでね。これから支持率アップのウルトラC出てきますよ）。

　ま、いずれにしても、いまは、かつてないほど勉強しなければ生き抜いていけない時代だっちゅうことですよ。

　で、こういう時代なにに投資すればいちばんいいか？　そりゃ、株式でも金でもなく、自分に投資すること。あなた自身に投資すること。これがいちばん。
　本を読み、人と議論し、講演やセミナー、勉強会で情報武装する。そして考えに考え抜く。もち、毎日毎日、目の前の仕事を誠実に1つ1つこなして信用を築き上げる。いまこそ「勉強の鬼」になるときかもしれませんね。
　
　で、宣伝。「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」では連日、音声とテキストでベストセラーの読み所・使い所を紹介しています。
　　
おもな特長
1　MP3形式の音声ファイルで毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
2　アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
3　ワンランク上の仕事をするための「必読書」を吟味します。
4　経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーしています。しかし、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所・学び所をご紹介します。
5　仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
6　旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
7　毎回ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ（魂に響く言葉）を本文中からザッピング（ざっと引き抜いて）してご紹介します。
8　音声だけでなくテキスト付きです。微妙に内容が違います。音声のほうがボリュームは多いです。
9　中島孝志＆ゲストを交えたオフ会（読書講演会等）を開催します。

愛用者の声
・「最初は忙しいのでテキストだけ読んでましたが、中島さんの声のほうがずっといい。メリハリが効いてるから、どこが重要なポイントか聴いてるとわかってきます」（会社経営・48歳）
・「本を読むより面白い。解説と蘊蓄がてんこ盛りで勉強になります」（大手金融機関勤務・40歳）
・「ビジネスから経済、小説、お笑い本まで、ユニークな視点で読み解いてくれますので、おおいに脳の刺激になっています」（医師・52歳）
・「どんな長編でも本質を1行でズバリ。仕事もこの要領で進められたら。どこが勉強になるか、どこに感動したか、なぜか・・・中島さんの発想法を連日覗いてます」（29歳・商社勤務）

　詳細はこちらからどうぞ。iPod touchとかケータイで電車の中で聴いてる方は会社に着いちゃうかもしれません。ま、そういうわけで、よろしくお願いします！</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,21,2276</id>
</entry>
<entry>
<title>美味しいパン屋さん「シャンブル　ド　グランマーブル」（大阪・北浜）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2275" />
<issued>2010-05-21T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-20T03:50:25+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　はい来ました。大阪は北浜。ホテルの1階にあるパン屋さん。
　大阪だから、ホテルの1階のパン屋さんだから、これはホテルに宿泊してるな・・・と勘違いしなさんな。新横浜駅午前10時発のぞみに飛び乗って、なんと帰りは新大阪駅午後3時発ですよ。トンボも嫌がるトンボ返り。

　道修町の神農さんという神社にちょいと用事がありましてな。

　それにしても、私の前の人。私がいることにも気づかんと、ずいぶんながいこと、お詣りしてましたな。5分？　いや10分。ぜんぜん気づかない。スーツケース引きずってたから、どこかからわざわざ来たんでしょうな。
　どなたのためか知らんけど、治るといいですね。

　このパン屋さん、つうか、喫茶店？　道修町1丁目からだとめちゃ近いのよ。この前の「YAMATSUJI」さんも近いと思うけど、こちらはもっと近い。

##img1##
美味しいパンばかり。
##img2##
春野菜のサラダセット（850円）、カレーランチ（900円）。
##img3##
##img4##

・店名：「シャンブル　ド　グランマーブル」
・価格：200円〜
・場所：ホテルブライトンシティ大阪北浜の1階。

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『俺は最低の奴さ』（内田裕也著・白夜書房）です。写真がものすごく多い。だから重たい。ずっしりきます。で、ずっしり来る人生を過ごしてきたと思う。ロックンローラーにして俳優。「コミック雑誌なんかいらない！」「エロティックな関係」』では主演＆脚本家。前者では毎日映画コンクール脚本賞を受賞。
　いろんな世界を持ってるから、ひと言でこうだとは言えないけど、わたし的には、「プロデューサー」という認識がいちばん強いかな。歯に衣着せぬ痛快人生。裏話たっぷり。めちゃ勉強になりました。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,20,2275</id>
</entry>
<entry>
<title>「下流の宴」　林真理子著　毎日新聞社　1680円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2274" />
<issued>2010-05-20T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-19T11:19:52+09:00</modified>
<summary>　へえ、430ページもあったのか・・・というほど、一気に、愉しく、引き込まれるように読んでしまいました。
　さすが林真理子さん。「エンタの女王」ですな。

　それにしても、「下流」って嫌な言葉ですよね。いつ頃から使われ始めたのか。たぶん、小泉内閣の政策によって「中流」が吹っ飛んだ頃からでしょうか。上流＝セレブがあれば、中流も下流もある。つうことは、源流とかどん詰まりなんてもあるわけ？

　けど、下流って、いったい何なんでしょうね。

　たしかに、この小説でも「下流の人々」が何組か登場します。たとえば、翔くん。父親は有名私大の理工学部出身で大手企業から出向先で部長。出世街道からは外れちまったけど、まあまあでしょ。母親は田舎の国立大文学部。
　で、本人は中高一貫校に入ったのはいいんだけど、高校で不登校、そしてリタイア。つまり、学歴的には「中卒」なわけ。定職につくわけでもなく「プー状態」。ニューヨークにもパリにも関心なし。「努力」「進歩」「奮起」という言葉といちばん遠い世界の住人。いまが愉しければそれでいい、という20歳。

　そんな翔くんが「結婚したい」だと。人生舐めてるとしか言いようがないけど、「親なんかに反対されたって関係ないね」というタイプ。ま、甘ちゃんでんねん。

　相手は南琉球島出身の22歳の女の子。母親が地元で飲み屋やってる。で、離婚経験あり。ちゅうか、この島の人、離婚が多い。父親のちがう弟が2人いる。
　この娘、たしかに上流じゃないし、マナーとか一般常識には疎い。人前で「母」ではなく「うちのおかあさん」と言っちゃうしね。
　でも、人との距離感とか愛情とか、暖かさとか思いやりとか・・・そういう「ホントの教養」に溢れてる女性。社会の厳しさも覚悟してる。なにより頑張り屋。私から見たら、ブスだけど、この娘はいい子だよ。

「うちのバカ息子にはもったいない」と言わなくちゃね。

　ところが、まあ、翔くんの両親は「文化が違う」から結婚なんてさせたくない。いまはプーだけどいつか変わる、大検受けてそこそこの大学に入る・・・と信じてるわけね。
　
　いろんなトラブルが起きます。いろんな誤解が生まれます。さて、どうなることやら。「音声＆続き」はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,19,2274</id>
</entry>
<entry>
<title>「村西とおる講演会（無料）」のご案内！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2273" />
<issued>2010-05-19T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-18T12:48:39+09:00</modified>
<summary>「中島孝志の　聴く！通勤快読」をご契約中の皆様のみを対象にした特別講演会（無料）を開催します（「過去契約していた」はダメ！　6月度まで継続中の方のみ有効です）。

　講師はあの村西とおるさんです。といえば、伝説のAV監督ですよね。カリスマです。
　借金50億。でも自己破産しない。コツコツコツコツ返済する。人生けっしてめげない、捨てない、諦めない。AVのカリスマは人生のカリスマでもありました。

　いったいどんな方か少しご紹介しておきましょう。

##img1##
−−1948年生まれ。福島県いわき市出身のAV監督。福島県立勿来工業高等学校卒業後、上京。水商売を経て英会話教材・百科事典のセールスマンになり、抜群のセールストークでトップ営業マンとなる。北海道でゲーム機の設置・販売を手がけ財をなすが、上京時、歌舞伎町でビニ本に出会ったのを機に裏本の制作・販売業に転じ、全48店舗を擁する北大神田書店グループ総帥となる。
　自ら写真雑誌を創刊。ところが猥褻図画販売容疑で指名手配、逮捕（懲役1年5ヶ月、執行猶予4年）され、グループは解体される。
　84年保釈されると「村西とおる」の芸名でAV監督に進出。当初は鳴かず飛ばずだったが、85年11月ドキュメント路線の『恥辱の女』が専門誌の選評で年間1位を獲得。大評判。試行錯誤の末、監督・男優・カメラマンを兼ねる「ハメ撮り」「ナイスですね〜」を初めとする独特のトークで一世を風靡。
　フジテレビの『オレたちひょうきん族』で片岡鶴太郎さんが盛んに物真似してたのは有名ですね。
　この間、クリスタル映像、ダイヤモンド映像を設立。松坂季実子により「巨乳ブーム」に火がつく。一時は10名以上の専属女優を抱え、目黒区青葉台、代々木上原にダイヤモンド映像本社ビルを建設。
　日本ビデオ映画ではかとうれいこ、本田美奈子、飯島直子、秋本奈緒美、横須賀昌美などのタレントを起用してビデオ映画製作に進出。パワースポーツ企画販売ではアイドルのイメージビデオを手がける。
　しかし失敗。過剰な不動産投資や通信衛星放送事業への過大投資などで92年、約50億円の負債を抱えて倒産（いまもなお自己破産せず返済を続けている）−−

　波瀾万丈のジェットコースター人生ではありませんか。面白いです。最新刊『村西とおるの閻魔帳』も面白いです。講演はもっと面白いと思います。

・テーマ：「成功するまでやれば必ず成功する！
　　　　　　−−村西とおる　地獄を見た男の人生論」
・日時：2010年6月15日（火曜日）午後7〜9時まで。
・場所：青山SIビル　6Ｆ特別会議室
　渋谷区渋谷1−1−11（渋谷駅・表参道駅7分。青山通りの帽子屋さんを折れてすぐビル。原理原則研究会ページの地図ご参照）
・参加費：無料。

　参加希望者は「中島孝志の　聴く！通勤快読」の登録氏名をご記入頂き、下記アドレスにメールしてくださいませ。
nakajima@keymannet.co.jp

※今回の講演会はメンバー特典です。メンバー以外の方は参加・聴講できません（ごめんねごめんね〜〜）。こういうイベントを今後も続けていきますので、「中島孝志の　聴く！通勤快読」をご期待ください。

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『糖尿病はご飯よりステーキを食べなさい』（牧田善二著・講談社）です。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,18,2273</id>
</entry>
<entry>
<title>ベジ＋キッチン「YAMATＳUJI」（大阪・北浜）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2272" />
<issued>2010-05-18T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-16T03:18:08+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　大阪行くと必ず寄る店がいくつかあります。ここもそのうちの1つ。
　さすがに評判いいですな。だって美味いんだもん。で、健康的なの。有機栽培・無農薬の野菜のみ。もち、北新地で65年やってる八百屋さんが経営してるんでね、店内でも野菜を中心に健康的な食材がたっぷり。
　去年、隣のなんとかちゅうホテルに泊まったときも、ランチはずっとここで食べてました。たまに遅くなると終わっててね。テイクアウトのデリを部屋に持ち込んで食べてました。新鮮でしゃきしゃき。

　ですんで、大阪に行くとなるべくここでランチすることにしてます。隣のホテルの1階にあるパン屋さん「シャンブル ド　グランマーブル」もいいんだけどね（近々ご紹介しましょう）けど、やっぱここ。

　ランチは前菜＋サラダ＋スープに、パスタ、カレー、リゾットから1品を選択。ご飯の量は値段は一緒でいくらでも。なかなかボリュームありますからご注意ください。

##img1##
前菜とサラダ。
##img2##
パスタ。もちもちだよ。
##img3##
安納芋と牛すじたっぷりのカレー。
##img4##
いつも女性客ばっかり。男は私1人。
##img5##
八百屋さんだからトマトでも何種類もあんだよ。黒トマト、レモントマトなどいろいろ。

・店名:ベジキッチン「YAMATSUJI」
・場所:北浜駅の東。ザ・キタハマの隣。ホテルブライトンの隣。
・価格:900円〜。

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『オー！ファーザー』（伊坂幸太郎著・新潮社）です。久しぶりに痛快丸かじりの小説を読みましたよ。続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,16,2272</id>
</entry>
<entry>
<title>明日は特別ゲストによる講義です。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2271" />
<issued>2010-05-17T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-16T02:47:02+09:00</modified>
<summary>　明日は原理原則研究会です。今回は特別ゲスト講師をお招きします。
　青木宏之先生（一般財団法人天真会・代表理事）のご登場です。
　テーマは「幸福を呼び込む『大宇宙の法則』」です。

　新体道というボディアートの創始者として世界的に知られてますが、わたしは、徹底的に優しくて、徹底的に強くて、徹底的に凛々しい、「哲人」だと思います。

##img1##

　日本をはじめ英仏でも弟子がたくさんいます。道場に行くと、道着を着た井深大さんや稲盛和夫さん、帯津良一さん等が稽古している姿をかいま見たことがありましたね。
　世界平和功労大騎士勲章（ナイト）を国際学士院（本部ロスアンジェルス）から授与された稀有な日本人です。

　武道家ですが、元々は演劇青年であり画家です。演劇をするために身体を鍛えようと空手を始め、中央大学で主将になり、世界チャンピオンにもなってしまった。
　世界放浪の際、あの落合信彦の兄さんが全米で空手道場をチェーン展開してるんですけど、バイトで師範代を務めながら南北アメリカ大陸を縦断したそうです。

　20年ほど前、ペルー、ブラジル、ボリビアをご一緒したことがありますが、ブラジルにも知人友人が多いんで驚きました。

　青木先生が世間的に脚光を浴びたのは、1984年に開催された日仏協力国際シンポジウム「科学・技術と精神世界」（於：筑波大学）のイベントでしょうね。激しい動きをする武道家の脳波を測定する世界初の実験「秘技・遠当て」を演舞し、「氣ブーム」の先駆けとなったことでしょう。

　94年から「天真奨学会」を設立し、フィリピン、チベット等の貧困家庭の子供たちに奨学金支援を開始されたり、中国雲南省各地の少数民族貧困地区に小学校建設をされたり、国境を超えたボランティア活動を展開されてきました。

　ここ数年、精力を注いでいるのは書道でしょうね。02年、スペインで開催された「日本現代美術と書展」に出品した作品は特別賞を授与されましたし、04年、中国山西省国立太原美術館および西峡美術館に収蔵されています。

　独自に開発された瞑想法はものすごいパワーを秘めていると私は思います。
　以前、ある高名な霊能者と同席したとき、その方が青木先生のそばに寄ろうとしても跳ね飛ばされてしまい、とうとう近寄ることができなかったことがあります。
　その方、「あなたのような霊力の持ち主がどうしてこんなところにおる！　迷える民を救え！」と力説されてました。たしかに精神世界の真のリーダーであり、日本最高の霊能者ではないか・・・と私は思います（青木先生は迷惑がるでしょうが）。

　ところで、瞑想のことを「メディテーション」と英語では言いますが、ヒンズー語、サンスクリット語では「ジェーン」「ジャーナ」と表現します。これが中国を経由して日本に入ってきた時、「ゼン＝禅」となったんです。禅とは瞑想することなんですね。

　天台宗と真言宗にしても、天台宗はもともと止観宗＝考えることをやめる宗なんですね。一方、真言宗は真言＝マントラを唱える宗です。
　どちらもそうすることで雑念を取り払って瞑想するんでしょうが、まっ、実際はなかなかできませんよ。雑念はあって当たり前。邪魔にすることもない。雑念を取り去ろうと意識する必要はさらさらないんです。
　力みを取り心身を解放するとリラックスします。すると、無＝心が空っぽ＝空になります。この状態になればすでに瞑想しているんです。

　今回は瞑想法も含め、大宇宙からのメッセージを聴く方法を習得する体験学習をします。お楽しみに。

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『お腹召しませ』（浅田次郎著・中央公論新社）です。こんな武士がいただろうなあ・・・という短編集。浅田さんが祖父から聞いた話だとか。ほんの30年前にはまだ武士がいたわけですからね。聞いた話を祖父が浅田少年に伝えたんでしょうな。

「昔のおさむれえ、てえのは、それほど潔いもんじゃあなかった。」

「お腹召しませ」「大手三之御門御与力様失踪事件」「安藝守様御難事」「女敵討」「江戸残念考」「御鷹狩」・・・う〜ん、やっぱ「お腹召しませ」がいちばん面白かったかな。続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,16,2271</id>
</entry>
<entry>
<title>私のいちばん好きな唄「木蘭の涙」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2269" />
<issued>2010-05-16T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-14T10:59:50+09:00</modified>
<summary>　ご存じ、スタレビの大ヒット曲ですな。私、特別版持ってますけど、それはYouTubeにあるよなフルオケではなくもっとアコースティックなのね。
　だけど、アコ・バージョンがないのよ。
　
　で、匹敵するようなのがこれ。佐藤武善さんの弾き語り。これはいいわ。

「木蘭の涙」（クリックすると聴けますよ）

♪逢いたくて　逢いたくて
　この胸のささやきが
　あなたを探している
　あなたを呼んでいる

　いとしさの花篭　抱えては　微笑んだ
　あなたを　見つめてた　遠い春の日々

　やさしさを紡いで　織り上げた　恋の羽根
　緑の風が吹く　丘によりそって

　やがて　時はゆき過ぎ　幾度目かの春の日
　あなたは眠る様に　空へと旅立った

　いつまでも　いつまでも
　側にいると　言ってた
　あなたは　嘘つきだね
　わたしを　置き去りに♪

　嘘つき・・・じゃないよ。いつか会える。「遠い日の約束」だもの。破るわけないさ。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,14,2269</id>
</entry>
<entry>
<title>私のいちばん好きな唄「大切」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2270" />
<issued>2010-05-15T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-15T02:44:31+09:00</modified>
<summary>　「書道ガールズ！！」見なくちゃ。それにしても、この唄、いいですね。主題歌にしたくもなりますわな。
　ファンキーモンキーベイビーズの「大切」（クリックすると聴けますよ）ですよ。

　なにげない風景。ありふれたシーン。だけど、それがどれだけ普通じゃなくて「特別なこと」だったのか・・・。幸せが溢れてる人にはなかなか気づかない。だから、神様はときどき悪戯をする。困ったもんですなあ。

♪あなたが僕のそばにいて
　僕はあなたのそばにいて
　同じ風に吹かれた
　同じ空を見上げたまま
　僕がふいにつまづいて
　あなたがそっと差し出した
　その掌のぬくもりに
　本当の幸せ感じた

　いつも微笑んでくれたから
　悲しみも乗り越えて行けたんだ
　あの日あの時　一人でいたら
　きっと今の僕はない

　あなたが笑ってて　あなたの声がして
　普通に日が暮れて　また明日ねって手を振る
　ありふれて見えても　あたりまえなんかじゃない
　あなたといる日々が　なににも代えられない
　大切　大切　大切♪

　あなたの大切なものはなんですか？</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,14,2270</id>
</entry>
<entry>
<title>「中島孝志の　聴く！通勤快読」全文掲載！　「小さいころに置いてきたもの」　黒柳徹子著　新潮社　1470円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2268" />
<issued>2010-05-14T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-14T10:32:21+09:00</modified>
<summary>『窓ぎわのトットちゃん』大好きなんです。『インテリジェンス読書術』（講談社新書）をお読みの方はわかるでしょ？　「いちばんの愛読書」と書いてますからね。
　これ、去年の9月に出版されました。机の上じゃなくて、テーブルの上にずっと置かれてて、下の方にあったんです。

　表紙がとっても可愛らしいの。
　小さな女の子と、その弟さん？　2人でニコッと笑ってるシーン。
　お姉ちゃんは優しく弟の肩を抱いてます。

　白黒の写真。
　自然体で、とっても表情豊か。

　撮ったのはおとうさん？
　でしょうね・・・。
　シャッターチャンスを逃さないのは、いつも注目してるからですよね。

　この写真の女の子。トットちゃんこと黒柳徹子さんです。
　で、顔を見合わせて笑っている男の子。弟さんなのね。

　でもね、トットちゃん。
　この写真のこと、ぜんぜん知らなかった。
　2人で撮ったことも知らなかった。
　弟がいたことも・・・知らなかった。

−−ここまでが公開情報です（以下は登録ユーザーのみなのホントは）−−

　いつの日だったろう？　鍋焼きうどんが好きになったのは。
　この世にこんな美味しい食べ物があるなんて、いつ、知ったんだろう？

　たぶん、冬。当たり前か。夏に鍋焼きうどん、あまり食べないもんね。
　風邪ひいて、熱出して、寝込んでて、なんか栄養のあるもん食べさせなくちゃ・・・と母親が用意したのが最初だったと思う。
　天ぷらなんか消化に悪いのにね。風邪ひいてるときは、何も食べずに水分たっぷりとって寝てるに限る。けど、当時は、栄養つけさせなくちゃと思ってた。

　黒柳さんのお母さんもそう。でも、とても変わってて出前をとらなかったそう。
　風邪ひいて、学校休んだとき、はじめて鍋焼きうどんを出前してもらった。甘くて、美味しくて、天ぷらの衣がおつゆに溶けて、一口食べるたびに、「ああ、美味しい〜！」と感動する。
　この一度の体験で鍋焼きうどんにはまります。小学1年生のときでした。

　どこのおそば屋さんが出前したのか、突き止めます。そして、登校するとき、少し遠回りしてもおそば屋さんの前を通ります。まだ営業してないけど、あの鍋焼きうどんの匂い。おつゆの甘い匂いがしてたから。出汁つくってるんでしょうね。

　登校するときは、いつも愛犬ロッキーがついてきます。「道が違うぞ！」とロッキーは怪訝な顔をしますが、そのうち慣れると、おそば屋さんの窓の下で2人でクンクンと匂いをかぐ毎日。

　風邪をひけば鍋焼きうどんが食べられる・・・けど、それ以来、風邪をひかなくなっちゃった。いつの間にか、戦争が始まり、おそば屋さんからはなんの匂いもしなくなりました。

　次に鍋焼きうどんを食べたのは、10数年後。疎開から帰り、音大も卒業し、NHKの劇団に入り、テレビやラジオに出るようになってから。
　初月給で食べた。嬉しかった。夢のような気持ちだった。

　写真の男の子は2歳違いの弟。小学校の低学年で敗血症で亡くなりました。いまなら薬さえあれば治る病気ですけどね。あっけなく死んでしまったらしい。
「らしい」というのは、何一つ記憶にないから。弟のことを何一つ覚えていない。『窓ぎわのトットちゃん』を記憶を頼りに書き完えた黒柳さんですが、弟についてはなにも覚えていない。

「あなたたち、仲良かったじゃない。毎日、肩くんで学校にいってたじゃない」
「なにをするのも一緒だったじゃない」
「いつも2人で笑っていたじゃない」

　母親はそういうけど、なにも出てこない。数枚ある2人の写真。鎌倉の八幡宮で見つめ合って笑っている写真。

　こんなに仲が良かった弟がいたなんて！

　その後、黒柳さん。ボスニア・ヘルツェゴビナとかソマリア、アンゴラ、カンボジアなど、内戦で、親や家族を亡くした子供たちに何度も会います。
　そんな中で、10歳くらいになっているのに、自分の名前を忘れちゃった、という子どもにも会った。どこに住んでいたかも、自分の身になにが起こったかも、親がどんな風に死んだかも、覚えていない。
　そういう子どもにたくさん会った。

　そのうち、気づいた。

「あまりに悲しいことや辛いことがあると、忘れることができるのかもしれない」

　考えてみると、ちゃんと記憶してる。ちゃんと言える・・・のが当然ではない。むしろ、それは逆で、言えない、覚えていない、忘れてしまった・・・というのが自然なんですね（母親は60年以上も経つのに「悲しいわ」と言う。それはそうでしょう）。

　写真を見れば、仲が良かったことが悲しいほどよくわかる。でも、前に進ませようと、「記憶力」よりも「忘却力」のスイッチを入れてくれたんだと思う。

　おねえちゃん。
　泣いてちゃいけないよ。
　まだ若いんだから。
　やるべきこといっぱいあるんだから。
　すべてやりきったら思い出してね。
　それまで、ボクのこと、忘れていてもいいよ。

　そんなことなのかもしれません。黒柳さん、まだ気づいていないかもしれない。いまの彼女の活動。これ、すべて、この弟さんと交わした「遠い約束」だってこと。

音声はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,13,2268</id>
</entry>
<entry>
<title>そば　松原庵（鎌倉・由比ヶ浜）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2266" />
<issued>2010-05-13T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-11T10:04:09+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　このところ、鎌倉のそば屋さんばかり紹介してまんな。ま、ここも常連です。
　これからの季節、鎌倉というより湘南の海はきらきら輝いていいものです。晩秋から冬もいいですけど、これからの海は元気いっぱい。青春、朱夏、白秋、玄冬という通りですな。もし私が死んだら、この親しんだ湘南の海に骨を撒いて欲しいですね（「憎まれっ子世にはばかる」と申しますから、最後の最後まではばかっているかもしれませんけど）。

　さて、このおそば屋さん。もし行くなら予約しといたほうがいいかも。オープンと同時に満席になりますからね。平日は地元の人ばかり。土日は観光客もチラホラ。つまみも豊富。けど、やっぱそばが美味い。そうですなあ。梵蔵レベルでしょうか。
　昼と夜ではメニューもちがうけど、ま、海苔せいろとか、温かい蛤そばとかどう？

　お酒もいいのがいろいろ。隣にはこ洒落た喫茶店。和室＆外庭、どちらで食べてもええざんすよ。

##img1##
つまみセット。
##img2##
鴨肉をこんがり焼いたやつ。
##img3##
蛤そば。出汁がよおく出てまっせ。
##img4##
海苔せいろ（岩海苔なんだなこれが！）。
##img5##
海まで徒歩2分。材木座まで徒歩10分。鎌倉駅から歩くより近いよ。

　そばを食べたら、腹ごなしに海岸を散歩。で、海岸ぺりにあるドイツ人の御婦人がやってる店でお茶してます。何時間いてもいいんだ、広いから。

・店名：松原庵
・価格：700円〜。セットもあるよ。
・場所：江ノ電「由比ヶ浜駅」徒歩2〜3分。

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『ブラック企業、世にはばかる』（蟹沢孝夫著・光文社）です。ブラック企業には大企業もあれば中小企業もあります。「名ばかり管理職」のみならず、「名ばかり正社員、実体はバイト以下の待遇」というケースも少なくありません。本書は正確なルポを通じて訴える告発の書ですな。続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,11,2266</id>
</entry>
<entry>
<title>「ヒカルの碁」は最高ですな！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2267" />
<issued>2010-05-12T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-11T10:06:07+09:00</modified>
<summary>　終わりました。スカパー！（途中でやめて光テレビにしちゃったけど）でずっと見てたんだけど。
　いいね、これ。やっぱいい。何回見てもいい。

　初めてテレビ放映されたのは8年前（テレビ東京系）。連載は「少年ジャンプ」。
　傑作ですなあ。並の小説・ドラマ・映画ではとてもとても。並ではなくてそこそこの傑作でもかないませんな。「巨人の星」「あしたのジョー」「仁−JIN」「SLAM DUNK」「ジョジョの奇妙な冒険」「MONSTER」にも感じたすごさ。

　DVDセット買っちゃいましたよ（それにしても高い）。予約限定だからもう売ってないはずなんだけど。そこはいろいろね。
　
##img1##
節約のために晩酌をやめました。かえって健康に良かったかも。

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『ふふふ』（井上ひさし著・講談社）です。
　ふふふ・・・笑い。といっても、いささか広うござんす。爆笑、呵々大笑、失笑、苦笑、嘲笑、哄笑・・・それにヨン様の微笑までありまっせ。世の事件のあれこれを「ふふふ」と奇才井上ひさし先生が笑うとこうなりまっせ、というお話。続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,11,2267</id>
</entry>
<entry>
<title>「ビタミンCの大量摂取がカゼを防ぎ、がんに効く」　生田哲著　講談社　880円　</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2265" />
<issued>2010-05-11T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-10T09:24:36+09:00</modified>
<summary>　この本ともう少し早く出会いたかったなあ・・・そう感じる人は少なくないと思いますよ。

　ビタミンCというと、風邪に効く。お肌にいい。大量に摂取しても尿で排出されるから大丈夫。だけど、そんなに大量に飲んでもムダなのよ。少しでいいの、少しで。

　そんな風評があります。けど、これ、違うんですね。「医学者」にも困ったモノです。自分たちに都合の悪いデータをねじ曲げて、まったく逆の（つまり効果がない、という）学説を発表し喧伝してしまう。しかも、それが学会の世界的権威である医療機関が発表したことだと、みな、信じちゃうじゃない。

　この機関、アメリカのかの有名なメイヨ・クリニックなんですけど、おかげで40年以上もビタミンCは虐げられちゃったじゃないの。

　ほんとうに困ったのは医師よりも、患者さんとその家族だと思いますよ。

 ビタミンCの静脈注射など、大学病院や医療機関がこの治療法をしなくなっちゃった。良識ある医師が「ぜひしてほしい」と訴えても、現場の医師がしない。本書で紹介されてる重篤なインフルエンザ患者など、すべての治療を施してもダメで医師が諦めちゃった。家族の1人がビタミンC治療を知ってて要請するわけ。渋ってなかなかやらないので、弁護士を雇って直談判。訴訟を怖れた医師がやむやむビタミンC治療をしたら治っちゃった。
　
　驚きました。ビタミンCは風邪とか重篤なインフルエンザだけじゃなくて、肝炎、急性肝炎、心筋梗塞、脳梗塞、感染症、末期ガンにも効くんです。
　私、電車を降りてすぐ薬局に駆け込んじゃいましたよ。で、オフィスに着くなり即、服用。
「近所の○○クリニック、たしかビタミンC注射の看板出してたよな。来週行くからアポとっといて」
　そのくらい、重要な情報ですよ。

　ま、理論的なことは本文をチェックして頂くとして、どのくらい服用すればいいか、どれを選べばいいか、即、いまから使える情報をお伝えしたいと思います。続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,10,2265</id>
</entry>
<entry>
<title>今回は特別ゲストによる講義です！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2263" />
<issued>2010-05-10T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-08T10:23:02+09:00</modified>
<summary>　来週の火曜日は原理原則研究会です（4月はありませんでした）。
　今月は特別ゲスト講師をお招きします。

　青木宏之先生です。テーマは「幸福を呼び込む『大宇宙の法則』」です。

##img1##　

　新体道というボディアートの創始者として世界的に知られてますが、わたしは、徹底的に優しくて、徹底的に強くて、徹底的に凛々しい、「哲人」だと思います。

　日本をはじめ英仏でも弟子がたくさんいます。道場に行くと、道着を着た井深大さんや稲盛和夫さん、帯津良一さん等が稽古している姿をかいま見たことがありましたね。
　世界平和功労大騎士勲章（ナイト）を国際学士院（本部ロスアンジェルス）から授与された稀有な日本人です。

　武道家ですが、元々は演劇青年であり画家です。演劇をするために身体を鍛えようと空手を始め、中央大学で主将になり、世界チャンピオンにもなってしまった。
　世界放浪の際、あの落合信彦の兄さんが全米で空手道場をチェーン展開してるんですけど、バイトで師範代を務めながら南北アメリカ大陸を縦断したそうです。

　20年ほど前、ペルー、ブラジル、ボリビアをご一緒したことがありますが、ブラジルにも知人友人が多いんで驚きました。

　青木先生が世間的に脚光を浴びたのは、1984年に開催された日仏協力国際シンポジウム「科学・技術と精神世界」（於：筑波大学）のイベントでしょうね。激しい動きをする武道家の脳波を測定する世界初の実験「秘技・遠当て」を演舞し、「氣ブーム」の先駆けとなったことでしょう。

　94年から「天真奨学会」を設立し、フィリピン、チベット等の貧困家庭の子供たちに奨学金支援を開始されたり、中国雲南省各地の少数民族貧困地区に小学校建設をされたり、国境を超えたボランティア活動を展開されてきました。

　ここ数年、精力を注いでいるのは書道でしょうね。02年、スペインで開催された「日本現代美術と書展」に出品した作品は特別賞を授与されましたし、04年、中国山西省国立太原美術館および西峡美術館に収蔵されています。

　独自に開発された瞑想法はものすごいパワーを秘めていると私は思います。
　以前、ある高名な霊能者と同席したとき、その方が青木先生のそばに寄ろうとしても跳ね飛ばされてしまい、とうとう近寄ることができなかったことがあります。
　その方、「あなたのような霊力の持ち主がどうしてこんなところにおる！　迷える民を救え！」と力説されてました。たしかに精神世界の真のリーダーであり、日本最高の霊能者ではないか・・・と私は思います（青木先生は迷惑がるでしょうが）。

　ところで、瞑想のことを「メディテーション」と英語では言いますが、ヒンズー語、サンスクリット語では「ジェーン」「ジャーナ」と表現します。これが中国を経由して日本に入ってきた時、「ゼン＝禅」となったんです。禅とは瞑想することなんですね。

　天台宗と真言宗にしても、天台宗はもともと止観宗＝考えることをやめる宗なんですね。一方、真言宗は真言＝マントラを唱える宗です。
　どちらもそうすることで雑念を取り払って瞑想するんでしょうが、まっ、実際はなかなかできませんよ。雑念はあって当たり前。邪魔にすることもない。雑念を取り去ろうと意識する必要はさらさらないんです。
　力みを取り心身を解放するとリラックスします。すると、無＝心が空っぽ＝空になります。この状態になればすでに瞑想しているんです。

　今回は瞑想法も含め、大宇宙からのメッセージを聴く方法を習得する体験学習をします。お楽しみに。


　さて今回「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『図書館の神様』（瀬尾まいこ著・マガジンハウス）です。
　主人公は清（きよ）という高校講師。ま、たまたま先生になった「でもしか先生」なんだけど。高校時代のあの事件が起きるまでは、その名の通り、清く正しい生き方をずっとしてきた。いまは不倫してるんだけど。そんな彼女を「図書館の神様？」が救うってわけ？　続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,08,2263</id>
</entry>
<entry>
<title>「中島孝志の　聴く！通勤快読」のご紹介です</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2264" />
<issued>2010-05-09T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-08T09:47:06+09:00</modified>
<summary>　「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」では連日、音声とテキストでベストセラーの読み所・使い所を紹介しています。
　　
おもな特長
1　MP3形式の音声ファイルで毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
2　アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
3　ワンランク上の仕事をするための「必読書」を吟味します。
4　経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーしています。しかし、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所・学び所をご紹介します。
5　仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
6　旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
7　毎回ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ（魂に響く言葉）を本文中からザッピング（ざっと引き抜いて）してご紹介します。
8　音声だけでなくテキスト付きです。微妙に内容が違います。音声のほうがボリュームは多いです。
9　中島孝志＆ゲストを交えたオフ会（読書講演会等）を開催します。

愛用者の声
・「最初は忙しいのでテキストだけ読んでましたが、中島さんの声のほうがずっといい。メリハリが効いてるから、どこが重要なポイントか聴いてるとわかってきます」（会社経営・48歳）
・「本を読むより面白い。解説と蘊蓄がてんこ盛りで勉強になります」（大手金融機関勤務・40歳）
・「ビジネスから経済、小説、お笑い本まで、ユニークな視点で読み解いてくれますので、おおいに脳の刺激になっています」（医師・52歳）
・「どんな長編でも本質を1行でズバリ。仕事もこの要領で進められたら。どこが勉強になるか、どこに感動したか、なぜか・・・中島さんの発想法を連日覗いてます」（29歳・商社勤務）

　詳細はこちらからどうぞ。iPod touchとかケータイで電車の中で聴いてる方は会社に着いちゃうかもしれません。
　聞き応え十分。よろしくお願いします！</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,08,2264</id>
</entry>
<entry>
<title>村西とおる無料講演会</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2262" />
<issued>2010-05-08T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-07T07:40:30+09:00</modified>
<summary>

「中島孝志の　聴く！通勤快読」をご契約中の皆様のみを対象にした特別講演会（無料）を開催します（「過去契約していた」はダメ！　6月度まで継続中の方のみ有効です）

　講師はあの村西とおるさんです。といえば、伝説のAV監督ですよね。カリスマです。借金50億。でも自己破産しない。コツコツコツコツ返済する。人生けっしてめげない、捨てない、諦めない。AVのカリスマは人生のカリスマでもありました。

　いったいどんな方か、少しご紹介しておきましょう。

−−1948年生まれ。福島県いわき市出身のAV監督。福島県立勿来工業高等学校卒業後、上京。水商売を経て英会話教材・百科事典のセールスマンになり、抜群のセールストークでトップ営業マンとなる。北海道でゲーム機の設置・販売を手がけ財をなすが、上京時、歌舞伎町でビニ本に出会ったのを機に裏本の制作・販売業に転じ、全48店舗を擁する北大神田書店グループ総帥となる。
　自ら写真雑誌を創刊。ところが猥褻図画販売容疑で指名手配、逮捕（懲役1年5ヶ月、執行猶予4年）され、グループは解体される。
　84年保釈されると「村西とおる」の芸名でAV監督に進出。当初は鳴かず飛ばずだったが、85年11月ドキュメント路線の『恥辱の女』が専門誌の選評で年間1位を獲得。大評判。試行錯誤の末、監督・男優・カメラマンを兼ねる「ハメ撮り」「ナイスですね〜」を初めとする独特のトークで一世を風靡。
　フジテレビの『オレたちひょうきん族』で片岡鶴太郎さんが盛んに物真似してたのは有名ですね。
　この間、クリスタル映像、ダイヤモンド映像を設立。松坂季実子により「巨乳ブーム」に火がつく。一時は10名以上の専属女優を抱え、目黒区青葉台、代々木上原にダイヤモンド映像本社ビルを建設。
　日本ビデオ映画ではかとうれいこ、本田美奈子、飯島直子、秋本奈緒美、横須賀昌美などのタレントを起用してビデオ映画製作に進出。パワースポーツ企画販売ではアイドルのイメージビデオを手がける。
　しかし失敗。過剰な不動産投資や通信衛星放送事業への過大投資などで92年、約50億円の負債を抱えて倒産（いまもなお自己破産せず返済を続けている）−−

　波瀾万丈のジェットコースター人生ではありませんか。面白いです。最新刊『村西とおるの閻魔帳』も面白いです。講演はもっと面白いと思います。

・テーマ：「成功するまでやれば必ず成功する！
　　　　　　−−村西とおる　地獄を見た男の人生論」
・日時：2010年6月15日（火曜日）午後7〜9時まで。
・場所：青山SIビル　6Ｆ特別会議室
　渋谷区渋谷1−1−11（渋谷駅・表参道駅7分。青山通りの帽子屋さんを折れてすぐビル。原理原則研究会ページの地図ご参照）
・参加費：無料

　参加希望者は「中島孝志の　聴く！通勤快読」の登録氏名をご記入頂き、下記アドレスにメールしてくださいませ。
nakajima@keymannet.co.jp

※今回の講演会はメンバー特典です。メンバー以外の方は参加・聴講できません（ごめんねごめんね〜〜）。こういうイベントを今後も続けていきますので、「中島孝志の　聴く！通勤快読」をご期待ください。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,07,2262</id>
</entry>
<entry>
<title>鳩山さんはやっぱりグアム移転を狙っている！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2261" />
<issued>2010-05-07T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-07T10:06:32+09:00</modified>
<summary>　鳩山さん、外遊することもなく沖縄で鞭打ちの刑とは少々可哀想な気もしますな。

　今回の争点である「辺野古移転問題」をちょっと整理しましょうか。

「普天間基地返還と引き替えに、辺野古海岸にV字滑走路を建設しましょう」という自民党政府の提案に、「そりゃええこっちゃのお」とアメリカがOKを出した。つまり「合意」ですね。
　ただし、この合意は麻生自民党政権がアメリカと結んだものでして、民主党の鳩山さんにしてみれば、「そんなもんあかんで。最低でも県外にしまっせ」と反対の立場。

　当然ですな。そりゃ政治も条約も継続しまっせ。けど、政権交代したわけでしょ。重要問題であればあるほど、「ご破算で願いましては・・・」となるのは事実。「チャラにしまっせ」と即、米国政府に伝えんとね。

　非難されるのは「方法論」だけです。
　
　もう1度整理すると・・・。
1アメリカはV字滑走路建設で自民党政府と合意＝既得権益。
2自民党政権は下野。「国と国との約束やんけ。筋が通らんで」とオバマさんは様子見。ま、水面下では強硬にごり押ししてるでしょうな。
3「麻生さんとの約束？　んなもん知りまへんで。政権が交代したんやから、もう1度議論しまひょ」。これが鳩山さんのスタンス。

　忘れちゃいかんことは、米国はあくまでも「既得権益」と考えてること。

「いまさら議論なんてできまっかいな。あんたら、自分で自分の国守れるのかいな。フィリピンから米軍が退去したら、目と鼻の先に即、中国が基地を作りましたな。その二の舞でもええのんか？　ほら見てみ。中国軍艦が10隻、ニアミスしとるやないか」

　四方を敵に囲まれてるくせに、わが海兵隊の軍事的プレゼンス＝「抑止力」がなくて大丈夫なのかね、というわけです。米中あうんの呼吸の嫌がらせでしょうな。

　この「抑止力」ちゅうのは、アメリカの殺し文句でね、水戸黄門の印籠みたいなもんなんよ。なにかっちゅうと、暴力団に嫌がらせされないように守ってやるかんね。みかじめ料（＝「思いやり予算」ですよ）よろぴこ、なんてね。

　おまえのほうが暴力団やんけ？　

　もう1個忘れちゃいかんことは、実は、基地としての沖縄を失うことはアメリカの国益上いちばん困ることなのよ。つまり、日本の抑止力云々なんてえらそうに言ってるけど、本音は、アメリカが困るんです。沖縄は防衛上（地政学的に）絶対に失えないポジションなんですね。

　なぜか？　結論です。アジアではまだ「冷戦」は終わってないんです。だからアメリカは沖縄を失いたくない。経済的には仲がいいように見えてますけど、政治的・軍事的には米中は敵同士。とくに、アメリカは中国がいずれ分裂すると踏んでるから、東アジアの覇権は絶対に譲れない。

　沖縄は東アジア〜中央アジア〜東南アジアの要衝なのよ。

　もち、中国だって同じことを考えてるはず。米軍が出ていってごらん。即、沖縄の隣に基地作りますよ。で、しょっちゅう沖縄にスクランブルかけるでしょうな。そういう国だもの。中国って。

　けど、日本の民意はなにか？　普天間移転は国内はどこもダメ。だって、あれほど沖縄県外県外県外と言ってたのに、県外の徳之島に移転するという噂が出ただけでも、「絶対に認められない」とシュプレヒコールの嵐。つまり、日本中どこにも移転できないってわけ。

　名護の新市長なんて辺野古移転絶対反対論者だし、沖縄県知事は年内に選挙があるからこの話題に触れることはタブー。鳩山内閣が総辞職したってダメ。民意は辺野古移設も国内移転もダメ。

「日本は民主主義の国でおま。地域住民がこんだけ反対してたら移転も移設もでけへん。政府が何回代わろうがあかん。それよか、これ以上沖縄を刺激しとると、嘉手納、岩国、横須賀の米軍基地も出て行け！なんて飛び火しまっせ。それでもええんか？」とオバマを脅かしてやればいいのであります。
　
　はい、結論です。やっぱグアムしかないよ。グアムがダメなら？　そしたらハワイでも本土でも好きなとこに行けばいいじゃろん。アメリカの問題なんだから。日本政府が関知する必要なし。

　鳩山さん、そこまで読んでるかなあ？　小沢さんは読んでる。あの人、中国をうまく使いながらアメリカ離れを画策してるもん。どうせ中国は分裂するから、そのときになれば自然と日本は独立できる。その前に煮え湯を飲まされ続けたアメリカから名実ともに独立しなくちゃ・・・というわけ。

　これがグランドデザインだから、おっちょこちょいの民主党・新人議員たちに、いくら非難されたって涼しい顔でええねん。どうせ、彼ら、次の選挙でいなくなるんだから。
　
　さて今回「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『衆愚の時代』（楡周平著・新潮社）です。まさに本のタイトルのままやんけ。続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,06,2261</id>
</entry>
<entry>
<title>そば処「らい亭」（鎌倉山）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2260" />
<issued>2010-05-06T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-09T11:11:37+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　ここ、正直言ってご紹介するかどうか迷ったんです（ホント、よく行ってるんで。鉢合わせするんじゃないかな。といっても今回は久しぶりです）。
　
　一昨日、B級グルメで同じく鎌倉の名店をご紹介しましたよね。そばそのものはあちらの勝ち。だけど、ここ、雰囲気がとってもいいんです。
　なんつっても、鎌倉山ですからね。鎌倉を一望できるわけ。しかも広い広い。石仏、石塔、竹林、梅林などがあるわけ。ま、なんのためにあるかわかんないんだけど（食後の腹ごなしにはなるわな）。

　やっぱ連休中は混んでたわ。若いお客さんは少ないです。落ち着いて食べられるし、時間がゆったり流れてることがわかると思う。

##img1##
お手軽会席。
##img2##
だし巻き、好きなのよ。
##img3##
1642年鎌倉西御門の古刹寿延山高松寺に建立された山門を移築。
##img4##
食後は広いお庭を散策しましょう。筍が生えてますよ。

・店名：らい亭
・場所：鎌倉駅からタクシーかバス（1600円くらいかな）。
・価格：900円〜（料理はいろいろ。お手軽懐石は3990円）。


　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『偽りの政権交代』（高橋洋一・須田慎一郎著・講談社）です。　
　言わずと知れた、霞ヶ関埋蔵金男の高橋先生。舌鋒鋭く、信頼の置ける希有な政治評論家・ジャーナリストの須田先生。民主党にも自民党にも「抵抗勢力」が巣くっていて、彼らがキャリア官僚とともにJALを潰し、公務員改革を潰し、地方主権を潰し、日本を潰していることがよくわかります。政治家も官僚も名指しで非難してますから、だれが「悪人」か「張本人」かよくわかりますよ。続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,05,2260</id>
</entry>
<entry>
<title>私のいちばん好きな唄「さよなら大好きな人」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2259" />
<issued>2010-05-05T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-04T04:23:14+09:00</modified>
<summary>　子どもの日ですね。端午の節句です。
　柱で背比べもいいですし、ちまきを食べるのもいいですね。いずれにしても、「生まれてきてくれてありがとう！」と親が子どもに感謝する日ですよ。
　誕生日は？　子どもが母親に感謝する日です。母親だけ？　父親は？　オヤジは感謝など期待しない。父親にあるのは義務と忍耐だけですから。

「それにしても、子ども手当は行き過ぎだよな」というご意見をお持ちの方もいることでしょう。
　たしかに「50人モ養子縁組シマシタ。オカネクダサイ。ニホンノセイフトテモフトッパラネ」なんて訳のわからん外国人も予想通り出てきました。「たくさん作れば子ども手当で豪遊できるぞ」なんてバカ親もいるかもしれません。犬猫ですら飽きたら捨てる奴もいるんですから、政権が交代して、「子ども手当や〜めた」となったとたん、捨て子が増える懸念なきにしもあらずです。

　けどね、そうなったとしても、「子どもは国の宝」という方針を日本政府、というよりも、日本社会はきちんと堅持するんです。

　イタリアのフィレンツェに「無垢な子どもたちのための病院」があります。井上ひさしさんによれば、1445年、ルネッサンス初期の名建築だそうですが、ここには常時100人くらいの赤ちゃん（＝捨て子）がいました。
　建設資金＆養育費はあのメディチ家とその他の金持ちが負担しました。学校も併設してましてね、この子どもたちに音楽や美術、数学などもきっちり教育するんですね。つまり、独立して生きられるよう手に職をつけさせようとしたわけです。

「ここに受け容れられている子どもは可哀想な捨て子ではない。この子どもたちはフィレンツェ共和国の未来そのものである」と設立趣意書にも書かれてます。

　この考え方はいまも現役なんです。バルトフリーデ病院（ドイツ）には「赤ちゃんポスト」があります。ここに子どもを預け（「捨て」にではない）に来た母親は手紙を渡されます。その手紙になにが書かれているか・・・。

「赤ちゃんのお母さんへ。
　あなたがけっして軽い気持ちでここに来たのでないことは、私たちは十分知っています。全力であなたの赤ちゃんのお世話をさせていただきますから、どうぞご安心ください。
　もし赤ちゃんを引き取りたいときは、いつでもご連絡ください。一緒に暮らせるよう喜んでお手伝いをします。
　そのために、この手紙をしっかり持っていてください。手紙の中に記されている番号は秘密の番号です。あなたと赤ちゃんのためだけの・・・」

　とまあ、こんな手紙を渡されるわけです。ミュージカル「アニー」のペンダントみたいなもんです。キリスト教社会だからできるんだ、とは思いません。志があるからできるんですね。

　ところで「子ども手当」の経費ってどのくらいかご存じですか？　たぶん2009年度の法人税収入（10兆円）くらいはかかるはずですよ。参考までに、この数字、消費税と同額です。早い話が膨大なコストということです。

「この不景気、この財政赤字で火の車になってる中、やらんでもええのんとちゃうか？」
「優先順位をきちんと考えろや。もっと先にやらなあかんことあるやろ！」
　な〜んて意見もあるでしょうね。

　でもね、この公金垂れ流し国家で、財政的に余裕のある時代なんていつ来ますか？　「子ども手当」を制度化しようなんてことは、膨大な財政赤字を抱えていようが、いまやらなければ、未来永劫できるわけがないんです。

　日本のメディチ家＝「子ども手当」を長年やっていた鳩山家のお母様がポケットマネーでやればいい？　いえいえ、子どもは鳩山家のものではなく、国の宝なんです。20〜30年経ったら税金払ってくれると思いますよ。私たちが育て方さえ間違えなければね。

　さて、この唄、好きですねえ。花＊花の「さよなら大好きな人」（クリックすると聴けますよ）です。この前、この2人、「探偵ナイト！スクープ」に出演してたような記憶があるんですけど。気のせいかな。

♪さよなら 大好きな人
　さよなら 大好きな人
　まだ 大好きな人

　くやしいよ とても
　悲しいよ とても
　もう かえってこない
　それでも 私の大好きな人

　なにもかも 忘れられない
　なにもかも 捨てきれない
　こんな自分が  みじめで
　弱くてかわいそうで 大きらい

　さよなら 大好きな人
　さよなら 大好きな人
　ずっと 大好きな人
　ずっとずっと 大好きな人

　泣かないよ 今は
　泣かないで 今は
　心 はなれていく
　それでも 私の大好きな人

　最後だと 言いきかせて
　最後まで 言いきかせて
　涙よ 止まれ
　さいごに 笑顔を
　覚えて おくため

　さよなら 大好きな人
　さよなら 大好きな人
　ずっと 大好きな人
　ずっとずっと 大好きな人
　ずっとずっとずっと 大好きな人♪

　とっても好きな唄です。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,03,2259</id>
</entry>
<entry>
<title>そば「梵蔵」（鎌倉材木座）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2258" />
<issued>2010-05-04T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-03T10:53:23+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　名店です。完璧なる手打ちそばの店です。けど遠いです。鎌倉駅から歩けばたぶん20分はかかるかな。けどお客がひっきりなしです。みなよく知ってるなあ。

　観光？　どこで知ったの？　へえ雑誌に載ってるんだこの店。私？　材木座からヨット出すんで毎週来てる。裕次郎みたい？　そうだね。そういえば、赤いハンカチ持ってるよ、ほら。年配の人ばかり？　たしかにね。若い人はマックかファミレスだよ。こんなに歩いてまでそば食べようなんて思わないもん。そばのほうが健康にいい？　そりゃそうですよ。身体にいいもの食べてると、自分の舌がどれだけ麻痺してるか気づくんですけどね。そば来ましたな。お先に。どうぞ、どうぞ。塩でもいいけどやっぱそばつゆですな。えっ、このお酒、なにかって？　これね、名前が変わってるの。「ちょっといい酒」というの。ここね、酒は2種類。「ちょっといい酒」と「もうちょっといい酒」。変な名前？　そんなにウケた？　う〜ん、どっちも美味いなあ。ところで、そば食べたらパン屋さん行ったら？　鎌倉でいちばん美味しいパン屋さん（いずれお知らせします。取材お断りの名店）。この近くなんだよ。アレルギーのお孫さんでも大丈夫。添加物無しだから。開店1時間で売り切れちゃうから。あとで教えてあげますから。ま、そば味わってくださいよ。

　つなぎ無しの十割そば。つまみもそこそこあんだけど、連休中は無理。お客さんたくさん並んでるからね。小さい店だから外からだとわかんないと思う。看板も小さいからわかんないもん。
　お勧めは・・・なんでも美味いけど、やっぱ十割そばかな。あと、鬼おろしもいいな。野菜たっぷりのぶっかけそばなんだけど。

　なんといっても、そば湯ですな。普通のそば湯じゃないの。そば湯にそば溶いてるから、ほとんど「そばポタージュ」。これでお腹ふくれることを計算して注文してね。

##img1##
野菜たっぷりの鬼おろし。
##img2##
十割そば。
##img3##
そば湯なのよ、これ。
##img4##
そば屋とは気づかないと思う。

・店名：梵蔵（ぼんぞう）
・場所：鎌倉市材木座
・価格：700円〜

　木曜が休みになったみたい。前は水曜だったんだけどね。鎌倉には美味しいそば屋さんがたくさんあんのよ。観光客が押し寄せる小町通りでも、そばだけは美味しいと思う（どうでもいいんだけど、あのメディアの露出が多い玉子屋、いったいどこが美味いんだろ？）。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,03,2258</id>
</entry>
<entry>
<title>涼風真世さんの当たり役！「レベッカ（帝国劇場）」は面白い！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2257" />
<issued>2010-05-03T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-05-03T11:31:33+09:00</modified>
<summary>　ミヒャエル・クンツェの脚本・歌詞＆シルヴェスター・リーヴァイの音楽。このゴールデンコンビによるミュージカルが3連チャン。帝国劇場で一挙上演されちゃいます。
　まずは「レベッカ」（「エリザベート」「モーツァルト！」と続きます）ときたもんだ。

　この不景気にもかかわらず、プラチナ・チケがホットケーキのように売れてまっせ。

「レベッカ」ゆうたら、たいていの人はヒッチコックを連想するでしょうな（もち、この映画でアカデミー賞とってます）。文句なく傑作ですもんね。
　主役のわたし役はジョーン・フォンテイン。美しい女優ですよねえ（参考までに、東京生まれ。親父は東大教授で、聖心通ってたんだから。お姉さん誰だか知ってる？　ヒント・・・「風と共に去りぬ」のメラニー役。といえばわかるわな。正解は最後にお教えしましょう）。

##img1##

　ミュージカルでは、わたし役は大塚ちひろさん。夫のマキシム・デ・ウインターは山口祐一郎さん。でも、主役はやっぱダンヴァース夫人でしょう。涼風真世さん（ダブルキャストでシルビア・グラブさん）ね。

　英国コーンウォル海岸そばのカントリー・ハウス「マンダレイ」。当主はマキシム(映画ではローレンス・オリヴィエ)はモンテカルロで知り合った娘と結婚しちゃう。実は、この男、英国社交界の花と呼ばれた先妻レベッカを去年亡くしたばかりなのよね。
　で、屋敷に戻るんだけどさ、そこは先妻が幼い頃からお世話してきた女中頭ダンヴァース夫人がドンと構えてるわけよ。で、この女性は「わたし」を成上り扱いするわけ、ま、その通りの育ちなんだけど。

　嫌がらせの極みは、恒例の仮装舞踏会で、美しいご婦人と同じ衣裳を着せられたこと。この姿に夫はギョギョギョ！　レベッカの最後の姿がそれだったのよ。

「あの人の心はまだレベッカのもの・・・」

　わたしは絶望しちゃう。身を投げようとするんだけど、そのとき、ちょうどフランス船が座礁。救難作業をしてると・・・海底に沈んでいたヨットが。その中にはレベッカの死体があった。どうして外から鍵が閉められていたのか？
　彼女の死因について審問会が開かれた。犯人は夫のマキシムなのか？　社交界の花レベッカは淫蕩で複数の愛人がいた。夫は常に嫉妬にかられていた。状況証拠は夫に不利なものばかり。しかも、レベッカはロンドンの婦人科にかかっていた。「妊娠していた女が自殺するわけがない」と主張するのは愛人の1人、従兄弟のジャック。

　夫は真実を「わたし」にだけ打ち明ける。それによると・・・。

　ミュージカル。舞台装置にまずぴっくり。演奏がいいわな。涼風さん、唄、うまい。当たり前か。オスカル様（古いなあ）。
（正解はオリビア・デ・ハビランドでした。参考までに「女相続人」は最高だと思うよ）</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:05,01,2257</id>
</entry>
<entry>
<title>「未来の食卓」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2256" />
<issued>2010-05-02T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-29T03:41:42+09:00</modified>
<summary>「アメリカはガンと闘う。そして必ず勝利する」
　これはニクソン大統領（もちろん、元大統領）の発言。いつしたかというとベトナム戦争の真っ最中。で、国立ガン研究所に多額の投資をした。化学的予防に期待した。
　そして間違った。当然、アメリカはガンに敗北している。

　私、1つ、「確信」していることがあるんです。「懸念」ではなく「確信」というレベルです。それは日本人の平均寿命は50年後、60歳を切っているだろう・・・ということです。

「そんなアホな？　男女とも80歳をかなり超えて、日本は世界1〜2位を争う長寿国ですよ」

　統計でしょ？　いまオギャーと生まれた赤ちゃんがどれくらい生きられるか・・・それが長寿ランキングのデータなんですよね。
　だけど、ベースになってる数字、すなわち、基礎データは、80歳をゆうに超えてる年寄り世代。あの戦争を生き抜いた生命力溢れる方々ですよ。

　しかも、これが絶対的に理由なんですけど、この人たち、20代までに食品添加物も精製食品も電磁波もさらさら経験してない「健康体質」の持ち主なんです。

　この人たちが数字を稼いでくれてるけど、0〜20代の若者たち・子供たちが、彼らと同じように長生きできるとは、とても考えられないんですよ、私。
　
　私はいいんです。後期医療保険云々なんて議論しなくてもいいとさえ思ってます。「50年も生きられたんだからもういいよ」とホントに思ってますもん（まして80歳なんて！想像だにできません）。
　子供や若者にかぎって難病に罹ってるケースを少なからず知ってるだけに、いまの年寄りと20代以下の若者は同じ日本人ではない・・・と思うんです。
　
　とまあ、こんな「仮説」を抱いていたら、こんなドキュメント映画に遭遇しました。

##img1##

　舞台は南フランス。バルジャック村。村長は子供たちの未来の食卓を守るために学校給食と高齢者の宅配給食をオーガニックにする、と決意します。
「金がかかる！財政難だ！」と大人は反対。でも給食や学校で野菜作りを経験して「オーガニック」を覚えた子供たちに巻き込まれていきます。

　20年前だったかなあ。三重県のヤマハリゾートに行ったとき、野菜のあまりの美味しさに驚いてしまいました。即、農園を見せてもらったんですけど、やはり無農薬。ハイポニカ農法だとかいろんな無農薬農法を駆使して栽培してました。ちょうどイスラエルの農業次官も視察に来てたっけ。

　このヤマハリゾートに来ると、子供たちの野菜嫌いが直ると評判でしたね。わかる気がします。子供たちは野菜が嫌いなんじゃなくて、ピーマン、タマネギ、ニンジンという名前のついた、ぜんぜん別物の化学食品が嫌いなんですよ。ほんとうの野菜は甘くてジューシーでとっても美味しいんです。

　野菜嫌いじゃないんです。偽物嫌い、インチキ嫌いなんですね。

　私たちが口にする食物は加工される工程で添加物が混入されていることはご存じの通りです。自販機のジュースなんて砂糖の塊ですもん。

「食べること＝リスク」なんですね、実は。

　日本で定められている食品添加物の種類は、化学合成品351種、化学合成品以外1051種(既存添加物489を含む)で約1500種類だそうです。食品添加物の国内生産量から計算すると、日本人は1人平均1日約10g体内に取り入れてるんです。1年で約3.6kg！　これが蓄積することを考えたら・・・肝臓、腎臓、血液、免疫系の難病が増えるわけですよ。

「そんな証拠あるのか？！」と業界の方は憤慨するかもしれませんけど、もはや証拠云々を議論する段階ではないんです。政治的に解決しなくちゃいけない段階に来てるんですね。

「食糧自給率が低い！どうにかしなくちゃ」と議論する暇があれば、「食の安全」についてもっと注目したほうがいいでしょうね。子供たちのために、そして私たちのためにもね。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,29,2256</id>
</entry>
<entry>
<title>「村西とおる特別講演会（無料）」を開催します！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2255" />
<issued>2010-05-01T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-28T05:29:19+09:00</modified>
<summary>

「中島孝志の　聴く！通勤快読」をご契約中の皆様のみを対象にした特別講演会（無料）を開催します（「過去契約していた」はダメ！　6月度まで継続中の方のみ有効です）。

　講師はあの村西とおるさんです。といえば、伝説のAV監督ですよね。カリスマです。借金50億。でも自己破産しない。コツコツコツコツ返済する。人生けっしてめげない、捨てない、諦めない。AVのカリスマは人生のカリスマでもありました。

　いったいどんな方か、少しご紹介しておきましょう。

−−1948年生まれ。福島県いわき市出身のAV監督。福島県立勿来工業高等学校卒業後、上京。水商売を経て英会話教材・百科事典のセールスマンになり、抜群のセールストークでトップ営業マンとなる。北海道でゲーム機の設置・販売を手がけ財をなすが、上京時、歌舞伎町でビニ本に出会ったのを機に裏本の制作・販売業に転じ、全48店舗を擁する北大神田書店グループ総帥となる。
　自ら写真雑誌を創刊。ところが猥褻図画販売容疑で指名手配、逮捕（懲役1年5ヶ月、執行猶予4年）され、グループは解体される。
　84年保釈されると「村西とおる」の芸名でAV監督に進出。当初は鳴かず飛ばずだったが、85年11月ドキュメント路線の『恥辱の女』が専門誌の選評で年間1位を獲得。大評判。試行錯誤の末、監督・男優・カメラマンを兼ねる「ハメ撮り」「ナイスですね〜」を初めとする独特のトークで一世を風靡。
　フジテレビの『オレたちひょうきん族』で片岡鶴太郎さんが盛んに物真似してたのは有名ですね。
　この間、クリスタル映像、ダイヤモンド映像を設立。松坂季実子により「巨乳ブーム」に火がつく。一時は10名以上の専属女優を抱え、目黒区青葉台、代々木上原にダイヤモンド映像本社ビルを建設。
　日本ビデオ映画ではかとうれいこ、本田美奈子、飯島直子、秋本奈緒美、横須賀昌美などのタレントを起用してビデオ映画製作に進出。パワースポーツ企画販売ではアイドルのイメージビデオを手がける。
　しかし失敗。過剰な不動産投資や通信衛星放送事業への過大投資などで92年、約50億円の負債を抱えて倒産（いまもなお自己破産せず返済を続けている）−−

　波瀾万丈のジェットコースター人生ではありませんか。面白いです。最新刊『村西とおるの閻魔帳』も面白いです。講演はもっと面白いと思います。

・テーマ：「成功するまでやれば必ず成功する！
　　　　　　−−村西とおる　地獄を見た男の人生論」
・日時：2010年6月15日（火曜日）午後7〜9時まで。
・場所：青山SIビル　6Ｆ特別会議室
　渋谷区渋谷1−1−11（渋谷駅・表参道駅7分。青山通りの帽子屋さんを折れてすぐビル。原理原則研究会ページの地図ご参照）
・参加費：無料

　参加希望者は「中島孝志の　聴く！通勤快読」の登録氏名をご記入頂き、下記アドレスにメールしてくださいませ。
nakajima@keymannet.co.jp

※今回の講演会はメンバー特典です。メンバー以外の方は参加・聴講できません（ごめんねごめんね〜〜）。こういうイベントを今後も続けていきますので、「中島孝志の　聴く！通勤快読」をご期待ください。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,28,2255</id>
</entry>
<entry>
<title>横浜そごう25周年記念「中村屋特製　ビーフカレー麺</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2254" />
<issued>2010-04-30T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-28T03:28:14+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　連休中は恒例の北海道グルメ展をやるらしいけど、その直前に「横浜・神奈川グルメフェスティバル」なるものを企画。これ、横浜そごうの集客イベントなのね。

　で、目玉はいろいろあるんですけどね。私はこの1点買い。伝説のラーメン屋、海老名の中村屋ですがな。「天空落とし」なる秘技（それほどのもんかなあ）でお馴染みの天才料理人。彼がプロデュースしたのが「横浜そごう25周年記念」の特製ビーフカレー麺なんよ。なんら、1日25食限定つうんで、朝も早よから並びましたがな。

##img1##
こんなイベント。湘南鶏の唐揚げなかなかですよ。
##img2##
ビーフカレー麺。モチモチ麺に温玉。それにスペアリブ。量かなりありまっせ。お腹いっぱい。
##img3##
グルグルかき混ぜて食べてね。

　残念ながら、この火曜日で終わっちゃった。いつ、また、どこで会えるのか？　幻のビーフカレー麺。

・店名：中村屋。
・場所：横浜そごう8階特別会場（中村屋本店は海老名）。
・価格：ビーフカレー麺1250円（いちばん高い！）。

　スペアリブ美味かった。今度、海老名まで食べに行こうっと。

　今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『メガ・グループの崩壊』（長谷川慶太郎著・李白社）です。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,27,2254</id>
</entry>
<entry>
<title>アウトレット買い物指南</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2252" />
<issued>2010-04-29T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-28T10:25:39+09:00</modified>
<summary>　さあゴールデンウイークが始まりましたね。早い人は今日から長期連休ですね。
　私？　もちろん休み無しです。「混んでるときには出かけない、ハイシーズンには出かけない、高いときには出かけない」が家訓ですから。

　連休とくれば渋滞ですよ。「1000円高速」も継続されるようですし、ブーブーであっちゃこっちゃにお出かけの方、多いでしょうなあ。TDLにUSJ。それにアウトレットでしょうか。一世一代のお買い物。「ブランド買うぞ！」とゼニを握りしめて殴り込む人も少なくないのでは？

　で、ひと言、アドバイスを。余計なことかもしれないけど。あのね、目利き。センス。これがない方はある方とぜひご一緒に行くことを強く強くお勧めします。

　なぜか？　老婆心ながら申し上げたいと思います。杞憂であればいいんですけどね。
　連休中は行楽地にはわんさか人が集まります。たぶんアウトレットも同様でしょう。
　各ブランド店にしてみればビッグチャンスですよ。もち、「お客さんがたくさん集まるから、安くていい商品をできるだけ多く提供したい」というお店ばかりだと思います。けど、中には「売れ残りをかき集めてこの機会に処分しちゃおう」「どうせパンピーだし、ものの価値なんかわかんないし」とチラッとでも考える不心得なお店がないとはいえません。

　実は、私、連休直前に某アウトレットを覗いてきたんです。いやあ驚きました。どうして定番商品がないの？　いちばん人気の黒、引っ込めてるの？　どうして売れ筋から外れた商品ばかり並べてるの？・・・実はこんな印象しか残らずアウトレットを後にしたのでありました。

　日本にはブランド店が多すぎるのよ。桁違いです。こんなに作って余らないわけがありません。
「安くていいものを買いたい」というお客さん。「このチャンスに処分したい」というお店（ほとんどは良心的なお店だと思うけど）。狸と狐の化かし合いですなあ。

　目利きでないとセンスがないと「ババ」をつかんじゃう。いくらブランドだって、わざわざダサいの選んじゃう。お金をどぶに捨てたくなければ、ぜひ目利きでセンスのある人と一緒に行きましょうね。余計なことだけど。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,26,2252</id>
</entry>
<entry>
<title>「中島孝志の　聴く！通勤快読」全文掲載！　「五郎治殿御始末」　浅田次郎著　中央公論新社　1575円　</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2253" />
<issued>2010-04-28T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-26T05:34:33+09:00</modified>
<summary>　世界経済は想像以上のスピードで回復してるようですね。

　いえね、G20の総括ですよ。とてもそんな実感できませんけどね。なにしろ、あのアメリカ以上に財政が実質破綻してるのが「日本」という国家の現実なんですから。
　幸い、日本の借金＝国債を買ってるのは95％が日本人ですからね。あのギリシャでさえ国内消費は30％に満たないんですもの。日本は運がいいですよ。

　国が傾いたら国債をたたき売る。暴落させたくないから利率を上げる。利率が上がればたくさん支払わなければならなくなる。財政はさらに逼迫する。けど、それをしないと「デフォルト」しちゃう。IMFが乗り込んできて経済をめちゃくちゃに荒療治させちゃう。政治の空白＝経済の空白。

　実は、日本を助けてるのは日本人なんですね。で、少なからず寄与してるのは「英語ができない日本人が多い」ということだと、わたしは考えてます。
　英語ができたらどうする？　日本の金融機関なんかに預金しないっしょ？　外国の国債、通貨、債券買うんじゃない？　ドル建てで金買うでしょ？
　小学生から英語教育を導入する？　バッカじゃなかろか？　ま、旅行とかレストランで使えればいいか？　まさか、MBAとか国際法務とかでは使えませんよ。まずは、日本語がきちんとできる頭脳がないとね。

　さて、日本の失業率は5％。アメリカは10％。統計は嘘をつきますからね。でたらめの数字で嘘をつくんじゃなくて、正当に嘘をつくの。たとえば、軍人＝自衛隊員の扱いはどうなってる？　就業率にカウントしてる？　

　労働者の党＝民主党は失業対策は懸命にやるだろうけど、同時に、公務員の特権（退職金の上乗せ）などは即、止めて欲しいですな。ほかにもたくさんあんだよ。「わたり」ちゅうのは高給（？）官僚だけでなく木っ端役人にまで「おこぼれ」があるんですからね。
　その分、若い世代に譲って欲しいよね。ま、「こんな退屈な仕事やってられません」て断られると思うけど。

　公務員の首切り？　できません？　いや、できますよ。かつて、この日本はやったんだから。

　そう、「御一新」ですね。あの時、全労働者の20％を占める公務員＝武士の首を切ったんだから。超リストラですよ。それをしたから市民平等になった？　いやいや、それしなければ、ただでさえ金庫が空っぽだった維新政府の財政がもたなかったんです。背に腹は替えられず、武士に詰め腹を切らせた・・・というわけですね。

　それをいまやらなきゃあかんのです。民主党にできるか？　できなければ選挙で勝てませんよ。

　さて、本書は短編集です。『椿寺まで』『箱舘証文』『西を向く侍』『遠い砲音』『柘榴坂の仇討』、そして表題の『五郎治殿御始末』・・・いずれも時代は「御一新」からほんの数年後です。侍が追いはぎになり、武士の娘たちが宿場の飯盛り女に身を落とす。それでも必死に生きよう・・・としていた。そんな市井の民が主人公です。

　御一新のあと、旧幕府の御家人たちには3通りの生き方がありました。
　1つは無禄を覚悟で将軍家とともに駿府に移り住むこと。800万石が70万石になったんですからどのくらい忍ばなきゃならんか、ここでも覚悟がいりますよ。
　2つめは、武士なんて身分もプライドも捨てて商人になったりお百姓さんになっちゃう。
　3つめは、新政府に出仕する。ま、いちばん賢いのはこれですよ。けど、競争率は高い。バカでも田舎ものでもがさつでも薩摩・長州の藩閥が幅をきかせていたわけですから。
　
　でも、中には華麗なる転身などとはほど遠い人生を歩む、誠実で、真摯で、愚直で、そして凛とした男もいました。
　桑名藩の元事務方役人・岩井五郎治もそんな男の1人でした。廃藩置県で五郎治は藩士の「始末」を命じられます。同僚たちに恨まれ、泣きつかれながらも、「リストラ」というお役目を淡々と実行します。

　「この始末が終わったら・・・」

　男には覚悟と決意がありました。藩の始末をし、家の始末をし、遺す者の始末をし、ついにはわが身の始末もする。男の始末とは、けっして逃げず、後戻りせず、能（あた）う限りの最善の方法で、すべての始末をつけねばならぬ。
　五郎治のような始末はだれにも真似できない。無私無欲、不惜身命。始末屋の男がどう人生を始末したか、・・・ぜひ本文を読んでください。

　「わたり」などとは無縁の高潔な男の生き様。凛としますよ。
　音声はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,26,2253</id>
</entry>
<entry>
<title>普天間問題はグアムで決着？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2251" />
<issued>2010-04-27T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-26T05:46:02+09:00</modified>
<summary>　いまや、鳩山政権の行く末は景気対策でも行財政改革でもなく、普天間移転問題が解決できるかどうかにかかっているようですな。
「最悪でも沖縄県外」なんて大見得切ってたわけで、どうすんだろ？　「辺野古沿岸はそもそも考えていない」なんて、これまた麻生政権が米国と合意してた内容も一蹴しちゃって、自ら退路を断ってるように思えますな。

　ちょっと考えてみますとね、「沖縄県外に！」とあれほど騒いだマスコミがですよ、「徳之島」と噂されたとたん大反対の狼煙を上げました。もち島民の反対運動もありますよ。けど、マスコミとしては「沖縄県外」なんだから少しは「快挙！」とか「苦渋の選択」とか、鳩山政権をフォローしてやったらどうなのよ。

　こうなりますとね、日本国中どこに移そうたって、マスコミはやいのやいのとブー垂れますよ。ならば、どうするか？　もう国外しかないじゃん。
　そう思って、鳩山さんの一連の発言を反芻しますとね、気づくんです。

「沖縄の県民感情云々という前に米国が受け容れるかどうか」

　ああ、この人ははなから米国の領土内にもっていこうと考えてるな・・・って。
　はい、ずばり、グアム移転で決まりでしょ。違うかな？

　さて今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『茶湯寺で見た夢』（石和鷹著・集英社）です。浅田次郎さんが激賞してた本ですよ。実は、私、このお寺さん、参ったことがあります・・・続きはこちらからどうぞ。



　どうでもいいけど、エリカ様、ちゃんと判断できるじゃない。初めてじゃない、正しい判断したの。たかの友梨さんのアドバイスかな。
　若くていい女をゲットした男は錯覚しちゃいかんよ。あんたの魅力でもなんでもないねん。錯覚と勘違いやねん。「世間知らずのガキ」だったからやねん。世の中、「いい男（仕事ができて金持ちで甲斐性ある男）」がわんさかいることを知ったら目が覚めるで、そらな。
　高城さん、若くていい女は家の中に閉じ込めておかんとあかんねん。箱入り娘ゆうてな。次は失敗したらあかんで。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,26,2251</id>
</entry>
<entry>
<title>フリマ日和</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2250" />
<issued>2010-04-26T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-26T12:25:48+09:00</modified>
<summary>　この日曜日は久しぶりにぽかぽか。春の陽気というより初夏ですな。湿度もなく、すっきり。「新緑の候」ですよ。
　こういう時は散歩に限ります。というわけで、みなとみらいまでお散歩。

　フリマやってました。ひと頃に比べたら少ない？　主催者に聞くとそうでもないとのこと。そうかなあ。もっと混んでたと思うけど。
　お客さんはかなりいましたね。フリマちゅうのは9時オープンなんだけど、一番乗りは業者さんなのよ。いい商品、ごっそりもってくわけ。
　素人が処分品出してること多いんで、それ目当てなのね。

　一度、知人のデザイナーが最新のスニーカー（非売品・もち日本には無い）をアナハイムからおくってくれたことあんのよ。で、試しに並べたら、即、業者の取り合い。「オレが早い」「いやオレのほうが早い」と一触即発。喧嘩に発展しそうでしたよ。しかし、いいもの見つけるの早いよ、さすがプロだな、なんて感心しちゃったもの。

　オークションじゃないけど、10万円まで上がっちゃったもんね。

##img1##
ぽかぽか。フリマ日和ですな。
##img2##
日本丸。

　今回、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『八日目の蝉』（角田光代著・中央公論新社）です。
　10ページ読んで気づきました。あれ、これ、いま話題になってるNHKのあのドラマじゃない？　確認。たしかにそうだ。タイトル同じだもん。
　今ごろ気づく？　タイトルでわかるだろうが！　いやいや、この本、元もと、去年の夏、息子が購入してた本なんですよ。帯コピーが爆問の太田光さんなんだもん・・・続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,25,2250</id>
</entry>
<entry>
<title>「村西とおる講演会（無料）」開催のお知らせ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2249" />
<issued>2010-04-25T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-23T11:58:30+09:00</modified>
<summary>

「中島孝志の　聴く！通勤快読」をご契約中の皆様のみを対象にした特別講演会（無料）を開催します（「過去契約していた」はダメ！　6月度まで継続中の方のみ有効です）。

　講師はあの村西とおるさんです。といえば、伝説のAV監督ですよね。カリスマです。借金50億。でも自己破産しない。コツコツコツコツ返済する。人生けっしてめげない、捨てない、諦めない。AVのカリスマは人生のカリスマでもありました。

　いったいどんな方か、少しご紹介しておきましょう。

−−1948年生まれ。福島県いわき市出身のAV監督。福島県立勿来工業高等学校卒業後、上京。水商売を経て英会話教材・百科事典のセールスマンになり、抜群のセールストークでトップ営業マンとなる。北海道でゲーム機の設置・販売を手がけ財をなすが、上京時、歌舞伎町でビニ本に出会ったのを機に裏本の制作・販売業に転じ、全48店舗を擁する北大神田書店グループ総帥となる。
　自ら写真雑誌を創刊。ところが猥褻図画販売容疑で指名手配、逮捕（懲役1年5ヶ月、執行猶予4年）され、グループは解体される。
　84年保釈されると「村西とおる」の芸名でAV監督に進出。当初は鳴かず飛ばずだったが、85年11月ドキュメント路線の『恥辱の女』が専門誌の選評で年間1位を獲得。大評判。試行錯誤の末、監督・男優・カメラマンを兼ねる「ハメ撮り」「ナイスですね〜」を初めとする独特のトークで一世を風靡。
　フジテレビの『オレたちひょうきん族』で片岡鶴太郎さんが盛んに物真似してたのは有名ですね。
　この間、クリスタル映像、ダイヤモンド映像を設立。松坂季実子により「巨乳ブーム」に火がつく。一時は10名以上の専属女優を抱え、目黒区青葉台、代々木上原にダイヤモンド映像本社ビルを建設。
　日本ビデオ映画ではかとうれいこ、本田美奈子、飯島直子、秋本奈緒美、横須賀昌美などのタレントを起用してビデオ映画製作に進出。パワースポーツ企画販売ではアイドルのイメージビデオを手がける。
　しかし失敗。過剰な不動産投資や通信衛星放送事業への過大投資などで92年、約50億円の負債を抱えて倒産（いまもなお自己破産せず返済を続けている）−−

　波瀾万丈のジェットコースター人生ではありませんか。面白いです。最新刊『村西とおるの閻魔帳』も面白いです。講演はもっと面白いと思います。

・テーマ：「成功するまでやれば必ず成功する！
　　　　　　−−村西とおる　地獄を見た男の人生論」
・日時：2010年6月15日（火曜日）午後7〜9時まで。
・場所：青山SIビル　6Ｆ特別会議室
　渋谷区渋谷1−1−11（渋谷駅・表参道駅7分。青山通りの帽子屋さんを折れてすぐビル。原理原則研究会ページの地図ご参照）
・参加費：無料

　参加希望者は「中島孝志の　聴く！通勤快読」の登録氏名をご記入頂き、下記アドレスにメールしてくださいませ。
nakajima@keymannet.co.jp

※今回の講演会はメンバー特典です。メンバー以外の方は参加・聴講できません（ごめんねごめんね〜〜）。こういうイベントを今後も続けていきますので、「中島孝志の　聴く！通勤快読」をご期待ください。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,23,2249</id>
</entry>
<entry>
<title>私のいちばん好きな唄「Amazaing　Grace」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2248" />
<issued>2010-04-24T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-23T08:16:20+09:00</modified>
<summary>　人は変わるし、変われる。教育によっても変わるし、啓発され触発されて変わることもありますね。
　よく裁判で「改心の気持ちがない。よって死刑」なんて判決が出たりしますけど、どうなんだろ？　死刑が決まってから変わることも少なくない、と思うね。ま、それじゃ遅いのかもしれないけど。

　心を入れ替えるベストの療法は、やっぱり「死」と向き合うことでしょうねえ。「命」とのやりとりをする、ということです。

　人生、わかったようなわかんないようなことを言う人が少なくありませんけど、大病の経験もなく、「人生とは」なんて簡単に言って欲しくないですよね。

　死ぬより辛いことってあるでしょ。闘病生活のほうがよっぽど大変だもん。でも頑張る。精一杯生きる。生きてやる。生き抜いてやる。
　そういう経験をしていると顔が変わってきます。凛としてきます。心も変わってきます。自然と優しく包み込もうとするようになります。魂が成長するからでしょうか。

　さて、私の大好きな唄「Amazaing　Grace」（クリックすると聴けますよ）です。ニュージーランド出身のヘイリー・ウェステンラと歌姫、本田美奈子さんとの幻のコラボですね。

♪Amazing grace how sweet the sound
　That saved a wretch like me.
　I once was lost but now am found,
　Was blind but now I see.

　アメージング・グレース
　なんと美しい響き
　私のようなならず者さえ救ってくださった
　道を外れ　迷子の私
　その大いなる恵で
　私をお導きくださった♪

　作詞をしたのはジョン・ニュートンという英国の奴隷商人です。
　ある日、嵐に遭遇し、いまにも船が難破しようとするとき、彼は思わず叫ぶんですね。
「神様、お助けください！」
　いままで祈ったことなんて1度もないのにね。

　幸い、助かります。船を降りると、彼は奴隷商人をやめて牧師になろう、と決意していました。幼い頃に亡くなった母親が遺した聖書を夢中になって読み始めます。23歳の時ですよ。
　彼の説法はめちゃ人気がありました。学問の人、本の人、聖書の中だけの聖人ではなく、極悪人、ろくでなし、人でなし・・・だったからですよ。人の弱さをよ〜く知っていた。同時に「人は変わる」「人は変われる」ということも知っていたからですね。
　奴隷解放運動にも身を投じます。これには大きな影響を与えました。

　説法の合間にたくさんの讃美歌を作りました。その1つがこれなんです。『白い巨塔』のテーマソングでお馴染みかな。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,23,2248</id>
</entry>
<entry>
<title>「大作家ろくでなし列伝」　福田和也著　ワニブックス　840円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2247" />
<issued>2010-04-23T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-23T09:43:48+09:00</modified>
<summary>　まあ想像はできましたけど、物書きの「ろくでなし」についてはね。けどまあ、歯止めが効かないというか、そもそもないというか・・・。

　で、24人だけ登場させてるわけですよ。たとえば、私がいちばん好きな作家バルザックとか、ディケンズとか、チェーホフとか、川端康成とか島崎藤村とか・・・まるで「裏・文学史」の講義を受けてるような気がしましたね。

　でも、創作＝狂気に近いようなとこがありますからね。彼らに成り代わって弁解するとしたら。ある意味、傍若無人でわがままでエゴイストで自分勝手・・・みな同じことかもしれませんけど、そういう身勝手な人間でありながら、とてつもなく自分とは対極にある「世界」を描いているわけで。

　そもそもこんなアンビバレントなことを職業として成立させ、しかも一度ならず二度、三度と繰り返す「懲りない面々」でないとできない。

　ま、業というか、性というか、ま、そんなものなんだと思います。

　で、いちばん「ろくでなし」は・・・この作家じゃないかなあ。
「オレ、ろくでなしだけど人でなしじゃないよ」な〜んて弁解が聞こえそうだけど、いやいや、こいつは「人でなし」ですよ、きっと（もち自分のことは棚に上げて話しますけど）・・・続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,23,2247</id>
</entry>
<entry>
<title>「鉄道員（ぽっぽや）」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2246" />
<issued>2010-04-22T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-21T06:24:52+09:00</modified>
<summary>「あの人と出会っていなかったら絶対にこんな仕事はしてないね」
「あいつと会わなかったら、いまのオレはないな」

  人間、不思議なもので、仕事でも地位でも境遇でも、自ら手に入れたと思いきや、実はだれかに導かれたおかげだった、ということが少なくありません。
　私？　そんな体験山ほどあります。

　この人を導く人を「案内人」とか「ガイド」「ガーディアン」もしくは人によっては「守護霊」なんて呼んでるわけですね。

　不思議なのは、案内人はその人に道を示したら、「これで私の役目はおしまい」とばかり、気づかれずにそっとフェイドアウトしてたりするんです。これ、不思議ですが少なくありません。

　たとえば、浅田次郎さん。小学生の時、ある教師から、「君は嘘が上手いから小説家になれるよ」と言われたことがあるとか。中学生になるとブラバンに入部すると、この部活の先輩に小説の手ほどきなるものを受けます。
　すっかり小説の面白さに魅了され、「小説家になりたいな」と夢を語る浅田少年に「きみには無理だ。ボクならなれるけどね」と言われてしまった。悔しくてね、負けないよう懸命に本を読んだ、とか。

　と・こ・ろ・が。この2人。浅田さんにそれだけ伝えると、すぐに亡くなってしまうんですね。「残された人は堪りませんね。絶対に返事の届かない手紙を書き続けてるようなものですから」と浅田さん。

##img1##
「おとうさん、わたしは幸せだよ」

　佐藤乙松。北海道のローカル「幌舞線」の終着駅「幌舞駅」駅長。といっても、1人であれもこれもしなくちゃならない。
「D51が日本を引っ張るんだ」という父親の言葉に魅せられて、ぽっぽや（鉄道員）になることを決めたけど、いよいよ定年を迎えます。
　かつては集団就職の子供たちで賑わったものだがいまは昔の物語。時同じくして、この駅、というよりこの路線も廃止です。

　ぽっぽや人生。好きなことばかりして生きてきたというけど、生れたばかりの一人娘を病気で失い、「ぽっぽやしかできないあんたの面倒を見なくちゃ」と言ってた妻にも先立たれ、いまや、乙松は天涯孤独の身。

　そんなある雪の日、ホームで雪掻きをしていると、「人形を忘れた」と1人の少女が現れます・・・。

「おめえ、ゆうべからずっと、育ってく姿をおとうに見せてくれたってかい。夕方にゃランドセルしょって、おとうの目の前で気を付けして見せてくれたってかい。ほんで夜中にゃ、もうちょっと大きくなって、またこんどは美寄高校の制服さ着て、17年間ずうっと育ってきたなりを、おとうに見せてくれただか」
「したっておとうさん、なんもいいことなかったしょ。あたしも何ひとつ親孝行もできずに死んじゃったしょ。だから」
「思い出したんだべさ。この人形、おっかあが泣く泣くおめえの棺箱に入れたもんだべ」
「うん。大事にしてたよ。おとうさん、美寄で買ってきてくれたしょ。おかあさんがレースの服あんでくれて」
「そったらこと、おめえ・・・おとうは、おめえが死んだときも、ホームの雪はねてただぞ。日報書いてたんだぞ」
「そりゃおとうさん、ポッポヤだもん。仕方ないしょ。そったらこと、あたし、なぁんとも思ってないよ」

  無口で融通の利かない父親がいちばん気に掛けていたこと。わが子の死に目にも、妻の死に目にも会えなかったこと。死を前にした父親に、「ありがとう」とひと言伝えたくて娘は現れたんですね。

　浅田次郎さんに直木賞をもたらした珠玉の短編集『鉄道員（ぽっぽや）』の映画ですね。何回観てもいいな、やっぱ。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、『歴史・小説・人生』（浅田次郎編・河出書房新社）です。
　これも対談本なんです。いいんだよなあ。なんともいえません。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,21,2246</id>
</entry>
<entry>
<title>ぞくぞく新党設立か？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2245" />
<issued>2010-04-21T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-20T10:50:26+09:00</modified>
<summary>　鳩山さん、崖っぷちだとか。
　しっかし不思議ですな。だれかいたんじゃないかなあ、「簡単ですよ、普天間移転なんて。自民党じゃ無理ですけど、意外と簡単ですよ」なんて囁いた人が。でないと、あんなに大風呂敷広げないでしょ、いくら鳩山さんでも。

　情けないのは、自民党ですな。

　米国の意向を正確にキャッチする検察がせっかく援護射撃して、小沢さん、その側近を中心にマトに掛けてくれてるというのに、民主党を追い込めない。
　それどころか、仲間割れ。いまや分裂。ま、飛び出したのが若手じゃなくてお年寄りばかりなのは不幸中の幸いかな。いずれ自民党から消える人たちですもんね。

　次期総理は舛添先生がダントツ人気だとか。こんなもの、本気にしちゃいけません。世論調査はあくまでも世論調査。「みなが答えそうな人を答えてる」だけです。

「えっ、橋下さんでもいいんですか？　なら、舛添さんなんかや〜めた」
　こんなもんですよ。あてにならないんです。あてにしちゃいかんのです。だから浮動票なんです。

　東国原さんは？　こういうゴタゴタ騒ぎが好きなんだろうね、あの人。本質的に。
　けど、あの人、いったいなにやったの？　宮崎県のPR？　それだけでしょ？

「ミスター政治家」として考え、行動してる人って、だれがいる？　橋下さんしかいないんじゃないの？　大きく政治の枠組みを変えようとしてるのはあの人だけでしょ。

　例の政経塾出身ヒロシコンビは？　「♪そんなヒロシに騙されて」「♪ヒロシです、ヒロシです、ヒロシです」・・・あまりいい印象がないんです、あの2人。PRが上手、けど近視眼的で本腰を入れて取り組むことがない・・・違うか！

　その点、橋下さん。かなり時代を見据えてますよ。ちゃんと種蒔きしようとしてる。急がなくちゃいかんけどね。種なんか蒔かず、ちゃちゃっと美味しいとこだけ刈り取ろうとする人たちと一線を画してると思う・・・違うか！

　みんなの党が好調だとか。まあ、自民党と民主党の先行きを読んで、「第3極がキャスティングボード握る」と考えたとこまでは正解。
　けど基本的に行財政改革専門商社ですからね。先はどうか？

　やはり期待するのは橋下さんかな。この人、したたかな戦略を持ってますよ。田中秀征さんばかりの軍師が付いてるんとちゃうかな？

　さて、本日ご紹介する本は『まな板の上の鯉、正論を吐く』（堀江貴文著・洋泉社）です。
　そういえば、ホリエモンも国政選挙に立候補したことありましたよね。あのまま当選してたら逮捕もなかったし、亀井先生が大臣になることもなかったでしょうね。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,20,2245</id>
</entry>
<entry>
<title>「中島孝志の　聴く！通勤快読」では「村西とおる講演会」を開催します！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2244" />
<issued>2010-04-20T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-20T10:09:56+09:00</modified>
<summary>

「中島孝志の　聴く！通勤快読」をご契約中の登録メンバーの皆様のみを対象にした特別講演会（無料）を開催します（「過去契約していた」はダメ！　6月度まで継続中の方のみ有効です）。

　講師は村西とおるさんです。といえば、伝説のAV監督ですよね。カリスマです。借金50億。でも自己破産しない。コツコツコツコツ返済する。人生けっしてめげない、捨てない、諦めない。AVのカリスマは人生のカリスマでもありました。
　いったいどんな方か、少しご紹介しておきましょう。

−−1948年生まれ。福島県いわき市出身のAV監督。福島県立勿来工業高等学校卒業後、上京。水商売を経て英会話教材・百科事典のセールスマンになり、抜群のセールストークでトップ営業マンとなる。北海道でゲーム機の設置・販売を手がけ財をなすが、上京時、歌舞伎町でビニ本に出会ったのを機に裏本の制作・販売業に転じ、全48店舗を擁する北大神田書店グループ総帥となる。
　自ら写真雑誌を創刊。ところが猥褻図画販売容疑で指名手配、逮捕（懲役1年5ヶ月、執行猶予4年）され、グループは解体される。
　84年保釈されると「村西とおる」の芸名でAV監督に進出。当初は鳴かず飛ばずだったが、85年11月ドキュメント路線の『恥辱の女』が専門誌の選評で年間1位を獲得。大評判。試行錯誤の末、監督・男優・カメラマンを兼ねる「ハメ撮り」「ナイスですね〜」を初めとする独特のトークで一世を風靡。
　フジテレビの『オレたちひょうきん族』で片岡鶴太郎さんが盛んに物真似してたのは有名ですね。
　この間、クリスタル映像、ダイヤモンド映像を設立。松坂季実子により「巨乳ブーム」に火がつく。一時は10名以上の専属女優を抱え、目黒区青葉台、代々木上原にダイヤモンド映像本社ビルを建設。
　日本ビデオ映画ではかとうれいこ、本田美奈子、飯島直子、秋本奈緒美、横須賀昌美などのタレントを起用してビデオ映画製作に進出。パワースポーツ企画販売ではアイドルのイメージビデオを手がける。
　しかし失敗。過剰な不動産投資や通信衛星放送事業への過大投資などで92年、約50億円の負債を抱えて倒産（いまもなお自己破産せず返済を続けている）−−

　波瀾万丈のジェットコースター人生ではありませんか。面白いです。最新刊『村西とおるの閻魔帳』も面白いです。講演はもっと面白いと思います。

・テーマ：「成功するまでやれば必ず成功する！
　　　　　　−−村西とおる　地獄を見た男の人生論」
・日時：2010年6月15日（火曜日）午後7〜9時まで。
・場所：青山SIビル　6Ｆ特別会議室
　渋谷区渋谷1−1−11（渋谷駅・表参道駅7分。青山通りの帽子屋さんを折れてすぐビル。原理原則研究会ページの地図ご参照）
・参加費：無料

　参加希望者は「中島孝志の　聴く！通勤快読」の登録氏名をご記入頂き、下記アドレスにメールしてくださいませ。
nakajima@keymannet.co.jp
　今回の講演会はメンバー特典です。メンバー以外の方は参加・聴講できません（ごめんねごめんね〜〜）。

　こういうイベントを今後も続けていきますので、「中島孝志の　聴く！通勤快読」をご期待ください。

　というわけで、本日、ご紹介する本は『すべての愛について』（浅田次郎編・河出書房新社）です。浅田先生の対談集なんですよ、これ。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,19,2244</id>
</entry>
<entry>
<title>「大仏男」　原宏一著　実業之日本社　1575円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2243" />
<issued>2010-04-19T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-19T12:09:45+09:00</modified>
<summary>　17日の阪神VS横浜戦（横浜スタジアム）。レフトヒットの打球を名手金本がホームどころかサードに返球できない。肩がぼろぼろ。ごまかしごまかしやってきたんでしょう。18日のゲームはスタメンから外して欲しい、と自ら申し出たそうです。
　連続出場の記録もあるのに偉いですな。チーム最優先のリーダーらしいです。
　17日のゲーム、目の前で観てました。周囲のヤジ大将も「1500試合連続出場まではヤジはいわん」だと。頑張れアニキ。


　これ、面白い。売れると思う。売れてないのが不思議。
　たぶん映画かドラマになる・・・と思う。この手の私の予言、外れたことがありません。

　てんで意思といったものを持たない独活の大木。タクロウ。ちゃきちゃきのチビ女。カナ。この2人、お笑い芸人をめざすコンビなのよ。
　それこそ漫才でっせ。

「霊能者のおっちゃん、あたしの前世、教えてんか？」

　嘘から出た誠。こんなつまらんネタがコロコロ転がって、「とんでもない運命」を引き寄せてしまうわけでございます・・・詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,19,2243</id>
</entry>
<entry>
<title>キンドル、iPadもいいけど。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2242" />
<issued>2010-04-18T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-18T11:11:55+09:00</modified>
<summary>　キンドル、iPad、使ってますか？　あまりの売れ行きで販売延期だとか。
　新しもの好きですからね。即、購入ですよ。

　電子書籍もいいい゛てすけどね。「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」もいいですよ。音声とテキストがありますから、聞いたり読んだり、朝会のネタにしたり、セールストークに仕込んだり、いろんな活用ができます。
　　
おもな特長
1　MP3形式の音声ファイルで毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
2　アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
3　ワンランク上の仕事をするための「必読書」を吟味します。
4　経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーしています。しかし、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所・学び所をご紹介します。
5　仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
6　旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
7　毎回ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ（魂に響く言葉）を本文中からザッピング（ざっと引き抜いて）してご紹介します。
8　音声だけでなくテキスト付きです。微妙に内容が違います。音声のほうがボリュームは多いです。
9　中島孝志＆ゲストを交えたオフ会（読書講演会等）を開催します。

愛用者の声
・「最初は忙しいのでテキストだけ読んでましたが、中島さんの声のほうがずっといい。メリハリが効いてるから、どこが重要なポイントか聴いてるとわかってきます」（会社経営・48歳）
・「本を読むより面白い。解説と蘊蓄がてんこ盛りで勉強になります」（大手金融機関勤務・40歳）
・「ビジネスから経済、小説、お笑い本まで、ユニークな視点で読み解いてくれますので、おおいに脳の刺激になっています」（医師・52歳）
・「どんな長編でも本質を1行でズバリ。仕事もこの要領で進められたら。どこが勉強になるか、どこに感動したか、なぜか・・・中島さんの発想法を連日覗いてます」（29歳・商社勤務）

　詳細はこちらからどうぞ。iPod touchとかケータイで電車の中で聴いてる方は会社に着いちゃうかもしれません。
　聞き応え十分。よろしくお願いします！</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,18,2242</id>
</entry>
<entry>
<title>みんな奇蹟</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2241" />
<issued>2010-04-17T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-16T10:03:46+09:00</modified>
<summary>　あるべきものがそこにある。
　いるべき人がそこにいる。

　これを「奇蹟」と言います。

　当たり前のように思えるけど、実は奇蹟。

　奇蹟に感謝。そして、時間に感謝。人に感謝。
　なによりも家族に感謝。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,16,2241</id>
</entry>
<entry>
<title>「スピリチュアリズムを語る」　江原啓之著　パルコ　1260円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2240" />
<issued>2010-04-16T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-15T10:47:21+09:00</modified>
<summary>　あの江原さんの本です。有名になるにつれ、毀誉褒貶が激しくなりましたよね。ま、そんなもんですよね。人の世というのは。
　先日、『いのちの伝言』（飯田史彦著・小学館）という本をチラッと読みましたけど、「死ぬということは、体から離れて生きる、ということに過ぎません」という1行のみ心に残りましたね。本書は、かなり参考になりました。

　私、スピリチュアルというか、精神世界というか、霊能の世界・・・嫌いじゃありません。つうか、かなり好きなほうではないかしらん。
　20〜30年前にはインド、フィリピン、タイ、プラジル、ペルー、ボリビア、ギリシャ・・・などを転々としてましたけど、これがすべて、スピリチュアルなものを求めての旅でした。たとえば、心霊治療とか信仰治療も本場でやってもらったり、アシュラムで生活したり、かなりはまっていた時期があります。

　ま、生来の飽きっぽさで即、醒めちゃいましたけどね。より正確にいうと、これは熱中する対象じゃなく、1つの生活のスタイルではないか。なにかすごいパワーを求めていたのが、実は哲学であり、生き方のスタイルであり、というきわめて静的なものではなかろうか・・・と気づいたからですね。
　そう思えば、外になにを求めていた自分がバカに見えてきましてね。で、や〜めたとなったわけです。

　でも、読書でいちばん多いのはやはりスピリチャアルな世界の本ですね。ま、いずれ、聞いたこともないような、もちろん、読んだこともないマル秘の精神本もご紹介したいと思います。かなりショッキングだと思いますよ。

　さて、本書ですが、あの江原さんの本です。実は、彼の本は3冊しか読んだことがありません。これがいちばんいいかな。
　わかりにくいことをわかりやすく伝えてくれてますからね。たとえば・・・詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,15,2240</id>
</entry>
<entry>
<title>「ガラスの巨塔」　今井彰著　幻冬舎　1680円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2239" />
<issued>2010-04-15T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-06-06T02:01:37+09:00</modified>
<summary>　昔、サラリーマンから転職・退職・そして独立したとき、こんなことを言われましたよ。

「もったいない」　

　たしかに、いまと違って当時（20年前）は定年退職・年功序列・終身雇用が当たり前でしたからね。「社畜」として生きようと思えばいくらでも生きられた時代でした。食いっぱぐれないで済んだ時代ですよ。

　けどさっさと辞めちゃった。なかなか入社がむずかしいと錯覚されているマスコミでしたから、たぶん、「もったいない」という言葉になったんだと思います。そういえば、朝日新聞を辞めた友人、大蔵省（当時）を辞めた友人にも、「もったいない」と私自身が言ったことがありましたねえ。

「もったいない」ってどういうことなんでしょうね？
　
　独立せずにあのままでいたほうがよっぽど「もったいない」わけですよ、私にとっては。それが周囲にはわからないんでしょうね。

　さて、今日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『ガラスの巨塔』（今井彰著・幻冬舎）です。

　これは小説の形をとったノンフィクションだな。告発の書だな・・・と言わざるをえませんな。
　で、著者は？　あの今井彰さんですよ。『プロジェクトX』のチーフ・プロデューサーだった人。というよりも、NHK始まって以来、最高の「番組屋」です。

　彼がいったいどんな番組を作ってきたか・・・。

「タイス少佐の証言　湾岸戦争45日間の記録」（1991年。文化庁芸術作品賞）
「埋もれたエイズ報告」（日本ジャーナリスト会議本賞）
「史上最大の不良債権回収」
「アジアの従軍慰安婦」
「オウムが来た町」
「シリーズ弁護士・中坊公平」（ギャラクシー賞）
・・・その他たくさん。

　どれ1つとっても半端な気持ちじゃ作れないものばかり。じゃ、「よっぽど恵まれたエリート・クリエイターなんだな」と思っちゃうけど、それがぜんぜん違う。
　彼が所属した組織は、圧倒的多数の「ひらめ人間」と、世にも稀な「仕事人間・プロフェッショナル」に二分されるところ。
　たとえば、「タイス少佐の証言」なんて、湾岸戦争時にイラク軍の捕虜になり拷問された軍人を、米軍もインタビューさせたくない中、説得し、さらに砂漠の灼熱地獄にあえぎながら、彼が乗った粉々に砕けたF16戦闘機を探して撮ってきた作品。
　そんなジャーナリストがいたか？　NHKの国際部記者など、イラクどころか、弾が飛んでこないレバノンの高級ホテルでスイートルームを3部屋ぶち抜いて、連日、ワインとビール。

「なにしに来たんだよ。バグダッド？　困るな、それは。ここは命を張った記者の現場なんだ。うろうろするなよな、とにかく迷惑をかけないでくれ」

　視聴者からの聴取料を湯水のように使ってエンジョイしてる連中の戯言。こんな連中が派閥と巧みな組織遊泳術でどんどん出世する。
　たまんないね。昇進が遅れに遅れ、まともな番組など作らせてもらえなかった男が「虚仮の一念」で番組作りをしてきた私小説ですよ、これは・・・詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,14,2239</id>
</entry>
<entry>
<title>「35歳からの　仕事の教科書」　中島孝志著 メトロポリタンプレス　1470円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2238" />
<issued>2010-04-14T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-13T06:24:04+09:00</modified>
<summary>　宣伝でごめんなさい。本日発売です。

　35歳？　どうして？　転職サイトをチェックしたことのある人ならお気づきだろうが、各社ともあからさまに年齢制限はしていないけれども、本音の部分では35歳を基準にしてる。
　たとえば、応募者が35歳以上なら、即戦力であることはもちろん、将来の幹部としても期待できるかどうか・・・つまり転職のハードルがドンと高くなる。
　となれば、そうとう優秀な人材でなければ履歴書の段階でふるい落とされちゃう。

　無理もない。

　受け入れ側の立場も考えて欲しい。35歳といえば専門能力のほかに、マネジメント能力も問われる頃だ。課長や部長になる、ということ。
　ところが、どの会社も内部昇進が原則だから、プロパーの社員を課長にしたいのに、中途入社がそのポストを奪っては社内がぎくしゃくしてしまう。
　そんなリスクを冒したくない。もちろん、それでも採用したい！という人材であれば話は別。給料だって35歳に見合う金額を出さなければならない。

　となれば、やっぱり優秀な人材が欲しい・・・よね。

　「そんな人材が応募してくるわけがない。もしいたとしても、そもそも元の会社が手放すわけがないでしょ？　それだけの力量があれば評価も高いから転職しようなんてそもそも考えませんよ」
　「どうせ採用するなら20代後半からせいぜい32〜3歳までだよ」

　この採用担当者の声は説得力がありますよ。さあどうしよう？　なにしよう？　なにから始めようか？・・・詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,13,2238</id>
</entry>
<entry>
<title>ヒット企画のキモは「0」がキーワードかも。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2237" />
<issued>2010-04-13T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-13T09:08:18+09:00</modified>
<summary>　いまいろんな業界で話題のヒット商品を見わたすと、1つ、共通するキーワードに気づきます。
　それは「0」ということ。

　フリー＝無料＝0円。
　ガソリン0＝EV車、
　アルコール度数0＝キリンビール「フリー」
　
　そして、最近、目についた商品がこれ。
「電子タバコ　マイルドシガレット」なるもの。

##img1##

　これね、ニコチン0、タール0なんです！　当たり前だよね、電子タバコだもん。喫煙気分を味わいながらもタバコじゃないの。
　タバコじゃないからマッチもライターもいりません。安全なのよ。

　最近小さなお子さんがライターいじって火事を引き起こす事件が多発してますよね。ニュースを聞くたび、バカ親の責任だなと憤ってます。だって、ライターでタバコに火をつけるの見てたら、好奇心のある子どもはやりたがりますよ。わたしだってやってたもん。
　子どもがライターをいじる理由のほとんどは、親がタバコを吸ってるからですね。ライター使ってる親のせいですよ。

　けど、このタバコの先っちょには火が・・・これ吸うたびにピカピカとLEDが光るんです。
　煙も出るよ・・・これ水蒸気なの、ホントは。だから副流煙も出ませんから周囲の人にも無害。もち自分にも無害。
　味は？　はい、タバコの味ですよ。それどころか、グレープ、ストロベリー、レモン、バニラ、ミント、タバコというように、6味から自由に選択できるんです。
　飛行機の中でもOK、禁煙場所でもOK。けど、いらぬトラブルは避けましょうね。

　たぶん、いるだろうなあ。悪ガキが先生の目の前でプカ〜〜。
「こら！　喫煙は退学だぞ！」
「これタバコじゃありません。よく見てくださいよ」
　こんな風におちょくるヤツ出てくるでしょうね（わたしならやりますね）。　

　価格:1200円前後（本体はUSBで充電します）。ちょっとおもしろグッズですよ、これは。

　さて、今日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『日本破綻』（藤巻健史著・講談社）です。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,11,2237</id>
</entry>
<entry>
<title>私のいちばん好きな唄「春夏秋冬」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2236" />
<issued>2010-04-12T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-10T12:27:06+09:00</modified>
<summary>　桜の花も散り始め、寒かったり温かかったり、気温の上下はありますけど、確実に5月の新緑シーズンに入りつつありますね。
　ほんのひと月前にはみぞれまで降っていたのがウソのようです。

　雪が降ると思い出すことがあったり、桜が咲き始めると「ああ、こんなことがあったな」と思い起こしたり、季節の訪れによって脳は起動することが多いですね。とくに私の場合はそのようです。

　この唄、好きですねえ。Hilcrhyme（ヒルクライム）の
「春夏秋冬」（クリックすると聴けますよ）です。

♪鮮やかな色 四季おりおりの景色求め
　二人でIt's going on
　車、電車、船もしくは飛行機
　計画を練る週末の日曜日

　春は花見 満開の桜の下乾杯
　頭上広がる桃色は Like a ファンタジー
　夏は照りつける 陽の下でバーベキュー
　夜になれば どこかで花火が上がってる
　秋は紅葉の山に 目が止まる
　冬にはそれが 雪で白く染まる
　全ての季節 お前とずっと居たいよ
　春夏秋冬

　今年の春はどこに行こうか？
　今年の夏はどこに行こうか？
　春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたと居たい
　今年の秋はどこに行こうか？
　今年の冬はどこに行こうか？
　秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたと居たい♪

　さて、今日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『日本は世界5位の農業大国』（浅川芳裕著・講談社）です。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,10,2236</id>
</entry>
<entry>
<title>「サン・ジャックへの道」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2235" />
<issued>2010-04-11T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-10T12:14:05+09:00</modified>
<summary>「きっかけ」って大きいですよね。人生でも仕事でもね。
　きっかけが訪れるのを待つ人もいるし、ストーカーのように、しょっちゅう追いかけ回してる人もいるしね。

##img1##

　さて、この映画はどうにもこうにも問題を抱えた人間ばかりが登場します。で、なにするか？　一緒に旅することになっちゃうわけ。フランスのル・ピュイ〜スペインのサンチャゴ・デ・コンポステーラまでの150キロ。
　ただし全行程歩き。でないと遺産がもらえないんだもん。

　ま、主役というか軸は3人の兄弟妹。大会社の経営者なんだけど、奥さんはアルコール依存症、本人もストレスで薬依存症。デブの妹は頑固な高校教師。弟はニートのアル中。もち、文無し。で、この3人、仲が悪いんだ。
　この巡礼ツアーに3人のほか、わけありの6人が参加します。計9人の旅というわけ。

　一行を案内するツアーガイドはわがままな連中ばかりでひと苦労。家では子供が高熱を出すわ、奥さんは浮気してるわで大変なんだ、この人も。

　みなダメ人間。悩みを抱えた人たち。でも「きっかけ」でどんどん変わっていきます。これが嬉しいですな。
　　
　監督はコリーヌ・セロー（わが愛するカトリーヌ・フロ主演の『女はみんな生きている』の監督ね）。

　ところで、サン・ジャックちゅうのは12使徒の1人、聖ヤコブのこと。スペイン語で読むとサンチャゴ。フランス語だとサン・ジャックというわけ。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,10,2235</id>
</entry>
<entry>
<title>「聴く！通勤快読」を活用しよう！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2234" />
<issued>2010-04-10T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-09T12:04:15+09:00</modified>
<summary>　「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」では連日、音声とテキストでベストセラーの読み所・使い所を紹介しています。
　　
おもな特長
1　MP3形式の音声ファイルで毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
2　アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
3　ワンランク上の仕事をするための「必読書」を吟味します。
4　経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーしています。しかし、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所・学び所をご紹介します。
5　仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
6　旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
7　毎回ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ（魂に響く言葉）を本文中からザッピング（ざっと引き抜いて）してご紹介します。
8　音声だけでなくテキスト付きです。微妙に内容が違います。音声のほうがボリュームは多いです。
9　中島孝志＆ゲストを交えたオフ会（読書講演会等）を開催します。

愛用者の声
・「最初は忙しいのでテキストだけ読んでましたが、中島さんの声のほうがずっといい。メリハリが効いてるから、どこが重要なポイントか聴いてるとわかってきます」（会社経営・48歳）
・「本を読むより面白い。解説と蘊蓄がてんこ盛りで勉強になります」（大手金融機関勤務・40歳）
・「ビジネスから経済、小説、お笑い本まで、ユニークな視点で読み解いてくれますので、おおいに脳の刺激になっています」（医師・52歳）
・「どんな長編でも本質を1行でズバリ。仕事もこの要領で進められたら。どこが勉強になるか、どこに感動したか、なぜか・・・中島さんの発想法を連日覗いてます」（29歳・商社勤務）

　詳細はこちらからどうぞ。iPod touchとかケータイで電車の中で聴いてる方は会社に着いちゃうかもしれません。
　聞き応え十分。よろしくお願いします！</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,09,2234</id>
</entry>
<entry>
<title>ラーメン「AFURI」（恵比寿）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2232" />
<issued>2010-04-09T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-09T11:35:39+09:00</modified>
<summary>　最初にいっときますけど、朝日新聞夕刊に連載中の「ニッポン人・脈・記　弔い 縁ありて」はお勧めですな。いつも朝日は広告しかチェックしない私ですが、こればかりはしかと読ませて頂いております。
　この連載は何年も続いてるんだけど、今回のシリーズはいい。なぜいいかというと、「いのち」を裏のテーマ（いつもは表のテーマにしてるんだけどね、朝日って新聞は）にしてるからでしょうな。
内容？　調べてください、読んでください、そして買ってください。

　というわけで、今日は「Ｂ級グルメ」です。

　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

「中島さん、どうしたんですか？」
「どうしたって。11時半からでしょ、会議」
「えっ！たしか1時半だと思いますけど、ちょっと調べます」
「・・・（iPod touchでスケジュールチェック。やばし）」
「やっぱり1時半からですよ。みなそれまでに戻るって、撮影いっちゃってますもん」

　これ、某通販会社での一こま。また、やっちまった。アポ時間の勘違い。早めに来たから迷惑かけてないんでセーフだけどさ。
　去年の11月もそうだったなあ。某銀行から連続講演頼まれて、初日は大阪開催にもかかわらず、東京だと勝手に思いこんでたっけ（前夜に担当者のメールがなかったらアナ空けてた）。

　2時間空いちゃったなあ。近くに友人のオフィスがあるから寄ってみるか。そういえば駅ビルに大きな書店があったな、あそこ行くかな。
　で、ブラブラ駅に向かう途中で見つけました。

　AFURI？　もしかして厚木の「ZUND-BAR」のあれ？　超人気ラーメン店の2号店？　オープンしたばかりなのに、やっぱ行列？
　でも、入れそうだな。入口の券売機で並んでたのね。というわけで、ささっと入れました。
　どうせならということで、「限定10食」の「鶏塩わんたん麺＋炙りチャーシュー＋海苔」を注文。　

##img1##
美味い。家系とは対極の味。上品＋ヘルシー。女性客が多いのもわかる。
##img2##
看板あり。
##img3##
恵比寿駅から明治通りのほうに歩くとあるよ。

・店名：AFURI
・場所：恵比寿
・価格：600円〜

　さて、本日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『村西とおるの閻魔帳』（村西とおる著・コスモの本）です。これ、意外と「ナイスですねえ」ですよ。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,07,2232</id>
</entry>
<entry>
<title>牛丼戦争いよいよ再燃！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2233" />
<issued>2010-04-08T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-08T05:04:18+09:00</modified>
<summary>　さて、連日、テレビ・新聞で報道されてますね。なにがって、牛丼ですよ、牛丼。
　大手牛丼チェーン店、三つ巴の戦いです。

　吉野家270円（380円）。すき家250円（280円）。松屋250円（320円）の価格破壊。もちろん期間限定ですけどね。で、エコノミストの皆さんは「共倒れだ」「一角が崩れる」・・・な〜んて報道してます。
　そんなことま〜たくありません。逆です。3社とも大儲けすると思いますよ。

　なぜか？　だって、連日、テレビ・新聞がめちゃくちゃ報道してるんですよ。ものすごいパブリシティじゃないですか。タダで宣伝してもらってるわけですよ。
　こうなると、あまり牛丼食べてない人でも、「美味しそうだな」「安いし」「食べてみよう」って吸い込まれてしまうんです。「牛丼」という2文字が「カラーバス効果（調べてね！）」で、マクドナルドとかコンビニ弁当、カレーチェーン、ファミレスなどを押しのけちゃうわけ。

　結果、牛丼チェーン店は揃って増収増益になる・・・はずです。ま、見ててごらん。

##img1##
学生時代は1日5杯くらい食べてた。いまでも冷凍庫に「牛丼の具」を常備。♪はやい、やすい、うまいの3拍子。牛丼一筋80年♪
##img2##
本日午後のK駅前吉野家の風景。行列でっせ。弁当売場を外に出してましたな。もち店内は超満員。


　参考までに、牛丼といったら、私は吉野家しか食べません。やっぱ美味いもん。けど、横浜のK駅前の店は絶対に入らない。5回くらい食べたかなあ、ご飯の味がいまいちなんだよね。ほかの店ではそんなことないのにね。不思議。
　さらにもう1つ。日産スタジアムの牛丼は美味いよ。食べてごらん。

　さて、本日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『純金争奪時代』（亀井幸一郎著・角川書店）です。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,07,2233</id>
</entry>
<entry>
<title>アニメ「ヒカルの碁」にはまってます。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2231" />
<issued>2010-04-07T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-07T10:24:52+09:00</modified>
<summary>　スカパー！　いまいちですなあ。J−COMも似たようなもんだけど。
　漫才、たっぷり愉しめると期待したんですよ。そりゃサッカープログラムや野球はグーです。とくに金村のトークが愉しめる裏話番組なんてサイコー（地上波でもやればいいのに）。
　けど、あとはどう？　ちょっとコンテンツ不足？　数はあるけど質がねえ。
　たとえば彦麻呂さんのB級グルメ、ジュニアさんの番組、クリームシチューの上田さんとその仲間たちのトーク番組・・・この芸人でこのレベル？（たしかに予算の関係もあるだろうけどさ）

　そういえば、フレッツTVが参入したからか、「導入されてスムーズに愉しんでいらっしゃいますか？」なんてスカパーが電話してきたけど、こんなコンテンツじゃあきまへんな（昔、開局早々に契約してたけどやっぱ即やめたっけ）。

　唯一、この番組に遭遇できたのは正解。それはね・・・「ヒカルの碁」。これ毎日（日曜は休み）見てます。

##img1##

　囲碁漫画なんです。原作はほったゆみさん、漫画は小畑健さん。『少年ジャンプ』（集英社）に連載されました（98年12月〜03年7月・単行本は全23巻）。

　主人公は進藤ヒカル。小学6年生。
　小遣いを削られちゃって、祖父の家の蔵を物色してると、血痕のついた碁盤を発見。で、平安時代の天才棋士藤原佐為（ふじわらのさい）の霊に憑依されちゃう。
　ヒカルは囲碁なんてまったくの素人。見たことも石を触ったこともない。ルールも知らない。もちろん佐為が憑いていた碁聖・本因坊秀策（実在の人物）の名前も知らない。
　にもかかわらず、「神の一手を極める！」という夢を持つ佐為はこの少年に憑依してしまう。で、ヒカルはせがまれるままに碁を打ち始めます。
　そんなヒカルに、「天才少年」と評判の塔矢アキラ（父は名人）は碁会所で対局することに。そして、囲碁のイロハも知らないヒカルに圧倒的に負けちゃう。もち、アキラが戦ったのはヒカルではなく佐為なわけだけど。
　日本、韓国、中国のプロ棋士たちも巻き込まれて物語は進んでいく・・・。小中学生を中心に囲碁ブームを引き起こした漫画なんです。

　佐為が素敵なのよ。佐為、いいよ。私、車に「サイ号」と名付けいます。「レッツゴー、サイ！」なんてね。

　さて、今日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『優雅の条件』（加藤和彦著・ワニブックス）です。詳細はこちらからどうぞ。。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,05,2231</id>
</entry>
<entry>
<title>私のいちばん好きな唄「約束の場所」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2230" />
<issued>2010-04-06T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-05T08:35:31+09:00</modified>
<summary>「こんな厳しい世の中で、いったいどんな夢を見ればいいっていうんですか？」
「そんなことより、就職先紹介してくださいよ」
「夢より現実ですよ、現実。現実のなかでぼくら、闘っているんですよ」

　一理あります。けど、寂しい。
　不況の中だって、正社員になれなくたって、カップ麺すすりながら、夢で腹を膨らませている「若者」がたしかにいます。
　若者だけ？　そう、「若者」だけ。夢を持ってるヤツはみんな「若者」だよ。年齢？　関係ないね。

　夢は見るもんじゃない。持つものなんだ。自分だけがわかっていればいい。秘めてていい。みんなに宣言しなくたっていい。

「夢が実現しなかったらどうすんの？」
「結果を早く求めたい気持ちはわかるけど、実は、夢が叶うかどうかなんてどうでもいいんだよ。夢を持って、そこに向かって歩き始めることに意味があるのさ」
「叶うかどうかわかんない夢なんて・・・そんないい加減なものに人生賭けられませんよ」

　人生、賭ける？　目に見えるものに賭けたってなにが面白い？
　一生棒に振っても後悔しない・・・そんなものを見つけたら後先考えずに飛び込んでしまう。少しあとから考えれば、それが「夢」だ・・・と気づく。
　叶うかどうかわからないから面白いんじゃないか？

　たしか『竜馬がゆく』だったと思うけど、「倒れるときも前のめりで倒れたいぜよ」っていうセリフがある。
　叶うかどうかは二の次山の次。夢に向かって歩いてる。1歩前進2歩後退。でも、愉しい。辛いけど愉しい。叶うかどうかわかんないけど、いま、たしかに夢の中にいるんだなって実感。それが生きてるってことなんじゃないかな。

　夢を持つこと。それが「若者」の特権。

　CHEMISTRYの「約束の場所」（クリックすると聴けますよ）はいいね。

♪それがどんなに大きな夢に　思えても僕は
　いちばん叶えたいことを　夢に持って生きていくよ
　あのときやっぱり　諦めなきゃよかったと
　ふとした拍子に　思い出しては
　悔やむことなんて　したくはないから

　途中で もし死んでしまっても
　ひたむきに夢と向き合えば　きっと同じ未来を描く
　誰かが受け続いてくれる
　
　夢は時間を裏切らない　時間も夢をけっして裏切らない
　その二つがちょうど交わる　場所に　心が望む未来がある
　どんな夢も同じさ　誰かの幸せ願う　君の夢も叶う
　「約束の場所」で♪

　これ、実は2番の歌詞なんです。私、いちばん好きです。

　さて、今日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『エンジョイしなけりゃ意味ないね』（朝倉かすみ著・幻冬舎）です。詳細はこちらからどうぞ。。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,02,2230</id>
</entry>
<entry>
<title>「NINE」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2229" />
<issued>2010-04-05T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-02T09:23:45+09:00</modified>
<summary>　う〜ん。「CHICAGO」に似た雰囲気。ミュージカル仕立てだし。当たり前か、監督が同じロブ・マーシャルだもん。

　フェデリコ・フェリーニ（以前、いちばんのお気に入り映画『道』をご紹介したっけ）の自伝映画『8 1/2』をミュージカル化したブロードウェイ・ミュージカルの映画化・・・というややこしいけど、ま、いたって簡単な作品なのね。
　
　めちゃええ映画でっせ。映画はゴージャスにつくらなあかん、という熱意みたいなもんが伝わってきますな。

　映画監督のグイドは新作に賭けてた。
「タイトルは？」
「イタリア！」
　口から出任せ。シナリオはおろか、プロット、コンセプトもな〜んにもない。
　もち、制作が進行するとどんどん追い込まれちゃう。ヒロインはやる気満々。けど、セリフ無し。で、逃げちゃう。
　逃げ込んだ先に愛人が追いかけてくるんだけど、そこに妻も来ちゃったから、さあ大変。で、ヒロインにも恋しちゃつてるからね、この男。つまり、典型的なイタ〜リアンなわけ。

　もち、愛想を尽かされちゃうんだけどね。映画なんてできるわけないっしょ。で、ローマからも逃げ出しちゃう。

　おませなフェリーニが女性の存在に目覚めた8歳半。大人にはなったけど、中身はあの時のまま・・・永遠の少年さ。

##img1##

　映画監督グイド役はダニエル・デイ＝ルイス（『マイ・レフトフット』と『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』で2回アカデミー賞主演男優賞をもらってる）。
　妻役はマリオン・コティヤール（『エディット・ピアフ 愛の賛歌』でオスカー）。愛人役はペネロペ・クルス（ウディ・アレンの『それでも恋するバルセロナ』でアカデミー助演女優賞）。ヒロインはニコール・キッドマン（説明不要でしょ？）。記者役はケイト・ハドソン（母親はあのゴールディ・ホーンでっせ）。仕事のパートナー・衣装役はジュディ・デンチ（説明不要でしょ？）。母親役はソフィア・ローレン・・・アカデミー賞受賞者のオンパレード。でもって、グラミー賞のファーギーも登場。もち、歌ってますよ。
　とてもゴージャス。見て聞いて愉しめる。やっぱミュージカル。

　もう1回観に行こうっと。

 さて、今日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『見えない資産の大国・日本』（日下公人ほか著・祥伝社）です。詳細はこちらからどうぞ。。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,02,2229</id>
</entry>
<entry>
<title>「中島孝志の　聴く！通勤快読」で勉強しよう！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2227" />
<issued>2010-04-04T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-02T09:02:18+09:00</modified>
<summary>　「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」では連日、音声とテキストでベストセラーの読み所・使い所を紹介しています。
　　
おもな特長
1　MP3形式の音声ファイルで毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
2　アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
3　ワンランク上の仕事をするための「必読書」を吟味します。
4　経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーしています。しかし、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所・学び所をご紹介します。
5　仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
6　旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
7　毎回ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ（魂に響く言葉）を本文中からザッピング（ざっと引き抜いて）してご紹介します。
8　音声だけでなくテキスト付きです。微妙に内容が違います。音声のほうがボリュームは多いです。
9　中島孝志＆ゲストを交えたオフ会（読書講演会等）を開催します。

愛用者の声
・「最初は忙しいのでテキストだけ読んでましたが、中島さんの声のほうがずっといい。メリハリが効いてるから、どこが重要なポイントか聴いてるとわかってきます」（会社経営・48歳）
・「本を読むより面白い。解説と蘊蓄がてんこ盛りで勉強になります」（大手金融機関勤務・40歳）
・「ビジネスから経済、小説、お笑い本まで、ユニークな視点で読み解いてくれますので、おおいに脳の刺激になっています」（医師・52歳）
・「どんな長編でも本質を1行でズバリ。仕事もこの要領で進められたら。どこが勉強になるか、どこに感動したか、なぜか・・・中島さんの発想法を連日覗いてます」（29歳・商社勤務）

　詳細はこちらからどうぞ。iPod touchとかケータイで電車の中で聴いてる方は会社に着いちゃうかもしれません。
　聞き応え十分。よろしくお願いします！</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,01,2227</id>
</entry>
<entry>
<title>不思議なパン屋さん。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2228" />
<issued>2010-04-03T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-02T09:06:26+09:00</modified>
<summary>　今度、B級グルメでご紹介したいと思いますが、久しぶりの元町です。
　ホント久しぶり。

「いったいどのくらい歩いてないんだろう？」と思ったら、なんと8か月ぶりでした。8か月間、足を踏み入れてなかった。
　ユニオン（元町のスーパーマーケット。鎌倉駅前・葉山コロッケ本店の横にもありますな）が工事中でした。さぞや立派な建物になるんでしょうな。

　いつもの喫茶店「無」でインタビューを受ける。「日経アソシエ」の記者さんで朝の活用法について聞きたい、とのこと。ちょうど『朝勉』の本も出したからグッドタイミングかも。

　1時間で終わってブラブラ。昼下がりの元町、蕎麦でもたぐりますか。
　といえば、いつもの「まつむら」。鴨汁せいろにするか？　うん？　桜そば？　3色？　それいいなあ。量もありそうだし。

##img1##
今の季節限定の蕎麦ですな。

「やってますか？」
　妙齢の女性の声。この店、小さいからね。顔をあげると、女優の五代路子さん。たしかTVK（テレビ神奈川）で横浜の経営者相手の対談番組でホステスしてたっけ。

　週3回は来てたからね。ほんに久しぶり。やっぱ美味いわ。

　さてさて、元町から山手に上がる坂（山手から元町へと下がる坂）は代官坂と言うんですけど、元町商店街からこの代官坂にちょっと入ったとこに「昭和ベーカリー」というパン屋さんがあるんです（すぐそばに日本初のパン屋「ウチキパン」もあんだけど）。
　
　このパン屋のオヤジ。釣りに凝っちゃって。釣りが本職になるわけないんだけど、しょっちゅう「臨時休業」の札が掲げられてんの。
　人気店なのよ、ここ。たまに店開いてると、どこで聞きつけたか、お客がわんさか並んで、あっという間に売り切れご免。どうだろう。午後1時、遅くとも3時には売り切れてるでしょうね。

「釣りなんかしないでパン作ったら？　アンパンとかカレーパン美味しいじゃん」
「面倒くさいよ」

　で、ある時から釣果をパンにしちゃった。たくさん釣れて処分に困ったんじゃないかな。
「よし、これでパン作っちゃおう」なんてね。

　できたのが、カワハギパン、ヒラメパン、イカパン、げそパン・・・。
　ぷっ！　もう笑うしかない。おかしいよね。なんでも作りゃいいってもんじゃないよね。

　と・こ・ろ・が・ですな。これがめちゃ美味いのよ。「冗談でしょ？」と思って、カワハギパン1個だけ買って帰ったら、あまりにも美味いんで再来店。遅かった。売り切れてました。

　今度ご紹介しましょうね。B級グルメで。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:04,02,2228</id>
</entry>
<entry>
<title>「PARIS」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2226" />
<issued>2010-04-02T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-02T11:08:09+09:00</modified>
<summary>「1人で大丈夫？」
「また会えるさ」
「お出かけですか？」
「また会おう」

　タクシーに乗って病院に行かなくちゃ。でも、あいにくデモで道路は渋滞。迂回してまわる。
「デモなんていい迷惑ですよ」とタクシードライバー。
「これがパリ。だれもが不満だらけで文句を言うのが好き」
「デモのことですか？」
　道行く人を眺める。
「みな幸運に気づいていない。歩いて、恋して、走って、口論して、遅刻して、なんという幸せ。気軽にパリで生きられるなんて」

##img1##

　ダンサーのピエールは心臓病で余命わずか、と告げられてしまう。姉のエリーゼはシングルマザー。心配して子供達を連れて同居し始める。
　ピエールは向かいに住む女子大生レティシアに関心があるみたい。教授もレティシアに匿名のラブメールを届ける毎日。これが実は、性に奔放な女でしてね。

「心臓移植しかないのか？　成功率は40％？」

　屋上からパリを眺める。ゆきかう人々を眺める。風景がちがって見える。

　群像劇というか集団劇。主人公はピエールなんだけど、パリに住む人々がすべて風景になっている。なにくわぬ顔してるけど、みな、いろんな事情を抱えて生きている。

　監督は『スパニッシュ・アパートメント』『猫が行方不明』などで知られるセドリック・クラピッシュ監督（スパニッシュ・・・』は以前紹介したよね？）
　こういう映画を作らせたらフランス人の監督は巧いねえ。だからフランス映画好きなのよ（イタリア映画も好きだけど）。
　Bunkamuraル・シネマ20周年記念上映作品第1弾だけのことはありますな。

　しっかし、この映画、私が好きな俳優ばかり登場してます。
　ピエール役は『スパニッシュ・・・』のロマン・デュリス。
　姉のエリーゼはジュリエット・ビノシュ（『ショコラ』ね）。
　教え子の女子大生に惚れちゃう教授はファブリス・ルキーニ（『親密すぎる打ち明け話』）。
　別れた元妻と市場で働く八百屋がアルベール・デュポンテル（『地上5センチの恋心』『モンテーニュ通りのカフェ』）。
　この八百屋に恋するモデルがオドレ・マルネ（『ぼくの大切な友達』）
　・・・いままで「不良映画日記」で紹介した俳優&映画ばかりでっせ。

　だから、この映画、2倍好きなのよ。

　さて、今日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『デフレは大好機』（長谷川慶太郎著・東洋経済新報社）です。詳細はこちらからどうぞ。。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:03,30,2226</id>
</entry>
<entry>
<title>5月の特別ゲスト講師は青木宏之先生（新体道創始者）です。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2224" />
<issued>2010-04-01T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-01T02:57:38+09:00</modified>
<summary>　原理原則研究会ですが、4月はありません。で、5月（18日開催）なんですが、特別ゲスト講師をお招きします。

　青木宏之先生です。テーマは「幸福を呼び込む『大宇宙の法則』」です。

##img1##　

　新体道というボディアートの創始者として世界的に知られてますが、わたしは、徹底的に優しくて、徹底的に強くて、徹底的に凛々しい、「哲人」だと思います。

　日本をはじめ英仏でも弟子がたくさんいます。道場に行くと、道着を着た井深大さんや稲盛和夫さん、帯津良一さん等が稽古している姿をかいま見たことがありましたね。
　世界平和功労大騎士勲章（ナイト）を国際学士院（本部ロスアンジェルス）から授与された稀有な日本人です。

　武道家ですが、元々は演劇青年であり画家です。演劇をするために身体を鍛えようと空手を始め、中央大学で主将になり、世界チャンピオンにもなってしまった。
　世界放浪の際、あの落合信彦の兄さんが全米で空手道場をチェーン展開してるんですけど、バイトで師範代を務めながら南北アメリカ大陸を縦断したそうです。

　20年ほど前、ペルー、ブラジル、ボリビアをご一緒したことがありますが、ブラジルにも知人友人が多いんで驚きました。

　青木先生が世間的に脚光を浴びたのは、1984年に開催された日仏協力国際シンポジウム「科学・技術と精神世界」（於：筑波大学）のイベントでしょうね。激しい動きをする武道家の脳波を測定する世界初の実験「秘技・遠当て」を演舞し、「氣ブーム」の先駆けとなったことでしょう。

　94年から「天真奨学会」を設立し、フィリピン、チベット等の貧困家庭の子供たちに奨学金支援を開始されたり、中国雲南省各地の少数民族貧困地区に小学校建設をされたり、国境を超えたボランティア活動を展開されてきました。

　ここ数年、精力を注いでいるのは書道でしょうね。02年、スペインで開催された「日本現代美術と書展」に出品した作品は特別賞を授与されましたし、04年、中国山西省国立太原美術館および西峡美術館に収蔵されています。

　独自に開発された瞑想法はものすごいパワーを秘めていると私は思います。
　以前、ある高名な霊能者と同席したとき、その方が青木先生のそばに寄ろうとしても跳ね飛ばされてしまい、とうとう近寄ることができなかったことがあります。
　その方、「あなたのような霊力の持ち主がどうしてこんなところにおる！　迷える民を救え！」と力説されてました。たしかに精神世界の真のリーダーであり、日本最高の霊能者ではないか・・・と私は思います（青木先生は迷惑がるでしょうが）。

　ところで、瞑想のことを「メディテーション」と英語では言いますが、ヒンズー語、サンスクリット語では「ジェーン」「ジャーナ」と表現します。これが中国を経由して日本に入ってきた時、「ゼン＝禅」となったんです。禅とは瞑想することなんですね。

　天台宗と真言宗にしても、天台宗はもともと止観宗＝考えることをやめる宗なんですね。一方、真言宗は真言＝マントラを唱える宗です。
　どちらもそうすることで雑念を取り払って瞑想するんでしょうが、まっ、実際はなかなかできませんよ。雑念はあって当たり前。邪魔にすることもない。雑念を取り去ろうと意識する必要はさらさらないんです。
　力みを取り心身を解放するとリラックスします。すると、無＝心が空っぽ＝空になります。この状態になればすでに瞑想しているんです。

　今回は瞑想法も含め、大宇宙からのメッセージを聴く方法を習得する体験学習をします。お楽しみに。


　さて、今日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『名文どろぼう』（竹内政明著・文藝春秋）です。詳細はこちらからどうぞ。。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:03,29,2224</id>
</entry>
<entry>
<title>「ネット帝国主義と日本の敗北」　岸博幸著　幻冬舎　798円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2225" />
<issued>2010-03-31T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-03-30T02:19:01+09:00</modified>
<summary>　3月も今日でおしまいですね。いよいよ明日からは4月です。
　入社式に、新学期に、いろいろとなにかが始まる季節ですな。
「青春、朱夏、白秋、玄冬」といいますけど、あれだけ寒かった冬が終わり（今冬はみぞれ混じりの雨しか記憶にありません）、新緑の季節がやってきたんです。
　明るく、愉しく、爽快に、生きていきましょうや。

「タダほど高いものはない」
「フリーランチは存在しない」
　こんなフレーズを聞いたことがあると思いますけど、これ、ネットの世界でも当てはまるんですね。

　えっ？　ネットはタダでしょうが？

　たしかにね。じゃ、どうして高くなるの？　タダメシは存在しないなんて言えるの？
　はい、それはどこかで、だれかが、対価を支払っているんです。

　真実を知っちゃうと目の前が真っ暗になりまっせ。実を言うとね
・・・続きはこちらからどうぞ。。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:03,30,2225</id>
</entry>
<entry>
<title>天津の単独ライブに行ってきました！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2223" />
<issued>2010-03-30T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-03-29T09:00:15+09:00</modified>
<summary>　天津。ご存じですか？　中国の天津。天津麺の天津ではありません。吉本興業の芸人の天津です。
　あのエロ詩吟の天津木村と、オタク芸人の天津向（むかい）のコンビでんがな。
　どういうわけか、2カ月前からチケット取ってましてね。先週の土曜、新宿シアターモリエールで行われた単独ライブに行ってみましたんや。

　エロ詩吟（「ある！と思います。」）で一世を風靡した木村がリードしてて、相方の向は刺身のつまかいな・・・と思ってたんですが、いやいやどうして、このコンピ、ちょうどいいバランスですな。

##img1##

　漫才はどうだったか？　う〜ん。すべってましたなあ。「もうちょっとウケると思ってた」と本人もあとでこぼしてましたけどね。
　それよりなにより、アフター漫才。漫才後のコーナーが抜群におもろかった。もう1回見たい。

　1つは「調べてきたこと」、もう1つは「人物名当てクイズ」。これ、抜群におもしろい。

　まず天津木村が調べてきたことは、「犬」の歴史。犬って3000万年前からいたらしい。元は狼なんだけど。で、15000年前、イスラエルのミイラが犬を抱っこしてたんだって。ということは、人間に飼われてたということですよね？

　おもしろい犬がいるんだわ。これが。ダスキンのモップそのものの犬。ライオンそのものの犬。これを写真で紹介。

　天津向が調べたことは、「クイズ」。日本のクイズ番組の黎明期から発展期、成熟期を時系列で紹介してくれた。これがおもろいのなんの。
　あとでウィキペディアでチェックしましたけど、向の努力が忍ばれますよ。引用じゃない。リサーチでした。

　日本のクイズ番組のスタートは1946年の「話の泉」（NHKラジオ）。
　テレビでは「ジェスチャー」（NHKテレビ）が最初。ありましたね。柳家金語桜さんと水ノ江滝子さんがキャプテンでね。「（それはいったん）置いといて」というトーク&ジェスチャーはここから生まれたんだと。
　いま、これ、だれもがやるよね。あれよあれ。この番組から生まれたの。

　「パネルクイズ アタック25」（朝日放送）は35年の歴史。長いねえ。「はい、青に赤飛び込む。アタックチャンス！」というあれね。司会は博多華丸さん、いえいえ児玉清さん。
　大和田獏さんと岡江久美子さんが結婚したのは「連想ゲーム」（NHK）がきっかけ。これ22年続きました。「アップダウンクイズ」と同じ長さ。

　TBSでは「ぴったしカンカン」というクイズ番組がありました。いまリメイク（ぴったんこカン・カン）で安住アナがやってますけど、元もとは久米宏さん司会。
　この番組からは「ほにゃらら」という表現が生まれてます。「これを『ほにゃらら』と言いますが、さてなんでしょう？」とかね。ほかにも画期的なことがこの番組からはたくさん生まれてるの。
　で、これ、すべて欽ちゃんが考えた。クイズ番組初のVTR問題もそう。正解を視聴者にも教えず「皆さんもご一緒にお考え下さい」なんてのもそう。

　欽ちゃん・二郎さん（コント55号）はそれぞれのチームのキャプテン役なんだけど、企画と台本はすべて欽ちゃんが作ってた。ホント、天才。

　クイズ番組の歴史をもっと語りたいけど、今回はこのへんで。

　「人物名当てクイズ」は、どこでもだれでも愉しめるクイズですな。これ、ホントにおもしろい。私もやってみたくなったもん。どんなクイズか？　それはまた後日。

　天津、お勧め。ぜひライブに行ってください。

　さて、今日の「中島孝志の　聞く！通勤快読」は『ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘』（水木悦子・赤塚りえ子・手塚るみ子著・文藝春秋）です。
　変なタイトル。でも、ゲゲゲ、レレレ、♪ららら♪といえば、ピンと来ますわな。そうです。それぞれ、水木しげるさん、赤塚不二夫さん、手塚治虫さんの娘さんたちによる、父親へのオマージュ。鼎談を1冊にまとめた本・・・続きはこちらからどうぞ。。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:03,28,2223</id>
</entry>
<entry>
<title>私のいちばん好きな唄「雨」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2222" />
<issued>2010-03-29T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-03-27T01:02:07+09:00</modified>
<summary>　雨にはたくさんの思い出がある。雨は嫌いじゃない。少々の雨ならいまでも濡れたまま歩く。
　降ってもいないのに傘なんて持ちたくないから、いつも突然の雨にやられるというわけ。

　雨の効用。夜目遠目傘のうち。どんな女でも男でも3割増に見えることだ。

　あれ、こんな女性（ひと）だったっけ？
　雰囲気が違うんだけど・・・。
　それは雨のせい。　

　これも素敵な雨の唄。なんと20年前にリリースされた曲。「雨」（クリックすると聴けますよ）。とても雰囲気のある唄です。

♪ひとつひとつ 消えてゆく 雨の中
　見つめるたびに 悲しくなる
　傘もささず 二人だまっているわ
　さよなら 私の恋

　思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど
　今の私は 遠すぎる あなたが

　雨は冷たいけど ぬれていたいの
　あなたのぬくもりを 流すから

　雨は冷たいけど ぬれていたいの
　思い出も涙も 流すから♪

　さて、今日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『江戸っ子長さんの舶来屋一代記』（茂登山長市郎著・集英社）です。
　面白い！　で、役に立つ。人生論としてもなかなかのもの。著者はだれ？　聞いたことないんだけど。
　茂登山さん。もとやまさん、モトヤマさん。モト、モト、モト。「サン　モトヤマ」の創業者！　こんな本出してたんだ。ちいとも知りませんでした。
　実はこれも「縁読」のおかげでして・・・続きはこちらからどうぞ。。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:03,26,2222</id>
</entry>
<entry>
<title>テレビの世界も卒業式</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2221" />
<issued>2010-03-28T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-03-26T06:11:23+09:00</modified>
<summary>　卒業シーズンも終わり、もう、新入生&新入社員、人事異動、新学期など、世間はフレッシュモードに転換してるようですね。
　
　テレビは番組改編ということもありますが、今年はとくに、キャスティングの大幅入れ替え、リニューアルが少なくありませんね。午後5時台のニュース番組にしてもキャストが全取っ替えされてます。
　たとえば、日テレ系の「リアルタイム」では笛吹雅子さん、テレ朝系の「Jチャンネル」は小宮悦子さんが卒業とか。安藤優子さんはまだやるんでしょうか。

　それよりなにより、みのさんはいまだ健在、それよりなにより中山秀さんはさらに健在。う〜ん。なんでかなあ？　変わらんなあ。ま、どうでもいいけど。見ないから。

##img1##
才色兼備。こういう優しそうでシャープな女性、テレビではとんと見なくなりましたなあ。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:03,26,2221</id>
</entry>
<entry>
<title>「朝勉は自分を10倍賢くする！」　中島孝志著　イーストプレス　1470円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2220" />
<issued>2010-03-27T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-03-26T12:59:34+09:00</modified>
<summary>　リーマン・ショック以来、日本企業の業績は急降下。ようやく、ここに来て底を抜けた。回復基調にある・・・なんて、大臣が発言するようになりました。
　けど、どうなんでしょうねえ。景気回復の実感は少ないんじゃないでしょうかねえ。
　
　景気の善し悪しなんて、データで体感できませんよね。
　じゃ、なんで実感するのか？

　私の場合はタクシーでしょうかねえ。タクシー乗り場が混んでるかどうか。空車が多ければ景気が悪い、少なければ景気がいい。
　銀座なんて空車だらけだもん。先週なんて連日、大阪-東京を往復してましたけど、新大阪、タクシー混んでますなあ。「混んでる」という意味は空車ばかりで混雑してんのよ。
　リーマン・ショック直後なんて空車だらけだったもんね。

　あと、映画館とかプロレスとかプロ野球。どれだけお客さんが入ってるか、ということ。「最近、空いてるなあ」と感じるときはやっぱ不景気だもんなあ。

　「リストラ」は社会問題になったけど、すでにマネジメント用語として定着するほど一般化してますね。そのうち、ニュースにもならなくなりますよ。右肩上がりの世の中なら、『釣りバカ日誌』の浜崎（はま）ちゃんタイプでもメシを喰わせられた。
　けど、いまや、企業は「人財」だけを残したいと考えてる。ほかはいらない。邪魔だ。そんな企業に労働組合はなにもいえない。この不況下、会社が倒産してベアも雇用も吹っ飛んでしまったら元も子もなくなるからね。

　仕事ができるビジネスパースンはいつだって高値安定。不況になればなるほど注目される。
　この分野、どの会社、どの業界を問わず、つねに人材不足だもんね。

　急成長中の企業など、三顧の礼をもって迎えたいと常に考えている。わたしの知人は一部上場の大企業で役員を１期だけ務め、２〜３年後に上場予定の企業に将来のＣＥＯ含みでヘッドハンティングされた。
　この人が朝勉派なのね。朝勉。朝から勉強。筋金入りの朝勉家。朝勉のおかげでキャリア・ビルディングできた・・・続きはこちらからどうぞ。。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:03,26,2220</id>
</entry>
<entry>
<title>トヨタにみる日米代理戦争</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2219" />
<issued>2010-03-26T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-03-25T10:43:56+09:00</modified>
<summary>　トヨタは大変ですなあ。1人で踏ん張ってますな。孤立無援ですな。

　外側だけ見ると、不況で儲からないアメリカのたかり屋、いえいえ、弁護士たちが「最高の獲物」を見つけたとばかりに涎をこぼしてますけどね。
　裏でほくそ笑んでいるのはもちろん、アメリカ政府ですよ。

　「われわれの利益を損なう政権は許さん！」

　まあそういうことです。

　小沢さんの秘書が3人逮捕されたことだって。鳩山さんのお母様による「子供手当」だって。
　みんなみんな、民主党を潰すため＝アメリカの国益。こう考えれば、だれが広告代理店、マスコミを動かしているかはわかりますな。

　トヨタのリコール問題。これ、リコールすら必要なかったトラブルですよ、ホントはね。
　それを大騒ぎし、日本のマスコミを扇動し、無知な（日本のことなど知らないしトヨタについても知らない）米国市民の欲求不満にに火をつける。ここ数年、オケラだった弁護士さんも「これはいいネタだ」とばかりにたかり始めたわけです。

　アメリカとしては、自民党が復権しなくとも民主党が転んでもらえば御の字。しばし日本の政治が迷走してくれればええわけです。政治家はみな気づいていると思います。けど、口に出してはいえまへん。彼ら、メディアを使って犯人を特定されずに攻撃するの得意ですからなあ。
　「あんな国と情報戦で勝つには、そら、中国あたりと手を結ばんことにはでけまへんでえ」
　ま、それが小沢さんの発想のベースにありますな。敵の敵は味方ですからね。

　小沢さん、ある時から「アメリカ」を的にかけたと思う。師匠の角栄さんがアメリカの策略で失脚したときから、「いつかアメリカの鼻をあかしてやる！」とね。となると、日本はフィンランド以上に「バルカン政治」を展開せなあかん。
　でも、バルカン政治はむずかしいですよ。なにがむずかしいって、味方から鉄砲玉が飛んでくることよ。これを防ぐのは大変。小沢さん、いま痛感しとるんとちゃうか。

　どうでもええけど、日本政府はトヨタを助けんとあかんで。トヨタがどんだけ納税で貢献してきたか理解せんと。
　アメリカが狙ってるのは「日本代表」を潰すことよ。トヨタを潰せば日本&日本人はエネルギーを無くす。そうすればゼロサムゲームで米国企業が浮上する。日本叩き、東証暴落、そして、日本企業買収を目論んでるんでしょうなあ。

　こういうときだからこそ、トヨタを応援しましょうや。私ゃいままで英国車、スウェーデン車、ドイツ車ばかり乗ってきましたけど、トヨタに乗り換えまっせ。ホンダもいいけど、1人踏ん張っているトヨタを応援せんと。

　頑張れトヨタ。日本人ならトヨタを買おう（ホンダもええけど）。「補助金ありまっせ」。子供店長も言ってまっせ。


　さて本日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」はアーカイブです。『おちおち死んでられまへん』（福本清三著・集英社）です。斬られ役ン万回、あの「ラスト・サムライ」でのサイレント侍役ははまってましたなあ。トム・クルーズも感激！　おもろいでっせ・・・続きはこちらからどうぞ。。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:03,25,2219</id>
</entry>
<entry>
<title>「櫻よ」　佐野藤右衛門著　集英社　600円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2218" />
<issued>2010-03-25T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-03-24T03:07:51+09:00</modified>
<summary>　敷島の　やまとごころを　人とはば　朝日に　におふ　山桜花

　本居宣長の歌ですな。花といえば、「桜」に決まってます。それが日本＆日本人ですな。

　で、この本は「桜守」−−第16代佐野藤右衛門さんの語り下ろしなんですよ。
　聞き手は聞き書きの第一人者、小田豊二さん。私、この人の本、大好きですなあ。聞き書きの達人ちゅうか引き出しの名人ちゅうか。いい仕事してまっせ、ほんまに。

　桜守？　そんな仕事あんの？　あるんですね。

　桜。いま、花見のシーズンですよね。花見には作法もあるし、ノウハウもあるんです。それに、花見すんのにまずは桜のことを知らんといけませんな。

　桜。何種類あるか知ってます？　染井吉野、有名ですね。けど、これ、まがい物だったって知ってました？

　さて、これから桜に関する蘊蓄をすべて披露します。もちろん、チェックしておくポイントだけですけどね。でも、知ってると知らないとでは、日本人としての深みというより、ビジネスパースンとしての切れ味もダンチやで・・・というほど、ええ話しまっせ。
　
　桜の種類、実は300種くらいあるんです。けど、いちいち覚える必要ありません。
　3つだけ覚えておけばよろしい。それはね・・・続きはこちらからどうぞ。。絶対に損はさせませんよ。勉強しておくなはれ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:03,24,2218</id>
</entry>
<entry>
<title>和菓子「満天星（どうだん）一休」岐阜・中津川</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2217" />
<issued>2010-03-24T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-03-23T10:16:10+09:00</modified>
<summary>　私、典型的な呑みスケなんで、甘いの苦手なんですね。
　にもかかわらず、これはいけます。というより、美味い。とても美味。

　満天星一休（満天星と書いて「どうだん」と読むそうです）。
　しかも季節限定の和菓子「杣の木洩日」。どんな菓子かといいますと、これが栗を干し柿で包み込むというもの。
　当然、外から見ると干し柿にしか見えません。けど、噛むとあれれ、栗だ。とわかるわけ。

　原理原則研究会の仲間であるSさん（某生保のCEO）いち押しの和菓子。「これは美味しいですよ。日本一！」と力説されてまして、この前、ようやく手に入れて持ってきてくれたというわけです（感謝感謝）。

　デパート等では売ってないのよ。中津川まで行かないと売ってくれないの。

##img1##
外側。
##img2##
包みをほどくとこんな感じ。
##img3##
噛むとほら出てきた！

・店名：満天星一休
・場所：岐阜県中津川


　さて、今日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『ダメ男がグッチ社長になったわけ』（田中伸一著・マガジンハウス）です。今回は長いですよ。いままでの記録は27分ですけど、それよりも長いかもしれません・・・続きはこちらからどうぞ。。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:03,23,2217</id>
</entry>
<entry>
<title>私のいちばん好きな唄「夢の途中」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2216" />
<issued>2010-03-23T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-03-20T12:22:23+09:00</modified>
<summary>　iPod touchにイヤホンがついてます。
　新幹線でそれとなくジャックに入れたら、こんな曲が流れてきました。

♪さよならは　別れの言葉じゃなくて
　再び逢うまでの　遠い約束
　現在（いま）を嘆いても　胸を痛めても
　ほんの　夢の途中

　このまま　何時間でも
　抱いて　いたいけど
　ただこのまま　冷たい頬を
　暖めたいけど♪

　そうか、サヨナラは永遠の別離じゃないんだ。再び逢う。それまでの約束なんだ。
　グッバイじゃなくて、再見、So Longなんだ。

　なんだかホッとしますね。

　作詞・作曲は来生えつこ&来生たかおコンビ、唄は稲垣潤一&沢田知可子コンビ（それにしても『男と女2』というCDはいいね）。

「夢の途中」（クリックすると聴けますよ）

♪都会は秒刻みの　あわただしさ
　恋もコンクリートの　籠の中
　君がめぐり逢う　愛に疲れたら
　きっと　もどっておいで

　愛した男たちを　想い出に替えて
　いつの日にか　僕のことを
　想い出すがいい
　ただ心の　片隅にでも
　小さくメモして♪

♪スーツケース　いっぱいに
　つめこんだ
　希望という名の　重い荷物を
　君は軽々と　きっと持ち上げて
　笑顔　見せるだろう

　愛した　男たちを　輝きに替えて
　いつの日にか　僕のことを
　想い出すがいい
　ただ心の　片隅にでも
　小さくメモして♪



　今日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『天才　勝新太郎』（春日太一著・文藝春秋）です。

　目が開いたら座頭市はどうなる？　テレビ映画「新・座頭市」の最終回を前にしての雑談。
「人物が色とりどりに見えて・・・」と言ったのはラストの監督をつとめてくれた勅使河原宏さん。
　それに対して「目が開いたら、音が消えるんだよ」という発言。これは座頭市を主演・脚本・監督・製作してきた勝新太郎本人の言葉。これが深いんだ、とっても・・・続きはこちらからどうぞ。。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:03,19,2216</id>
</entry>
<entry>
<title>「信念を貫く」　松井秀喜著　新潮社　714円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2215" />
<issued>2010-03-22T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-03-22T08:25:37+09:00</modified>
<summary>　この土曜日は日産スタジアム。横浜F・マリノスVS川崎フロンターレを見てきました。
　いきなり俊輔の左足シュート。ゴールポストに突き刺さりましたがな。４-０の完勝。
　私、稲本（フロンターレ）と大久保（マリノス）の両方のユニフォーム持ってるんですよねえ・・・ま、マリノス優先ですからね。

##img1##
いきなり俊輔が先取点。さすがです。
##img2##
沸き立つマリノスのサポーター。
##img4##
フリーキックやでえ。壁を作らんとな。

　日産スタジアムのお勧めは、牛丼。もしかすると吉牛より美味いかもよ。

「私、巨人ファンじゃないんで」
「どこ？」
「息子が虎キチなんですよ」
「でも、松井は別でしょ？」
「そりゃそうですよ」

　これ、床屋のオヤジさんとの会話。そうなのよねえ、松井選手は別格なのよね。

　イチロー、清原、桑田を悪く言う人はたまにいるけど、こと、松井選手については見ませんなあ。
　会ったことない。
　あります？

　どうしてだろう？　「人格者」だということがわかってるんでしょうな。若くしてあの雰囲気ですよ。

　かつて、高校野球で敬遠の四球ばかり投げられたことがありました。
　明徳義塾戦だったと思うけど、で、結果、松井の金沢星陵高校は負けました。このときだけは松井選手も悔しくて部屋からしばらく出て来なかった。父親もどう対応していいか、慰めていいかわからなかった。そう語ってます。
　けど、松井選手のほうは、部屋から出てきたときには、すでにきれいさっぱり吹っ切れていたそうです。

　このあたりの人間性ですよね。泰然自若。失意泰然、得意淡然。王選手とはまたちがったタイプの「求道者」なんでしょうなあ。
　あの野村克也さんですら、松井選手にはなにも言わない。
　人間の器がわかるからでしょうな。

　本書はNYヤンキースのユニフォームを脱ぎ、今年から、ロサンゼルス・エンゼルスに移籍した松井選手の本。前著『不動心』に続く本。
　ヤンキースを辞める決心。エンゼルスに移籍する決心。これからどう生きるかという決心。この3つの決心を書いた、と私は考えてます・・・続きはこちらからどうぞ。。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:03,19,2215</id>
</entry>
<entry>
<title>「中島孝志の　聴く！通勤快読」をよろしく！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2214" />
<issued>2010-03-21T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-03-19T12:45:36+09:00</modified>
<summary>　Twitter始めました。ウェブ上の読書会とか勉強会とかやろうと思ってますのでよろしく登録お願いします。
　無料ですからね。
　
　さて、「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」では連日、音声とテキストでベストセラーの読み所・使い所を紹介しています。
　　
おもな特長
1　MP3形式の音声ファイルで毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
2　アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
3　ワンランク上の仕事をするための「必読書」を吟味します。
4　経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーしています。しかし、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所・学び所をご紹介します。
5　仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
6　旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
7　毎回ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ（魂に響く言葉）を本文中からザッピング（ざっと引き抜いて）してご紹介します。
8　音声だけでなくテキスト付きです。微妙に内容が違います。音声のほうがボリュームは多いです。
9　中島孝志＆ゲストを交えたオフ会（読書講演会等）を開催します。

愛用者の声
・「最初は忙しいのでテキストだけ読んでましたが、中島さんの声のほうがずっといい。メリハリが効いてるから、どこが重要なポイントか聴いてるとわかってきます」（会社経営・48歳）
・「本を読むより面白い。解説と蘊蓄がてんこ盛りで勉強になります」（大手金融機関勤務・40歳）
・「ビジネスから経済、小説、お笑い本まで、ユニークな視点で読み解いてくれますので、おおいに脳の刺激になっています」（医師・52歳）
・「どんな長編でも本質を1行でズバリ。仕事もこの要領で進められたら。どこが勉強になるか、どこに感動したか、なぜか・・・中島さんの発想法を連日覗いてます」（29歳・商社勤務）

　詳細はこちらからどうぞ。iPod touchとかケータイで電車の中で聴いてる方は会社に着いちゃうかもしれません。
　聞き応え十分。よろしくお願いします！</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:03,19,2214</id>
</entry>
<entry>
<title>今年の阪神は城島がキーマンだ！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2213" />
<issued>2010-03-20T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-03-19T09:58:32+09:00</modified>
<summary>　行ってきました。阪神戦。場所は横浜スタジアム。時は18日（木）。対戦相手はもち横浜（実は17日のヤクルト戦もチケットとってたのよね。けど行けなかった。残念）。

　開始早々、マートンのホームランが飛び出し、おっ、さい先いいなと思ってたら、その裏。先発の久保が横浜打線にめった打ち。村田にはホームラン打たれちゃうし・・・。

　ま、オープン戦はピッチャーはいろいろ実験しながら投げてますからね。ネット裏で観戦してたけど、村田への1球なんて久保のピッチング完全に見えてたもん。あれ、フォークボール。試しに投げたんだと思う。

　今年の阪神は城島が決め手ですな。マスクずっとかぶると思うけど、なかなかいいね（実は、私、城島のユニフォーム着て応援してるんです）。
　楽しみです。

　この一戦で東京近郊でのゲームは終わり。あとは公式戦を待つばかり。
　阪神のホーム甲子園では春の選抜高校野球。ですから、いきなりアウェイばかり。
　まずは東京ドームで読売巨人軍戦があんだけど。
　私？　4月17日の横浜戦のチケットをとりました。この日はちょっとしたメモリアルデー。なにがなんでも応援に行かなくちゃならんのです。
　今年も阪神タイガースをよろしく。
　
　今日はこれから日産スタジアムで横浜F・マリノスVS川崎フロンターレ。このカードは見ものでっせえ。

##img1##
いきなりホームランでスタートしたんだけど・・・。
##img2##
キャッチャー城島。でかいなあ！
##img3##
城島のバッティングです。
##img4##</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:03,19,2213</id>
</entry>
<entry>
<title>「中島孝志の　聴く！通勤快読」全文掲載！　「幸せ上手」　渡辺淳一著　講談社　1100円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2212" />
<issued>2010-03-19T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-04-03T11:00:01+09:00</modified>
<summary>　これ、ラジオで宣伝してたんですけど、だから買いませんでした。
　どうしてかというと、「幸せ上手になれるチャート式処方箋」なんて話してるんですもん。
　たしかにありましたよ。けど、それは帯裏のコピーのみ。本文には一切ありません。
　書店で見たらちがうじゃないですか。

　なんだ、そういうことか。なんとかして売りたいからそんな小細工したんだな・・・疑問氷解。
　それで買ったんです。
　この著者の本をノウハウ本、ハウツー本にしちゃいかんですよ。

　「幸せ上手」になるにはやっぱコツがありますな。基本はポジティブシンキングなんですね。
　ベースはそれです。
　章立ては
　「幸せとは卑近なかたち」
　「身体の中は幸せだらけ」
　「自律神経を学ぼう」
　「デメリットのなかのメリット」
　「既成概念から抜け出す」
　「変われるのが才能」
　「学校以外で学ぶもの」
　「知識より知恵を積もう」
　「恋愛という自己革命」
　「人と近づく第一歩」
　「進歩するものと、しないもの」
　「男時から女時に」
　・・・です。医師であり作家であり、酸いも甘いもわかっている人が書いてるだけに、「おとこ瀬戸内寂聴」と私は思ってるんですけどね。ええ本でっせ。

※※ここまでが公開情報です。「中島孝志の　聴く！通勤快読」の会員以外の方にもテキストデータのみ（音声データは別）をご紹介させていただきます※※

かがまりて 君の靴紐 結びやる　卑近なかたち 倖せといふは

　中城ふみ子という人の歌ですね。名歌ですよ。
　若くして乳癌となり、当時の医療水準では治す術もなく、乳房を失いながら、だからこそ、奔放な愛の遍歴を続け、『乳房喪失』という歌集を遺したんでしょう。
　31歳で亡くなった彼女の生涯を小説にしたのは渡辺淳一さんでした。
　タイトルは『冬の花火』。奇しくも彼女が息を引き取った病院は著者の母校（札幌医大）でした。縁なのかもしれませんな。

　愛する人と一緒に歩く。
　靴紐がほどけていることに気づく。
　ちょっと待って、とかがまって紐を結ぶ。

　どこにでもある風景ですよ。とるに足らない風景ですね。何気ないシーンです。
　けど、彼女はそこにしみじみと幸福を感じたんだ、というわけです。

　どうしてこんなことに幸福感を覚えたんでしょう？　いろんな考え方ができるでしょうが、彼女は地獄、修羅場、どん底にいたからではないでしょうかね。ちがいますかね。私、そんな感じがしてならないんです。

　大きな呉服店の箱入り娘として生まれ、19歳で結婚。3人の子宝に恵まれたものの、やがて離婚。1人で子供を育てようと決心したんでしょう。
　そのうち乳癌を患い、闘病生活を余儀なくされます。その少し前、ある大学生と恋に落ちます。つかの間の愛に没頭します。この歌はその頃のいい思い出なんですよね。
　哀しいですね。愛しい人です。
　
　たくさんの夢があったと思います。その夢を1つ1つ叶えていく作業ほど愉しいものはありませんね。時間のある人、まだ時間を残されている人にはそうですね。
　けど、彼女はどうか。そんな時間などありません。冬の花火はすぐにでも消えてしまうほど儚いんですね。人偏に夢で「儚い」なんてね。

　現実を見ると、なに1つ叶えられそうにありません。いや、苦しくて辛いことばかりでしょう。痛み、苦しみ、不安、恐怖、絶望、孤独、諦観・・・いろんな思いが訪れては消え、消えては訪れたことでしょう。
　そんななかで人生のオアシスを見つけた。それが恋だった。

　もし夢にハードルがあったとしたら、時とともにどんどん低くなっていったと思います。病の進行とともに。ただし、それはレベルが下がったからではけっしてありません。逆です。人間の霊性、霊格が格段にあがった証拠なんですね。

「スプーン一杯で十分。靴の紐を結んであげることで、幸せって満喫できるんだね」って。
　新しい幸福のかたちを発見した瞬間だとわたしは思います。

　人それぞれ「幸せのかたち」はちがうでしょう。融通無碍、自由自在、無為自然・・・幸せとはそういうものなのかもしれません。よくわかりませんけど。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:03,17,2212</id>
</entry>
<entry>
<title>「中島孝志の　聴く！通勤快読」全文掲載！　「プロフェッショナルプレゼン。」　小沢正光著　インプレスコミュニケーションズ　1680円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2211" />
<issued>2010-03-18T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-03-20T11:17:00+09:00</modified>
<summary>　この本、紹介したものとばかり思ってました。完全にわたしの勘違い。
　『プロフェッショナルアイディア』という著書を2007年4月19日の「中島孝志の通勤快読」で紹介してたのね。

　遅ればせながら、ご紹介します。これ、面白くて役に立ちます。
　プレゼンテーションの技術向上に？　いえいえ、シューカツでも社内の交渉等にも使えると思うよ。

　小沢さん。博報堂の常務執行役員ですね。
　
　プレゼンちゅうのはそもそも「受け手の場」なんだと。にもかかわらず、「提案する側の目線」だけで挑むから「通らない」「なぜなんだ」と嘆くんだ、と。そりゃそうですわな。逆に言えば、「受ける側の論理」で戦えば必ずうまくいくんだ、と。

　では、その方法とやらをとくと勉強しましょうよ。

※※ここまでがオープン情報。下記は「中島孝志の　聴く！通勤快読」会員対象ですが、今回はすべて公開させて頂きます。※※

「おい、あれ、とって」
　たとえば、こんなことを奥さんが言われる。
「ねえ、あれ、おねがい」
　夫がこんなことを言われる。

　不思議なことに、この代名詞の会話で通じてしまう。
　どうして？　なぜ？
　相手のことをよくわかってるからだ。

　プレゼンテーションも相手のことがわかればすんなり通じる。わからなければこうはいかない。
　そして、こうはいかないというケースがほとんどなのだ。
　なぜならば、「はじめて会った」に近い状態で行われることが往々にしてあるからだ。

　ほんの些細なところにこだわった受け手がいつまでもそこにこだわれば理解の速度は遅くなる一方。
　いや、もっと深刻なことだって起こりうる。受け手が意図を取り違えたまま「理解した」と思ってしまうこと。これは危険である。
「約束が違う」「話が違う」とトラブルに発展することだってあるかもしれない。

　もし、ある程度、予備知識があればこんなことにはならない。
　そこで、著者は自分の考え方、仕事ぶりなどがわかるようなものを事前に受け手に知らせておく・・・という。
　たとえば、いままでの仕事、新聞や雑誌に寄せたコメントとかインタビュー記事、著書に関する書評。著書を読んでもらうのはしんどいからだ。
　これ、すなわち、「特別名刺」。これで仕事のスタイルをわかってもらえる。

　人間というのは、新しい考え方や概念にそれほど簡単に共感を持つことはない。興味すら抱かないこともある。
　しかし、ふだん考えていることや、問題意識を持っていることなら、すぐに受け止めることができる。興味関心だって抱く。だから、受け手のことをよく知らないと勝てない。
　受け手とはクライアントでありスポンサーだ。この受け手の考え方、価値観、その人がよく使う言葉を勉強することが必要になってくる。ときには、「その人の言葉」をプレゼンテーションにまぶす。

　たとえば、アサヒビールの広告に「すべては、お客さまの『うまい！』のために。」というフレーズがある。これなど、当時の社長がいつも言っていた言葉である。
　はじめて会った見知らぬ人に自分の考えを理解させるのは容易なことではないけれども、「受け手」の考え方を知っていれば、説明の仕方も見えてくる。

　プレゼンテーションにしたって、そう熱心に聞いてくれない。耳では聞いてるが事実上は上の空。なぜなら、聞きたいことがはっきりしているからだ。
　究極のところ、　受け手が求めることは次の2つである。

　結論はなんなのか。
　なぜそうなるのか。

　目的によって、プレゼンテーションはまったく別のものになる。方向性が違っていると感じれば修正すればいいし、どんどん深めていってもいい。叩き台になってもかまわないから、なにを差し置いても、とにかく具体的なゴールイメージをまず設定すること。
　すべてはここから始まる。
　
　ゴールイメージを描いて、受け手のことを知ったら、プレゼンテーションの目的を「ひとこと」で言えるようになっているかどうかをチェックしよう。
　プレゼンテーションは膨大な内容を1時間、30分で説明しなければならない。ひょっとしたら米国でよくあるような「30秒プレゼンテーション」もあるかもしれない。

「いろいろ話しますが、結局、ひと言でいえばこれです」

　ここがはっきりしてさえいれば、理解にブレがない。

　プレゼンテーションはできれば、リハーサルでは自分が受け手になって、だれかに話してもらおう。そうすれば、「受け手」の目でチェックできる。
　プレゼンテーションはライブだから、その場の空気に即、対応することが大切。
　そのためにも、チェックポイントの意味も含めて、3つの言葉を事前に決めておく。
「最初の言葉」「転換の言葉」「最後の言葉」である。切り出し、転換、そして締めの言葉と言い換えてもいいかもしれない。

「われわれの結論は・・・です。理由は・・・」というシンプルな切り出し＝「最初の言葉」もいい。「このプレゼンテーションの最大のテーマは・・・だと考えました」というように、テーマやコンセプトを切り出してもいい。
「転換の言葉」は、たとえば、「この提案を業界他社が先にやったとしたらどうでしょう？」という問題提起。いままで自分たちとユーザーという視点でのみ考えていたのが、そこに業界の中での自分たちという視点が加わってくる。
「最後の言葉」とは「いろいろなお話をしてまいりましたが、結論はひと言でいえば・・・です」と、プレゼンテーションでいちばん受け手に理解してもらいたいことを、「まとめ」として念押ししておく。
　
　面白いことに、プレゼンテーションの現場では、受け手＝クライアントは本来の自分たちとは、逆の立場に身を置いている。というのも、プランを採用したら、今度は自分たちでそれを実行しなければならないからだ。
　プランを受ける立場から実践する立場に転換するわけである。

　最後に、プレゼンテーションのコツとは？
　うまく話そうとは思わないこと。考えたことだけをきちっと話そう。これ、極意です。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:03,17,2211</id>
</entry>
<entry>
<title>フォーク歌謡酒場「マーク?」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2210" />
<issued>2010-03-17T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-03-17T06:30:12+09:00</modified>
<summary>　最初に言っときますけど、産経新聞で16日から連載中の「働く　いのちを懸けて」はなかなかいい企画ですよ。
　初回は「生き続ける『あきらめない』」と題して、ダイエー・ホークス（当時）で活躍された藤井将雄投手（享年31歳）を取り上げています。

　死の直前まで働くこと＝お役に立つこと＝使命を果たすこと＝お客さんに喜んでもらうこと＝夢を叶えること・・・に意欲を燃やし続けた人間ドラマなんですよ。短い文章だけど、だからこそ密度が濃いぃ。
　ああなるほど、そうなんだ。感動と発奮。「静かな喝」を味わえるのではないでしょうか。

《プロ野球選手はまわりの人々に夢と希望を与える職業だという人がいます。でもボクは逆です。たくさんの人から夢や希望、エネルギーをもらってきました》《孤独や優しさ、思いやり、不安。人間の本当の感情に触れることができました。病気が教えてくれたことです》
　死の直前に託された藤井投手のメッセージの一部です。この命がけの言葉に真摯に耳を傾けたいと思います。

　さて、こんなのオープンしてたんですなあ。
　いえね、関内のど真ん中なんですけどね。イワキの眼鏡の真正面。関内ホールの横ですよ。
　といっても、地下なんですけど。

　関内ホールの横のマッサージ屋さんにいつもお世話になってるわけ。しょっちゅうクビがコリコリ、肩がコリコリ。で、治療に行く途中。
　どこかで聞いた音楽が・・・。

♪♪♪あれ？　なにこれ？　もしかして・・・。

　見れば、フォーク歌謡酒場「マーク?」だと？
　なんじゃらほい。
　こうなると好奇心のなすがまま。結局、マッサージの後、行っちゃった。

　で、驚きました。
　ここ、お客が勝手にプレイする酒場なんだってさ。ギター等の楽器がいろいろ置いてあるから、お客が好きなように演奏かつ歌っていいというわけ。

　そこそこ味のある女性客がいましたよ。精神科医の香山リカ先生？　それともオアシスの大久保さん？　「自称まだ30代」という女性なんだけど、ギター抱えて3連発。

♪かなしぃ　ことがぁ　あるとぉ
　ひらくぅ　かわのぉ　ひょうしぃ
　そつぎょうしゃしんの　あのひとは
　やさしいぃ　めをぉぉしてるぅ♪
　
　ええどええど。ユーミンじゃん。私ゃ山本潤子さん大好きなんじゃけん。

♪もぉりもいや〜がぁぁぁるぅぅ♪

　そうきましたか！　赤い鳥の名曲「竹田の子守歌」でないかい？　ええどええど、アンコールアンコール！と拍手喝采。

♪いの〜ちかけてと　ちか〜たひから♪

　もうダメ。懐かし過ぎる。白いギターを思い出す。「あの素晴らしい愛をもう一度」でないかのぉ？
　これまたええどええど、と拍手喝采。

　「お客さんもどうぞ」
　「えっ！　この私が？　そんなぁ」
　「そんなこと言わずに」

　マスターに伴奏してもらっちゃった。巧いんだよ、マスター。ギターが。
　あまりに巧いんで、3小節めから涙で歌えなくなっちゃった。お客さん驚いただろうなあ。おいおいおい、このオヤジ、泣き上戸だったんかい？・・・なんてね。

##img1##
いつになったら「悲しくてやりきれない」を最後まで歌えるんだろう。

　今日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『シアター！』（有川浩著・アスキー・メディアワークス）です。詳細はこちらからどうぞ。。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:03,16,2210</id>
</entry>
<entry>
<title>私のいちばん好きな唄「You Raise Me Up」再び。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2209" />
<issued>2010-03-16T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-03-14T11:32:12+09:00</modified>
<summary>　だれにも尊敬する人物がいると思います。
　私にもいます。

　私が世界でいちばん尊敬する人は、著書の中で何回も繰り返し述べてますけど、「自分で自分を励ませる人間」です。人を励ますなんて簡単なこと。難しいのは、自分で自分を励ますことですよ。

　彼は自分で自分を励ますことを身をもって教えてくれた人物です。もう15年以上前のことですけどね。その後の彼の人生を静かに注目していましたけど、やはり、どんな地獄に遭遇しようと、自分で自分を励まし続けて生きていましたね。
　たいしたものです。私には真似できません。真似できないけど真似したい。少しでも近づきたい。
　「彼はあんなに頑張ったんだもの。このくらいへっちゃらさ」と言いたい。言わねばならない。
　そんな気持ちで踏ん張らないとあきませんな。

　さて、この曲は昨年ご紹介してます。実は、昨日、しばらくぶりに聴いて、やっぱり励まされました。「あなたが励ましてくれるなら」というメッセージは心にズンと響きます。唄はいいですね。アートは理屈を超越して心、いや魂にメッセージを届けてくれます。
　オリジナルはSecret Garden。Celtic Womanバージョンもいいです。iPod touchの中に3バージョン入れてます。

「You Raise Me Up」（クリックすると聴けますよ）

When I am down and, oh my soul, so weary
When troubles come and my heart burdened be
Then I am still and wait here in the silence
Until you come and sit awhile with me.

打ちひしがれて
心疲れ果てたとき
トラブルに遭遇して
心折れそうなとき

私は静かに
じっとここで待つの

あなたがやって来て
私の隣に座ってくれるまで

You raise me up, so I can stand on mountains
You raise me up, to walk on stormy seas
I am strong, when I am on your shoulders
You raise me up... to more than I can be.

あなたが励ましてくれるなら
山頂に立つことだってできる

あなたが励ましてくれるなら
嵐の海だって渡れる

あなたが励ましてくれるなら
わたしは強くなれる

あなたが励ましてくれるから
不可能なことだって可能になる

There is no life - no life without its hunger
Each restless heart beats so imperfectly
But when you come and I am filled with wonder
Sometimes I think I glimpse eternity.

飢えのない人生など
この世にはない

心乱れて
胸が押しつぶされそう

けど　あなたがそばに来てくれるから
わたしは奇跡に満たされる
時には永遠さえ感じることもある

　さて、「あなた」とは神であるかもしれないし、もう1人のあなた自身かもしれません。私にとっては確実に「彼」ですね。
　心が哀しみや絶望で押し潰されそうな時、魂からエネルギーが消えないよう、いつも「感動」をチャージしておきたいですね。いい仲間、いい友達、いい家族・・・人は1人では生きていけない。正確に言うなら、1人で生きちゃいかんのです。1人でいると哀しさも辛さも増えるばかりです。だれかといれば半分になります。
　もう1人の自分？　強い人ですね。世界最強、人類最強。もはや神仏のレベルだと思います。
　自分で自分を励ませる人がいちばん強いのです。彼のように、そういう人にならなくちゃ。

　今日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『コラムばか一代　産経抄の35年』（石井英夫著・扶桑社）です。詳細はこちらからどうぞ。。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:03,14,2209</id>
</entry>
<entry>
<title>明日は原理原則研究会です。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2208" />
<issued>2010-03-15T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-03-14T11:07:44+09:00</modified>
<summary>　明日は第3火曜日です。そうです。原理原則研究会がありますよ。
　会員の方は忘れないように。いろいろありましたけどね。明日、通常通り開催されます。

　で、テーマなんですが、「1年間に3000冊読む！中島孝志の読書術」というお話をしようかなと思います。本来、今月は外部講師の担当月なんですけど、開催するかどうか微妙だったもんですから依頼すんの忘れてました。その分、4月以降の会にめちゃユニークなゲスト講師を呼びますからね、ご海容くださいませませ。
　
##img1##
和気藹々とやってます。「私も勉強したい」と新メンバー加入要望がメールできてますけど、残念ながら新会員の募集は1回8月に行ってるんです。それまでお待ちくださいね。立って話しているのが中島孝志です（亀梨和也くんではありませんよ。お間違えなく）。

　さて、今日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『神様のカルテ』（夏川草介著・小学館）です。

　どこのアホウな医者だ！　今年72歳の安曇さん。早くに夫を亡くし、子供も親戚もいない1人暮らし。この孤独な患者に、いきなり、「好きなことをしてすごせ」とはどういうことだ。こういう大切な話をするときこそ、時間をかけて関係を築かねばならぬのだ。それを、初診の外来で、いきなり、よりによって、「半年で死ぬから今のうちに好きなことをしろ」とは・・・。
　著者は、信州の病院で地域医療に取り組んでいる現役の医師。で、これは初の小説。詳細はこちらからどうぞ。。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:03,14,2208</id>
</entry>
<entry>
<title>中村俊輔ホーム初復帰戦！横浜F・マリノスVS湘南ベルマーレ戦</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2207" />
<issued>2010-03-14T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-03-14T12:03:36+09:00</modified>
<summary>　最初に言っときますが、Twitterやってます。いろいろ便利だと思うのでご活用ください。ブログの左側にあります。「通勤快読」のご感想とか、原理原則研究会のご感想とか、その他、いろんなコミュニケーションの場として使えると思います。

　13日（土）、日産スタジアムでマリノスとベルマーレのゲームを見てきましたがな。先週はみぞれ。今週はぽかぽか陽気。1週間でこうも天気が違うのか。ま、春は確実に来てます。来週はもう梅から桜ですよ。

　さて、このゲーム、中村俊輔選手の8年ぶり、ホーム復帰戦初ゲームとなります。
　結果は当たり前といっちゃ当たり前なんですけど、マリノスが80％ボールを支配し3得点で勝利。マリノスのサポーターとしては大変面白いゲームだったと思います。

　ま、NHKでは川崎フロンターレと名古屋グランパスのゲームを放送してましたけどね。神奈川県勢のゲームなんだからせめてTVKに放送してもらいたかったですなあ。
　私？　スカパー加入してるからいいの。いつでも見られるもん。

##img1##
ウエルカムゲート？
##img2##
ホットドッグとビールで腹ごしらえ。カレー売切。牛丼あった。コロッケそばなかった。富士宮焼きそばも食べちゃった。
##img3##
3点目の華麗なシュート見損なった。よくあんのよ。よそ見してたりそば食べたりしててね。
##img4##
ブルーのウェーブの裏はこうなってます。超巨大旗を動かす人海戦術。どうでもいいけど、いくらするんだろ？
##img5##
日産スタジアムは綺麗だけど大きすぎるなあ。その点、等々力は小さいから臨場感があるよね。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:03,12,2207</id>
</entry>
<entry>
<title>「中島孝志の　聴く！通勤快読」を聴いてください。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2206" />
<issued>2010-03-13T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-03-12T01:36:51+09:00</modified>
<summary>「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」では連日、音声とテキストでベストセラーの読み所・使い所を紹介しています。
　　
おもな特長
1　MP3形式の音声ファイルで毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
2　アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
3　ワンランク上の仕事をするための「必読書」を吟味します。
4　経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーしています。しかし、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所・学び所をご紹介します。
5　仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
6　旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
7　毎回ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ（魂に響く言葉）を本文中からザッピング（ざっと引き抜いて）してご紹介します。
8　音声だけでなくテキスト付きです。微妙に内容が違います。音声のほうがボリュームは多いです。
9　中島孝志＆ゲストを交えたオフ会（読書講演会等）を開催します。

愛用者の声
・「最初は忙しいのでテキストだけ読んでましたが、中島さんの声のほうがずっといい。メリハリが効いてるから、どこが重要なポイントか聴いてるとわかってきます」（会社経営・48歳）
・「本を読むより面白い。解説と蘊蓄がてんこ盛りで勉強になります」（大手金融機関勤務・40歳）
・「ビジネスから経済、小説、お笑い本まで、ユニークな視点で読み解いてくれますので、おおいに脳の刺激になっています」（医師・52歳）
・「どんな長編でも本質を1行でズバリ。仕事もこの要領で進められたら。どこが勉強になるか、どこに感動したか、なぜか・・・中島さんの発想法を連日覗いてます」（29歳・商社勤務）

　iPod touchとかケータイで聴いてる方が多いようですね。忙しい人は目で、少し時間がある方は耳で。いまのところ、テキストと音声はほぼ同じ内容ですけど、4月からテキストと音声の中身を換えます。
　テキストは書評、音声は好き放題に話しちゃいます。脱線転覆覚悟の放談になるんじゃないかな・・・。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:03,12,2206</id>
</entry>
<entry>
<title>「食堂かたつむり」　小川糸著　ポプラ社　588円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2205" />
<issued>2010-03-12T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-03-11T09:09:06+09:00</modified>
<summary>　すぐに食堂を再開しなさい！
　あなたには、才能がある。
　あなたは料理を作ることで、誰かを幸せにすることができる。
　続けなさい。

　いま、封切り中でしょ、この映画。小説、ずっと前に読んでたんで、映画もすぐ観るつもりだったんですけどね。なんやかんやで時間が取れなくてね。いまだ見ず仕舞いですよ。ま、観たところでなにも感じなかったかもしれないけど。

　映画でも小説でも音楽でも絵画でも、右脳は心に余裕がないと満喫できませんな。つまりなにかを感じられるだけの「すき間」を残しておかないとダメですね。ま、来週あたりようやく観られるかも。もう終わっちゃってたりしてね。

##img1##
結局3月10日（水）に観ちゃった。映画館超混雑。水曜ってサービスデーなのね。明日13日（土）で封切り終了のようですよ。

　柴崎コウさんが倫子の役やるんだ。そうか、「白夜行」の主題歌うたってた彼女か。少しイメージちがうんだけど。

　へんてこな名前の食堂だけど、ありそうですな。けど、エスカルゴ料理？　つうことは、フレンチ？　イタリアン？　と感じるでしょうね。

　この店は1日1組だけ。店主の倫子がお客さんと面接してどんな料理にするか決めるわけ。

　面接といっても倫子は話せない。インド人の恋人に開業資金から家財道具まで一切合切盗まれて捨てられちゃったから。
　で、ショックのあまり言葉を失っちゃった。そうそう、10年前、15歳の時に母親の元を飛び出して以来、一緒に暮らしてた祖母から教わった糠漬けの床だけはもっていかなかった。

　アパートを払い、深夜の高速バスに飛び乗り、10年振りに故郷に帰る。目的は、おかんのへそくりが埋まってる畑を掘り出すこと。お金が工面できたら用はない。さっさと離れよう。こんな山間の村は。
　けど、帰れなくなっちゃった・・・詳細はこちらからどうぞ。。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:03,10,2205</id>
</entry>
<entry>
<title>私のいちばん好きな唄「シャボン玉」（「別れの一本杉」）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2202" />
<issued>2010-03-11T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-03-11T09:10:51+09:00</modified>
<summary>　人生とは時間の長短ではない。たとえ数秒の命しか持ち得なかったとしても嘆き悲しむことはない。
　より大切なのは、どう生きたかという「様」ではなかろうか。どれだけ愛を与え、与えられ、愛を分かち合えたか。その生き様ではなかろうか・・・。
　愛の光で遍く広く照らされたとき、私のような鈍い人間でも、命の尊さ、そして儚さに気づけるような気がしてならない。
　
「シャボン玉」（クリックすると聴けますよ）
                  
♪シャボン玉とんだ　屋根までとんだ
　屋根までとんで　こわれて消えた

　シャボン玉消えた　とばずに消えた
　生まれてすぐに　こわれて消えた

　風々吹くな　シャボン玉飛ばそ♪

　野口雨情って人は、わたし大好き。ものすごい懐メロファンにとっては外せない作詞家でもあります。たとえば、「船頭小唄」。森繁久弥さんがよく歌ってたヤツ。
　「こんな唄が流行るから関東大震災が起きたんだ」なんて言いがかりまでつけられましたよね。

　雨情は童謡詩人として広く知られてますけど、わが子を、1人は生後2週間、もう1人は可愛い盛りの2歳で亡くしてるんですね。せっかく生まれた命。何ものにも換えがたい命・・・この宝物がすくすく成長することなく、ある日突然、目の前から消えてしまう。

　その哀しみを考えると、なんと言っていいか言葉が見つかりません。

　苦しくて哀しくて息もできない。この気持ちをどこにぶつければいいのか・・・詩人はそれを詩という形で叫ぶしか術（すべ）がないんですよ。それが惜別の詩であり挽歌なんでしょうな。

　「中島孝志の　聴く！通勤快読」ですけど、今日ご紹介する本は『歌は心でうたうもの』（船村徹著・日本経済新聞社）。アーカイブです。
　著者は作曲家ですね。美空ひばりさんの「乱れ髪」とかいい曲作ってますよ。
　郷里の先輩野口雨情になろうとして、26歳で亡くなった友人、高野公男さんのことを切々と謳いあげた名作です。何年ぶりだろう、久しぶりに読んでみました。唄の文句じゃないけれど、♪泣けた泣けた〜でした。詳細はこちらからどうぞ。



※著者（作曲家）自らうたいあげる「別れの一本杉」（クリックすると聴けますよ）です。ぜひ聴いてください。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:03,07,2202</id>
</entry>
<entry>
<title>とんかつ「恵亭（銀座松屋）」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2204" />
<issued>2010-03-10T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-03-11T09:38:08+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　とんかつというと、いつも地元の「勝烈庵」なわけ。ソースが独特で、りんごたっぷりのドロドロソースなわけ。デパ地下でも販売されてるけど、このソースだけは本店で食べる人にしか提供されません。売ってるソースですら違うんですよ。

　で、とんかつでは、ここも好き。恵亭（けいてい）ね。実は、
とんかつの和幸がやってるの。最高ブランドになりますね。日本橋高島屋とか横浜ジョイナスにもあるけど、銀座松屋でしか食べたことありません。

##img1##
まず漬け物が登場。
##img2##
続いて千キャベツ。
##img3##
鹿児島産黒豚。

・店名：恵亭。
・場所：銀座松屋8F。
・価格：3300円。
　値段を考えると、どこがB級グルメやねん！という感じですけどね。味はその値段にぴったり。
　で、「黒豚とんかつ」はほかのコース料理とちがって余計なものがごちゃごちゃないのがいい。「とんかつ＋ご飯＋豚汁＋キャベツ＋漬け物」とこんだけ。これだけで必要十分条件を満たしてますよね。

　さて、本日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『十字架』（重松清著・講談社）です。
　「あいつの人生が終わり、僕たちの長い旅が始まった」という帯コピー。
　中学2年。いじめを苦に自殺した「あいつ」。遺書には4人の同級生の名前が書かれてあった。ありがとう。ゆるさない。ごめんなさい。この3つの想いを書き残してフジジュンは死んでしまった。遺書に名前を出された4人は、一方的にフジジュンの思いを背負わされたまま、その後の人生を歩むことになった。
　僕が親友？　とんでもない。親友だなんて思ったことは1度もなかった。逃げるな。自分のことを「親友」と呼んでくれた少年と、おまえはどんな別れ方をした。そのことをきちんと書いてくれ、とあのひとに言われた・・・詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:03,09,2204</id>
</entry>
<entry>
<title>「駅めんノート」　百舌鳥伶人著　中経出版　630円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2203" />
<issued>2010-03-09T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-03-08T12:40:55+09:00</modified>
<summary>　しかし、熱心な鉄道グルメもいるもんですなあ。いやあ、脱帽します。私ゃ、駅のかけそばだとほとんどコロッケ蕎麦食べないもんね。

　この人、ユニークな駅めんをたっぷり紹介してます。これは食いしん坊にはたまりませんなあ。

　けどさ、あまり売れないと踏んだのか、めんの写真がモノクロなのよ。そりゃ、冒頭、一挙にカラー写真で紹介してますよ。でも、各紹介ページに掲載されてるのはモノクロ。
　こりゃあかんて。料理や食べ物を紹介する本がモノクロじゃねえ。カラーにしなさい、カラーに。

　じゃ、伝わらないかというと、そんなことはありません。食いしん坊なら大丈夫。しかも、この本、味だけでなくてグルメ旅も満喫できるから二度美味しい。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:03,08,2203</id>
</entry>
<entry>
<title>Jリーグ開幕！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2201" />
<issued>2010-03-08T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-03-26T10:17:39+09:00</modified>
<summary>　ブログ復活です。
　始まりましたね、Jリーグ。3月6日（土）行ってきました。ずっと前から愉しみにしてましたからね。

　場所は等々力陸上競技場（川崎市中原区等々力）。え、ここ、川崎フロンターレの本拠地じゃないの？　どうして横浜F・マリノスじゃないの？

　はい、横浜F・マリノスは東京FCと味の素スタジアムでゲームがあんの。
　あそこ遠いんでね。30分で行ける等々力。つまり、フロンターレ戦にしたというわけ。
　横浜は、どうせ来週、地元の日産スタジアムに来るかんね。それに、今年から日本に戻ってきた稲本選手（川崎フロンターレ）も好きだし、ユニフォーム持ってるし。

　初戦の相手はアルビレックス新潟。ゲーム開始早々、レナチーニョ選手（川崎）がゴール。結果、新潟を2-1で破りました。中村憲剛選手を欠きながらよく勝った。

　小雨にもかかわらず、22177人の観客。しかし寒かった。ポンチョが役に立ちました。しかし、たこ焼き売れてるなあ。山田うどんも稼いでるなあ。モツうどん食べたかった。

##img1##
小雨そぼ降る中のゲーム。雨天中止はないからなあ。
##img2##
ゴール〜〜。
##img3##
始球式は麻生区に住む俳優平泉成さん。
##img4##
ここでもしつこくコロッケそばを食べる。

　フロンターレの水色、好きですね。ダウンもカッコいい。けど、着られない。やっぱ横浜が好きだもん。この土曜は渡辺選手のユニフォーム着て応援しなくちゃ。

　さて、「中島孝志の　聴く！通勤快読」ですが、今日ご紹介する本は『京都、オトナの修学旅行』（山下裕二×赤瀬川源平著・筑摩書房）です。今月は花見シーズン。桜見物なら京都ですよ。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:03,07,2201</id>
</entry>
<entry>
<title>音声サービスですが、今日と明日は休載させてください！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2200" />
<issued>2010-03-04T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-03-03T06:54:49+09:00</modified>
<summary>　「中島孝志の　聴く！通勤快読」ですが、システム更新のため、今日と明日の分は、22日（春分の日）＆27日（土曜）に延期させてくださいませ。
　会員の皆様、宜しくお願いいたします。

　中島孝志
　
　</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:03,03,2200</id>
</entry>
<entry>
<title>ブログ暫く休ませてください。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2199" />
<issued>2010-03-01T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-02-28T11:59:14+09:00</modified>
<summary>昨日、この世の中で
いちばん大切な宝物を
なくしてしまいました。

ブログ暫く休ませてください。

中島孝志</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:02,28,2199</id>
</entry>
<entry>
<title>中島孝志のTwitter開店しました！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2198" />
<issued>2010-02-28T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-02-27T08:12:47+09:00</modified>
<summary>　Twitter始めました。いろいろ便利だと思うのでご活用くださ
いますよう・・・。
 ブログの左側にあります。「通勤快読」のご感想とか原理原則研究会のご感想とか、その他、いろんなコミュニケーションの場として使えると思います。ウェブ上の読書会とか勉強会とかやろうと思ってますのでよろしく登録お願いします。

　無料ですからね。
　
　さて、「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」では連日、音声とテキストでベストセラーの読み所・使い所を紹介しています。
　　
おもな特長
1　MP3形式の音声ファイルで毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
2　アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
3　ワンランク上の仕事をするための「必読書」を吟味します。
4　経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーしています。しかし、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所・学び所をご紹介します。
5　仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
6　旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
7　毎回ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ（魂に響く言葉）を本文中からザッピング（ざっと引き抜いて）してご紹介します。
8　音声だけでなくテキスト付きです。微妙に内容が違います。音声のほうがボリュームは多いです。
9　中島孝志＆ゲストを交えたオフ会（読書講演会等）を開催します。

愛用者の声
・「最初は忙しいのでテキストだけ読んでましたが、中島さんの声のほうがずっといい。メリハリが効いてるから、どこが重要なポイントか聴いてるとわかってきます」（会社経営・48歳）
・「本を読むより面白い。解説と蘊蓄がてんこ盛りで勉強になります」（大手金融機関勤務・40歳）
・「ビジネスから経済、小説、お笑い本まで、ユニークな視点で読み解いてくれますので、おおいに脳の刺激になっています」（医師・52歳）
・「どんな長編でも本質を1行でズバリ。仕事もこの要領で進められたら。どこが勉強になるか、どこに感動したか、なぜか・・・中島さんの発想法を連日覗いてます」（29歳・商社勤務）</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:02,27,2198</id>
</entry>
<entry>
<title>私のいちばん好きな唄「悲しくてやりきれない」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2197" />
<issued>2010-02-27T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-02-28T10:46:19+09:00</modified>
<summary>　『弐十手物語』の鶴次郎は、悲しくて哀しくてやりきれないとき、片足をあげて、「つ〜る〜」と叫び、凍鶴（いてづる）になります。
　悲しくて哀しくてやりきれないとき、涙なんか枯れ果てて、落ちては来ないものなのかもしれません。

　この詩があのやんちゃ坊主サトウハチローだとは。しかし、いい詩です。彼は悲しくて哀しくてやりきりないとき詩を書いたんでしょう。

「悲しくてやりきれない」（クリックすると聴けますよ）

♪胸にしみる　空のかがやき
　今日も遠くながめ　涙をながす
　悲しくて　悲しくて
　とてもやりきれない
　このやるせない　モヤモヤを
　だれかに　告げようか♪

♪白い雲は　流れ流れて
　今日も夢はもつれ　わびしくゆれる
　悲しくて　悲しくて
　とてもやりきれない
　この限りない　むなしさの
　救いは　ないだろうか♪

♪深い森の　みどりにだかれ
　今日も風の唄に　しみじみ嘆く
　悲しくて　悲しくて
　とてもやりきれない
　このもえたぎる　苦しさは
　明日も　続くのか♪

　曲は加藤和彦さん、唄はザ・フォーク・クルセダースでしたね。
　
　この唄、最初に聴いた日のこと、よく覚えてます。小学5年生。土曜昼過ぎのフジテレビで放送されたんです。「変な唄」というのが第一印象でしたね。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:02,26,2197</id>
</entry>
<entry>
<title>全文掲載「人は大切なことも忘れてしまうから」　山田太一著　マガジンハウス　3600円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2196" />
<issued>2010-02-26T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-02-25T06:41:12+09:00</modified>
<summary>　昭和は遠くなりにけり。かつて、この日、東京に大雪が降ったことがありました。その日、日本を揺るがす大事件が起きましたね。

　さて、今回も「中島孝志の　聴く！通勤快読」を全文公開します。なんと上下2段組（1段24行！）・460ページの大著。けど、あっという間に読破。
　これ、おもしろい。プロの仕事師たちの体験談が満載されてるんだもん。こういうの大好き。

　下手に本人がいろいろ考えて書いてもらうより、こういう「聞き書き」のほうがかえって魅力を引き出すことが少なくありませんね。

　わたしもそのうち、「聞き書き＝インタビュー」だけで１冊まとめてみよう。この人をインタビューしたい、という具体的な人も企画も通ってますからね。あとはスケジュールの調整のみ。

　さて、サブタイトルが「松竹大船撮影所物語」。

　これ、映画を取り巻く仕事人たちのインタビュー集なのね。インタビューしてるのは山田太一さんほか、この道のプロフェッショナルたち。驚いたのはマガジンハウスから出版されてること。へえ、いい本出してるじゃん。

　山田さんといえば、学校出て松竹入って、いちばん最初についたのが木下恵介監督の『楢山節考』。
　ほかに小津安二郎の『彼岸花』。小林正樹監督の『人間の条件』。新人大島渚監督の『愛と希望の街』『太陽の墓場』とか、「不良映画日記」でも紹介した『切腹』も『古都』も『砂の器』もそう。

　で、本書なんですけど・・・「忘れてしまうことは、結局、それだけの値打ちしかなかったのだ」と楽天的に考えていた。ところが、これが大間違いだと山田さんは気づくわけですよ。

−−本日はここから先のページも公開させていただきます−−

　「いちばん親しい日々を過ごした30数年。その人との記憶があまりにも切れ切れで、昔の姿、動き、表情、声が断片として浮き沈みするばかり」
　「諍いと和解の場面は思い出せるのに、そもそもの原因がなんだったのか思い出せない」

　人はどんなに大切なことも忘れてしまう・・・。
　留めようと努力しなければすべて忘れてしまう・・・。

　ある知人の通夜の席でのことだ。愕然とした。
　この本を作るために5人の友人たちと会った。別に特別なことではない。年1回会って話をする。昔、松竹の撮影所で仕事をした仲間たち。年中行事なのだ。
　
　「人は大切なことも忘れてしまう」・・・と言い張った。
　「そんなものだ」とだれもが言った。
　「それでいいのか？」
　「それでいい」
　「いやダメだ。ここでの話もすべて録音するんだ」
　「趣味が悪い」「品がない」「慎みがない」・・・。いろんな否定意見が出た。

　大切なこと。宝物。思い出。想い出。追憶。メモリー・・・喪うことは怖いことだと私は思う。
　人は忘却力があるからどんなに辛いことでも癒される。けど、同時に記憶力があるからさりげないことを覚えている。そして、これが生きるエネルギーになる。

　夢を食べる獏ではなく、人間は記憶を食べて生きる動物なのかもしれない。

　というわけで、本書でインタビューされてるのは、山田洋次監督、篠田正浩監督、岸恵子さん、加賀まりこさん、笠智衆さん、川又昂さん、津川雅彦さん、大島渚さん、木下恵介監督など、たくさん。

　篠田正浩さんという監督がいます。『瀬戸内少年野球団』（第1部）を監督した人ね。夏目雅子さん、郷ひろみさんが出たヤツ。渡辺謙さんが夏目さんに横恋慕する義弟役で登場した映画ですね。岩下志麻さんのご主人。

　「小津安二郎さんのお弟子さんの中で唯一、監督になった人」として原研吉さんをあげてます。
　「小津さんは助監督から監督をなかなかお育てにならなかった」。これ、注目すべきじゃないかなあ。また、これ、坂本龍一さんの本に載ってたんですけど、本書にも音楽家の武満徹さんのインタビューがありますけどね。
　坂本さんも武満さんも大の小津ファン。だけど、唯一、気にくわないことがあった。

　「音楽がぜんぜんダメ。いつか2人で音楽の部分だけすべて直しちゃおう」なんて話してたとか。

　これ、わかります。松竹って、新人の採用では脚本が書けること＝文章人間を選んでたわけ。で、それが巧くいってたんだと思う。でも、いまはどうか？　音楽とか絵画とか彫刻とか、お笑いとか、文章よりも音とデザインのセンスに秀でた人が監督してるでしょ。
　これ、正解だと思う。

　もちろん、脚本も書ければいいし、脚本家のホンを現場で直すのは監督ですからね。でも、資質の部分として条件反射で文章が絵になったり音になる。つまり、脳で同期されて表現されちゃう。これが映像というか、映画という仕事なんでしょうね。

　さてさて、池田義徳さんというロケーション・マネージャーのインタビュー。ロケマネというのは、映画の現場の裏方を仕切る仕事なのね。ロケハン（ロケーション・ハンティング）から旅行計画、警察（道路使用等）への撮影許可、旅館の選定・予約・値切り、弁当の調達・配布・・・経理一切はこの人が責任なわけ。いわば、牢名主みたいなもん。
　歯に衣着せぬ、痛快まるかじりの人でした。

　で、池田さんが「記録」やってたとき、横浜は野毛にいたわけ。昔の松竹は横浜での撮影だと宿泊ロケだったのね。で、ロケだと雨降ると旅館にいるしかない。その旅館というのが紅葉閣。で、この下にあるのが国際劇場。
　退屈だから覗いたわけ。
　すると、そこにはチビの女の子が当時、人気絶頂の笠置シズ子さんの真似して歌ってた。

　もち、これ、後の美空ひばりさんのこと。

　「あれ、面白いじゃねぇか」と佐々木康監督。で、連れて来ちゃった。それが『踊る竜宮城』ですよ。ワンシーンだけですけどね。それから『悲しき口笛』にちょっと出たりね。
　この映画では、試写会の時、プレスコの部分だけ声が出なかった。そしたら、このおチビちゃん。シャシンに合わせてみごとに歌っちゃった。

　振り付けも1回で覚えるし、やっぱ天才ですわな。どうでもいいけど、昔、文化放送で「100万人の英語」というラジオ番組がありました。30分番組でこの後、旺文社の「大学受験講座」が1時間あるわけね。どちらの講師もつとめてたのがJ・B・ハリスさん。
　「いままで会った日本人でいちばん英語が巧かったのは美空ひばりさん。パーフェクト。ネイティブとかわりません」
　耳がいいんですよ、耳が。

　ところで、松竹大船撮影所は2000年6月、山田洋次監督『十五才　学校4』の撮影を最後に閉鎖されましたね。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:02,25,2196</id>
</entry>
<entry>
<title>「仕事が嫌になったら読む本」　中島孝志著　マガジンハウス　1365円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2195" />
<issued>2010-02-25T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-02-24T04:41:13+09:00</modified>
<summary>　これ、今日発売の私の新刊なんです。宣伝で、ごめんね、ごめんね〜！
　
　日本でも超人気の経営学者ピーター・Ｆ・ドラッカーのベストセラーに次のようなやりとりがあります。
　灼熱の太陽の下、せっせと人夫が石を運んでいます。それをじっと眺めていた旅人が彼にこんな質問をするんです。

　「いったいあなたは何をやってるんですか？」

　手伝うならまだしも、この忙しいときにくだらない質問をして・・・と私なら怒りますが、その人夫たちは人がいいのか、誠実に応えるんです。

1「偉い人の命令だからやってるんでさあ」
2「石を運ばないと鞭で打たれるんでさ。お願いだから邪魔しないでくだせえ」
3「1つ運ぶといくらという契約ですよ。これでたんまり儲けようという寸法でさあ」
4「ピラミッド建設でさあ。これでもエジプト文明に貢献してるんでさあ」

1はなにも考えていない指示待ち族。
2は鞭が怖いから嫌々やってるだけだから生産性は極端に低い。
3は生産性は高いかもしれないけど、それは金儲けのため。ほかにもっと儲かる仕事があらわれたらさっさと鞍替えするでしょう。

　というわけで、ドラッカー先生はこう言います。

4がいちばん好ましい。仕事に取り組む姿勢はこれがいちばん正しい・・・。

　う〜ん。たしかに使命感に燃えて偉い人だなあ、と思います。畏敬の念は覚えるけど、あまり仲良くなりたいタイプじゃない。「ホントにそうなの？」と少し引っかかるものがあるんですね。

　人間て、そんなに偉いのかな？
　正義を貫こうという人ばかりなのかな？
　やっぱりニンジンがぶら下がれば懸命になるし、叱られたくないから必死にやろうとするんじゃないかな？
　どうも教科書的で、二宮尊徳さんしかいないんじゃないかな、と感じてならなかったのです。

　人が夢中になって仕事に取り組むのは、実はこのどれもが不正解です。正解はね・・・詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:02,24,2195</id>
</entry>
<entry>
<title>「音楽は自由にする」　坂本龍一著　新潮社　1785円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2194" />
<issued>2010-02-24T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-02-24T11:37:19+09:00</modified>
<summary>　この本、非会員にも全文、公開しようかと思いましたが、やめました。だって、音声サービスでも27分間！もあるんですよ。文章の形で掲載したらとんでもなく長くなっちゃうもんねえ。
　そういうわけで、全文公開サービスは明後日の本にしちゃいましょう（これがまたいいんですよ）。

　さて、う〜ん、これ、『わたしの履歴書』ですな。ただし、それがYMOであったり『戦場のメリークリスマス』『ラストエンペラー』の俳優＆音楽担当だったりすると、いやはや、なんておもしろいんだろう。いつもの経営者版もそりゃおもしろいけど、これは格別ですよ。

　幼児体験というか、物心つかないくらい幼い頃の・・・直感とか想い、性分とかありますよね。あれ、大人になってからも色濃く残ってたり、結果、あちらこちらに影響を与えてるんですよ。

　「将来なんになりたい？」って子供の頃、よく聞かれます。小学生の卒業文集では定番ですよ。
　「プロ野球選手です。意中の球団は中日か西武です。契約金は1億円以上です！」・・・これ、イチロー選手が小学校の卒業文集で書いたもの。

　「ボクはマスターズで2回優勝したい。だから2倍練習します」
　これ、去年の賞金王（史上最年少）の石川遼選手のやっぱり小6時代の文章ですね。

　では、坂本さんはどうだったか？

　「ボクは・・・ない」

　何にもなりたくないというわけではないんです。将来の自分が思い浮かばない。まわりの子供たちは「総理大臣」とか「お医者さん」「スチュワーデス」「お嫁さん」とか言うんだけど、坂本少年はガンとして「ない」。

　どして？　どしてなの？

　昆虫が卵から幼虫になり、さなぎになり、成虫になる・・・というように、時機が来れば何かになるというイメージがどうしても思い浮かばない。

　そしてこの意識・・・実は彼の未来というか人生をそのまま反映することになります・・・詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:02,23,2194</id>
</entry>
<entry>
<title>カレーショップ「サンマルコ」（池袋東武百貨店）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2193" />
<issued>2010-02-23T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-02-22T11:12:46+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　池袋東武じゃ、いま、北海道展の真っ最中らしいですね。どこのデパートでも確実にお客さんが呼べるのは北海道グルメと沖縄グルメ。だから、去年の9〜10月など、新宿ではあちこちのデパートが北海道展を展開してましたよ。
　
　こうなると、つぶし合いになっちゃう。珍しくもなんともない。ありがたみがなくなる。いつでも、どこでも、買える、食べられる・・・となったら終わりです。

　それを承知でバイヤーは仕掛けないと。「これは！」という店を開拓せんといかんですな。

　で、私は、北海道もいいけど、このチェーン店好きなんです。もち、CoCo壱も好きですよ。けど、このカウンターで食べるカレーというのが、立ち食いそばフリークの私としては嬉しいんですね。

　カレーとサービスはゴージャス。そこらへんのカレーじゃないもん。だけど、食べ方は気軽お手軽。いたってB級。ほんま、B級グルメの王道をいってます。

　女性に人気があるのは「季節の野菜カレー」。私？　もち、カツカレー。

##img1##
カツカレー。テーブルにレーズンとかいろいろあるの。トッピングできるよ。
##img2##
こんな雰囲気。KYK（トンカツチェーン）と親戚。KYK。独身の時、京都ポルタでよく食べたなあ。

　ここは持ち帰りのカレールーを売ってるわけ。で、イートイン・コーナーで食べられるってわけ。バーのカレー版みたいなゴージャスさがあんだよね。
　味？　あとで辛さがくる美味さ。美味しいですよ。意外と量があるからお気をつけて。

・店名：カレーショップ「サンマルコ」
・価格：カツカレー（851円）
・場所：いろいろ。

　さて、今日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『百瀬、こっちを向いて』（中田永一著・祥伝社）です。
　頭がいいわけでもない。どちらかというと悪い。運動？　ぜんぜんダメ。イケメン？　とんでもない。だからカノジョいない歴一生・・・というタイプ。
　ところが主人公の相原くん。どうしたことか、カノジョができちゃった。やらせのカノジョなんだけど。それが百瀬。でもね、彼女がカノジョになったのにはふか〜い理由があるんですよ。
　川端の『伊豆の踊子』、森鴎外の『舞姫』。これをコンテンポラリーにPOPに描くとこんな小説になるんじゃないかな・・・詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:02,22,2193</id>
</entry>
<entry>
<title>いま高専がいちばん面白い・・・かも。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2192" />
<issued>2010-02-22T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-02-22T08:11:25+09:00</modified>
<summary>　先週、熊本高専で講演してきました。東京、神奈川では朝から雪が降った日ですよ。
　羽田空港発9時30分、羽田空港着17時20分。往復8時間かけて、講演＋質疑応答はわずか90分。トンボも驚くトンボ返り。

　私の講演なんてたいしたことないんです。良かったのは、質疑応答。こちらが大変勉強になりました。18〜19歳の熱気に圧倒されっぱなしでしたよ。

　さて、全国の高専60校中、51校は独立行政法人国立高等専門学校機構の設置する国立学校なんですね。ここ、熊本高専もそのようです。
　公立私立を含めて、都道府県に1〜数校の高専が設置されてまして、ないのは埼玉、神奈川、山梨、滋賀、佐賀だけだそうです。

　ところで、いま大卒・高卒の4人に1人が就職できず世の中に放り出される中（ある意味、全入時代の弊害かもしれません）、高専は求人倍率が10倍を軽く超えてるんですね。就職難など、どこか遠い国の話・・・に聞こえるでしょうね。

　この不況下、相も変わらず求人率が高い理由は、やはり、それだけの人材を輩出してきているからでしょうな。
　けど、高専、地味ですなあ。気づかない。せいぜい、ロボコン（ロボットコンテスト）くらいですか。

　でも、「高専」という位置づけはどうも中途半端でなじみが薄いんですよ。
　首都圏の受験生、受験塾関係者、教師、保護者はなかなか気づきません。どうしてもブランド大学から逆算して受験校を選択しがちですもん。
　5年制ですから、高卒＋短大卒の資格になります。当然、大学に編入するケースも高いんですけどね。

　いまや、そこそこの大学に入ったところで、就職は氷河期。不況の風を受けて、いま地方回帰現象が広がってます。「高専」という選択肢はもっともっと注目されてもいいんですよ。PR不足かもしれません。もったいない話です。
　2〜3年したら、気づき始めるかもしれません。受験倍率はもっと上がるでしょうね。入るならいまのうちでしょうな。

　さて、今日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『タイム屋文庫』（朝倉かすみ著・マガジンハウス）です。
　『田村はまだか』『ともしびマーケット』の作家。札幌在住ということもあり、これまた舞台は北海道。小樽。小樽かあ、好きですなあ。毎年9〜10月に行ってます。ニッカの余市工場にそこでしか売ってないウイスキー買いに。
　去年は行けなかったなあ。今年はどうだろう？　今年も行けないかも。

　ここにこられて、よかった。「ここ」は案外遠くて、案外近い。きっと、だれにとっても・・・詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:02,21,2192</id>
</entry>
<entry>
<title>「中島孝志のTwitter」開店しました！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2191" />
<issued>2010-02-21T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-02-20T08:30:52+09:00</modified>
<summary>　Twitter始めました。いろいろ便利だと思うのでご活用くださ
いますよう・・・。
 ブログの左側にあります。「通勤快読」のご感想とか原理原則研究会のご感想とか、その他、いろんなコミュニケーションの場として使えると思います。
　</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:02,20,2191</id>
</entry>
<entry>
<title>「中島孝志の　聴く！通勤快読」をよろしく！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2190" />
<issued>2010-02-20T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-02-19T08:08:23+09:00</modified>
<summary>　最初に言っておきます。Twitter始めました。ウェブ上の読書会とか勉強会とかやろうと思ってますのでよろしく登録お願いします。
　無料ですからね。
　
　さて、「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」では連日、音声とテキストでベストセラーの読み所・使い所を紹介しています。
　　
おもな特長
1　MP3形式の音声ファイルで毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
2　アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
3　ワンランク上の仕事をするための「必読書」を吟味します。
4　経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーしています。しかし、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所・学び所をご紹介します。
5　仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
6　旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
7　毎回ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ（魂に響く言葉）を本文中からザッピング（ざっと引き抜いて）してご紹介します。
8　音声だけでなくテキスト付きです。微妙に内容が違います。音声のほうがボリュームは多いです。
9　中島孝志＆ゲストを交えたオフ会（読書講演会等）を開催します。

愛用者の声
・「最初は忙しいのでテキストだけ読んでましたが、中島さんの声のほうがずっといい。メリハリが効いてるから、どこが重要なポイントか聴いてるとわかってきます」（会社経営・48歳）
・「本を読むより面白い。解説と蘊蓄がてんこ盛りで勉強になります」（大手金融機関勤務・40歳）
・「ビジネスから経済、小説、お笑い本まで、ユニークな視点で読み解いてくれますので、おおいに脳の刺激になっています」（医師・52歳）
・「どんな長編でも本質を1行でズバリ。仕事もこの要領で進められたら。どこが勉強になるか、どこに感動したか、なぜか・・・中島さんの発想法を連日覗いてます」（29歳・商社勤務）

　詳細はこちらからどうぞ。

　来週も1回、全文掲載しようとか思うくらい素晴らしい本がありました。これ、録音したらなんと27分ありました。これは読み応えもありますけど、聞き応えもありますよ。27分ですから。CM入りませんからね。たっぷり45分番組くらいありますよ。

　iPod touchとかケータイで電車の中で聴いてる方は会社に着いちゃうかもしれません。

　でも、いいんだよね。この本。来週いつかアップします。ま、あまりにも長いんで、これではない本のほうを公開します。こちらも内容は抜群にいいですよ。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:02,19,2190</id>
</entry>
<entry>
<title>俺がこんなに強いのも・・・。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2189" />
<issued>2010-02-19T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-02-18T11:24:51+09:00</modified>
<summary>　藤田まことが亡くなられました。享年76歳だそうです。
　思い出すのは4つ。
　筆頭はやっぱ「てなもんや三度笠」（クリックすると見られます）でしょうね。
　日曜の夕方。たしか6時スタートじゃなかったかなあ。提供はあたり「前田のクラッカー」。いま駄菓子屋で売ってまんねん。買いましたなあ。味？　それほどでも。
　同級生に前田というヤツいたけど、「あたり前田のクラッカー」といじられてましたな。

　2つめは「東海林太郎物語」ですかね。これ、舞台観ました。

♪そぉりのすずざえ　さみしく　ひびぃくぅ
　ゆぅきのこうやよ　まちのひぃよ♪

　なんてね。藤田さん唄うまいから、いいんだ、これが。

　3つめは「必殺シリーズ」でしょう。中村主水。「てなもんや」のあんかけの時次郎で一世を風靡したとしたら、これは決定版でしょうな。
　で、4つめは「♪十三のねえちゃん」ですな。私、この唄、好きでんねん。

　しかし、いい役者でしたな。関西喜劇人だけど、東京生まれですからね。ご冥福をお祈りいたします。

　さて、今日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『グラビアの夜』（林真理子著・集英社）です。
　「グラビアアイドル」を取り巻く世界のあれこれ。カメラマンはわかるけど、そういえば、スタイリストやヘアアーティスト、事務所のマネジャー。そして編集者もいますわな。
　ま、好奇心丸出しで聞きまくってるんだろうけど、そこが取材魔の林さんの本骨頂。意外と力作ですよ、これ・・・詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:02,18,2189</id>
</entry>
<entry>
<title>今日は熊本で講演です。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2188" />
<issued>2010-02-18T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-02-17T06:49:21+09:00</modified>
<summary>　これから熊本いかななりまへんねん。高専で講演頼まれましてん。
　20歳未満の若い人たち相手ですよ。なんか戸惑っちゃうなあ。いつも経営者とかビジネスパースン相手だもんね。せいぜい大学生とか院生レベルだもんなあ。未成年ですよ、未成年、今回は。大丈夫かいな・・・ま、後日、ご報告させてもらいます。

　では、行ってきます。そんなことよりTwitter宜しくね。

　さて、今日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『日本ペンクラブ名スピーチ集』（日本ペンクラブ編・創美社）です。
　先日、浅田次郎さんのエッセーで、「これはいい」とご本人が紹介してた本です。どうだったか？　う〜ん。良かったのもあり、斜め読みもあり、パラパラ眺めたのもあり。ま、そんなもんでしょ。

　けどね、浅田次郎さんが代表して後書きを書いてますけど、たしかにそうですね。ここに抄録されてる人たちは、作家は作家でも、まあ本業は医師だったり通訳だったり。いずれにしても、浅田先生曰く、自分も含めて、みな、子供の頃から本を読むのがとても好き。
　
　でも、ここだけの話、話すのはとても苦手。社交術もない。同い年のその他大勢の人たちと比べても、たぶん話す機会もずっと少ない。
　けどさ、こんなスピーチをして、こんな本を出したわけ。
　下手は承知で、みずからの経験を「担保」に話を披露したわけです。
　これは多くの人に普遍的な価値があると思いますよ。スピーチの参考にはなりますよ。巧い人より下手な人でもこうすれば話せる・・・というほうが役に立つでしょ。

　で、浅田次郎さん、井上ひさしさん、加賀乙彦さん、椎名誠さん、藤原正彦さん、山本一力さん、立松和平さん、米村万里さん・・・など16人のスピーチが収録されてます。おもしろい話材をいくつかピックアップ・・・詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:02,17,2188</id>
</entry>
<entry>
<title>「中島孝志のTwitter」開店しました。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2187" />
<issued>2010-02-17T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-02-16T10:27:44+09:00</modified>
<summary>　Twitter始めました。いろいろ便利だと思うのでご活用くださ
い。ブログの左側にあります。「通勤快読」のご感想とか、原理原則研究会のご感想とか、その他、いろんなコミュニケーションの場として使えると思います。


　さて、今日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『リインカーネイション　恋愛輪廻』（樹林伸著・光文社）です。

　著者は元もと、少年マガジンの編集をしてた人。また、フリーになってからは、『シュート！』や『GTO』『金田一少年の事件簿』といった人気漫画の原作者としても知られてますね。
　リインカーネイションとは「輪廻再生」のこと。この小説、恋愛輪廻の物語なんです。

　4つの物語ですね。
　「逢いたかった人は、幸せじゃなかった」
　「愛してたことは、偽りじゃなかった」
　「愛し合ったのは、過ちじゃなかった」
　「巡り逢ったことは、偶然じゃなかった」
　・・・の4つ。とくに、3つめの小説は、舞台が吉祥寺。しかも、「いせや」「井の頭公園」と来た。
　懐かしいねえ。とっても懐かしい。ジョージには3年ほど住んでたんですよね。大昔、ホームページ時代にたぶん、いせや、紹介してると思う・・・詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:02,16,2187</id>
</entry>
<entry>
<title>おからドーナツ「いっ久家」（荻窪）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2186" />
<issued>2010-02-16T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-02-15T12:01:17+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　テレビのニュースで見た翌日、たまたま荻窪のそばにいたのよね。
　たしか駅前だったよな。でも昨日の今日じゃ行列だろう。ま、これもご縁だから行くだけ行ってみるか・・・土曜日の昼前。いつもは長蛇の列なのに、空いてる。即、買えました。こんなことってあるんですね。

　おから＋豆乳ドーナツ。美味いですなあ。甘党じゃないわたしでも食べられます。
　ここ、元もと豆腐屋さんなんですよね。いまでもそうだけど。豆腐、おから、大豆とかね。ついでにドーナツ売ってるわけ。

　油も原材料も植物性。しかも砂糖無し。もち人工調味料無し。いたってヘルシーにわけです。いくらでも食べられますよ。

##img1##
油っぽくない。
##img2##
美味しいよ。
##img3##
こんな店。

・店名：いっ久家
・価格：1個60円（5個以上買うと1個50円）
・場所：JR荻窪駅北口すぐ。

　さて、本日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『通天閣』（西加奈子著・筑摩書房）です。「泣いたらあかん。明日通天閣登ろう」。これ、ぼったくりバーのオーナーが存在感0、消え入りそうな雇われママに呟いたひと言。通天閣周辺でうごめく奇人変人のドラマ・・・詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:02,15,2186</id>
</entry>
<entry>
<title>あなたの成長を時刻（とき）は待ってくれない！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2184" />
<issued>2010-02-15T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-02-13T04:28:17+09:00</modified>
<summary>　不況です。金融危機を抜け出したと思ったら、日米、ヨーロッパの株価は乱高下してます。
　ギリシャレベルの金融危機ですら、世界中のマーケットに激震が走ります。それだけ地盤が脆弱になっているという証拠でしょう。

　「給料は頭打ち。雇用維持だけはなんとか」・・・労組も大変です。国際時代の中、一方的にベアのことばかり要求できませんものねえ。
　経営体質はますます強固に、けど「働く仲間」たちの生活ベースもアップしなけりゃ・・・いまいちばん問われているのは経営者ではなく労組の存在意義でしょうね。

　労組の経営資質。これがいちばん注目されているんだと思いますよ。

　さて、時刻（とき）はあなたの進化と成長を待ってはくれません。いま勉強しなくていつやるか！

　「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」では連日、音声とテキストでベストセラーの読み所・使い所を紹介しています。
　　
おもな特長
1　MP3形式の音声ファイルで毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
2　アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
3　ワンランク上の仕事をするための「必読書」を吟味します。
4　経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーしています。しかし、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所・学び所をご紹介します。
5　仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
6　旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
7　毎回ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ（魂に響く言葉）を本文中からザッピング（ざっと引き抜いて）してご紹介します。
8　音声だけでなくテキスト付きです。微妙に内容が違います。音声のほうがボリュームは多いです。
9　中島孝志＆ゲストを交えたオフ会（読書講演会等）を開催します。

愛用者の声
・「最初は忙しいのでテキストだけ読んでましたが、中島さんの声のほうがずっといい。メリハリが効いてるから、どこが重要なポイントか聴いてるとわかってきます」（会社経営・48歳）
・「本を読むより面白い。解説と蘊蓄がてんこ盛りで勉強になります」（大手金融機関勤務・40歳）
・「ビジネスから経済、小説、お笑い本まで、ユニークな視点で読み解いてくれますので、おおいに脳の刺激になっています」（医師・52歳）
・「どんな長編でも本質を1行でズバリ。仕事もこの要領で進められたら。どこが勉強になるか、どこに感動したか、なぜか・・・中島さんの発想法を連日覗いてます」（29歳・商社勤務）

　さて、本日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『米中経済同盟を知らない日本人』（山崎養世著・徳間書店）です。

　ゴールドマン・サックス本社パートナー、同投信社長等を歴任。現在、シンクタンク山崎養世事務所を主宰されている国際経済の第1人者の傑作です。米中経済同盟？　だからアメリカは人民元を切り上げない？　いいえ、切り上げたくないのはアメリカのほうですよ。なぜなら・・・詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:02,12,2184</id>
</entry>
<entry>
<title>魔のバレンタインデーがまた来た〜！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2185" />
<issued>2010-02-14T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-02-13T05:05:39+09:00</modified>
<summary>　バレンタインデーですな。私、大嫌いです。ただでさえ忙しいのに、朝から宅配便、郵便、来客の嵐。もう仕事が邪魔されてたまりません。

　で、毎年、どんなチョコが届けられたか。ほんの一部を写真入りでご紹介してきました。もうあんなことは止めます。「めんどくさい」のひと言です。
　もうほとほと飽きました。疲れました。

　「土用丑の日」が夏場さっぱりの鰻屋の販売キャンペーンであるように、読書週間が書店の売上拡大策であるように、バレンタインデーもチョコ屋さんの仕掛けにほかなりません。

　日本人はこういうちょっとしたお祭りが好きですね。すっかり定着しちゃいましたねえ。

　年越し蕎麦に飽きたらず、年明けうどんまで出回るとは、いやはや商魂たくましい。ま、この不況下、こんなことでもしないとね。

　さて、全国の義理チョコしかもらえない、あるいは義理チョコすらもらえない「バレンタインデー難民」の男性諸君（男の子も含む）に「朗報」があります。

　実は、ここだけの話。この私も社会人になるまで義理チョコ1個もらったことがないのです（最初にもらったのが日生のセールスレディからでした）。

　ただし、これは私がモテないというわけではありません。その逆なんですね。

　以前、お話したことがあるかと思いますが、高校時代、眉目秀麗な私についたあだ名が「小田急線の君」だったことはめちゃ有名な話です。
　私らの時代、バレンタインデーは高校1年くらいからでした（中学時代はまったく見たことも聞いたこともありません）。たぶん、チョコ屋さんはこの間隙をぬって仕掛けたんだと思います。

　で、眉目秀麗な私に対して、小田急線沿線の女子高生のみならず、OL、人妻、女教師にいたるまで、ある者は乗車駅で待ち伏せ、ある者は下車駅で待ち伏せ、「チェコ受け取ってください光線」を発しているのです。

　さて、そのとき、私はどうしたか？

　当時、超硬派だったため、「チョコなんざ女子供の食べ物よ。武士たるものが受け取るわ