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<title>中島孝志のキーマンネットワーク</title>
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<modified>2012-02-05T23:44:50+09:00</modified>
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<name>中島孝志</name>
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<title>「梅原猛の授業 道徳」　梅原猛著　朝日新聞出版　630円</title>
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<issued>2012-02-06T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-02-05T11:44:44+09:00</modified>
<summary>　前にお話ししたと思いますが、いま、「聖徳太子」に関する本をかき集めて読破してるところです。
　別になにか書くつもりはぜんぜんありません。ま、原理原則研究会では少しお話しようと思います。そうそう、日本の歴史についてもちらっとお話しようと思います。

　で、梅原先生の書いた「聖徳太子」とか読みなおしまして、ついでに中学生相手に話した3部作も読んでたら、やっぱ、以前読んでました。ま、これ、紹介しまひょ。

　京都の洛南高校付属中学3年生に行った授業12回を元に作ったものです。

  ところで、いま、学校で道徳なんて教えてないでしょ。わたしの頃はまだありました。そのうち、生活と名前を変えてしまいましたけどね。
　道徳なんていうと、なんか戦前の修身とかギリシャ哲学、中国古典など、とにかく古くさい建前を連想してしまいますものね。
　でも、道徳が滅びる時、すべてが滅びるんでしょうね・・・（続きは会員のみ視聴できます）。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>いらっしゃ〜い、「中島孝志の原理原則研究会inOHSAKA」やりまっせ。</title>
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<issued>2012-02-05T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-02-03T11:41:19+09:00</modified>
<summary>　この4月より「中島孝志の原理原則研究会inOHSAKA」をスタートします。

「大阪でもやってくれ」「舞妓ツアーをするなら京都でもやってほしい」という熱い声を賜り、そんじゃやってみようかと軽いノリで開催しますので、軽いノリでご参加頂ければ幸いです。

##img1##
東京では11年目。こんな感じでやってます。

　なぜ、いま、原理原則なのかについて説明します。原理原則とは、一言でいえば、「型」のことです。型とは成功するために最短距離で到達できるノウハウです。スポーツでもバレイ、絵画、楽器でも、型を知っていると上達が早く、逆に型を知らない自己流のやり方ではロスばかり多くてまったく成長が望めません。
　型のない人のことを「形無し（かたなし）」といい、型をマスターした上で個性を発揮できた人のことを「型破り」と言います。
　原理原則は「型」を修得することです。
　この原理原則を科学の世界で言えば、「法則」「公理」「鉄則」であり、「哲理」ですね。「万有引力の法則」「慣性の法則」「フレミングの法則」と同じです。

　さて、さて、大事なことはここからです。
　原理原則は情報であり知識ですが、情報や知識はそれだけではまったくなんの役にも立ちませんね。本質をつかんで、どうすれば応用できるかを考えなければなりません。つまり、「エンジニアリング」が必要になってきます。
　エンジニアリングとは工学のことですが、たとえば物理や化学、生物学などの原理を押さえて技術として実際に応用、運用してみることがそうですね。
　この研究会では毎回、中島孝志が消化不良になるほどたくさんの情報や知識、知恵をプレゼントするつもりです。また、「特別ゲスト講師」による講義も実施致します。
　いずれも講義とディスカッション、そして質疑応答を通して「正解なるもの」を追求していくプロセスを大事にしたいと考えています。

　年間会員制のため、「原理原則研究会inOHSAKA」のメンバー募集も年1回今回限りです。 

##img2## 
・参加者の声（原理原則研究会のメンバー。お世辞がかなり入ってます）
「毎年テーマは同じ。けど話す内容がいつも違う。情報アンテナが尋常じゃない。だから新鮮で感動的なんだと思う。すごい刺激で人間革命起こしますよ」（企業経営者）
「むずかしいことをわかりやすく、深く、さらに面白く教えてくれます」（病院長）
「仕事と人生のマストも押さえてるし、豊富な蘊蓄と最新情報をいつも披露してくれるので目から鱗が落ちっぱなしです」（ベンチャー起業家）
「メンバーも中島さんにどこか似てる。とにかく笑えるし、明るいし、愉しいですよ」（OL）
 
　講師は。。。中島孝志と・・・その一味です。 

□原理原則研究会inOHSAKA（第1期）のテーマとスケジュールです（いつもパワポを50〜70枚使います）。
・2012年（すべて水曜日です）
　4月25日「考える力を鍛える原理原則」について語ろう
　5月16日「人を動かす原理原則」について語ろう
　6月20日特別ゲスト講師
　7月18日「表現力・プレゼンの原理原則」について語ろう
　8月　休み・暑気払い
　9月19日「仕事・経済・経営に強くなる読書法」について語ろう
 10月17日特別ゲスト講師　
 11月21日「成功の原理原則」について語ろう
 12月　休み・忘年会
・2013年
　1月23日「松下幸之助さんの経営の原理原則」について語ろう
　2月20日「人生の原理原則」について語ろう
　3月　休み　京都舞妓ツアー（オプション）
※いずれも午後7時〜9時。開場は6時です。
※「フーテンの寅さん部会」による研修旅行（1泊2日〜2泊3日）は自由参加です。第7〜11期は「京都舞妓さんツアー」。11期は「出雲神在月パワースポットツアー」も開催。「小樽余市ツアー」「四国うどん＆88カ所巡り」「奈良　怨霊と焚き火ツアー」「高千穂・球磨蛍狩りツアー」など目白押しです。ほかに「シャンソン部会」「ゴルフ部会」が頻繁に開催されています。

■定　員　10名前後（オーバルルームのためMAX15名）
□受講料　10万円＋消費税（年間）
■申込法　参加ご希望の方は「大阪原理原則研究会　参加希望」と記してお名前＆お仕事等をご記入の上、次のメールアドレスにご返信くださいませ。
nakajima@keymannet.co.jp
□会　場　本町（野村コンファレンスプラザ大阪御堂筋＝中央区瓦町3−5−7）

※途中入会はありません（途中退会は有り）ので、趣旨に賛同される方だけご参加下さい。「東京に出張に来たから東京の原理原則研究会にも参加したい」もOKです（もち大阪に出張に来たから。。。という原原メンバーもOKです）。</summary>
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<title>私のいちばん好きな唄「リップスティック」</title>
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<issued>2012-02-04T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-02-03T11:58:18+09:00</modified>
<summary>　いまや、第3次アイドルブーム。3人娘、中3トリオ。いまや、チームプレイつうか、一山いくらつうか、団体さんのアイドル花盛り。そうそう、おにゃん子とかいたなあ（苦手でね。おにゃん子。どこがいいんだろ）。

　やっぱアイドルはピンじゃないとねえ。

　わたしらの時代ですと、グラビアではもち、妖精アグネス・ラム。大場久美子さん。麻田奈美さん（知ってる？　写真集まだ持ってるヨン）。

　山口百恵さん菩薩説もあるほど人気抜群だったけど、私ゃ、やっぱ淳子派でしたね。なんつうの、芸能人特有のオーラがあんのよね。バッと輝く華。

桜田淳子さんの「リップスティック」です（クリックすると聴けますよ）。

　この唄、なかなかいいっしょ。リズムが。♪こいびとがいま〜す〜♪も♪くちず〜けのそのあとで〜おしゃべりはしないで♪もいいんだけどさ。

　淳子さんを超える衝撃的なアイドルはキョンキョンでしたね。
♪渚のハイカラにんぎょ〜〜ってか。</summary>
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<title>人口減少・・・だからどうした？</title>
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<issued>2012-02-03T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-02-03T09:06:29+09:00</modified>
<summary>　ドジョウは総理にしてくれた交換条件で、どうしても財務省との約束＝増税を果たしたいんですなあ。

　国会会期中の発表。厚労省の人口問題研究所が日本の将来推計人口を公表。50年後は人口が3分の2の8674万人。

　政府がいちばん強調したかったのは65歳以上の人口。23．0％から39．9％だと。50年後の65歳ですからね。いまの中学3年生？　こんな数字、去年、国連も同じようなデータを公表してましたよ。

　ドジョウは「50年前は現役9人が高齢者1人を支える胴上げ型社会だったけど、いまは3人で1人を支える騎馬戦型となり、いずれ1人が1人を支える肩車型社会がやって来る」と脅かしてるわけ。つまり、年金制度が破綻しないよう、税と社会保障と一体の「大増税」にご理解を。。。というわけね。

　考えてみりゃわかるけど、政治家とか高給官僚が他人の未来のことなんぞ心配するわけないじゃないですか。そんなタマですか。
　そんだけ思いやりがある人たちなら、民間並みの家賃を払いましょう、公務員の特権年金を廃止した分を年金制度に組み替えよう、天下りで暴利を貪るのはもう止めよう、と自ら範を示すはずでしょうが。

　でも聞いたことないでしょ？

「未来の子孫にツケを回すな！」とは笑止千万。なんのことはない。既存の制度を壊したくない。いままで通り、天下りさせてね、ということでございます。

　年金問題で子孫にツケなどまわすことはありえません。考えみてちょ。団塊世代がいま62歳くらいでしょ。団塊世代の皆さんには申し訳ないけど、この人たち、あと20〜30年も放っておけば消えていなくなります。
　年齢分布のコブが消滅すると同時に年金問題も自然と消えてなくなりますよ。

　少子化のおかげで、50年後、100年後の日本は高齢化社会を迎えてるでしょうが、落ち着いた成熟社会になってると思いますよ。政府がバカなことしなけりゃね。

　リスクの高い移民などをたくさん入れて、いま、社会不安のタネになっている欧米の轍を踏んではいけません。彼らは歴史上、植民地を貪り続けたツケを移民受け容れという形で払わざるをえなかったわけでね。

　罪滅ぼしの真似事させられてるわけ？

　人口が多いからライバルが増えて就活にも苦労してるわけでね。戦争でもするなら話は別だけど、そんなつもりがないなら、人口など増えくていいの。

　少子化おおいに結構。

「1人で1人の肩車社会」というのもふざけた話でしてね。本来、年金は自分でかけたお金を自分で受け取るものなの。それだと政府はお金取れないから「支え合う制度」でごまかしちゃった。ワン・トゥ・ワンの関係ならすっきりするけど、わざわざ9人対1人なんて図式をつくったわけ。

　肩車じゃなくて独立独歩なのよ、ホントは。もういい加減、「みなで支える」という初期設定やめたらどう？　すべての間違いはここにあるんです。

　人口動態の変化なんぞ30年前からわかってるんだから。さっさと対策を講じられなかったのは、厚労省の役人が利権（年金関連の特殊法人への天下り先）を奪われたくなかったから。
　年金制度のOSを交換せんとあかんねん。でも役人はミスを認めませんからね。そのおかげでまだこんなバカなシステムを続けるつもりなんでしょうな。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『世界を知る力』（寺島実郎著・PHP研究所）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>つい口ずさんでしまうのよね。</title>
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<issued>2012-02-02T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-02-02T03:00:31+09:00</modified>
<summary>「どっこいしょ」
「あ〜あ」
「ガンバッ」
「どうしようっかなあ」

　人間、無意識についつい口ずさんでしまう言葉があるものです。

　最近のわたしのつい口は。。。

「♪しょう〜しゅう〜りき〜〜」

##img1##
これ、欲しいなあ。

　なんでかなあ。玄関を出て数歩。

「♪しょう〜しゅう〜りき〜〜」

　タクシーに乗るやいなや、今度は鼻歌で「♪ム〜ム〜ム〜〜」。電車から降りて少し歩いたとき、「♪しょう〜しゅう〜りき〜〜」。

　恐るべし、ミゲル少年。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『弱い日本の強い円』（佐々木融著・日本経済新聞出版社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>次回は特別ゲストによる講義です。</title>
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<issued>2012-02-01T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-01-31T03:41:40+09:00</modified>
<summary>　いよいよ、この4月から大阪でもスタートする「原理原則研究会」ですが、東京では昨年9月から第11期がスタートしております。

　で、今月は下記のように特別ゲストによる講義といたします。

・特別ゲスト
　池田整治先生。 
・テーマ
　「超マインドコントロール！　日本人だけが知らされていない日本の真実」
・略歴
　全日本実業団空手道連盟理事長。全空連空手道7段。陸上自衛隊第49普通科連隊長を経て、陸自小平学校にて人事教育部長／１等陸佐。阪神淡路大震災での救護活動や、2000年の有珠山噴火では自衛隊幹部として救護活動に従事。95年の地下鉄サリン事件では直後の上九一色村強制捜査に自衛官として唯一突入。元陸将補。定年を前に退官。現在、世直しの説法全国行脚を続けている。「超マインドコントロール」（マガジンハウス）ほか多数。

　メンバーは参加のこと。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『特命全権大使米欧回覧実記』（久米邦武著・慶應義塾大学出版会）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>地震は嫌いです。</title>
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<modified>2012-01-30T08:37:59+09:00</modified>
<summary>　う〜ん、富士山、やばくね？

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『共喰い』（田中慎弥著・集英社）です。詳細はこちらからどうぞ。
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<title>NHK大河「平清盛」はおもしろい！</title>
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<issued>2012-01-30T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-01-30T04:18:28+09:00</modified>
<summary>　視聴率がいまいちと評判の大河ドラマですけど、「平清盛」はかなりええですよ。

##img1##
第1回目の脚本の巧さにびっくり。なかなかの仕事人ですなあ。

　ひと言で言えば、男のドラマだと思うな。いままでの大河ドラマの主人公が持つ要素をすべて集約したようなドラマで厚みと深みがあるんよお。

　清盛父子は既存のシステムをひっくり返すわけですからね。親父の平忠盛なんぞ、武士が力をつけるまで耐えに耐える姿はまさに「おしん」。冷静にグランドデザインを描くとこなんざ「家康」だし、暴れに暴れる清盛の若い頃は「信長」か「伊達政宗」でごわす。

　民主党もダメ、自民党もダメ。財務官僚なんてもっとダメ。既存のシステムをひっくり返した男ですから、清盛は。後半、バブルで潰れたわけじゃありません。

　この人はかなりの経済通ですし、かなり発想が柔軟な政治家ですよ。

　私がいちばん驚いてるのは、日本が酸化銅を掘りつくして、銅銭の原料がなくなった時、「ほんなら、宋から貨幣を輸入して流通させればいいやんけ」と判断したこと。

　これ、大正解です。つくるコストより拝借したほうがはるかに安くつくの。清盛のおかげで実は宋は財政破綻しちゃうのよ（たぶん、こんなことは大河ドラマでは描かないと思うけどね）。

　とにかく、いままでの大河でいちばんおもしろい。。。というより深い。そうだなあ、40〜50代のおとなのビジネスパースン向けかな。うんうん。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『素材は国家なり』（長谷川慶太郎・泉谷渉著・東洋経済新報社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>カツ丼と天ぷらそば（本牧の栄屋）</title>
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<issued>2012-01-29T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-01-28T11:33:41+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。


　あったんだよね、昔から。けど、行かなかったなあ。なぜか？
　古いんだよ。店が古すぎるの。で、中がわかんないようになってるから。まさか、いつもこんなに混んでる名店だとは知らんかった。ごめんちゃい。

　カツ丼。絶品す。天ぷらそば。最高っす。ツユぜ〜んぶ飲み干しちゃった。

　なになに、人気は冷やしたぬきそばだと。な〜るほど。でも、このツユまた飲みたいから。

##img1##
天ぷらも揚げたばかり。アツアツ。
##img2##
カツ丼。ほくほく。カツの厚みはちょうどいい。
##img3##
こんな店。

　古いはずだよ。昭和3年の創業。で、2代目と3代目がつくってる。

・店名：栄屋。
・価格：600円〜。
・場所：本牧通りの本郷町。

　まいりました。</summary>
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<title>ようやくアマゾンで買えるようになりました。。。</title>
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<issued>2012-01-28T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-01-28T03:52:29+09:00</modified>
<summary>　アマゾンでこの3週間在庫切れ。古本にプレミアがついちゃいました。
　ようやく増刷。で、アマゾンでも発売。そしたら即3刷。なんと発売開始12時間で総合40位（本日午後には18位になってる）、経済分野1位。たぶん総合1位になります（この著者は自分買いはありませんからね。凄い）。

　でも、その前にまた在庫切れになりそうな。。。

　『国家破産』（吉田繁治著・PHP研究所）は必読書ですよ。今度、著者には原理原則研究会に来てもらおうっと。

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<title>「中島孝志の原理原則研究会inOHSAKA」を開講します！</title>
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<issued>2012-01-27T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-01-26T03:45:08+09:00</modified>
<summary>　この4月より「中島孝志の原理原則研究会inOHSAKA」をスタートします。

「大阪でもやってくれ」「舞妓ツアーをするなら京都でもやってほしい」という熱い声を賜り、そんじゃやってみようかと軽いノリで開催しますので、軽いノリでご参加頂ければ幸いです（早速、元旦に3名様から参加メールがありました。関西にも波長の合う人がたくさんいるようですな。楽しみです）。

##img1##
東京では11年目。こんな感じでやってます。

　なぜ、いま、原理原則なのかについて説明します。原理原則とは、一言でいえば、「型」のことです。型とは成功するために最短距離で到達できるノウハウです。スポーツでもバレイ、絵画、楽器でも、型を知っていると上達が早く、逆に型を知らない自己流のやり方ではロスばかり多くてまったく成長が望めません。
　型のない人のことを「形無し（かたなし）」といい、型をマスターした上で個性を発揮できた人のことを「型破り」と言います。
　原理原則は「型」を修得することです。
　この原理原則を科学の世界で言えば、「法則」「公理」「鉄則」であり、「哲理」ですね。「万有引力の法則」「慣性の法則」「フレミングの法則」と同じです。

　さて、さて、大事なことはここからです。
　原理原則は情報であり知識ですが、情報や知識はそれだけではまったくなんの役にも立ちませんね。本質をつかんで、どうすれば応用できるかを考えなければなりません。つまり、「エンジニアリング」が必要になってきます。
　エンジニアリングとは工学のことですが、たとえば物理や化学、生物学などの原理を押さえて技術として実際に応用、運用してみることがそうですね。
　この研究会では毎回、中島孝志が消化不良になるほどたくさんの情報や知識、知恵をプレゼントするつもりです。また、「特別ゲスト講師」による講義も実施致します。
　いずれも講義とディスカッション、そして質疑応答を通して「正解なるもの」を追求していくプロセスを大事にしたいと考えています。
　年間会員制のため、「原理原則研究会inOHSAKA」のメンバー募集も年1回今回限りです。 

##img2## 
・参加者の声（原理原則研究会のメンバー。お世辞がかなり入ってます）
「毎年テーマは同じ。けど話す内容がいつも違う。情報アンテナが尋常じゃない。だから新鮮で感動的なんだと思う。すごい刺激で人間革命起こしますよ」（企業経営者）
「むずかしいことをわかりやすく、深く、さらに面白く教えてくれます」（病院長）
「仕事と人生のマストも押さえてるし、豊富な蘊蓄と最新情報をいつも披露してくれるので目から鱗が落ちっぱなしです」（ベンチャー起業家）
「メンバーも中島さんにどこか似てる。とにかく笑えるし、明るいし、愉しいですよ」（OL）
 
　講師は。。。中島孝志と・・・その一味です。 

□原理原則研究会inOHSAKA（第1期）のテーマとスケジュールです（いつもパワポを50〜70枚使います）。
・2012年（すべて水曜日です）
　4月25日「考える力を鍛える原理原則」について語ろう
　5月16日「人を動かす原理原則」について語ろう
　6月20日特別ゲスト講師
　7月18日「表現力・プレゼンの原理原則」について語ろう
　8月　休み・暑気払い
　9月19日「仕事・経済・経営に強くなる読書法」について語ろう
 10月17日特別ゲスト講師　
 11月21日「成功の原理原則」について語ろう
 12月　休み・忘年会
・2013年
　1月23日「松下幸之助さんの経営の原理原則」について語ろう
　2月20日「人生の原理原則」について語ろう
　3月　休み　京都舞妓ツアー（オプション）
※いずれも午後7時〜9時。開場は6時です。
※「フーテンの寅さん部会」による研修旅行（1泊2日〜2泊3日）は自由参加です。第7〜11期は「京都舞妓さんツアー」。11期は「出雲神在月パワースポットツアー」も開催。「小樽余市ツアー」「四国うどん＆88カ所巡り」「奈良　怨霊と焚き火ツアー」「高千穂・球磨蛍狩りツアー」など目白押しです。ほかに「シャンソン部会」「ゴルフ部会」が頻繁に開催されています。

■定　員　10名前後（オーバルルームのためMAX15名）
□受講料　10万円＋消費税（年間）
■申込法　参加ご希望の方は「大阪原理原則研究会　参加希望」と記してお名前＆お仕事等をご記入の上、次のメールアドレスにご返信くださいませ。
nakajima@keymannet.co.jp
□会　場　本町（野村コンファレンスプラザ大阪御堂筋＝中央区瓦町3−5−7）

※途中入会はありません（途中退会は有り）ので、趣旨に賛同される方だけご参加下さい。「東京に出張に来たから東京の原理原則研究会にも参加したい」もOKです（もち大阪に出張に来たから。。。という原原メンバーもOKです）。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『「週刊新潮」が報じたスキャンダル戦後史』（週刊新潮編集部著・新潮社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>アメリカのイラン原油輸入削減命令にひと言</title>
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<issued>2012-01-26T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-01-26T05:32:41+09:00</modified>
<summary>　ま、今日のニュースは「錦織選手」一色でしょうな。まさに快挙ですもんね。

　ま、それはおいといて。。。

　さてさて、世界のジャイアン、エリカ様ならぬアメリカ様がまたまたごり押しでございます。「イラン産原油輸入の削減」だとか（不思議なことに、来日したガイトナー財務長官には経産大臣ではなく財務大臣が報告していましたね）。

　イラン原油をめぐっては、イランとの交渉よりもアメリカの横やりのおかげで日本はいままで何回も煮え湯を飲まされてきています。

　現在、日本はイランから年間必要量の1割もの原油を輸入してるわけ。イラン原油は過去5年間で4割も削減してきてるんです。今後も削減されていくでしょう。脱原油ですから。

　困ったことに、日本はイランから原油を買ってるだけでなくて、99年に発見されたアザデガン油田開発を手がけてるわけ。

　これは推定埋蔵260億バレル。資源のない日本としては絶対に実現したいプロジェクト。

　けどね。。。やっぱ、石油業界（悪名高いメジャー）の指示を受けて、ブッシュもオバマも日本政府に横やりを入れてきました。イランの核疑惑なんて、この契約をぶちこわすために利用できるぞなもし、とアメリカはほくそ笑んでたでしょうなあ。

　もし油田開発に成功でもされたら、メジャーから日本への原油輸出が減ってまうやんかあ。減った売上はそっくりイランに入るやんかあ。その資金で核をさらに開発されるやんかあ。。。紀香様でなくともわかりますわな。

　アメリカとしては、この契約は絶対にぶちこわしたい。

　さすがに100年に1度のビッグプロジェクトだかんね。政府はのらりくらりと交わして契約調印までなんとかこぎ着けた。けど、アメリカ政府の別働隊IAEAがイランに警告を発した瞬間。勝負あったでおます。

　もし日本がアメリカの命令に従って契約を中止してたら、フランスが契約したでしょうな。そのフランスもイラン制裁に同調したんで、結局、漁夫の利を得るのは。。。やっぱ中国。

「そんなこというならホルムズ海峡を封鎖しまっせ。レインボーブリッジの封鎖とはちゃいまっせ」とイランも尻をまくってます。で、ニューヨークの原油相場はバレル100ドル突破。メジャーはホクホク。儲かりまっせ。原油は。トラブルがあるとねえ（自作自演ちゃうか）。

　中国はアメリカの行動には与しません。日本と韓国、ヨーロッパが買えない原油はそっくり中国が引き取りまんねん。どさくさ紛れにイランと直接契約。代金決済も人民元のスワップ取引だとか。

　中国という国はどこまでもしぶといでんなあ。見習わないとあかんな。

　ま、イラン制裁問題はアメリカの思うとおりには進みませんよ。でも、日本政府はどこまでもアメリカに従うんだろうね。ま、高い相場では買わず、安くなってから第3者取引でどこぞにプールしといたらええねんけど。。。政官はアホやから、商社に頑張ってもらわなあかんな。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『財務省「オオカミ少年」論』（田村秀男著・産経新聞出版）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>「内部被曝の真実」　児玉龍彦著　幻冬舎　756円</title>
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<issued>2012-01-25T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-01-24T01:46:13+09:00</modified>
<summary>　今回は重要なので21分間もしゃべり倒しております。大切な情報だと思いますのでぜひ聴いてください。

「私は国に満身の怒りを表明します」
「7万人が自宅を離れてさまよっているときに、国会は一体、何をやっているのですか！」

　著者は東大アイソトープ総合センターセンター長。東大先端科学技術研究センター教授ですね。国会の参考人招致ではずばずばもの申す姿がYouTubeで100万回以上も再生されるほど大きな反響を呼びました。

「専門家が真実を語る前に政治家になってしまった」

　たしかにね。

　最近、フクシマのニュースが少ないと思いませんか？　「収束宣言」を政府が出したからでしょうか。
　けど、この収束って、なにを根拠にどんな証拠があって発表したんでしょうか。
　実は「推定」でしょ。ホントはフクシマでいま大変なことが起きてるんでしょうな・・・（続きは会員のみ視聴できます）。

　「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『内部被曝の真実』（児玉龍彦著・幻冬舎）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>「人生に後悔しないために　40歳までにやっておくべきこと」　中島孝志著　WAC出版　930円</title>
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<issued>2012-01-24T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-01-23T11:08:16+09:00</modified>
<summary>　へへへ、私の最新刊なんです。人生に後悔ばかりしている男が書いた・・・とヘッドコピーが必要なくらいなんですけどね。

　ぜひ、お読みください。

　実は、不思議な、いや不思議でもないか。本書を出してる版元は、日下公人さんとか長谷慶さん、渡部昇一さんといった方々の著作をかなり出されてるんですよね。
　で、私、日下先生の本読んでると、「あれ、これ、先生の勘違い」と気づいた点がありましてね。編集長に電話したの。知り合いだから。昔、勤務してた出版社の上司だからね。

「ああ、中島くん。ちょうどよかった。本書いてよ」
「ええ？」
「テーマはね。40歳になるまでになにをやればいいかってこと。得意でしょ」

　得意というか、20代、30代というテーマでベストセラーをつくったの、私が最初なんですよ。いま、書店に行くと、「20代で必ずやっておくべき・・・」なんてタイトルの本が売れてますけど、あれ、いちばん最初に出版したの、私なの。いまから20年前のことです。

「わかりました」のひと言で、熊本に籠もって書いたのが本書です（日下先生の対談本も手がけてます。2月発売らしいけど）。

　ところで、40代とか40歳とかいうと、ターニングポイントだとか折り返し地点だとか言われるけど、ぜんぜんそうは思いません。
　これから本格的に始まる。いままでは助走。知恵も経験も人脈もたんまり貯まってるんだから大爆発する年じゃないっすか。ねえ・・・（続きは会員の視聴できます）。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>「聴く！通勤快読」を聴きませんか？</title>
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<issued>2012-01-23T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-01-22T12:13:43+09:00</modified>
<summary>　明日は「松下幸之助経営研究会」です。メンバーは忘れずにご参集ください。第2期は明日がラストです。よろしく。

　さてと、音声による読書サイトを運営してつくづく感じることがあります。それは読書の中身を決めるのはどれだけ深く裏読みできるか、どれだけ広くいろんな情報を吸い取ることができるかにある、と思うんです。

　1冊の本を読む。その内容を正確に消化することは大切かもしれません。しかし、これではその本の中身をすり込むだけに過ぎません。0よりはいいでしょうが「コピー機」になってもつまりませんよね。

　やっぱり重要なことは、その本に書かれてないこと、周辺情報（雑学も含めて）も吸収しちゃう。これですよ。まして、それがビジネスに使えるヒントを提案したり暗示してくれたら最高でしょ。

　そんなことできるのか！　もちろん1人ではできません。できるわけがありません。読書は活字（著書）との対話ですが、結局、自問自答ですから、読む人の含み資産で広がりもすれば減りさえもしてしまうんです。

　情報の価値は実は、発信側ではなく受信側次第で決まるんです。

「この本はこういう内容です」という梗概だけで終わらせず、「ほかの著者はこう指摘しています」「こんな情報がもっと重要です」。。。このように深読み、裏読み、広がりができてこそ価値ある読書といえるのです。

　私は読書に「生産性」を求めています。梗概（あらすじ）をインプットするのは「点」に過ぎません。点のままでは使えません。たんなる一口ミニ知識です。一口ミニ知識を複眼的な理解や洞察、経験や体験、強い問題意識でとらえ直すと、一点から線に、線から面へと立体化できるのです。

「中島孝志の　聴く！通勤快読」は、読書を点から線、面、立体へと展開するインテリジェンス・サイトです。「たんなる書評サイトではありません」と自負しているわけです。

「1日気づきが遅れれば1日の損ではなく一生の損だ」
「一生勉強というけれども、勉強には旬がある。いま勉強しないでいつするのか」
「知性よりも感性の衰えに危機感を抱こう。この感性の中心は好奇心と向上心だ」
　・・・中島孝志


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『子どもはあなたに大切なことを伝えるために生まれてきた』（池川明著・青春出版社）です。詳細はこちらからどうぞ。
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<title>辛口ソースたっぷりの焼きそば「磯村屋（横浜）」</title>
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<issued>2012-01-22T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-01-22T12:35:02+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　昨日の「ぶらり途中下車」（日テレ）は根岸線。本牧の街をぶらり。知り合いの店があちこち。厚生省出身のT医院隣にあるメリーゴーランド研究所（T先生の親戚が営んでる）とかも紹介されてました。

　ま、ちょっと離れてるけど、ここもよく紹介されてる店ですね。とんねるずの番組もそうだし、年末年始にも登場してましたなあ。

　御年86歳のばあさまの店。バイト2人もそんな年代。もうめちゃ昭和のにおいがぷんぷんですねん。年金もらって悠々自適のはずだけどね。

　客がいないんで新聞読んでましたよ。ばあさまたち。

　売りは「焼きそば」。これが辛口にブレンドされたソースたっぷりでね。昔の屋台の味なんです。「屋台味」って宣伝する店とかメーカーも多いんだけど、違うんだよなあ。やっぱ。屋台は強烈な熱さの鉄板でつくるからね、デレっとしてたらあかんねん。「強火でっせ〜」というもんじゃないとね。

　だから、おばあの焼きそばは貴重ですねん。ちょいと辛いから玉子入れるのがコツ。するとちょいとマイルドになるっつうわけ。

　ただでさえ毎日200食は出てるらしいよ。とんねるずの番組で紹介されたときは長蛇の列で腕がぱんぱんに腫れ上がったとか。

　働いてる老人は若いですな。このおばあ、物腰がとても上品。昔、ええとこの人やったんとちゃうかな。シニアなんて失礼でいえません。「えらい昔のヤングレディ」って感じ。
　やっば引退はしない、定年なし。死ぬまで働く。働きながら死ぬ。これがベストですな。

♪遊びを　せんとや〜　うまれけ〜ん（梁塵秘抄）

##img1##
焼きそば。隠し味はおでんのジャガイモ。
##img2##
鍋もっていけば入れてくれる。
##img3##
ばあさまが懸命につくっちょるんよお。
##img5##
こんな店。
##img4##
「きたなトラン」石田部長トロフィーですな。

・店名：磯村屋
・価格：安い。子供価格。
・価格：南区八幡町（三吉演芸場の先の橋を渡ってちょい奥）。

　ま、美味いんよお。ラムネとかサイダーとかあるんだけど、ビールがないんよお。</summary>
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<title>ラーメン「天琴」（人吉球磨）</title>
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<issued>2012-01-21T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-01-20T02:01:58+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　雛にもまれな美味い店が多いのがここ、人吉です。人吉といっても知らない人が多いと思うけど、熊本市と鹿児島市の中間くらいかなあ。

　温泉地として知られ、日本三大急流の球磨川がある盆地ですから、冬の朝はガスが煙ってて前が見えない。だから、みな、フォグランプつけてます。

　で、イタリアン、中華、焼き鳥、ウナギ、そば、うどん。。。と美味い店が多いんですけど、ここはラーメンもなかなか。というのも、ラーメン部門でテレビチャンピオンになった「なんつっ亭」のオヤジさんも、以前、ご紹介した「好来（はおらい）で修行してますからね。

　私の地元。山手駅徒歩10歩に家系ラーメン店があるんですけど、そこもスープが黒い「黒ラーメン」やるようになったのね。

「へえ、黒ラーメンやるんだ？」
「元々は熊本のラーメンらしいですよ」
「この前、本家で食べてきたよ」
「ホントっすか？　味どうでした？」
「美味い。けど、量があまりにも多い。オレでも残すくらい」
「そうっすか」

　この天琴も量が多いと聞いてたんで、「焦がしニンニクチャーシュー麺の並」にしました。

##img1##
また食べたくなる味。650円也。みなさんご飯もらって食べてたよ。
##img2##
こんな店。

・店名：「天琴」
・値段：450円〜
・場所：市内なのかなあ。脇道。「こんなとこに店が？」という場所にあります。</summary>
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<title>昔懐かしい洋食「テニスクラブ」（熊本市内）</title>
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<issued>2012-01-20T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-01-20T02:01:33+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　なんで、こんな名前かね。テニスクラブ。しかも洋食屋さんで食べ放題飲み放題まである。ハンバーグとかステーキが食べ放題なわけ？

　ま、いいけど。

　ここ、隣が桂花ラーメンの本店なわけ。ご明察の通り、ホントは桂花ラーメン食べたかったの。けど、超満員で入れなかったの。で、隣見たら、美味しそうな見本がずらり。

　よし、ここでよし。

　ドンピシャ。正解でした。桂花ががら空きでもここに来ようっと。

##img1##
ステーキ＆ハンバーグセット（1380円）。サラダと味噌汁がついてます。
##img2##
ステーキセット（1000円）。これにもついてます。
##img3##
こんな店。

・店名：テニスクラブ。
・価格：600円〜。
・場所：熊本市内。桂花ラーメン本店の隣。

　今度はカレーを食べてみようっと。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『ヴァチカン物語』（塩野七生・ 藤崎衛・石鍋真澄著・新潮社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>なんつうか、5軒先が火事でした。</title>
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<issued>2012-01-19T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-01-18T10:26:38+09:00</modified>
<summary>　いま、実は18日の深夜なんです。今年初の原理原則研究会がありまして、テーマは久方ぶりに「人を活かす、人を育てる原理原則について語ろう」としまして、幸之助さんの秘蔵DVDなども披露しまして、二次会で美味しい鍋料理なんぞを食べまして、横浜までNHKのMさんと大河ドラマ、原発特番、そして今後のセシウム対策についての議論なんぞをしまして、いざ、仕事場に戻ってきたら、そこそこ広い一方通行の道路が閉鎖。

　なんとなんと。。。大火事。周囲がモウモウとした煙幕で目は開けてられないし、鼻も喉も痛い。

　しっかし、火事というのは消えませんな。消防車10台以上出しても煙がまったく収まらない。というより、隣に延焼してます。私の服も火事のにおいが染みついちゃいました。

　いま深夜1時なんですけど、ポンプ車が私ん家の前の道路の水道管から水をくみ上げてるから轟音ですよ。「しばらくお騒がせします」と消防の方が言ってたけど大変（結局、消防車が撤収したのは午前3時過ぎ）。

　火元のご家族は知らないわけじゃないんです。道で会えば挨拶するくらいなんですけど。元気だといいけど（工務店の工場として使用してるだけで住宅は別と判明。不幸中の幸いですな）。

　最近、近くで火事が続いてるんで、タクシーの運転手さんは「放火でしょ」とひとこと。どうなんすかねえ。

　翌朝、このご家族が家の前で呆然としてましたけど。住んでもないのに火事ですからね。これは放火でしょうな。きっと。いずれにしても、乾燥してますからね。横浜。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『誰も語れなかった沖縄の真実』（恵隆之介著・WAC）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>「中島孝志の原理原則研究会inOHSAKA」を開講します！</title>
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<issued>2012-01-18T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-01-16T11:26:33+09:00</modified>
<summary>　この4月より「中島孝志の原理原則研究会inOHSAKA」をスタートします。

「大阪でもやってくれ」「舞妓ツアーをするなら京都でもやってほしい」という熱い声を賜り、そんじゃやってみようかと軽いノリで開催しますので、軽いノリでご参加頂ければ幸いです（早速、元旦に3名様から参加メールがありました。関西にも波長の合う人がたくさんいるようですな。楽しみです）。

##img1##
東京では11年目。こんな感じでやってます。

　なぜ、いま、原理原則なのかについて説明します。原理原則とは、一言でいえば、「型」のことです。型とは成功するために最短距離で到達できるノウハウです。スポーツでもバレイ、絵画、楽器でも、型を知っていると上達が早く、逆に型を知らない自己流のやり方ではロスばかり多くてまったく成長が望めません。
　型のない人のことを「形無し（かたなし）」といい、型をマスターした上で個性を発揮できた人のことを「型破り」と言います。
　原理原則は「型」を修得することです。
　この原理原則を科学の世界で言えば、「法則」「公理」「鉄則」であり、「哲理」ですね。「万有引力の法則」「慣性の法則」「フレミングの法則」と同じです。

　さて、さて、大事なことはここからです。
　原理原則は情報であり知識ですが、情報や知識はそれだけではまったくなんの役にも立ちませんね。本質をつかんで、どうすれば応用できるかを考えなければなりません。つまり、「エンジニアリング」が必要になってきます。
　エンジニアリングとは工学のことですが、たとえば物理や化学、生物学などの原理を押さえて技術として実際に応用、運用してみることがそうですね。
　この研究会では毎回、中島孝志が消化不良になるほどたくさんの情報や知識、知恵をプレゼントするつもりです。また、「特別ゲスト講師」による講義も実施致します。
　いずれも講義とディスカッション、そして質疑応答を通して「正解なるもの」を追求していくプロセスを大事にしたいと考えています。
　年間会員制のため、「原理原則研究会inOHSAKA」のメンバー募集も年1回今回限りです。 

##img2## 
・参加者の声（原理原則研究会のメンバー。お世辞がかなり入ってます）
「毎年テーマは同じ。けど話す内容がいつも違う。情報アンテナが尋常じゃない。だから新鮮で感動的なんだと思う。すごい刺激で人間革命起こしますよ」（企業経営者）
「むずかしいことをわかりやすく、深く、さらに面白く教えてくれます」（病院長）
「仕事と人生のマストも押さえてるし、豊富な蘊蓄と最新情報をいつも披露してくれるので目から鱗が落ちっぱなしです」（ベンチャー起業家）
「メンバーも中島さんにどこか似てる。とにかく笑えるし、明るいし、愉しいですよ」（OL）
 
　講師は。。。中島孝志と・・・その一味です。 

□原理原則研究会inOHSAKA（第1期）のテーマとスケジュールです（いつもパワポを50〜70枚使います）。
・2012年（すべて水曜日です）
　4月25日「考える力を鍛える原理原則」について語ろう
　5月16日「人を動かす原理原則」について語ろう
　6月20日特別ゲスト講師
　7月18日「表現力・プレゼンの原理原則」について語ろう
　8月　休み・暑気払い
　9月19日「仕事・経済・経営に強くなる読書法」について語ろう
 10月17日特別ゲスト講師　
 11月21日「成功の原理原則」について語ろう
 12月　休み・忘年会
・2013年
　1月23日「松下幸之助さんの経営の原理原則」について語ろう
　2月20日「人生の原理原則」について語ろう
　3月　休み　京都舞妓ツアー（オプション）
※いずれも午後7時〜9時。開場は6時です。
※「フーテンの寅さん部会」による研修旅行（1泊2日〜2泊3日）は自由参加です。第7〜11期は「京都舞妓さんツアー」。11期は「出雲神在月パワースポットツアー」も開催。「小樽余市ツアー」「四国うどん＆88カ所巡り」「奈良　怨霊と焚き火ツアー」「高千穂・球磨蛍狩りツアー」など目白押しです。ほかに「シャンソン部会」「ゴルフ部会」が頻繁に開催されています。

■定　員　10名前後（オーバルルームのためMAX15名）
□受講料　10万円＋消費税（年間）
■申込法　参加ご希望の方は「大阪原理原則研究会　参加希望」と記してお名前＆お仕事等をご記入の上、次のメールアドレスにご返信くださいませ。nakajima@keymannet.co.jp
□会　場　本町（野村コンファレンスプラザ大阪御堂筋＝中央区瓦町3−5−7）

※途中入会はありません（途中退会は有り）ので、趣旨に賛同される方だけご参加下さい。「東京に出張に来たから東京の原理原則研究会にも参加したい」もOKです（もち大阪に出張に来たから。。。という原原メンバーもOKです）。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『痛恨の江戸東京史』（青山やすし著・祥伝社）です。詳細はこちらからどうぞ。
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<id>tag:www.keymannet.co.jp,2012:01,16,2887</id>
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<title>私のいちばん好きな唄「流星」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2886" />
<issued>2012-01-17T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-01-15T01:51:42+09:00</modified>
<summary>　今日は今年初の「原理原則研究会（TOKIO）」があります。メンバーはお忘れなく。。。テーマは「人を活かす、人を育てる原理原則なついて語ろう」にしときます。4月からはOHSAKAでもやりますからね。

　ま、元々はタクローさんですわな。前に紹介してるもんね。
　けど、今回は「♪エレファン」のヒット曲でも知られる手嶌さんバージョン。なかなかいいっすよ。

手嶌葵さんの「流星」です（クリックすると聴けますよ）。

♪たとえば僕がまちがっていても
　正直だった悲しさがあるから
　Ah...wow wow wow ...流れて行く
　静けさにまさる強さは無くて
　心の中では何を待てばいい
　Ah...wow wow wow ...流れて行く

　たしかなことなど何も無く
　ただひたすらに君が好き
　夢はまぶしく木もれ陽透かす
　少女の黒髪もどかしく
　Ah...君の欲しいものは何ですか
　君の欲しいものは何ですか♪

　私の欲しいもの。。。そうねえ。コロッケそばかな。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『私たちは進化できるのか』（長沼毅著・廣済堂出版）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<id>tag:www.keymannet.co.jp,2012:01,15,2886</id>
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<title>「中島孝志の　聴く！通勤快読」特別公開　「ぼくらの祖国（青山繁晴著・扶桑社）」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2885" />
<issued>2012-01-16T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-01-15T01:15:00+09:00</modified>
<summary>　今回は、「中島孝志の聴く！通勤快読」の非会員の皆さんにも特別に公開したいと思います（もちろん、会員の方はケータイやiPod、PC等で音声で聴けますからお楽しみください）。

　さて、子供でも読めるようにすべての漢字にルビが振ってありますね。元々、「わが子に日本の歴史を教える良書がない」という話を若いお母様方から聞いたとき、本書を書こうと決めた、といいます。

「朝まで生テレビ」という放談番組があります。拉致問題、原発問題、中国・朝鮮半島の外交問題等々がテーマになるとき、たまに青山さんが登場されてますけど、その様子はまるで「醜いアヒルの子」。ガーガーうるさいアヒルに挟まれ、青山さんが真剣に正論を述べている姿が伺えるので、この人が出てるときだけ見るようにしています。

　ぼくらの祖国。。。いったい祖国ってなんなんでしょう・・・。

--本来はここまでですが、今回のみオープン--

　祖国とはなんなのか。

「ぼくたちが大地に足を踏みしめて生きることのできる土台が、祖国なのだ」

　なぜ日本の学校ではこんなことを教わらないのか。なぜ日本の大人たちは祖国を語らないのか。

「それは戦争に負けたからだという。歴史でったった一度だけ、194年の夏に、アメリカをはじめとする外国の連合軍に敗れ、それから7年近くの間、連合軍に占領されて、独立を失っていた」

「国際連合に加盟している国だけで193か国ある（2012年12月現在）。祖国、そして祖国愛という共通の土台を国民が持たないのは、ぼくらの日本社会しかない」

「アメリカ軍は自爆テロに負け、焦りのために、テロリストではないイラク国民をたくさん殺害し、憎みに憎まれて、実質的に大敗を体験した。日本がたった一度、戦争に負けたことは、祖国を喪う理由にはならない。それは実は思い込みだった。アメリカをはじめ勝った側の言う通りにせねばならないと思い込んだのだ」

　祖国とはなんなのか。

　原発問題のポイントは2000年の早春に判明していた。

「青山さん、では本当のことを言いましょう。これはうちの社（電力会社）でも、ごく限られた人間しか知りません。原子炉がちゃんと止まっても、そのあと冷却できなくなれば地獄が始まります」

　官民の区別なく議論する場をつくった。良心派と考えていた当局者は「原発では何が起きても安全だと、私が国会で答弁したのは間違いでしたね」「テロリスト側に情報を与えないために、すべてを明らかにすべきではない。どうやってこの原発リスクを減らすか協議しましょう」と語った。

　世界で唯一、日本だけが、国内のすべての原子力発電所に武装警官を24時間常駐させ、短機関銃MP5を備え、原発を担うテロリストに抑止力を備えさせた。

　日本の原発は実は原子炉建屋の天井が薄い。地震が起きるとそれが落ちて、原子炉を直撃することを考えなければならないから薄くしてある。イギリスは原子炉建屋の天井も分厚い。テロリストの侵入を防ぐためだ。テロリストが何もかも知ってしまった。それは福島がもたらした重大な厄災の1つである。

　1号炉から5号炉までがGEの欠陥炉であり、緊急事態に水素爆発が起きやすいと懸念されていた。原子力安全委員会の斑目委員長はこのリスクを知らなかった。だから管直人首相（当時）に「爆発は起きません」と断言してしまった。おかげで、懸念されていた水素爆発が起きてしまった。
　ただ、それは原子炉が吹き飛んだのではなく、あくまでも建屋、特に天井が全面的に吹き飛んだにすぎないんです。

　チェルノブイリ原発には、外カバーである格納容器はもともと存在していなかったから原子炉の中で生まれていた核生成物が全部出た、というわけです。

　当時の吉田所長は青山さんのテレビ取材に、「ああ、いいですよ。むしろ全部撮って、みなさんに見せてください」と言った。原発構内の真実が国民にちゃんと伝わっていないと心ある人たちは懸念していたんです。

「みんなみんな、安全な東京にいて、勝手な指示ばかり押し付けてくるから、この現場が混乱する。人災なんですよ」

「青山さん、地震では意外なぐらい壊れていないんですよ。実際。そのあとの津波にしっかり対応できていれば、こんな災害にはなっていない。津波で電源が失われ、水が止まり、冷やせなくなったときに、現場の我々も（東電の）本店も、（原子力安全・保安院）も、原子力安全委員会も、首相官邸も、あんなに迷ったりせずに、さっさと海水をぶち込んで冷やしておればよかった。これは人災ですよ、ほぼ完全に人災ですよ」

　4月27日の関西テレビ「スーパーニュース・アンカー」の編集のできない生放送を利用して、まずは映像を流して解説した。放送前に、東電本店のある部分から「映像は流さないでもらいたい」と圧力がかかった。もちろん、一蹴した。

　映像を公開したあと、捜査当局の幹部から「青山さん、あんたを逮捕しろ、と首相官邸が動いているよ」と電話がかかってきた。「けど逮捕はしない。正式な許可を得ているから容疑がない」。そして、「出すべき情報を国民に出さないほうが悪い」と言った。。。

　祖国とはなんなのか。

　アメリカにとって硫黄島を取れば、ここを絶好の中継拠点として、殺せる日本国民は何倍にもなる。そして硫黄島を奪いに来たのが、1945年2月19日。
　侵略が始まるとき、海上のアメリカ海兵隊の指揮官は「われわれは史上初めて、日本のSacred Land（聖なる領土）を侵すのだ。すさまじい抵抗があるだろう。心してかかれ」と訓示しています。

　アメリカは実はよく日本を理解していました。硫黄島は1968年に日本に返還されています。硫黄島が真っ先に日本に戻された。沖縄返還の4年前です。

「中国はむしろ空母の自主建造を狙っているなと考えました。その空母が『間違って、沖ノ鳥島に乗り上げる事故がありました』などと言いつつ沖ノ鳥島を破壊する。沖ノ鳥島を島じゃなくただの岩だ、だから日本領海じゃない、と主張している。沖ノ鳥島が壊されたら、日本は領海と排他的経済水域をかなり失ってしまう」

　だから、海上自衛隊は硫黄島には必ず戦闘部隊を置かねばならない。救難ヘリだけではいけない。

　アメリカ軍の硫黄島爆撃の目的はなにか。本土で女と子どもを殺すこと。民族を根絶やしにされてしまう、と日本に恐れさせて降伏に導くこと。だから、栗林中将は硫黄島で徹底抗戦を唱えたのです。

　このあたりの詳細については、以前、このサイトでご紹介していますね。

「無傷の地下壕にたどり着くと、そこも真っ黒だ。生半可な努力でこんなものは掘れないよ、そして一番大事なことは、これを掘った21000の日本の方々のうち、1人でも自分の利益のために、自分が助かりたいとか、自分の利益になるからといって掘った人はいるんですか？　1人残らず、ただ、人のために、公のために、子々孫々のために、祖国のために、それだけが目的で掘ったんですね」

　さっきまで、硫黄島での青山さんの一挙手一投足を監視していた海上自衛官が話しかけてくれた。

「青山さん、私たち、昼ご飯を食べていると、帝国海軍の方が横で昼飯を食べているんです。今まではただの幽霊だと思っていました。しかし、本当は、おい、おまえたち、祖国はどんな良い国になった、今、話してくれ、祖国はいい国になったんだろうなと、それを聞いていらっしゃるんですね。初めて今日わかりましたよ」

「自分が定年になって退職しようが、そんなことは関係ない、自分が命ある限りは祖国再建のためにやらなければいけないんだなと、私は今日、それがわかりました」

　硫黄島から戻ってから、青山さんは、1033人と言われる生き残った将兵のうちのお1人、金井啓さん（当時82歳）に面会した。

「3時間お会いしている間に、ぼくは必ず叱られると思った。そのはずだった」

「全世界で6000万人が亡くなったあの第二次世界大戦のなかでも最も無残な肉弾戦が硫黄島の戦いだった。それなのに日本の兵士が戦争が終わった後、自然に集まって毎年、早春に合同慰霊祭をやっていますね。だから、奇跡の島と呼ばれています」

「アメリカ軍の生き残りは、自分だけでなくて子や孫、ひ孫に至るまですべてのアメリカ国民が支えて、つまりみんなみんな税金できます。祖国を守った英雄として扱われています」

「日本では戦友の遺骨を探し、お金も自分たちで出さなければいけない。そういう扱いを受け、国民からも忘れられ、そして亡くなった方はいまだに滑走路の下や岩の下に閉じ込められたままになっています」

「日本は戦後教育で日本兵は悪者だったと教えてきたから、英霊は英霊でなくて悪者だと教えてきたから、悪者だから忘れて良かった、悪者だから放っておいてよかった、悪者だから滑走路の下に閉じ込めて滑走路を便利に使ってよかった、これが戦後日本の本当の真実なんですね」

　もうお別れの時間だった。金井さんのお宅の前に出て、車に乗って遠ざかっていった。金井さんは明らかに、「もう青山さんは見ていないな」という顔になった。

　すると、その瞬間、金井さんはきりりと背筋を伸ばし、足をを揃え、帝国海軍の敬礼をなさった。
　なんと謙虚な人であるのか、なんてほんとうに美しい日本国民がここにいらっしゃるのか。

「ぼくは震える思いだった」

　アメリカ兵が日本兵を哀れんで、日本という国は負けたからといって遺骨収集すらしない国なんですね、と言った。

　力作というより、魂の叫びですな、この本は。祖国ってなに？　あなたはどう思いますか？

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<title>焼き鳥「金七」（人吉球磨）</title>
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<issued>2012-01-15T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-01-08T10:28:05+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　私、森永卓郎さん、辻よしなりアナと3人で「日刊ゲンダイ」（土曜特別版）にグルメ情報を連載してるんですよね。たしか卓郎さんがランチの紹介で、よしなりさんは美味いもん屋さんで、私はというと「焼き鳥」。

　で、いままでいろんなとこをご紹介してきたんですけどね。九州は突き出しにキャベツが出るんかな。で、美味しいわけ、これが。

　もち、焼き鳥もいけまっせ。小さいのよね。

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こぶりの焼き鳥好きな人にはたまりませんな。
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しゃきしゃきキャベツ。みょうがドレッシングが効いてます。
##img3##
釜揚げうどん。九州のつゆは甘いんでマイ醤油とマイめんつゆ持ってきてます。
##img4##
これ最高っす。串揚げ。ご飯のおかずになりますよ。
##img5##
こんな店です。

・店名：金七
・場所：人吉球磨
・値段：安い。</summary>
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<title>横浜高島屋の青森県物産展はえがったよお〜。</title>
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<issued>2012-01-14T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-01-14T02:19:18+09:00</modified>
<summary>　たまたま来たらやってました。本州の最北端青森・弘前・八戸を中心にした物産展。なんつっても魚も米、野菜、果実も酒も、なんでも美味いとこですからね。もうどこもかしこも人だかり。

　ちょうど正午なんで、行列がかなりあったんだけど寿司屋のイートイン・コーナーに条件反射で並んでしまいました。寿司か・・・。よし、ビール買ってこようっと。

　ぐるり探すとありました。奥入瀬ビール。スビルナー、ヴァイツェン、ダークラガー。。。すべて買いましたがな。で、これをイートインに持ち込んで。。。

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青森の「一八寿し」のイートイン（8席）。
##img2##
チラシにしようっと。大間のマグロ三昧もあんだけど。マグロ苦手だから×。
##img4##
奥入瀬ビール。サッポロ黒生がいちばん好きなんだけど、そんな雰囲気。まずい地ビールが多い中、これは美味。
##img3##
B級グルメ1位の「黒石つゆやきそば」。熱々スープで食べるやきそば。

　京都、沖縄、北海道の物産展は当たり前。こういうレアな物産展をさりげなく開くと、ほかのデパートと差別化できると思うな。中規模でええねん。森のイカめしを超えるものとか、リンゴジュース（1杯200円）とか。もち、大間のマグロも小粒の筋子もありまっせ。</summary>
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<title>ドジョウ改造内閣とはなんなのか。。。</title>
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<issued>2012-01-13T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-01-13T02:02:03+09:00</modified>
<summary>　ドジョウはなかなかの役者のようですな。かといって、策士ではなくあくまでも人形文楽のような役者。ま、操り人形ということです。

　一川防衛相と山岡消費者相の更迭は当初のシナリオ通り。「もうノーサイドにしましょう！」と小沢グループ（鳩山グループも）を取り込むために、閣僚ポストを2つ。そして参院議員であるにもかかわらず、衆院幹事長ポストまで輿石さんに献上。

　小沢さんのことです。閣僚ポストくらいなら拒絶していたかもしれませんからね。いずれハシゴを外されることは見え見えですからね。

　けど、幹事長ポストは欲しい。だから「党内融和」という言葉に瞞されたフリをせざるをえなかったわけです。
　ドジョウ＝財務省としては、小沢グループに属する2大臣をクビにするきっかけが欲しかった。だから野党を唆して問責決議案を出させたわけですね。

　狙いは「消費税増税」に決まってます。

　しかもタイミング的には2012年が過ぎてから辞めさせたい。なぜなら、2011年内に辞められて新党など立ち上げられたら「政党交付金」をどっさりもっていかれますからね。ドジョウ民主党としては困る。それができないように二重三重の保険をかけるために輿石さんを人質にとってたわけです。

　ドジョウ、いえいえ、財務省は総選挙前に輿石幹事長を交代させるでしょうね。もう不要ですから。で、あの暴れ馬の田中真紀子さんを黙らせるために夫君を閣僚に起用。なかなか考えた人事です。

　けど、これもハナから決まってました。

　財務省は増税さえできればどんなに不況になろうが国民生活が危機に瀕しようが国が破綻しようがかまわない。アメリカは本物の政治主導をしかねない小沢一郎さんをどんなことをしてでも排除したい。

　ドジョウもカンチョクトもそのための「道具」。

　内閣改造なんてちゃんちゃおかしいでげすな。政治音痴の鉄仮面が副総理で入閣だと。幹事長能力0の男が副総理だと。民主党も人材がいないわけだ。2010年のオタワG8だったか、「核廃絶をコミットメントに入れよ」と主張して、「あんただれ？　アメリカの核の傘から出てきてからいいな」と世界中をあんぐりさせた張本人ですよ。

　ま、これで財務省が念願の増税は着々と進んでおります。人がいい国民は増税分が震災の復旧復興に使われるとばかり勘違いしてます。マスコミもそのようにリードしてます。マスコミは低減税制を適用してもらうんで財務省様々。国有地の払い下げでもお世話になってますからね。

　税と社会保障との一体改革。。。あれれ、無駄の排除、天下り廃絶、公務員制度改革はどないなったん？　節約担当の大臣やってたモデルは辞めちゃったし。あの人、なにしてたん？

　早い話が、日本は困ってないんだな。まだまだ豊かなのよ。それが財務省の連中はいちばんよくわかってるから。税金を吸い上げてじゃぶじゃぶ使いたいわけですな。余った分はアメリカに渡すことで合意されてるんでしょうな。

　国民は気づかんかなあ。気づかんだろうな。「通勤快読」読んでないもんなあ。。。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『金正日は日本人だった』（佐藤守著・講談社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>1日40円の自己投資。。。</title>
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<issued>2012-01-12T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-01-12T07:34:00+09:00</modified>
<summary>『国家破産・これから世界で起きること、ただちに日本がすべきこと』（吉田繁治著・PHP研究所）が紀伊國屋書店全店1位となりました。アマゾンは相変わらず在庫無し。にもかかわらず100位台とは奇跡です。

　この本は名著です。400ページを超える大著ですけど、日本と世界の金融経済。嵐の前の静けさのいま、必読の書です。「もっと早く読んでおけば・・・」では後の祭り。

　棚からぼた餅で成功するはずがありません。成功する人は虎視眈々とタイミングを図っています。で、いつも成功をかすめてる人は「準備不足」なわけ。もう少しだったのに・・・。いつももう少し。スタンバっとかないとね。

　さて、音声による読書サイト「中島孝志の　聴く！通勤快読」を運営して3年目を迎えました。

　つくづく感じることがあります。

　それは読書の中身を決めるのはどれだけ深く裏読みできるか、どれだけ広くいろんな情報を吸い取ることができるかにある、と思うんです。

　1冊の本を読む。その内容を正確に消化することは大切かもしれません。しかし、これではその本の中身をすり込むだけに過ぎません。0よりはいいでしょうが、「コピー機」になってもつまりません。

　やっぱり重要なことは、その本に書かれてないことも吸収する。これですよね。まして、それがビジネスに使えるヒントを提案したり暗示してくれたら最高です。

　そんなことできるのか！　もちろん1人ではできません。できるわけがありません。読書は活字（著書）との対話ですが、結局、自問自答です。情報はあなた次第で決まります。

「この本はこういう内容です」という梗概だけで終わらせず、「ほかの著者はこう指摘しています」「こんな情報がもっと重要です」。。。このように深読み、裏読み、広がりができてこそ価値ある読書といえるのです。

　私は読書に「生産性」を求めています。梗概（あらすじ）をインプットするのは「点」に過ぎません。点のままでは使えません。たんなる一口ミニ知識です。一口ミニ知識を複眼的な理解や洞察、経験や体験、強い問題意識でとらえ直すと、点から線に、線から面へと立体化できるのです。

「中島孝志の　聴く！通勤快読」は読書を、点から線、面、立体へと展開する「インテリジェンス」です。だから「たんなる書評サイトではありません」と自負しているわけです。

　1日40円の些細な自己投資ですが、メンバーに聞くと、「そんなに安売りしないでください」「10倍にしたらどうですか？」「その代わり100人限定とか？」という具体的な提案を頂いたりしています。

　ま、いずれ。「中島孝志の　聴く！通勤快読」はそもそもブログですから波長が合う「仲間」だけでコミュニケーションしているわけですもんね。

「1日気づきが遅れれば1日の損ではなく一生の損だ」
「一生勉強というけれども、勉強には旬がある。いま勉強しないでいつするのか」
「知性よりも感性の衰えに危機感を抱こう。この感性の中心は好奇心と向上心だ」
　・・・中島孝志。。。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『日本の空を誰が守るのか』（佐藤守著・双葉社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>なかなか実力派のバーテンさんに出会ったあ。。。</title>
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<issued>2012-01-11T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-01-08T10:42:12+09:00</modified>
<summary>　バー、好きなのね。とくに昔からマッカランが好きでして。
　銀座にマッカランばかり置いてるバーがあるんですが、たいていそこに通ってます。

　で、球磨人吉でなかなかの店を紹介してもらいましたよ。

　「ライトストーン」

　バーテンダーは日本バーテンダー協会熊本県支部人吉班班長だとか。なんだか青年団か消防団みたいだけど、店内には希少なマッカランがずらり。ワンショット1万円も貴重なのもみっけ。

　で、今回はお勧めのを一発。く〜〜と来ます。車の方はノンアルコールのカクテルも美味でおまっせ。

##img1##
これ、お初。
##img2##
う〜ん、たしかに美味い。丸い手作り氷にたっぷり。
##img3##
バーテンダーの明石健一さん。ここでジャズの生演奏もするんよ。

　今年6月。原理原則研究会有志で博多＆人吉球磨に乱入しますが、この店も予定に入れようっと。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『自衛隊はどこまで強いのか』（田母神俊雄・潮匡人著・講談社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>お待たせしました！　4月から「原理原則研究会 in OHSAKA」を開講します！</title>
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<issued>2012-01-10T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-01-05T04:56:40+09:00</modified>
<summary>　この4月より「中島孝志の原理原則研究会inOHSAKA」をスタートします。

「大阪でもやってくれ」「舞妓ツアーをするなら京都でもやってほしい」という熱い声を賜り、そんじゃやってみようかと軽いノリで開催しますので、軽いノリでご参加頂ければ幸いです（早速、元旦に3名様から参加メールがありました。関西にも波長の合う人がたくさんいるようですな。楽しみです）。

##img1##
東京では11年目。こんな感じでやってます。

　なぜ、いま、原理原則なのかについて説明します。原理原則とは、一言でいえば、「型」のことです。型とは成功するために最短距離で到達できるノウハウです。スポーツでもバレイ、絵画、楽器でも、型を知っていると上達が早く、逆に型を知らない自己流のやり方ではロスばかり多くてまったく成長が望めません。
　型のない人のことを「形無し（かたなし）」といい、型をマスターした上で個性を発揮できた人のことを「型破り」と言います。
　原理原則は「型」を修得することです。
　この原理原則を科学の世界で言えば、「法則」「公理」「鉄則」であり、「哲理」ですね。「万有引力の法則」「慣性の法則」「フレミングの法則」と同じです。

　さて、さて、大事なことはここからです。
　原理原則は情報であり知識ですが、情報や知識はそれだけではまったくなんの役にも立ちませんね。本質をつかんで、どうすれば応用できるかを考えなければなりません。つまり、「エンジニアリング」が必要になってきます。
　エンジニアリングとは工学のことですが、たとえば物理や化学、生物学などの原理を押さえて技術として実際に応用、運用してみることがそうですね。
　この研究会では毎回、中島孝志が消化不良になるほどたくさんの情報や知識、知恵をプレゼントするつもりです。また、「特別ゲスト講師」による講義も実施致します。
　いずれも講義とディスカッション、そして質疑応答を通して「正解なるもの」を追求していくプロセスを大事にしたいと考えています。
　年間会員制のため、「原理原則研究会inOHSAKA」のメンバー募集も年1回今回限りです。 

##img2## 
・参加者の声（原理原則研究会のメンバー。お世辞がかなり入ってます）
「毎年テーマは同じ。けど話す内容がいつも違う。情報アンテナが尋常じゃない。だから新鮮で感動的なんだと思う。すごい刺激で人間革命起こしますよ」（企業経営者）
「むずかしいことをわかりやすく、深く、さらに面白く教えてくれます」（病院長）
「仕事と人生のマストも押さえてるし、豊富な蘊蓄と最新情報をいつも披露してくれるので目から鱗が落ちっぱなしです」（ベンチャー起業家）
「メンバーも中島さんにどこか似てる。とにかく笑えるし、明るいし、愉しいですよ」（OL）
 
　講師は。。。中島孝志と・・・その一味です。 

□原理原則研究会inOHSAKA（第1期）のテーマとスケジュールです（いつもパワポを50〜70枚使います）。
・2012年（すべて水曜日です）
　4月25日「考える力を鍛える原理原則」について語ろう
　5月16日「人を動かす原理原則」について語ろう
　6月20日特別ゲスト講師
　7月18日「表現力・プレゼンの原理原則」について語ろう
　8月　休み・暑気払い
　9月19日「仕事・経済・経営に強くなる読書法」について語ろう
 10月17日特別ゲスト講師　
 11月21日「成功の原理原則」について語ろう
 12月　休み・忘年会
・2013年
　1月23日「松下幸之助さんの経営の原理原則」について語ろう
　2月20日「人生の原理原則」について語ろう
　3月　休み　京都舞妓ツアー（オプション）
※いずれも午後7時〜9時。開場は6時です。
※「フーテンの寅さん部会」による研修旅行（1泊2日〜2泊3日）は自由参加です。第7〜11期は「京都舞妓さんツアー」。11期は「出雲神在月パワースポットツアー」も開催。「小樽余市ツアー」「四国うどん＆88カ所巡り」「奈良　怨霊と焚き火ツアー」「高千穂・球磨蛍狩りツアー」など目白押しです。ほかに「シャンソン部会」「ゴルフ部会」が頻繁に開催されています。

■定　員　10名前後（オーバルルームのためMAX15名）
□受講料　10万円＋消費税（年間）
■申込法　参加ご希望の方は「大阪原理原則研究会　参加希望」と記してお名前＆お仕事等をご記入の上、次のメールアドレスにご返信くださいませ。nakajima@keymannet.co.jp
□会　場　本町（野村コンファレンスプラザ大阪御堂筋＝中央区瓦町3−5−7）

※途中入会はありません（途中退会は有り）ので、趣旨に賛同される方だけご参加下さい。「東京に出張に来たから東京の原理原則研究会にも参加したい」もOKです（もち大阪に出張に来たから。。。という原原メンバーもOKです）。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『さよなら!　僕らのソニー』（立石泰則著・文藝春秋）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>「抹茶あんみつ」（人吉球磨）</title>
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<issued>2012-01-09T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-01-08T10:27:18+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　人吉球磨地方というと、熊本最大のお茶の産地なんですよね。で、ここはお茶の五木園がやってる「梅花庵」というスイーツの店。

　いつもここのお茶なんですよね。で、奧に店があんだけど、甘いの苦手なんでいつもは素通り。今日は温かいんでちと休憩。

##img1##
抹茶あんみつ。注文を受けてからつくります。
##img2##
抹茶パフェ。これもそう。

・店名：梅花園
・価格：400円〜。
・場所：ボーノボーノの隣。人吉市内。

　石臼挽きの高級抹茶。あんこは白餡。飲み放題の冷たい水出し煎茶が最高っす。</summary>
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<title>うどん「麺工房なか」（博多）</title>
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<issued>2012-01-08T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-22T02:09:29+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　博多うどんよりも細めの麺。筑後うどん、だとか。なんでもいいけど、出汁がめちゃ美味い。ぜんぶ飲んだどころか、もっと欲しいくらい。かつおと昆布の上品な味。いや、まいりました。

　ごぼ天だけじゃ足りません。で、鶏にぎり。で、やっぱぶっかけも食べとかんとね。

　博多はラーメンだけではありません。うどんなんよ、うどん。讃岐や稲庭とはちょいとちがいますけどね。

##img4##
こんな店。カウンターのみ。
##img1##
おにぎり。うどん7〜8分かかるんよ。
##img2##
ぶっかけ。とろろトッピングしました。
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温かいごぼ天。

##img5##
さあて、これから博多駅から高速バスで熊本は人吉へ。

・店名：麺工房なか。
・場所：450円〜。
・値段：地下鉄地下鉄空港線赤坂駅からすぐ。</summary>
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<title>つけ麺「なごみや」（熊本市内）</title>
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<issued>2012-01-07T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-01-02T12:45:03+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　熊本ラーメンというと、桂花ラーメンとかこむらさきとか黒ラーメンとかいろいろありますけど、地元の人にこの店を紹介してもらった。

　たしかに行列ができてますな。で、昼と夜の2部制。こういう店は期待できるのよ。だって、人気があるからスープとか麺がなくみなる。で、夜の部にも仕込みが必要。で、3時から休憩となる。。。わけですね。

「つけ麺がお勧め」と言われたんで注文したんだけど、周囲の人はあまり頼んでないやんけ。普通のラーメンのほうが美味そうやんけ。

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つけ麺と餃子ライスセット。お腹減ってたのよ。
##img2##
こんな店。

・店名：なごみや。
・価格：600円〜。
・場所：熊本市役所の裏あたり。下通からちょいと入る。

　熊本のラーメンのレベル高い。</summary>
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<title>霧島で不思議な老人に出会ったぁ〜〜。</title>
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<issued>2012-01-06T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-01-06T07:59:55+09:00</modified>
<summary>「ちょっと紹介したい人がいるので・・・」と元旦の朝8時、クルマに同乗。

　行き先は霧島市。ここにA（あかちゃんの物）からZ（仏壇）まで何でも揃うというスーパー「A-Z」があります。建坪だけで8000坪。全長334メートル・奥行115メートル。食材も新鮮。車も売ってる。で、安い。驚きました。もち元旦もやってた。

　で、この会社の顧問みたいなのをやってるのが満塩大洸という先生。

　地質学の分野では世界的権威でしてね。高知大学名誉教授。ナイジェリア大学、南カリフォルニア大学の客員研究員、ついでに阿久根市の教育委員とかもされてた。理学博士（九大）。国内外の地震計測でも知られる方ですな。

　この先生、ナップサックに錫杖と鈴を鳴らしてオフィスを闊歩。で、会うなり。。。

「おぬしはわしの弟子だった。2万年前にマゼラン星雲から来たのか」
「わしを見ろ。チャクラが開いてるから見えるだろ」
「3回転生しているな。いままでどこにいた？」

（どこにいた？　横浜ですけど）と言いそうになったけど。。。

「ローマで吟遊詩人をしていました」
「放浪者じゃな。だれがいた」
「ホメロスがいました」
「そうか」

　う〜ん。「プレアデス星人」と言われたことはあったんだけどね。

「胸のチャクラを開け、でないと地獄に堕ちるぞ（つまり、無償の愛をもっと捧げよ、という意味）」

　たしかに。

　この世の中、「自分だけは正義」と自惚れとる愚か者が多いけど、「嫌いな人をどれだけ愛せるか」「嫌なことをされてもどれだけ許せるか」が胸のチャクラを開くキーなんだと。。。ま、わかっちゃいるけどできんこってす。

　他人は愛せないけど、私のことは愛してね。他人にはシェアせんけど、私には幸せをくださいね。あんたのこと大嫌いだけど、私のことは嫌わないでね。ま、エゴですわな。こういうエゴを脱却せなあかん、というわけ。

　ずばり急所を突くなど、ただ者ではないな、この老人は。この急所。1年の計にしなければ。

　機械もデータもなく、「ここを掘れ」という地点を掘らせたら温泉が湧いた、という伝説の持ち主。

　で、食事。A−Zはやと自然食レストラン「素のまんま」にて。マクロビオテックは久しぶりですな。昔を思い出します。いまや関東ではセシウムまみれの食物が跋扈してるからマクロビなんて夢のまた夢でしたよ。

　放射性物質を気にしない人は気にしないんだけどね。気にする人は気にする。近くに住む米海軍の偉いさんなんぞ、ガレキ焼却の煙が本牧にまで来るから、年が変わって早々にサンディエゴに帰っちゃった。たしかに、ここも「30キロメートル以内」なんだよなあ。
　ま、納豆とか味噌とか伝統的日本食を摂って防御しましょう。

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麩によるカツカレーセット。
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野菜コロッケカレーセット。
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目の前は錦江湾。煙を吐き出す桜島。
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元旦は国宝の青井阿蘇神社に参拝。
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ご神木。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『国家破産　これから世界で起きること、ただちに日本がすべきこと』（吉田繁治著・PHP研究所）です。これ絶対お勧め。詳細はこちらからどうぞ。




　お待たせしました！　4月から「原理原則研究会 in OHSAKA」を開講します！</summary>
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<title>名もなく貧しく美しい「会社」の価値。</title>
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<issued>2012-01-05T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-01-05T05:11:52+09:00</modified>
<summary>　謹賀新年。なにはともあれ、2012年になりました。
　となると、例年、近接未来をいろいろお話しするエコノミストとかが跋扈するんですけどね。

　私は、今年ほど「名もなく貧しく美しい会社」の価値が大きくクローズアップされる年はないのではないかな、と考えています。

　だれも知らない零細企業かもしれないけど、立派に給料を払い、そのおかげで、従業員は子供を学校にやり、きちんと育てることができる。小なりとはいえ、経営者の汗と涙の賜ですわな。

　こういう小さな小さな会社のありがたさ。価値。そんなものが大きくクローズアップされる年だと思うのです。

　昔、『名もなく貧しく美しく』という映画がありました。松山善三さんの初監督作品。私の大好きな高峰秀子さんと小林桂樹さんが主演でね。これ、実話なんですよね。

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「幸福は　お金じゃないよと　ブータンの　花嫁見れば　手にはエルメス」（幸福度指数とかなんとかいってもね。。。）
　
　世の中、上を見ればきりがありません。理想を追いかけることは大切ですけど、振り回されたらあきません。利口半分、バカ半分。味方半分、敵半分。慎ましく慎ましく、すべてに感謝。吹けば飛ぶよな、小さな小さな幸せを満喫できれば御の字ですわな。
　そんな1年であれば幸福でしょう。今年もよろしくお願い申し上げます。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『日米衝突の根源　1858-1908』（渡辺惣樹著・草思社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>お待たせしました！　4月から「原理原則研究会 in OHSAKA」を開講します！</title>
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<issued>2012-01-01T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2012-01-05T12:46:56+09:00</modified>
<summary>　謹賀新年。今年もよろしくお願いいたします。

　さて、この4月より「中島孝志の原理原則研究会inOHSAKA」をスタートします。もちろん、場所は大阪。梅田か本町を予定しています。

「大阪でもやってくれ」「舞妓ツアーをするなら京都でもやってほしい」という熱い声を賜り、そんじゃやってみようかと軽いノリで開催しますので、軽いノリでご参加頂ければ幸いです。
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東京では11年目。こんな感じでやってます。

　なぜ、いま、原理原則なのかについて説明します。原理原則とは、一言でいえば、「型」のことです。型とは成功するために最短距離で到達できるノウハウです。スポーツでもバレイ、絵画、楽器でも、型を知っていると上達が早く、逆に型を知らない自己流のやり方ではロスばかり多くてまったく成長が望めません。
　型のない人のことを「形無し（かたなし）」といい、型をマスターした上で個性を発揮できた人のことを「型破り」と言います。
　原理原則は「型」を修得することです。
　この原理原則を科学の世界で言えば、「法則」「公理」「鉄則」であり、「哲理」ですね。「万有引力の法則」「慣性の法則」「フレミングの法則」と同じです。

　さて、さて、大事なことはここからです。
　原理原則は情報であり知識ですが、情報や知識はそれだけではまったくなんの役にも立ちませんね。本質をつかんで、どうすれば応用できるかを考えなければなりません。つまり、「エンジニアリング」が必要になってきます。
　エンジニアリングとは工学のことですが、たとえば物理や化学、生物学などの原理を押さえて技術として実際に応用、運用してみることがそうですね。
　この研究会では毎回、中島孝志が消化不良になるほどたくさんの情報や知識、知恵をプレゼントするつもりです。また、「特別ゲスト講師」による講義も実施致します。
　いずれも講義とディスカッション、そして質疑応答を通して「正解なるもの」を追求していくプロセスを大事にしたいと考えています。
　年間会員制のため、「原理原則研究会inOHSAKA」のメンバー募集も年1回今回限りです。 

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・参加者の声（原理原則研究会のメンバー。お世辞がかなり入ってます）
「毎年テーマは同じ。けど話す内容がいつも違う。情報アンテナが尋常じゃない。だから新鮮で感動的なんだと思う。すごい刺激で人間革命起こしますよ」（企業経営者）
「むずかしいことをわかりやすく、深く、さらに面白く教えてくれます」（病院長）
「仕事と人生のマストも押さえてるし、豊富な蘊蓄と最新情報をいつも披露してくれるので目から鱗が落ちっぱなしです」（ベンチャー起業家）
「メンバーも中島さんにどこか似てる。とにかく笑えるし、明るいし、愉しいですよ」（OL）
 
　講師は。。。中島孝志と・・・その一味です。 

・原理原則研究会inOHSAKA（第1期）のテーマ（パワポを50〜70枚使います）

□スケジュール
・2012年（すべて水曜日です）
　4月25日「考える力を鍛える原理原則」について語ろう
　5月16日「人を動かす原理原則」について語ろう
　6月20日特別ゲスト講師
　7月18日「表現力・プレゼンの原理原則」について語ろう
　8月　休み・暑気払い
　9月19日「仕事・経済・経営に強くなる読書法」について語ろう
 10月17日特別ゲスト講師　
 11月21日「成功の原理原則」について語ろう
 12月　休み・忘年会
・2013年
　1月23日「経営の原理原則」について語ろう
　2月20日「人生の原理原則」について語ろう
　3月　休み　京都舞妓ツアー（オプション）
※いずれも午後7時〜9時。開場は6時です。
※「フーテンの寅さん部会」による研修旅行（1泊2日〜2泊3日）は自由参加です。第7〜11期は「京都舞妓さんツアー」。11期は「出雲神在月パワースポットツアー」も開催。「小樽余市ツアー」「四国うどん＆88カ所巡り」「奈良　怨霊と焚き火ツアー」「高千穂・球磨蛍狩りツアー」など目白押しです。ほかに「シャンソン部会」「ゴルフ部会」が頻繁に開催されています。

■定　員　10名前後（オーバルテーブルのためMAX15名）。
□受講料　10万円＋消費税（年間）
■申込法　参加ご希望の方は「大阪原理原則研究会　参加希望」と記してお名前＆お仕事等をご記入の上、次のメールアドレスにご返信くださいませ。nakajima@keymannet.co.jp
□会　場　本町（野村コンファレンスプラザ大阪御堂筋＝中央区瓦町3−5−7）

※途中入会はありません（途中退会は有り）ので、趣旨に賛同される方だけご参加下さい。「東京に出張に来たから東京の原理原則研究会にも参加したい」もOKです（もち大阪に出張に来たから。。。という原原メンバーもOKです）。</summary>
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<title>年末年始一押しの本です！</title>
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<issued>2011-12-29T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-31T10:39:50+09:00</modified>
<summary>　付録です。この年末、ぜひ読んでおきたい本です。

　どうやら、アマゾンでは入荷しても即、瞬間蒸発してしまうほどの人気のようで常に「在庫切れ」のようです。あるいは、噂されるように「政府」「財務省」「アメリカ」に都合が悪い本は常に「在庫切れ」となっているのかしらん。
　いずれにしても、アマゾンで買えない場合は、一般書店か紀伊国屋書店・丸善等のWEBサイトで購入するという手もありです。楽天・セブン書店は既に完売のようです。

「国家破産　これから世界で起きること、ただちに日本がすべきこと」（吉田繁治著・PHP研究所）は最高の内容です。

　いま、日本国債が危ない、いや、日本国債は95％まで日本人が保有してるから大丈夫だ。。。と議論がまっぷたつ。ユーロは破綻する、いや大丈夫だ、とこちらもまっぷたつ。米国債は暴落する、いや、アメリカ経済はタフだ、とこちらもまっぷたつ。つまり、専門家と称する人たちでもいったいどちらに転ぶかわからんのです。

　そんな両極端の議論に「バイアス無し」「思いこみ」無し。過度の日本贔屓もなければ、欧米神話にとりつかれた無知でもなく、客観的、公平に、事実のみで組み立てられた金融経済論が展開されています。

「金融の予備知識がなくても読むことができることを心がけました。読むべき立場は一貫して、個人。個人として、私たちがいま知っておくべきことはなにか、を書きました。
　論理をたどれば、金融の森と、多くの人にとっては無縁で不明なデリバティブの生態も、確率論である生命a保険や損害保険のように、単純な構造であることに気がつくでしょう。
　生命保険と損害保険は、未来の不確定な死亡と災害のリスク確率から、保険料と保険金が決まっています。CDS（Credit default swap）もこれと同じです。
　違うのは、CDSは、信用リスクそのものを売り買いできる独立した証券として、第三者間で巨額に売買されることです。そして、日々、大きく変化している保険料率が、国債や証券の金利を、中央銀行がコントロールする政策金利をはるかに超えて、先導していることです。」

　著者は、「まぐまぐ第1位」の超有名メールマガジン「ビジネス知識源」の発行人。本業は超有名な流通コンサルタントとして知られ、ウォルマートのサム・ウォルトンに関する著作などを何冊かものしておりますけど、実は、金融・経済の超スペシャリスト。財務省を向こうに回してもたぶん軽く論破してしまうでしょう。

　なによりも人格者ですよ、この著者は。本書を読めば透けて見えます。

　なお、「国債」「デリバティブ」について、ここまでわかりやすく書かれた本は日本にはありません。私が言っているのですからホントです。

　いま日本と世界が直面する国債危機をどう読むか。
　ユーロ、アメリカ、アジア各国の国家破産の可能性はどうなのか、日本に国家破産が起きた場合の仮想風景まで、あくまで冷静に、論理的に、読者が理解できるスピードで書き込んでいます。

　金融機関の調査部や投資家はもちろん、これから経済に強くなりたいと考えている人にもお勧め。400ページ超の分厚さですけど、これだけわかりやすく書かれた本はちょっとない、と思いますよ・・・。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>年内最後の通勤快読です　全文公開！　「この国は俺が守る　田中角栄アメリカに屈せず」　仲俊二郎著　栄光出版社　1575円</title>
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<issued>2011-12-28T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-27T08:54:48+09:00</modified>
<summary>　2011年最後のブログ。そして「中島孝志の　聴く！通勤快読」の年内最終版です。というわけで、今回は会員でない方にも特別サービスで全文公開しちゃいましょう。

　もち、会員の方はいつものように、PC、iPod、あるいはケータイにダウンロードして音声でもお楽しみくださいませ。23分間のおしゃべりです。ご安心ください。面白いですから。


　この著者の本をご紹介するのは2冊目ですね。前回は「我れ百倍働けど悔いなし」という傑作でした。日商岩井の海部八郎さんについて書かれた本でした。三菱も三井もとても適わなかった伝説の商社マンでしたね。残念ながら、この人もアメリカから刺されましたね。立派な日本人の1人でした。

　で、今回は角栄さんです。

「ユダヤ人にやられた。ユダヤ人には気をつけろ！」

　これ、角栄さんが小菅拘置所から仮釈放されたときの第一声です。小沢さんはどう聞いたでしょうね。

　いままでの対米従属総理とちがって、「日本の国益」を最優先した角栄さんが手がけたことは、ことごとく「アメリカの国益」と反することでした。

　角栄さんに先を越されて面目を失って嫉妬に狂ったのがロックフェラーの大番頭ヘンリー・キッシンジャー。ドイツ系ユダヤ人ですね。角栄さんは、このユダヤ人にロッキード事件を仕掛けられたのはご存じの通り。

　で、いま、菅＆ドジョウ内閣にTPPを押しつけてるのがこのキッシンジャー。とことん日本を貶めないと気が済まないんでしょうな・・・

（続きは会員のみ視聴できますが、今回は特別公開）

　角栄さんに対する怨念。陰湿で執念深いところは三木武夫と同じようですな。この2人があうんの呼吸で角栄さんを「刑事被告人」に仕立て上げたわけ。

　ことの起こりは、昭和46年（1971年）7月15日。

　ニクソン大統領補佐官ヘンリー・キッシンジャーが日本の頭越しに極秘で訪中したこと。これは同盟国として許されないことですよ。けど、キッシンジャーは平気。

「日本は敗戦国。植民地」と思ってたからでしょう。当時の佐藤栄作内閣は動揺します。日本には一切の事前通知がなかったからですね。

　もし中国とアメリカが国交回復したらどうなるか。。。日本の存在価値は一挙に失われます。ここはアメリカに先駆けて日本が早期に中国と国交回復しないといけない。
　で、角栄さんは総理就任わずか3か月で日中国交回復を成し遂げてしまうわけ。

　けど、どうしてそこまで性急に国交を回復しようとしたか？
「総理大臣というのはな、就任したときがいちばん力があるんだ。世論の後押しがある。ここで一気呵成に成し遂げなければ、もうできるチャンスは永久に逃げてしまうんだ」

　この胆識が角栄以降の政治家には足らないのよ。小渕さん＆小泉さんを除いて、あとはモタモタしてました。

「毛沢東と周恩来。この2人が元気なうちに決めなければな。アメリカが先にやってしまったらどうなる？　日本はもう用済みだよ」

　政治家はセンスで決まります。橋下さんにはセンスがある。だから買ってるわけ。

　本書には書かれてないけど、周恩来はアメリカよりも日本と先に国交回復しようとしてたと思う。
　で、こんな条件を温めていた。「中国が唯一の合法政府であることの確認」「日台条約の破棄」「今、存在する日米安保条約は不問にし、交渉とは切り離すこと」「中国は日本に対する賠償請求権を放棄すること」等の内容。

　田中角栄さんは何度も読み返す。安保条約黙認・賠償請求権放棄。これは想像以上の中国側の譲歩ですよ。

　ところがアメリカの国益をいつも日本の国益よりも優先する外務省が噛みつくわけ。
「国交正常化の前提にしている日中復興三原則は認めるわけにはいきません」
「牛場は日本の大使なら日本の国益のために行動して当たり前だろ。それをアメリカの尻馬に乗りやがって」

　キッシンジャーも油断してました。まさか日本が先に国交回復できるとは思ってなかった。中国との交渉が難しいことを嫌というほど知ってましたからね。

　繰り返しますけど、周恩来は日本を先にしようと考えていたと思う。アメリカはコロコロ変わるからね。信用してなかったと思う。

　もち、あのユダヤ人はカンカンですよ。「信頼できないすべての者の中で、ジャップが抜きんでている！」。ジャップなんて教養ある人間は使わない言葉ですからね。

「周恩来との喧嘩はもう済みましたか。喧嘩をしないとダメですよ。喧嘩をしてこそ仲良くなれるんです」と毛沢東。これで決まりだ、と角栄さんは確信します。

　次に角栄さんが掲げたのは「エネルギー確保」。当時、1次エネルギーに占める石油比率は世界各国の40数％に対して日本は70％。しかも欧米メジャーオイル経由でしか入ってこなかった。つまり、アメリカに首根っこを押さえられていたわけ。

　まずインドネシア原油をメジャーをすっ飛ばして直接買い付けようとしたわけ。ユダヤ人が怒るわけですよ。しかもロックフェラーの大番頭なんだから。

　米カルテックス経由の日本石油ルート。量は少ないけど、岸信介が作ったファー・イースト・オイル・トレーディング。これらに加えて新ルートを1つ増やそうとしたわけ。キッシンジャーは白い顔を鬼のように真っ赤にして日本の駐米大使を何度も呼び出します。
　けど邪魔もむなしく、昭和47年（1972年）7月4日、「ジャパン・インドネシア・オイル（JIO）」が正式に設立されました。

　ウランまで角栄さんはフランスと直接取引しようとします。
　けど、電力業界はアメリカの言いなりですからね。いまでも。だから、アメリカの意向を汲んだ木田川一隆が反駁します。
「濃縮ウランは1981年まで足りています。フランス分を引き取るわけにはいきません」
「日本の将来を考えての方策だ。政府が備蓄して、いざと言う時に放出すればいいんだ」と角栄さん。

　次に手がけたのが日ソ平和条約を締結すること。これは頓挫したけど、コミュニケだけは出せた。これが大きい。ブレジネフから領土問題に関する言質をとりましたからね。

「『未解決の諸問題』のなかには北方四島の返還問題も含まれると考えていいですね」
「ダァー（イエス）」

　もし1〜2年でも角栄さんがあのまま総理でいたら、北方領土4島は返還され、日ソ平和条約は結ばれていましたよ。しかし日本とソ連を対立させておきたいアメリカにとって、これは許されない。中国と国交回復してしまったうえにソ連とまで仲良くされたら、日本はアメリカの植民地ではなくなる。

　これは困る。

　日本を永遠にアメリカの財布がわりにしておきたいアメリカとしては、角栄さんを総理の座から引きずり降ろす、いや、政治家として抹殺したいと考えるわけですね。

　そのためにキッシンジャーがCIAを使って角栄殺しを実行に移すわけ。

　野心満々な男がいました。角栄さんを追い落として総理に指名された三木武夫。

　この男の政治姿勢には特色があります。常に大衆や世論の動向にアンテナを張り、もっともウケのいい政策を最優先で選び取る。自分の所信と矛盾しようが、国益にマイナスだろうが、どうでもいい。
「角栄さんを潰すこと」だけに集中する。そうすれば、権力の椅子に座り続けられますからね。総理大臣としての政治課題とか、経済・外交の意識などまるで持ち合わせていない。バルカン政治家の面目躍如。菅さんとクリソ。

　この男は政権を握った2年間、年間20億円ともいわれる領収書のいらない官房機密費を毎年、小銭さえ残さず使い果たしています。政権を投げ出したとき、金庫の中がスッカラカン。次の総理となった福田赳夫さんがそのがめつさに呆れたほどです。

　角栄さんが首相を退任したとき、機密費はほとんど手つかず状態でしたよ。

　金に汚いのは「クリーン三木」のほうだったんです。で、角栄さんと選挙区が同じ新潟の稲葉某を法務大臣にして角栄逮捕を命じるわけです。あまりに仕打ちに、角栄さんとライバルだった福田さんも三木だけは許さない、と怒り心頭。

　で、この結末はどうなったか・・・憲法の宣明書を出して角栄さんを有罪に導き、死ぬまで裁判闘争をさせておきながら、被告が死んだ途端、「あれは違法だった」といきなり白状したのが最高裁です。
　30数年過ぎたいまでも、最高裁は不起訴宣明書を出した経緯を秘密にしたまま。最高裁、検察、法務省は頑なに守らなければならない隠しことを持っているわけ。

　ま、CIAの命令でやりました、とは言えんわな。

　ロッキード社が払った領収書の1枚に「サトー」というサインがあったと知らされます。で、立花隆さんという物書きが、週刊誌に「サトーとは田中の秘書である佐藤昭が最有力候補だ」と書いて、「角栄有罪」という心証を国民に植え付けることに大いに貢献します。

　なんと、これがガセネタ。偽造領収書だったわけ。

　この事実は何を物語るか。一事が万事。ロッキードのコーチャン副会長の証言そのものの信憑性が疑われても仕方がない。

　そもそもロッキード社の日本政界工作を記した秘密の会計書類が、誤って上院のチャーチ委員会に送られてきた。それほどの重要書類が間違って、こともあろうに国会へどうして送られてきたのか。しかも封書のあて先が違うのも無視して、誤って開封すると秘密書類や領収書などがぎっしり入っていた、というわけ。

　アメリカらしいいい加減なシナリオ。けど角栄殺しのスケジュールだけは綿密でしたね。

　まず、週刊誌の記者に田中批判を書かせる。すると外国人記者クラブがリレーして角栄さんを悪者に仕立てるインタビューを展開する。その後、国会やマスコミが非難する。それらが沸騰点に近づいたとき、突如、チャーチ委員会で角栄さんへの賄賂疑惑を仕掛ける。

　それで逮捕されちゃうわけですね。もちろん、えん罪です。

「ユダヤ人にやられた。ユダヤ人には気をつけろ」という発言は、石油にせよ、ウランにせよ、世界のエネルギー資源はロックフェラーとユダヤ資本が牛耳っています。アメリカは彼らの代理人。その黒幕がキッシンジャーというわけ。

　日本人は目先のことにとらわれて、大局を見失うことがあります。

「汚職は国を滅ぼさないが、小さな正義が国を滅ぼす」
　たしかに。。。

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<title>「カシコギ　父と子が過ごしたかけがえのない日々」</title>
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<issued>2011-12-27T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-27T02:31:15+09:00</modified>
<summary>「ブログ」も「中島孝志の聴く！通勤快読」も年内は明日で終わり。来年1月5日にお会いしましょう。
　というわけで、年末のぎりぎりにぜひご覧頂きたい映画（ドラマ）を今日ご紹介したいと思います。ぜひ読んでもらいたい本は明日ご紹介します。

##img1##
「パパが1日短く生きるから、おまえは1日長く生きるんだよ」

　あなたが虚しく過ごした「今日」という日は
　昨日死んでいったものが
　あれほど生きたい、と願った「明日」のことです。

　11年間、待ち続けましたよ。DVD化。ようやく。
　2000年度、韓国の大ベストセラー小説（200万部突破！）をドラマ化したものですね。参考までに韓国の人口は4800万人ですからね。社会現象ですわな。これまた参考までに、私の本もなぜか韓国では売れてまして、『勉強に狂いなさい』（日本版の翻訳なんだけど肝心の日本の本はなんだっけ）という本が20万部突破。一昨年か去年、全出版物でベスト4位になってます。

　このドラマ、日本では「家政婦のミタさん」の旦那様が主役をやった「グッドライフ」がリメイク版でしたよね。

　さてと、詩人のホヨンは自分の人生との裏返しで妻子への思いがことのほか強いわけ。一方、画家の妻は夢を追いかけて海外に行っちゃう。しかも画壇の大御所と再婚。

　その後、最愛の1人息子が白血病であることが判明します。こういうことってよくあります。ないのはたまたまですよ。

　抗ガン剤治療はきつい。子供はバカじゃないからね。苦しいからつい聞いちゃうんだよね。

「いつになったら楽に死ねるの？」

　どう答えます？　抗ガン剤治療の辛さは経験した人でなければは永遠にわからんだろうね。「頑張れ」なんて「軽い言葉」吐けないもの。だから「自分で自分を励まし続けられる人がいちばん偉いし、強いし、優しい人だ」と私は口を酸っぱくして言ってるわけ。

　詩人の魂を大切にする父親でね、貧しくても誠実に生きる父。無欲な父親がはじめて欲を持った。

「自分の命と引き替えにあの子を救って欲しい」

　必死に看病します。鬼になって大量の抗ガン剤を飲ませます。なんのために苦しむのか？　完治しないなら好きなことをさせてやりたい。いろんなものを見せてやりたい。「できる間」にね。

　子役の演技がリアル過ぎてねえ。深夜の病院の廊下をスケートで走る気持ちわかるなあ。どん底でも遊びを考えるのが子供だもんね。

　助かる命があって、助からない命があって、人のために生きると頑張れる人がいて、自分のために生きないと頑張れない人がいて、自分の命よりわが子を大切だと考える父親がいて、自分の夢を優先する母親がいる。

「カシコギ」ってのは、魚。メスは産んだ稚魚をほったらかし。だからオスが育てる。で、稚魚が成長すると自分は死んじゃうの。

「カシコギってパパみたいだ」
「どんな魚なんだい？」

　子供はわざと優しいウソをつくんだよね。そう、このドラマ、優しさのキャッチボールなのよ。人は死を前にすると、どんどんピュアに、どんどん人間らしく、すなわち、優しくなるんです。

　父子2人にしか絶対にわからない、かけがえのない命の旅。。。が始まります。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『「日本経済ダメ論」のウソ』（三橋貴明・上念司著・イーストプレス）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>桂花ラーメン本店（熊本市）</title>
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<issued>2011-12-26T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-26T04:59:21+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　年内最後のB級グルメはこれで決まり。
　
　博多・熊本に来るのはええんよお。けど、人吉となると困ることが1つ。それは銀行がないんよ。

　そりゃありますよ、いろいろとね、地元のは。けど都銀がない。つうか、熊本どころか九州全土で3店舗しかない。博多の天神に1つ、熊本市に1つ、あとは長崎だったかなあ。。。
　都銀なんだから全国に支店があると思ったら首都圏にしかなかったのね。

　しかし九州全土で3店舗しかないとはねえ。。。ある意味、驚き。ま、規制されてるんだろうね。地元金融機関を保護せんとあかんのやろなあ。

　ま、そういうわけで、愛車のポルシェ・ラパン（スズキの軽）を駆って熊本市内まで出てきましたよ。すると、みっけ。すぐみっけ。
　
　用事が終わったら急にお腹空いちゃった。メシ、めし、飯。。。なに食べるかなあ。そうだ、桂花、行こう。ま、なきゃないでいいけど。たいていこういうときってよく見つかるのよね。
　つうわけで、まったく情報なしに適当にぶらぶら。ラーメン屋なんつうのは、たぶん繁華街だわな。するとやっぱ下通りですわな。

　ありますなあ。美味い中華料理店がたくさん。熊本とか博多って美味しいとこ多いのよね。あっ、馬桜。う〜ん、馬肉の焼き肉もええわなあ。

　けど、今日は完全に桂花モード。で、ちょいと歩きますと、なに？　クラブ通り？　飲んだ後のラーメンつうわけね。この通りにあるのかな。で、奥まで来ましたけどありませんな。
　勘が外れたか。。。と思ったら、右を見たらありました。

「桂花」だと。

　あれ、これ？　本店？　うそっ。本店のほかに総本店とかあんの？　ラーメン屋の本店がそんなにばかでかいわけないけど、入口小さいんでないかい。。。中は広かった。こりゃ本店だわ。

##img1##
太肉麺の大盛。ごめん、食べきれませんでした。
##img2##
餃子とか唐揚げとかいろいろあります。

　やっぱ、桂花といえば太肉麺だよな。大盛にしちゃう。で、チャーハンまで頼んじゃう。横浜や新宿にはなかったかんね。

　宅配してもらってキャベツ買って何度も食べたっけ。さすが桂花。やっぱ桂花。

・店名：桂花ラーメン本店
・値段：600円〜。
・場所：熊本市内。

　桂花はいったん倒産して同業界の味千（ここのラーメン食べたことない。人吉にもあったなあ）に買収されて復活。店ごとに味が違ってたり、店員の挨拶がなかったり、してたらしい。全然気づかなかったけど。
　いまじゃ、うるさいほど大きな声で挨拶。心臓に悪いわい。驚かすな、ちゅうの。

　やっぱ桂花ですな。さすがですな。しかし学生時代に新宿で食べたラーメンをまさか熊本まで来て食べるとは。。。思わんかったなあ。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『財務省が隠す650兆円の国民資産』（高橋洋一著・講談社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>私のいちばん好きな唄「淋しいのはお前だけじゃない」再び</title>
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<issued>2011-12-25T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-22T02:22:26+09:00</modified>
<summary>　クリスマスですね。いまの日本では、イブのついでにあるように思えるほどです。
　クリスマスもイブも嫌いでね。へそ曲がりだから、世の中があまりウキウキしてるとしらけてきちゃうわけ。

　大好きな脚本家の市川森一さんが亡くなりました。ご冥福をお祈りします。

　ホント、この人の脚本いいんですよねえ。「快獣ブースカ」なんて、いまだに、鞄にフィギュアつけてますもんねえ。

　けど、やっぱ、いちばん好きなのはこれ。ドラマも好きでDVD何回も見てるし、唄も大好き。

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みな若いっす！

　で、6年前の2005年10月02日 (日)にこんなブログを書いてます。

　大衆演劇にはまったきっかけは、やっぱり落語かな。テレビで「タイガー＆ドラゴン」ってやってたでしょ。これ、DVDを購入して5回くらい見てたのね。

「この出だし、どっかで見たなぁ。あれはたしか・・・」

　ドラマの冒頭で必ず落語の冒頭部分が演じられるわけ。もちろん、舞台は江戸時代ですよ。登場人物が全員、現代から江戸にワープして、それぞれ噺通りに演じられるわけよ。

「そうだ！　これあのドラマだよ、あれあれ」

　そう、「淋しいのはお前だけじゃない」というTBSドラマの作り方、もっといえば、脚本家の市川森一さんのシナリオをそっくり真似てるんです。よし、「淋しい・・・」も買っちゃおう。見たら、はまってしまいました。仕事しながらずっと見てます。

　これ、内容が大衆演劇なのよ。暴力金融の取り立て屋をしてる主人公（西田敏行さん）が、旅芝居一座の女形と座長を追いかけるんだけど、同情して失敗するのね。で、2000万円の連帯保証人になっちゃう。それを返すために一芝居打ったのが一座の結成。座員はというと、これがみな、取り立て時代のブラックリストに載ってた、人生を捨てた人間たち。

「国定忠治」「瞼の母」とか、旅芝居では定番の出し物が毎回、冒頭に登場するわけ。つまり、ドラマの中でまた芝居が演じられるという二重構造になってるわけさ。
　 
　全話いいけど、とりわけ、ジーンに来たのが７話、8話かな。
　最初のは、萬田久子さんに熱を上げるお大尽の老人が1人。毎日、下手な踊り（BGMは「お吉物語」）を披露するたびに10万円ものおひねりを投げてくれる。これだけの金持ちが贔屓になると、借金漬けの一座だから万々歳てなわけ。
「飲みに行きましょう」と誘うんだけど、「ここにあるものを大切にしたい」と胸を指して断るわけ。で、そのうち、こなくなる。
　新聞を見ると、そのお大尽は・・・。

　もう1つは「切られ与三」の回。劇場にやくさが押しかけてくる。そのやくざというのが、実は西田さんの奥さん（泉ピン子さん）の最初の男（柴俊夫さん）。桑名にいた時、彼女を救うために頬に刃物で傷つけられた（ほら、切られ与三でしょ）。この男、やくざはやくざでもしのぎが苦しい貧乏ヤクザ。で、西田さんからヤバイ仕事を紹介されるわけ。
　その代金を金に困ってる彼女にあげようと思って、劇場に立ち寄るんだけど・・・という話。

　このシリーズ、泉ピン子さんがおさえた演技をしててものすごくいい女に見えるんだよね。この頃はいい顔してました。

　「大衆演劇っていいなぁ・・・」
　よし、見に行くぞ。てなわけで、浅草、横浜、川崎・・・と見まくってるわけです。主題歌もいいよ。

　2010年10月31日 (日)では西田敏行さんの「淋しいのはお前だけじゃない」（クリックすると聴けますよ）という唄も紹介してます。

　以下はそのときのブログ。

　早いですね、10月も今日で終わりです。2010年、泣いても笑ってもあと2カ月ですかあ・・・。
　この唄聴きたくて。もう1度DVDを見てしまいました。主演：西田敏行さん、泉ピン子さん。ピン子さんが儚げな女性でね。いいんですよぉ。実物もあの役のままならなぁ。

　で、いつも見るのは第8話。これまた切ないシナリオでね。脚本は市川森一さん。彼の最高傑作だと思いますね。あまりに好きなんで「港町純情シネマ」のシナリオと合わせて買っちゃったほどです。
　昔、ホームページ時代に書いてるのね。2005年10月02日 のホームページです。

　このシナリオは大衆演劇を舞台にしてますから、定番の芝居「名月赤城山」「雪の渡り鳥」などを本歌取りにしてるように思えますけど、実は二重構造になってましてね、時代劇だけでなく、洋画の名シーンや人物設定もそっと滲ませてるんですね。
　たとえば、西田さん扮する悪徳サラ金業者の取り立て屋、その奥さんのピン子さん。2人のキャラクターなんて、フェデリコ・フェリーニの名作『道』（「不良映画日記」ご参照）におけるザンパノとジェルソミーナそのものですもんね。

♪思い通りに　ならなくて
　すねてみせるも　できなくて
　真面目ぶるのも　柄じゃなく
　気がつきゃ　いつでも道化者

　日の射すところに　縁などないのなら
　せめて酒場の　ネオンの下で
　酔いにまかせて　呟いてみる
　淋しいのは　お前だけじゃない♪

　この唄、カラオケでたまに歌ってますな。ただしお客さんが1人もいなくなってから。意外と恥ずかしがり屋なのよ。ママさんもそこらへんよくわかってて、みんな消えたら勝手に入れてくれます。
　チャンスがあったら、ぜひDVDも見てください。見る価値あると思いますよ。弱くて、狡くて、ギリギリで悪になれなくて、切なくて、哀しくて、人間てなんていいんだろうって感心しちゃうドラマですな。
　このドラマのラストで西田さん扮する沼田がつぶやくのよ。そのひと言、痺れますな。

　・・・いい夢、見たなあ。</summary>
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<title>「阪急電車　片道15分の奇跡」</title>
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<issued>2011-12-24T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-24T07:23:26+09:00</modified>
<summary>　たしかに不条理だわなあ。

　いえね。ここに男が1人いて、女が2人いる。で、男はどちらかの女を選ばなくちゃいけない。同じくらい愛してるわけ。そういうとき、いったいどちらを選ぶか？　AかBか？　サイコロで選ぶか？　まさか。

　たいていの男はこう考える。「オレがいないと生きていけない女はどっちだろう？」って。。。

　結局、ホントはどうかわからんけど、見た目、1人ではどうも生きられそうもないぞ、という手弱女が選ばれ、一方、芯が強くて自立できるように思われる女が排除される・・・と思う。

　これって、損だよねえ。

　損つうか理に合わない。どうして、そんな価値のない女が勝って、私が負けるのよ。逆でしょ？　だから不条理だよね、というわけ。

　でも、男は「弱い方の味方であらねばならない」という、月光仮面やウルトラマン、仮面ライダーの時代から、いやもっと昔から続く普遍の価値観に洗脳されてますからね。

　ずるい女かどうか、つきあいが長いかどうか、約束を守るべきがどうか・・・な〜んて価値観を超えてるわけですね。

　なんで、こんな話をしたかというと、主人公の1人（中谷美紀さん）が、仕事もできず社内に友達もいない（披露宴の招待客のクラスメートも別に仲良くないのに呼ばれたのが不思議、とこぼしてた）、けどなにかとサポートしてやってた後輩のダメ女に3年間もつきあってた男を妊娠、結婚、と寝取られちゃった。このとき、そのバカ男が口を突いて出た言葉がこれ。

「おまえは平気だよな（＝1人でも生きていけるよな）」

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芦田愛菜ちゃんも出とるんだわあ。

　原作（有川浩さん）を読んだとき、これは映画化されるだろうと思った通り。
　けど、1つの映画の中に登場人物が1人ずつ登場して、それぞれがドラマを持っていて、次の登場人物と絡み合うというスタイルは、いったいなにが言いたいの、テーマはなに？　となりやすいんですけど、そこは巧みにつくれてますな。

「この世界なかなかいいね。私が味わった人生の機微を話したい」

　登場人物は男女8人。共通項は「周囲から浮いてる」「仲間はずれ」とか「負け組」ってやつ？　人生にはぐれちゃってるんだよ。
　そうそう、阪急は阪急でも西宮〜宝塚間の片道わずか15分という阪急今津線が舞台ということ。

　むかし宝塚行ったなあ。某メガバンクが優良顧客300社を集めた1日セミナーを東西でやりましてね。西はここのホテルで開催したのよね。

　原作を読んでたんで観るだけ観るかと軽い気持ちだったけど、意外に（？）いい映画。お勧め。</summary>
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<title>私のいちばん好きな唄「それぞれのテーブル」</title>
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<issued>2011-12-23T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-22T01:47:47+09:00</modified>
<summary>　明日はいよいよクリスマス・イブ。てことは、今日はイブイブ。
　不思議なことに、日本人はクリスマスよりイブのほうが本番みたい。

　欧米＝キリスト教の国では、もち、クリスマスですよ。本番はね。どんなに貧しくても、家族や恋人にはプレゼントを用意したりしてね。高価なものでなくてもいいの。心のメッセージを伝えるだけだから。

　神様にもそうですね。

　イブイブ、イブにも日本中で、世界中で、いろんな人たちがいろんな人たちと語らい合ってるんでしょうな。中には、私みたいに1人黙々と仕事をしてる、というようなケースもあるわけでね。
　そうか、受験生時代とまったく同じじゃないか。。。と半ば感心してしまいますね。

　ま、今宵も明日も明後日もそんなことのないようにしましょう。

ちあきなおみさんの「それぞれのテーブル」です（クリックすると聴けますよ）。

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♪店のドアが開き
　入ってきた人は
　貴方だった
　二人でこの店 よくきた頃が
　よみがえる
　そしらぬふりしてタバコをつけても
　もう駄目なの
　今は振り返り笑う勇気さえ
　失くしたの

　貴方の腕にいる若いあの子は
　幸せそうね
　貴方もやさしくほほえんでいる
　楽しそうね
　昔はすべてを分ちあった
　私たち
　いまはそれぞれの別のテーブルに
　すわっている♪

　ダリダの名曲ですわな。ま、現実はこんなもんでしょう。いえいえ、別に水をさすつもりはありませんけどね。いや、ホント。

　それにしても、ちあきなおみさん、唄、うまいわあ。男なら玉置浩二さん、女性歌手ならこの人がダントツやなあ。</summary>
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<title>噂の繁盛店</title>
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<issued>2011-12-22T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-22T06:51:30+09:00</modified>
<summary>　忘年会も今日がラストっしょ。私も、今日なじみのおでん屋さんに繰り出すつもりですけど、3人以上で飲むのは今日が最後（になるはず）。

「今年の12月は厳しかった。去年の3割減でしたよ」とは、銀座でそこそこ繁盛してる居酒屋のオヤジ。ここがそんなに厳しかったら、ほかは推して知るべし。閑古鳥すら鳴かないのでは？

　けどね、どこの世界にもやり手はいるものですな。このご時世、客単価8000円で笑いが止まらない商売してるとこもあんのよね。

　場所は関内。店はF（人気アニメの女性主人公からネーミングしたの）。どんな店かというと、メニューは普通の居酒屋なんだけど、値段が高い。たとえばキュウリ1本で699円もします。

　ご想像の通り、「サービス」に付加価値があるわけね。

　ウエイトレスがみなTバック。上半身は胸にハートのニップレスのみ。つまり、ほとんどマッパなわけ。で、注文すると女の子がやってきて、胸を振るわせ腰をくゆらすダンスを披露。早い話が「ノーパンしゃぶしゃぶ」のダイナミックなヤツ？

　注文が入るたびに披露するから、ついつい注文しちゃって、客単価8000円にもなるつうわけ。
　いまの時代、飲み放題つけて1人3000円でやってくれ、なんて客も少なくありませんから、この金額がいかにバブリーかわかるというもの。

「バッカだねえ。男って」と軽蔑するなかれ。1割は女性客らしいよ。めちゃくちゃ明るいから楽しいんだろうね、きっと。私、まだ行ったことないから詳しくは知らんけど。これ、友人から聞いた話だから。

「日本の女の子は羞恥心かリズム感が悪いのか、ノリがいまいち。その点、ブラジル娘は凄いよお〜。腰の振り方なんぞはお見事のひと言だなあ」

　わかるわかる。グラインドってヤツね。でも、ブラジル娘を指名することはできない。つうことは、たくさん注文するしかないわけ。。。商売人ですなあ。

　月〜木は0時まで、金土はオールナイト。ということは、風俗営業ではなく飲食店として許可をとってるんだね。つうことは、単なる「お運び」で会話もお酌もさせちゃいけない。けど、お客が喜んで金を出す仕組みをつくったわけだ。。。う〜ん、これは頭がいい。

　手入れを食らって閉店しちゃう前に一度、実態を研究してこなくちゃいけませんな。もち、ビジネスモデルの研究つうかマーケティングの勉強のためっつうか。別にブラジル娘のダイナミックなグラインドを見たいわけではありません。んなもんにはぜんぜん興味がありません。あくまでも勉強っす。。。

　だれかご一緒します？　原理原則研究会で「マーケティング探偵団」募集してみようかな。

　
　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『立ち上がれ日本人』（マハティール・ビン・モハマド著・新潮社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>「息もできない」</title>
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<issued>2011-12-21T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-21T07:30:35+09:00</modified>
<summary>　これはお勧めです。見なきゃいけない。製作・監督・脚本・編集・主演ヤン・イクチュン。

「教えてくれよ、女子高生。どう生きりゃいい？」

　世界の映画祭で25超の賞に輝いた、インディーズでは異例の大ヒット、09年の東京フィルメックスで史上初の最優秀作品賞（グランプリ）と観客賞をダブル受賞。。。といろんな能書きがありますけど、たしかに、それだけの作品ですな、これは。

　ヤン・イクチュンは映画や演劇を教室で習った人ではなく、自分で追究して1つ1つつかんできた人。

　韓国という儒教精神、長幼の序がうるさい伝統社会の裏側で見え隠れする現実。

　横暴でDVの父親、虐げられ続ける母親。泣くしかない弱い子供。キレた父親が包丁で妻子を殺す。泣くしかなかった子供が成人し、DVの父親は老いて力がなくなる。

　立場の逆転。

　崩壊しても家族。憎しみあっても家族。傷つけあっても家族。。。家族というしがらみ。家族さえいなければもっと健全に生きられたのに。こんな家族がいたから苦しむだけ。

「そんな父親でも孤児のオレには欲しかった」

　社会の底辺で生きる男には、気の強い女子高生がええとこのお嬢さんでなんの苦労も知らないとばかり思ってる。けど、この女子高生もDVで悩んでるわけ。

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「映画を撮り終わった後で少しずつわかりはじめました。父親は国の発展のため、家族のことは二の次で金を稼ぐ機械のように扱われてきた。母親は小学校までしか通っていない人も多く、子どもを教育する余力がない。ゆがんだ家族像が実は韓国では広く見られます」

「この映画はサンフンの物語のようで、実は父親の物語だったような気がしています」

「狼は1匹で行動することが多い。そんな狼でも寂しさや恐怖心を持っていて、別の狼に出会ったとき、初めは警戒するけど、自分と同じ悲しみを持っていることに気づくと、奇妙な一体感が生まれる」

「サンフンは幸せに対して恋しさを抱いていた。人はどれほどどん底にいても幸せの記憶がなければ生きていけません」

「女性を殴りながら、おまえ、殴られてばかりでいいのか？　母親に対する気持ちが反映されていたと思う。殴られるばかりじゃなく、父親と別れればいいじゃないか」

　ヤン・イクチュンという人は「考える人」「考え抜く人」ですな。監督業をしてる人にありがちな、饒舌だけど中身が薄っぺらいタイプではなく、話せば話すほど味のある人ではないかしらん。ホントのインテリなんだろうね。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『日本人はなぜ世界から尊敬され続けるのか』（黄文雄著・徳間書店）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>首領様死亡、北朝鮮にとっていまがラストチャンスです！</title>
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<issued>2011-12-20T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-23T02:54:12+09:00</modified>
<summary>　金首領様が亡くなられました。病死なのか暗殺なのか、実態はさっぱり不明ですが、不思議ですなあ。

　なにがって、あの国は「影武者」が跋扈しているとこでしょ。それが2日前に心筋梗塞になって、翌々日に死亡の発表。。。

　そんなに素直に報道する国なの、ここ？

　一応、一国の元首でしょ。周辺国家とか仮想敵国の状況をきちんと把握し、いちばん有利な段階で発表するのが普通でしょ。影武者もいることだし。。。彼らの出番つうのはこういうときのためでしょ。ディズニーランドのミッキーマウスじゃないんだから。

　3代目は首領様が後継者に指名したと噂されるだけで、朝貢先の中国からは正式に認められてませんし、党と軍の中でもなんの役職もないし、なにより人民は彼の存在すら知らされていません。
　となれば、少なくとも、後継者として正式に決めてから死亡した、という形をとるのが「普通」でしょ。

　つうことは、「普通でないこと」が起こった、と考えるべきでしょうね。
　
　てなわけで、以下は私のパースペクティブです。

　いま、首領様に死んでもらわないといけない理由があった。。。と考えること。これ、インテリジェンスの常識でしょうが。

　いま、首領様死亡の発表でいちばん得する国はどこか？

　アメリカと中国です。

　どちらも金がないもん。中国はバブル崩壊で米国債を売っ払いたいけど、アメリカを激怒させるからそうもいかん。アメリカはクリスマス商戦で消費が一瞬持ち直したけど、年明け早々どん底になることがわかってますからね。かといって、ヨーロッパにはどちらも輸出できない、もっと金がないもの。

　となると、やっぱ日本。では、日本がアメリカと中国にすんなり協力するか？

　しますよ、野田内閣と財務省にはいくら金を出してもいい、という強烈なモチベーションが1つだけあります。

　それは拉致家族の全員解放・日本帰還。このためなら、野田内閣はなんでもします。

　なぜか？　見るところ、今後、増税論議と消費税論議は確実に行き詰まります。たぶん来年3月がヤマです。にっちもさっちもいかなくなって解散総選挙となる確率が高い。

　もしこのとき、「拉致家族が解放される！」とアナウンスされたらどうでしょう？　ドジョウ株は暴騰ですよ。無色透明、人畜無害、限りなく存在感が薄いこんな男でも、その勢いで解散に打って出れば「神風」が吹きます。民主党の地滑り的勝利となるかも。

　どうせ御用メディアはいまでもおわかりの通り、財務省の言いなりで「増税賛成」「消費税賛成」の連呼でしょうからね。追い風になります。
　なぜ、増税・消費税増税にマスコミは賛成するのか？　はい、マスコミだけは軽減税率が適用されるからです。あの連中は民のことなどこれっぽっちも考えてませんし、なにより経済がぜんぜんわかっておりません。

　財務省＝政府には金がないわけじゃありません。まだまだ隠し財産がたっぷりあるの。この金で中国とアメリカを助けてやるわけです。狙いは、選挙に勝ち、増税論議にケリをつけたいから。

　フローチャートにすると。。。首領様死亡→6カ国協議参加→「拉致家族解放」を発表（実際には半年後とかね）→解散総選挙・大勝→増税推進・財務省ウハウハ→米国債大量購入・中国のODA増額→日本の景気悪化。。。

　喜ぶのは、財務省がつくった野田政権と財務省だけ。でも、優しい日本人は拉致家族の方々が帰ってくるだけでいい、と考える。
　
　首領様が死んだいま、あの国にとって、このタイミングは路線変更できるラストチャンスですよ。「拉致も独裁もすべて首領様が勝手にしたことで、私らは関係ありません」とシラを切ることができるからです。
　
　6カ国協議が進まないのも、核問題を云々してるアメリカより、ホントはキーを握っている日本が「拉致問題」で強硬姿勢だからです。腰が引けてる政府・外務省は折れたいけど、国民が許さないでしょ。実は、日本があの国を封じ込めていたわけです。

　後継者がだれになるかいまだ不明ですけど、もし首領様と同じ方針なら、6カ国協議の結論も堂々巡り。中国の属国にでもならんと生きていけないでしょ。その余裕がいまの中国にあるかどうか。

　中国はかの国が混乱して自国が悪影響を被るのを絶対に避けたい。だから全力で支えるでしょう。

　かの国も絶対条件は「王朝が続くこと」。人民のことなんてどうでもいい。それができるならスポンサーの命令は絶対に聞きますよ。
　中国は相手の面子を立てながら、裏で命令しているはず。「米韓、そして日本とトラブルな！」と。せっかくイラクから逃げたアメリカもこんなとこで軍事費を使いたくない。韓国も国民意識を考えると融和策をとりたい。

　つうことは、6カ国協議はすぐにでも再開されます。

　過去の悪事をすべて首領様の責任にして、国を再生するラストチャンスです。

　・・・残念ながら、この推察はかの国がまとまっているときだけに有効な話。軍部が実権を握っているのはこのレベルの国には常識。国がどうなろうと、人民がどうなろうと、利権漁りができる現状維持のほうが気持ちいい、となれば、軍部はクーデターを起こしても体制を死守しますよ。

　だから中韓は非常事態宣言をしてるわけでね。首領様が3代目のために生存中にどれだけ「邪魔者」を排除できたか。ここがポイントですな。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『日本人て、なんですか？』（竹田恒泰・呉善花著・ビジネス社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<id>tag:www.keymannet.co.jp,2011:12,19,2867</id>
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<title>「覇王伝アッティラ」</title>
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<issued>2011-12-19T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-18T11:45:16+09:00</modified>
<summary>　いよいよ年末もカウントダウンですね。といっても、その前にクリスマスですか。で、忘年会でしょうか。今週がピークなのか、ピークなんぞなしに終わるのか。
　週末の横浜。みなとみらい周辺のホテルは予約でいっぱい。毎年のことですが、いまだに、フレンチとかしてるわけ？　パンパシの「クイーンアリス」なんかは満席なんだろうなあ。

　さて、かなり歴史に忠実に制作されてますな。ま、そうはいっても、東の騎馬民族フンにしては、色男過ぎるかもしれないけど。主演は「300」のジェラルド・バトラー。

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　5世紀にフン族を統一した男。ロシア・東欧・ドイツを結ぶ大帝国を築き上げ、東西のローマ帝国殲滅にあと一歩のところまで近づいた。

　だから、ヨーロッパ人はヒトラーよりこの人物が嫌い。もう1600年も前のことなんだけど、文化・文明の低い民族に世界最高文化のローマ帝国が脅かされる、とくにキリスト教が異教に殲滅される危機感というのは、ナチスドイツどころの脅威ではなかったでしょうな。

　アッティラの時代に最盛期を迎えるけど、453年、長男を生んですぐ亡くなった妻くりその女との婚礼を祝う酒宴の席で急死。ま、ドラマでは西ローマ帝国の将軍から送りこまれた刺客だったんですけどね。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『はげまして、はげまされて　93歳正造じいちゃん56年間のまんが絵日記』（竹浪正造著・廣済堂出版）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<id>tag:www.keymannet.co.jp,2011:12,18,2860</id>
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<title>絶品のかき南蛮そば「山の上の蕎麦屋　司」（横浜・日ノ出町）</title>
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<issued>2011-12-18T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-23T08:51:50+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　ふうふう、この坂、どうにかならんのか。痛風でなくてよかった。雪降ったら登れまへんがな。行きはよいよい帰りは怖い。その名も「急坂」。

「よくまあこんなとこまでありがとうございます。その分、美味しい料理をご提供しますから」と女将。

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この急な坂をあがらんとあかんねん。
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入口。ようやく着きました。
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店の入口。靴を脱いで入ります。ゆったり気分。
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まずはふわふわのそばがき。お腹に消える。ま、前菜みたいなもんですな。
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いつもはせいろしか食べないんだけど、ここに来たらかき南蛮そば。汁も飲み干します。
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酒のあては小柱と玉子焼き。ちょい甘。

・店名：山の上のそば屋「司」
・場所：日ノ出町の山側。急坂の途中を左折。
・値段：600円〜。

　しっかし、次から次へと客が来ます。昼は相席覚悟。夜は予約しといたほうがいい。1人4000円でたっぷり料理が出ます。そばがきで始まり、そばで〆。酒は山口の獺祭大吟醸。これは酔いますよ。

　今宵、妙齢の貴婦人と一献などいかが。たまりまへんなあ。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2011:12,14,2858</id>
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<title>私のいちばん好きな唄「最後の雨」</title>
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<issued>2011-12-17T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-14T08:30:07+09:00</modified>
<summary>　忘年会シーズンですなあ。といっても、街にはそんなに酔客が出ているとは思えない。
　昔、よく見たホームのベンチで寝ころんでる酔っぱらいもいなくなったし、なにより千鳥足を見かけなくなった。

　最近の若者は酒を飲まなくなった。飲むなら自宅。中食が人気の的。だからデパ地下の売上が増えてる。居酒屋で飲むよりコストパフォーマンスがええねんでえ。

　もちっと早く気づいてたら家の2〜3軒は残せたかもしれませんな。

　バーでママさんから昔の話を聞くのが好きでんねん。景気がよかった頃の話が好きなんじゃなくて、明日は絶対今日よりもいいと、漠然とだけどだれもが確信していた頃の話が好きなのね。そうそう、「三丁目の夕日」の頃の話。昭和34年前後？

　あの頃、横浜には「ナイト・アンド・デイ」と「ブルースカイ」というキャバレーがありましてね。専属歌手にゲストの外人歌手、それに専属バンドがありまして。銀座のほうが終わるのが早いから、深夜、タクシーで横浜まで駆けつける芸能人とかも少なくなかったわけ。

　ブルースカイの話はあちこちで聞いた。本牧の「ゴールデンカップ」のオヤジやピアニスト、ブルースカイの社長の息子からも聞いた。

　店にはホステスが200人いるんだけど、毎日、常に40人出勤させてたわけ。
　ルールがありましてね。1カ月間で同じ服着て出勤したらクビ。つまり、少なくとも自前で30着は用意してないとあかんわけ。新人なんてそんなの持ってないから先輩から借りたりもらったりね。
　お客さんの注文を聞き漏らしたらクビ。「えっ？」「なに？」と言ったらクビ。

　だから、ホステスはいつもみなビリビリしてた。そのかわり、ギャラはいいからね。大卒初任給が1万円の時代、1日のチップで10万円は稼げた。だから、みな、必死に働いたし、楽しかった。

「やればやるだけ稼げるって最高じゃん」とだれもが思った。日本という国もそうだったと思うね。
　
　昭和39年に閉店。東京オリンピック。家電不況。翌年は山一への日銀特融。戦後初の国債発行。けど、それからまた日本は瞬く間に復活するんですよ。

　政治家が偉かった？　官僚が誠実だった？　いやいや、円安と庶民の頑張りのおかげですよ。いまのいままで官僚が正しい選択をしたことなんてありませんから。正しい選択をした政治家はくだらないスキャンダルに引っかけられて放逐され、つまんない宦官みたいなヤツらが生き残りました。

　ま、来週はクリスマス。私、嫌いでね。クリスマス・イブ。

ATSUSHIさんの「最後の雨」です（クリックすると聴けますよ）。

♪さよなら呟く　君が
　僕の傘残して 駆けだしてゆく

　哀しみ降り出す　街中が銀色に煙って
　君だけ 消せない

　最後の雨に 濡れないように
　追いかけて ただ抱き寄せ 瞳 閉じた

　本気で忘れるくらいなら
　泣けるほど愛したりしない

　誰かに 盜られるくらいなら
　強く抱いて 君を壞したい♪

　寒いっすね。よし、おでん行こう。</summary>
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<title>「国家破産　これから世界で起きること、ただちに日本がすべきこと」 　吉田繁治著　PHP研究所　1995円</title>
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<issued>2011-12-16T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-16T05:35:00+09:00</modified>
<summary>「金融の予備知識がなくても読むことができることを心がけました。読むべき立場は一貫して、個人。個人として、私たちがいま知っておくべきことはなにか、を書きました。
　論理をたどれば、金融の森と、多くの人にとっては無縁で不明なデリバティブの生態も、確率論である生命保険や損害保険のように、単純な構造であることに気がつくでしょう。
　生命保険と損害保険は、未来の不確定な死亡と災害のリスク確率から、保険料と保険金が決まっています。CDS（Credit default swap）もこれと同じです。
　違うのは、CDSは、信用リスクそのものを売り買いできる独立した証券として、第三者間で巨額に売買されることです。そして、日々、大きく変化している保険料率が、国債や証券の金利を、中央銀行がコントロールする政策金利をはるかに超えて、先導していることです。」

　著者は、「まぐまぐ第1位」の超有名メールマガジン「ビジネス知識源」の発行人。本業は超有名な流通コンサルタントとして知られ、ウォルマートのサム・ウォルトンに関する著作などを何冊かものしておりますけど、実は、金融・経済の超スペシャリスト。財務省を向こうに回してもたぶん軽く論破してしまうでしょう。

　いま、日本国債が危ない、いや、日本国債は95％まで日本人が輪有しているから安心だ、と議論がまっぷたつ。ユーロは破綻する、いや大丈夫だ、とこちらもまっぷたつ。米国債は暴落する、いや、アメリカ経済はタフだ、とこちらもまっぷたつ。つまり、専門家と称する人たちでもいったいどちらに転ぶかわからんのです。
　
　そんな両極端の議論に「バイアス無し」「思いこみ」無し。過度の日本贔屓もなければ、欧米神話にとりつかれた無知なマスメディアでもない。客観的、公平に、事実のみで組み立てられた、金融経済論が展開されています。

「国債」「デリバティブ」について、ここまでわかりやすく書かれた本は日本にはありません。私が言っているのですからホントです。

　いま日本と世界が直面する国債危機をどう読むか。
　ユーロ、アメリカ、アジア各国の国家破産の可能性はどうなのか、日本に国家破産が起きた場合の仮想風景まで、あくまで冷静に、論理的に、読者が理解できるスピードで書き込んでいます。

　金融機関の調査部や投資家はもちろん、これから経済に強くなりたいと考えている人にもお勧め。430ページという超ハードな分厚さですけど、これだけわかりやすく書かれた本はちょっとない、と思いますよ・・・。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>出たあ！　われらが松っちゃん渾身のCD「アーティスト」</title>
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<issued>2011-12-15T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-15T01:40:26+09:00</modified>
<summary>

　原理原則研究会のほぼ常任講師として知られる松本隆博さんが、待ちに待った新曲をリリースしました。

　「♪アーティスト/♪すきやき/♪リトマス試験紙」の3曲そろい踏みです。

##img1##
「よろしくお願いいたします！」（松本隆博さん談）

　全国のCDショップとアマゾン等で予約スタート！（税込1200円）。なんと19日までに予約された方だけに「初回特典「すきやき」PVが付いてます。
　なんと音源ですが、NHKのギター教室でもおなじみ、吉田拓郎さんのアレンジャーとしても著名な、あの石川鷹彦先生です。

　実はこの「♪アーティスト」という曲はフジテレビ系【たけしのコマ大数学科】（毎週月曜25:20〜放送）で、2012年1月〜3月エンディングテーマに決定しました。

　いますぐ予約しましょう。私は「♪すきやき」の大ファンです。童話っぽい絵もこれまたいいのよ。ユーチューブでチェックしてみてください。「みんなのうた」で流したいほど素敵ですから。。。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『デザインのデザイン』（原研哉著・岩波書店）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>カレーつけそば（平沼「角平」）</title>
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<issued>2011-12-14T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-13T06:14:22+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　なんつうか、最近はまってるのがこれ。カレーのつけそば。つけ麺は聴いたことあると思うけど、これはそば。しかもつけ汁はカレーなのよ。

　ただし、蕎麦屋のカレーだかんね。出汁がきいてますわな。で、熱い熱いつけ汁に冷たいそばをくぐらせ、つるつる、するするっと食べる。

　絶妙つうか絶品つうか。はまるんでげす。あまりこういうメニューはないようですな。たいていはカレー南蛮でしょ。うどんをそばに換えて、とか頼んでね。この店にもあんだけど、全面的にカレー汁にどっぷり浸かってるから、つるつる、するするっとはいかんわけ。づるづるつうか、ずるずるつうかどくどくつうか、ま、とにかく重たいわけよ、そばが。

　やっぱ日本そばのあのつるつる館がないとね。

##img1##
800円也。
##img2##
こんな感じで食べます。

　ま、私は以前ご紹介した角平で食べてますけどね。あんまりないんだわなあ。つけカレーそばつうのは。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『西洋近代をつくった男と女』（ジョージ・ハッパート著・朝日新聞社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>ハンバーガー「ビルズ（赤煉瓦）」</title>
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<issued>2011-12-13T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-13T01:26:33+09:00</modified>
<summary>　今日は年内最後の「松下幸之助経営研究会」です。テーマは、第10講「販売革新ということ--不況を逆転させる発想」です。
　1964年のオリンピック不況、経営の危機をどう乗り切ったか、本人の肉声を中心に勉強しましょう。メンバーはご参集のこと。

　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　土日のどちらかの朝はたいていここ。赤煉瓦で朝飯。

　11時過ぎじゃないとハンバーガー出してくんないんで、ちょい前に入ってさ、ほかの料理頼んどいて追加で注文するわけ。どうせ本読みながらバーボン飲んでるんで2時間なんてあっという間。

　ここ数カ月は熊本や博多、出雲などあっちこっちでそんな暇もなかったから、ホント、久しぶり。

　名前の通り、ビル・グレンジャーが地元シドニー以外で初めて海外出店したのが「七里ヶ浜」でしてね。そっちはいつもの床屋さんの隣にあるんで常連。その後、赤煉瓦に出店したわけ。

##img5##
赤煉瓦はいつもなにかやってる。今なら屋外スケート場と各国料理の屋台フェア。美味いっすよ。

　バーボンが重たいんすよ、グラスが。いままで何回落としたことか。今回もついつい。滑っちゃうのね。で、そのたびに新しいの用意してくれるんだけど、これがタダ。今日もジーンズびっしょり、でもすぐに乾くのがアルコールのいいとこ。30分もすれば元通り。

　握力の問題ではないな。重たい、とても重たい。だけど、バカラではない。ダンベルか。

##img1##
味はプレーンだから好き勝手に塩と胡椒、オリーブオイルで調えてね。
##img2##
これ定番。これも味は自分で調える。
##img3##
バーガーが半端なく美味。バンズは小さいけど肉が分厚い。2000円也。ロッテリアの松阪牛バーガーよりずっと高いのよ。
##img4##
ステーキバーガー。こっちのほうが安い。

　11時過ぎると行列になっちゃいます。私、行列嫌いだからね。さっさと早朝に出かけちゃうわけ。

・店名：ビルズ
・場所：横浜の赤煉瓦
・値段：ちょい高いかな。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『人生で本当に大切なこと』（王貞治・岡田武史著・幻冬舎）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>私のいちばん好きな唄「Hotel California」</title>
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<issued>2011-12-12T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-09T11:52:41+09:00</modified>
<summary>　Eaglesの名曲。

　Welcome to the Hotel California.
　ようこそHotel Californiaへ 。

　Hotel Californiaはもちろん、架空のホテル。というより、カリフォルニアを出口のないホテル＝監獄にたとえたんでしょ。　
　いまのアメリカじゃないか？　そういえば、これ、先週の「ウォール・ストリート・ジャーナル」のコラムに「Hotel California＝(退出禁止)」というスラングで使われていた。
　
　夢が叶う土地だったカリフォルニア。
　光の大地だったカリフォルニア。
  死ぬほど頑張れば必ず富と名声が手に入るはずだった土地カリフォルニア。

  夢は叶うはずなのに、その夢に縛られてしまっている。
　自由のはずなのに・・・。

 “Please bring me my wine”
　ワインでも飲もうか。
　He said, “We haven’t had that spirit here Since nineteen sixty-nine”
　そのような酒はご用意しておりません、1969年以来・・・。

　spiritは「酒」と「魂」の掛け言葉。ウッドストック・フェスティバルが始まった年。ベトナム戦争から帰還し始めた年。アメリカン・スピリットがどんどん失われ始めた年。

 “We are all just prisoners here, Of our own device”“Relax”“We are programmed to receive, You can check out anytime you like・・・ but you can never leave”
　私たちはみな囚人です。
　自分の運命を受け入れるのです。
　チェック・アウトはご自由ですが、ここから立ち去ることは永遠に不可能です。

##img1##

Eaglesの「Hotel California」です（クリックすると聴けますよ）。

「Hotel California」
♪On a dark desert highway
　Cool wind in my hair
　Warm smell of “colitas”
　Rising up through the air
　Up ahead in the distance
　I saw a shimmering light
　My head grew heavy and my sight grew dim
　I  had to stop for the night
  There she stood in the doorway
  I heard the mission bell
  And I was thinkin’ to myself
 “This could be heaven and this could be hell”
  Then she lit up a candle
  And she showed me the way
  There were voices down the corridor
  I thought I heard them say 

  Welcome to the Hotel California
  Such a lovely place
  Such a lovely face
  Plenty of room at the Hotel California
  Any time of year
  You can find it here♪

　歴史に残る名曲だわ。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『好奇心ガール、いま97歳』（笹本恒子著・小学館）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>「マネーボール」</title>
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<issued>2011-12-11T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-11T02:49:48+09:00</modified>
<summary>　「人々は野球に夢を見る」

『マネーボール』という映画は原作が日本で15万部も売れたベストセラーだけど、映画の封切りでさらに売れるでしょうな。こんなにおもしろいとは思わなかったもん。

　う〜ん、メジャーリーグに一石を投じた男たちのドラマであり、評価されなかった男たちのリベンジドラマでもあるな。

　主人公ビリー・ビーン（オークランド・アスレチックスのGM＝ゼネラル・マネジャー）をブラッド・ピットが演じてますけど、これだけ怒る役は「トロイ」のアキレス以来じゃないかな。

　ところで、実は、一昨年の夏、ロサンゼルスに行ったんですよ。親戚がソニーピクチャーズのカルバーシティ・スタジオの真ん前に住んでましてね。
　ほんじゃ、ちょいとスタジオ見学してみっかと軽いノリで訪問したわけ。ま、3000円くらいとられたんだけど。

　ビリーとコンビを組むのは、野球などなにひとつ知らず、数学と解析が得意なエール大卒の太っちょピーター（ジョナ・ヒル）なのね。

　で、ガイドがこちらをご覧くださ〜いなんてやってんだけど、つまんねえから、少し離れて勝手に歩いてたら、なんと目の前のカートにこの2人が乗ってしゃべくってやんの。
「おいおい、生ブラピじゃん」
　芝居の打ち合わせしてたみたい。ガイドの話聞いてたヤツらは知らんけどね。

##img2##
ソニー・ピクチャーズの入口（元々はMGMのスタジオ）。

　さて、内容ですけど、ビリーが登場するまで、イチロー選手や松井秀喜選手が活躍するメジャーリーグではホームランを数多く打ち、打率の高い選手ばかりが高く評価されてたわけ。
　お金をたっぷりもっている球団、たとえば、ニューヨーク・ヤンキースなどは各球団のホームラン王、打点王、打率王をトレードでいくらでも獲得できるから、いつも理想的に補強できるわけ。
　けど、ほかの球団はヤンキースのような金持ち常勝チームじゃない。で、ヤンキースのお眼鏡にかなわなかった2〜3番手の選手をできるだけ揃える。。。つう戦い方をするわけね。

　でも、3分の1しか予算のない貧乏球団アスレチックスにはそんな芸当もできるわけがない。アスレチックスの選手の給料なんて予算4000万ドルしかないんだもん。ヤンキースは2億ドル。

　こんな巨象を相手に弱小劣敗チームがどうすれば戦えるのよ？　いままでのやり方で臨んではいけない。これだけはわかりそうなんだけど、そんなことにも気づかないほどスタッフは古いんだよなあ。

##img1##

　で、ビリーは考えた。戦い方を一新しよう。

　優勝にいちばん貢献する要因はなにか？　徹底的に分析し、コンピュータで数値化し、コンピュータで解析すると、必ずしもホームランや打率が勝利に貢献しているわけではないのね。とにかく点を取ること。その結果、既存の常識とは違う野球＝「出塁率」を最優先する野球に切り替えるわけです。

　この大方針を実践するために選手をがらり換えます。ホームランではなくフォアボールを選んでも出塁するような選手をかき集めるわけ。投手は、どこのチームも目をつけてない「安物」。だけど本当は「掘り出し物」というヤツを次々にトレードでもらい受ける。こうして、あっという間に地区優勝するチームに生まれ変わるのです。

　ビリーとピーターがたどり着いた野球理論は、1970年代にビル・ジェイムが生み出したもの。この男、工場で夜警を務めるかたわら、野球のデータ研究に勤しんできたという変わり者。常識に次々と質問を投げかけた。

　ビリーははじめからこんな野球がやりたくて「マネーボール理論」を導入したわけじゃない。ヤンキースの3分の1しか予算がない貧乏チームがとるべき戦術はこれしかない、と腹をくくったわけ。

　この捨て身の覚悟が人間ドラマなんだよなあ。

　ビリーはボストン・レッドソックスから球界史上最高額のオファーを受けるんだけどね。いまなおワールドシリーズ優勝を本気で狙ってます。レッドソックスは彼と同じ戦略を志向する参謀をスカウトして2年目にワールドチャンピオンになりました。

　この映画。3人の監督がつくろうとしたのね。だから、それぞれシナリオが違う。どれも素晴らしい。

　プロデュースは一貫してブラピ。この男、もしかすると、プロデューサーとしては、クリント・イーストウッドを超えるかもしれない。

　蛇足なんだけど、ブラピ演じるビリーのGMという仕事は、私の仕事の1つであるプロデューサーという仕事にとってもよく似てます。本質はまったく同じだ、と思う。
　ま、その話は原理原則研究会でとくとご披露申し上げたいと思います。

　いずれにしても、ナベツネさんはじめ読売関係者は必見の映画ではないかしらん。</summary>
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<title>「火天の城」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2851" />
<issued>2011-12-10T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-10T04:50:02+09:00</modified>
<summary>　第11回松本清張賞を受賞した山本兼一さんの小説を完全映画化。どうしてこんないい映画がもっと知られないのか、悔しい思いがしますな。

##img1##

　織田信長の人間離れした着想に宮大工が挑みます。コンペをするとこなんざ、広告代理店のプレゼントまったく同じ。飽きないんだよなあ、この映画。

　信長最後の居城「安土城」は前代未聞・空前絶後。当たり前でしょう、これ、ルイス・フロイスなどの西洋坊主の伝聞から着想したものだもん。つまり、昨日、「聴く！通勤快読」でご紹介した通り、バチカンでありローマなんです。

　稲葉山山頂に三重瓦葺きの櫓がそびえるが、今度は五重の天守を建てる。
　これだけの天守となると、屋根瓦や壁、柱、全体の重さが何万貫になるかわからない。それだけの重さを支える木があるのか。。。わからないけれども、大工として生まれたからにはぜひ建ててみたい。
　
　安土城建設のためには、敵軍の武田家の木曽の檜が絶対必要。命がけでそれをもらおうと談判する棟梁。絶対にやらない武田の家臣。。。宮大工の岡部又右衛門の生き様をまさに大工の棟梁としてお見事。

　それにしても、模写も設計図も残っていない安土城を復元したんですからすごい。「天守閣を吹き抜けにせよ」という信長の厳命に断固として反対する又右衛門。この構造も想像上のもの。総床面積459坪、柱数合計472本、番匠が延べ13万7700人。延べ100万人を超える天下の大仕事。自分の首と賭けて挑戦します。

　気を組むことは人を組むこと。心を組むこと。安土桃山時代のプロジェクトX。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2011:12,06,2851</id>
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<title>「都市と日本人」　上田篤著　岩波書店　777円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2850" />
<issued>2011-12-09T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-06T07:49:40+09:00</modified>
<summary>　ご存じ上田先生の名著です。

 映画「火天の城」を明日ブログで紹介しましょう。

##img1##

 それと合わせて読んでいただけると、日本のまか不思議な建築のあれこれ、都市計画のあれこれ、いやいや、上田先生に言わせれば、都市計画なんぞ、為政者が勝手な思惑でやり始めたら死んでしまう。

「パリがあんなにきれいな街並みになったのは、徴税役人が直接税金を取り立てるためとバリケードをつくらせないため。その2つの理由しかない。民衆が街がきれいになったほうがいいなんて思っちゃいない」

　古代、情報生産の担い手は神だった。神のいるところに多くの人間が集まり、情報が交換され、そのおかげで生産が向上し、富の蓄積もおこなわれたわけです・・・（続きは会員のみ視聴できます）。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2011:12,06,2850</id>
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<title>明日のEUサミットは注目でっせ。</title>
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<issued>2011-12-08T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-08T06:11:50+09:00</modified>
<summary>　明日は「EUサミット」ですな。いよいよユーロも財政統合に向かうタイムテーブル案を発表することになるかもね。そうなるとユーロ買いで、対ユーロの円相場は安くなるのでは。

　その直前にS&Pがユーロ圏AAA格付け国をすべて「ネガティブ」に見直すとか。

　これ、どういう意味？

　読めるのは3種類。

1ユーロ圏はさっさと財政統合しないとあかんでという催促とユーロ国民への脅迫という促進策？
2ユーロ圏財政統合化に対する英米ヘッジファンドの嫌がらせ？
3ホントに格下げするまでの間に、まずはAAA国だけで「ユーロ共同債」を発行してECBを巻き込め、という要求。

　私？　3だと思う。

　ユーロが叩き潰れてくれればドル基軸通貨体制は万全。だけど、あまりにも早く潰れると、英米もただでは済みません。まずはAAA格のユーロ6カ国だけで財政統合＝部分的ユーロ共同債が発行できれば、米国債に十分、対抗できます。

　いずれにしても、来年1月末までにやらんとね。ギリシャ、イタリアの大量ジャンク債の償還時期でしょ。いまのままだとEFSFの資金量ではも足りないはず。

　ところで、ドジョウさんは「消費税」導入を国債公約なんぞしてきましたが（国内ではすっとぼけて玉虫色に聞こえるけど、諸外国はそう認識してるんだから、ドジョウは狡猾な確信犯ですな）、あの人、国民にいつ相談したんでしょうかね。

　人民元安が止まらない中国はドジョウなんぞに来てもらっても相手にしてらんないしメリットもないから、延期を要請。ま、当然でしょ。商売になるなら会ってやる、という態度ですからね。

　それにしても、この党のマニフェストでは2013年までは政府支出の徹底的なムダの削減を優先し、消費税は論議すらしないと約束して選挙に勝たせてもらったんでしょ。それがどんどん消費税が現実化。御用テレビ局では消費税の説明まで懇切丁寧に行われる始末。

　はは〜ん、アメリカ＆財務省から圧力かけられてるのか。そういう体質のテレビ局なんだな、ここは、と透けて見えてしまいます。

　いま、野党が問責決議案の提出で揺さぶってるのは、一川防衛相と山岡消費者相のみ。この2人、小沢派なんですよ。もち、この閣僚人事は財務省の手練手管。ドジョウにはできません。
　なんのためにこんな人事にしたのか？　「反対勢力を取り込む」と言っていたドジョウのメンツを立てるとき、この2人が問題を起こしそうだということははなからわかってたわけ。

　つまり、この2人が攻撃されても野田政権ではなく小沢派が困るだけ。政権が揺らごうがどうしようが、「消費税増税だけは成立させたい」「できることなら公務員改革法案は廃案にしたい。とにかく成立だけはさせたくない」と考える財務省の「トロイの木馬作戦」だったんです。

　さすが財務省。けど、昔から、策士策におぼれるといいますからね、シナリオ通りに進むかどうかはわからんよ。
　
　それにしてもレンホー大臣。おバカな防衛大臣の次にクビが飛ぶかもしれませんな。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『日本を捨てた男たち』（水谷竹秀著・集英社）です。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2011:11,30,2844</id>
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<entry>
<title>「人は死なない」　矢作直樹著　バジリコ　1365円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2849" />
<issued>2011-12-07T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-06T09:15:52+09:00</modified>
<summary>　今回は大切なテーマです。ま、いつも大切なんだけど、とりわけね。だから、20分もしゃべり倒してしまいました。

　ご安心を。おもしろいですから。

　う〜ん。この立場の人がよくまあこういう本を書いたね、という評価のされ方がいちばん多いかもしれませんね。

　死後の世界、霊通信の体験談、生と死、不思議体験・・・。

　けど、東大医学部附属病院救急部・集中治療部教授という立場とかを超えて、いま、語っておかなければという思いのほうが強かったのかもしれません。

　普通はプロの医師としては自己規制してしまうフィールドに足を踏み込もうとするには勇気とかがいるんでしょうけど、はなからそんな意識はなくて、すんなり踏み出しているような気がします。

　私の著書に生涯で3冊目の執筆になると思うんですけど、『能力が目ざめる瞬間』（ダイヤモンド社）がありますが、この中にも、キューブラー・ロスやサイモントン、スウェーデンボルグ、カプラなどの定番人物のほかに、筑波大学の国際シンポジウムで「遠当て」を披露した青木宏之先生や臨死体験者、養老孟司さん等々の取材も実際に反映させています。

　出版はオウム事件のずっと前でした。いま、やはり大災害の発生、世界的な経済危機など、「末法の世」なのでしょう。

　そういうタイミングで自然科学、医学の分野からこういうきわめて真摯に書かれた本が出版されたことに意義がある、と思えてなりません。

　著者は小3のときに車にはね飛ばされて・・・（続きは会員のみ視聴できます）。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2011:12,06,2849</id>
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<entry>
<title>「馬車が買いたい！」　鹿島茂著　白水社　3360円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2848" />
<issued>2011-12-06T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-04T02:28:48+09:00</modified>
<summary>　19世紀フランス小説の中で、青雲の志を抱いてパリへやってきた青年たち----『ゴリオ爺さん』のラスチニャック、『幻滅』のリュシアン・ド・リュバンプレ、『赤と黒』のジュリアン・ソレルたちには共通した願望があった。

　それは。。。馬車が買いたい!

　馬車は当時の青年たちが夢見たステイタスシンボル。生活から恋愛や出世にいたるまで切実な問題でもあった。

　そうかそうだったのか。当時のパリの風物はそうなのね。食費や家賃も含めた生活。下宿生活。仕送り。馬車の値段。レンタル代。数字だけでなく文学の脱線話が出色。

　これはいいわい・・・（続きは会員のみ視聴できます）。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
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<title>「庭と日本人」　上田篤著　新潮社　714円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2847" />
<issued>2011-12-05T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-04T01:29:18+09:00</modified>
<summary>　今回は20分近くしゃべり倒してしまいました。でも、ご安心を。おもしろいですから。

　いま、京都は紅葉狩りのシーズンですね。ちょっと温かいおかげで、少し遅れてるようですが、京都の冬は底冷えがしますからねえ。湯豆腐のほうが愉しみです。

　さて、奈良の寺へ行きますと、人は仏像を見ますが、京都の寺ではみな庭ばかり見ています。。。

「一万年の天皇」の上田先生の本です。私、この方の著書はすべてチェックしてますんで、折に触れ、続々とご紹介したいと思います。

　たとえば「都市と日本人」は傑作ですよ。そうですなあ、映画「火天の城」と絡めてご紹介しましょう。あれには安土城のことが書かれてましたから。

　上田さんといえば、元々は建設官僚であり、建築家であり、そのフィールドにはとどまらない奇才であり、京大・阪大の教授をしながら、建築と日本文化をテーマにオリジナリティ溢れる発信を続けた人ですわな。

　はまるとたまらん人ですよ。

　縄文のストーンサークルも浄土庭園も枯山水も京町家の坪庭も、日本の庭にはすべて魂＝オーラがあります。
　日本の庭はヨーロッパの庭園とはちがいます。日本の庭は神が集う場所なんですよ。ヨーロッパは園をつくりたがる。庭ではありませんな。

　だから、たんに美しいだけではいかんのです。スピリットがなけりゃね。桂離宮や御所、その他、有名無名とりまぜた京都の庭・・・（続きは会員のみ視聴できます）。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>馬肉料理「馬桜」（熊本）</title>
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<issued>2011-12-04T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-01T11:17:56+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　久しぶりの熊本・人吉。実は、博多で某政治家のプロデュースもありましてね。夕刻からバスで人吉入り。

　この前来たのはいつだったか。。。たしか「ロケみつ」で早希ちゃんが熊本の下通アーケードで美味しい店を探索してたときだったよなあ。

　で、翌日、まずは甘味屋に行ったんだよなあ。で、なんと、ブラマヨ、天津、野生爆弾などに遭遇。こんなとこまで営業にきてはるんやわあ、と思ったんだよなあ。で、お腹一杯で諦めたんだよなあ。

　今回ようやくありつけました。結果？　期待以上でしたよ。

##img1##
焼き肉セットには馬刺しもあるでよ。
##img2##
2人前の焼き肉。たっぷりこんこん。
##img3##
食べ頃。フハフハフハ〜。ああビール呑みたい。
##img4##
こんな店。
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今日はお祭りみたい。

・店名：「馬桜」
・場所：熊本市内の下通アーケード。
・価格：1000円〜。かなりリーズナブル。

　私、銀座や横浜でかなり高い馬刺し食べてるけど、いったい、あれはなんだったんだ。いくら馬肉生産者の直営とはいっても、こっちのにほうがめちゃ安でめちゃ美味いやんけ。もうここでしか馬刺し食べな〜い。

　これは収穫。また来ようっと。</summary>
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<title>私のいちばん好きな唄「エレファン」</title>
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<issued>2011-12-03T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-01T10:22:31+09:00</modified>
<summary>　NHKの「みんなのうた」には大ヒット曲が少なくありません。
　古くは「♪山口さんちのツトム君」「♪一円玉の旅がらす」とかね。

　で、映画「コクリコ坂から」の主題歌「さよならの夏〜コクリコ坂から〜」。映画「ゲド戦記」のテーマ曲「テルーの唄」など、ジブリ映画の歌が多いんだけど。

　いま「みんなのうた」ではまってる1曲。運がよければ聞けます。聞けなければ番組を見てね。手嶌葵さんの「エレファン」です（クリックすると聴けますよ）。

　素敵な母子の物語。ま、エレファンは不幸ではありませんよ。ぜんぜんね。</summary>
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<title>セブンイレブン危うし！　ローソンのこれは凄い！</title>
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<issued>2011-12-02T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-02T02:48:36+09:00</modified>
<summary>　う〜ん。これ、B級グルメに入れようかと思ったんだけど、やっぱ、マーケの凄さだよね。商品開発力も含めてね。

　ローソン。凄いっす。ま、ロールケーキなどのスイーツでは元々、定評はありましたけどね。

　最近、私のお気にはこの2つ。おでんの「つくね」と「牛丼大盛おにぎり」。これ、いけまっせ。

　コンビニのおでん？

　まったく期待せずに食べたら、意外に美味い。私、おでん食べるときは銀座のOにも行かないし元町のIにも行きません。必ず半蔵門の毘沙門天さん前の店まで行くことにしてるんです。

　わざわざ2番目の店でお茶を濁すなんてしません。1番美味しい店に行く。これがポリシー（ま、威張ってもしょうがないんですけど。そんな暇あるなら仕事しろ、という声が聞こえまんねん）。

　セブンも健闘してるんだろうけど、「つくね」は完全にローソンの勝ち。問題になりません。食べ比べてみたんだけどね。

「牛丼大盛おにぎり」は発売当日（11月29日）に食べました。あれれ、なに、これ？　騙されたと思って食べてちょ。大きいからねえ。これと味噌汁で満腹です。

　どちらもま〜ったく期待してなかっただけに驚きました。ローソン、凄い。

　ローソンはナチュラルローソンとか、近接未来を読み込んだマーケを展開してますよね。で、こういう「小技」も効いてます。3年前のキン肉マンとのコラボではなく、今回は定番になりますよ。これは。

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よお頑張りました。とっても美味しいです。
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牛丼味のおにぎりではなく、牛丼を海苔で包んだという狙い。ショウガと七味まで入ってまんねん。

　おにぎり、弁当、パン、おでん、レジ横の揚げ物。。。すべてローソンのほうが勝ってるんじゃね。セブンの勝ち点はワンパック総菜くらい？

　全体的に見て、セブンはいまのうちにドカ〜ンと「マグネット商品」を開発しとかんといかんのじゃないかな。このままだとジワジワとローソンにシェアもってかれまっせ。
　私、シリーズもののアイデアあんだけどね。ここでは紹介しません。原理原則研究会で「マーケティング」のテーマのときに具体的にお話ししましょう。メンバーはお楽しみに。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『「規制」を変えれば電気も足りる』（原英史著・小学館）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>もしかして沖縄の最大の味方なのかも？</title>
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<issued>2011-12-01T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-12-01T12:50:03+09:00</modified>
<summary>　早いもので、もう師走ですよ。早いですなあ。早い。あと30日で2011年も終わり。紅白歌合戦には愛菜ちゃんも出場。応援しなくちゃ。

　米軍の普天間飛行場を辺野古に移設するための環境アセスメントの責任者の不適切な発言。

「犯す前に、犯しますよと言いますか？」

　はて、言うのか言わんのかは知らんけど。たしかにもっと違う表現はいっぱいあったはずだけど、「辺野古移設＝レイプ」という認識だったんだろうね。沖縄を小馬鹿にしてるつうか、ボキャ貧つうか、おバカさんつうか、脇が甘いつうか。。。

　けど、もしかして、この人がいちばん沖縄の味方なのかもよ。。。

「ふざけんな」「県民をバカにしてる」と沖縄県民は怒り心頭だと思うけど、じゃ、淡々と粛々と辺野古移設を進めちゃっていいんかいな？

　このおバカ発言のおかげで、たぶん、環境アセスの評価が遅れる→評価書の提出が遅れる→知事が意見を表明できない→当局が判断できない→辺野古の工事が始められない→移設ができない。。。とこうなりますわな。

　んなこたあないとは思うけど、この沖縄防衛局長さんはわざと問題発言をして米軍移設をストップさせようとしたのかも。政府としては発言云々ではなく工事遅延の責任をとらせたのかもしれんわな。

　まっ、んなこたないだろうけどね。

　巧いタイミングで問題発言を拾って拡大させ、一悶着起こそうとした。たぶんあの新聞社つうか通信社の仕業じゃないかな。彼らの術中にはまったわけね。こういう不適切な人材を責任者にすること自体、政府がこの問題を甘く見てる証拠。

　移設反対派は喝采してると思うよ。オバマ？　どちらでもいいのよ。グアムに移転すんだから。米軍を沖縄に縛り付けておきたいのは外務省だけでしょ。


　さて、28日に「中島孝志の聴く！通勤快読」でご紹介した問題の正解は「7」です。
　引き算・引き算・引き算で引き込まれて、「5から12までの数字」というと、自然に12−5＝7というように無意識で計算しちゃうのよ。

　ま、よくありますよね。詐欺商法でね。

　たくさんのシルバーを1カ所に集めて、「これ欲しい人」「はい！」「これ欲しい人」「はい！」「じゃ、これ、売って欲しい人」「はい！」というように、「はい」「はい」「はい」とYESばかり答えさせておく。すると脳はなかなかNOに切り替えられない。で、高額商品を契約させちゃうというSF商法ですな。あれと同じ。　

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『すばらしい人間部品産業』（アンドルー・キンブレル著・講談社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>ユーロ憎けりゃドイツ国債まで憎い？</title>
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<issued>2011-11-30T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-30T01:55:02+09:00</modified>
<summary>　いまや「格付け」などほとんど意味をなさない段階に入ったのではないでしょうかね。

　というのも、AAAの国債まで投資家は嫌気し始めているからですよ。

　これ、当たり前ですよ。考えてみれば、バローゾ欧州委員長による「ユーロ共同債」の提案ね。こりゃあかんがな。だって、これって、「各国発行の国債はもう償還できませんからね。皆さん、こちらに乗り換えておくなはれ」というメッセージじゃないですか？

　バローゾさんというポルトガル人は、ええっと、ドイツ国債とギリシャ国債を混ぜまして、そこにイタリア国債を和えると、はい、お待ち、ユーロ債一丁！てなわけでしょ。こんだけ実力差のある国債を一緒くたにしてどうすんの？
　投資家もドイツ国債を買えばいいのか、それともユーロ共同債の発行を待てばいいのか、どっちにすればええねん、と迷いますわな。
　60億ユーロのドイツ国債も完売できんわけですよ。だから2年ぶりに英国債より下落したわけでしょ。

　無理筋じゃね？　来年1月末にはギリシャはユーロを離脱すんじゃね？　そうならんように、いまのうちに「財政統合」したいわけですな。
「ドイツ国債ですら60パーセントしか売れんのよ。もうユーロ各国の国債はだれも買ってくれへん。こうなったらひと束いくらで売るしかないかんね」

　けどさ、こんなバーゲンセールすると足下見られますわな。エルメス専門店の隣でスーパーがエルメス入りの福袋を販売してるようなもん。
　お客さんの身になってみまひょ。エルメスを買うか、福袋を買うか。両方買う人はおまへん。リスクヘッジにならんからね。やっぱ福袋を買いますわな。

　するとエルメス専門店は困る。

「元々、うちの商品がお目当てでしょ。にもかかわらず、エルメス専門店の商品が売れなくなってしまったやないか。どないしてくれまんねん」
「そしたら利率を上げたらよろし」

　ドイツ国債はユーロ共同債より利率を上げる＝価格が下がる。どうして、こんなリスクをわざわざブランド筆頭のドイツが負わねばならんの？
「そりゃユーロのためでっせ」
「その前にドイツがいかれたら、あんさん、どないすんねん？」　
　議論がまとまらんわけです。

　いろいろ知恵を絞ってるんでしょうけど、ユーロは来年1月末にギリシャ離脱からドミノ倒し。。。となるんじゃね？

　PIIGSの国債なんて、価格暴落＝利率暴騰、すんのはわかりますよ。ありゃ国内経済の抜本的・根本的な対策が必要ですけど、いまさらねえ。そんなに急にできるものならとっくの昔にやってるよ、というわけでしょ。
　アイルランドのように元々、勤勉な国民性なのに、英米の金融機関に騙されて、一時の気の迷いから法人税率を下げ、バブルに突入した国は別にして、あとは古代から有名な放蕩国民ではありませんか。。。

　骨の髄まで怠け者。まっとうな稼業に励むよりも、だれかに寄生するかだれかから奪い取るかしたほうが楽だよ、という根っからの「植民地収奪気質」「海賊気質」がDNAに深く刻まれてる国民ですからね。

　で、勤勉ドイツだけが「緊急避難先」と見られてたんだけど、これも時間の問題となりそうですね。

　ドイツ連邦債（10年物）の利回り低下。フランス、オランダ、フィンランドの10年国債とのスプレッドが急拡大。ドイツ連邦債とフランス国債のスプレッドは155ベーシスポイント。10月末段階では106ベーシスポイント。年初は39ベーシスポイントだったのよ。

　ということは、フランス国債が危ない？　ユーロ危機では、フランスはドイツに次ぐ第2の資金提供国。そこが危険？となれば、ドイツが「最後の貸し手」になる？　つうか、ならざるを得ないとだれもが考えてるわけ。

「それはダメ、絶対にダメだかんね」というのがメルケルさん。「あんたしなよ」と振られてるのがマリオ・ドラギさん。ECBですな。
　
　この間にも、ドイツとフランスの株式市場はどんどん下落しています。で、「ECBが4兆ユーロくらい刷れ！」とフランス、イギリス、アメリカはやいのやいの言ってるわけです。つまり、「ユーロ版QE1＆2」ですな。

　で、刷ったらどうなんの？　FRBは毒を食らわば皿までで、すでに「最後の貸し手」として刷りまくってますからね。すると、国債の利回り格差が圧縮されて危機は脱する、というのが机上の理論。
　でも市場は「ユーロ≒ドイツ」と見ているわけで、超・量的緩和をしたら完全に「ユーロ＝ドイツ」と判断されるでしょうな。　
　PIIGSは危機を脱するでしょうが、ドイツが危機に陥ります。だって、市場がドイツに「白紙小切手」を出せ、というに等しい行為でしょ、これって。

　怠け者で植民地収奪主義者で「パイレーツ・オブ・地中海」の連中は、飲めや歌え、支払いはドイツ野郎に払わせればいいかんね、となるだけ。

「そんなことするわけないっしょ？　ドイツに恩義があるんですよ！」

　そう考えるのは、私たちが日本人だから。日本人は借金を返すためなら、平気で強盗とか身代金目的の誘拐とか自殺したりする国民性ですからね。彼らはそんなことしません。
　借金？　んなもの、いくらでも踏み倒したらええねん。これが世界の常識。少なくともPIGS（アイルランドは除こうか）の常識。ドイツはそれがわかってるから（英米もわかってるはず）踏み切れないのよ。

　だってメルケルはドイツの首相であってユーロの大統領ではありませんからね。

　この問題。今後スッキリいくとは思えません。財政統合まで進み、各国がドイツの州になりまっせと宣言しても、ドイツはこんな連中の「抱きつき心中」につきあいますかね。

　で、メルケルさんの心中を察すると。。。「ユーロにとどまるべきか、それとも離脱すべきか？」というハムレット状態か、「忠たらんと欲すれば孝ならず。孝たらんと欲すれば忠ならず」という平重盛状態？

　いえいえ。

「なんとかならないのお？　やっぱ中国と日本よねえ。ねえお金もってるんでしょ。出しなさいよ〜。出さないと蹴飛ばしてやるんだから。どんだけえ〜」
　ま、こんなもんでしょ。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『大震災のとき！企業の調達・購買部門はこう動いた』（購買ネットワーク会著・日刊工業新聞社）です。あまりの力作に18分もしゃべり倒してしまいました。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>クリントン国務長官のミャンマー訪問前にひと言。</title>
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<issued>2011-11-29T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-29T09:21:10+09:00</modified>
<summary>　半世紀ぶりの訪問だとか。ま、無理もないわな。ミャンマー（ビルマ）はこの50年間、軍事政権。しかもスポンサーは中国でしたからね。人の米びつに手を突っ込んだらまたまた戦争になりますわな。

　その米びつにアメリカがつばつけてるわけですな。

　中国が海軍増強、南シナ海に覇権を打ち立てようと実力行使に出ている、とアメリカは大宣伝。かねてからその兆候ありと迷惑していたフィリピンとオーストラリアには米軍が駐屯する予定らしい。

　ミャンマーに対して、アメリカは20年間も経済制裁してきたわけだけど、去年、民政移管してから態度を変えた。というより、華僑が牛耳るミャンマー経済にミャンマー政府が方針転換。
　山峡ダムをしのぐ巨大ダムにしても、中国企業のプロジェクトであり、果実は中国に送電されるだけ。リスクはミャンマーなどの周辺国家が負うばかり。

　中国による植民地支配よりはアメリカのそれを選択したということか。。。

　元々、ミャンマーは民主国家でした。それがネウイン将軍が革命を起こして軍事政権が成立。西側は非難囂々。
　力も見識もないくせに、オヤジがたまたま「建国の父」だったために民主化のシンボルにまつりあげられたのがアウン・サン・スー・チー女史。この「田中真紀子さんの美人版」を西側は過度に祭り上げたわけですが、去年、民政に移管してから態度豹変。アメリカもこの独善娘はお役ご免と判断したんでしょう。

##img1##
有森裕子さんではありません。

　日本のマスコミはぜんぜん気づかず、ミャンマー政権を批判してますけど、この国の歴史を考えてみれば、たとえ20パーセントは軍人が政権に入ることになっても、それで批判することはお門違い。確実に進歩していると思う。

　民主主義を理想視したがる小児病は卒業したほうがいい。

　周辺国の中国やラオスでは普通選挙すらできてないわけでね。シンガポールは与党が必ず勝つ仕組みになってるけど、そんなことは批判しない。
　インドネシアも当初、25パーセントの議席が軍人に与えられていた通り。

　この手の国々はエリートが軍に集まるからねえ。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『日本辺境論』（内田樹著・新潮社）です。もはや「古典」ですけど、インチキのTTP論議が盛んないまこそ、こんな見方・考え方もある、という視点を提供したいので。。。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>大阪人はさすがに目利きでんなあ。</title>
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<issued>2011-11-28T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-28T04:44:11+09:00</modified>
<summary>　橋下市長・松井府知事の当選。勝つのはわかってました。大阪市民・府民の見識つうキャラからしたら、この2人を選びますわな。

　問題はどのくらいの差をつけて勝つのか。いまの段階ではわからんけど、市長選はトリプルスコアくらいはつけるんとちゃうかな。

　全マスメディアのネガティブ・キュンペーンをものともせず、独自の判断を下す。ここらへん大阪人らしいですな。

　これで橋下さん。府知事・市長・総理のグランドスラムやるんとちゃう。いやいやホンマ。そのくらい風吹いてまっせ。

　国政をみてみなはれ。人のいいのだけが取り柄。人畜無害、無味無臭。あなた色に染まります、ゆうてね。ドジョウさんはすっかり財務省＆アメリカに汚染されてますがな。

　橋下さんはセンスがありまんな。ぜひとも国政で活躍して欲しい人材でっせ。おそらく、そのつもりでっしゃろ。そうなったら、既存政党がひれ伏しまんな。

「ひれ伏す」で思い出しましたが、かつて、小沢一郎さんにひれ伏した野中広務さん。この人、引退したんとちゃうの。引退してからのほうがテレビ出演とか応援演説とかでご多忙のご様子ですな。

　ところで今回の選挙が国政に与える影響は少なくありません。
　なぜが？　選挙で真に敗北したのはそろいも揃って既存の大政党じゃありませんか。民主、自民、共産、社民。。。既存政党がすべて相乗りしたにもかかわらず、軽くKOされたんでっせ。

　この事態を機を見るに敏な政治屋さんたちは冷静に感じ取っていると思いますよ。民主・自民から公認や推薦と選挙資金もらっても、下手すると逆風になるかもわからん。「大阪維新の会」から公認されたり応援もらたほうが得や。

　橋下さんからすれば、大阪都構想を推進しはてくれる勢力になるならウエルカムでしょ。こうなると、政党のガラガラポン、政治家の大洗濯が始まりますな。きっとそうなります。

　いつまでに？　年内です。政党助成金は1月1日でカウントされますからね。この1カ月かなり動きそうですな。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『考えの整頓』（佐藤雅彦著・暮しの手帖社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<id>tag:www.keymannet.co.jp,2011:11,24,2837</id>
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<title>私のいちばん好きな唄「君の瞳に恋してる」</title>
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<issued>2011-11-27T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-27T12:46:12+09:00</modified>
<summary>　たまにタクシーに乗ると運転手さんからいろいろ教わることにしてます。

「景気どうですか？」
「最近、おもしろいお客さん乗せました？」
「いちばん遠いとこってどこまで行きました？」

　いろんな回答があって面白いのなんの。

「週1で関内から修善寺まで帰るお客さんと埼玉の越谷まで帰るお客さんがいます」
「へえ景気いいね。常連さんだ」
「奇妙な縁がきっかけなんですよ」
「どんな縁なんですか？」
「修善寺のほうは私のタクシーに1000万円も忘れてった。それを朝一でマイカーで届けてあげた。これ、お客さんのじゃないですかって。いくらドライバー席の真下にずれ込んでいたとはいえ、こちらのミスですからね。車代も御礼も頂くわけにはいかない」
「それに感動したんだ」
「もう1人は、車内で寝ぼけて適当に返事してて川越まで行っちゃった。着きましたよっていうと、ここはどこだ！と怒りだした。あまりに勝手だから言ってやったわけ。適当に言うと運転手が困るんだ。家を知ってるのはお客さんなんだから」
「そりゃ困るわなあ」
「どうもあとで聞くと、この人、何回も同じトラブルやってたわけ。ならば、いつも私を使ってくださいよ。熟睡したまま届けてあげますから」
「そりゃいいね」
「以来、20年間ずっと常連です」
「いいお客じゃないの」
「この2人も来年3月で引退です。引退する日も私が送ることになってるんですけど、そのままお客さんとこで1泊してご馳走になることになってるんです。もう家族も知り合いですからね」

　車の中なんて小さな空間だけど、いろんな世界というか人生というか縁が詰まってるんですな。

　で、この唄もタクシーの運転手さんがご縁。関内から乗ったタクシーの運転手さん。赤信号で電話の呼び出し音。

「電話出てもいいですか？」
「どうぞ」
「Now I'm driving。中略。I'll do my best.」
「外人さん？」
「ええ、米海軍の偉いさんです。いま六本木で飲んでるみたいですね」
「迎え、間に合うの。関内からでしょ？」
「大丈夫です。夜10時に迎えに来いということですから」

　聞けば、この運転手さん。ゼネコンを定年退職したあと、タクシー会社に再就職。一級建築士なんだけど、いまさら使える資格じゃないもんなあ。で、休憩というかお客さん待ちの時間がたくさんあるんで、娘さんの中学時代の英語教科書から勉強したそう。

「あるとき、ネイティブを乗せましてね。ちょっと英語で話してみたら、おまえ、リスニングはレコードで勉強してるのか？　はい、エルビスです、というと、ダメだよ、あいつのは田舎英語だから」
「だれがいいって？」
「アンディ・ウイリアムス。以来、彼の唄ばかり聴きましたよ」

　というわけで、世界中たくさんの歌手がカバーしてる名曲ですけど、Andy Williamsバージョンの「Can't Take My Eyes Off You」です（クリックすると聴けますよ）。

　元々は、1967年、フォー・シーズンズのFrankie Valliがソロシングルとしてヒットさせた名曲。有名になったのは1982年、Boys Town Gangのアレンジ。日本でもドラマの主題歌になりましたわな。

　タクシーと床屋さん、だから好きなんだよな、私。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2011:11,26,2839</id>
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<title>太田なわのれん</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2838" />
<issued>2011-11-26T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-26T08:32:24+09:00</modified>
<summary>　原理原則研究会の忘年会はここでやりましょ。3カ月、積み立てればなんとかなるかな。
　私も「つもり貯金」でしのごうと思います。焼鳥屋いったつもり。お酒飲んだつもり。ランチ食べたつもり。。。

　牛鍋は洋食文化っぽく見えるんだけど、開港以来、外人の真似をして和洋折衷料理として成立。ここが日本の元祖。創業は明治元年。「いや、ろっぱくん明治だよ（1868年）」でやんす。
　横浜には3つほど牛鍋屋がありますけど、ここがダントツでしょうな。

　散切り頭を叩いてみれば文明開化の音がする

　牛鍋、網焼き、ステーキ、すき焼き、などがありますけど、まずは看板料理の牛鍋でしょうね。鉄なべ使用の牛鍋はなかなか乙なもんです。
　ホントのお勧めは・・・これはお会いしたときにお話ししまょう。理由もちゃんとあるんです。

##img1##
名物の牛鍋。味噌がなんともいえませんな。
##img5##
グツグツグツ、ご飯がすすむくん。
##img2##
網焼き。これはさっぱりしてまっせ。
##img3##
ゴージャスなステーキ。肉ぶあつっ！
##img4##
こんな店。

・店名：太田なわのれん
・場所：横浜市中区末吉町
・価格：高いけどしょうがない。

　座敷、座敷にテーブルと椅子、掘りごたつ、といろいろ。掘りごたつがいちばん楽かな。部屋がたくさんあります。家族で団体でお忍びで。。。いろいろ使えまっせ。</summary>
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<title>「昔日の客」　関口良雄著　夏葉社　2310円</title>
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<issued>2011-11-25T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-28T11:18:01+09:00</modified>
<summary>　今回は特別に「中島孝志の聴く！　通勤快読」をオープンします。もちろん、会員の方は音声でも聴けますからね、iPodやケータイでご堪能ください。

　本書も読後、即、アマゾンに出品したら、すぐ売れちゃいました。みな、よお知ってますなあ。 

　さてと、今回は20分しゃべり倒してしまいました。ご安心ください。面白いですから。


『ざっくりハイボール』（テレ東・千原ジュニアさん司会）の番組で、「勝手に感謝状」という企画があるんですけどね。
　お笑い芸人ピースの又吉直樹さんのエピソードが紹介されたんですね。

（続きは会員のみ視聴できます）なのですが、今回はオープン。

##img1##
「お笑いと本とサッカーでだいたい僕は構成されている」とか。髪の長い方が又吉さん。

「本屋に行ったら装丁がめちゃ渋い本を見つけたんですよ。タイトルが『昔日の客』。昔、古本屋の店主が書いたエッセイが絶版で復刊された本。面白そうやなと思って買ったら、めちゃいい本で、その古本屋に来たお客さんとか小説家との交流とかを書いてるんです」

「登場人物がみな本好き。こんないい本を復刊させた出版社はどこやろって見たら、夏葉社って書いてあったんです。知り合いの本関係の人に聞いたら、吉祥寺で1人でやってる出版社やって」

　数日後、小島慶子アナがパーソナリティをするTBSラジオ『キラ☆キラ』の本紹介コーナーで披露。

　2週間後、下北沢で、2、3度行ったことある古本屋に入ると、またかっこいい装丁本を発見。それは上林暁という小説家の短篇集（『星を撒いた街』）でした。

　これも見たら「夏葉社」と書いてある。「また夏葉社か・・・」と思ってレジに持っていくと、今まで喋ったこともない店長さんから話しかけられた。

「又吉さんですよね？」
「そうです」
「夏葉社の方から、この本は又吉さんが来たらお代はいらないって言われてますんで」

　又吉さんは、ここが行きつけの店だともなんとも、ラジオではしゃべってなかったのに。本当に『昔日の客』の世界観が現実に起こってしまったわけです。

『昔日の客』は東京大森の古本屋「山王書房」の店主関口良雄さんによる遺稿集を復刻したものです。
　尾崎士郎、上林暁、三島由紀夫。。。たくさんの文人に愛された古本屋さんによる本と作家のすてきな話・・・。

　面白いな、と思った箇所がなぜか又吉さんとかぶってました。もち、もっとたくさんあるんですけど、又吉さんがラジオで披露してたのは1つだけ（時間ないからねえ）。「伊藤整氏になりすました話」というエッセイがそれ。ちょっとご紹介しましょう。

（引用）
　人違いをして声をかけたとか、かけられたとかいう経験は、だれでもあることです。もちろん著者にもね。
　年も押しつまったある日、私は国立に住む兄の家に金を借りに行った。
　帰途、西荻窪で途中下車して、駅の側にある、むさしの書林という古本屋に入った。
　10冊ほどの本を抜き取ると、おやじさんの前においた。その時までだまっていたおやじさんは、意外な程大きな声で、

「先生、しばらくでした。伊藤整先生でしたね」
「やあー、おじさん暫くでした。よく覚えていてくれたね」

　年が明けて、桜が咲くころ、兄の家に金を返しに行った帰りに、むさしの書林に立ち寄った。
　暮れと違って本の売れるところである。この時には5，6人の客が入っていた。

「先生、いらっしゃい。いつぞやはどうも有難うございました」
　身を乗り出すようにして、相変わらず大きな声で、呼び止められた。やはり、おやじさんは店に入った時から、私に気がついていたのである。

「明日、先生のお近くまで行く用事がありますから、ついでにこの本をお届けします」
「親切はありがたいが、これから高円寺の友人の家に寄って、いま買った本について一緒に調べなければならないことがあるので」

　出版記念会（横光利一集の発刊）が大隈会館で開かれたとき、著者も招かれた、という。平野謙、中村真一郎と、学会・文人が130余名も集まる盛会だった。こともあろうに、私にまで指名して、何か一言と言われた。

　挿話を5分ばかりしゃべり、そこで閉会となった。
　その時である。人ごみの中を、私の方に向かって眼鏡の奥の方で微笑しながら歩いてくる人がいた。
　伊藤整先生だった。
「あなたの話、面白かったですよ」と言ってくださった。
　私はペコリと頭を下げた。

引用終わり。腹の底からクククと笑えてきます。

　あと少しご紹介しましょう。

「君んとこは小説本ばかりだなー、何か川柳の本はないか」
「おいておりません」
　老人はしばらく棚を見まわしていたが、
「そうか、うちの倅は小説を書いているんだ」
「どなたですか」
「三島由紀夫っていうんだ」
「ああ、そうですか、三島さんならよく知っております」
「君知っているか」
　そこで初めて老人は相好を崩した。そんなことがあって、2年して三島由紀夫はあのようなことになった。

　昭和30年ごろ、三島由紀夫は私の店に近い馬込の高台に越してきた。あるときは新婚早々の夫人と一緒に、あるときは一人で店によく来た。何か話しかけながら大声でよく笑った。
　その頃、中央公論社から出た「文章読本」に触れて、「ご主人、これは内緒の話だが、あの本は寝ころびながら口述筆記でできた本ですよ」と言った。「花ざかりの森」に進んで署名もしてくれた。

　私には尾崎さんが亡くなってしまったという感じよりは、尾崎さんは実によく生きたという感じの方が、はるかに強い印象となって残っているのはどうしたことであろうか。
「モシ、モシ、尾崎だ」
　あんなに衰弱していられる尾崎さんから、今頃、電話がかかるはずがないと思った。私は「どなたですか」と聞き返した。
「尾崎だ、尾崎だよ」
「あ、先生でしたか。何か起こりましたか」
「何も起こりやせん。君に聞きたいことがあってな。今日、君がおれの枕許で、ホラ、あのう『女房の…』という俳句、あの下の句をちょっと教えてくれ」
　私は思わず大声で笑いだしてしまった。いつか自分の笑い声が作り笑いになっているのに気が付いた。私は女房に気づかれないように、そっと下の句を告げた。
「有難う」と電話は切れた。その時の、何ともいえない侘しい尾崎さんの電話の声は、いつまでも私の耳に残っている。

　東京の街を歩いていて思うことは、1億や2億のビルがゴロゴロしていることである。
　明治から今日まで約100年間に刊行された日本民族の大いなる遺産である文学書の山も、このビルひとつ作る金があれば、めぼしいものはほとんど集まるだろうから、貴重な文化財とかなんとかいっても、古本なんていうものはたかがしれたものだと思うのである。
　10年もの間、棚に根が生えたように動かなかった久米正雄の本20数冊が下ろされた時には、商売と言いながら、久米さんとも愈々お別れかと一寸した感傷が胸に浮かんだ。先生方の顔は古本の埃と流れ出る汗でクシャクシャになり、額からはポタリポタリと玉の汗が落ちた。積み重ねた古本の上にも落ちて染みを作った。
　私はこの玉の汗が、日本近代文学館の基礎を作るのだと思った。

　本書は著者の意思を大切にされたご子息が出版を企画。残念ながら完成版は生前には間に合いませんでしたが、ここをこうしよう、これも入れよう、あれも入れたい、というやりとりは父子ともに楽しかったと思いますよ。最高の親孝行です。

　そんなご子息が後書きにこんなことを。。。

　まだ、私が中学生の頃だったでしょうか、父はお客さんと夢中になって話していました。
　古本屋という職業は、一冊の本に込められた作家、詩人の魂を扱う仕事なんだって。ですから、私が敬愛する作家の本たちは、たとえ何年も売れなかろうが、棚にいつまでも置いておきたいと思うんですよ。
　父の仕事を誇らしく思い、感激して胸が詰まりそうになりました。
　昨年33回忌を迎えて、私は「昔日の客」の復刊を願うようになりました。

　そういう意思で復刻されたんですね。

　古本屋さんというと、どんなイメージがありますか。文化人、作家のパートナー的な役割というポジションもあれば、稀覯本で一儲けという商売人まで、幅が広いでしょうね。どちらも大切ですし、どちらも実践されていることでしょう。プロなんですからね。

　少なくともいえることは、普通の書店さんよりも本の中身についてはめちゃ詳しい、ということですね。たんに古い本ならなんでもいいわけではなく、専門特化している本の目利き＝プロだからですね。

　残しておくべき本を状態良く残す。そして、後世につなげる。そういう時間軸の中で文化の架け橋の仕事をされているんです。

　電子出版？　古本屋さんの出番がなくなりますがな。

　ぜひ「中島孝志の聴く！通勤快読」をお読みください、お聴きください。合掌。

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<title>「国家連鎖破綻が、日本経済の夜明けを告げる」　松藤民輔著　徳間書店　1575円</title>
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<issued>2011-11-24T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-23T10:53:12+09:00</modified>
<summary>第1章 マネーのゴールドラッシュ―金の本格上昇はこれから始まる
第2章 すでにアメリカは2番底に突入した―人間を幸福にしない経済モデルの終焉
第3章 デフォルトのドミノ倒しが始まる―ユーロ解散をだれが最初に言い出すか?
第4章 ユーロ危機が中国経済を締め上げる―外貨に依存するパラサイト国家の終焉
第5章 21世紀はバクテリアの時代―世界を救う新技術が日本から生まれる

　ご存じ、松藤さんの最新刊ですね。松藤さんといえば、ミスター金（ゴールド）。

　2007年に入ると、すでにサブプライムローン証券がアメリカ経済破綻のトリガーになる、と予測してましたね。サブプライムなんて、日経新聞にもぜんぜん載ってなかった時でした。

　金と円の独歩高とも。ユーロ破綻、とくに英国。当時、日の出の勢いだった中国は完全なるバブルとも。

　いまや、みなが目の前で観ている風景ですよ。4年前にはなんにも見えなかった。

　いまや金がどこまで高くなるのか、円高がどこまで進むのか、小学生でも話題になるほどです。

　本人はいまさら金価格の動向など、本心では飽きちゃってるんじゃないかなあ。猫も杓子も2000ドル突破、と言い始めてますもんねえ。
　
　けど、まだだれも気づいていないことがあります・・・（続きは会員のみ視聴できます）。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>「武士の家計簿」</title>
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<issued>2011-11-23T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-22T01:06:11+09:00</modified>
<summary>「一匁八百足らんな。いかがする？　猪山家の借金は放っておいても減らぬぞ。手を打たねばならぬ」
「どこからかもってきます」
「それも手段の一つだ」
「借りてまいります」
「だれに？」
「母上のおじいさまに」
「その手は何度も使えんぞ」
「あ、来月のお金からもってまいります」
「なるほど。しかし来月が厳しくなるぞ」
「再来月のお金をもってまいります」
「それが借金だ。借金はどんどん増える。どうする？」
「倹約します」
「ま、そんなところだ」

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5歳の息子との対話。算用方（下級武士）の本分を全うする猪山家の歴史。

　ま、このタイトルでええかな。原作というか、本のタイトルの通りですからね。「そろばん侍」という手もありですな。

　2010年の作品ですね。観たかったけど観られなかった。映画どころではありませんでしたからね、あの頃は。

　さて、原作は以前「通勤快読」でご紹介してます。『武士の家計簿 「加賀藩御算用者」の幕末維新』（新潮社・磯田道史著）ですね。03年に発刊されました。加賀藩猪山家に残された家計簿をそのまま掲載し、少し解説を加えただけの本。

　幕末という乱世に淡々と職務を忠実にこなした男。葬式の日もそろばんを弾いていた父親に反発する息子。しかしその息子のそろばんの力量に注目した維新の英雄。。。
　無味乾燥なレポートをシナリオを膨らませて、人間ドラマにしたスタッフに感服いたします。</summary>
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<title>意外にいい「妖怪人間ベム」</title>
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<issued>2011-11-22T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-20T11:23:21+09:00</modified>
<summary>　今日は松下幸之助経営研究会です。メンバーの方はお集まりください。


　さて、「怪物くん」「妖怪人間ベム」とすっかり妖怪分野に進出してしまったジャニーズ事務所ですけど、意外と、これ、どちらもいいと思うよ。

　とくに「ベム」は楽しめますな。

「早く人間になりた〜い」という合い言葉。う〜ん、オリジナルは私が10歳の時に放送してたもんね。漫画だったけど、画が嫌いでね。テレビは見なかったし、漫画（「ぼくら」「ジャンプ」）もこの部分だけ飛ばしてた。

　実写はええな。ずっといい。福ちゃんも売れてますな。亀ちゃんはさすが。それにしても、杏さん。これ、反則でしょ。オファー来たときの反応が知りたいですなあ。

　妖怪を退治するのか、それとも人間の心の中に潜む妖怪を退治するのか。

「早く人間になりた〜い」と願いながら、人間になる方法を見つけても、結局、あきらめるわけね。

　安っぽいシナリオ、くさいドラマが増えました。ケータイでゲームばかりしてる連中でもバカじゃないから、つくりもののドラマは見ませんな。
　安いドラマはいいの。安っぽいドラマがあかんねん。

「怪物くん」「ベム」に続く第3段として、ジャニーズ事務所に絶対お勧めしたいドラマ作品は「悪魔くん」。水木しげる先生ですね。これ、リメイクで大ヒット間違いなし。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『「死体」が語る中国文化』（樋泉克夫著・新潮社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>ホークスと巨人軍</title>
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<issued>2011-11-21T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-20T10:35:52+09:00</modified>
<summary>　日本シリーズが終わりました。ソフトバンク・ホークスと中日ドラゴンズ。どちらも一歩も譲らず7戦目に突入。さすがですな。

　ま、ホークスが優勝することになりましたけど。

　昨年に引き続いて、この1年、1回もプロ野球を見に行きませんでしたよ（サッカーは何回か行きました。国際戦もJリーグもね）。そんなわけで、気づいたら日本シリーズやってた、というわけです。

　巨人軍など、原監督以外ほとんど名前を知りません。

　それにしても、ここに来て、プロ野球界はいろいろ「話題」を提供してくれましたね。大相撲以上に客離れの激しい球界に必要なのは話題だ。たとえネガティブでも素通りされるよりはましだ、と考えた巨人首脳の「やらせ」かと思ったほどです。

　さて、巨人軍の清武代表が解任されました。理由は、親会社の法王に逆らったからです。サラリーマン役員の哀しいとこ。権力者に嫌われたら終わりですからね。　
　
　同情？　しませんよ。殉教者のおつもりでしょうから。ここんとこが「蟷螂の斧」を振り回すドンキホーテそのものです。一寸の虫にも五分の魂とはいうけど、「サラリーマン道」を歩む人間としては失格ですな。

　ナベツネさんの前には、清武さんの上司であるオーナーですら無力なんです。

　清武さんがすべきことは、ナベツネさんの操り人形に徹すること。
　言ってわかる人じゃないことは先刻ご承知のはず。あえてしたわけですからね、なんらかの見通しがあるはずです。もしそれも無しに暴れたとしたら、おバカさんですわな。こういうリーダーは組織を道連れにするタイプですから、解任されて当然。

　正義感から？　あのね、正義なんてものはコインの裏表でどちらのサイドにも大義名分があるんです。リーダーたるもの、正義に殉じてはいかんのです。冷徹な判断がつねに要求されるわけ。

　さてさて、巨人軍ですが、いまどき、「軍」なんてつけてる時代錯誤はここか救世軍くらいのもの。つまり組織そのものがアナクロで時代遅れなんでしょう。というか、時代などどうでもいいんでしょう。

　ナベツネさんの頭の中もアナクロ。。。というより傍若無人なんでしょうな。

　この手のお年寄りは、たとえ自分が悪くても素直に頭を下げません。まして政治部の記者なんてただでさえ勘違いしてる人間が多いのに、政治家の伝書鳩をしてきた論功行賞でエリート街道をまっしぐらに歩んできただけに「勘違い」は3倍くらい多いんじゃないかな。
　つまり、こういう「われこそは正義」という勘違い男に正論など吐いてはいかんのです。

「ナイスショット！」
「ごもっともでございます」
「感服いたしました」

　この3つのフレーズを言っときゃいいわけ。機嫌よくなると思うよ。

　間違っても、監督とかヘッドコーチ程度の人事で逆らっちゃいけません。彼らにとっては生活がかかってるから必死ですけど、ナベツネさんにしてみりゃ監督人事なんて「おもちゃ」ですからね。

「おまえら、だれのおかげで野球できると思ってんだ？」

　法王はファンのおかげだなんて絶対に思っちゃいません。ああいうタイプは、ファンに対しても、「いったい、だれのおかげで応援できるんだ？」と思ってるでしょう。

　とにかく、法王にとっては、たかが代表、たかが監督、たかがオーナー、たかが野球なわけ。それより総理にアドバイスしなくちゃな、と本気で思ってることでしょう。

　ナベツネさんのみならず、ああいう年齢でああいうポジションを戦って奪い取ってきた人間はそう考える人が多いんです。

　その点、孫正義さん。商売人ですなあ。最終戦にもつれ込んだらオーナー席にどっかと座り、なにかあれば、必ずカメラがズームすると知ってますから、たんにニコッとするだけじゃなく、踊り出してたでしょ。
　で、隣に例の白い犬。「いまiPhone契約すると、お父さんのホットカーペットもらえるよ」なんてね。
　
　つまり、孫さんは常にお客さんの視線を意識してるわけ。ここがやっぱ老権力者とは役者が違う。

　ナベツネさんはある意味正直なのよ。で、脇が甘い。脇が甘くできる理由は、読売には立派なサラリーマンがたくさんいるからでしょう。

　その点、孫さんはまだまだ戦わなくちゃいけない。だからお客さんに愛されたい。そのために懸命に演じてるんだと思う。経営者として当然のことです。

　では、清武さんはどうすればよかったのか？　徹底的に面従腹背すること。たぶんナベツネさんのほうが早く死ぬでしょうから。いなくなってから好きなようにすればいいわけ。準備もできてないのに一時の憤りで暴れたら「ワヤ」になりまっせ。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『体制維新――大阪都』（橋下徹・堺屋太一著・文藝春秋）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>来たあ！　マルちゃんの「ほくほくのコロッケそば」</title>
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<issued>2011-11-20T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-19T05:04:54+09:00</modified>
<summary>　来ましたなあ。やっぱ。水曜木曜と大阪に行ってたんです。新幹線降りるなり、即、うどん屋さんに。

「そうですか、コロッケそばはありませんか？」
「関西はうどん文化やからね。コロッケのトッピングちゅうのんはありますけど」

　讃岐うどんの立ち食い屋さんでの一こま。翌昼はいつもの「葉隠れ」でぶっかけうどん。

　ま、関西はあかんな。といいながら、博多もうどん文化で美味しいのがたくさん。けど、さすがにコロッケそばはなかったなあ。

　と思っていたら、なんとなんとマルちゃん（東洋水産）から出ましたね。コロッケそばが。

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こんなの。
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ま、頑張りましたな。

　コロッケだけどさ、2個はいるんじゃね？　で、やっぱ崩れちゃあかんわな。でも、風味はジャガイモ。努力のあとが見えます。
　これで165円。う〜ん。こういうカップ麺て、死ぬほどおなか減ったときしか食べないからねえ。

　コロッケそばはコロッケをどうつくるかで決まるわけでね。

　やっぱ、40年前に食べた箱根そばのコロッケそばが最高だな。あれがいちばん。</summary>
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<title>「プレシャス」</title>
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<issued>2011-11-19T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-19T12:17:29+09:00</modified>
<summary>　この2ヶ月間、映画館にも行かず、たまに観るDVDといえば、「スパルタ総攻撃」「ハンニパル戦記」「ベン・ハー」「トロイ」「キングダ・オブ・ヘブン」「クロムウェル」「アッティラ」とヨーロッパのヒーローものばかり。

　そんな中でなかなかの秀作がこれ。

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　主人公は「プレシャス＝宝物」というミドルネームからはとてもとてもほど遠い16歳の女の子。

　1987年のニューヨーク・ハーレム。実の父と義理の父からレイプされて2人の子供を産み、「男」をとられた母親からは虐待の日々。

　生活保護を詐取するだけで自暴自棄の母親の口癖は、「おまえみたいなバカに教育はいらないよ」「勉強したって仕事はないよ」。

　でも読み書きのできないプレシャスは、娘たちのためにも勉強したい、そして尊敬されたいと願っているんだけど、妊娠がばれて退学処分になっちゃう。

　フリースクールで出会った女教師（これがポーラ・パットンという超美人女優）に刺激を受けて、勉強の喜びを実感するんだけど・・・ある時、母親が学校に訪ねてきてひと言。

「父親が死んだ。エイズだった」

　調べてみたらプレシャスも陽性。絶望にさいなまれるわなあ。これでは。。。

「恋人もいなかった。レイプされただけの人生。獣といわれ続けてきた。私のことなんてだれも愛してない」
「子供たちはあなたのこと愛してるよ」

　プレシャスにとって唯一の楽しみといえば、「妄想」。つらいことがあると必ずダンスと歌が巧いスターになってチヤホヤされてる自分を夢見てようやくバランスをとってる。この点、「どですかでん」の乞食親子の世界だわな。

　貧富の差、教育格差、近親相姦、DV、移民、ドラッグ、エイズ。。。いまもなお悪化しているアメリカの抱える病巣がベースになっている映画。

　う〜ん、こんだけ暗いのに、なぜか明るいのはなぜなのか。哀しすぎて笑うっきゃない、つうことか。。。

　それにしても、ソーシャルワーカー役ですっぴんのマライア・キャリーが好演してますな。最初見たとき、あれ、どこかで見たことあるぞ。だれやろ。。。あのムチムチイメージをすべて消し去ってましたね。

　プレシャスのダメな母親を演じたモニーク（コメディエンヌ）がアカデミー助演女優賞。うん、それだけの作品だと思う。</summary>
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<title>「凛としてひとり」　淡路恵子著　実業之日本社　1785円</title>
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<issued>2011-11-18T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-17T10:27:45+09:00</modified>
<summary>　なんとか15分以内に収めたいと思いますけど、ま、無理でしょうな。

　黒澤明監督の名作「野良犬」で映画デビュー。夫だった萬屋錦之介さん経営のプロダクションの倒産。家の差し押さえ。闘病生活を支えた末の離婚。さらに息子2人の逆縁。。。並の人なら生きる気力をなくしてしまうでしょうな。

「それでも私はいつも開き直って生きてきました。つらいとき、どんなに死にたいと願っても、まだ生きて、しなくてはならないことがあるから、生かされてるんだ、と思って」
「誰かのために、と思った瞬間から、人は頑張れる。弱い自分から強い自分に変われる。どんなに美味しいものがあっても、1人だったら苦労して手に入れようとは思わない」

　東日本大震災で家族を亡くして1人ぽっちになった方が、「助かったのが、いいのか悪いのか。。。」
　その気持ちは本当によくわかる、と淡路さんといいます。

「この人のために、という人が1人でもいたら、その方もそうは思わなかったでしょう。1人ぽっち・・・・それはものすごく寂しいことです。生かされているのは、まだ、しなければならないことがあるということだから。そう思って、1人になっても凛と生きていくしかないんです」

　強いなあ、この人は。なんの宗教にも帰依していないけど、自分の中に神様仏様がいるんでしょうな。

　名女優がここまで赤裸々に語った本は見たことがありませんな・・・（続きは会員のみ視聴できます）。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>「高峰秀子との仕事2　忘れられないインタビュー」　斉藤明美著　新潮社　1470円</title>
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<issued>2011-11-17T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-17T07:41:05+09:00</modified>
<summary>「あれはやる気でやりましたよ」

　高峰秀子という人はホントに正直で一本気な女優なんでしょうね。だって、ほかはいい加減にやった、と聞こえるじゃありませんか。
　でも、こんなことはありえないでしょう。なぜなら、この人はプロだからです。ほんまもんのプロ。

「50年、女優の仕事をしている間、私が一番大事にしてきたものは、信用です」・・・（続きは会員のみ視聴できます）。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>「悲しみの効用」　五木寛之著　祥伝社　1200円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2827" />
<issued>2011-11-16T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-15T02:47:24+09:00</modified>
<summary>　う〜ん。五木さんですな。親鸞ですか。いいですなあ。

　高校時代にはまりましてね。「さらばモスクワ愚連隊」とか「風に吹かれて」とか、はやりましたよ。大学に入る頃だと「青春の門」ですか。あれ、いつになったら続編が出るんでしょうね。

　それ以来ですね。どうもコバルトブックスのような気がしてなかなか手に取りません。せいぜいエッセイくらいでしょうか。

　本書はいつものようにタイトル買いです。久しぶりの五木さん。

♪流れ　流れて
　落ち行く先は
　今日は函館
　明日は釧路♪

　この唄も五木さんの作詞。立原岬は彼のペンネーム。冠二郎さんの「旅の終わりに」です（クリックすると聴けますよ）。

　久しぶりの五木ワールド。軽く読めるところがベストセラー作家ですな。

　岡本かの子は岡本太郎のお母さん。晩年は仏教に帰依しましてね。歌もいろいろ詠んでおられます。その中にこういうものがあります。

　年々に　わが悲しみは　深くして　いよいよ輝く　命なりけり

「悲しみの効用」などといわなくても、「オレたちゃ十分悲しんでるよ」という話かもしれません・・・（続きは会員のみ視聴できます）。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>「ヨーロッパ経済史?」　中川洋一郎著　学文社　2940円</title>
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<issued>2011-11-15T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-14T10:42:48+09:00</modified>
<summary>　今日は原理原則研究会です。メンバーはご出席ください。

　さて長いですよ、たっぷり20分はあります。1回でご紹介しちゃいましょう。

　サブタイトルが「ムギ・ヒツジ・奴隷」。こういう学術的な版元は売れる本でもこういうタイトルつけちゃうんですよね。ああ、もったいない。

　それにしても、かなりの文明論ですよ、これは。

　人類史上、2つの大飛躍がありまして。第1はおよそ1万年前の農耕と牧畜の開始、第2は200年前の工業化（いわゆる〈産業革命〉）。
　ヒトは1万年前ほど前にメソポタミアの一角でムギの栽培を始め、それから2000年ほどかけてヤギ・ヒツジを飼い慣らしていったわけ。
　
　これが実は、いまに続く、欧米の連中が植民地や奴隷制度をつくった真因であるばかりか、日本人が他民族を征服するなんてことがそもそも苦手で、お互いを思いやる共同体・文化を構築することにつながるわけ・・・詳細はこちらからどうぞ。

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<title>TPPって得なの損なの？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2825" />
<issued>2011-11-14T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-13T06:49:07+09:00</modified>
<summary>　いま、日本を二分する綱引きになっているのがTPP（環太平洋パートナーシップ協定交渉）です。

　ドジョウは党が二分して政局になることを怖れて玉虫色の発表。「いい子いい子」とキッシンジャーから誉められ、ハワイでもアメリカの担当者からおだてられ、まんざらでもないご様子。

「人がいい」というより脳天気というのが正解でしょう。ま、財務省と外務省はニコニコでしょうな。

　外務省がいちばん怖いこと。それは米軍が沖縄から出て行ってしまうこと。TPPでもなんでも飲んで食い止めたい。
　財務省がいちばん怖いこと。それは増税できなくなること。だからTPPで大騒ぎしてる間に増税を国際公約しておきたい。

　マスコミはアメリカの広告費を年間5000億円ももらってるから、日本の国益よりもアメリカの国益優先。できれば。日本の国益＝アメリカの国益という理屈があれば飛びつきたい。

　
　さて、TPPには06年にシンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランドで発足し、現在はさらにアメリカ、オーストラリア、ペルー、ベトナム、マレーシアなどが参加しています。

　オバマ政権は日韓に参加を勧めるなど積極的。ますます成長するアジア市場への進出にアメリカも乗り遅れたくない、というのが本音でしょう。

「バスに乗り遅れるな」なんてバカなこと言ってる人がいますが、バスは日本が乗るまでずっと待ってくれます。

「自由貿易協定」（FTA）と「経済連携協定」（EPA）のひとつで、加盟国間の関税を撤廃するだけでなく、サービス貿易、政府調達、競争、知的財産、人の移動など、例外なしの関税撤廃規定なんです。

　日本の農林水産物はもちろんのこと、輸入関税がゼロになるればかりか非関税障壁＝関税以外の方法で貿易を制限することも撤廃されます。たとえば、食品添加物や残留農薬基準、さらには食品安全審査システム全体にまで及んでいるわけ。

　これらが一切なくなります。

　で、豚なら黒豚、元豚、金華豚のみが生き残る。これで農村の半分は離農が進み、都府県酪農はほぼ消滅することになる、と戦々恐々としてるわけ。

　経産省に代表されるTPP推進派は「06六年の農業総産出額は8．5兆円しかなく、パナソニック一社の売上にも及ばない」「TPPに参加すれば、250円の牛丼が50円で食べられる」と主張。

　農水省は農産物の生産額が4．1兆円も減少してしまう、と切り返しています。

　韓国のように（食糧自給率30％）農畜産物、食料を門戸開放して、輸出産業立国（外需依存率80％）として生きると決断したときに、いざ、食料危機となったら農畜産物、食料はすぐには手当てできない、ということです。

　EUは農産物の関税を19％にしてます。日本の関税率の倍です。したたかに食料自給を堅持してます。アメリカはどうでしょうか？　アメリカは本音と建て前のダブルスタンダード。

　TPPは「人の移動」も自由化されます。参加国ベトナム、シンガポール、チリ、ペルーから安い労働力が日本に入ってきます。アメリカにとっても大きな雇用戦略で、成長するアジア市場への米国企業のさらなる進出を確保するために必死です。

　アメリカとオーストラリアはなんとかして農林水産物の輸出を促進したい。アメリカだけが助かりたい。農業を切り捨てた韓国も成功すれば儲かるでしょう。しかし、そうは問屋が卸さないと思います。

　2004年4月16日、第60回国連人権委員会で、各国政府に対し、食料に対する権利を尊重し、保護し、履行するよう勧告する内容の特別報告書が出されたことがあります。決議には日本を含む圧倒的多数の国が賛成し採択されたのですが、反対した国と棄権した国がそれぞれ1カ国ずつありました。

　反対はアメリカ、棄権はオーストラリア。

　TPPは参加しようが不参加にしようがどちらでもいいと思います。世界一の潔癖民族である日本人は食品添加物漬けの食品、とくに農畜産物は買いません。噂が出ただけで一斉に買い控えてしまいます。アメリカとちがって、中国産の農畜産物も買わないのが日本人です。

　TPPに加盟したら、アメリカはいままでのように日本に米国産の肉と米を買え、と要求することはできなくなるでしょう。「自由市場です。国民が買わないのですから政府はいかんともできません」と答えればいいわけ。

　日本人は今後、ますます伝統的に日本食のメリットに気づくと思います。3.11以降、日本人は変わりました。TPPに参加しようがしまいがどうでもいいんです。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『辺境から中心へ「日本化する世界」』（榊原英資著・東洋経済新報社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>日本一のビザ「Pizzeria Da Gaetano」</title>
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<issued>2011-11-13T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-26T07:40:22+09:00</modified>
<summary>　わが勉強会「キーマンネットワーク」の事務局長をやってくれてて、いま福岡在住のIさんから電話。

「とんでもなく美味しいピザ屋がオープンしたんで、ぜひ来てください」とのこと。実は先月、博多に行ったときも、ここに連れて行こうとしてくれたらしい。残念ながらトンボ返りで横浜に戻らざるをえなくてNG。しかも電話とメールができるように博多からお得意の新幹線。

　スケジュールを見ると、この土日しかチャンスがない。火曜日は原理原則研究会があるし、翌日は大阪入りだし。。。その間に3冊も本書かなあかんしぃ。

「了解。いまから行きましょう」と、PCに原稿と本を抱えてまたまた新幹線。

　博多到着。わかりましたよ。なるほど、そういうことね。

　ナポリはイスキア島にピッツェリア「DA GAETANO（ダ・ガエターノ）」という名店中の名店があるわけ。たぶんピザやパスタ好きの人なら聞いたことあると思うし、行って食べてきたよという人もいるかもしれません。

　そこで長年修行してたオーナー（舌間トミーさん）が故郷、博多で店をオープンしたわけ。その名も本家から許可されて同じ名前。これ、人の名前ですからね。たとえば、「鈴木さん」とか「佐藤さん」という呼びかけるような感じ。

　オープンしてまだ3か月というのに、博多ッ子の舌は肥えてますな。口コミだけで連日行列でっせ。

　一応、店内は予約のみ。外のテラスは予約無しのお客さん専用、と分けてるみたい。私？　どちらでもいいですよ、とのこと。
　外には大きなストーブがありますから温かいんだよね。そのそば（店内だけど）にしてもらいました。

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ピザ。
##img2##
パスタ。
##img3##
これ、馬肉のカルパッチョ。とんでもなく美味。さっぱり味。
##img4##
オーナーのトミーさん。どことなくドロンズなんだけど。
##img5##
いつも行列。たいしたもんだね。40人以上のキャパなのにね。

・店名：「Pizzeria Da Gaetano」
・場所：薬院駅そば。博多の渡辺通り。

　ポポロも美味しかったなあ。本家と同じコーヒー豆、レバー式のスーパーマシンでつくるエスプレッソも絶品。なんといってもスタッフはかなり気が利きますよ。

　マスコミの皆さん。ここは早く取材しといたほうがええよ。ナポリで使ってた薪窯を分解して運んで組み立てただけのことはあるな。</summary>
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<title>私のいちばん好きな唄「3090」</title>
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<issued>2011-11-12T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-11T02:32:50+09:00</modified>
<summary>　楽しいとき、嬉しいとき、悲しいとき、哀しいとき。人は唄を歌います。宴会でがなる唄もそうですし、盆踊りの唄もそうですし、労働の合間に口ずさんだ民謡もそうですね。

　そうそう挽歌＝御詠歌がそうですね。

　不思議なことに怒ったときだけには唄は出てきませんね。怒りながら唄はうたえない。

　唄をうたうとエネルギーが湧いてくるだけでなく、周囲にもエネルギーを与えるんでしょうな。なぜなら、音は波動だからです。

　波動はバイブレーション（共鳴）で引き込み効果もありますからねえ。

　で、東日本大震災でもミュージシャンの皆さんが果たした役割は大きいですね。

　その中で1つ。LGMonkees さんの「3090」です（クリックすると聴けますよ）。

♪あなたにあなたに話したい伝えたいことがある
　あなたにあなたに会わせたい大事な人がいる
　いっちょ前に好きな人ができました
　それはそれは素敵な綺麗な花
　あなたもきっと気にいるから♪

　温かいメッセージですな。

##img1##</summary>
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<title>出雲パワスポツアー外伝「水木しげる記念館」</title>
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<issued>2011-11-11T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-10T03:36:53+09:00</modified>
<summary>　先月、Ｙ社長のお力添えで、原理原則研究会のメンバー12人で出雲大社に参詣することができました。2泊3日の旅で、2日目の午前中にスコンと時間が空いたので、有志3人は、松江城を見ることも安来の足立美術館を見学することもなく（3回参上してましす。庭も最高です）、高速道路を突っ走って、こともあろうに、よりによって、どういうわけか、ココに来てしまったのです。

　鳥取は境港の水木記念館です。

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「おい、鬼太郎！」と目玉オヤジが出迎えてくれました。
##img2##
水木しげる先生の温かいお言葉。「なまけ者になりなさい」。子供の頃からいわれてますが。。。
##img3##
水木ロードにはこんなんがいっぱい。実は「ゲゲゲの鬼太郎」より好きな「悪魔くん」。
##img4##
商売熱心なパン屋さん。
　
　フィギュアを買い占めてやろうと貯金下ろして行ったんだけどねえ。う〜ん。どこもかしこも同じの売ってるから買う気が失せちゃいました。なんだかなあ。

　つうことで、おみやげ無し。ま、こんな街興しもありかな、と勉強にはなりましたね。エロイムエッサイム。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『奇跡の教室』（伊藤氏貴著・小学館）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>「刑務所図書館の人々」　アヴィ・スタインバーグ著　柏書房　2625円</title>
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<issued>2011-11-10T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-09T09:40:51+09:00</modified>
<summary>　国債のデフォルトより先に、首相デフォルトのドミノ倒しが始まってしまいました。

　ギリシャ、イタリア。。。次はスペイン。で、どうなるか？　来年半ばはオバマの退陣で決まり。理由？　なんでもいいんです。選挙はタマで決まるからね。渋るクリントンに交代させるにはオバマ退陣しかありません。

　さて、この本、サブタイトルが「ハーバードを出て司書になった男の日記」とあります。

　別に、人の人生、どうつくろうが自由なんですけど、欧米でも一流大学の卒業生にはそれなりに決まった人生＝エリート人生が約束されている、わけですな。

　著者はユダヤ人。ばりばりのユダヤ教徒の家に生まれた人。ユダヤの幼馴染みは医師か銀行員、あるいはラビになるために一流大学に入った。ところが、著者は、ぜんぜん違う道を選ぶわけ。

　なんの因果か刑務所の図書館司書という仕事にありついた。不況なんでしょうな。なかなか転職先もない。
　けど、この仕事を通じて塀の中の人々と触れあい、いろんなことを学んでいきます。

　「ショーシャンクの空に」とはぜんぜんシチュエーションが違うけど、脚本次第ではかなりいい映画がつくれそうな気がしますな。

　あとで知ったけど、翻訳は金原瑞人さん。私、この人、大好きなんですよ・・・（続きは会員のみ視聴できます）。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>「なぎさホテル」　伊集院静著　小学館　1470円</title>
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<issued>2011-11-09T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-09T08:10:22+09:00</modified>
<summary>　伊集院さんの自伝小説ですな。そうか、あそこにはこんな小洒落たホテルがあったんですな。。。

　逗子なぎさホテルは1929年、湘南で初めて建てられた洋館式ホテル。

　明治期にスイスでホテル経営を学んだ岩下家一が設立。当時、皇族の御用達ホテルでもあり、木造2階建ての美しい建築は逗子とか葉山の象徴でもありました。

　残念ながら、平成元年、62年で幕を閉じてます。

##img1##
在りし日の逗子なぎさホテル

　20〜30代、酒の失敗でつまらないトラブルとなり、東京を追われ、故郷を追われ、前々妻と子供への離婚慰謝料と養育費で話し合わざるを得なくなります。

　伊集院さんの無鉄砲、無頓着が裏目に出るわけです。葉山、逗子、湘南の季節感溢れる旅情。本牧で口入れ稼業をしてたとは、世の中、狭いもんですな・・・（続きは会員のみ視聴できます）。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>TPP対立はウォール街のデモに匹敵する！</title>
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<issued>2011-11-08T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-08T12:49:38+09:00</modified>
<summary>　与野党を真っ二つにするTPP論議。ドジョウの意思はとっくの昔に決まっています。だって、アメリカのいう通りにしなくちゃ、普天間問題、中国の覇権主義への対抗、円高などで揺さぶられるからね。

　はっきりいってオバマ再選はありえません。共和党が茶会派にバラバラにされて漁夫の利を得ることしかチャンスはありません。

　嬉々として、オバマ再選のダシになろうとするんですから、ドジョウは珍しい生物ですな。

　国会論議も党内決議もしないうちに、増税を国際公約してしまうとは。普通、国会軽視で参院は問責決議案、衆院は不信任案が出されて叱るべき行動でしょ。
　TPPについても党内も国会内も分裂。となれば、この2つで民意を問うことが筋ではないかな。

　いまならできると思う。ユーロはギリシャ問題で少なくとも年内はフリーズ。ユーロ危機分だけアメリカの株価、米国債が持ち直してますけど、あくまでも相対的な現象に過ぎないと思いますよ。

　基本、今後さらにドル安になるでしょうから。

　フジテレビの報道を見ると、アメリカがなにをしたいかが透けて見えますな。

　尖閣の中国漁船逮捕劇を一部始終撮影して放送。TPP賛成論者をずらり並べて側面からアメリカをサポート。韓国ドラマの偏向編成。。。

　おもしろいですなあ。TPPのアンケート調査。フジとNHKは賛成派がグンと多いの。朝日と時事通信はグンと少ないの。結局、テレビ局のアンケート調査なんて、聞き方でどちらにも誘導できる、というわけ。

　大事なことはネットのそれと真反対ですからね、いつも。バイアスがかかってることが見え見えですわな。

　ああ、つまらん猿芝居。私、TPPなどどうでもいいですよ。どうせアメリカの命令通りに動くんでしょうから。

　けど、日本人の民意まで動かせるかどうか。。。福島県産かどうか、デパ地下でいちいちチェックする国民性ですよ。米の大不作でもタイ米、カリフォルニア米をあんな扱いした国民性ですよ。
　門戸開放したらいいのよ。薬も医療も防衛も。むかし、「アメリカ製品を買いましょう」とテレビで訴えた総理がいましたけど、ピクリともしませんでしたな。

　オバマ＆大企業はドジョウに買わせたいものがたんまり。とくにイラク・アフガンから撤退して凹んだ軍事産業などは「在庫リスト」をつくって待ちかまえてますよ。
　ま、どんどん毀損するばかりの米国債と相殺して買ってあげたらいいのよ。「払いは米国債から出しといて」なんてね。

　ま、できませんわな。

　国会を二分するほどの問題かね。「国民の良識」をもっと信じたらどうかね、最後の最後は。

　私は大安心してますよ。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『大マスコミ　疑惑の報道』（三橋貴明著・飛鳥新社）の後半です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>「大マスコミ　疑惑の報道」　三橋貴明著　飛鳥新社　1300円</title>
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<issued>2011-11-07T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-07T03:02:59+09:00</modified>
<summary>　それにしても、精力的に出版されてますね。で、今回はインタビュー本。

　相手は元毎日新聞常務取締役の河内孝さん。
　NHK元職員で「NHK内部告発」で有名になっ立花孝志さん。
　フリーディレクターとして200本以上のテレビドラマの脚本とか演出を手がけ、現在は日本文化チャンネル桜代表取締役の水島総さん。
　ついでに総務省の官僚も取材。

　出るわ出るわ、大マスコミの陰謀、サボタージュ、情報操作のあれこれ。
 ここまで酷いとはねえ。感心しました、いや呆れました・・・（続きは『中島孝志の　聴く！通勤快読』会員のみ視聴できます）。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>いまもよおわからん「どっこい大作」</title>
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<issued>2011-11-06T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-06T12:25:16+09:00</modified>
<summary>　なんでこうなったのか経緯がぜんぜんわからんのですが、私の新刊『利益を上げる会社の社長が必ずやっていること』（PHP研究所）の一節をこの11月から毎週火曜日午後3時から読むらしい。

　経営書を取り上げるのは初めてのようです。そりゃそうでしょ。普通の経営書なんてつまらんもん。FM放送ですよ。読んでて聴取率がダウンしたら大変でんがな。

　ま、これ、おもしろいから大丈夫。ラジオで放送しても楽しいと評価してくれたんでしょう。まる1カ月のロングラン。かなり前に増刷になってまして。売れてます。ぜひご一読を。



　さて、いま突然、思い出したのでご紹介しようと思います。

　この番組、いまだに、よおわからん。不可思議のひと言。いったいなにをしたかったのか。。。

　1973年、NET（いまのテレ朝）の番組なんだけどね。中学を卒業し、北海道から上京。主人公は田力大作。「どっこい大作」という通り、「どっこい、どっこい、どっこい」というかけ声で始まるんだけど。

　あれ、相撲取りになるんじゃなかったの？　いつの間にか、新聞配達してるんだよね。で、久しぶりに見ると、今度はラーメン屋のおかもちしてるわけ。で、次に見ると今度はパン屋さん。

　相撲取りどうなったの？　ラーメン屋は？　パン屋とか新聞配達はなんのため？

##img1##

　なんと、大鵬部屋入門はいきなり断られて、力士への夢はさっさと諦めてるのね。
　で、ラーメン屋に就職したらしい。なるほど、それでか。その後、清掃会社、パン屋さん。。。「どっこい、どっこい」の相撲の張り手は自分を奮起させるためのセレモニーだったんだと。
　
　しかしわけのわからん番組でしたよ。主役を演じたのは「河童の三平」「仮面の忍者赤影」の金子吉延さん。名子役だったけどね。</summary>
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<title>まいったなあ。。。</title>
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<issued>2011-11-05T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-05T12:18:46+09:00</modified>
<summary>　ホントにまいりました。今日、誕生日なのよね。

　どことなく子どもの頃から嫌いでしてね。いまだに「ハッピーバースデイ」とか「おめでとう」と言われると違和感があるんですよね。
　どうしてかなあと不思議に思ってたら、いつだったか、気づいたんです。そうか、死に近づいているから本能的に嫌いなんだな、ってね。

　ところが、そうじゃなかったんですね。ホントの理由がわかりました。

　ま、それはいつか・・・。

　誕生日というのは親に感謝する日でもあり、子に感謝する日でもあります。
　
　生まれてきてありがとう。
　この親を選んでくれてありがとう。

　そういうことですよね。

　子が源で、親は源から流れる支流。最近ようやくわかったような気がします。そう考えたほうが理に適います。

　この世の原理でばかり考えると大切なことを見誤るような気がします。かといって、あの世の原理で考えてもわけがわかりません。もっと大きな「宇宙の法則」とか「大自然の法則」みたいなもんかなあ。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2011:11,05,2816</id>
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<title>パパンドレウはサルコジによっぽどバカにされたんでしょうな。</title>
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<issued>2011-11-04T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-03T11:13:57+09:00</modified>
<summary>　う〜ん。こうなると、やっぱ債権者より債務者のほうが強くなりますな。

「払えねえもん、しょうがねえだろ」とパンパンドレウ首相が尻をまくると、周囲の債権者のほうがおろおろしてまんな。弱者の強みですわな。

「いいんだぜ。デフォルトしたって。こちとら、有史以来、慣れっこなんだからよ。困るのはオタクらのほうじゃないの？」

　12月4日に国民投票とかいうけど、それを待たずにデフォルトが決定します。市場をなめちゃいけません。

　どうしてこうなったか？　サルコジとメルケルが上から目線で内政干渉しすぎたんでしょうな。一方、国内では権利ばかり要求して義務を果たすことを知らん国民の暴動。

「国民の72.5パーセントはユーロ圏に残りたい、と考えている」という調査データをパパンドレウは信じてるみたいですけど、これ、大間違い。ギリシャ国民がユーロ圏に残りたい理由は「楽だから」の1点のみ。「残してやるから増税飲めよ。年金は0だ」と言われたら、「そんなら出て行く」ということになるでしょう。

　パパンドレウにしてみたら匙を投げたいでしょうな。

「ギリシャ国民は地獄を見ないとわからん。もう知らん。♪あ〜あ〜やんなっちゃった。あ〜あ〜驚いた♪　辞めさせてもらうわ、ほなサイナラ〜」

　ところで、こんなタイミングでドジョウ首相はなにを演説するんでしょう？　円高是正？　ユーロ安是正？

「アホらしゅうてつきあってられんわ。金持ち日本がなに言うてまんねん。通貨を売られっぱなしのわれわれユーロ圏の身になってみなはれ。贅沢なご託並べんとさっさと帰りなはれ。足下だいじょうぶでっか。TPPで政界再編成するんとちゃうか」

　　　
　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『スピーチの奥義』（寺澤芳男著・光文社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<id>tag:www.keymannet.co.jp,2011:11,01,2814</id>
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<title>私のいちばん好きな唄「La Campanella」</title>
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<issued>2011-11-03T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-02T10:34:02+09:00</modified>
<summary>　今回は唄ではなく曲のご紹介。こんなのどう？　比較的、音のいいヤツ。
　Arthur Rubinsteinの「La Campanella」です（クリックすると聴けますよ）。

　作曲はニコロ・パガニーニ。教会の鐘の音からイメージを膨らませたんでしょう。そのヴァイオリンのあまりにも美しい音色に魅せられたリストが自分なりにアレンジ。ピアノ曲の傑作ですわな。

　それがこの名曲。

　Ingrid Fujiko hemmingさんとか辻井伸行さんの演奏もありますけどね。やっぱ、この演奏かな。つうか、生で聴かなあかんねん。こればっかしは。辻井さんやフジ子・ヘミングさんの演奏もYouTubeは可哀想だよね。こんな音じゃないもんなあ。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2011:11,02,2815</id>
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<title>あのギリシャが国民投票するんだとか。。。</title>
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<issued>2011-11-02T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-02T01:35:32+09:00</modified>
<summary>　今回のギリシャのデフォルトはなんとか回避されそうですね。

　金融機関が形だけは「自主的に」1000億ユーロの棒引きを決定。その分、ユーロ諸国が金融機関に資本増強するのだとか。
　なるほど、金融機関が自発的に債権放棄したから「デフォルト」ではない、と理論武装したわけですね。

　同じこと？　いえいえ、これでユーロは金融統合から踏み出して本格的に財政統合＝政治統合する、と宣言したようなものです。

　英米は大反対でしょう。「トービン税も導入する」と欧州委員会委員長（ジョゼ・バローゾというポルトガル人）はいってるわけですからね。こんなことされたらヘッジファンドに死ね、というに等しい。

　サルコジ、メルケルにしてみたら、ざまあみろ、でしょうな。

　けど、ギリシャの債務はまだまだあるわけです。3か月ごとに延々と証文を突きつけられ、そのつど、だれかが払わんといかんわけです。「オレの借用書もよろしく」とイタリア、スペインが言うでしょう。で、独仏は1兆ユーロを用意するから大丈夫、と自信満々。

　で、この金、いったいだれが供出するん？　日本？　中国？　ブラジル？　英米がちゃちゃ入れませんかねえ。入れたらアメリカの金融機関が危ない？　たしかに。どことは言わないけど。

　で、ここに来て「国民投票」をパパンドレウ首相が提案。実質デフォルトで被管理国家のくせに、国民投票で受け容れ可否を問うとか。

　究極のKY？　責任回避？　けど、そもそも国民投票なんてできるんかいな。すれば「受け容れ反対」が可決。で、またまたユーロ危機。せっかく危機を脱出したばかりなのに。

　クリントン時代の財務長官にローレンス・サマーズがいるけどメキシコ通貨危機、タイからはじまったてアジア金融危機に際して、「いまいちばん怖れていることは？」という問いに、間髪を置かず、「Lack of Fear」（畏怖の喪失）と答えたことを覚えている。

　そうか、人類初のデフォルトを記録したのもギリシャ。1800年以降、2年に1回デフォルトしてるのもギリシャ。ギリシャ人にとってデフォルトなんてのは慣れっこ。とっくの昔に「畏怖」は「喪失」してるわけ。

　やっぱどう考えても「ギリシャ除名」が現実的な解決法ではないかしらん。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『銀座ナイルレストラン物語』（G.・M・ナイル著・ブルース・インターアクションズ）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<id>tag:www.keymannet.co.jp,2011:11,01,2813</id>
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<title>橋下さん、頑張れ！</title>
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<issued>2011-11-01T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-01T09:23:36+09:00</modified>
<summary>　既得権益にみなが依存。ほとんどギリシャ化している大阪「市」の構造改革。

　これがなかなかできなくてね。

　だれがやってもダメ。やっぱ大阪。ようやく本気になってタブーを打ち破ろうとする政治家が現れました。

　といいつつも、横浜市なんてもっと悪い。「みどり税」って知ってますか？　私も今回はじめて知りました。
　横浜市は不良経営の自治体なんで「一律3パーセント徴集」しますっというもの。赤字会社は法人税がとられませんけど、これは一律。
　
　大阪市以下の経営なわけ。

　横浜で事業するの嫌になって引っ越そうかという経営者もいるかもしれません。ソフトウエア関連の会社とか、私なんかもそうですけど、世界中、どこでもできるもんね。

　納税はきちんとしてますよ、平均よりずっと多いはず。けど、ダメな自治体にたまたま本社があったり住んでたりすると大変なわけ。

「ふるさと納税」という制度があります。本来ならば現住所所在地で納めなければならない所得税の一部を被災地とかにスイングできる、という制度ね。
　
　もっと積極的にやってもいいよね。素晴らしい経営をしている自治体がどんどん宣伝して、「うちに納税してください」とアピールする。

　あるいは横浜市のように、「職員の給料とかにたくさん遣うんでいつも赤字なんです。もっと遣いたいんでこちらにください」とかね。「市長がぼんくらなんで赤字自治体なんです」といって涙で訴えるとかね。

　どこの自治体で納めてもOK。納税オークションしてはどうかね。全国放送で。ダメでも素晴らしい経営してても住民で納税額が決まるなんてことは「人頭税」以外のなにものてもないがな。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『新宿スペースインベーダー　昭和少年凸凹伝』（玉袋筋太郎著・ 武田ランダムハウスジャパン）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>拙著をFM新潟が毎週放送します。</title>
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<issued>2011-10-31T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-31T02:13:12+09:00</modified>
<summary>　なんでこうなったのか経緯がぜんぜんわからんのですが、私の新刊『利益を上げる会社の社長が必ずやっていること』（PHP研究所）の一節をこの11月から毎週火曜日午後3時から読むらしい。

　どこをどう読むかは知りませんけどね。

　経営書を取り上げるのは初めてのようですな。そりゃそうでしょ。普通の経営書なんてつまらんもん。FM放送ですよ。読んでて聴取率がダウンしたら大変でんがな。

　ま、そんなことはないでしょう。これ、おもしろいから。ラジオで放送しても楽しいと評価してくれたんでしょう。まる1カ月のロングラン。

　実は、これ、かなり前に増刷になってまして。売れてます。私の本はアマゾンより普通の書店できっちり売れてるようですな。TSUTAYAさんとかビレッジヴァンガードさんとかでもベストテンにずっと入ってます。



　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『日本人の9割に英語はいらない』（成毛眞著・祥伝社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>私のいちばん好きな唄「Jupiter」</title>
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<issued>2011-10-30T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-29T09:42:16+09:00</modified>
<summary>　いつも車の中で聴いてる曲。本田美奈子さんも平原綾香さんもいいけど。こっちのアレンジが好き。ホルストも70年後に唄になるとはね。木星で驚いとるんとちゃうか。

Eric Martinの「Jupiter」です（クリックすると聴けますよ）。

♪Every day I listen to my heart
　ひとりじゃない
　深い胸の奥で　つながってる
　果てしない時を越えて　輝く星が
　出会えた奇跡　教えてくれる♪

　私もいま、Every day I listen to my heartの日々ですな。
　私は木星ではなく金星のようです。</summary>
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<title>絶品出雲そば「田中屋」</title>
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<issued>2011-10-29T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-28T07:12:16+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　出雲大社に来たらやっぱそばだよねえ。20年前に来たとき、5段の割子そば食べたんだけど「？」。で、たまたま松江から出雲に車走らせてるとこ知人から電話。

「なに？」
「久しぶりにパワーランチしません？」
「いいね。けど、いま、出雲に向かってるとこ」
「えっ、ボクの実家、松江なんですよ」
「夕方から松江」
「じゃ実家に寄ってくださいよ」

　なんと松平不昧公の宮大工。で、松江城などに納めてたとか。家具屋さん。弟さんが継いで本人は金融機関に勤務。一橋からスタンフォード。MBA。いま、コンサルやってますね。

　お父上とじっくりお話したけど面白かったねえ。で、いま頃気づいたんだけど、コーヒーをとってくれましてね。私、コーヒーは10年に1回しか飲まないんですけど、これが美味しいの。

　松江ってコーヒー有名なのね。スタバか参入できないほど美味しいらしいよ。
　ま、今回、松江は通り過ぎただけだけど。

##img1##
行列のできるそば屋さん。Yさんの親戚。
##img2##
普通は絶対に食べない温かいそば。絶品、これ、はまりまっせ。

　この店は三の鳥居のほぼ真横。いつも行列ができてます。2人、3人単位の女子旅かな。たまに家族連れとかね。こんなに並んでるけど美味しいんかいな・・・と思ったら、絶品。これ、東京でやってもバカ売れしまっせ。

　そば湯が最初からたっぷりと入ってるわけ。つまり、あんかけみたいな雰囲気なのね。で、そこに好みで返しを入れる。ま、全部入れちゃうんだけどさ。

・店名：田中屋。
・価格：700円くらい。
・場所：出雲大社　三の鳥居そば

　ああ、美味い。残念ながら、私は翌朝7時半発の飛行機で帰京。そばもっと食べたかったのお。東京で出雲そば探そうっと。</summary>
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<title>「出雲バワスボツアー」レポ3</title>
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<issued>2011-10-28T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-28T09:34:26+09:00</modified>
<summary>　出雲大社を離れ、車3台でまずは稲佐の浜へ。因幡の白兎伝説とか、とにかく伝説が多い。ストレートには語れないから伝説の形になるんでしょうな。

　日御碕へ向かうと大雨。どこまでも続く海岸線。かといって湘南とちがってカーブばかり。当たり前。岬だから。

　神の宮にはスサノオ、日沈宮にはアマテラス。日沈宮は元は神社の裏手（海側）にある経島にあった。アマテラス降臨の地だとか。

　須佐神社はかなり離れたとこにありますな。出雲大社から40キロくらい。どうも前を行く地元のY社長はカーナビを無視して最短距離を走ってる模様。農道ばかりだよ。あっという間に到着。

##img1##
国譲り、国引き神話の舞台「稲佐の浜」。浜辺の奥には大国主大神と武甕槌神が国譲りの交渉をした屏風岩。
##img2##
日御碕神社。神宮が「日の本の昼を守る」のに対し、日御碕神社は「日の本の夜を守れ」 との勅命を受けた。
##img3##
須佐神社。須佐之男命の御終焉の地として御魂鎮めの霊地（出雲国風土記）。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』（武田恒泰著・PHP）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>「出雲パワスポツアー」レポ2</title>
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<issued>2011-10-27T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-27T02:14:18+09:00</modified>
<summary>　今回の目玉はなにか？　玉串奉納と修繕中の本殿を下から上まで拝察すること。

　平成25年に遷宮するため、本殿がいま修繕中です。いま参拝しているとこは仮殿なんですね。で、仮殿の屋にある修繕中の本殿に足を踏み入れてきました。

　檜皮葺の屋根は見事に苔生しておりました。驚きましたね。数え切れない檜皮を打ち付けるのは「竹釘」ですよ。慣れない職人さんのために練習用の檜皮＋竹釘が準備されてましたので、私もやらせて頂きました。トンカチも小さくて難しい。スピーディに仕事する職人さんはえらい！

##img2##
こんなに苔が・・・60年間の風雪ですな。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『一万年の天皇』（上田篤著・文藝春秋）です。超長いので2回に分けます。今回は後半です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>「出雲パワスポツアー」レポ1</title>
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<issued>2011-10-26T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-26T10:46:52+09:00</modified>
<summary>　今回のツアーメンバーは12名。毎年3月開催の「京都花見舞妓ツアー」よりも多いじゃありませんか。
　今回を契機に毎年10月は出雲に参詣することになりました。

　やっぱり女子旅は半端ないですな。出雲縁結び空港も超満員。いずれご紹介しますけど、美味しいと評判の出雲蕎麦屋も長蛇の列。やっぱ「縁結び命」なんかなあ。

　さて、ご存じ、出雲はこの旧暦10月は神無月ではなく「神在月」です。日本中から神様が集まってくるわけですね。神様たちの食事の場所も寝室も会議の場所もすべて用意されてます。

##img1##
三の鳥居「松の参道の鳥居」。
##img2##
四の鳥居「銅の鳥居」。毛利輝元の寄進。向こう側に見えるのは御仮殿。
##img3##
御仮殿を斜めから。御本殿はこの向こう側にあり、ただいま遷宮のためご修理中。その様子を特別に拝察したわけです。
##img4##
ムスビの御神像。大国主大神が若い頃、日本海の向こうから「幸魂奇魂」が現れて神となる。

　天照大神の孫、瓊瓊杵尊（ににぎのみこと）の降臨に先立ち、武甕槌命（たけみかづちのみこと）が、出雲を支配していた大国主命に国譲り、出雲王朝の支配権を譲渡するように迫ります。大国主の長男、建御名方命（たけみなかたのみこと）は国譲りに反対。
　決着をつけるために、武甕槌命と力比べ＝相撲をしたけど負けちゃった。

　大国主は平和的に国譲りを行った。譲るということは　アマテラス以前、この出雲王朝は大国主の国だったわけです。

　刃向った建御名方命は敗北しましたが、どこの国でも敗北者は皆殺しか奴隷にされちゃうけど、建御名方命は諏訪に逃れ、その地で王国を築きます。そして諏訪以外には出遊しないと約束。諏訪大社の起源ですね。

「神在月」ですけど、すべての神様が出雲に出向かれるわけではありません。免除されている神様もいらっしゃいます。たとえば、この武御名方命（たけみなかたのみこと）がそうですね。また玉置（たまい）の神も出雲に出向かず　熊野を護っておられます。

　けど、どうなんだろ？　やっぱ中つ国（出雲）の人々は皆殺しにされた。その霊を鎮めるために大社がつくられた。だから、出雲大社は神宮はじめ、普通の神社とすべてが真逆に作られている。。。梅原猛先生でなくともそう考えたくなりますわな。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『一万年の天皇』（上田篤著・文藝春秋）です。超長いので2回に分けます。今回は前半です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>メンバーはお集まりください！</title>
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<issued>2011-10-25T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-24T09:52:05+09:00</modified>
<summary>　今日は松下幸之助経営研究会です。テーマは第8話「国際化経営」ということ、です。

　よろしく。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『TPP亡国論（後半）』（中野剛志著・集英社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>横浜の名店「野毛おでん」</title>
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<issued>2011-10-24T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-24T12:11:44+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　「通勤快読」で紹介したのは磯村屋。「きたな美味い店」で焼きそばが絶賛されたけど、隠し味はおでんのジャガイモだ、とその秘密を披露してしまいました。
　同時に、まったく番組では触れられてなかったけど、おでんもいいよ、とお話ししました。

　先日、昼時に伊勢佐木町の有隣堂本店。おなか減いたなあ。登良屋で天ぷらでも食べようか。そのときまでは完全にこの店で樽つもりだったのよ。
　自然と通り過ぎて1軒先のここを覗くと。。。

「天ぷらあんじゃん、あれれ、おでんだ」

　当たり前だよ、おでん屋だもの。久しぶりだなあ。実は20年くらい来てない。なぜなら、おでんを食べるときは半蔵門は毘沙門さんのあの店と決めてるから。

　ランチでおでん、いいよなあ。

「ビールとおでんだけっつうのは？」
「ないよ。昼は定食になってるから」
「そしたらおでん定食と刺身定食と天ぷら定食」

　連れが2人いたからね。すべてにおでんがついてるの。おでん定食には小鉢に刺身がちょいと。

　私は天ぷら定食。おでんでビールをくいくいくい。サイコーでっせ。

##img1##
おでん定食（700円）
##img2##
刺身定食（800円）
##img3##　
天ぷら定食（800円）
##img4##
こんな店です。
　
　この質とボリュームでこの値段。きわめてリーズナブル。隣で天ぷら食べたら1200円はしてるもん。

　やっぱおでんでご飯食べるとそうなるか。たっぷり味のしみた豆腐をご飯にのっけてむしゃむしゃ食べる。これがいちばん美味い。そっちにすればよかったなあ。。。

　さすが横浜の名店。昔から子供は入れない店。いまもそう。懐かしいなあ、古いなあ、店も人も歴史を感じさせるわな、ここは。

・店名：野毛おでん。
・価格：定食は700円〜。
・場所：伊勢佐木町。モール入り口すぐ右。駅から徒歩2分かな。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『TPP亡国論（前半）』（中野剛志著・集英社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<id>tag:www.keymannet.co.jp,2011:10,23,2804</id>
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<title>私のいちばん好きな唄「Amigos para Siempre」</title>
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<issued>2011-10-23T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-29T01:55:09+09:00</modified>
<summary>　ようやく出雲から舞い戻りました。睡眠時間2時間。原稿書いたり、本チェックしたり、クレーム処理したり、心身ともに疲れましたが、出雲の人と土地が持つ波動が癒してくれたと思います。

　詳しいご報告はいずれ。

　原理原則研究会12人のメンバーと。これまたメンバーである、出雲在住の経営者Yさん父子のアテンド。

　出雲大社に毎月奉納されている関係で、今回、メンバー全員で玉串奉納をさせていただいた上、ただいま遷宮中（2025年遷宮）の本殿ご修繕の様子を拝見しながら、大社にまつわる興味深いお話をたくさん承ることができました。

　檜皮葺の量たるや驚異的ですな。釘は竹製なのね。で、すべて作り替えるわけじゃなくて、ダメな部分のみを交換するのね。で、そこには担当する宮大工の刻印も。

　次の遷宮は60年後ですからね。参考までに伊勢神宮（神宮）は20年ごと。

##img1##
じっと見てください。門正面になぜか本殿がありません。左に大きくずれています。土地はたっぷり。なのにどうして？・・・。


　さて、Sarah Brightman & Jos&eacute; Carrerasの「Amigos para Siempre」です（クリックすると聴けますよ）。

　1992年のバルセロナ・オリンピック閉会式で2人が歌い上げた名曲中の名曲。挙曲はサラの元亭主（アンドルー・ロイド・ウェバー）。</summary>
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<title>私のいちばん好きな唄「Black Orpheus」</title>
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<issued>2011-10-22T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-21T03:19:33+09:00</modified>
<summary>　先日、原理原則研究会の有志10人とバーにいきましてね。ジーナとピアニストのしゅんちゃんにリクエストした曲がこれ。

　シンソニエでもよく聴くけど、ここはボサノバっほく、ブルースっぽく、ま、ジャジィでいいわな。

SANDRA WILSON の「Black Orpheus」です（クリックすると聴けますよ）。

　ギリシャ神話のオルフェウス伝説は、竪琴の名手オルフェが亡くなった妻を愛しんで「死の国」に出向くわけ。で、「地上に帰るまで後ろを振り返ってはならない」という約束で妻を取り戻そうとするわけだけど、不安に駆られたオルフェが地上までもう少しというとこ振り返ってしまうわけね。

　そのために、永遠に妻を失ってしまったという悲劇。

　ジャン・コクトーの映画『オルフェ』もポルトガル映画の『黒いオルフェ』もこの伝説が下敷き。

　ま、古事記にも同じ話があんだけどさ。こちらは妻のイザナミは激怒して、「黄泉の神として1日1000人を殺してやる！」と言い放つと、夫のイザナギは「よし、1日1500人を生んでやる」と宣言。で、2人は離婚するわけ。

　なんだかなあ。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2011:10,21,2802</id>
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<title>来週火曜日は勉強会です。</title>
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<issued>2011-10-21T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-20T10:28:32+09:00</modified>
<summary>　来週の25日は松下幸之助経営研究会です。新しい資料が入りましたのでお楽しみに。

　というわけで、メンバーはご参集ください。

　さて今日から出雲です。しかしたぶん飛行機乗るぎりぎりまで原稿書いてるでしょうな。
　機内でチェックして出雲空港に着いたと同時に宅配する原稿もちゃんと手荷物にしとかなくちゃ。

　読むべき本はホテルにすでに宅配済み。これが新幹線ならなあ・・・。

　来月回しにするつもりの原稿が来週水曜日渡しと約束。あ〜あ、ま、やるっきゃないっしょ。ギリシャやスペインの失業率考えたら「お仕事、お仕事」。心から感謝ですよ。

　そういうわけで、日曜早朝の飛行機で戻ります。神様いっぱい集まってるのかなあ。新暦だと11月5日が神様全員集まって酒盛りするらしいんだけどさ。

　ちと早い？　お呼びでない？　こりゃまた失礼いたしました！っと。（古いわなあ）

 さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『「中国版」サブプライム・ローンの恐怖』（石平著・幻冬舎）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>ギリシャ暴動に思うんだけど。。。</title>
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<issued>2011-10-20T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-20T10:20:55+09:00</modified>
<summary>　「盗人に負い銭」という言葉があるが、これをギリシャにあてはめたら失礼に当たるでしょうかね。
　どうもそうとは思えないほど、状況はひどいと思うよ。

　EUと国際通貨基金（IMF）はギリシャに対して、2010年春に1100億ユーロ（11．4兆円）もの第1次金融支援を決定。さらに資金繰りを支えるために、この11月にも80億ユーロ（8300億円）を融資することになってる（10月11日決定）。

　実はこれで第6弾目の融資なの。

　元々、この緊急融資にしても、どれだけギリシャ政府が本気で財政再建に努力するかによって融資するかしないか判断する、というものだったのね。けど結局、その真贋を見極めることなく、なし崩し的に投入しちゃった、というのが現実。

　しかも緊急融資はこれで終わったわけではなくて、11月になれば、また新たに第7弾融資をしなければギリシャはデフォルト必至なの。

　本気で財政再建を軌道に乗せない限り、第8弾、第9弾とほぼ永遠に金をむしりとられるのだから、支援国はたまらんわなあ。

　で、穴の空いたザルともいうべきギリシャの財政は再建できるのか？

　ギリシャ政府は追加融資に応じてもらうために、3万人の公務員削減や年金支給の減額、所得税と不動産の増税などを盛り込んだ対策案を提出。けどさ、この実効可能性を信じる人間はギリシャ人にもいないと思うよ。

　ギリシャなんてもともと生活水準が上げ底で、身分不相応の暮らしをしてきた典型的な「キリギリス」でしょ。貯金とか節約という言葉とは無縁で、自分たちの稼ぎよりもずっといい暮らしをしてきたわけだから、外貨準備も貯まるはずがないし、外貨準備そのものが万年経常赤字だから話にならない。

　いつか借金でクビが回らなくなるに決まってるわけ。

　ユーロは米ドルのように際限なく刷り続けてもそのまま通貨として使える基軸通貨ではないしね。通貨価値の毀損＝インフレで合法的に踏み倒せる特権階級でもないしな。

　さあ今日からキリギリスからアリに変身しろ、20〜30パーセントは暮らしぶりを落とせ、と強制されるんだから反発するのも当然だよ。

　けど、実際に負担するギリシャ国民はどうしてるか？　アテネではいきなり48時間ストの連発。警察と衝突し、火炎瓶と石投げでちょっとした内乱状態。交通機関はストップ、観光名所は閉鎖。
　唯一の収入源ともいうべき観光事業を放棄するのだからなにを考えていることやら。

　ストとデモを呼びかけてるのは公務員や労働組合でね。病院でも手術拒否というストに出る始末。そもそも自分たちがどうして財政を破綻してきたか、まったく認識していなければ反省もしてなご様子。
　それでいてパパンドレワ政権を倒して新政権を樹立せよ、と訴えてるんだけど、政権が交代すればすべての借金がチャラになるわけないっしょ。

　たかってきた国とか国民というのは落ちるとこまで落ちないと気づかないのかも。「金がなければ借りればいい。足りなればもっと借りればいい。返せなくなったら踏み倒せばいい」というお国柄だけに「借金は働いてきちんと返すものだ」という教育から始めなければならないのだから、道は遠く、また険しいといわざるをえませんな。

　昔、アテネの大学に友人が教授やってるんで1か月ほど暮らしたことあんだけど。
　暮らすならギリシャだな、エーゲ海だなと思ってたんだけどさ。これで1つ消えたわな。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『「中国版」サブプライム・ローンの恐怖』（石平著・幻冬舎）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<id>tag:www.keymannet.co.jp,2011:10,19,2800</id>
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<title>お薦めの本。。。です。</title>
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<issued>2011-10-19T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-18T11:56:03+09:00</modified>
<summary>　実は、かなり前に増刷になってまして、なかなか売れてるようですな。私の本てアマゾンよりも書店できっちり売れてるようですな。編集者がそんなこと言ってました。
　月内に自分の本を2冊書かなくちゃあかんのね。どうかなあ。年内に出版できるかなあ。プロデュース最優先でいかなあかんもんなあ、やっぱり。



　ただでさえ不況が続くなか未曾有の金融危機にどうも陥りそうですなあ。もうカウントダウンしてますよ。経営者は覚悟しといたほうがいいと思います。

　日本の未来も心配ですけど、もっと先に考えなければいけないのは、わが社の未来であり、経営者の未来であり、家計の未来ですな。

　お先真っ暗の経営者はたくさんいるでしょう。逆に笑いが止まらないほど儲けている経営者もたくさんいるわけ。いったい、どこが違うのか？

　私が不思議でしょうがないのは、外資系のホテルはたくさんあるのに外資系の旅館がないこと。
　ホテルと旅館。どちらも宿泊業。宴会やイベント会場としての活用も増えてます。であるにもかかわらず、「外資系企業（ファンド）が旅館業に進出！」というニュースは見たことも聞いたこともない。

　この分野だけ避けているのではないか、と思えるほどです。

　実はホテルはサービス業のように見えますけれども、実態は金融業なんですね。

　ただ違う点は、部屋数には限界がある点です。どんなに需要があろうと供給に限界がある。言い換えれば、売上に天井があるわけ。

　不況で旅館業は売上が激減。不人気の理由はいろいろあります。宿泊費が高い、プライバシー保護が徹底されていない、スリッパに履き替えたくない、ゆっくり寝ていたいのに起床時間を決められてしまう、などなど。

　けどいちばんの問題はこんなことではありませんな。ゲームやアニメでもキャラクターの個性が光っていなければヒットしません。ビジネスでもキャラが立つかどうかが決め手なわけ。

　フィリップ・コトラーは特徴や個性、売りを鮮明にするために「ポジショニング」に注目しました。

・コア・ポジショニング
  アイデアやサービス等の相対的、絶対的な付加価値を決める。
・プライス・ポジショニング
　値付けをどうするか、シェア確保か、それとも利益確保かを決める
・トータル・バリュー・ポジショニング
　なぜあなたから買わなければならないか、を決める。

　不景気で閑古鳥が鳴いてると言われる旅館でも、私の利用する旅館はそれぞれ賑わってます。2つは伊豆修善寺にあり、もう1つは京都にあります。

　ま、こんな具合にやまほど実例を紹介してますから、即、今日から商売で使えると思いますよ。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『きたな美味い店　ＫＩＴＡＮＡＴＡＵＲＡＮＴ』（とんねるずのみなさんのおかげでした著・扶桑社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>今日のテーマは「神林照雄さんの経営哲学」です。</title>
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<issued>2011-10-18T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-17T04:07:14+09:00</modified>
<summary>　今日は原理原則研究会です。メンバーの方は忘れずに。テーマはすでにお知らせしたとおりです。

　よろしく。

　また、今週末は「出雲神在月パワースポット巡りツアー」です。メンバーのY父子が参拝からなにからすべてアテンドしてくれてます。もち、宴会もありてす。こちらもよろしく。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『維新前夜―スフィンクスと34人のサムライ』（鈴木明著・小学館）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>横浜ランドマークホテル　中華料理「皇苑」</title>
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<issued>2011-10-17T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-17T10:35:27+09:00</modified>
<summary>　すみません。消してしまいました。もう1度アップします。

　しかし、このくそ忙しい中にやるかねえ。ま、口に出しちゃったからしょぅがないよね。

　つうわけで、「横浜超A級グルメ探検隊」の第1回目。2か月に1回、雑食の中島孝志がこれぞという店にお連れし、メニューにはない「ここだけの料理」を特別価格で堪能してもらおうという企画です。

　1回やってわかりました。みなさん、勉強会より食べ物です。こちらに魅力を感じていることがよっくわかりました。

　で、初回はここ。横浜ロイヤルホテル。通称、ランドマークホテル。その68Fの「皇苑」です。

　ま、料理は先日ご紹介したものに季節感を取り入れアレンジした品々。絶品ですな。ああ満腹。もう食べられない。もったいない。
　1次会はここ。2次会は関内のバーを休みなのに借り切りまして、ハマ1番の歌手ジーナにたっぷりスタンダード＆ジャズを歌ってもらいました。生ピアノはええでんなあ。

　喉に覚えのあるメンバーもジーナの後に生ピアノで披露。どう気分よかったでしょ。

##img1##
68Fから眺める赤富士。
##img2##
なかなかでんなあ。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『米国製エリートは本当にすごいのか?』（佐々木紀彦著・東洋経済新報社）の後半です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>私のいちばん好きな唄「テネシーワルツ」</title>
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<issued>2011-10-16T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-15T07:46:20+09:00</modified>
<summary>　柳ジョージさん。これ、大好きですな。テネシーワルツ。

　とっくの昔にご紹介してたと思ってたら、まったくしてなかったようですな。自分で検索してはじめて知りましたよ。なんでかなあ。

　江利チエミ&柳ジョージさんの「テネシーワルツ」です（クリックすると聴けますよ）。

　元々はカントリーなのね。ハンク・ウィリアムスが有名ですよ。30歳で亡くなった天才ミュージシャンですわな。で、それをパティ・ペイジがカバーして世界的ヒット。

　日本では1952年に江利チエミさんが唄いました。当時、なんと14歳。

　私にとって江利さんは「サザエさん」の実写版と三味線豊吉を描いたテレビドラマ。役名は豊龍だったかな、あれがとってもよかった。</summary>
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<title>私のいちばん好きな唄「青い瞳のステラ、1962年夏・・・」</title>
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<issued>2011-10-15T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-14T11:00:05+09:00</modified>
<summary>　柳ジョージさんが亡くなられました。ジョージさんというと、カップスの一員であるとか、横浜スタジアムそばの古い古い古い飲食店の2階で練習してたとか。

「♪酔って候」から有名になった？　私はこの曲が好きですな、あと明日ご紹介する曲。どちらもiPodに入ってるしね。

　柳ジョージ＆レイニーウッドの「青い瞳のステラ,　1962年夏・・・」です（クリックすると聴けますよ）。

♪沖を通る　貨物船ながめ
　テネシー・ワルツ　歌おう
　上手いもんさ　あんたに教わった
　ちょっとイカシタ　ステップ

　ほめてくれよ しゃがれた声で
　芝生の下で　眠っていずに
　ほめてくれよ　Blue eyes細めて
　芝生の下で　眠っていずに

　After midnight 
　哀しみは　永遠の眠りに
　ついたかい♪

　青年にはメンターが必要なんですな。「一人前にする」というメンターがね。
　あまりにも立派過ぎると、ああはなれないと思っちゃうし、どうしようもないと、ああはなりたくないと思っちゃう。ここらへんが難しいとこでね。

　このステラみたいな距離感というのはなかなかのもんですな。</summary>
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<title>来週火曜日は原理原則研究会です。</title>
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<issued>2011-10-14T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-13T08:57:43+09:00</modified>
<summary>　16日は「中島孝志のA級横浜グルメツアー」です。原理原則研究会の方はお楽しみに。また18日は第2回目の会合です。

　今回のテーマは「カスミ創業者神林照雄さんの　経営は宗教なり」の研究です。DVDと解説でお届けしたいと思います。

　かつて、幸之助さんに神林さんのインタビューを編集して聞かせたことがあります。「この人はすごいな」のひと言でした。どうすごいのか。彼の実践経営哲学をご紹介しましょう。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『米国製エリートは本当にすごいのか?』（佐々木紀彦著・東洋経済新報社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>新幹線が好きなわけ。</title>
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<issued>2011-10-13T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-13T03:42:41+09:00</modified>
<summary>　博多だろうが熊本だろうが、新幹線で横浜まで帰る理由は
その時間帯にメールとか電話でやりとりしなくちゃならんからなのね。

　たとえばこの火曜日は連載の締め切りはあるわ、単行本の後書きは突然入るわ、となれば、PCを使わなくちゃならんし、版元に原稿をメールでおくらなくちゃいかん。となると、やっば飛行機は不便なのよ。

　新幹線だと電源もあるし、机もあるし、がら空きだから周囲に気兼ねせず電話もできるし。お弁当やビールも頼めば持ってきてくれるし、こうなると4時間44分ぐらいなんてことない。「動くオフィス」つう感じかな。

　九州新幹線。熊本から博多まで30分。アホみたいに近いでっせ。

　けどね、こうなると熊本とか鹿児島のデパートは大変ですな。博多はファッションビルが山ほどできてるし、ユニクロなんて県内の店すべて統合して博多駅前に旗艦店つくっちゃったでしょ。同じユニクロでも品揃えがちがいますわな。
　
　ブランドにしても、九州中から博多あるいは大阪まで買いに行っちゃうんじゃないかな。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『無理難題「プロデュース」します』（早瀬圭一著・岩波書店）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>価値ある情報とはなにか？</title>
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<issued>2011-10-12T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-11T06:41:27+09:00</modified>
<summary>　音声による読書サイトを運営してつくづく感じることがあります。
　それは読書の中身を決めるのはどれだけ深く裏読みできるか、どれだけ広くいろんな情報を吸い取ることができるかにある、と思うんです。

　1冊の本を読む。その内容を正確に消化することは大切かもしれません。しかし、これではその本の中身をすり込むだけに過ぎません。0よりはいいでしょうが、「コピー機」になってもつまりません。

　やっぱり重要なことは、その本に書かれてないことも吸収する。これですよね。まして、それがビジネスに使えるヒントを提案したり暗示してくれたら最高です。

　そんなことできるのか！　もちろん1人ではできません。できるわけがありません。読書は活字（著書）との対話ですが、結局、自問自答です。情報はあなた次第で決まります。

「この本はこういう内容です」という梗概だけで終わらせず、「ほかの著者はこう指摘しています」「こんな情報がもっと重要です」。。。このように深読み、裏読み、広がりができてこそ価値ある読書といえるのです。

　私は読書に「生産性」を求めています。梗概（あらすじ）をインプットするのは「点」に過ぎません。点のままでは使えません。たんなる一口ミニ知識です。一口ミニ知識を複眼的な理解や洞察、経験や体験、強い問題意識でとらえ直すと、一点から線に、線から面へと立体化できるのです。

「中島孝志の　聴く！通勤快読」は読書を、点から線、面、立体へと展開する「インテリジェンス」です。だから「たんなる書評サイトではありません」と自負しているわけです。

「1日気づきが遅れれば1日の損ではなく一生の損だ」
「一生勉強というけれども、勉強には旬がある。いま勉強しないでいつするのか」
「知性よりも感性の衰えに危機感を抱こう。この感性の中心は好奇心と向上心だ」
　・・・中島孝志

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『国家は破綻する--金融危機の800年』（カーメン・M ・ラインハート＆ ケネス・S・ロゴフ著・日経BP社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>今日は博多だあ・・・日帰りだけど。</title>
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<issued>2011-10-11T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-11T01:22:10+09:00</modified>
<summary>　博多に来てるのにラーメンも食べずに帰る。
　インタビューなのよね。『国家中枢の崩壊』（古賀茂明著）よりもインパクトのある本をつくらなくちゃ。

　というわけで大変なの。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『誰が「地球経済」を殺すのか』（浜矩子著・実業之日本社）です。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
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<title>私のいちばん好きな唄「M」</title>
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<issued>2011-10-10T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-08T06:26:57+09:00</modified>
<summary>　元々はプリプリのヒット曲。けど、今回はEric Martinの「M」です（クリックすると聴けますよ）。

♪いつも一緒にいたかった
　となりで笑ってたかった

　季節はまた変るのに
　心だけ立ち止まったまま

　あなたのいない右側に
　少しは慣れたつもりでいたのに

　どうしてこんなに涙が出るの

　もう叶わない想いなら
  あなたを忘れる　勇気だけ欲しいよ♪

　この人のCD好きだなあ。「VOCALIST」はどれもいい。ドライブしながら聞くといいっすよ。</summary>
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<title>オクトーバーフェスタがやってきた！</title>
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<issued>2011-10-09T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-08T09:04:53+09:00</modified>
<summary>　そうか、そういう季節がやってきたのか。昨日今日と横浜は街を挙げてジャズ三昧。
　このシーズンは過ごしやすいから観光客もたくさん。

　で、赤レンガにもたくさんの観光客。いや地元の連中も多いし外国人もちらほら。

　あんたドイツ人？
　放射能ええのん？
　ビールで除染する？
　ほお、器用やねえ。
　
　というわけで、赤レンガ恒例のイベント。オクトーバー・フェスタ。10月の宴ですな。今年で9回目。
　最初から行ってるの、少ないでしょうな。私？　もち、参加してますよ。ランチだもん。
　今年は9月30日から10月16日まで。今回だけは行きそびれてたかもしれません。たまたま通りすがったらやってたというわけ。

　今年はロイヤルパークホテルの生ハムがありませんな。つうか、よくよく考えたら、私、一昨年は来てないな。ほとんど横浜にいなかったから。思い出しました。

　めちゃ混んでまんねん。そうか3連休か。いつも平日しか来てないもんね。空いてるの当たり前だわな。

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テント外はぽかぽか。ビールが美味い！
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テントの中は生演奏。好きだなあ、サッチモ。
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アイルランドのビール。3杯目。ギネスのパイントとか、考えてみればドイツビール飲んでない。
##img4##
これはドイツらしいね。

・店名：ドイツ・オクトーバーフェスタ。
・場所：横浜の赤レンガ（みなとみらい線）
・場所：「みなとみらい駅」より「日本大通り駅」のほうが近いんだよ。

　7日には「CRAZY KEN BAND SHOW」もあったんかいな。けど、KENさん、同じ町内会でよく歌ってくれるんだよね。</summary>
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<title>ホテルオークラ「オーキッドルーム」</title>
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<issued>2011-10-08T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-09T11:10:52+09:00</modified>
<summary>　久しぶりのオークラ。昔はよく来たなあ。20代の頃。法人営業してましたからね、私。
　で、26歳のときから経営者やビジネスマンと勉強会やってましたから。ここの副社長してた橋本さんにも講演してもらったりね。
　処女作の出版パーティも橋本さんにいろいろお世話になりましたよ。

　だから、いつもオークラを歩くと、このバックヤードによく入ったなあ、と思うんだよね。こんなとこに役員室があるなんてだれも知らんだろうなあ。

　一昨年も泊まったなあ。久兵衛で寿司食べたなあ。たしかリーガロイヤルホテル大阪でも久兵衛だったなあ。。。なんか縁があるな。

　と思いながらも、今夜はオーキッドルーム。ここだけは朝しか覗いたことない。

　今日は2人の友人と打ち合わせ、というか、ざっくばらんの談義つうやつ。友人といっても先輩なんだけどね。

　この2人、大のワイン通。ワインにそうとう金遣ってますからねえ。ソムリエもびっくり。あっそうそう、ここのソムリエは日本一です。
　で、私もそこそこ酒飲みなんだけど、ワインは生涯に4回しか飲んだことない。どうしてもあかんねん。この友人たちはそれ知ってるから、ソムリエがワイン注ぎだす、「あ、ダメダメ。彼はワインダメだから」。

　つうことで、わたしはもっぱら菊正の樽。これがまたなんと絶品。こんな美味い酒めったに飲めないわな。しかも、わざわざ酒に合うつまみも用意してくれた。さすがオークラですな。

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オリオスープ。ハプスブルク家マリア・テレジアの大好物。
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つまみ。
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サラダ3人前を1人でペロリ。
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あまりにも美味そうなんでご相伴。リーデルでは「ルネッサ〜ンス」はでけんわな。

・店名：オーキッドルーム（西欧料理）
・場所：ホテルオークラ本館（虎ノ門・神谷町）
・値段：かなり高いと思う（1度も払ったことないからわからん）。

　それにしても空いてるね。噂には聞いてたけど。外国人が少ない。アメリカもヨーロッパも不景気だからだろうけど、それより原発＝放射能の影響でしょうね。ドイツ大使館なんてガラガラだもん。人が足りなくて仕事にならない。日本の外務省だけが無駄に人が多い。

　帝国ホテルも宿泊率は厳しいかもしれんけど、レストランは混んでるもんな。ニューオータニもそう。地の利かな。このクラス、オークラの1人負けかな。</summary>
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<title>魔女裁判だね、これは。</title>
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<issued>2011-10-07T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-06T02:24:03+09:00</modified>
<summary>　小沢一郎さんの公判について、マスメディアはどうしてもこの政治家を失脚させたいために「被告」「被告」の連呼。

　な〜るほど、完全に無罪だから、裁判の前に「有罪」という烙印を押したいのでしょうな。
　一方、あの元ダメ総理の外国人献金問題は起訴せずと決着。

　この国の司法制度はノーパンしゃぶしゃぶの大蔵省、朝青龍問題で地に墜ちた日本相撲協会、原発処理で嘘つきの素人集団ばかりと判明した経産省に続く「制度疲労」を証明することになりそうですな。

　そもそも小沢さんの秘書の有罪にしても、裁判官の意思決定に政治権力が見え見えで介入することはできません。けどね、「このおっちょこちょいなら確たる証拠もなく、推定だけで有罪にするぞ」という人選をすることは政治にはできます。

　小沢さんサイドの弁護士グループはどれだけ優秀なのかわかりません。しかし、こういう非論理的で野心満々のおバカさんを相手にすることを覚悟しておかないといけません。

　馬の耳に念仏。バカに正論。通じるわけがありませんな。

　では、どうするか？　法律で勝負したらあかんねん。日本が法治国家でないことは今回のケースでもおわかりでしょ。法律で勝負しないということは政治です。政治。世論を味方につけることしかありません。

　アメリカが日本の広告代理店を通じて放送局を押さえ込んでいること風穴を空けなければいけません。

　そんなことできるか？　できますよ。ここではいわないけど。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『報道災害[原発編]』（上杉隆・烏賀陽弘道著・幻冬舎）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<id>tag:www.keymannet.co.jp,2011:10,06,2787</id>
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<title>熊本で震度5強。</title>
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<issued>2011-10-06T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-05T11:56:16+09:00</modified>
<summary>　今日で対談のプロデュースだけは終了。いやはや疲れました。とっても勉強にはなったけど。
　まる3日だけもんねというわけではなく、日本を代表する2人の論客に質問しながら方向づけるという作業は、急流下りの筏を操作するようなものでね。

　しんどいですわな。3日で3年分くらい読書したような錯覚に陥ってますよ。

　熊本で富山で長野で。。。揺れてますなあ。フクシマの余震？　んなわけないよね。こりゃ。来週は熊本と博多。んんん。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『血液型の科学』（藤田紘一郎著・祥伝社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>連休後は博多入り。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2785" />
<issued>2011-10-05T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-04T08:26:53+09:00</modified>
<summary>　最近、九州づいてますな。先週か先々週だったか、台風で飛行機が飛ぶかどうかわからんので、熊本から延々と新幹線を乗り継いで横浜まで戻ってきましたよ。
　意外と早かった。乗継ぎに無駄づも無し。かんちゃんズッポリ。　

　来週も、友人（経営者・本人もベストセラーを何冊も出版）の企画で博多入り。詳しくは近々お知らせしますけど、某大物政治家の本をプロデュースすることになりましてね。インタビューですね。

　これがユニークな企画でしてね。あがった人の自伝の類ではなく、未来のグランドデザインなのよ。いわゆる政治家のつません本ではなく、経営書、経済書、未来論なんよ。いまから楽しみにしてます。古賀茂明さんの『日本中枢の崩壊』くらいのインパクトはありますな。

　翌日も朝から打ち合わせなんで博多日帰りの旅。で、今回も新幹線。横浜−博多間なんてわずか4時間44分。PCと本10冊くらい持ち込めばあっという間。帰りは帰りで本買い込んじゃう。飛行機に乗らないで済むのはい〜〜ですな。どうも苦手でしてね。高所恐怖症なもんで。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人』（吉村葉子著・講談社）です。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
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<title>ノーベル賞。。。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2784" />
<issued>2011-10-04T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-03T10:26:23+09:00</modified>
<summary>　ふ〜ん。地元のスウェーデン紙の本命は、新型万能細胞「iPS細胞」の山中伸弥京大教授が最有力と報じてましたけど、結局、選ばれませんでした。

　なんでかなあ。。。

　かつて、北里柴三郎の血清療法は部下のエミール・ベーリングという男が勝手に論文を書いてノーベル医学賞を横取りされたことがあります。
　また東北大の西澤潤一教授は光ファイバの特許を申請した時、おバカな特許庁の役人が意味がわからず不受理。めざとい中国人が西澤先生に近づいて内容を盗み、アメリカで論文を書いてコーニングという会社で特許を取らせてノーベル賞をこれまた横取り。
　特許庁は西澤先生のものと知りながら沈黙。するとコーニングは光ファイバのトップメーカー住友電工を特許侵害で訴え、さらにアメリカはもちろん身内の軍配をあげたことがあります。

　ところで、ノーベルさん、たかがダイナマイトだけでこんなに毎年毎年、賞金を授与できるわけがありません。その財力はすごいなと思うでしょ。では、どこにその財力の秘密があるか。。。戦争で使うから？　ダイナマイトはそんなに使いませんよ。工事現場とか鉱山とかでしょ。
　あの兄弟はバクー油田の株主なのよ。だから大金持ちなの。ダイナマイトは関係ないわけ。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『暴力団』（溝口敦著・新潮社）です。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
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<title>今月は大変だあ。</title>
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<issued>2011-10-03T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-02T10:52:03+09:00</modified>
<summary>　人生の中で今月がいちばん忙しくなるかもしれない、とかなんとか、たしか8月か9月にこぼしたと思います。
　甘かったですね。この10月はその2倍ははちゃめちゃになりそうですな。

　2冊の書き下ろし。3冊のプロデュース執筆。対談のプロデュース。インタビューで博多入り。講演会と勉強会がたしか3回はあったはず（毎月3回を限度にしてます）。このほか、考えてみたら、「出雲神在月パワースポットツアー」に行かなくちゃ。これが2日半。

　で、月末から海外出張。。。あれれあれれ。これで当初関係各方面と約束した仕事ができたら奇跡。だけど、12月発刊を予定して、各社は進んでると思うのよね。できなかったらペナルティがあるのよね。私でなく出版社がね。

　そうそう連載もあった（忘れてた）。

　無事、月末に飛行機に乗れれば御の字。だけど、もしかするといたたまれなくなって海外に逃げるという決断になるかもしれんのお。

　そうそう「横浜超A級グルメツアー」もあった。これも忘れてた。今月やらなくてもよかったかなあ。。。ところで講演先ってどこだったっけ。

　こういうケツかっちんになると必ず無性にDVDが見たくなるのよね。いまいちばん見たいのは「映画アメイジンググレイス」と「高校教師（桜井幸子さんのほうだよ）」。

　大丈夫なんだろうか。　

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『大人の流儀』（伊集院静著・講談社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>私のいちばん好きな唄「誰もいない海」</title>
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<issued>2011-10-02T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-02T12:27:18+09:00</modified>
<summary>　私の時代のアイドルというとやっぱ岡崎友紀さんになるんかな。

　中3トリオもいいんだろうけど、あまり好きじゃなかったし、ピンクレディとかキャンディーズとなると、いったいどこがいいのかさっぱりわからんかったしね。といって、真理ちゃんも好きじゃなかったしなあ。

　やっぱ岡崎友紀さん。よく見りゃそんなに美人じゃないんだよね。ま、雰囲気。全体のイメージ。そういえば、当時、ブロマイドの売上が46カ月連続首位（マルベル堂発表）だったなあ。私？　もち持ってますよ。

##img1##

「おくさまは18歳」「なんたって18歳」とか。少女漫画のちっちとサリーをドラマ化した「小さな恋のものがたり」もずっと見てました。
「おくさま」は石立鉄男さんが相手役。寺尾聡さんが三枚目役。「ママはライバル」ではたしか高橋悦史さんだったかな。パイロット役だったと思う。
「なんたって」では松坂慶子さんとバスガイド役やってて、恋する運転手の卓丸さん役が平泉征さん。

「おかしいわ、おかしいわ、なんだかとってもおかしいわ」のうつみみどりさんが受けたなあ。

　で、才女ですから司会とか歌手もしてた。「♪私は忘れない」「♪ドゥ・ユー・リメンバー・ミー」は大好きです。

　あえて岡崎友紀さんの「誰もいない海」です（クリックすると聴けますよ）。

♪今はもう秋　誰もいない海
　知らん顔して　人がゆきすぎても
　わたしは忘れない　海に約束したから
　つらくても　つらくても
　死にはしないと

　今はもう秋　誰もいない海
　たったひとつの　夢が破れても
　わたしは忘れない　砂に約束したから
　淋しくても　淋しくても
　死にはしないと♪

　作曲は内藤法美さん。そう、越路吹雪さんのご主人。で、最初に吹き込んだのはシャンソン歌手の大木康子さんなのよね。ヒットしたのはトワエモアだけど。大木さんの唄、とってもいいですよ。</summary>
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<title>「コーラス」</title>
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<issued>2011-10-01T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-10-01T07:04:37+09:00</modified>
<summary>「先生、ぼくたちの歌声ママに届くかな」 

　終戦直後。フランスの片田舎。ハリポじゃないけど、寄宿学校がありましてね。
「土曜日になったらママが迎えに来る」と信じて、いつも門にところでずっと待ち続ける子供もいたり。

「子供は体罰で躾ける」という校長のやり方に、新たに赴任してきたもさっとした教師は一度は捨てた音楽で教導しようと立ち向かうわけ。

　んなこと言ったって、素直に聞く生徒ばかりじゃありません。やっぱ魂まで腐ってるヤツもいるわけでね。理想通りにはいきません。

　子供たちのほとんどは自分に与えられた天賦の才など気づかないわけでね。ま、大人でもそうだけど。

　親が面会に来ない。夏休みも寄宿舎生活。親にもいろんな事情があるんですわな。
　寂しさをいたずらで紛らそうとする子供たち。で、校長先生からいつも体罰を受ける。

「よし、彼らにコーラスの楽しさを教えよう」

　歌で希望を取り戻す子供たち。その中に「天使の歌声」をもつピエールがいました。ま、おきまりのように学校一の問題児なんだけどね。

　なるほど、ピュアな歌声というのはこういうものなのか。。

##img1##

　あどけない子供たちと音楽教師の絆。音楽はサン・マルク少年少女合唱団のサントラ。ピエール役はジャン＝バティスト・モニエ。たしかに「天使の歌声」だわな。
　主演は私の大好きなジェラール・ジュニョ。あの「幸せはシャンソニア劇場から」に登場するもっさい親父。あの俳優。</summary>
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<title>これでこそ汚なシュランのラーメン屋（横浜「三渓楼」）</title>
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<issued>2011-09-30T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-09-30T06:30:09+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　この店、紹介してませんでした。古い古い古い古〜い店なんです。
　いつも、だれもが思うこと。

　やっていけるのかな、この店。
　お客さん、入ってるの、この店。

　ご心配なく。ひっきりなしにお客がいますよ。見張ってたわけじゃないけどさ、
　
　テーブルが4つに丸イス。あれれ、裏口からも客が入ってくる。店も古けりゃ客も古い。昔から通ってるという人ばかり。ま、どうでもいいけど、とんねるずの「汚なトラン」にノミネートさせなくちゃ。

##img1##
名物サンマーワンタン麺。ワンタンが抜群。昔の味。細麺。
##img2##
昔ながらのチャーハン。
##img3##
名物オムライス。
##img4##
こんな店。

・店名：三渓楼
・場所：山手駅から本牧通りに出て右折すぐのとこ。
・値段：500円〜。

　横浜の本牧通り。つまり、横浜スタジアムから根岸の方向に向かう道路なんですけどね。この通りには美味しい中華料理屋がたくさんあるんです。
　地元の人以外でもよくご存じのようで、テレビ局のロケ車がいつも停まってるのはR。私が好きなのはS。よくメディアに取材されるのはT。向かいのKはたいてい満員。Kは中華なのにカツ丼が評判だし、マイカルを超えればR。ここは10種類の餃子を一度に味わえてめちゃうま。
　マイカルの3階にも地元で愛されてるFがある。本店は閉めたけど、ここは繁盛してる。オムチャーハンが名物。そうオムライスのチャーハンなのよお。

　まだまだあんの。裏通りにも名店があるけど、通りに面してる店だけでも大変なもの。
　どうしてこんなに美味しい店ばかりあるのか。中華街で修行して独立した人がここでオープンしてるわけ。だから、どの店にも中華街の料理人がたくさん食べに来てます。

　中華街はラーメンまずいからね。あそこはラーメンとか餃子とか食べに行くとこちゃうから。せいぜい麻婆豆腐だかんね。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『「はやぶさ」式思考法　日本を復活させる24の提言』（川口淳一郎著・飛鳥新社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>感動と情報と覚醒と行動。</title>
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<issued>2011-09-29T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-09-29T04:16:47+09:00</modified>
<summary>音声による読書サイトを運営してつくづく感じることがあります。
　それは読書の中身を決めるのはどれだけ深く裏読みできるか、どれだけ広くいろんな情報を吸い取ることができるかにある、と思うんです。

　1冊の本を読む。その内容を正確に消化することは大切かもしれません。しかし、これではその本の中身をすり込むだけに過ぎません。0よりはいいでしょうが、「コピー機」になってもつまりません。

　やっぱり重要なことは、その本に書かれてないことも吸収する。これですよね。まして、それがビジネスに使えるヒントを提案したり暗示してくれたら最高です。

　そんなことできるのか！　もちろん1人ではできません。できるわけがありません。読書は活字（著書）との対話ですが、結局、自問自答です。情報はあなた次第で決まります。

「この本はこういう内容です」という梗概だけで終わらせず、「ほかの著者はこう指摘しています」「こんな情報がもっと重要です」。。。このように深読み、裏読み、広がりができてこそ価値ある読書といえるのです。

　私は読書に「生産性」を求めています。梗概（あらすじ）をインプットするのは「点」に過ぎません。点のままでは使えません。たんなる一口ミニ知識です。一口ミニ知識を複眼的な理解や洞察、経験や体験、強い問題意識でとらえ直すと、一点から線に、線から面へと立体化できるのです。

「中島孝志の　聴く！通勤快読」は読書を、点から線、面、立体へと展開する「インテリジェンス」です。だから「たんなる書評サイトではありません」と自負しているわけです。

「1日気づきが遅れれば1日の損ではなく一生の損だ」
「一生勉強というけれども、勉強には旬がある。いま勉強しないでいつするのか」
「知性よりも感性の衰えに危機感を抱こう。この感性の中心は好奇心と向上心だ」
　・・・中島孝志

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『証券会社が売りたがらない米国債を買え！』（林敬一著・ダイヤモンド社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>これから本格的になる世界金融危機！</title>
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<issued>2011-09-28T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-09-26T08:13:24+09:00</modified>
<summary>　G20が閉幕しました。いったいなにが決まったのでしょうか。すべて先送りです。
「待ったなし」であるはずにもかかわらず、ずいぶんとのんびりしたものです。

「もう打つ手はすべて打ったんだ。人事を尽くして天命を待つってこと」
「あとは野となれ山となれ、ってことでしょ？」

　これはサブプライムローン証券問題からずっと続いてるわけでね。
　すなわち、金融機関と不動産屋がつくった借金を払えなくなって、仕方なしに国が肩代わりした。そしたら国のほうが破綻しそうになったんで税金で対処しようとなった。あまりに金額が大きいんで、日本とか景気の良さそうな新興国とかにも奉加帳を回したい、ということ。

　つまり、欧米のがりがり亡者たちは日本人が爪に火をともして貯めた虎の子を当てにしてる、というわけ。それで責任もとらず、桁違いの退職金やボーナスを返却することもなく、優雅な生活を送ろうってわけです。

　アメリカもフランスもイギリスも、増税させて丸々と太らせた日本から富を収奪したいわけです。

　増税の本質はこれですよ。騙されちゃいけない。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『伊藤Pのモヤモヤ仕事術』（伊藤隆行著・集英社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>美食の秋　横浜中華の鉄人超お勧めの「皇苑」</title>
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<issued>2011-09-27T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-09-27T07:03:16+09:00</modified>
<summary>「超マインドコントロール」（池田整治著・マガジンハウス）がアマゾンで2位に登場。自分買い無しの実力だから偉い。1位は「体脂肪計タニタの社員食堂」。これはテレビ等でも紹介された強豪。200万部突破の大ベストセラーですからね。もう一踏ん張りです。

　さて、社員食堂じゃなくて、中華街に行かなくなって何年経つだろ？　段ボール肉まん事件の後からだから5年かな。

　中華料理というと、好きなのはオークラの「桃花林」の味。若い頃、亡くなられた橋本副社長によくごちそうになりました。自宅の毛蟹パーティ（ご本人が毛深いので渾名）にもしょっちゅうお招きを頂きましたなあ。

　で、横浜そごうの10階にある「桃源」もオークラ系なんで、たいていここで食べてるんだけど。

　横浜でいちばん食にうるさい友人（レストラン等の経営をいろいろ）から横浜ロイヤルパークホテル（ランドマークのこと）の「中華のドン」を紹介されて食べてきましたがな。

　名前を言えばだれでも知ってる中華の鉄人。このホテルの顧問。陳健一さんの師匠。横浜中華料理界のドン。

##img1##
もちお任せ。突き出しは海月、かりかりの叉焼、穴子。
##img2##
フカヒレは嫌いだったの。餡が抜群。いままで食べてたのなんだったんだろ。
##img3##
アワビ。もち1人1個。
##img4##
デザートはメロン、グレープフルーツ、ウーロン茶のゼリーと月餅。

　そのほかにも出るわ出るわ。さすがの私でも残しました。この前、胃痛がありましたしね。
　T顧問はテーブルで焼酎飲んでわ、料理長になにか作らせてる。

「ほかになにか食べたいものある？」
「・・・麻婆豆腐」
「えっ？　うん、まっ了解了解」
（あまりに庶民的過ぎたかななあ。でも食べたいんだもん）

##img5##
目が飛び出るほど美味しかったですよ、これは。

「陳君は頑張ってるな。道場さん（仲がいい）もあの歳で和食を守ってる。若手がもっと出ないとな」
「麻婆豆腐の本家ですね。この辛みはラー油じゃないですね」
「ラー油で辛くしたらダメ。山椒だよ、山椒」

　へえ、鰻丼の山椒を連想しちゃうけど、山椒で辛くするとここまで味が深くなるとは。

　最近、流行してる「食べるラー油」がありますけど、あれは元々ペニンシュラの料理人がXO醤を使ったもので、それを京都オークラの料理人が食べるラー油として開発したんだってさ。それをパクったのが桃屋。
　業界裏話をいろいろ。

##img6##
サンセット時は赤富士が一望。68階だもんなあ。私、高所恐怖症なのよね。

　しかし世の中には美味しいものがあるんですねえ。感動。2階のメインバーもT顧問にご馳走になっちゃった。感謝感謝。
　

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『歴史に消えた参謀　吉田茂の軍事顧問　辰巳栄一』（湯浅博著・産経新聞出版）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>イスラエルにとってアメリカの拒否権発動は高くつく！</title>
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<issued>2011-09-26T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-09-26T02:00:49+09:00</modified>
<summary>　さて明日火曜日は第2期松下幸之助経営研究会の初回講義です。
　メンバーはお忘れなく。

　さて、国連総会で、パレスチナのマハムード・アッバス議長が正式な加盟国に申請しましたな。
　一貫して、パレスチナとイスラエルの和平を調停してきたアメリカとしては、「あんさんら、もう信用できまへん」「調停なんて、そんな力もうおまへんやろ」「ここらへんで国連さんに任せたいとおもうてます」。。。と三行半をつきつけられてしまいました。

　思い返せば、1年前、「来年の今頃はパレスチナは国連に加盟しています！」と大見得を切ったおバカな大統領がおりました。ノーベル平和賞までもらっちゃってさ。

　ところが、1年経ったらとうなったか？

「でけまへんでした。国連への加盟申請はやめときなはれ」「悪いことはいわん」「もう1年、時間をくれまへんか」となりそうですなあ。

「もし申請するなら、どないなってもしりませんえ」
「うちとこには拒否権ゆうもんがありまんのや」

、詐欺ちゃうの。こうゆうの。オバマさんは世界中から笑われてますな。アメリカの政治力の凋落、イスラエルへの無力さが透けて見えますな。

　さて、もしアメリカが拒否権を発動したらどうなるか？　う〜ん、いろんな影響が出そう。

1拒否権が発動されたら、パレスチナは国連に加盟できません。

2イスラエルは喜ぶか？　さあどうだか。アラブ世界を完全に敵に回すことを意味しますからね。しかもエジプトとトルコはすでに親イスラエル国家ではありません。イスラエルはますます孤立します。ということはアメリカも孤立するというわけです。

3パレスチナのボトムラインはなにか？　あまりにも強大なイスラ
エル軍の攻撃を国連に非難して止めさせること。イスラエルの人権侵害を国際司法裁判所に訴えること。だから加盟を申請したわけですね。

　パレスチナにしてみれば、アメリカの調停をあてにして騙され続けてきたわけで、仏の顔も20回。堪忍袋の緒が切れた、というわけですな。

　水源だって土地だっていいとこはすべてイスラエルにとられちゃった。この線引きをしたのはもちろん英国です。ずっと争いの種をまき散らしておくことが大好きな英国の仕業ですわな。

　イスラエルはアメリカの力をあてにしながら周囲のアラブ世界を敵に回し続けるか、それとも和平協調の道を歩もうとするか。。。

　オバマなんてユダヤ人の票さえ入ればどっちにでも転ぶわけでね。アメリカに拒否権発動させるかどうか。。。すべてはイスラエル次第です。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『地獄に落ちる世界経済』（松藤民輔著・PHP）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>「マジェスティック」</title>
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<issued>2011-09-25T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-09-25T12:51:25+09:00</modified>
<summary>　ジム・キャリーが大好きなんですね。この前、原理原則研究会でいつものように脱線してしまい、なにかの拍子にジム・キャリーの話に突入。

　私、彼のスタンダップコメディからすべて観てますからね。
「トゥルーマンショー観た？」
「マジェスティック観た？」
　観てないなら、マジェスティックが超おすすめ。。。

　ジム・キャリーというと、たいていわざとおバカな顔をしておどけてるイメージが強いんだけど（実際そうなんだけど）、実は超ハンサム。イケメンでっせ。

　この映画はそんな彼の本領発揮。

　終戦直後から50年代。なにをやってもアメリカは空回り。で、ああいうエリートが政治経済を牛耳ってるおバカな国家ですと、いつも犯人捜しは黒人かヒスパニックか共産主義者か、日本人と相場は決まってるわけ。

　あいつらがジャマしてるんだ。責任転嫁。偏見。傲慢。能なしエリートがいつも陥る習慣ですな。

「ハリウッド・テン」と呼ばれた人がいました。1947年に非米活動委員会に喚問されたのに証言拒否。で、「議会侮辱罪」という、そもそも憲法違反の容疑で起訴されちゃった。そんな10人の映画人のこと。
　自由と民主主義の国アメリカなんてのは嘘っぱちでね。どこの国の権力者も都合が悪いことは隠蔽するわ、邪魔者は消すわ、ですよ。
　で、彼らは刑務所に送られた。

　この10人の中にドルトン・トランボという脚本家がいましたね。あの『ローマの休日』のホントの脚本家。「ホントの」という理由は、友人の名義で脚本を書いてたからね。

　そういうベースを理解してからこの映画を観るといいかも。

##img1##

　主人公のピ−タ−・アプルトン（ジム・キャリ−）はハリウッドで活躍中の脚本家。女にも金にも恵まれてわが世の春を謳歌中ってとこかな。
　ところが折からのマッカーシー旋風で、ひょんなことから共産主義者と誤解されちゃった。FBIに召還されることになり、怒り心頭で深酒。

　で、車で事故っちゃうわけ。ベンツごと橋から落ちちゃうんだから。橋桁に頭部を強打して記憶喪失。気づいてみたら、ローソンという町に打ち上げられてた。

　オレはいったいだれなんだ・・・。

　みながいうように、この町の英雄ルークという男なのか？　わからない。ならば、このまましばらく生きてみようか。そのうち記憶もよみがえるかもしれないし。

　それにしてもルークというヤツはホントに英雄だったんだな。
　戦争に若者がかり出されたまま戻ってこない、そんな哀しみに沈んだ町がルーク登場でこんなにも変わった・・・。ルークの実家は映画館。閉館していたけど、愛する息子が戻ってきたんだ。復活するぞ。みなが手伝ってすごいシアターになった。

「おまえはルークなんかじゃない！」

　片腕を失った料理人が吐き捨てた。けど司法試験に合格した恋人すらオレのことをルークだと言ってる。あいつはオレのことが嫌いなだけなんだ。

　そんなある日、ピーターはかつて自分が脚本を書いた『サハラの海賊』という映画をたまたま観てしまいます。はじめて観たのに俳優が次にしゃへる台詞がすべてわかる。。。

　オレは、オレは、ルークじゃない。。。

　そう、彼はピーターなんだもん。それにFBIに逮捕されちゃった。皆の前での捕り物劇。町の人々も恋人もがっかり。絶望の町へと逆戻り。
　
　ラッキーだったのは、失踪中、ハリウッドの弁護士たちがFBIと巧く取引してくれたこと。「共産主義者と認めて反省し、ほかの共産主義者の名前を告白すればすべて許す」という取引ね。これで脚本家としてカムバックできる。

　そのために審問会に出席しようとするピーター。「恋人」は反対すんだけど。
「ルークだっらそんなことはしない」
「ボクはルークじゃない。ピーターなんだ。反省文さえ読めば無罪放免。読まなきゃ監獄行きだ。自分の幸せを追求してどこが悪い」

　出頭するため汽車に乗るピーターに「恋人」の父親が駆けつけた。
「娘がこれを」
　中を見ると合衆国憲法とル−クからのラブレター。いったい何様のつもりなんだ、あの女は？　　

　でもね、ここから事態ががらっと変わります。</summary>
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<title>私のいちばん好きな唄「恋人よ」</title>
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<issued>2011-09-24T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-09-22T09:16:53+09:00</modified>
<summary>　ヒットしてた頃は別になにも感じない唄でしたね。ここ最近かな、妙に好きになったのは。。。

五輪真弓さんの「恋人よ」です（クリックすると聴けますよ）。

♪枯葉散る夕暮れは
　来る日の寒さをものがたり
　雨に壊れたベンチには
　愛をささやく歌もない
　恋人よ　そばにいて
　こごえる私の　そばにいてよ
　そしてひとこと　この別れ話が
　冗談だよと　笑ってほしい

　恋人よ　さようなら
　季節はめぐってくるけれど
　あの日の二人　宵の流れ星
　光っては消える　無情の夢よ♪</summary>
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<title>私のいちばん好きな唄「愛が止まらない」</title>
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<issued>2011-09-23T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-09-23T05:00:39+09:00</modified>
<summary>　大好きな「♪雨」をデュエットしたCDに続き、稲垣潤一さんがカバー曲をずらり吹き込んだ『男と女3‐TWO HEARTS TWO VOICES』を発売してましてね。車で聴こうと購入。

　首都圏は地震や東電の原発事故以来、車でCDを聴くことなんてなくなったなあ。いつもテレビかラジオ。だって、CDだと緊急放送が入らないもの。

　この曲はもち88年の大ヒット。日本ではWinkでしたね。けど、彼女たちの声、好きじゃないんで、カバー曲を待ってたというわけ。
　聴けばわかる通り、元々は外国の曲。オリジナルはオーストラリアのカイリー・ミノーグですわな。この歌手は大好き。

稲垣潤一＆相川七瀬さんの「愛が止まらない」です（クリックすると聴けますよ）。

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<title>大河ドラマ「江」</title>
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<issued>2011-09-22T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-09-21T06:15:39+09:00</modified>
<summary>　台風一過。いまの段階ですと、東北から北海道に向かってる状況ですが、気になるのはフクシマの原発です。
　この大嵐で首都圏にはいつもより高濃度の放射性物質が蔓延。ほんまに困ったものです。

　風速40メートルに耐えられるんかね。素っ裸の原発が。
　とくに気になるのは4号機のクレーンですよ。それでなくとも建屋は傾いてるんですから。何百トンもの重量と風圧に耐えられるのか。。。

　さて、毎週楽しみのNHK大河ドラマ「江」ですけど。秀吉が消えてからちょいと元気がなさそうな。視聴率も大河のハードルは高いからねえ。番組関係者としてはもうひと頑張りしてほしいところ。

　でも大丈夫！　次回から愛菜ちゃんが登場します。いまや「視聴率の女王」とは彼女のこと。いよいよNHKにご登場。しかも「千姫」ですよ。

「母上のお役に立ちとうございます」

　このひと言で視聴率は3パーセントは復活します。

　けどさ、愛菜ちゃん旋風で盛り上げたいところですが、この台風15号で芸能ニュースが飛んじゃうかも。

##img1##

　それと余計なことだけど、ついでにひと言。
　江役の上野樹里さんね。歯の矯正したほうがいいと思うよ。あの発音の悪さは噛み合わせが原因でしょ。漏れるんですよ、台詞がね。江のスタート直後なんぞひどかったもん。
　これじゃコメディしかできん、ノダメ止まりだな、と思ったもん。

　最近は本人が気づいたのか、それとも注意されたのか、以前よりずっと聞き取りやすくなりました。でもやっぱ微妙に漏れてます。

　早く矯正すれば演技はずっとよくなります。このままではもったいないと思う。普通、こんなことは事務所のマネジャーが気づくはずなんだけどね。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『自分の始末』（曾野綾子著・扶桑社）です。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2011:09,21,2772</id>
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<title>走れ、メロス！</title>
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<issued>2011-09-21T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-09-21T01:02:46+09:00</modified>
<summary>　昨日は第11期原理原則研究会のスタート。北海道から、出雲から、関西からのメンバーもいますんで、「台風で飛行機が飛ばなかったんだもん」という弁解も通じそうにない。

　どうすっかなあ。鹿児島発14：30かあ。この時間、鹿児島にいちばん接近してるんとちゃう。運良く飛ぶにしても1時間や2時間の遅延もありそうだし。。。

　決めた、新幹線で帰ろう！

　熊本県人吉発6：30（各駅停車）〜新八代発7：54〜博多駅発9：30〜新横浜駅着14：14。

##img1##
「九州新幹線さくら」です。

　十分間に合った。しかし、大雨でしたですな。人吉〜新八代間は深山幽谷の趣があり、「あれ、中国か」と錯覚。

　旅をしちゃいましたね。

　こうやってみますと、博多まで飛行機で行き、あとは新幹線とSLで移動するのもありですな。

　さて、原理原則研究会。テーマは「仕事の原理原則」としました。使用したパワポはメンバーは各自ダウンロードしてください。方法はメーリングリストでお知らせします。

##img2##
今回はトータル40名です。

##img3##
　10月度開催のオプション企画「出雲神在月パワースポットツアー」も幹事から新メンバーに告知してもらいます。

　ご関心があればご参加ください。普通では入れない場所まで参殿させてもらいます。お楽しみに。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『本当かデマか 3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証』（泉パウロ著・ヒカルランド）です。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2011:09,21,2771</id>
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<title>球磨郡のグルメレストラン「ペンギン」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2770" />
<issued>2011-09-20T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-09-18T07:46:51+09:00</modified>
<summary>　忘れないうちに言っておきますが、今日から「第11期原理原則研究会」のスタートです。メンバーの方は忘れずに。しかし飛行機飛ぶのかなあ。
　北海道・出雲。関西のメンバーも心配だろうけど、私も午後の鹿児島発便ですからねえ。間に合わなければ新幹線を乗り継いでたどり着きますよ。

　走れ！メロスやなあ。

　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　鄙にも希な、ホントに畑と山しか見えない道に白亜の建物が。あれ、白雪姫の家？　ちょっと浮いてないかい？　周囲とのバランスがあまりにも。。。

　ま、入ってみましょうか。

　ビンゴ！　なかなかでないの。なになに、前店主は東京の有名店で修行した。。。地元の野菜をふんだんに使ってる。コーヒーはペーパードリップ。水も地下水（もち検査済み）だと。。。こだわり満点でんなあ。で、肝心の味がどやねん。

　これは東京でもはやりまっせ。

「ハンバーグ、目玉焼きトッピングで」
「はい」

　あれれ、目玉焼きがないぞい。ま、いいか。カロリー控えないとね。
　それにしても、このハンバーグまんまるやないけ。俵型というより、なんちゅうか砲弾型。それじゃ松下幸之助さんが開発したランプやないか。知らんか。ま、知らんわな。

##img1##
砲弾型ハンバーグランチ。味噌汁が野菜の具沢山。最高ですな。
##img3##
こんな店。白雪姫の屋敷。

「ごめんなさい。これ、目玉焼きの代わり」

　なんとアイスコーヒーをサービスしてくれた。私、コーヒー苦手なんだよなあ。でも、これは美味しかった。

　帰り際、若店主が飛び出てきて、「目玉焼き、すみませんでした」とぺこり。この姿勢が気持ちいいですなあ。
「とってもおいしかったです」と堀君テイストで答えました。

・店名：ペンギン。
・場所：球磨郡錦（人吉から多良木町のほうに行く。わからんわな）
・値段：900円(サラダ・味噌汁、その他2品付き)。

　首都圏でもこの砲弾型ハンバーグはヒットするんじゃないかな。まんまるで肉汁たっぷり。

　また来ようっと。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『超マインドコントロール　日本人はいつまで騙され続けるのか！』（池田整治著・マガジンハウス）です。陸上自衛隊の危機管理スペシャリスト、元陸将補による快書です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>人吉のイタリアン「BUONO BUONO」</title>
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<issued>2011-09-19T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-26T07:42:58+09:00</modified>
<summary>　う〜ん。鄙にも希なイタリアン。シルシルミシルの堀君じゃないけど、とってもおいしいです。

##img1##
かぼちゃのニョッキ。
##img2##
生ハム＆サラミのあれこれ。
##img3##
4種類チーズのパスタ。
##img4##
こんな店。ムードありまんねん。

　メニューがたくさんあって迷うがな。いつもパスタはポモドーロと決めてるんだけど、見過ごしてしまいました。ポロネーゼも美味しそう。

　くいしんぼだから、今度来たときになにを食べるか、メニューを見ながら食事。あかんわなあ。集中せんと。

・店名：ボーノボーノ。
・場所：人吉市下薩摩瀬町（大通りに面したガストの隣）。
・価格：東京・横浜の3割安。　

　横浜に戻る前にも1度来ようっと。</summary>
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<title>ロケみつで早希ちゃんが訪れた熊本の美味しい店「あまみや」「馬桜」</title>
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<issued>2011-09-18T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-09-18T04:23:34+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　というわけで、ちょい前にブラマヨ、天津、野生爆弾と遭遇し興奮のあまり、初期の目的をついつい失念。

　そうだ、B級グルメだ。あの店だ。ブラマヨがイベントしてたとこは下通り。お目当ての店は上通り。わからなければわかる人に聞けばいいや。

　まずは「あまみや」さん。甘味処なんよお。けどカレーとかうどんとかかき氷とか、いろいろあるんです。早希ちゃんはかき氷食べてたけど、お腹壊しそうなんで、これにしました。

##img1##
入口は狭いけど中は広い。男性1人客も多かった。カレー食べてたよ。
##img2##
栗蜜豆の抹茶味。ホントの抹茶。栗も大きい。

　番組で四国も含めて西日本を旅した早希ちゃんがずっと待ち望んでたグルメは「馬刺し」。持ち金が0円になる前に食べようと言うんで「馬桜」に。馬刺し、馬肉寿司、馬肉の焼き肉を堪能。馬肉は健康にもいいのよねえ。

##img3##
お腹一杯なんでいつかまたご紹介します。

　食事中、梅酒のソーダ割りなんぞを飲んで、すっかりハイになり、ライトアップされた熊本城を見学。途中、奇妙な唄を歌って運の女神を怒られたのか、「サイコロ」で1を出して、持ち金全額没収の憂き目が遭ったわけですね。早希ちゃん、ゴール鹿児島を直前にしてどうなるか、続きは次回をお楽しみに・・・。

　人吉に戻ってきたとたんにお腹ぺこぺこ。で、大阪の友人に電話をかけて紹介してもらったのが「京だる」という店。
　新鮮な魚介類が目の前の大きな水槽で泳いでます。また目の前には氷の山脈の中に魚がどっさり。

　けど、目当ては天草大王の焼き鳥。日刊ゲンダイ土曜版で「焼鳥屋探訪記」というリレーエッセーを連載してる私としては、これ、食べとかなくちゃ。そうそう、馬刺しも食べよう。

##img4##
焼き物はすべておばちゃんが担当。美味ですなあ、これは。

・店：いろいろ。
・値段：安い。
・場所：熊本市内と人吉市内。もうだれでもわかる。

　明日も続きます。</summary>
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<title>熊本でブラマヨと遭遇！</title>
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<issued>2011-09-17T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-09-21T09:38:10+09:00</modified>
<summary>　実はこの水曜から熊本の人吉に入ってます。20日に第11期原理原則研究会がありますから、それまでには戻らなくちゃ。「走れ、メロス」の気持ちですな。

　ここ人吉は日本3大急流で知られる球磨川があり、温泉と焼酎も有名。けど、私的にはB級グルメつうか美味い店の宝庫。ま、そういうわけで、20日までお勧めのB級グルメ店を緊急アップしたいと思うとります。

　ところがですな、ちょいと用がありまして熊本市内（高速で1時間くらいかな）に行くことになりましてな。それなら、人気テレビ番組「ロケみつ」で「西日本ブログ旅」を敢行中のエバンゲリオン娘＝吉本のかわいこちゃん芸人稲垣早希ちゃんが昨日訪問してたあの店行こう、と思い立ちました。

　店はどこやろ。たぶんメインストリートやろ。ちょいと歩きますと、あれ、このアーケード大きいな。ここかなあ。地図が無くてもピタリと当てる。昔、営業マンとして鳴らしましたから、得意ですねん。ホントは通行人に片っ端から聞いてるだけですけどね。
　フランフランがあるのお。。。な〜て思っておりましたら、目の前にテレビクルーが撮影しとるやないですか。

　だれ有名人？
　なんや、プラマヨかあ。なに、ブラマヨ！　小杉さんと吉田さんやないか。彼らの本は「通勤快読」でも紹介したことありまんねん。
　なに？　自分ら、営業？
　あれれ、天津やん？　天津木村さんと天津向さんやないけ？
　あれれ、野生爆弾？　ロッシーがこっちじっと見とるやないか？

　あんたらなにしとるん？　つうか、奇遇やなあ。
　　
##img1##
プラマヨ大好きやねん。
##img2##
天津！　新宿ルミネのワンマンライブ行ったど。感想も紹介したなあ。

　というわけで、すっかり興奮。「ロケみつ」のことなどしばし忘れてしまいましたがな。

　それにしてもうるさいのお。賑やかやなあ。それもそのはず。今日は藤崎八旛宮の秋季例大祭なんだと。

##img3##
神輿に付き従う「随兵」と「飾り馬」の奉納行列。｛ドーカイ、ドーカイ」と威勢のいい勢子の掛け声とラッパの鳴り物。

　元々、加藤清正公が秀吉時代に朝鮮との戦から凱旋したことを祝ったことと神社の祭りが合体してスタート。凱旋ゆうてもね、ホントはボロ負けでしたわな。民衆はそんなこと知らんもんなあ。

　というわけで、「ロケみつ」に登場した店は明日、B級グルメで紹介しますわ。
　それにしても台風近づいてるん？　暑いわ。ああしんど。熱中症になりまっせ。不快指数100パーセントやおまへんか。

　それにしても奇遇やなあ。けど、これは偶然ではありませんな。引き合わせてくれたんやな。ありがとなあ。</summary>
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<title>これいいだしたらユーロは解散でしょ。</title>
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<issued>2011-09-16T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-09-16T01:41:52+09:00</modified>
<summary>　ユーロ共同債だって？　なにを祐天寺、ばっかじゃ中目黒でげすな。

　これ、欧州委員会の委員長ジョゼ・バローゾさんが言い出して、日本のメディアも飛びついて報道してるけど。

　もし実現したら、ドイツはユーロを最後まで見捨てない、キリギリスたちを最後まで面倒見る、と決定したと市場は判断します。
　結果、ユーロ高。ドイツ債の暴落。

　もしすったもんだで成立しなかったら？　ユーロ暴落。ユーロ解散。というのも、結局、不成立＝ドイツ脱退を意味するからですね。

　どちらにしても、すべてはドイツ次第、ということ。

　言い出しっぺのバローゾさんはええですよ。この人、ポルトガルの代表＝ギリシャの次に破綻するキリギリスだもん。

　ユーロ共同債という発想を市場はどう見るか？

「国債以上に信頼できる債券をつくりました。いままで国単位で発行していた国債は踏み倒しますからよろしくね」

　つまり、ここにきて、EUはそれぞれの国が発行していたボロ国債の付け替え先として「ユーロ共同債」なるインチキシステムを活用しよう、というわけ。
　ギリシャ、ポルトガル、イタリア、スペインを救済するにはこれっきゃない、というわけですな。

　でも、そうなるとユーロ圏内のボロ国債はすべてデフォルトしますよ。

　ドイツは大反対でしょうね。ただでさえメルケルさんは選挙に負け続けてるわけでね。つまりドイツ国民が許さない。「これ以上、キリギリスのために国益を毀損するな。ユーロから脱退しろ」となるのでは？
　
　いま、ユーロというシステムが揺らいでます。でもね、それ以上に揺らいでいるのはドイツですよ。この大問題についてドイツ自体が一枚岩ではありません。
　ドイツって連立政権なわけ。パートナーから離脱されたらメルケル政権はもちません。

　ユーロを守って政権から陥落するか、ユーロを潰して政権を維持するか。ドイツ首相としてメルケルさんはいま計算中。ユーロから選出された首相じゃありませんからね。

「ホントは時間切れで市場が先にギリシャにデフォルトを突きつけて欲しいなあ。それまで熟慮中というポーズをとっておきたいわあ」
　ま、これが本音でしょう。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『為替占領（後半）』（岩本沙弓著・ヒンルランド）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>リーマンショック3周年</title>
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<issued>2011-09-15T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-09-15T09:05:17+09:00</modified>
<summary>　地中海ですっかり遊びほうけていたキリギリスは、いまやだれもお金を貸してくれなくなってしまいました。

「おまえら、身の程知らずの贅沢してたんだから当然だよ。どうしてオレたちが尻ぬぐいしなきゃいけないんだよ」
「ケチなこと言わずに同じ町内会のよしみで助けてくれよ」
「1年で倍返しなら貸してやらないこともないけどな」
「助かるよ。貸してくれないと年末年始の返済に困るんだ」
「な〜んだ、返済のために高利に手を出すというわけか」
「笑ってくれ」
「おまえのおかげで2人の娘ソシエテとクレディが格下げされた」
「けど、オレに貸さないといちばん困るのはあんただろ？」
「今度は脅迫か！」
「いや事実を言ったまでだよ」
「もう貸さないぞ」
「ユーロがなくなってもいいのか。ドイツの1人勝ちを我慢できるのか」
「・・・」
　
　う〜ん、ユーロのトラブルを見るにつけ、「アリとキリギリス」を思い出してしまいますな（私は家庭内＆親戚＆友人内では「キリギリス」と呼ばれておりますがなにか）。

　ギリシャ、イタリアにかなり貸し込んでますからねえ、フランスは。ソシエテジェネラルを残してあとはすべて破綻してもおかしくないわな。

　今日はリーマンショック3周年。あのとき大恐慌になっているはずだったんですよ。ホントはね。3年という時間稼ぎをしただけに過ぎません。
　国債の毀損はオフバランスが認められてますからね。金融機関、大企業、年金問題・・・すべてを国債で引き受けてきた。早い話が債務の付け替え。結果、国債を発行している政府がいちばん信用できなくなった。

　それがソブリン危機というわけですな。

　手っ取り早いのはギリシャ政府にデフォルトを宣言させること。ポルトガル政府にも。イタリア、スペインまでいけばユーロはおしまい。
　とことん支えるか、さっさと店終いするか。傍観するところ、「会議は踊ったまま」のようですな。

　　
　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『為替占領（前半）』（岩本沙弓著・ヒンルランド）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>今月の27日に開講します。</title>
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<issued>2011-09-14T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-09-13T11:31:50+09:00</modified>
<summary>　さあ松下幸之助経営研究会がスタートします。

■スケジュール（2011〜2012年度の開催日）
第1回（ 9月27日）「危機の緊急対応」
第2回（10月25日）「国際化経営・外資系企業との提携」
第3回（11月22日）「理念と哲学・人頼みの経営ではいけない」
第4回（12月13日）「経営革新・倒産の危機を乗り越える」
第5回（ 1月24日）「退き時を間違えない・事業継承の知恵」
□時間　午後7時〜9時頃（6時オープン。退出席自由）。
■基本的な進め方
　進度は毎回1章分というスピードです。コーディネーターの中島孝志がデータや経営資料等を解説します。が、主役はメンバーであるあなた自身です。
　まずあなたの感想、体験談、共通点、意見、疑問、質問、反論・・・をとことん聴かせてください。それらに即応して、できるだけ丁寧に講義を進めていきたいと考えています。もちろん、必読書&必見DVD・ビデオ・経営資料もできるだけたくさんご紹介、ご鑑賞頂く時間を用意しています（その価値たるや100万両！）。

□課題図書　『松下幸之助経営回顧録』（プレジデント社）＆『ほんとうは失敗続きだった「経営の神様」』（メトロポリタンプレス）を各自お持ちください。
##img1##
■特長　幸之助さんといえば独特の理念、哲学で知られていますが、この読書会では、さらにもう一歩二歩突っ込んで、彼の経営手法をアレンジして成功させている経営実例やマーケティング、研究開発制度、経理システムなどもご紹介する予定です（目から鱗が落ちますよ）。

詳細は　左上のたまねぎ坊やをクリックしてください。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『神様の女房』（高橋誠之介著・ダイヤモンド社）です。後半部分です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>いよいよ始まりましたね。</title>
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<issued>2011-09-13T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-09-13T03:14:41+09:00</modified>
<summary>「銀行への無制限の資金供給を！」
　とうとう出ました、ECBトリシェ総裁のこの発言。

　時間いっぱい。待ったなし。残った残った。いや残らない。全部消えてもおかしくない。
　中央銀行とメガバンク1つだけ残してあとは清算。あとは日本やアメリカ流にどんどん吸収してリストラと給料を何割引にするか。

　いずれにしても身の程知らずの経営。贅沢三昧の生活。「蟻とキリギリス」のキリギリス。

　だれかの負債はだれかの資産。だれかの債務はだれかの債権。政府の債務＝国債にしたって、国民にしてみれば資産にほかなりません。1000兆円の国債は政府の借金であて、国民は1000兆円もの資産をもった大金持ちなわけ。日本政府が踏み倒さない限りはね。

　日本政府は幕末の債務にしても延々と支払うほど律儀です。デフォルトした藩財政の債務をすべて引き受けたからこそ
藩主たちは「大政奉還」に賛成したわけでね。

　一方、ユーロやアメリカは踏み倒します。欧米は国家と金融機関が日本や自国民から富を収奪してきただけですから。

　金融崩壊ではなく金融収奪というのが適正。金融が崩壊してもだれかの資産になりますからね。

　ギリシャ再建は不可能。ポルトガルまでは踏ん張れても、イタリア、スペインまでデフォルトしたらユーロはもたない。銀行がばたばたいったらユーロ発世界恐慌は必至。

　ロスチャイルドが儲ける？　ロックフェラーが儲ける？　もうそんな時代ではないのでは。。。

　いったん地獄を見ないと世界経済は再生しない。。。というわけですな。

　いよいよ始まりましたな。日本経済はタフですけど、銀行株はセンシティブです。。。朝から市場は荒れますよ。市場って築地じゃありませんよ、もちろん。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『国力とはなにか』（中野剛志著・講談社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<id>tag:www.keymannet.co.jp,2011:09,13,2763</id>
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<title>「砂の器」</title>
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<issued>2011-09-12T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-09-11T11:21:07+09:00</modified>
<summary>　土日2日間にわたるテレ朝の「砂の器」。なかなかの力作で感動しました。

　映画とは微妙にちがう。つまり、脚本がぜんぜんちがう。でもさ、ここを変えたらあかんでしょ。

　どうして父子がお遍路までしなければならなかったのか。。。その理由が殺人犯という汚名を着せられたから、というのでは納得いかんでしょうが。

　ま、映画と同じハンセン氏病が原因で村を追われ、快癒祈願のために遍路として旅に出た、といったら、いまの時代、差別だ、偏見だとクレームがつけられ、テレビにはとてもできまへんわな。

　スポンサー命のテレビ局としてはそんなリスクはおかせません。映画でも最後に「ハンセン氏病は治らない病気ではありません。偏見と差別で・・・」というメッセージが流れたほどです。
　
　テレビはどんなバカが見てるかわからない。イチャモンをつけて金をふんだくろうとする連中もいるかもしれません。そんな隙を見せたらあかん、という気持ちはわかります。

　テレビの限界の中で、脚本家含めて制作スタッフはよくここまでつくったと思います。

　ま、私は口直しにDVDをこれから観ようと思います。学生時代、映画館で20回以上観ましたからね、この映画は。

　さて、7年前のホームページ時代に「砂の器」についてちょいと語ってますのでご紹介しておきましょう。

・・・「砂の器」は松本清張さんの原作ですが、正直、映画のほうがはるかに出来がいいです。
　というのも、原作は後半から謎解きの科学小説で「人間」が語られてないからです。もちろん、原作がなければ映画のホン（脚本）もできなかったわけですけどね。

　橋本忍さん、そして山田洋次さん（寅さん映画の監督）がホンを書きました。旅館に2人こもって書き上げました。

　かつて山田さんの本の中にこんなくだりがありました。

「山田くん、この小説を映画にした時、クライマックスはどこだと思う？」
「・・・」
「ここだよ、ここ。・・・わずかばかりの餞別をもらって村を追い出された父子が、雨や雪、いじめ、偏見といった迫害の中で、2人にしかわからない旅をしてきた。このシーンを日本の美しい四季を通じて描けないだろうか・・・」

　ハンセン氏病を癒やすために巡礼の旅に出た。それは地獄の日々でした。少年を人間不信にする出来事ばかりが襲います。しかし、この苦難によってかえって父子の絆は強く育まれていくわけです。

　この映画のテーマは「父と子の絆」なんですね。

　映画はそれはそれは美しい映像でした。それだけに父が抱く子への愛、子が抱く父への愛の深さが輝いていました。

「あげな思いをしてきた親と子だよ。オレはおまえのクビに縄をかけてでも引っ張ってくからな」（余命少ない父親の入院先に連れて行こうとした三木元巡査）

「和賀は父親と会いたかったでしょうね」（吉村刑事）
「そんなこと決まっとる！　いま、彼は父親と合ってる。もう彼には音楽の中でしか父親に会えないんだ」（今西刑事）

　愛は時間と空間を超越します。だから命を賭ける価値があるんでしょう。自分の命を投げ出しても救いたい命がありますよ。そんな命のやりとりをすることが愛の証明なんでしょうな。

##img1##

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『誰も書かなかった「反日」地方紙の正体』（日下公人・渡部昇一ほか著・産経新聞出版）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>いよいよ来週スタート！</title>
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<issued>2011-09-11T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-09-10T03:19:54+09:00</modified>
<summary>♪ポイポイポイ　ポポイポイポピー
　アゲポヨ　アゲポヨ
　月1　渋谷で　ベンキョーベンキョー
　パワポの講義　ホントは聞いてない
　飲み会命で　出ています　
　しゅっしゅっぽっぽっしゅっしゅっぽっぽ♪

　さあて、第11期原理原則研究会がいよいよスタートします。

##img1##
中島孝志のすべらない話をお楽しみに。

##img2##
自己啓発、他己啓発、目から鱗が落ちるインテリジェンス、人脈づくり。。。なにより感動を味わいましょう。

　人を磨くのは人です。100冊の読書より1人の人に会いましょう。これが実学です。福沢諭吉も西郷南州も松下幸之助さんもそう言っています。

　縁尋機妙　多報聖因。とってもアゲポヨ〜の勉強会です。</summary>
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<title>私のいちばん好きな歌「貴方が生きたLove Song」</title>
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<issued>2011-09-10T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-09-09T09:05:44+09:00</modified>
<summary>　もち自分の唄もええねんけど、他人の曲をカバーさせたら天下一品。
　日本一、唄が巧いと思う。

　玉置浩二さん。。。と高橋真梨子さん。

　私、ご両人とも大好きなんだですよ。で、地元、県民ホールでコンサートがあったとき、真梨子さんの友人に頼んで、なんとか2枚都合してもらいましてね。家内とその友人にプレゼントしたことがありました。

　真梨子さんはベシャリがいまいちでね。バンマスの旦那さんがベシャリ担当。彼女は唄専門。ま、そんだけの声してますわな。

　巧い歌手がコラボするとこうなるんですな。

高橋真梨子＆玉置浩二さんの「貴方が生きたLove Song」です（クリックすると聴けますよ）。

　玉置浩二さん、カバー曲集やったらいいのに。聴いてみたいわな。</summary>
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<title>チケがとれまへん。。。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2757" />
<issued>2011-09-09T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-09-09T06:31:11+09:00</modified>
<summary>　なでしこ。オリンピック出場決定。まずはホッとしました。
　韓国や北朝鮮とのゲーム、どちらもキレがめちゃくちゃ悪く、足の重さが目立ちましたね。

　無理もありませんな。たぶんクタクタだったんだと思いますよ。

　ワールドカップの金メダル。国民栄誉賞。マスコミに振り回され、テレビ出演、インタビューと取材攻勢。たぶん1人1人の選手はどこにいってもサイン攻め。親戚とか知人から色紙がどっさり送られてきて・・・プライベートもなにもなかったと思います。

　こういう「雑用」で疲労がたまっていたでしょうな。本調子に戻らぬまま予選に突入し、それでも予選を突破できたわけです。これは実力の表れでしょうね。

　トップには2位以下のチームやプレイヤーには気づかない風圧がたくさんあるものです。風圧を巧みに受けて進むヨットのように、プレッシャーをパワーに変換できてこそひと皮剥けたプレイヤーにもチームにもなるんです。

　ライバルを相手にしているようではまだ二流なんでしょうな。自分に克つこと。これが大切。

　そういう意味では王・長島・白鳳、イチローというアスリートや、本田圭佑選手などもメンタル、フィジカルともにものすごい男たちなんでしょうな。

　　
　いやあ困りました。来月、原理原則研究会の有志と行く「出雲神在月・パワースポットツアー」ですけど、航空券がなかなかとれまへん。

　ブームの影響でんなあ。年に1回、ご縁を求めて妙齢の女性たちが大挙して押しかけるようですよ。別にそれが目当てではありません。
　けど有志は全員オトコ。想像するだに、むさいツアーになりそうでんなあ。

　チケがなければ、最悪は京都まで新幹線。あとは山陰線をトコトコ日本海に沿って下りますかな。1日乗れば着くでしょ。それとも横浜から直通の夜行バスという手もあるかな。

　夜行バス体験者に聞いたら、「学生じゃあるまいし。きついですよ」の一言。腰がおかしくなるというので止めました。

　秋から冬の山陰の日本海つうのはなかなかのもんですわな。夢千代日記に風の盆。日本海は風情がありますな。表もいいけど裏もいい。

　Discover Japanゆうてね。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『日本は80年周期で破滅する』（北見昌朗著・講談社）です。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
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<title>寿司屋でお茶。。。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2755" />
<issued>2011-09-08T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-09-07T03:11:31+09:00</modified>
<summary>　う〜ん、久しぶりのお寿司屋さん。友人の経営者が麻布の名店に招待してくれました。
　
　あんがと。銀座にもあんだけどね。なぜか麻布。

　そういえば、内臓の神経痛が起きる3日前にも寿司屋で飲んでたなあ。ひれ酒が甘いからウイスキーなんだよね、ここでは。あれから10日間。お酒を舐めてもいいけど、お茶＆ウーロン茶オンリーで行こう。

　飲み助には、お酒を飲まない人が寿司屋にくる気持ちがわからない。私ゃ絶対甘味屋さんには行きません。
　けど周囲には多いんだよね。コーラで焼鳥屋。コーヒーで居酒屋。う〜ん、なんだかなあ。

　飲み助が勝手に誤解してるだけ。こうやってお茶で肴を食べるのも乙かも。やっぱちがうか！

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『最新版「今の韓国・北朝鮮」がわかる本』（重村智計著・三笠書房）です。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2011:09,07,2755</id>
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<title>ああ勘違い。。。</title>
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<issued>2011-09-07T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-09-07T02:20:50+09:00</modified>
<summary>　勘違いというのは誰にもあるものです。

♪夕焼け小焼けのあかとんぼ
　追われてみたのはいつの日か♪
　
　だと思っていたら、♪負われて見たのはいつの日か、なんですよね。つまり、15歳で嫁に行った姉様に昔、背負われて見た赤とんぼの唄なんですな。それを私ゃずっと赤とんぼに追いかけられたんだ、とばかり思ってたわけ。

　う〜ん。こういう思い違いつうか誤解つうか思いこみが少なくありません。ひどいのになると、映画でも小説でも勝手に結論を変えてたりしますからね。

「あれ、そうだった？　殺されたんじゃなかった？」
「和解したんですよ、あれは」
「・・・」

　実は。。。昨日も思いこみが原因で今週のスケジュールがめちゃくちゃになってしまいました。

「土曜から始まる新連載『焼鳥屋探訪記』というリレーエッセーですけど、写真の画素数が足りなくて普通のデジカメで撮れませんか？」
「簡単だよ。でも今日は定休日。明日で間に合う？」
「なんとか」
「じゃ明日ちょっと寄ってくるから」

　考えてみればいろんなお仕事をやってるもんですなあ。趣味と実益でとうとう焼鳥屋探訪記のエッセーまで書き始めてしまいました。
　
　ところが。。。昨日って火曜だったのね。で、今日は水曜日。当たり前だけど。つまり定休日は今日なのよね。なんで、昨日が水曜日だと思いこんでたのか。。。
「水曜かあ。あそこも休みだな。。。」と勝手に思いこんで電話すらしなかったんです、実は。重要な用件だったのに。

　木曜は成田空港に行かなくちゃいけないから写真撮ってる暇がない。困ったなあ、ホント困った。頭が疲弊してるんかなあ。先週木曜日には内臓の神経痛で2日間入院しちゃってるし。にもかかわらず、月曜までに単行本の締め切り2つ。新聞と雑誌の連載3つをこなしてたわけでね。

　曜日の取り違え。。。原因は頭の疲労でしょうな。夏バテだと思ってたけど、疲労とストレスによる内臓の神経痛という診断が正解だと思いますな。1日に2回も病院に行ったの初めてですよ。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『決断できない日本（後半）』（ケビン・メア著・文藝春秋）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>1日40円の自己投資のできる人できない人</title>
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<issued>2011-09-06T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-09-06T03:54:41+09:00</modified>
<summary>　第11期原理原則研究会は今月20日スタートです。第2期松下幸之助経営研究会は27日スタートです。どちらもメンバーの方は忘れずにご参加ください。会員間のメーリングリストは前日までに用意します。

　さて、音声による読書サイトを運営してつくづく感じることがあります。
　それは読書の中身を決めるのはどれだけ深く裏読みできるか、どれだけ広くいろんな情報を吸い取ることができるかにある、と思うんです。

　1冊の本を読む。その内容を正確に消化することは大切かもしれません。しかし、これではその本の中身をすり込むだけに過ぎません。0よりはいいでしょうが、「コピー機」になってもつまりません。

　やっぱり重要なことは、その本に書かれてないことも吸収する。これですよね。まして、それがビジネスに使えるヒントを提案したり暗示してくれたら最高です。

　そんなことできるのか！　もちろん1人ではできません。できるわけがありません。読書は活字（著書）との対話ですが、結局、自問自答です。情報はあなた次第で決まります。

「この本はこういう内容です」という梗概だけで終わらせず、「ほかの著者はこう指摘しています」「こんな情報がもっと重要です」。。。このように深読み、裏読み、広がりができてこそ価値ある読書といえるのです。

　私は読書に「生産性」を求めています。梗概（あらすじ）をインプットするのは「点」に過ぎません。点のままでは使えません。たんなる一口ミニ知識です。一口ミニ知識を複眼的な理解や洞察、経験や体験、強い問題意識でとらえ直すと、一点から線に、線から面へと立体化できるのです。

「中島孝志の　聴く！通勤快読」は読書を、点から線、面、立体へと展開する「インテリジェンス」です。だから「たんなる書評サイトではありません」と自負しているわけです。

「1日気づきが遅れれば1日の損ではなく一生の損だ」
「一生勉強というけれども、勉強には旬がある。いま勉強しないでいつするのか」
「知性よりも感性の衰えに危機感を抱こう。この感性の中心は好奇心と向上心だ」
　・・・中島孝志

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『決断できない日本（前半）』（ケビン・メア著・文藝春秋）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>北朝鮮チームは強かった</title>
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<issued>2011-09-05T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-09-04T11:18:08+09:00</modified>
<summary>　いよいよワールドカップが始まりましたね。ザック・ジャパン。初戦の相手は北朝鮮。

　韓国にもぼろ勝ちした日本チームだけに、圧勝するとだれもが思っていたでしょう。事実、選手の中にも強気の発言が多かったようです。

「北朝鮮は最新のサッカーを急速に体得しています。FIFAランキング100位以下のレベルなどではなく難敵です」
　これは手術のために戦線離脱した本田圭佑選手の発言です。ゲームを見たらまさにその通り。

　いかに本田＆長友を欠いていたとはいえ、ようやく勝った感がありますね。もしロスタイムが3分だったらドローでしょ。危うかったなあ。

　それにしても、北朝鮮チームの強さ。パスの正確さ。メンタルの強さ。。。たいしたものです。強いとは思ってたけど、それ以上に「いいチームだな」と思ったね。

　北朝鮮という国家は拉致や戦争などを平気で仕掛ける無法者ですけど、スポーツはフェアプレイ。大好きなチョン・テセ選手も頑張ってたしなあ。

　彼らの頑張りを踏みにじるような政治は辞めたらどやねん。日本の格付けも愚かな政治家連中が暴落させてますけど、北朝鮮の格付けを暴落させているのは間違いなく、党＆軍の幹部連中でしょうね。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『ザイニチ魂！』（鄭大世著・NHK出版）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>いよいよスタートします！</title>
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<issued>2011-09-04T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-09-03T01:15:46+09:00</modified>
<summary>　いよいよ今月、スタートします。第10期は特別講師として「音楽」に関連するゲストにお願いしました。ボリショイ歌劇場プリマの川副千尋さん、400億円企業アイワールド創業者にして三波春夫さんの唯一の弟子、そして国内最高齢デビューの大和晃三郎さん（本名・五十嵐由人さん）。そして社会貢献的エンタテナー松本隆博さんでした。

　では第11期の特別ゲスト講師のテーマは・・・はい「霊能力」です！

　このろくでもない地球の中で目に見えないモノを感じ取り、予言し、的中させる彼らをゲストに迎えます。ま、私、たくさんの霊能者をプロデュースしてきましたからね。なかでも選りすぐりの方々に登場してもらおうという魂胆です。

##img1##
9月スタート！
・2011年
 9月20日（火）「考える力の原理原則」について語ろう
10月18日（火）　特別ゲスト講師
※10月22〜23日は「出雲パワースポット神在月ツアー」です。
11月15日（火）「人を動かす原理原則」について語ろう
12月　忘年会
・2012年
 1月17日（火）「プレゼンの原理原則」について語ろう
 2月21日（火）「仕事に強くなる読書法」について語ろう
 3月13日（火）　特別ゲスト講師
※4月初旬は「京都舞妓HAAAAN！ツアー」です。
 5月15日（火）「成功の原理原則」について語ろう
 6月19日（火）　特別ゲスト講師
 7月17日（火）「経営の原理原則」について語ろう
 7〜8月　打ち上げ大宴会
　いずれも午後7時〜9時（開場は6時です）。

##img2##
・研修旅行（2泊3日/オプション自由参加）＝第7〜10期は「京都舞妓さんツアー」でした。今期は「出雲ツアー」以外にも「小樽余市ツアー」「四国うどん＆88カ所巡り」「奈良・怨霊と焚き火ツアー」など目白押しです。
・ゴルフ部、シャンソン部などのクラブ活動も盛んです。

　詳細は左上のタマネギ坊やをクリックしてください。</summary>
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<title>京の朝飯は「尾張屋」</title>
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<issued>2011-09-03T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-09-03T01:17:05+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　京都に日帰り。ホントは泊まりたいとこだけどねえ。翌朝、打ち合わせがあるから無理。
　いつも定宿はT旅館。ここは古いですよお。まずは普通の人は泊まりません。お東さんのそば。駅からトボトボ歩いていくし、食事も出ないからトボトボ四条河原町に歩いていくし、朝飯もトボトボ歩いて錦小路に行きます。

　この前いったら、ガッツ石松さんと遭遇。なんとテレビクルーが撮影してるの気づかず話してました。なんか錦小路でバナナ食べさせられたりしてたなあ。

　私は朝飯はここと決めてる。さすがに本店は御池なんでなかなかいけません。ま、二条城とか御所見学のついでに行く分にはいいかも。
　ここのほうがずっと近いんです。

　なんといっても、そばとかやくご飯、漬け物の朝食セットがお得。500円なんよお。

##img1##
これ、美味しいんだよね。3日いたら毎朝ここに行きます。
##img2##
こんな店。ここは本店だけど。
##img3##
ここは錦富小路店の入り口横にあります。京の名水で飲めますよ。

　京都というと「うどん文化」と思いがちですよね。昔、出前でおかめうどんとたぬきうどん頼んだら予想外のうどんがきましてね。
「？？？」
「ご注文通りですが」
　忘れもしません。のどを通りませんでした。

　さて、このお店。1465年というから応仁の乱の前年に菓子司として創業したんです、と。京都にはたまにこういうとんでもない歴史が転がってますからね。後年、そば屋として繁盛。いまも繁盛してますわ。東京のそばっ食いにも人気ありますもん。京都もそば文化なんですよ、ホントはね。

・店名：尾張屋
・場所：本店は中京区車屋町通二条下る、錦富小路店は錦富小路下ル西側です。
・値段：朝食セット500円。</summary>
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<title>バランスに配慮した野田どじょう内閣</title>
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<issued>2011-09-02T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-09-02T10:18:30+09:00</modified>
<summary>　野田内閣の顔ぶれが発表されましたね。

　10人が初入閣。小沢グループから2人。驚きは安住さん、古川さん、レンホーさん。

　大臣と一言でいっても濃淡があります。最強の布陣ではないけど、ま、断られちゃったし、しょうがないよね。仲良くみなで協力してもり立てていこうよ。怪我で本田選手が代表選を欠場するけど、チームワークに徹すれば大丈夫、という感じかな。。。

　でも、いちばんの驚きは岡田さんの起用がなかったことですね。菅内閣の戦犯はほかにもたくさんいるけど責任とらされた、ということでしょうな。
　三党合意の見直しを発言した海江田さんはそもそも入閣などできるわけがありません。

　ま、大物あり小物あり。「チームどじょう」の船出です。忘れてならないことは、この内閣の目的が「財政再建＝大増税」であることです。これが「景気回復」とベクトルが逆向きであることは説明の必要がないでしょう。

「経済成長を損なう緊縮財政は過大な財政赤字と同様に、信用力への深刻な脅威だ」（ラガルドIMF専務理事）という指摘通り。

　財務省が狙っているのは財政再建ではなく、増税による権限拡大と天下り確保でしかありません。愚直さだけが取り柄のどじょっこだのふなっこだのが、バカの一つ覚えで増税に突っ走る前に「天下り根絶」「無駄の排除」を徹底することが大前提になることはいうまでもありません。
　
　でなければ、国民の信頼感を失います。

　増税論議をきっかけにして民主党は割れるでしょう。そのときが政界再編のタイミングとなります。マスメディアはいままで通り「増税支持＝財務省支持＝アメリカ支持」です。
　民意はメディアに洗脳されず、無駄の排除による節約と景気回復による税の自然増を図るという基本姿勢を忘れてはいけません。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『知的余生の生活』（渡部昇一著・新潮社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>名を捨てて実を取った？</title>
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<issued>2011-09-01T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-09-02T11:15:36+09:00</modified>
<summary>　野田政権が発足し、幹事長に輿石さん。新小沢の筆頭ともいっていい人事です。
　代表選では反小沢か親小沢の一騎打ちだ、組閣人事になれば、これまた、反小沢か親小沢がどれだけ起用されるかと、外野雀は騒いでますが、そんなことしてるから民主党ががたがたになったことに気づかないといけません。

　3党合意を見直すとバカ正直に発言した海江田さんを担いで177票。立派なものです。
　けど、どうにも解せないのが野田さんの得票の多さ。とくに前原さんとは得票が多い方で2、3位連合をつくることになっていたはず。であれば、絶対に2位にならなければいけない。

　角栄さん譲りで票読みの天才、小沢さん。前原潰しのために小沢さんグループから野田さんに票を回した？　その対価が輿石幹事長人事？

　輿石さん、参議院議員ですよ。いくら実力があろうと衆院幹事長とは。これで党の金は輿石さんが握ることになります。「解散はしない」と発言してます。だから党の資金を使う当てはないんだ、と考えては大間違い。

　政界は一寸先は闇ですよ。なにがあるかわかりません。とくにあの凡愚宰相の後です。普通にやってもコントラスト効果ですばらしい総理に見えるかもしれません。

　親小沢人事1つでここまで民主党議員が喝采してるんですからね。

　小沢さん。海江田さんで負けることを承知。野田さんを2位にすることをより重要に考えたのかもしれませんなあ。

　党代表よりも幹事長。名を捨てて実を取った。。。と私は読みます。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『鉄屑ロマン』（増井重紀著・世界文化社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>私のいちばん好きな唄「悲しくてやりきれない」</title>
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<issued>2011-08-31T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-08-30T10:36:39+09:00</modified>
<summary>　この唄が大好きです。しかもこの季節に聴くのがたまらなく好き。

　歯を食いしばって涙をこらえてるあの人を見ると、悲しくて、哀しくて、愛しくて、たまらなくなります。もう頑張らなくていいよ。こんだけやったんだもん。もういいんじゃないか。

♪胸にしみる　空のかがやき
　今日も遠くながめ　涙をながす
　悲しくて　悲しくて
　とても　やりきれない
　このやるせない　モヤモヤを
　だれかに　告げようか

　白い雲は　流れ流れて
　深い森の　みどりにだかれ
　今日も風の唄に　しみじみ嘆く
　悲しくて　悲しくて
　とてもやりきれない
　このもえたぎる　苦しさは
　明日も　続くのか♪

　フォークルもいいんだけどさ、映画「パッチギ」にちょいと出てるこの人の唄声が好き。

オダギリジョーさんの「悲しくてやりきれない」です（クリックすると聴けますよ）。

　今日31日（水）は私の無料講演会。テーマは「本当は失敗ばかりしていた経営の神様」です。お楽しみに。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『人生逆戻りツアー』（泉ウタマロ著・プレジデント社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>期待しない分、落胆しないで済むね。</title>
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<issued>2011-08-30T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-08-30T11:48:03+09:00</modified>
<summary>　紙が沈んで石が浮かぶ。そんな世の中ですな。
「ノーサイドにしましょうよ」
　ノー天気でノーマークの政治家。聞けば、財務大臣という要職だとか。そうか、人畜無害が取り柄なのか。敵がいない。うん、いまの民主党にはふさわしいかも。
　
　それにしても、あのあんぽんたんは辞めるぎりぎりの段階で何をしたか？　なんと、朝鮮学校の授業料無償化（つまり、日本人の税金を投入すること）を文科相に指示しているのです。
　これ、北朝鮮の韓国砲撃で中断してたもの。事態が改善されたわけでもありません。退陣直前にいつもの唐突な指示。

　スポンサーの朝鮮総連から命令されたんでしょうね。こういう姑息なことで困るのは後始末する野田さんなんだよね。私利私欲のために後輩が困ることを最後まで平気でするんですな、菅直人という政治家は。

　人望がないわけだ。

　明日31日（水）は私の無料講演会。テーマは「本当は失敗ばかりしていた経営の神様」です。お楽しみに。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『韓国人がタブーにする韓国経済の真実』（室谷克実＆三橋貴明著・PHP研究所）です。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2011:08,29,2745</id>
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<title>民主党新代表は野田さん。。。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2744" />
<issued>2011-08-29T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-08-29T02:56:22+09:00</modified>
<summary>　あ〜あ、野田さんかあ。決選投票で逆転されるとは岸・石橋選の再来ですな。

　ホントはアメリカもマスコミも前原さん本命で動いてたくせに、爆弾抱える人気者より毒にも薬にもならない地味男のほうがリスクが低いと判断したんでしょうな。
　ポイントは野田内閣の中身。ノーサイドを具現化できるのか。ここにあります。

　財務省は大喜び、大増税まっしぐら。アメリカは米国債を買えと要求してきます。財務省の操り人形がどこまで踏ん張れるか。

　馬淵さん応援してたんだけど、ま、これからチャンスはいくらでもありますよ。がんばれ、馬淵！

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『虹の岬の喫茶店』（森沢明夫著・幻冬舎）です。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2011:08,28,2744</id>
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<title>私のいちばん好きな唄「夏休み」</title>
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<issued>2011-08-28T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-08-27T12:45:40+09:00</modified>
<summary>　夏休みもいよいよ終わりますね。私は今年も夏休みがありませんでしたけど。ま、毎日が休日みたいなもんですからね。ONとOFFがないから、平日と休日の際もない。因果な商売です。

　で、夏休みというとTUBEかタクロー。私はダンチでタクロー好き。

吉田拓郎さんの「夏休み」です（クリックすると聴けますよ）。

　で、夏休みというと条件反射で思い出す詩がこれ。

僕の帽子

母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね？
ええ、夏、碓氷から霧積へゆくみちで、
谷底へ落としたあの麦わら帽子ですよ。

母さん、あれは好きな帽子でしたよ、
僕はあのときずいぶんくやしかった、
だけど、いきなり風が吹いてきたもんだから。

母さん、あのとき、向こうから若い薬売りが来ましたっけね、
紺の脚絆に手甲をした。
そして拾はうとして、ずいぶん骨折ってくれましたっけね。
けれど、とうとう駄目だった、
なにしろ深い谷で、それに草が
背たけぐらい伸びていたんですもの。

母さん、ほんとにあの帽子どうなったでせう？
そのとき傍らに咲いていた車百合の花は
もうとうに枯れちゃったでせうね、そして、
秋には、灰色の霧があの丘をこめ、
あの帽子の下で毎晩きりぎりすが啼いたかも知れませんよ。

母さん、そして、きっと今頃は、今夜あたりは、
あの谷間に、静かに雪がつもっているでせう、
昔、つやつや光った、あの伊太利麦の帽子と、
その裏に僕が書いた
Y.S という頭文字を
埋めるように、静かに、寂しく。

　『人間の証明』（森村誠一原作）で有名になった西條八十の詩ですよね。八十といえば、『赤い鳥』の主宰者として、金子みすゞを発掘した人ですわな。

　私、高校時代、国語の教師から突然、好きな詩人はだれかと聞かれて、「西條八十です」と答えたんですね。童謡詩人として知られてましたけど、なんのことはない、子どもの頃に歌ってた流行歌『王将』の作詞家として知ってただけのこと。妙に感心されてもねえ。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2011:08,27,2743</id>
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<title>終わった人たち</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2742" />
<issued>2011-08-27T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-08-29T02:22:42+09:00</modified>
<summary>　菅さんがようやく辞めますね。これで3.11の「最大のガレキ」が取り除かれるわけです。

　東電のデータは隠蔽するし、畜産物、農産物、海産物の放射線汚染を隠蔽して、国民を被曝させるわ、とんでもない国賊内閣でした。

　菅内閣で外務大臣をつとめ、いつものようにさっさと逃げ出した前原さんが首相なんぞなったら、日本は滅びますよ。アメリカは騙しやすいヤツがやってきたと思うでしょうし、中国はおっちょこちょいがしゃしゃり出てと思うでしょうな。

　世論調査では1位らしいですが、テレビ局の恣意的誘導の結果でしょう。週刊ダイヤモンドのネット読者やネット新聞のアンケートでダントツ1位は小沢さん。前原さんの10倍。ほかの候補者をすべてかき集めても党員資格停止状態の小沢さんが1位です。

　それにしても、史上稀に見る凡愚宰相とはいえ、一応、総理ですよ。その辞任発表会見をライブで報道したのはNHKとフジテレビのみ。しかもフジは最初の数秒だけ。あとは切り替えちゃった。ほかの局など、普通のニュースを放送して完全無視。

　6時のニュース時間帯のど真ん中。「ここで辞任演説に切り替えてみましょう」くらいは言うでしょう。それすら無し。

　だれも誉めてくれないから、自画自賛のペーパーを29枚もつくって自画自賛。どこまで空気が読めない男なのか。哀れですな。

　田原さん、深夜の「朝まで生テレビ」の司会。どうして遠慮しないのかね。もうやらせちゃダメですな。呂律が怪しいだけでなく、昔話と繰り言ばかり。ゲストの議論にスピードと情報量でついていけない。最新情報を持つ上杉隆さんや正確な情報を持つ岸博幸さんの議論に「？」。にもかかわらず、知ったかぶりで仕切りたいから議論がブツ切れ。東京新聞論説副主幹の長谷川幸洋さんに交代すべし。
　ご苦労様でした。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2011:08,26,2742</id>
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<title>ノッチの宇運命やいかに？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2741" />
<issued>2011-08-26T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-08-26T02:32:08+09:00</modified>
<summary>　他人の運命などより自分の運命を心配せなならんのだけどね。
　どうにも気になるノッチさん。

　以前、このサイトで「ノッチよ、そんなことしててええのんかあ？」と突っ込んだことがありました。オバマ夫妻が来日したときのこと。奥様方は私の地元、三溪園に。で、大統領は鎌倉。長谷の大仏に行ったあのときね。

　現地に出向いて、「YES,WE CAN」「MY DARLIN」となぜ叫ばなかったのか・・・とブログで叫びましたけど、それは無理。

##img1##
これからが正念場。がんばれノッチ！

　だって、ノッチさん、紳助さん企画の「宮古島フルマラソン」参加を選んでたんですもん。

　その忠義ぶりが認められたのか、TBSの「紳助社長のプロデュース大作戦」にもレギュラー出演でき、いまや、番組で夫婦2人で民宿を切り盛りする役に抜擢。

　よかったのお・・・と思いきや、この番組、打ち切りでしょ。

　オバマ人気も最低だけどねえ。とことん運のないヤツなんでしょうか。
　いえいえ、ここまで来たんですから、強運の持ち主のはずですよ。それにあの人、紳助さんの子分ではなく、上島竜平さん率いる竜平会でしょ。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『日本人のための戦略的思考入門』（孫崎享著・祥伝社）の後半です。名著です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>「欧米と敵対するカリスマ」という虚像で売ったカダフィ</title>
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<issued>2011-08-25T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-08-25T01:51:42+09:00</modified>
<summary>　リビアのバカ主人カダフィの命運が尽きそうですな。ええかっこしいの典型でしたな。

「カダフィは欧米などの帝国主義勢力と激しく敵対し、カダフィ軍もNATO軍と敵対こそすれ、欧米に面倒を見てもらった歴史はない」と勇ましく語る、自称、「国際ジャーナリスト」がいますけど、アホか。
「欧米はすべてダメ」「欧米に反対するものはすべて正しい」とステレオタイプに考える典型的な左翼小児病患者か、あるいは無知蒙昧な人物の世迷い言ですな。
　カダフィのシナリオ通りに反応するなんて、よっぽどお人好しなんでしょうな。

　真相はこれ。

　1969年、リビアで革命が起きます。当時、中尉のムアマール・カダフィが実権を握るわけですが、この男、欧米と巧くやらないと、あっという間にひっくり返されることを学習しておりました。

　以前にも触れましたが、遡ること10年前、イランの革命指導者モサデグが油田を国有化しようとしたものの、英米連合軍に転覆されてしまったんですね。結果、生まれたのがあのBPですよ。理想を掲げてもシビアな現実＝国際政治の謀略の前では儚い夢・・・カダフィはリビア国内の石油採掘権の51％を所有者の欧米企業からもらうわけ。
　で、残りの49％は欧米企業でどうぞお好きなように。いわゆる、「ウイン・ウインの関係」を形成するんですね。

　これが彼のこすいところ。で、こすいヤツらは価値観が一致します。

　革命の4年後（1973年）に起きたのがオイルショックですね。「限りある資源なんです」と売り渋りで価格を上げたわけ。このときカダフィは「わしはベドウィンの生まれで、いまでも砂漠にテント生活をしとるんじゃ」「欧米帝国主義を打倒せよ！」と口を開けばこんな嘘っぱちを並べ立て、実は地中海の高級リゾートで美女とワインの酒池肉林の宴を繰り返していたわけ。

　為政者というのはこんなもんです。民衆がどれだけ飢えて、どれだけ教育がないか、識字率40％以下・・・為政者のレベルがわかりますよ。
　結局、カダフィなんて原油で儲けたカネはすべて自分のポッポに入れるだけ入れて、地中海で美女をはべらせて好き放題した「がりがり亡者」に過ぎませんでした。

　こんなバカに好き放題やられてた欧米諸国もたかがしれてます。アフリカがいまだに暗黒大陸なのも、暗黒なリーダーが跋扈してるからですよ。
　いつまで経っても民衆はバカを見たままだけど、為政者にしてみれば、ヘタに教育レベルなんぞ上げたら、でたらめな政治を続けられませんからね。民衆は永遠にバカなままにしておきたい。

　日本は幸い、総理大臣も事務次官も一般大衆と同じ。ここが先進国とも後進国ともちがうとこかな。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『日本人のための戦略的思考入門』（孫崎享著・祥伝社）の前半部分です。名著といえば名著。新書とバカにはできません。内容ぎっしり。ロシア海軍の拿捕寸前で取れた毛ガニくらいの価値はありまっせ。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>しばらく魚は食べんとこう</title>
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<issued>2011-08-24T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-08-24T02:19:55+09:00</modified>
<summary>　ふ〜ん、紳助さん、引退ですか。記者会見の数時間前に知人からメールがありましたので、「今回は逃げられなかったのね」と話しておきました（ということは、あの人も引退？）。
　サッ庁はかなり本気で反社撲滅に動いてるというわけですな。つうことは、芸能関係の覚醒剤摘発も急増するでしょうね。
　
　紳助さん逮捕までいくかなあ。逮捕しないから引退で当局と手打ちしたのか、逮捕されるので、吉本は有無を言わさず引退させたのか、これからわかりますわな。

　さて、こういう降って湧いたニュースがあるときは、時の政権が都合の悪いことを隠蔽したいタイミングだ、ということを覚えておきましょう。

　いまのところ考えられるのは、民主党代表選までの間、実はあまり注目されたくない。こんなつまらない面子ばかり出して、「アホか」とテレビで揶揄されたくない。できれば、「あれ、終わっちゃったの？」というくらいそっと静かに終わらせたい。
「ま、前原さんでいいじゃないですか？」「アメリカのイエスマンですし」「小沢さんが復権してもいいんですか？ アメリカが嫌がらせしてきますよ」「菅路線を踏襲できるのは同じようにパフォーマンスのみで、おっちょこちょいのミニ菅直人と言われる前原さんだけですよ」ってね。

　アメリカのバイデン副大統領がのこのこやってきたのも、死に体の総理に会いたいからではなく、フクシマの復興事業で儲けたいからでしょう。だから福島県知事ではなく岩手県知事でもなく、宮城県知事の村井さんとだけ会ったんでしょうね。もう見え見えですわな。

　さてさて、そんなことより、もうまいりましたで。魚は食べん。いままで刺身が苦手だったけど、これからは刺身にします。刺身に骨ありませんもの。

　実は今日これから某金融機関で講演しなくちゃならんのよ。だから焦りましたよ。

　月曜の夜に焼き魚食べたんだけど、私、食いしん坊で早食いなのね。そばやうどん、カレーは飲み物。ご飯でもステーキでもあまり噛まない。オットセイのように飲み込んじゃう。

「ちゃんと噛んでるの。それじゃインプラントする前のバナナマン日村さんだよ」

　実は飲み込むときに「ヤバイな」と思ったんだよね。一瞬。でも間に合わなかった。というより、平気だろと甘く考えた。後悔先に立たず、後悔跡を絶たず。。。まいりました。

　のどに骨が刺さっちゃった。

　痛い、気持ち悪い、違和感たっぷり。それよりも、どうしよう。困ったなあ。明後日、講演じゃん。話すたびにのどが痛かったり、血が噴き出したりしたら最悪やで。どないしょ？

　ネットをチェック。「餅を食べろ」「餅は絶対ダメ」「うがいがいい」「ご飯を丸呑みせよ」「酢を飲め」「温かい飲み物がいい」・・・いろいろありますなあ、対処法が。

　けど、いちばん多かったのは病院に行け。たしかに。。。

　夜間病院に行くのもなあ。
「どうしました？」
「実は・・・」
　恥ずかしいなあ。耐えられんわなあ。くくくっと看護師さんに笑われるやろなあ。やめとこう。よし朝いちに出かけよう。軽い気持ちで自然に。
　うちの近所、開業医はほとんどが横浜市大か慶應の先生。中でも咽頭の専門医のN先生のとこに行こう。

　始業15分前にもかかわらず10人もいる。え、皆さん何時から並んでたん？

「中島さん、今日はなにか？」
「・・・のどに魚の骨が」
「扁桃腺大きいからねえ」
「・・・」
「じゃ口を大きく開けて」
（え、麻酔とかしないの？）
「大きい方の鉗子（若くてきれいな看護師さんに）」
（え、そんなの入れんの？）
「アーと言ってください」
「アーアーアー・・・」
「はい、普通の呼吸でいいですよ」
（ふんがー、ほんがー）
「はい、取れました」

　なんと5〜6センチの長さ。昨日、餅焼いて飲み込んだけど、これは取れんわ。んなもんでは。傷を消毒して終わり。この間20秒。はやっ！　やっぱ病院が一番でんなあ。

　しばらく焼き魚はやめとこ。食べるときは骨をちゃんと取る。それからゆっくりよく噛む。オットセイやアシカみたいに食べてはいけません（おまえが言うなってか）。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『仕事ができる人の　巧みな伝え方』（中島孝志著・三笠書房）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>やっぱアメリカに金はない！</title>
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<issued>2011-08-23T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-08-23T08:32:25+09:00</modified>
<summary>　金価格の高騰が止まりませんね。ブログでもおなじみの松藤さんは以前から、金価格は2011年中にとりあえず1トロイオンス2100ドルを目指す、と一連の著書で予測してましたけど、その通りになりそうですね。

　もちろん調整期間はあるでしょうけど。

　さて、この金と切っても切れないのが、金細工職人ゴールドスミス＆ロスチャイルドのコンビですね。

　16世紀〜17世紀まで、どこぞの国と同じで、イギリスは資金が世界中から集まってくる国でした。
　決済手段は金。治安は最悪。だから、お金持ちは金を金細工職人に預けた。彼らは商売柄、頑丈な金庫を持ってましたからね。

　で、あちこちの商人から金を預かっては「預り証」を発行しました。

　商人は仕入れ代金を払う都度、この預り証で金現物を金庫から出してもらってたんですけど、何度も続けてるいと、ゴールドスミスは気づいたのよ。

　金を引き出されても、ある程度の金はいつも残ってる。だれも使わないなら、だれかに貸し出してもかまわないんじゃね？　だれにもいわなきゃばれないっつうの。
　で、商人に金を貸すようになったわけ。もち、手数料とか金利をふんだくってね。

　参考までに、イスラム教では金利はとったらあかんよといわれてることはご存じだと思うけど、キリスト教だってそうです。でも異教徒からならいくらとってもいいの。しかも彼らはユダヤ人ですからね、こりゃガンガンとりますよ。

　もち、他人の金を勝手に貸して儲けてるんですから、明らかに詐欺です。横領罪もつきますわな。

　で、たまにお客が多額の預り証を持ち込んできて大量の金が必要となったら困ります。だって、貸し出しちゃってるから、渡すべき金がないんだもん。
　じゃ、どうするか？　そんなときこそ詐欺師同士のネットワークが力を発揮巣します。一丸となって互いの金を融通しあってその場を凌ぐ。

　すると、「あそこは安全だ」と高い評価がつきます。格付けだって上がりますわな。そうやって信用させてさらに金を集めた。またまた高金利で貸す。で、しこたま儲ける。

　もうお気づきの通り、これが「銀行」の発祥ですね。

　さて、先日、日経がなかなかチャベス大統領が金を回収してることについて書かないな、と述べました。日経はたしかに書いてたのよ。けど、これがまったく方向違いの記事でした。だから気づかなかったというわけ。

　日経の見出しだけご紹介しましょう。次の通りです。

「ベネズエラ、海外の金資産を国内へ　差し押さえ回避か」 

　えっ、どうして？　これじゃベネズエラは北朝鮮みたいじゃん。「制裁（差し押さえ）」を怖れて資産を国内に移すってか？　ちがうでしょ。逆でしょ。

##img1##

　チャベスといえば、反米大統領として有名ですよね。しかもベネズエラは南米屈指の金産出国にして金保有国。石油は世界8位。ベネズエラ中央銀行は世界第15位の金保有者ですよ。366トンの金地金のうち211トンをイングランド銀行やバークレイズ、いまリストラ中のHSBC、JPモルガン銀行などに預託してます。これらの金塊を自国の銀行にぜんぶ移す、と決めた。

　どうしてこんなことをしたのでしょうか？

　金地金を買う投資家は100人が100人、自己保有してません。重たいもん。だから銀行とか三菱マテリアルにそのまま預けてます。で、もらうのは紙切れ1枚（証券とか預かり証）。

　けど、銀行には金がないか、あってもほんの一部だけ。たとえば、オカネにしてもいきなり10億円くらい支店の窓口で貯金から下ろして、といっても、「そんな急には無理ですよ」「2日くらい前に言ってくださいよ」と断られます。

　金現物だともっと難しいでしょうね。

　JPモルガンなど、直近の監査で10.6トンの金地金を保有していることがわかりましたが、これはベネズエラが預けた金地金の総量とほぼ同量です。つまり、ベネズエラが引き出したらJPモルガンの金庫は空っぽになっちゃうわけ。
　けど、不思議なことにJPモルガンは1000トン以上の金地金ETF（上場投信）証券を発行しています。

　どうしてこんなことができるかといえば、投資家全員が「わしの金返してくれ！」とはいわないから。
　では、全員が言い出したらどうなるか？　取り付け騒ぎになりますわな。金融恐慌で銀行にドルや円を引き出すために並んだ、あの取り付け騒ぎです。

　金ETFには金現物との交換を保証していないものが少なくありません。金融機関にしても、発行額以上の金保有を義務づけられているわけではありません。

　カラクリはあのコンビの時代からなにも変わっちゃいないんです。

　さて、アメリカです。フランス人の前IMF専務理事ストロスカーンはフォートノックスの金庫にあるはずの金塊が実は外に貸し出されていて空っぽだ、とオバマを追及。するとノーコメント。それなら記者会見で糺そうとしたら・・・直前に逮捕されてしまった。
　
　それを見たチャベスが考えたこと。
「こりゃあかん。アメリカはあちこちから金現物をかき集めるにちがいない」
「そないなったら、わしの金塊もあいつらの金現物に紛れ込んでしまうがな」
「ヘタするとわしの金塊戻ってこんかもしれんわな」
「そうされる前に、わしの金塊、きっちり戻してもらわなあかん」
　
　ま、これが真相でしょう。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『サンデルよ、「正義」を教えよう』（高山正之著・新潮社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>在原業平と呼ばれて。。。</title>
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<issued>2011-08-22T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-08-22T02:54:01+09:00</modified>
<summary>　菅さん、すっかり夏休みモードというか、定年退職モードのようで、大嫌い同士の仙谷さんと仲良く「なでしこサッカー」を見学とか。

　なんとものんびりしてますなあ。29日には代表選ですから、ま、首を洗って待ってるという心境でしょうか。

　ま、そんななタマではないでしょう。いちばん近いのは映画「仁義なき戦い」の山守組長ですよ、金子信雄さんが演じた、あの煮ても焼いても食えないヤツ。あれです、あれ。

　だれとだれが敵対してるかをじーっと観察してて、そこに火と油を注いで対立させる。で、いつも漁夫の利を得ようとするこすいヤツ。

「お父ちゃんがもう一度、広島の親分になれるかもしれんちゅうことよ」
「そしたらあたしにバッグこうてくれるん」
「なんぼでもこうちゃる」

　こういうことでしょうな。

　検察委員会による告発も空振りしそうで、「無罪確定」の小沢一郎さん詣でが引きも切らない。これが怖いから大嫌い同士が会ったというわけ。

　なにしろ小沢グループが執行部になったら、菅＆仙コンビなんか除名でしょうからね。自民党との大連立もうまくいきそうにないから、仙谷さんも焦ってることでしょう。仙谷さんは子分の前原さんを代表選に立候補させたいところ。

　前原さんはいま必死に計算中。ほとぼりが冷めないうちに立候補できるのか。けど、いま立候補せんと民主党が政権をとれることは二度とない。ならば立候補するか・・・。

　もし本気で立候補したいなら、菅＆仙コンビを切ると約束することです。これはほかの候補者も同じ。この2人を除名する。小沢さんはこの1点を踏み絵にしてるでしょうな。
　
　で、菅さんは除名される前に新党つくって解散するというシナリオもあり。けどこの低支持率では話にならんわな。けど、どうせ二度と浮上できないんだから破れかぶれでやってみたらいいのにねえ。

　意外と小心なのよね、あの人。

「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『京都の旅』（松本清張・樋口清之著・光文社）です。詳細はこちらからどうぞ。



　今回は京都がテーマなので、この前訪れた写真もご紹介しましょうか。近々、京都のB級グルメも紹介しちゃいましょう。

##img1##
鞍馬寺です。
##img2##
「あれハマの舘ひろし？」「いや在原業平よ」（周囲の声を集約して。貴船神社）。

　上賀茂、下賀茂は近々、ご紹介します。

　どうして、日経はチャベス大統領の金塊引き出しについて報道しないのかね。今日の朝刊に載らないなら、アメリカから書くなと指示されてのことでしょうな。</summary>
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<title>私のいちばん好きな唄「悲しみは言葉にならない」</title>
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<issued>2011-08-21T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-08-20T11:36:19+09:00</modified>
<summary>　善人ほど若死にをしますな。いいヤツだった。お洒落で、イカしてて、素直で、がんばり屋で、なによりシャイな男だった。慶應時代からパフォーマンスを披露したりCDを発表したり、独立してからはアツイ言葉で就活指導と人生指南に懸命で、「表現すること」を仕事にしてるくせに、ちょいと恥ずかしがり屋。

　そこが魅力だった。

「ちょっと勉強させてやって欲しいんだ」と息子も彼のとこに預けた。「楽しかった」「いい友達がたくさんできた」と喜んでたっけ。
　
「悲しみは言葉にならない」です（クリックすると聴けますよ）。

♪悲しみは言葉にならない　深すぎて
　喜びもしみじみと　かみしめるもの
　ああ　あふれる想いを
　空の雨に託して
　涙声でも　大丈夫
　胸を張れ

　ため息はつくもの　誰もいない公園で
　幸せを逃がさず　そっとしのんで
　ああ　心の中で
　抱きしめたいと　つぶやき
　花束高く　振ってます
　見えますか・・・♪

　なかなか君みたいな生き方はできないな。君の人生はまぶしいくらい見事だった。いい友達を持ったことを誇りに思う。平成23年8月20日　合掌。</summary>
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<title>「幸せはシャンソニア劇場から」</title>
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<issued>2011-08-20T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-08-20T02:20:08+09:00</modified>
<summary>　今日は朝から円高ニュース一色でしょうな。
　75円台突入ですからね。ニュース速報は流れるわ。毎年8月15日から1ヵ月間は経済大波乱なのよ。まだまだありますよ。これから。 

　さて、シャンソニエ好きだからというわけではなくて、ジェラール・ジュニョという役者が大好きなのよね。

　クリストフ・バラティエ監督作品なら、「コーラス」を先に紹介しろと言われるかもしれんけどね、ま、それも近々ご紹介するとして。

##img1##

　舞台はパリの下町。1936年。ナチスの圧力をひしひしと感じながらも、生きるため、食うためだけじゃないんだよなあ。音楽が大好きで、舞台が大好きで、スポットライトと拍手が大好きで。
　けど、才能はからっきしなくてねえ。だから生活が苦しくて食うに食えない。。。そんな生活感たっぷりの中年芸人たちの奮闘ぶりが泣かせますな。

　ただ1人どぶに咲く蓮花がドゥース（ノラ・アルネゼデール）という歌手なんだ。観客はこの娘だけがお目当て。けどこんなしけた劇場を跡にしてもっと一流の劇場に移っちゃうんだ。

　困った困ったこまどり姉妹。定職がないと離婚妻に親権があるんで1人息子に会えないのよ。支配人のピゴワル（ジェラール・ジュニョ）は。

　さあてどうやって稼ぐ？

　それにしてもよくできた映画ですな。</summary>
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<title>第11期原理原則研究会の新メンバーを募集します。</title>
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<issued>2011-08-19T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-08-18T06:02:25+09:00</modified>
<summary>　お待たせしました。年1回の募集です。第11期原理原則研究会の新メンバーを募集します。
　第10期は特別講師として「音楽」に関連するゲストにお願いしました。ボリショイ歌劇場プリマの川副千尋さん、400億円企業アイワールド創業者にして三波春夫さんの唯一の弟子、そして国内最高齢デビューの大和晃三郎さん（本名・五十嵐由人さん）。そして社会貢献的エンタテナー松本隆博さんでした。

　では第11期の特別ゲスト講師のテーマは・・・はい「霊能力」です！

　このろくでもない地球の中で目に見えないモノを感じ取り、予言し、的中させる彼らをゲストに迎えます。ま、私、たくさんの霊能者をプロデュースしてきましたからね。なかでも選りすぐりの方々に登場してもらおうという魂胆です。
　いずれにしても毎年留年生がたくさん出るので、新入生は早い者勝ちです。

##img1##
9月スタート！
・2011年
 9月20日（火）「考える力の原理原則」について語ろう
10月18日（火）　特別ゲスト講師
※10月22〜23日は「出雲パワースポット神在月ツアー」です。
11月15日（火）「人を動かす原理原則」について語ろう
12月　忘年会
・2012年
 1月17日（火）「プレゼンテーションの原理原則」について語ろう
 2月21日（火）「仕事・経済・経営に強くなる読書」について語ろう
 3月13日（火）　特別ゲスト講師
※4月初旬は「京都舞妓HAAAAN！ツアー」です。
 5月15日（火）「成功の原理原則」について語ろう
 6月19日（火）　特別ゲスト講師
 7月17日（火）「経営の原理原則」について語ろう
 7〜8月　打ち上げ大宴会
　いずれも午後7時〜9時（開場は6時です）。

##img2##
・研修旅行（2泊3日/オプション自由参加）＝第7〜10期は「京都舞妓さんツアー」でした。今期は「出雲ツアー」以外にも「小樽余市ツアー」「四国うどん＆88カ所巡り」「奈良・怨霊と焚き火ツアー」など目白押しです。
・ゴルフ部、シャンソン部などのクラブ活動も盛んです。

　詳細は左上のタマネギ坊やをクリックしてください。

さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『利益を上げる会社の社長が必ずやっていること』（中島孝志著・PHP研究所）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>焼き鳥「里葉亭」（伊勢佐木町）</title>
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<issued>2011-08-18T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-11-26T07:44:26+09:00</modified>
<summary>　ようやく大きな山を越えました。9月出版の3冊の初校返し。これが大変なのよ。実はね。
　私、初校返しでもう1冊書いてしまうと言われてるとおり、かなり手を入れるんです。これは自分の本ではなくプロデュースでもそう。

　今回も最新情報を入れましたよお。

　そんな中、M社から電話。増田悦佐さんの本がバカ売れ。で、今日の日経新聞朝刊に5段で広告を打つと。つきましてはコピーも宜しくだ、と。おいおいおい、それはそちらの仕事でしょうが。ま、喜んで引き受けましたけど（なんとアマゾンで1位になってしまいました）。

　間隙を縫って大手町まで講演を聴きに。やっぱ講演はいいわなあ。本では遅い。雑誌でも遅い。ホットな情報を聴かなくちゃ。いい勉強になりました。

　で、自分のご褒美に焼き鳥。あのね。私、2日に1回は焼き鳥食べてるわけ。でもって、来月から日刊ゲンダイで「焼き鳥エッセイ」を連載することになりました。芸は身を輔くというけどねえ。まさか焼き鳥でエッセイ書くとは思いませんでしたなあ。

　そんなこんなで、自分へのご褒美に焼き鳥。

「中島ちゃん、辛いの好き？」　
「大好き」
「じゃ、これ」

##img1##　
いくらなんでも辛すぎまんねん。主人お手製の青唐辛子の味噌漬け。頬の内側が痺れたで。
##img2##
牛タン。いまは九州から仕入れてるんだと。3．11の影響だね。
##img3##
抜群のハラミ。たまりまへんなあ。

　去年の夏、原理原則研究会の有志と来ましたね。さすがに美味い。味も値段も日本一。　

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『いま、日本が立ち上がるチャンス』（日下公人著・WAC）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<id>tag:www.keymannet.co.jp,2011:08,17,2733</id>
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<title>中島孝志の無料講演会開催！</title>
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<issued>2011-08-17T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-08-16T08:50:21+09:00</modified>
<summary>　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」会員の皆様を対象に、下記の通り講演会をやりますよお。ふるってご参集くださいませませ。

□日時　8月31日（水）午後7〜9時（6時からオープン）
■タイトル　「本当は失敗続きだった『経営の神様』」
　パワポとDVDを駆使しためったに聴けない内容です。ま、いつも脱線しますので、政治や経済、映画、読書の話など、いろんなお話をします。本には書かなかったこと、書けなかったこと、松下さん本人登場のDVDなど、中島孝志の不思議な世界をお愉しみください。
□参加費　会員は無料。非会員は105万円（消費税込み）。
■定員　　30名限定。
□申込方法　参加ご希望の方は、「中島孝志講演会参加希望！」と記してお名前・お仕事、ご質問など、あれこれ好きなことをご記入の上、次のメアドにご返信ください。
nakajima@keymannet.co.jp
■会場　渋谷＝原理原則研究会・松下幸之助経営研究会と同じ場所です。左上のタマネギ坊やをクリックしてください。

　あくまでも会員対象です。会員以外は参加できませんのであしからず。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『ほんとうは強い日本』（田母神俊雄著・PHP）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<id>tag:www.keymannet.co.jp,2011:08,16,2732</id>
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<title>「空海と密教美術展」は見ものですよ！</title>
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<issued>2011-08-16T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-08-20T09:17:08+09:00</modified>
<summary>　終戦記念日くらい空いてるだろう、と目論んでたんですが、やっぱ混んでたなあ。けど10分待ちだからまあいいか。

　短時間にもかかわらずミネラル不足で熱中症寸前。しばし冷房で涼んで休憩。ほっ。

　ちんたら歩く観客を尻目にいつものように光速で見学。たぶん15分くらいで完了。

##img1##

　実は、東寺＆金剛峯寺＆醍醐寺＆仁和寺では観てるのよね。すでに。今回は書を中心にチェックしにきたわけ。資料も買ったしね。あとは自分で勉強するだけ。

##img2##

　それにしても東寺の講堂からかなり持ってきてますね。3月に東寺で観たのがいくつもあったもんね。あそこは「密教曼荼羅」がそのまま立体的にディスプレイされた世界ですからね。一目瞭然というわけ。

　驚いたのは醍醐寺（花見で知られてますね）からも薬師如来像とか如意輪観音菩薩坐像、日光・月光菩薩を持ってきてること。これ、なかなかです。

　もちろん三筆の空海さん。「書」もたくさん。「性霊集」もありました。「虚空尽き、衆生尽き、涅槃尽きなば、我が願も尽きん」で知られてますよね。さらに最澄さんの書まであります。書家の方にはとっくに勉強済みでしょうが。
　
　上野の東京国立博物館・平成館で展示中。
　
　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『奈良の旅』（松本清張・樋口清之著・学習研究社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<id>tag:www.keymannet.co.jp,2011:08,15,2731</id>
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<title>尖閣でなにかが起こります。</title>
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<issued>2011-08-15T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-08-14T06:22:19+09:00</modified>
<summary>　終戦記念日です。国際法的には9月2日（終戦証書）なんですね。日本政府がポツダム宣言履行を定めた降伏文書（休戦協定）に調印した日です。

　けど、とうの日本人がこの日だと言ってるんですから、今日なのです。

　さて、いまから言っておきますが、早ければ9月、遅くとも11月には、この前の「尖閣トラブル」のようなことが発生すると思います。これを頭の片隅に入れておいてください。
　
　理由？　原理原則研究会と松下幸之助経営研究会、そして「聴く！通勤快読」のメンバーにはお知らせします。こういうとこで差別化しないとね。

　中国に対するバッシングが激しくなってますな。
　空母？　あんな中古、役に立つわけないじゃん。中国お得意の「ハリボテ」ですよ、ありゃ。
　空母ってのは原子力じゃないと役に立たんのよ。あれ、ディーゼルエンジンじゃん。ダンプかトラックだよ。潜水艦だってそう。原子力だからソナーにキャッチされないの。ディーゼルなんかバレバレでっせ。

　いまのうちに国民に中国の脅威をすり込んでおいて、なにかトラブルが発生したら、即、辺野古解決へと待っていくと思う。ちょっとした衝突もあるかも。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『上品で美しい国家』（日下公人・伊藤洋一著・ビジネス社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>私のいちばん好きな唄「知りたくないの」再び</title>
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<issued>2011-08-14T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-08-12T06:15:15+09:00</modified>
<summary>　これ、カントリーなんですよ。元々はね。ワルツ調の曲でね。カントリーにはいい歌が多くて、シャンソンと勘違いされてる歌も少なくありません。
　というか、シャンソン歌手が輸入してアレンジしちゃうわけね。

　たとえば「君によい旅を（Von Boyage）」もそうでしたな。

　とっても切ない唄です。訳詞というより、作詞はなかにし礼さん。曲が先にあってあとから詩をつけさせたら天下一品ですな。ご本人もそうおっしゃってますけど。

　日本で歌ってたのは菅原洋一さん。ホテル高輪のラウンジ歌手でね。もち、プロの声楽家を目指してたの。国立音大声楽科卒だしね。売れなくてね。郷里の加古川に帰って音楽教師をしようと考えてたわけ。

　で、これが最後の吹き込み。そしたら、じわりじわりと売れ出した。昔は有線放送ですよ。ここで火がついた。火をつけたのはホステスさんたち。

　彼女たちは、男の酔客を相手にする接待業のプロ。クラブでお客が入らないときが年1回あるのよ。同伴も無理。

　それがクリスマスイブ。

　ふだんはクラブ活動に忙しい男性客もたいていこの日は家族と過ごすからね。で、どこのホステスさんもホントの彼氏に頼んで店に来てもらったりするのよ。

　クリスマスイブ。ホステスさんはホントに好きな人を誘って、このラウンジに来るわけ。チークタイムで流れるのがこの曲。胸に頬を寄せながら「かりそめの恋」に酔いしれるわけ。

　接客業のプロとはいえ女は女。やっぱりいい男には惚れちゃうよな。女心。

　男の裏も表も見てきたママさんたちになぜかもてる。なんつうの、フェロモンてやつ？

　ま、妄想はこのへんにしといて。。。1953年、ハワード・バーンズ作詞、ドン・ロバートソン作曲。私はエディ・アーノルドの唄をiPod touchに入れてます。FENで流れてましたなあ。元々は「たそがれのワルツ」というタイトル。それが「知りたくないの（1965年）」で大ヒット。
　菅原さんはその後、「今日でお別れ（1969年）」でレコード大賞を受賞します（シャンソン歌手にお弟子さんがたくさんいる宇井あきらさんの名曲ですな）。

 いろんな人がカバーしてますけどね。今回はこの人。 コニー・フランシスの「知りたくないの」です（クリックすると聴けますよ）。

♪あなたの過去など　知りたくないの
　済んでしまったことは
　仕方ないじゃないの
　あの人のことは　忘れてほしい
　たとえこの私が　聞いても言わないで

　あなたの愛が　真実なら
　ただそれだけで　うれしいの
　ああ　愛しているから
　知りたくないの
　早く昔の恋を　忘れてほしいの♪</summary>
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<title>美味しいコロッケ屋さん（杉山牛肉店）</title>
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<issued>2011-08-13T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-08-12T06:46:36+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　今日の昼番組「メレンゲの気持ち」（日テレ）に登場するらしいよ。
　出るんだ、出るんだと言ってましたから。石ちゃんが食べるらしいわ。

　なら、先に紹介しちゃいましょうか。いつも行ってるんだから。地元だもんなあ。チャリで5分。

##img1##
コロッケ8個とメンチ4個。
##img2##
鶏の唐揚げは500グラム。

　注文してから揚げてくれるから。いつもほかほか、ホクホクなのね。いつもその場で5個は食べちゃう。焼豚はつまみにもラーメンにもグー。脂身の少ないとこ、多いとこ、いろいろあるから選べます。グラム売りだかんね。

　お弁当がお得だと思うな。銀鮭＋しょうが焼き弁当でも600円くらいだったと思うな。これもその場で焼き出します。つまり出来たてのほやほやを提供してくれるわけ。

　唐揚げもしょうがの味付けがとてもいい。

・店名：杉山牛肉店
・価格：コロッケ90円。揚げたら100円。
・場所：中区本郷町。

　週1でお世話になってます。昼は弁当買う人で行列。美味いんだ、これが。</summary>
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<title>S&Pが米国債を引き下げた理由</title>
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<issued>2011-08-12T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-08-12T02:38:13+09:00</modified>
<summary>　債務上限引き上げ法案のすったもんだで、今月頭からニューヨークダウの乱高下が止まりませんな。

　S&Pが米国債の格付けを下げたことがトリガーなのに、なぜ米国債の価格が上がって、ダウが下がらなければいけないの？

　なんのことはない、格下げ発表直前にダウのほうが先に暴落しちゃったから。

　結論だけ述べれば、アメリカ政府にとってダウなんてどんなに暴落しようが腹は痛まない。ドル毀損を避けドル価値を防衛するほうがよっぽど重要なの。

　ダウは企業の成績表、国債＝ドルは国家の成績表。どちらが大切かといえば後者に決まってる。アメリカはユーロや日本、中国をペテンにかけたことが何度もあります。

　そのお先棒を担いでたのが格付け機関。

　S&Pにしたところで、いつもお手盛り評価ばかりしてた米国債に比して、今度こそユーロ（もちろん日本の国債も！）の国債をきちんと格付けなければ、イタリアやフランスから訴えられる。その動きをつかんで先に動いたというわけ。

　ユーロは不当に国債を下げられて叩き売られ、結果としてドルをかなり助けてきましたからね。怒り心頭。ユーロにとって格付け機関なんて親の敵も同然。
　あいつらのおかげで景気が悪くなった・・・と責任転嫁したくなるのもわかりますわな。

　で、本来ならリーマン・ショック直後に格下げしておくべき米国債を遅ればせながら「定位置」にしただけ。近々あと1ランクは下がると思うよ。

　格付け機関は公正無私のアンパイアではありません。独善と偏見の塊。
　かつて日本国債はボツワナと同格でした。スポンサーから代金を頂戴して格付けさせてもらってるんだもの。お手盛りになるに決まってます。こんなものを正義の味方と錯覚してはいかんのよ。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『闘え日本人』（日下公人著・集英社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>韓国戦圧勝！</title>
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<issued>2011-08-11T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-08-11T07:45:28+09:00</modified>
<summary>　昨日は猛暑でしたねえ。わたしゃブラックアウトがあると覚悟してましたよ。
　へえ、東北電力にも電力融通してんの？　東電ずいぶん余裕あんじゃん。昨日OKなら計画停電はありえませんな。夏休みで首都圏、留守にしてる人も多いのかな。やっぱ来年から原発いらんじゃん。

　さて、キリンチャレンジカップ、日本代表が3ー0で圧勝。3点差で勝つなんて37年ぶりだとか。
　なんといっても、わが本田選手が得点。良かったのお。フリーキックも惜しかった。それにしても、李に得点させてやりたかったなあ。

##img1##

　ところで、菅さん月内に辞めるとか。おかしい。とてもおかしい。んなわけない。すんなり辞めるなんて。
　大臣がみなで辞表出すぞとか、政治資金規正法違反どころか、北とつるんでる団体への献金問題で捜査・逮捕を免れることと引き替えにしたとか、裏がありますな。きっと。でなければ、ああいう性格の男は、「やっぱ解散することに決めました」と言い出しかねない。
　納豆を真っ二つに割った性格。とてもすんなり辞任するとは思えんわな。なにかやりますよ、きっと。

　ついでだけど、ニューヨークダウの反落。絵に描いたような流れですな。
　恐慌つうのは一方的に暴落するわけではなくて、暴落暴騰というジェットコースターを繰り返します。たぶんある筋が1ヵ月くらい、投資家の資金をダウ株式市場から米国債市場に集めておいて、ある日突然、米国債をドカンと落とす。そんなこと考えてるんじゃないかな。なぜならこっちのほうがめちゃ儲かりますからねえ。

　格下げされた米国債の価格が上がってるでしょ。金融株がめちゃ暴落してるのは、米国債という金融株酷似の商品に緊急避難してるからでしょうな。
　アメリカにしてみれば、ダウ平均なんてどんだけ下がろうとかまっちゃいられんのよ。相対的に重要なのはドルの価値防衛。これが毀損されたら終わりでんがな。
　ダウは企業の成績表、国債＝ドルは国家の成績表ですからね。どちらが大切かといえば後者に決まっとるやんけ。

　いままでもアメリカはドルを守るためにユーロ、日本、中国をペテンにかけたことは何度もあります。そのお先棒を担いでたのが格付け会社じゃん。

　なのにいま頃、どうして格付け会社S&Pが米国債を格下げしたの？　はい、それは明日お話ししたいと思います。

　それにしても、がりがり亡者にしてみればこういう相場は笑いが止まらんでしょうなあ。

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『日本の「水」がなくなる日』（橋本淳司著・主婦の友社）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>子ども手当廃止とか。。。</title>
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<issued>2011-08-10T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-08-09T10:15:43+09:00</modified>
<summary>　民主党のマニフェストがコロコロ変わってます。
　店前は同じだけど、メニューがコロコロ変わる店のようでね。元々フレンチレストランとしてオープンしたのに、いまや中華料理屋。

　となりゃ、お客は離れていきますわな。目玉商品はすべて引っ込めちゃった。マニフェスト詐欺ですな。

　どうしてそうしたか？
　もちろん自公の要求に屈したからですよ。
　では、どうして自公はそうしたか？
　菅さんを引きずり降ろしたいから？　ちがいます。菅さんが降りないからマニフェストをすべて自己否定するように要求したわけ。
　なぜ？
　小沢一郎さんの復権を怖れてるからですよ。
　どうして小沢復権を怖れる必要があるのか？
　アメリカと財務省の意向だからでしょうな。

　けどさ、目玉商品の子ども手当も引っ込めちゃって。2兆2500億円が消えます。役所はシステム変更しても懐は痛まない。とても民間ではこんなムダはできませんわな。

　システム変更コストは125億円。人件費も入れたらいくらになることやら。地方の現場がいちばん呆れてるかも。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『長崎原爆記』（秋月辰一郎著・日本図書センター）です。今日は後半です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>「仁義なき戦い　広島死闘編」</title>
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<issued>2011-08-09T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-08-09T09:28:30+09:00</modified>
<summary>　黒木メイサは現代の梶芽衣子である。そんな感じがしてなりません。
　梶芽衣子さん、好きですねん。

　昨日の午前3時17分にようやく一仕事が完了。これ、なかなかの難事業だったんですね。ほかにチェックしなければいけないゲラも2つ届いてるんですけど、ようやく山を越えたんですから、ここはご褒美。

　映画が観たい。ホントは「愛する人」を観たいのよ。けど、この時間ですからね。よし、DVDだ。で、選んだのがこれ。

　もう真剣に観てしまいましたがな。広島死闘編。名作「仁義なき戦い」シリーズのなかでも最高傑作と誉れの高い作品ですよ。

　終戦直後の闇市。食べるのに必死。カネが無くてもメシを食わなければ生きていけない。人間が動物だった時代。やせた野良犬が目をぎらぎらさせて餌を探してる。。。

　秩序よりも暴力と破壊が幅を効かせてた時代。

　千葉真一さんの破壊的な怪演にもしびれますなあ。もち、主役を演じる北大路欣也さんもいいけどねえ。

　ホントは千葉さんの役（大友連合会会長・大友勝利）が北大路さんで、北大路さんが演じた山中正治（村岡組組員）の役を千葉さんが演じる予定だったんだよね。
　けど撮影現場で、「やっぱりこの役はボクには無理です」て北大路さんが断った。で、交代したわけ。

　たしかに大友勝利の狂気は並の俳優には演じられないよ。天才千葉真一さんならではだよなあ。やっぱ極真の猛者だけあって立ち回りが巧い。日本一。

　だけどなによりいいのは梶芽衣子さん。この人、村岡組長の姪役でね。特攻隊の未亡人。闇市マーケットの食堂を切り盛り。で、無銭飲食でリンチされた山中とできちゃうわけ。

　薄幸な女を演じてるんだけど、凜としてる。あれ、この目、この目つき。どっかで見た・・・わかった。この切れ長の目は黒木メイサさんだ。切れ長と言うより切れ味。瞳で殺す梶芽衣子さん以来の女優。

##img1##

　梶芽衣子さん、好っきゃわあ。まいったなあ。銀座シネパトスでいま彼女の映画20本を上映特集しとるやんか。で、先週の金曜日に舞台挨拶しとるやんけ。ま、どうせ行けなかったけど。締切に追いまくられてるからね。

　けど、疲れが吹っ飛びましたよ。この瞳。こんな瞳で殺されてみたいわなあ。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『長崎原爆記』（秋月辰一郎著・日本図書センター）です。今日は前半です。後半は明日です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>格付け機関は正義の味方ではありません。</title>
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<issued>2011-08-08T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-08-08T07:51:47+09:00</modified>
<summary>　実は、すでにちがうブログをアップしてたんですが（読んだ人もいるかもしれないけど）、テレビでバカなキャスター、コメンテーターがトンチンカンなことばかり言ってるんで、ひと言。

「格付け機関S&Pが米国債を格下げした」つうんで、米国債、日本国債、ユーロの玉石石石混淆の国債が暴落して大変だ。緊急会議だ。格付け機関て凄いのね。。。という話題で持ちきりです。

　あのね、格付け機関なんてのはすっかり焼け落ちた後に、押っ取り刀で駆けつけてホースを伸ばし、さも消してます、というフリしてる連中なんです。

　企業も国も債券を販売しなくちゃならんから、一応、査定してねということになってますけど、査定料金は格付けする相手から頂戴するわけでね、お手盛りになるのが当たり前じゃないですか。

　ま、債券出したい側からすれば、格付け機関でアリバイをつくっておくわけ。なんだか、この機関て、役所が御用学者と御用マスコミをずらっと並べる審議会みたいやなあ。

　アイルランドにしてもアイスランドにしても、破綻直前まで「AAA」でしたからね。いったいなに見て格付けしてたのか。

　それでいて、ネットで200兆円も資産のある日本を、人民から吸い上げていろんなとこに投資して、たぶん8割は焦げ付いてる中国と同列に格付けるわ、こんなもん信じちゃいかんのよ。

　考えてみてちょ。いまごろ、米国債の格付けをワンランク下げる？　ちと遅いんじゃねえの。なんでいま？　どしていま？　これは裏がありますよ、裏が。

　原理原則研究会、松下幸之助経営研究会、そして「聴く！通勤快読」のメンバーにだけはそっと教えましょう。お楽しみに。

　このS&Pつう格付け機関はマグロウヒル社という雑誌社の子会社。参加にダウ・ジョーンズ社も抱え、たしかロックフェラー系だったはず。

　今回、ニューヨークダウが暴落したのは、債務上限引き上げ問題で上下院、与野党と協議して、結局、これから大幅な財政削減に追い込まれたからでしょ。

　別に焼け跡の消防車のせいではありません。格付け機関などなんの力もありませんから。

　あ、これからオバマはケチンボになるんだってね。そうすりゃ、消費は落ち込みますわな。消費が落ち込めば景気など良くなるわけがありません。

　ここがアメリカの痛いとこでね。がんがん借金しても、公務員の皆様方がすべて給料とか採用とかで吸収しちゃって、民には行き渡らんとですよ。つまり、中国共産党みたいなことをオバマはしてるわけ。
　
　アメリカとしては日本の個人金融資産。中でもゆうちょの資金が欲しいでしょうなあ。あれ全部奪ったら一息つくもんなあ。デリパティブの不良債権600兆ドルの1％（6兆ドル＝480兆円）をカバーできるもんなあ。


　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『「イギリス社会」入門』（コリン・ジョイス著・NHK出版）です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>中島孝志の無料講演会開催！</title>
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<issued>2011-08-07T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-08-19T12:56:19+09:00</modified>
<summary>　毎日暑いですなあ。
　さて、「中島孝志の　聴く！通勤快読」会員の皆様を対象に、下記の通り講演会をやりますよお。ふるってご参集くださいませませ。

□日時　8月31日（水）午後7〜9時（6時からオープン）
■タイトル　「本当は失敗続きだった『経営の神様』」
　パワポとDVDを駆使しためったに聴けない内容です。ま、いつも脱線しますので、政治や経済、映画、読書の話など、いろんなお話をします。本には書かなかったこと、書けなかったこと、松下さん本人登場のDVDなど、中島孝志の不思議な世界をお愉しみください。
□参加費　会員は無料。非会員は105万円（消費税込み）。
■定員　先着30名限定（定員オーバーしたらゴメンね）。
□申込方法　参加ご希望の方は、「中島孝志講演会参加希望！」と記してお名前・お仕事、ご質問など、あれこれ好きなことをご記入の上、次のメアドにご返信ください。
nakajima@keymannet.co.jp
■会場　渋谷＝原理原則研究会・松下幸之助経営研究会と同じ場所です。左上のタマネギ坊やをクリックしてください。

　あくまでも「中島孝志の　聴く！通勤快読」会員対象です。会員以外は参加できませんのであしからず。</summary>
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<title>私のいちばん好きな唄「駅」</title>
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<issued>2011-08-06T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-08-05T08:05:11+09:00</modified>
<summary>　もち、竹内まりやさんの名曲ですわな。以前もご紹介したと思います。
「年輪」もいいけどね。

　これをカバー曲がまたいいわけ。中西保志さんの「駅」です（クリックすると聴けますよ）。

　カバーって難しいと思いますね。皆様方もいろいろ好みがあると思いますが、私が聴きたいのは玉置浩二さん。この人は味があります。

　女性シンガーの曲ばかりカバーしている歌手のTHさん。どうも苦手。やっぱ女性シンガーのほうが巧いと思う。なんでも歌えばいいというものではありません。

　その点、ちあきなおみさんのカバーはどれも最高。ま、そりゃそうだわな。あくまでも好みの問題なんだけどね。
　玉置さんのカバー全集とか出ないかな。絶対ウケると思うけどね。</summary>
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<title>第2期メンバーを募集します。</title>
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<issued>2011-08-05T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-08-04T10:22:23+09:00</modified>
<summary>　9月開講の松下幸之助経営研究会の新メンバーを募集します。

■スケジュール（2011〜2012年度の開催日）
第1回（ 9月27日）「危機の緊急対応」
第2回（10月25日）「国際化経営・外資系企業との提携」
第3回（11月22日）「理念と哲学・人頼みの経営ではいけない」
第4回（12月13日）「経営革新・倒産の危機を乗り越える」
第5回（ 1月24日）「退き時を間違えない・事業継承の知恵」
□時間　午後7時〜9時頃（6時オープン。退出席自由）。
■基本的な進め方
　進度は毎回1章分というスピードです。コーディネーターの中島孝志がデータや経営資料等を解説します。が、主役はメンバーであるあなた自身です。
　まずあなたの感想、体験談、共通点、意見、疑問、質問、反論・・・をとことん聴かせてください。それらに即応して、できるだけ丁寧に講義を進めていきたいと考えています。もちろん、必読書&必見DVD・ビデオ・経営資料もできるだけたくさんご紹介、ご鑑賞頂く時間を用意しています（その価値たるや100万両！）。

□課題図書　『松下幸之助経営回顧録』（プレジデント社）＆『ほんとうは失敗続きだった「経営の神様」』（メトロポリタンプレス）を各自お持ちください。
##img1##
■特長　幸之助さんといえば独特の理念、哲学で知られていますが、この読書会では、さらにもう一歩二歩突っ込んで、彼の経営手法をアレンジして成功させている経営実例やマーケティング、研究開発制度、経理システムなどもご紹介する予定です（目から鱗が落ちますよ）。

■定員　10名限定。
□会費　5万2500円（消費税込）
■申込方法　参加ご希望の方は、「松下幸之助経営研究会　参加希望」と記して氏名・お仕事等をご記入の上、次のメルアドにご返信ください。
nakajima@keymannet.co.jp
□会場　渋谷

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『必ず復興する日本のシナリオ』（長谷川慶太郎著・ポプラ社）です。後半部分です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>アメリカ政府はいまだかつて国民のための政治などしたことがありません。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2719" />
<issued>2011-08-04T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-08-03T07:02:53+09:00</modified>
<summary>　債務上限引き上げ法案が成立して、米国債のデフォルトは回避されましたが、市場は「こりゃあかん」と判断。ドル売り円買いでとうとう76円台に突入。

　日本企業はたまらんのおというコメントしてますけど、円高でこれから必要となる天然ガスとか原油とか安く買えるんですからええんじゃないの。こういう超円高の時にスポット買いして備蓄しとけばええんよお。

　さて、債務上限引き上げ法案が成立するかどうかですったもんだしてましたけど、お笑いぐさですね。これってギャンブル好きのダメ亭主が小遣いを制限されててにっちもさっちも行かなくなったもんだから、「かあちゃん、もうちょっと色つけてえな」という話でしょ。

　借金を増やす。そのかわり返済計画をきちんと提出し実行する。。。というわけですね、ホントは。けど、その返済計画は甘いし、とてもとてもできそうにないし。だから、いままで何回も同じことを繰り返してきたわけ。

　で、市民の中には灸を据えるためにも1度デフォルトさせたらどやねん、という気持ちになってる人も少なくありません。

　手っ取り早いのは軍事費を押さえ込むこと。けど、その前にブッシュのときの富裕層向け大型減税をや〜めたと宣言すればええんじゃないの。

　でも、これ、しないでしょうね。来年末に期限がくるんだけどできませんわな。だって選挙があるんだもん。あるいは表向き止めるといっといて、当選したら復活するという手もあり。

　だって、アメリカ政府というのは建国以来、市民のことなどなにも考えてません。超大金持ちしか相手にしてこなかったからね。貧困層、移民、フードスタンパーは献金してくれないんだもの。
　スポンサーに弱いのは政治家の常でしょ。スポンサーがいるから立候補できるわけ。当選後もスポンサーのために働く、そして大統領を辞めた後も優雅に暮らす。講演1回1億円。みなさんそうしてるんですから。

　そういうお国柄なの。当然、米国債のデフォルト＝国の破綻に過ぎません。
「うちら、国が破綻したって関係あらへんわ」「破綻するほうに賭けてましたんえ。損してもうたわ。どないしてくれるねん」。。。

　国債破綻も金儲けのチャンス。そういうお国柄ですねん。　

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『解放軍の原爆を日本に落とさせるな』（長谷川慶太郎・石平著・李白社）です。後半部分です。詳細はこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2011:08,03,2719</id>
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<title>あの中国がなぜか低姿勢な理由。。。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2718" />
<issued>2011-08-03T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2011-08-03T08:05:12+09:00</modified>
<summary>　米国債のデフォルトはギリ回避されたようですが、市場は許しちゃくれません。
　おかげで超円高。そして金価格1トロイオンス1650ドルと暴騰。ま、そうなると思ってましたが。。。

　けど不思議。いままで財政赤字上限の更新なんて何回もやってきたのよ。その都度、議会で議論をしてきたわけ。それがどうして今回はこんなに熱くなるわけ？　大騒ぎするの。

　米国債の賞味期限切れ？

　う〜ん。アメリカ自身がデフォルトしたいからじゃないの。ホントは。

　もっと前から実質、米国債はデフォルトだったんだからさ。で、アメリカの景気が好転してるなんて日本の新聞しか報道してないんだからさ。

　じゃ、なんのためにデフォルト騒ぎをしたいの？　はい、中国の追い込みです。

　アメリカってこういうことよくやりますよ。自爆テロみたいなことして相手を追い込むの。チキンゲームが好きなお国柄なんでしょうか。

　ソ連相手の宇宙戦争ゲームもそうでしたなあ。

　さて、中国高速鉄道の現場に温家宝さんが病を押してのお見舞いと視察。続いて事故被害者家族に弔問も。
　四川大地震のときも温家宝さんが登場しました。けど、あのときは未曾有の災害でしたからね。

　3.11のときも、温家宝さんは3日後には全人代のあとに「すべての日本国民に心からお見舞い申し上げる」と弔意を表明。胡錦濤さんは3月18日に北京の日本大使館を訪問して弔意を表しておりました。
　
　あれ、温家宝さんにしても胡錦涛さんにしてもずいぶん気を遣うようになりましたね。

　とくに人民への気の使いようは大変なもの。被害者とその家族は鉄道省のやり方にカンカン。真相究明に真剣に取り組まないとデモに発展しかねません。

　一触即発。いま、中国政府がいちばん怖れてるのはこれ。

　超物価高。不動産高。それでいて株価は暴落。人民から吸い上げたマネーは運用に失敗。米国債は売るに売れない。アメリカからは「売れるものなら売ってみな」と足下を見られちゃってる。
　それになんといっても失業。とくに大卒の失業が止まらない。

　つまり、人民からの孤立。

　外資系企業の中国離れ。ユニクロは中国生産が70％から1年で50％まで激減。これからさらに減ります。ミャンマーもベトナムも中国離れ。

　つまり、世界経済からの孤立。

　中華人民共和国なんだから、1人超然とするのもありだけど、人民にすり寄り、日本にすり寄り、共産党はかなり弱くなってのでは？　パワフルな共産党なら人民も日本も蹴散らしてるはず。

　しばし中国からは目が離せません。

　ところで、鉄道事故はまだまだあると思う。いちばん危ないのは1月に操業したばかりの武漢−成都間の新幹線。新幹線といいながら線路は旧幹線で踏切だらけ。そこを超スピードで走るわけ。ここ危ない。
　　

　さて「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『民主党よ、日本を潰す気か！（その2）』（渡部昇一著・徳間書店）です。後半部分です。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>第11期新規メンバーを募集します。</title>
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<modified>2011-08-01T10:41:09+09:00</modified>
<summary>　お待たせしました。年1回の募集です。新しいメンバーも続々と入会いただき嬉しい限りです。

　ありがとうございます。一緒に勉強しましょう！

　ところで、中島孝志以外のゲストにつきまして、第10期は「音楽」に関連する方にお願いしました。ボリショイ歌劇場プリマの川副千尋さん、400億円企業アイワールド創業者にして三波春夫さんの唯一の弟子、そして国内最高齢デビューの大和晃三郎さん（本名
