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<title>中島孝志のキーマンネットワーク</title>
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<modified>2010-02-08T19:20:30+09:00</modified>
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<name>中島孝志</name>
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<title>「船場カリー」「センナムル冷麺」（ららぽーと新三郷）</title>
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<issued>2010-02-10T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-02-08T07:20:30+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　新三郷のららぼーとは2回目なんですけどね。1回目の時、ピンぼけにしか撮れない某N社のケータイ使いまして、やっぱピンぼけ。今回は大丈夫。AQUOS SHOTにしたからね。

　お気に入りの船場カリーで大好きな「筋カレー」撮れなかったのよ。で、今回来たら盛岡ぴょんぴょん舎で美味いのあったんです。「センナムル冷麺」。サラダ冷麺て感じ。

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とっても大好き辛口カレー。すじ肉たっぷり。ねぎたっぷり。
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サラダたっぷり冷麺。酢をめちゃ入れちゃう。
##img3##
富士宮焼きそば。美味しいね。
##img4##
こんな雰囲気。土日は大混雑必至。

・店名：フードコート（船場カリー・ぴょんぴょん舎・こころ）
・価格：850円〜
・場所：新三郷駅

　さて、今日の「中島孝志の　効く！通勤快読」は『坂本龍馬に学ぶ33の仕事術　日本を洗濯致したく候』（中島孝志著・マガジンハウス）でございます。宣伝でゴメンネゴメンネェ〜〜・・・詳細はこちらからどうぞ。

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<title>「アイム・ファイン！」　浅田次郎著　小学館　1470円</title>
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<issued>2010-02-09T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-02-08T12:41:46+09:00</modified>
<summary>　待望のエッセイ。なにを隠そう、話題の日本航空の機内誌「SKYWARD」に連載されたもの。そういえば『つばさよつばさ』という本も紹介しましたよねえ（どうでもいいなだけど、奥付にいきなり誤植。かなりの部数刷ったんで経費の都合で刷り直しできなかったんだろうね。トホホ）。

　最初に言っとくと、本書の中で「これはいい！」と浅田先生が大絶賛する本が1冊紹介されてます。たしかに私もそう思う。で、即、注文。

　どんな本？　はいな。それはね・・・いけねえいけねえ。近頃じゃデパートだってお客を区別するってえじゃありませんか。私もきちんとしなくちゃね。でないとなんのための正会員かわかんないもんね。
　「中島孝志の　聴く！通勤快読」の会員にはお教えしましょう。最後にご紹介しますからちゃんと聴いててね（読んでもいいけど）。

　さて、いま、NHK（衛星放送）で「蒼穹の昴」やってるのご存じ？　ですんで中国に何回も行ってるらしいです。ということは・・・そうです。中国のあれやこれやがユニークかつ鋭い視点でまとめられてるお話が少なくないの。これがいいんだよなあ・・・詳細はこちらからどうぞ。

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<title>桜井幸子さん引退！　マドンナよさらば！</title>
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<issued>2010-02-08T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-02-07T05:50:48+09:00</modified>
<summary>　「2年B組。二宮繭。出席番号22番。O型。蟹座。」
　可愛い女子高生にこんな自己紹介されたら参りますなあ。えっ？　ロリコンじゃありませんよ。

　1993年のドラマ「高校教師」。近親相姦だとか同性愛だとか、いろんな爆弾が仕掛けられていて、ちょっとやばい、家族みんなで愉しむドラマじゃないな、というんで、視聴率はもっと伸びていいはずなのに惜しかった。
　といっても平均22％。最終回は30％超ですからね。いまと比較すれば怪物ドラマですよ。みな、ビデオに録ってこっそり見てたんでしょうな。

　繭を演じたのは桜井幸子さん。芸能界を引退しちゃいました。もっと早く紹介しなくちゃいかんのだけど、久しぶりにDVDを整理してたら見つけちゃいました。で、思い出したというわけです（もち上戸彩さん版のも持ってます）。

　あれ良かったなあ。はまったなあ。たぶん中年のおばさま方が「冬ソナ」にはまったくらいの深さだと思う。

　彼女の役は元もと観月ありささんにオファーしてた、というのは有名な話ですね。彼女、断って正解だったかもしれません。だってやっぱ強烈だったもの。印象があまりにも強かったんで、どうしてもほかの役がねえ・・・。

　女優としてはもっといろんな役したかっただろうに。どうしても視聴者がひきづっちゃうんだよね。逆にいえば、それだけの役に巡り会えたということかもしれません。

##img1##
永遠のマドンナ。スカートの丈の長さが時代を感じますね。でも似合ってました。やっぱりカラオケは「♪翼の折れたエンジェル」唄うんだろうか？

　今日の「中島孝志の　聞く！通勤快読」は『片翼チャンピオン』（平山譲著・講談社）です。これ、映画かドラマになりますな。NHK、いいんじゃないかな。

　あんなにも強くて、明るかった父が、まるで別人のように泣いていた。片翼チャンピオン？　いったいなんのチャンピオンなの？・・・詳細はこちらからどうぞ。

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<title>ほんとうの自己投資術はこれ！</title>
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<issued>2010-02-07T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-02-05T07:54:28+09:00</modified>
<summary>　「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」では連日、音声とテキストでベストセラーの読み所・使い所を紹介しています。
　　
おもな特長
1　MP3形式の音声ファイルで毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
2　アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
3　ワンランク上の仕事をするための「必読書」を吟味します。
4　経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーしています。しかし、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所・学び所をご紹介します。
5　仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
6　旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
7　毎回ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ（魂に響く言葉）を本文中からザッピング（ざっと引き抜いて）してご紹介します。
8　音声だけでなくテキスト付きです。微妙に内容が違います。音声のほうがボリュームは多いです。
9　中島孝志＆ゲストを交えたオフ会（読書講演会等）を開催します。

愛用者の声
・「最初は忙しいのでテキストだけ読んでましたが、中島さんの声のほうがずっといい。メリハリが効いてるから、どこが重要なポイントか聴いてるとわかってきます」（会社経営・48歳）
・「本を読むより面白い。解説と蘊蓄がてんこ盛りで勉強になります」（大手金融機関勤務・40歳）
・「ビジネスから経済、小説、お笑い本まで、ユニークな視点で読み解いてくれますので、おおいに脳の刺激になっています」（医師・52歳）
・「どんな長編でも本質を1行でズバリ。仕事もこの要領で進められたら。どこが勉強になるか、どこに感動したか、なぜか・・・中島さんの発想法を連日覗いてます」（29歳・商社勤務）

　ユニークな本をさらにユニークな視点で詳述します。詳細はこちらをどうぞ。</summary>
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<title>私のいちばん好きな唄「落葉しぐれ」</title>
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<issued>2010-02-06T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-02-04T06:40:06+09:00</modified>
<summary>　この唄、好きなんですよね。いつもは「♪横浜じゃいま〜♪」なんて中村雅俊さんを気取って唄ってますけど、酔っぱらうと、これ。
　三浦洸一さんの唄ですな。三浦半島の三浦のお寺の息子。東京音大声楽科出身なのよね。

　ま、映画の主題歌にもなった「踊子」のほうが有名かな。けど、こちらのほうが好きです。「湯の町エレジー」もいいけどね。
　地方の鄙びた温泉宿。そこでしずかに暮らすギター弾きとストリッパー。もう若くはない2人。カラオケに押され、若い娘にバカにされ、でも、静かに暮らす幸福・・・実は訳ありの2人でね。
　な〜んて想像しながら聞いちゃうわけ。
　
「落葉しぐれ」（クリックすると聴けますよ）

♪旅の落葉が　しぐれに濡れて
　流れ果てない　ギター弾き
　のぞみも夢も　はかなく消えて
　唄もなみだの　渡り鳥

　酒にやつれて　未練にやせて
　男流れの　ギター弾き
　あの日も君も　かえらぬものを
　呼ぶな他国の　夜のかぜ

　暗い裏町　酒場の隅が
　せめてねぐらの　ギター弾き
　灯かげもさみし　蛍光灯の
　かげにしみじみ　独り泣く♪</summary>
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<title>朝青龍引退！親方が悪い！</title>
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<issued>2010-02-05T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-02-05T09:35:54+09:00</modified>
<summary>　昔、「ベンチがアホやから野球がでけへん」と言い張って野球をやめた人がいましたけど（江本孟紀さんね）、今回の引退劇を見てると、「親方がアホやから土俵の外で問題ばかり起こす」と言い換えられそうです。

　「ごっつぁん体質」「タニマチ」「げんこつ」「閉鎖社会」「視野狭窄」「金と女」・・・でありながら国技であり神事。矛盾を常に内包しながら存在してきたのが相撲なのかもしれません。

　世間とは隔絶した世界ですし、価値観もぜんぜん違うんでしょう。

　今回はレッドカードが出されたわけですけど、さて、貴乃花さんの立候補と当選で揺れる角界でなければ、いままで通り、朝青龍のやんちゃは看過されたのではないかしらん。

　どやろ？

　朝青龍からすれば、「いままでと同じなのに？」「どうして今回は厳しいの？」「相手が素人（一応そうらしい）だから？」「障害事件はウソでした。存在してませんでした、と文書で証明してくれるのに？」「世論がうるさいってなに？」「6年前に親方殴っても許されたのに？」「今回は厳しいね」・・・と感じているのではないかなあ。

　私ゃ、ある意味、朝青龍が可哀想ですよ。

　ひと言でいって、親方がアホ過ぎましたな。入門以来、指導したことなんてないでしょ。「心・技・体」というけど、体と技はだれでも指導できるのよ。けど心の教育はむずかしい。これは指導する側の器量が問われるからね。

　朝青龍にとって不幸だったのは、親方に恵まれなかったことですな。放任。無関心。指導力0。指導するより早く番付がどんどん上がっちゃった。気づいたら横綱。こうなると、もう聞きませんよ。「格下の親方」のことなんて。

　心を教えてこなかったんだもの。親方殴ったって反省なんかしませんわな。結果、傍若無人。我が物顔。わがまま。やんちゃ坊主のできあがり。

　すべては親方の指導不足にあります。結局、親方がバカにされてるから理事会も舐められてたわけですな。

　親方も責任とるべきですな。それが筋ですな。ま、これで相撲人気に陰りがさすのだけはたしかですな。

　さて、今日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『吉祥寺の朝日奈くん』（中田永一著・祥伝社）です。

　そう来たか、巧いねえ。5つの小説が収められてるんだけど、いやいやどれも巧い。センスいい。中でもいちばん好きなのは「交換日記はじめました！」かな。当たりでした・・・詳細はこちらからどうぞ。

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<title>「人を惹きつける技術」　小池一夫著　講談社　880円</title>
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<issued>2010-02-04T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-02-03T06:47:59+09:00</modified>
<summary>　そうか、そういうわけだったんですね。

　なにがって、わたしがかつてはまっていた漫画に『弐十手物語』というのがあるんです。原作は『子連れ狼』『クライングフリーマン』等で知られる劇画界の大御所、小池一夫さん。
　つまり、本書の著者なんですけどね。

　この漫画、週刊ポストに長年連載されてました。もち、愛読してましたし、全巻持ってます。

##img1##
哀しくても泣けない、辛くても泣けない。なぜならそれがおいらのお役目だからさ。だから「つ〜る〜！」と叫ぶんだよ。


　でね、最初、主人公は渋い色男。強くて強くて、だれも手が出せない。たとえば、ゴルゴ13を武士にしたような苦み走った男だったんですよ。

　ところが、ある時から、脇のひょろりとした腰抜け侍が主役になっちゃったんですね。

　このひょろですけど、犯人を追ってる最中でも、火の見櫓を降りられない猫を見つけると、上がって助けちゃう。にもかかわらず、ひっかかれちゃう。で、上役から叱られる。要領が悪いことこの上ない人物。ま、愛すべきキャラクターなんですけどね。
　この男、鶴次郎。魔法使いサリーちゃんに出てくる、良子ちゃんの三つ子の弟みたいな瓢箪顔した侍。これがスポットライトを浴びて・・・あれれ、どこ行ったの、藤掛飯伍？　えっ、この瓢箪が主役？

　不思議でならなかったんです。ようやくわかりました。1978年から26年続いた漫画ですからね。ずっと不思議だったんですけど、32年ぶりに疑問が氷解しましたよ。

　結論はね、藤掛飯伍は人気なかったんだって。で、主役交代。瓢箪に換えたとたん、どっとウケたんだって。
　理由？　それはね・・・詳細はこちらからどうぞ。。

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<title>つけ麺「釜照」（みずほ台）</title>
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<issued>2010-02-03T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-02-04T01:04:47+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　前回、つけ麺ご紹介しましたよね。ちょっと、いま、マイブームでして、いろいろ探訪しております。
　で、破格のつけ麺屋さん発見しました。

　場所は埼玉で〜す。東武東上線。みずほ台駅下車。

　実は、ここ、知る人ぞ知るというラーメンと蕎麦、うどんの名店が多いとこなんですよ。いわば、麺道のメッカといってもいいでしょう。

　この店ですけど、とっても若くてチャーミングな女の子2人でやってます。もしかすると、夜になると、むくつけきオヤジが登場するのかもしれませんが、少なくとも、わたしが覗いた昼はとっても可愛い女の子が、しかし、プロフェッショナルらしき手さばきでつけ麺つくってましたがな。

　で、美味い。ここ激戦地ですからね、美味いに決まってんだけどさ。

　やっぱ、めちゃ魚介系スープですな。トッピング豊富。
　ふつうのつけ麺、辛味のつけ麺。ラーメン、油そばと4種類あります。
　水はハワイのミネラルウォーター？みたいなヤツ。店内めちゃ清潔。カウンターのみ。

　湯釜を以て味は人を照す・・・だと。なんやろ？
　
##img1##
焼豚辛つけ麺の中盛（1000円）。大盛は500グラム。辛み加減は自分で調整しましょう。かなり辛い。けっこう極太麺。で、焼豚がでかい。ようやく食べきりましたよ。
##img3##
焼豚ラーメン＋海苔＋メンマ＋味付け玉子。細麺。濃厚スープ。ご飯が欲しくなるよ。
##img2##
こんな店。雰囲気がいい。

・店名：釜照
・値段：600円〜
・場所：みずほ台西口徒歩5分。

　さて、本日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『怒る企画術！』（吉田正樹著・ベストセラーズ）です。「爆笑レッドカーペット」「笑い犬の生活」などを手がけたフジテレビの敏腕プロデューサーの本です。ヒットする企画には「怒りのマグマ」があるんだってさ・・・詳細はこちらからどうぞ。

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<title>鶴の恩返し？</title>
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<issued>2010-02-02T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-02-02T09:01:33+09:00</modified>
<summary>　昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。
　ある日、おじいさんがケータイ電話を売りに町まで出かけると、罠にかかった1羽の鶴を見つけました。

「おやおやどうした。政治家どもの利権争いに尾羽討ち枯らせてしまったのかな？」
「はい。政治屋と官僚とが勝手に決めた辺地ばかりを飛ばされてきたのでございます」
「可哀想に。じゃがそれはANA熊も同じではないのか？」
「いえ私の場合は仲の悪い組合が6つもあるのでございます。JASと合わせると8つにもなりまする」
「それでよく飛べるのう？　片方の羽はハワイに向いてるというのに、もう片方はロシアに向いとるようなもんじゃのう」

　おじいさんは不憫に思って鶴を逃がしてやりました。すると、激しく雪が降り積もる夜、美しい娘がおじいさんの家へやってきたのです。

「経費節減でナビが買えず道に迷ってしまいました。ぜひ出資して欲しいのですが？」
「よしよし。まかせなさい。おばあさん、綺麗な娘じゃのう」
「そうですね、おじいさん」

　娘は家に泊まると、お礼に採算割れの便を廃止したり、子会社を清算したり、国際便の縮小まで決めたのです。

「おじいさん、1つお願いがございます」
「なんじゃね？」
「役員会だけは絶対に覗かないでくださいね」
「変な注文じゃが、そこまで言うならそうしようかのう」

　ところが、あまりにも赤字が続くことを不審に思ったおじいさんは、ついつい役員会を覗いてしまったのでございます。すると、そこには・・・娘であるはずが赤い翼を円く広げる1羽の鶴に変わっていたのでございます。

「おじいさん、約束を破りましたね。これでは再建に協力できませんぞ。年金の減額は絶対に許しません。給料もボーナスも減らされては困ります。人員整理などもってのほか。ANA熊との合併を視野に入れた提携は絶対反対！　断固反対！　万国の労働者、団結せよ！」
「いたたたたた。なけなしの金を出資したというのに株価1円とは。『鶴の恩返し』ではなかったのか？」
「ご冗談を。『鶴の恩知らず』でございます。おあとがよろしいようで」

※この話はフィクションであり、登場する企業名、団体名は架空のものです。酷似ケースがあっても当方は関知しませんのであしからず。

　なにをバカなこと言ってるんでしょうか。冗談きついよ。

　さて、06年のノーベル平和賞はバングラデシュのグラミン銀行と創設者ムハマド・ユヌス総裁に授与されましたよね。
　何回も国の世話になりながら、結局は「第2の国鉄」の轍を踏みそうな某航空会社は爪の垢でも煎じて飲んではいかがでしょうか。

 グラミン銀行はマイクロクレジット（小口融資）の事業主体です。83年にバングラデシュに設立され、国内2000超の店舗網。国内9割をカバーしています。
　これまで660万人に総額50億ドルを無担保で貸付けてきました。それもすごいんですけど、驚異的なのはその回収率。なんと98％ですよ。
　
　融資先は貧民ですよ。にもかかわらずこれだけ高い返済率。どうして？　
　理由は2つ。1つは融資先の97％が女性ということ。家族を守らなくちゃいけないという義務感と正義感が男性に比べてダンチ。もう1つは相互監視システム。延滞がないよう、5人1グループで注意しあってるんですね。

　銀行は定期的にグループを訪問して返済計画をアドバイスします。もちろん彼らが返済できる範囲内でしか貸しません。返済額設定の指導もしてます。早い話が、いまの消費者金融のCMみたいなことをしてるってわけ。

　さてさて、某航空会社ですけど、国民の血税で助ける価値があるんでしょうかねえ・・・いまやナショナルフラッグは必ず1社なければ、という時代から、数カ国で1社を運営する時代に変わってきました。これが世界のトレンドですね。

「1社では独占状態になる？」
「競争が阻害される？」
　そのお言葉、そのままお返ししましょう。

　さて、本日の「中島孝志の　聞く！通勤快読」は『テレビ局の裏側』（中川勇樹著・新潮社）です。テレビディレクターの告発書？　懺悔本？　いえいえ、正確に誠実に「テレビ＆テレビ局の現実」を伝える本です。想像はしてましたけど、かなりヤバっ。けど同時にチャンスでもありますね・・・続きはこちらからどうぞ。

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<title>「おとうと」</title>
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<issued>2010-02-01T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-01-31T06:31:39+09:00</modified>
<summary>　いよいよ如月に入りました。この季節になると思い出すことがあります。
　中学受験ですね。雪降ってたなあ。首都圏でもかなり積もったなあ。けど、私の車。ぜんぜん平気。チェーンしなくてもスタッドレスでなくてもぜんぜんへっちゃら。だれも運転してないから中央ラインをわが物顔で走ってたもんね。
　で、受験校まで送っていったりね。

　インフルエンザなのか、冷えピタをおでこに貼ったり、マスクしてる子供たちが保健室からドッと出てきたり。今年も風景は同じなんでしょう。

　この不景気にもかかわらず、中学受験の志願者は微増。志望校を絞ってるようですね。入試代高いもんなあ。
　やっぱ教育は最大の投資であり、子供の教育は親としての義務ですわな。国民の3大義務でもありますからね。

　頑張れ受験生ですよ。

　教育の怖い点は「遺伝」することです。自分がされてきたように、わが子にするもんです。
　江戸川区の事件。「躾」と称して7歳児を殺した2人。母親（22歳）は中3で出産。この2人がどんな教育を受けてきたか目に見えるようです。

　さて、これ、いい映画ですなあ（ま、いい映画しか紹介しないんですけど）。

　鶴瓶さん、巧いというか、存在感で演じて見せたのでは？　つまり、役作りというより、鶴瓶さんを想定して作った役というか、脚本書いてたら、途中で、鶴瓶さんが登場してきちゃった・・・という感じですか。

　そういうことって、よくありますよね。脚本でも少なくないようですが、今回はドンピシャ。鶴瓶さん無しで俳優が演じるとしたらだれだろう？
　だらしなくて、いい加減で、この野郎、2度と面見せるな！　と思うんだけど、顔見たとたんにすべて忘れちゃって。あとでまた同じセリフを吐いちゃう。そんな人いますよね。

　「おとうと」がまさにそうなんですけど、鶴瓶さん、自然体ですな。

　寅さんは、一見、厄介者ですけど、「家族」の中で厄介扱いされたことは1度もありませんでしたね。みな、深い愛情を注いでましたよ。
　では、「おとうと」はどうか？　その点に注目して観ると面白いかもしれません。

##img1##
鶴瓶さん賞とりますな、きっと。

　今日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『山田洋次　なぜ家族を描き続けるのか』（新田匡央著・ダイヤモンド社）です。　
　監督生活49年。79作目の映画。ずっとずっとずっと温めていた映画です。幸田文さんの原作。もち、すでに映画化されてます（1960年公開）。岸恵子さん・川口浩さん主演。監督は市川崑さんでした。
　市川版「おとうと」は今回の山田版とちがって原作に忠実なんですよ。内容はね・・・続きはこちらからどうぞ。

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<title>2月度は著名経営者の秘蔵DVDをご紹介します。</title>
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<modified>2010-01-30T04:23:40+09:00</modified>
<summary>　さて1月もつごもりですな。あっという間に1年の12分の1が終わってしまいました。早いですなあ。光陰矢の如しですなあ。

　2月の原理原則研究会は例年と同じく、著名経営者の講演DVDを
2本紹介したいと思います。いずれも秘蔵です。トータルで160分もありますが、スキップしながら勉強しようと思います。今回はこれを叩き台にして講義したいと思います。

　ま、講義なんか抜きでずっと見てもらってもいいんてすけどね。そのくらい価値ある内容ですよ。

##img1##
　　　　　　</summary>
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<title>1日40円の自己投資術「中島孝志の　聴く！通勤快読」</title>
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<issued>2010-01-30T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-01-29T07:28:30+09:00</modified>
<summary>　「投資と効果のパフォーマンスが抜群！」と評判です。「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」は連日、音声とテキストでベストセラーの読み所・使い所を紹介してます。
　
おもな特長
1　MP3形式の音声ファイルで毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
2　アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
3　ワンランク上の仕事をするための「必読書」を吟味します。
4　経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーしています。しかし、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所・学び所をご紹介します。
5　仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
6　旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
7　毎回ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ（魂に響く言葉）を本文中からザッピング（ざっと引き抜いて）してご紹介します。
8　音声だけでなくテキスト付きです。微妙に内容が違います。音声のほうがボリュームは多いです。
9　中島孝志＆ゲストを交えたオフ会（読書講演会等）を開催します。

愛用者の声
・「最初は忙しいのでテキストだけ読んでましたが、中島さんの声のほうがずっといい。メリハリが効いてるから、どこが重要なポイントか聴いてるとわかってきます」（会社経営・48歳）
・「本を読むより面白い。解説と蘊蓄がてんこ盛りで勉強になります」（大手金融機関勤務・40歳）
・「ビジネスから経済、小説、お笑い本まで、ユニークな視点で読み解いてくれますので、おおいに脳の刺激になっています」（医師・52歳）
・「どんな長編でも本質を1行でズバリ。仕事もこの要領で進められたら。どこが勉強になるか、どこに感動したか、なぜか・・・中島さんの発想法を連日覗いてます」（29歳・商社勤務）

　ますますパワーアップ。ユニークな本をさらにユニークな視点で詳述。詳細はこちらをどうぞ。

　若くして学べば壮にして成すあり
　壮にして学べば擱いて衰えず
　老いて学べば死して朽ちず

　進化に待ったなし。</summary>
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<title>「中島孝志の　聴く！通勤快読」全文掲載！　「不幸な国の幸福論」　加賀乙彦著　光文社　756円</title>
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<issued>2010-01-29T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-01-28T11:36:28+09:00</modified>
<summary>※今回は「聴く！通勤快読」をすべて掲載しちゃいましょう※

　リーマン・ショック破綻直後の新幹線での風景。後ろの席に座ったご婦人たちの声の大きいこと。

　「ご主人、部長になられたんですって？　さすがねえ」
　「さすがどころか、やっとなのよ。○○さんはもう役員待遇なのに」
　「でも同期の中では2番目に早い出世だって聞いてるわよ。羨ましいわ。息子さんも○○大だし、お嬢さんもご結婚が決まったそうで」
　「主人の母校に行かせたかったのに落ちちゃって。義姉のところの子供たちが○○大出て外務省だから肩身が狭いのよ。娘の相手は専門学校しか出てないの。フリーだから不安定だし、ご実家も借家住まいで・・・」

　やがて話題はこれから向かう京都の有名料亭や老舗旅館に。

　「今回は露天風呂付きのお部屋がとれなくてがっかりねえ」
　「○○亭のまつたけ懐石を予約しておいたわ。去年の○○楼よりおいしいって評判のよ」

　京都駅で降りていく3人組は、それぞれ高級ブランドのバッグを持ち、やはりブランドものらしい服やアクセサリーで着飾っていた。

　世間一般から見れば勝ち組のおば様がた。恵まれた幸福な人たちと自認しているのでしょう・・・

※ここまでが会員以外の人も読めるページです。今回は全文披露させていただきます※

　が、むしろ気の毒な方々なんですね。

　どうやら幸福にはモデル＝理想の型があって、それにあてはめなければいけないという強迫観念。そして、ずれたら幸福からも離れてしまう、という不安感。この2つにいつも苛まれているからですね。いわば、「幸福にならなくちゃ」という監獄の囚人なんですな。

　これ、心理学者のいうところの「快楽のトレッドミル」「満足度のトレッドミル」というメカニズムなんですね。満たされれば満たされるほどゴールラインはどんどん遠のいていく・・・これでは永遠に飢餓状態ですわな。

　考えてみれば、いまの時代、ちょいと旅行できるだけでも恵まれてるのにね。露天風呂付きでないと不幸を感じてしまう。贅沢といえば贅沢。けど、心的には貧困ですなあ。

　「このレストランは1年先まで予約がとれないんだよ」
　美味しいかどうか、サービスがいいかどうかではなく、「予約が取れない」ということにいちばん価値がある。そんな店がありますし、そんな店を評価するお客がやっぱりいるんですね。

　そこにあるのは自分の舌ではなく「評判」という他人の物差し。もっと突っ込んで言えば、ものを考えなくなった弊害のようなものがあります。

　けど、だれも彼女たちを笑うことはできません。自分はなにが好きなのか、なにを望んでいるのか、どんな人生をおくりたいのか・・・しかとわかっている人なんて少ないもんです。

　ここ数年、自殺者の数が年間3万人を超えています。これ、WHOの統計では101カ国中ワースト8位なんですね。日本より悪いのは旧ソ連などの不安定な国ばかり。しかも、実は10万人を軽く超えているだろう、というのが真相のようです。
　というのも、不慮の死（病院や医師に看取られなかったもの）はすべて変死扱いになるんですけど、WHOでは変死者の半数は自殺である、と判断してるんですね。で、ほかの国では統計にその数字を反映しています。ところが、日本はそうではないんです。

　だから、10万人なんです。ダントツの世界一。しかも自殺未遂者は既遂者の10倍はいるはずです。100万人。

　08年春。「英エコノミスト」がこの理由を分析しました。それによると、「恥の文化」が浸透する日本では、仕事や学業での失敗、失業、借金などによる貧窮を恥と考え、自分を追い詰めがちだ。社会全体も不寛容だから立ち直るのは困難。キリスト教者でないから自殺を罪悪と感じない。武士道では恥をさらすより死を崇高なものとしてする・・・とかなんか。

　「死にたい」と考えるのも無理ありませんよ。ギリギリのギリギリ。1本の糸にすがって生きている人は少なくないと思います。
　高齢者の殺人も激増してます。老老介護で疲れ果てた末の殺人、心中、自殺。障害を抱える子供を殺して後を追うパターン・・・。
　2006年は過去最高です。

　この年、小泉内閣は介護保険法を改正しました。改善ではなく改悪です。サービスを受けられなくなったご家庭が急増したんですね。02年に3000億円の社会保障費を削減し、翌年から毎年2200億円ずつカットし続けました。
　「後期高齢者医療制度」も閣議決定した張本人ですね。介護サービスの自己負担増、配偶者控除、老年者控除の廃止。
　診療報酬改定で、リハビリに日数制限が設けられました。「回復の見込みがないから」と治療を打ち切れば、リハビリでなんとか維持していた機能まで衰えるのは当然でしょう。リハビリは最悪、改善しなくたっていいんです。現状維持、後退、悪化を止められればそれでＯＫなんですね。だから、続けることに意義があるんです。

　ギリギリのギリギリとはそういうことです。けど、その1本の糸を切ってしまった。「聖域無き構造改革」「聖域無き財政再建」の現実がこれです。一方、米国型市場原理主義を導入して、株式配当、役員報酬を増やしてきました。

　その結果、どうなったか？　いま、日本中のだれもが実感していることでしょう。
　
　中学生の2人に1人、高校生の3人に1人が、「自分はダメな人間だ」と考えています。不幸な国・・・なのかもしれません。

　さて、Nさんは20代半ば。ずっと、「私は不幸だ、不幸に生まれついたのだ」と思いこんでいました。小児麻痺のため全身の筋力が低下し、四肢もごくわずかしか動かない。特別支援学校を出てからもほとんど家に引きこもり。
　そんな彼女が恋をします。相手は往診に来る医師。もちろん、医師は恋愛の対象として見てはいません。患者ですからね。失恋し、彼女の絶望はさらに深まっていくわけです。両親を恨み、自分を恨み、世の中を恨む・・・。壁に頭を打ち付ける。興奮が冷めると自己嫌悪に落ち込んでいく・・・。その後、自殺未遂を繰り返しました。

　ボランティアの若者たちに誘われ、断り切れずに加わったのがインド旅行。もちろん、すべてサポートしてもらうわけですけどね。
　この旅行の予定表には「ハンセン病療養所訪問」が組み込まれていました。日本にはもうほとんどいない新規患者がインドではいまでも年間10数万人という単位で増えてんですね。
　指がかけ、顔が崩れた女性、知覚神経が麻痺し、熱さも痛みも感じない女性。失明し両足を切断した青年・・・。
　そんな人々を目の当たりにすると、握り拳のように変形した手でお絵かきをする少年の元に、彼女は車いすで駆け寄り、一緒に絵を描き始めたんです。
　絵を描き終えて顔を上げると、大勢の患者さんに囲まれていて、みな涙を流して喜び、拍手してくれたそうです。
　
　帰国した彼女に出会った著者は目を見張ります。いつも暗かったのに、心からの笑顔で今後の計画と夢を語り出したからです。
　彼女の置かれている状況はなに1つ変わっていません。これまで同様、誰かの手を借りなければなにもできません。外出すれば好奇の目でじろじろ見られる。ときには心ない言葉も浴びせられる。恋人ができたわけでもない。　

　1つ変わったのは、「わたしでも人を感動させたり、励ましたり、慰めたりすることができる。わたしはけっして不幸じゃない」と感じ始めたことなんですね。

　ハンセン病患者と比べたら不幸じゃない？　いえいえ、だれかと比べて不幸じゃないと思った瞬間、だれかと比べて幸福じゃない・・・と簡単に変わるんです。相対的なものではなく、もっと絶対的なものなんですね。

　美智子様がとっても愛された神谷美恵子さんの本に、「連チャン」という青年の話があります。彼もまたハンセン病を病み、結核を病み、知的障害があり、ほんとうの年齢も名前も身元も不明。子供の頃にゴミ箱を漁っていたところを警察に保護されたんですね。
　12歳くらいだろうと、年齢と名前を与えられ、彼女が精神科医として勤務する愛生園に引き取られてきたわけです。

　この園には、重症の老人患者がいまして、5分間に3回の頻度で「溲瓶をもってきてくれ」と叫ぶので看護婦さんもほとほと手を焼いていたんです。
　ところが、この仕事を連チャンが買って出たんです。いかにも嬉しそうに、いかにも誇らしげに・・・運んでるのは溲瓶ですよ。けど、この仕事が生き甲斐になったんです。

　自分はなにかの役に立っている・・・。

　人は1人では生きてはいけません。山奥にこもって仙人のような生活をしても生きてはいけます。けど、生きるエネルギーというのは、人のお役に立っているという実感あればこそ生まれるんですね。

　ボクなんて家族のお荷物だよ、私なんかいないほうがみな喜ぶに決まってる・・・絶対にそんなことはありません。あなたの存在それだけでほんとうに喜んでいるんです。本人は気づいていないかもしれませんが、光そのものなんです。
　世話ばかり焼かせる、面倒ばかり起こす、トラブルばかり持ち込む・・・だから生きているんです。人間、生きていればだれかに迷惑をかけたりかけられたりするんです。

　いまは迷惑かけるけど、いつか迷惑かけられてもそのときは笑顔で引き受けるよ。それでいいじゃないですか。

　人の世は、どこまでいってももちつもたれつなんだと思いますよ。

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<title>「藤沢周平　父の周辺」　遠藤展子著　文藝春秋　490円</title>
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<issued>2010-01-28T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-01-28T07:56:59+09:00</modified>
<summary>　父は藤沢周平。私のブログ「不良映画日記」でも過去、『蝉しぐれ』『たそがれ清兵衛』などをご紹介してますけど、原作はこの人の小説ですね。
　『回天の門』好きですなあ。この清河八郎の評価について、司馬遼さんとは対極ですね。

　私？　もちろん、藤沢さんの視点が好きです。

　普通がいちばん！　人を押しのけてまで出世栄達を望まず、一汁一菜あればそれでよし、家族仲良く、ごくごく普通に生きられればそれでよし。「足を知る生活をすべし」と老子様が口を酸っぱくして説いてますけど、肩に力が入らない。

　なぜでしょうか？

　本書を読むと、藤沢周平という人間が等身大で伝わってきます。そして、それは、ああなるほど、この小説を書いた人だな・・・と合点がいきます。

　本と唯一ちがう点といえば・・・続きはこちらからどうぞ。

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<title>つけ麺「さいたま屋」神田駅西口</title>
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<issued>2010-01-27T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-01-26T11:35:31+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　つけ麺大嫌いなんです。というか、普通のラーメンが好き。ラーメンなら塩、味噌、豚骨なんでもこい。吉村家大好きだし。

　で、神田西口で仕事がありまして、見れば、あそこにもここにもラーメン店。しかも、そろって「つけ麺」と来た。

　こうなったら食べてやろうじゃありませんか。

　で、比較的混んでる店に。

　う〜ん。めちゃ魚介系スープ。海苔、チャーシューどっさりにしてもらって。
　うううう・ま・い。隣の客はなにをとちくるったのか、博多ラーメンなんぞを食べてる。そんなのもありなの？
　
##img1##
大盛にしとけばよかった・・・。
##img2##
こんな店。神田はつけ麺店のメッカですな。

・店名：「さいたま屋」
・値段：500円〜。
・場所：神田西口

　さて、本日の「中島孝志の　聞く！通勤快読」でご紹介する本は『食堂車乗務員物語』（宇都宮照信著・交通新聞社）です。
　「食堂車に乗るとき、包丁は忘れてもカメラは忘れない」と言われるほどの鉄ちゃんが著者。日本食堂に入社したのも別にコックになりたかったからではなく、汽車にずっと乗っていたかったから。結婚式だって機関車の前であげたほど。しかも鉄道記念日に。という徹底ぶり。
　鉄ちゃんもここまで極めるとスペシャリストです。だから、本が出せたわけですけどね。エピソード満載。これ、テレビで必ず紹介されますよ。たぶん、V6の「クマグス」あたりかな・・・続きはこちらからどうぞ。

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<title>いまローソンがおもしろい！</title>
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<issued>2010-01-26T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-01-26T12:02:56+09:00</modified>
<summary>　近所にオープンしたセブン-イレブン。さすがに品数豊富。お弁当もたくさん。
　横断歩道の向いにあるローソンは閑古鳥が鳴いてます。

　無理もないよ。だって、ここのオヤジ、昔から石橋を叩いても渡らない人で、「在庫ゼロ命」の人。在庫を極端に怖がるから仕入れがとっても渋い渋い。「お父さん、もっと仕入れたら」と娘からも叱られてる始末。けど仕入れないのよ。

　あまりに渋くて渋くて、この前、缶詰買いに行ったら・・。

「えっ、こんだけ？」
「選ぶ手間いらないね」
「2種類、それぞれ1個ずつしかないんだもん」

　手に取った缶詰を元に戻し、横断歩道の向こうに行きました。
　
「オー、ワンダフル！　缶詰たくさんたくさんあるあるね」
「ついでにおでんもたくさんたくさんあるあるね」

　うれしさの余り、変な中国人みたいな会話をしてたのでありました。

　さて、閑古鳥のローソンに対して完全勝利のセブン-イレブン。しかし♪祇園精舎の鐘〜栄華物語はそうは長く続かないのであります。きびし〜い。

　なんとセブン-イレブンの隣に新しい店がオープンしたのであります。

　流通戦国時代。コンビニガチンコ戦争。けちんぼオーナーではなく、別のフランチャイジーがドンと「100円ローソン」を展開し始めたのであります。

　お客さんはそちらへゴー！
　
　100円ローソンて、元もと99円ショップでしょ。提携したんだよね。私、いまいちばん注目してる流通業はローソンなのよ。だから渋くて渋くてセブンの前に青息吐息の店など見たくもないわけ。

　で、ここに来て100円ローソンでしょ。これ、マーケティング的に正解です。

　というのも、横浜でもどこでもそうだけど、「高齢者○○地帯」という場所がたくさんあるんです。これ電信柱に貼ってあります。
「高齢者が多い地域だからドライバーさん、ゆっくり運転してね」というメッセージなんですね。
　だけど、これを流通語に翻訳すると「1人住まいの高齢者が多いから食糧品は小分けにしてね」となるんです。

　かつて99円ショップは安さ命の業態でしたけど、ローソンと提携して、いい品を小分けにして99円で売ろうと換えた。

　これ、正解。

　私、マクロビオティックの味方ですけど、日本もきっと2極分化するはず。すなわち、「安くて多ければ品質なんてどうでもいい」という層と、「いいものを少しだけ」という層にね。

　99円ショップは前者だったけど、100円ローソンに生まれ変わってからは後者を志向しつつります。いずれナチュラル・ローソンと合体する業態だって生まれるはずですよ。つまり、ハイパー100円ローソンみたいな店。300円ローソンでもいいよ。

　セブンですけど、CEOの鈴木敏文さんは付加価値の高い商品にはお客さんかいくらでも出す、という販売哲学を持っていたはず。けど、いま、それを具現化しているのはローソン。

　ちょっとおかしいね、セブンの経営。　

　さて、今日の「中島孝志の　聞く！通勤快読」でご紹介する本は『人生他力本願』（上島竜平著・河出書房新社）です。14歳の中学生たちに人生を大まじめで語ってるんですよ。これがめちゃ笑える。いや笑っちゃいけないか・・・続きはこちらからどうぞ。

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<title>「定食学入門」　今柊二著　筑摩書房　756円</title>
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<issued>2010-01-25T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-01-24T10:37:45+09:00</modified>
<summary>　そうか、言われてみれば、ラーメン屋とか焼き肉屋とかファミレスの定食も「定食」なんだよね・・・。
　そういえば、私も肉野菜いため定食なんて、ラーメン屋さんでしか食べないもんなあ。いわゆる「定食屋」に入ったら、こんなもの食べないもん。
　
　やっぱ「定食屋」じゃ、サンマや鮭、鯖なんかの焼き魚定食。鮪の刺身定食ってのが、文字通り、定番でしょ。で、これに肉豆腐つけてね、納豆、たらこ、そうだ、厚揚げも・・・なんてね。肉野菜とかレバニラも定食であるにはちがいないんだけど、どうも、定食と認めたくないの、わたし的には。

　さて、著者は日本中、旅するたびに定食を食べ続けてるとか。で、その記録を綴ったのが本書。「美味い定食屋を見抜くコツ」なるものを紹介してますな。いろいろあるんですけど、たとえば・・・続きはこちらからどうぞ。

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<title>「中島孝志の　聴く！通勤快読」</title>
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<issued>2010-01-24T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-01-24T12:07:41+09:00</modified>
<summary>　「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」では連日、音声とテキストでベストセラーの読み所・使い所を紹介しています。

　2010年こそ「勉強の鬼」になる。読み倒す聴き倒す。進化に待ったは禁物。いますぐ勉強、いますぐクリック！
　　
おもな特長
1　MP3形式の音声ファイルで毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
2　アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
3　ワンランク上の仕事をするための「必読書」を吟味します。
4　経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーしています。しかし、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所・学び所をご紹介します。
5　仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
6　旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
7　毎回ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ（魂に響く言葉）を本文中からザッピング（ざっと引き抜いて）してご紹介します。
8　音声だけでなくテキスト付きです。微妙に内容が違います。音声のほうがボリュームは多いです。
9　中島孝志＆ゲストを交えたオフ会（読書講演会等）を開催します。

愛用者の声
・「最初は忙しいのでテキストだけ読んでましたが、中島さんの声のほうがずっといい。メリハリが効いてるから、どこが重要なポイントか聴いてるとわかってきます」（会社経営・48歳）
・「本を読むより面白い。解説と蘊蓄がてんこ盛りで勉強になります」（大手金融機関勤務・40歳）
・「ビジネスから経済、小説、お笑い本まで、ユニークな視点で読み解いてくれますので、おおいに脳の刺激になっています」（医師・52歳）
・「どんな長編でも本質を1行でズバリ。仕事もこの要領で進められたら。どこが勉強になるか、どこに感動したか、なぜか・・・中島さんの発想法を連日覗いてます」（29歳・商社勤務）

　新年を迎えますますパワーアップ。ユニークな本をさらにユニークな視点で詳述しています。詳細はこちらをどうぞ。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:01,24,2163</id>
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<title>私のいちばん好きな唄「知りたくないの」</title>
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<issued>2010-01-23T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-01-23T01:48:03+09:00</modified>
<summary>　これ、カントリーなんですよ。ワルツ調の曲でね。カントリーにはいい歌が多くて、シャンソンと勘違いされてる歌も少なくありません。
　というか、シャンソン歌手が輸入してアレンジしちゃうわけね。
　たとえば「君によい旅を（Von Boyage）」もそうでしたな。

　これ、とても切ない唄ですね。訳詞というより作詞はなかにし礼さん。曲が先にあってあとから詩をつけさせたら天下一品ですな。ご本人もそうおっしゃってますけど。

　歌手の菅原洋一さんはホテル高輪で歌ってたのね。もち、プロを目指してたわけ。国立音大声楽科卒だしね。でも売れなくてね。郷里の加古川に帰って音楽教師をしようと考えてたわけ。

　この唄が愛された理由は、毎年クリスマス、ホステスさんがほんとうに好きな人を誘ってここに来るわけ。で、菅原さんの唄を聴きながら「つかの間の愛」に酔いしれたというわけですな。

　1953年、ハワード・バーンズ作詞、ドン・ロバートソン作曲。私はエディ・アーノルドの唄をiPod touchに入れてます。FENで流れてましてね。元々は「たそがれのワルツ」というタイトルでしたけど、「知りたくないの（1965年）」で大ヒット。
　菅原さんはその後、「今日でお別れ（1969年）」でレコード大賞を受賞します（シャンソン歌手にお弟子さんがたくさんいる宇井あきらさんの作曲）。

「知りたくないの」（クリックすると聴けますよ）

♪あなたの過去など　知りたくないの
　済んでしまったことは
　仕方ないじゃないの
　あの人のことは　忘れてほしい
　たとえこの私が　聞いても言わないで

　あなたの愛が　真実なら
　ただそれだけで　うれしいの
　ああ　愛しているから
　知りたくないの
　早く昔の恋を　忘れてほしいの♪</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:01,23,2162</id>
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<title>講義レポート</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2161" />
<issued>2010-01-22T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-01-21T06:34:35+09:00</modified>
<summary>　さて、この19日（火）に行った原理原則研究会のご報告です。
　今回のテーマは「仕事の基本の基本」。35名の参加でした。おもな内容は以下の通りです。

1仕事の公式
2夢を計画に落とし込む
3速成栽培と大器晩成
4仕事の段取り
5凡才が天才に勝つ仕事法
6人間関係づくりの天才
7私は嫌いな人に会ったことがない
8不可能を可能に変える工程管理
9心のマネジメント
10耐性力をつける方法

##img5##

参加者の感想
・「仕事の天才＝視点の天才なのだ、と気づきました」（経営者）
・「天才たちの仕事ぶりをどう盗むかがこれからの私のテーマです」（金融機関・支店長）
・「努力すればするほど得をする、という言葉が印象的です。NY大学病院の落書き、感動的ですね」（ビジネスパースン）　　

　な〜るほど、いろんなところに気づきのチャンスが転がっているんですね。

　さて2次会は「我や（青山）」というマクロビの美味しいお店で開催しました。24名参加。

##img1##
ピザで〜す。
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ポテトグラタン。
##img3##
これが唐揚げ。肉じゃないの。でも鶏肉そっくりの味。
##img4##
玄米ロール巻。絶品。

　マクロビはむずかしい。正月に大阪の某有名ホテルで出されたマクロ比のまずいことまずいこと。3食すべて予約してたけどキャンセルしてしまいました。
　けどここは美味しい。金曜日にまた行こうっと。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:01,20,2161</id>
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<title>「世界は俺が回してる」　なかにし礼著　角川書店　1890円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2160" />
<issued>2010-01-21T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-01-20T12:06:28+09:00</modified>
<summary>「お前がわがままなことは知っている。そのわがままを仕事にそそぐのだ。徹底的にわがままを貫いて一つの仕事に取り組むんだ。そうすれば、お前の仕事は狂気をはらむようになる。芸術になる。そこまでやれ。そこまでやるんだ」

　味の素に入社が決まっていたのに、むりやり、叔父（電通社長吉田秀雄氏）にできたばかりのラジオ東京テレビ（TBSの前身）へと押し込まれた。

　仕事は考査。1日4時間、放送事故があるかどうか、イヤホンつけてモニター室でチェックする仕事。

「こんな退屈な仕事やってられるか！」

　で、ショクナイ（丸の内クラブのピアノ弾き）にせっせと励む。で、そこに「鬼の十則」を書いた猛烈ビジネスマンの叔父が来て一喝。それが冒頭の言葉。

　生来のわがまま。傲慢。自分勝手。唯我独尊・・・けど、これを押さえずいい方向に導けばいいわけですよ。
　でも、そのためには指南役＝ナビゲーターがおらんとね。内々に吉田から依頼を受けたのは・・・。

　日本人とテレビがいちばん元気だった昭和30年、40年、50年。疾風雷神の如く、テレビ業界、音楽業界を駆け抜けた「テレビバカ一代」の物語。
　♪はじまりはじまり〜・・・続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:01,20,2160</id>
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<entry>
<title>「かまいたち」が来るぞ！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2159" />
<issued>2010-01-20T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-01-20T11:14:25+09:00</modified>
<summary>　正月から大阪で漫才三昧が抜けず、東京でもあちらこちらに出没しております。

　というわけで、この17日（日）はメルパルクホール（芝公園）に見参！　なんのイベントかというと、これが「週末よしもと　baseよしもと10周年ツアー」なのよ。

　「baseよしもと」ちゅうのは、なんばグランド花月の向いにある地下劇場。おもに若手芸人の登竜門。いけばわかるけど、圧倒的に女性というか女の子のファンが多い。
　今回も1500人のハコをほぼ埋め尽くした動員力はさすが。やっぱ勢いあるわあ。ま、98％女性客でしたな。
　
##img1##

　出演するお笑いコンビは、いま、いちばん伸び盛りの芸人たち。
　モンスターエンジン、スマイル、ジャルジャル、銀シャリ、天竺鼠、かまいたち、藤崎マーケット、span！、スーパーマラドーナ、FUJIWARA、麒麟・・・の面々。どれもこれもおもろいでんなあ。ま、ネタによって当たり外れはあるけどね。

　今回はかまいたちがイチオシ。大好きなモンスターエンジンは相変わらず絶妙の味を出してましたけどね。今回はMCしてた。かまいたち、なんといっても間がええわ。巧いなあ。感心したわ。

　これはベテランもウカウカしてられへんなあ。FUJIWARAなんて原西さんがいなけりゃ成立せえへんぞ。けど、ポーチポーチポーチのネタは何回すれば気が済むねん。ひな壇芸人になって反射神経とリアクション芸覚えてまうと、ネタで笑わす基本ちゅうか地味な漫才とかコントつくる気なくすんかなあ。ま、ええけど。

##img2##
かまいたち。ええなあ。注目してや。

　さて、今日の「中島孝志の　聞く！通勤快読」でご紹介する本は『テレビ快男児』（藤田潔著・プレジデント社）です。

「こんな夜遅くにだれがテレビなんか見るんだよ？」と言われたのは40年前・・・けど、その後、深夜が大きな視聴マーケットだったと日本中のだれもがわかりました。この人、砂嵐（放送終了後）の時代に「11PM」という伝説の番組を企画したんです。
「こんな朝早くにだれがテレビなんか見るんだよ？」と言われたのは34年前・・・けど、その後、海外のゴルフ番組は早朝ライブが当たり前になりました。「マスターズ・ゴルフトーナメント」をはじめ、「全米オープン」「全英オープン」「大リーグ・ワールドシリーズ」「「インディ500マイルレース」を企画したのがこの人（弟の敦さんとともに）。
　なんと御年80歳。ラジオ・テレビの誕生、勃興期とともに歩んできた。こういう人の話は抜群に面白い。期待通りでしたよ・・・続きはこちらからどうぞ。

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<title>検察VS鳩山・小沢の構図</title>
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<issued>2010-01-19T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-01-18T06:17:08+09:00</modified>
<summary>　今日は原理原則研究会です。なにを話そうかな。そうだ、某メガバンクで13回連続講演した1つを話しましょうか・・・。

　さて、検察と小沢・鳩山政府との対決が本格化しそうですな。なるほど、これがあるから、「政界再編もあるよ」と自民党の中川元幹事長は断言してたわけですな。すなわち民主党が分裂する、自民党も分裂する。で、第3極の政党ないし政策グループができる・・・というわけです。
　はて、そうなりますかね？

　いま、メディアは民主党を攻撃してますけど、国民はそんなに民主党に対して攻撃的になってるとは思えないな。それよりも、検察のごり押しに辟易してると思う。

　国民の意見は、「よちよち歩きの民主党の屋台骨をぐらつかせて、いったい、検察はこの日本をどうするつもりなの？」と思ってるんじゃないかなあ。

　自民党が再登板する？　ご冗談でしょう。いまやだれも自民党なんぞに期待はしてないの。民主党の対立軸に自民党はありません。そもそも自民党に小沢批判なんてする資格があるんでしょうか。だって、小沢さんこそ「ザ・自民党」なんじゃないの？

　国民が民主党政権に負託したのは「小沢さんの豪腕＋非・自民党の受け皿＋官僚支配構造（＝国民資産収奪構造と赤字垂れ流し構造）からの脱却」ではないでしょうか？

　いまようやく改革を始めたばかりの民主党政権をいきなり潰して、検察はこの国の行方をどうしようとしてるんでしょうか。「正義の味方」を気取る近視眼のデストロイヤーが権力を振り回すと迷惑するのはいちばん弱い階層なんですよ。　

　無理偏にげんこつと書いて兄弟子と読みます。無理偏に法律と書いて検察と読むんです。

　小沢さんのゼネコン問題への不審、鳩山さんの故人献金問題への不信。それより不審と不信を国民が抱いているのは検察ファッショではないかな。
　
　検察は小沢さんの元秘書の石川議員を逮捕しました。理由は、「自殺のおそれがあるから・・・」だと。

「逮捕したくなかったけど、逮捕しないと大変なことになるから。私らとってもいい人たちでしょ？」

　真っ赤な嘘でしょうね。というのも、石川議員は取り調べを拒絶なんてしてない。任意の出頭要請にも対応してる。にもかかわらず「逮捕」ですよ。ふつう、逮捕というのは容疑が固まった人、あるいは逃亡のおそれがある人にすることなの。けど、そうじゃない。

　理由はどうあれ、なんとしても「逮捕」したかった。結論ありき。目的ありき。逮捕して国民の反応を知りたかった。もち、小沢さんサイドへの揺さぶりもある。

　逮捕の大義名分が欲しかったんでしょうな。で、「自殺のおそれがあるから」なんて言い訳をこしらえた。ちゃんちゃらおかしいですな。石川議員の供述なんて検察は聞いてませんよ。最初からシナリオありきなの、いつも。

　「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介した江副さんの本をチェックしてください。検察という組織は刑事訴訟法なんて通用しない「特高警察」のようなものですから。メディアにも都合のいいことだけリークしてるはずだから、眉唾で聞かないと騙されまっせ。

　さてさて、今日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『無欲　岡田がおかだである理由。』です。著者はますだおかだのおかださん。「パァ！！　出た！！　ワォ！！　閉店がらがら！！」のあの人です。
　松竹芸能。で、中川家に続くM1チャンピオンなのね。たいしたもんです。けど、元々、本人は漫才なんてやる気なかったわけ。「人生の選択肢に芸人はなかった」と本人も言ってるしね。ま、仕事もつまんないし、1年やってダメだったらどっか就職すればいいし・・・と考えてたみたい。
　岡田さんを熱心に口説いたのは増田さんなのね・・・続きはこちらからどうぞ。

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<title>今年イチオシのお笑いコンビ「モンスターエンジン」</title>
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<issued>2010-01-18T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-01-16T10:51:11+09:00</modified>
<summary>　土曜の昼と夜、きゅりあん（大井町）で漫才三昧。つうか、コント。
　昼はソーセージ。秋山賢太・藤本聖・山名文和の3人組。08年6月に結成したばかり。baseよしもとのワラbメンバーとして出演中らしい。

　今回は東京初ライブ（単独ライブ）。なかなかおもろかったですな。

　ネタは「明るい未来」「父の背中」「予告部」「男のプライド」「桂木さん×3」「大阪ぶりっ娘学園」「ツレのペット」「小さい奴ら」「ほろ苦い思い出」「嘘のつけないお父さん」・・・「嘘の・・・」はお笑いというよりシリアスな演技。あれは笑えん。

　夜はモンスターエンジンの単独ライブ。会場割れんばかりの爆笑。
　正月の京橋花月では漫才を堪能しましたけど、彼が一躍、有名になったのは「神々の遊び」というナンセンス・コントでしょうな。この2人、漫才＆コントと幅が広いのよ。

　M1はパンクブーブーが優勝しましたけど、今年イチオシはこのコンビ。
　ちょっと注目しててくださいな。

##img1##
見たことあるでしょ？

　どうでもいいけどさ。昼と夜の間に時間があるんで大井町駅前の、関西の某鉄道会社系ホテルに一泊料金払ってわずか3時間仕事するためチェックイン（昨日から予約してた）。もち、3時間後にはチェックアウト。モンスターエンジン終わったら帰るんだから。
　ところがですな。部屋に入って唖然呆然。いまどき、都内（大井町は都内ですよね）にこういうホテルがあったのか・・・とびっくり。
　昭和30年代かと思いましたよ。部屋はボロ。陰気。トイレはきちゃない。テレビはカードを買う。歯ブラシ無し。おいおいおい、これで5500円。
　東横インとかアパホテルのほうが100倍いい。

　思わす飛び出して漫画喫茶で仕事してました。しかし、まあ呆れました。外側がきれいだから錯覚するわなあ。ネットで予約したんだけど、いやいや参りました。

　さてさて、今日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『謎の1セント硬貨』（向井万起男著・講談社）です。あの宇宙飛行士向井千秋さんのご主人ですね。これは勉強になりますよ。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>「中島孝志の　聴く！通勤快読」を宜しくお願いします！</title>
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<issued>2010-01-17T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-01-16T07:41:59+09:00</modified>
<summary>　「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」では連日、音声とテキストでベストセラーの読み所・使い所を紹介しています。

　2010年こそ「勉強の鬼」になる。読み倒す聴き倒す。進化に待った、は禁物。いますぐクリック！です。
　　
おもな特長
1　MP3形式の音声ファイルで毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
2　アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
3　ワンランク上の仕事をするための「必読書」を吟味します。
4　経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーしています。しかし、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所・学び所をご紹介します。
5　仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
6　旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
7　毎回ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ（魂に響く言葉）を本文中からザッピング（ざっと引き抜いて）してご紹介します。
8　音声だけでなくテキスト付きです。微妙に内容が違います。音声のほうがボリュームは多いです。
9　中島孝志＆ゲストを交えたオフ会（読書講演会等）を開催します。

愛用者の声
・「最初は忙しいのでテキストだけ読んでましたが、中島さんの声のほうがずっといい。メリハリが効いてるから、どこが重要なポイントか聴いてるとわかってきます」（会社経営・48歳）
・「本を読むより面白い。解説と蘊蓄がてんこ盛りで勉強になります」（大手金融機関勤務・40歳）
・「ビジネスから経済、小説、お笑い本まで、ユニークな視点で読み解いてくれますので、おおいに脳の刺激になっています」（医師・52歳）
・「どんな長編でも本質を1行でズバリ。仕事もこの要領で進められたら。どこが勉強になるか、どこに感動したか、なぜか・・・中島さんの発想法を連日覗いてます」（29歳・商社勤務）

　新年を迎えますますパワーアップ。ユニークな本をさらにユニークな視点で詳述しています。詳細はこちらをどうぞ。</summary>
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<title>来週19日（火）は原理原則研究会です。</title>
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<issued>2010-01-16T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-01-14T11:38:32+09:00</modified>
<summary>　早いもので、2010年になりました。今月の原理原則研究会は中島孝志の講義です。
　さて、なにをお話しましょうか・・・。

　今回のテーマは「仕事の原理原則について語ろう」というテーマでおくりたい、と思います。使用するパワポは55枚。一流ビジネスパースンの仕事術についていろいろご紹介します。

##img1##
こんな雰囲気です。
##img2##
こんな感じかな。</summary>
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<title>黒田有さん、謹慎解けてませ〜ん。</title>
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<issued>2010-01-15T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-01-15T01:16:47+09:00</modified>
<summary>　メッセンジャーの黒田さん。記者会見で神妙な顔してましたな。

「おまえ下手なこと言うなよ」
「なんでや。俺のいったいどこが悪いねん？」
「だから黙って頭下げとけっちゅうねん」
「ぼったくり、ぼこぼこにしてどこが悪いんや？」
「それ言うたらあかんど」
「アホか、くそお」
「頭下げとけ。5分の我慢や。あとは任せや」

　まっ、そんな感じですな。ケンカはよくないけど、2人で24万円もとられたら切れますわな。芸人じゃなくてもね。

　しかし残念。なにが残念といって、私、正月から大阪いたでしょ。実はメッセンジャーの漫才愉しみにしてたのよ。それが年末にあの事件。出番なくなってしもたがな。わややでえ。

##img1##
出演のお笑い芸人。モンスターエンジン、ダイアン、ティアップがおもろかったな。

　京橋花月。NGKの辰巳の方角にあんだけど。新しいとこでね。
　笑い飯が最高でしたな。どうして、このネタ、M1でやらんかったの？　チャンピオン間違いなしなのにね。「鳥人」のネタで紳助さん100点満点出したでしょ。あれより面白いネタでしたよ。そんなネタなのに、どうしてあんなネタにしよったんやろ。確信犯ですな。「無冠の帝王」を気取ってるのかいな。ま、どちらでもええけど。

　さて、本日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『なぜド素人経営者の焼肉屋は繁盛したのか? 』（ワニブックス）です。
　著者はたむらけんじさん。そう、吉本の焼肉芸人です。お笑い？　とんでもない。真っ向直球勝負。まともなマネジメント書でしたよ。詳細はこちらからどうぞ。

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<title>今年こそ「勉強の鬼」になる！</title>
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<issued>2010-01-14T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-01-11T10:13:23+09:00</modified>
<summary>　「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」では連日、音声とテキストでベストセラーの読み所・使い所を紹介しています。

　2010年こそ「勉強の鬼」になる。読み倒す聴き倒す。進化に待った、は禁物。いますぐクリック！です。
　　
おもな特長
1　MP3形式の音声ファイルで毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
2　アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
3　ワンランク上の仕事をするための「必読書」を吟味します。
4　経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーしています。しかし、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所・学び所をご紹介します。
5　仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
6　旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
7　毎回ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ（魂に響く言葉）を本文中からザッピング（ざっと引き抜いて）してご紹介します。
8　音声だけでなくテキスト付きです。微妙に内容が違います。音声のほうがボリュームは多いです。
9　中島孝志＆ゲストを交えたオフ会（読書講演会等）を開催します。

愛用者の声
・「最初は忙しいのでテキストだけ読んでましたが、中島さんの声のほうがずっといい。メリハリが効いてるから、どこが重要なポイントか聴いてるとわかってきます」（会社経営・48歳）
・「本を読むより面白い。解説と蘊蓄がてんこ盛りで勉強になります」（大手金融機関勤務・40歳）
・「ビジネスから経済、小説、お笑い本まで、ユニークな視点で読み解いてくれますので、おおいに脳の刺激になっています」（医師・52歳）
・「どんな長編でも本質を1行でズバリ。仕事もこの要領で進められたら。どこが勉強になるか、どこに感動したか、なぜか・・・中島さんの発想法を連日覗いてます」（29歳・商社勤務）

　新年を迎えますますパワーアップ。ユニークな本をさらにユニークな視点で詳述しています。

　本日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『園芸少年』（魚住直子著・講談社）です。園芸部に入部してしまった3人の男子高校生。いろんな青春があって温かくほろ苦く檸檬の香りのする佳品です。詳細はこちらからどうぞ。

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<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:01,11,2152</id>
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<title>私のいちばん好きな唄「哀しみのソレアード」</title>
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<issued>2010-01-13T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-01-11T07:36:54+09:00</modified>
<summary>　猛烈にインフルエンザが流行ってますね。今度は20代〜30代がターゲットだとか。
　しかしなんかおかしいですなあ。少し前までは高校生。今度は20代〜30代だなんて、そんなに巧く年齢分けできるなんて不思議ですよ。

　18歳未満はわかります。学校というくくりで流行しますからね。でも、20代30代なんてどういうわけ？　つまりは、40歳以上は抗体を持ってるというわけですか・・・。なら理解できますよ。

　さて、実は、これ、2006年06月04日に紹介した唄なんです。けど、当時、YouTubeになくてね。

　シャンソニエでもあまり聞きません。なじみの店にいけば、歌ってくれるけど。ま、聞きません。
　
　でも、日本人は好きだと思うね。メロディラインが美しいもの。だからデパートのBGMでよく流れてます。演奏はきっとポール・モーリアだろうね。それとも、ダニエル・サンタクルス？　唄はアンドレア・ボッチェリかミレーユ・マチュー？　日本人だと、森山良子さんか岸洋子さん？

　メロディがシンプルなもんだから、聞かせどころがない・・・というより、聞かせるにはそうとう表現力がないと難しいのよね。淡々と唄うって熱唱するより厄介だもん。

「哀しみのソレアード」（クリックすると聴けますよ）

♪もうすぐ終わるのね　2人の砂時計
　さよならの足音が　背中に聞こえるわ

　あなたのぬくもりを　ください　もう一度
　この心　この肌で　覚えておきたいの

　独りで生きていく　明日はつらいけど
　倒れずにゆけるでしょう　思い出のある限り♪

　この広い　世界の片隅で
　めぐり逢い　愛し合い
　そして　別れていく

　さよならの代わりに
　ひとことだけ　言わせてください
　あなたに会えて　わたしはとっても　幸せでした

♪寂しい人生に　光をくれたひと
　今はただ　言いましょう　この愛を　ありがとう
　今はただ　言いましょう　この愛を　ありがとう♪

　「Soleado」って「日だまり」という意味なのね。なんとなく、陽がさしてるとこ。ポカポカ暖かくて、いい気持ちになってついうとうとしちゃう。
　そんな人になりたい？　いえ、もうなってますって。

　さて、本日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は松本清張の『顔』（双葉社）です。『点と線』『ゼロの焦点』もこの小説あればこそ生まれたんですよ・・・続きはこちらからどうぞ。読んでから聴くか、聴いてから読むか。「中島孝志の　聴く！通勤快読」をクリックしてください。。

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<id>tag:www.keymannet.co.jp,2010:01,09,2151</id>
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<title>中島孝志の大阪グルメツアー特集（第6回）「堂島ロール」（堂島）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2150" />
<issued>2010-01-12T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-01-10T01:19:04+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　大阪の名物と言えば、串揚げ、お好み焼き、うどん、それからたこやき。忘れてました。最近のしてきた食べ物・・・堂島ロール。

　「な〜んだ、あれかいな？　んなもの、どこが美味しいねん？」
　「いや、私もそう思いますよ。けど、食べましたん？」　
　「そら、まだやけどな。でもわかるわあ」

　まあ実証主義ですから、まずは食べてみまひょ。
　
　銀座三越が都内ですと唯一売ってるとこらしいですな。年末ちょっと覗いたら、長蛇の列。ケーキ1つに大のおとながこんなに並んで、思わず、「あほやないの？」と思いましたがな。ま、私も30分ほど並んでみましたけどね（なんや、並んどるやないか）。でも遅いんでやめました。
　
　「いつまでも並んでられるか！　わしは大阪で買うんじゃ！」

　てなわけで、ホテルから電話。

　「どのくらい並べばいいの？」
　「正月中はたいへんな行列でして」
　（今回は本と組み立て椅子持参して並ぶか・・・）
　「お電話でご予約頂ければすぐにお渡しできますけど」
　（なんやねん、ほんまかいなそうかいな。はよ言わんかい、それ）
　
　で、翌日の11時に取りに行くと約束。10時45分に車で駆けつけたのであります。
　1個ゲット。1050円。そんなに安かったの。ちいとも知りませんでした。

##img1##
白さが目立ちますな。クリームふわふわ。ナイフで切れませ〜ん。それほど甘くないから私でも食べられますな。
##img2##
小さな小さなお店。ここ本店。

・店名：モンシュシュ　堂島本店
・場所：渡辺橋北詰（堂島ホテルのちょい南）。
・価格：1050円（ハーフもあるよ）。

　さて、連休明けの本日、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『ほんこんの説教』です。著者は吉本興業「ブサイクコンテスト」で殿堂入りした、あの人です。初めて見たとき、この人と千原せいじさんは散歩してても職務質問受けるだろうな・・・と感じました。実際、（1日に何回も）職務質問されたって。おかしいねえ。
　けど、この本、顔に似合わず（失礼）内容はいいですよ。相田みつをもビックリ・・・続きはこちらからどうぞ。読んでから聴くか、聴いてから読むか。「中島孝志の　聴く！通勤快読」をクリックしてください。。

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<title>中島孝志の大阪グルメツアー特集（第5回）「大阪で1番おいしいたこやきくん」（なんば）</title>
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<issued>2010-01-11T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-01-09T07:39:53+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　大阪の名物と言えば、串揚げ、お好み焼き、うどん、それからたこやきでしょうか。

　どれも安くて美味い。でなければ、大阪人は許さない。商売、とくに食べもん屋は格闘技そのものですな。
　ここ、なんばは観光客が多い。この正月も北は空いてましたけど、南は混雑してましたな。とくになんば近辺は超混雑でした。NGKあたりもまあ混雑しとりました。

　たこ焼き屋さんの呼び込みも盛んですな。以前、ご紹介したたこ焼きもいいですけど、今回はここ。

　「NHKも取材に来た」と宣伝文句が大きく書かれてます。外でおっちゃんが焼いて、できたら中でソースとかマヨネーズとかはセルフで、で、中で食べてもいいし、外で食べてもいいし。

##img1##
こうやって焼くのかあ。
##img2##
さあ召し上がれ。
##img3##
こんな店。

・店名：大阪で1番おいしいたこやきくん。（しかし長いタイトルですなあ）
・場所：NGK（なんば）の裏。
・価格：超安い。</summary>
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<title>中島孝志の大阪グルメツアー特集（第4回）「焼き鳥　石庵」（大阪福島）</title>
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<issued>2010-01-10T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-01-09T03:42:26+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　昨日に続き、焼き鳥激戦地の大阪福島からの報告です。

　外を通ると、プーンといい匂い。なんやこれ？　鳥は鳥でも石焼きだと。ふ〜ん。鳥だけじゃなくて豚も牛もあるとか。
　美味い酒、美味い肉、そして美味い米・・・三拍子。

　ここもオープンと同時に満員でしたな。みな、いい店はよおく知っとりますなあ。正月とか関係ないんでしょうな。年中人気の店なんでしょう。

##img1##
串じゃなくて溶岩の上で焼くスタイル。遠赤外線効果ばっちり！
##img2##
つくねの塊。
##img3##
石窯のご飯。米は日本最高の熊本の菊地米。
##img4##
こんな形で食べます。
##img5##
こんな店です。

・店名：石庵（いっしゃん）
・場所：福島駅徒歩3分
・価格：安い。</summary>
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<title>中島孝志の大阪グルメツアー特集（第3回）「焼き鳥かちがらす」（大阪福島）</title>
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<issued>2010-01-09T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-01-08T08:40:06+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　松の内までずっと大阪。泊まりはウェスティン大阪。3食マクロビオティックにするつもりでしたからね。

　けど、初日でやめました。んんん？　こりゃなんじゃ？　マクロビって、こういうことが少なくありません。美味しい店とそうでない店との差が激しいのよ。困った。困りました。どうしよう？

　ネットでリサーチ。大阪にもありますな。多くはないけど。けど、5日からオープンか？　タイミング悪いなあ。

　あれ、2日からやってる？　本店は5日からだけど、大丸心斎橋店の支店はやってるわけね。そりゃそうだ。デパートだもん。

　即、出かけましたがな。期待以上に美味しい。これならOK。結局、毎日、買い出しにいきましたがな。今度、大手前の本店行ってこようっと。「PRANA」っちゅう店なんだけどね。

　朝昼はマクロビ。で、夜は焼き鳥ってか。

　大阪福島は焼き鳥の超激戦区。安いし美味しくないと潰れます。みな、しのぎを削ってるからレベルが高い高い。もち、サービスもいい。

　そんな中でも、まずはここ、ご紹介しまひょか。「かちがらす」ちゅう店。開店即、満員でんがな。みな、美味い店はよおく知っとりますなあ。
　「正月でも、あそこ、やってるで」てなもんなんでしょな。

##img1##
外ぱりぱり中ジューシー。もうたまりまへんなあ。
##img2##
ささみの梅ねぎだっせ。
##img3##
好物のつくねやねん。
##img4##
キモやねん。
##img5##
手羽先でおます。
##img6##
こんな店

・店名：かちがらす
・場所：福島駅徒歩3分
・価格：焼き鳥1本130円〜</summary>
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<title>中島孝志の大阪グルメツアー特集（第2回）「金龍ラーメン」（なんば）</title>
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<issued>2010-01-08T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-01-07T09:47:08+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　NGK（なんばグランド花月）の隣の隣。小上がりの座敷のラーメン店。
　なんと24時間営業。女の子もオヤジもおばちゃんも、ラーメンの前に食べ放題のご飯、キムチ、ニラキムチを頬張ってますな。どれもセルフサービスで取り放題なのよ。見てると半端ない量食べてますな。

「そんなに食べて、肝心のラーメン入りますのん？」
「そやな。ま、そんときはそんときやで」

　で、味は？　美味い。私好みです。さっぱりなのよ。同じ関西圏にはライバル店として「K」というラーメンチェーン店があんの。東京にも出店してます。どうも、こちらのほうが上品で、金龍ラーメンは下品・・・と思われてるようですけど、私、金龍のほうがはるかに好きです。
　Kのラーメン食べたとき、これのどこが美味いの？　わからんなあ・・・と思いましたもん。

　この店、近くにあったらデブ一直線でしょうな。良かったなくて。

##img1##
チャーシュー麺とラーメンの2つのみ。大盛りもないのよね。
##img2##
NGKの隣（千日前店）はこんな店。
##img3##
サービス精神旺盛ですな。
##img4##
発祥の地は麺のみ。行列がとぐろを巻いてたらしいよ。

・店名：金龍ラーメン
・場所：道頓堀、難波、千日前・・・。
・価格：安い

　さて、本日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『小説ほど面白いものはない』（山崎豊子著・新潮社）です。必見は松本清張さんとの対談でしょうな。これが面白いんだ、ホントにタイトル通りでした。詳細はこちらからどうぞ。読んでから聴くか、聴いてから読むか。「中島孝志の　聴く！通勤快読」をクリックしてください。。

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<title>中島孝志の大阪グルメツアー特集（第1回）「寒ざらし蕎麦　芦生（あしう）」（難波）</title>
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<issued>2010-01-07T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-01-10T01:19:26+09:00</modified>
<summary>　B級グルメばかり紹介してますけど、この蕎麦、やっぱA級グルメとしてご紹介せんといかんでしょうな。

　寒ざらし蕎麦。

　秋に収穫した蕎麦の実を1月の極寒の清流にさらすとアクが抜けます。で、風味と甘味が増すんです。関西はもちろん東京でも希有な蕎麦。返し等も添加物など一切無し。
　
　やっぱ美味い。蕎麦っ喰いにはたまらない逸品。

##img1##
何もつけずに少し食し、岩塩でこれまた少し食し、あとはずずずっといきましょう。蕎麦つゆもいいんだ、これが。
##img2##
こんな店。

・店名：「芦生（あしう）」
・価格：1570円・大盛2200円。高い？　いやお値打ち品。
・場所：なんばこめじるし（南海なんばタウン）

　さて、本日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『竜馬がゆく』です。私の今月、龍馬本をマガジンハウスから出版します。龍馬についての新解釈で、ああこんな見方ができるんだな、と目から鱗だと思いますよ。もち、これは司馬遼太郎さんの名作です・・・続きはこちらからどうぞ。読んでから聴くか、聴いてから読むか。「中島孝志の　聴く！通勤快読」をクリックしてください。。</summary>
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<title>「花神」　司馬遼太郎著　文藝春秋　660円</title>
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<issued>2010-01-06T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-01-05T10:06:41+09:00</modified>
<summary>　主人公は日本陸軍の生み親である大村益次郎です。靖国神社に行くと大村益次郎の像があります。
　高校生のとき、靖国神社に詣ったことがあります。この人はいったいなにをした人なんだろうと調べてみると、「近代兵制の創始者」と事典に書いてありました。

　もともとは緒方洪庵に学んで医師をやっていた人のようですね。洪庵適塾きっての秀才でした。洪庵のもとに入ると、あっという間に塾頭を務めたんですからね。

　『三国志』の諸葛孔明を連想させる人物ですが、実際、しばらくして官軍の軍師になるんですから、ほんとうに生まれ変わりなのかもしれません・・・続きはこちらからどうぞ。読んでから聴くか、聴いてから読むか。「中島孝志の　聴く！通勤快読」をクリックしてください。。

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<title>「坂の上の雲」　司馬遼太郎著　文藝春秋　670円</title>
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<issued>2010-01-05T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-01-04T06:17:23+09:00</modified>
<summary>　いよいよ2010年です。大発会では株価が上昇しましたけど、年末にはどうなってるでしょうか。はじめチョロチョロ中パッパ。後半息切れ・・てなとこではないでしょうかねえ。
　
　いずれにしても、波瀾万丈の1年です。遅れましたが、今年も宜しくお願いいたします。

　さて、新年早々にご紹介する本はやっぱりこの3冊でしょう。本日から司馬遼太郎3連発です。
　まずはただいまNHKで放送中のドラマ『坂の上の雲』からです。

　ご存じのように、この小説には主人公が3人います。秋山好古（伊予松山生まれ。陸軍軍人。大将）。その弟、秋山真之（海軍軍人。中将）。そして正岡子規（伊予松山生まれ。俳人歌人。『ホトトギス』『アララギ』発刊）ですね。

　秋山好古、真之兄弟は「陸の好古、海の真之」という通り、日露戦争をなんとか勝利に導いた大貢献者ですね。
　2人とも脳が下血するほど考えに考え抜いて奇蹟を起こしました。まだ武士のにおいが残っていた時代です。日本人のレベルがもっとも高かった最後の時代と言えるかもしれません。

　この小説の冒頭がどうだったか覚えてますか？　作家という人間は、書き出しと終わりにはものすごく気を遣うんです。　

　誠に小さな国が開花期を迎えようとしている・・・という1文から始まるんです続きはこちらからどうぞ。読んでから聴くか、聴いてから読むか。「中島孝志の　聴く！通勤快読」をクリックしてください。

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<title>謹賀新年！</title>
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<issued>2010-01-01T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-31T11:59:47+09:00</modified>
<summary>謹賀新年。
あけましておめでとうございます。
Happy　New　Year！

今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

・・・それにしても、除夜の鐘を聞きながら、
また今年もPCに向かって原稿書いてます。
ま、いいか。

今日から大阪です。
遊びで？
いや、仕事で。</summary>
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<title>今年1年ありがとうございました。来年も宜しくお願い致します。</title>
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<issued>2009-12-30T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-30T10:35:46+09:00</modified>
<summary>　歳末ですなあ。いろんな風景が見えます。

　たとえば、学生さんは里帰りしたり、サークルの友だちとスキーに行ったり、あるいはバイト三昧と、いろいろでしょう。私もこのシーズンは予備校で稼いでましたもん。
　ビジネスパースンの中にはまだ忘年会やってる人もいるんですねえ。
　昨日の電車。夜中11時過ぎ。いい年したオヤジが駅のベンチでゲェゲェ。
　「自分の酒量もわからんようでは仕事もできないんだろうな」
　「いやいや、自分を忘れたいほど辛いことばかりだったんだよ」
　いろいろです。「気分が悪いんです」という人に席を替わってあげたら、これがただの酔っぱらいだったり。

　実は、私、正体を失うほど酔っぱらったことがないんです。高校時代から熱燗一本槍。体質的に強いようで、先日も、気づいたら2人で3升呑んでたそうです（女将があとで教えてくれました）。
　酒を飲んでも酔っぱらえない人。ちょっと呑んだだけでも酩酊してしまう人。いったいどちらが幸せなのかはわかりません。　

　今年はいろんなことがありました。ここだけの話ですが、人生で桁違いに忙しかったと思います。「忙しい＝仕事ができない」と固く信じているため、いままでこの言葉を吐いたことがありません。けど、今年は死ぬほど忙しかったですね。
　あなたはどうでしたか？　まだ1日ありますけど。

　さて、2009年も当ブログをお引き立て頂きましたこと、心より感謝申し上げます。年内は今日30日で打ち止めとさせて頂きます。2010年は1月5日より再開します。そこで再会しましょう。

　来年も本年に負けず劣らず、いや、倍旧のお力添えを賜りますよう。「中島孝志の　聴く！通勤快読」もますますパワーアップしますよ。

　ホントにありがとうございました。

　さて、しつこいようですが、2009年ラストの「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『100年予測』（ジョージ・フリードマン著・早川書房）です。
　著者は「影のCIA」と呼ばれるストラトフォーのCEO。世界各国の情報アドバイザーがこれからの世界、とくに日本の未来をどう解析しているか。これが驚き桃の木なんですよ。要注目の1冊です。

　詳細はこちらからどうぞ。読んでから聴くか、聴いてから読むか。「中島孝志の　聴く！通勤快読」をクリックしてください。

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<title>「男おひとりさま道」　上野千鶴子著　法研　1460</title>
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<issued>2009-12-29T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-28T12:49:44+09:00</modified>
<summary>　法研という出版社はなかなかいい本を出してるんですよね。たとえば養老孟司さんの本なんか、『バカの壁』が異常に売れましたけど、ほとんど同じ内容の本がずっと前に出版されてました。それも法研なの。

　で、これ、話題になった『おひとりさまの老後』の第2弾ですね。前著は女性向け。今回は男性向けです。

　男のひとり暮らしというとどんな印象をお持ちですか？

　たいてい言われるのは、「おさみしいでしょう？」。続いて「ご不自由でしょう？」ではないかしらん。さみしくて不自由。じゃ結婚しとく？　なら、元々、おひとりさまになんかなってないか。

　現在おひとりさま人口は直近データでは女性292万人、男性113万人（65歳以上・05年調査）となってます。「女のほうが多いじゃないか」と慌てるなかれ。平均寿命は女性のほうがずっと長いんだからね。

　これまでの結婚は、女性の不安と男性の不便との合作だったような気がします。
　でもこれからは違う。女性の不安（経済的）が少なくなった分、おひとりさま女性は激増してますね。結果、彼女たちの再婚願望もそんなに強くない。結果、男性が再婚しようと思ってもなかなかできなくなってるわけ。

　未亡人ならなおさらです。遺族年金があるもん。この権利をみすみす喪失してまで結婚しようと考えるバカはいない。まっ、それだけ魅力的な男性が出てくれば別ですけどね。

　「結婚なんてもう懲り懲り」
　「これからは1人の生活を謳歌しなくちゃ」
　「幸い、女友達はたくさんいるし」

　てんで、おひとりさま男性の未来はますます厳しくなってる、というわけです。

　「オレ結婚してるもん、おひとりさまじゃないもん」

　だから。それが甘いんだってば。ある日突然おひとりさまになっちゃうんだから。そういうリスク（チャンスという人もいるでしょうな）はごくごくふつうにころがってるんだから。

　さてどうする？　どうしよう？　実はこんな手があるんです・・・続きはこちらからどうぞ。読んでから聴くか、聴いてから読むか。「中島孝志の　聴く！通勤快読」をクリックしてください。

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<title>祝紅白歌合戦出演！　われらが天童よしみさん！</title>
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<issued>2009-12-28T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-26T12:14:05+09:00</modified>
<summary>　クリスマスから休みに入ってます、という人もいるでしょうが、今日までという人が多いんじゃないかな。
　私？　休み無しです。「聴く！通勤快読」だって30日までありまっせ。で、年明けは5日からです。司馬遼太郎作品を特集しますからね。お楽しみに。

　さて、私、この人、好きなんです。天童よしみさん。
　なんちゅうか、かわいらしいでしょ。キャラメルのように真四角な体型。ルービックキューブみたいにくるくる回してみたいですな。
　今年も紅白歌合戦に登場します。愉しみですねん。

##img1##　
応援して・・・紅頭巾！

　本日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『世界でもっとも阿呆な旅』（安居良基著・幻冬舎）です。
　これ、先週、「スッキリ！」でテリーさんが紹介してましたね。ならば、その日の本と入れ替えようかと思ったんですけどね、ま、いいか。
　「珍地名」を訪ねて三千里という本です。海外ではスケベニンゲン、エロマンガ、アホ、キンタマーニ、ハゲ、チンポー湖、ヤキマンコ、パンティ、マラ、マルデアホ・・・書けば普通なんですが、「聴く！通勤快読」では話してますからね。なんかとっても言いにくい。なんかとっても恥ずかしい。
　国内でもワルイ川、貧乏山、鼻毛橋、覗橋、及位、豊蹊小学校、女体入口、金玉落しの谷、万古町、股毛、巨根橋、漫湖・・・こんなんばっかし。

　ユニークな地名紹介の本ではなく、あくまでも写真と地図満載の旅日記なんですね。痛快丸かじりの旅日記ですよ、これは・・・続きはこちらからどうぞ。読んでから聴くか、聴いてから読むか。「中島孝志の　聴く！通勤快読」をクリックしてください。

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<title>2010年こそ、「中島孝志の　聴く！通勤快読」で勉強しよう！</title>
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<issued>2009-12-27T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-26T11:57:07+09:00</modified>
<summary>　「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」では連日、音声とテキストでベストセラーの読み所・使い所を紹介しています。
　　
おもな特長
1　MP3形式の音声ファイルで毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
2　アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
3　ワンランク上の仕事をするための「必読書」を吟味します。
4　経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーしています。しかし、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所・学び所をご紹介します。
5　仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
6　旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
7　毎回ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ（魂に響く言葉）を本文中からザッピング（ざっと引き抜いて）してご紹介します。
8　音声だけでなくテキスト付きです。微妙に内容が違います。音声のほうがボリュームは多いです。
9　中島孝志＆ゲストを交えたオフ会（読書講演会等）を開催します。

愛用者の声
・「最初は忙しいのでテキストだけ読んでましたが、中島さんの声のほうがずっといい。メリハリが効いてるから、どこが重要なポイントか聴いてるとわかってきます」（会社経営・48歳）
・「本を読むより面白い。解説と蘊蓄がてんこ盛りで勉強になります」（大手金融機関勤務・40歳）
・「ビジネスから経済、小説、お笑い本まで、ユニークな視点で読み解いてくれますので、おおいに脳の刺激になっています」（医師・52歳）
・「どんな長編でも本質を1行でズバリ。仕事もこの要領で進められたら。どこが勉強になるか、どこに感動したか、なぜか・・・中島さんの発想法を連日覗いてます」（29歳・商社勤務）

　ますますパワーアップ。ユニークな本をさらにユニークな視点で詳述します。読んでから聴くか、聴いてから読むか。「中島孝志の　聴く！通勤快読」をクリックしてください。</summary>
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<title>ららぽーと新三郷「Chocolater&#237;a San Gin&#233;s」</title>
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<issued>2009-12-26T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-26T10:30:39+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　行ってきました。新三郷。高速＋縦貫道。縦貫道乗るの初めてです。
　いやあ、混んでますなあ。クリスマスだから？　1年中でしょ。この道路、構造的に失敗作。横浜新道とおんなじ。

　ららぽーと新三郷。日本初のホットチョコ・チュロスが出店したとか。サクサクのチュロスを濃厚ホットチョコに浸して食べる。スペインのヒットフードらしいよ。やっぱ並んでるね。

##img1##
並んでますなあ。
##img5##
これがチョコを浸して食べるチュロス。
##img2##
フードコートにも人気店がずらり。冷麺のぴょんぴょん舎。
##img3##
富士宮やきそば。これ、美味かった。
##img4##
やっぱクリスマスらしいね。

・店名：ららぽーと新三郷
・価格：店ごとにいろいろ。
・場所：縦貫道。三郷西から車で7分くらいかな。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:12,25,2137</id>
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<title>クリスマスです</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2136" />
<issued>2009-12-25T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-24T11:45:57+09:00</modified>
<summary>　クリスマスです。昨晩はイブ。イーブニングですからね、24日の日没から深夜零時までをさします。正確にはね。

　ふつう、クリスチャンは家族と一緒に静かに過ごします。ま、日本人はファッションで「クリスマス」を愉しんでますし、イブのほうがメインイベントですもんね。

　それにしても、株価が連チャンで上昇してますな。円安を好感してるわけですね。大納会まで上げ続けるんでしょうか。

　さて、今日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『ツイッター140文字が世界を変える』（コグレマサト＋いしたにまさあき著・毎日コミュニケーションズ）。

　大流行のTwitterです。オバマさんが選挙で活用したとか、09年1月、ハドソン川に旅客機が不時着した大事故の第一報もTwitterだったりとか。

　でも、いま、いちばん熱いのはビジネス分野ですね。たとえば、営業、販促、宣伝PRなどにいろんな展開をされてるツールなんですよ・・・続きはこちらからどうぞ。読んでから聴くか、聴いてから読むか。「中島孝志の　聴く！通勤快読」をクリックしてください。</summary>
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<title>「告白的恋愛論」　渡辺淳一著　1155円　角川書店</title>
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<issued>2009-12-24T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-23T10:36:30+09:00</modified>
<summary>　今夜はいよいよクリスマスイブ。どうお過ごしですか？　どなたとお過ごしですか？
　余計なお世話？　たしかに。

　私は毎年、イブといってもなにもありません。なにもありませんって、なにかを期待してるような言い方ですけどね。なにもありません。ま、いいんです（グス）。

　その点、この方はいまでもいろいろありそうですな。

　男でも女でも、いくつになっても色っぽい、艶っぽいというのはいいことですな。
　齢を重ねてなお「雰囲気がある」「ムードがある」というのは魅力的ですよね、やっぱ。といって、一朝一夕にできあがるものではありません。経験が下地になるんでしょう。

　いったいどんな人生を歩んできたんだろう？
　どんな人と会ってきたんだろう？
　どんな恋をしてきたんだろう？

　ってね。

　さて、時効だから書けたんでしょうが、ある意味、渡辺先生の小説の裏話というか、小説のモデル紹介のような内容と思われます。けど、これが正直に、赤裸々に、そして誠実に書かれていて、そこが「とっても美味しかったです（AD堀くん調で）」。

　元々は全集の月報（95〜97年まで連載）に掲載された原稿らしいんですけどね。小説よりも楽しめましたなあ。
　
　というのは、懺悔録であり、感謝録だからですね。出会いから別れまで（いろんなタイプがあんのよね）、その後の報告、そしてなによりも、なにを学んだか、学ばされたかをしかと書いてますねん。正直に、赤裸々に、誠実にね。だから、ある意味、小説よりも楽しめたと言うわけです。

　帯コピーに「恋して、愛して、学んだ」とありますが、まさにその通り。

　大昔、『阿寒に果つ』読んだなあ。『何処へ』も読みました。内容？　ぜんぜん覚えてません。高校の図書館で借りて読んだ、と思うけど、本の表紙＝装丁だけは覚えてます。
　セーラー服着た可憐な女子高生が描かれてたと思う。それが主人公の純子なんでしょうね。

　大人の男を惑わす小悪魔的な魅力がありました。芸術家の卵というか、すでに地元ではそこそこ有名な画家。まさか実在の女性がモデルだったとは。
　高校3年のときに阿寒で服毒自殺するんですけどね。同級生だった著者はこの女の子と付き合ってたの。その後の著者からは信じられないほどピュアでね。この「女性」との出会いで変わったのかな。うん、きっとそうだ。

　「ボクのことをいちばん愛していたはずだ」

　ずっと信じてた。理由は、阿寒に旅立つ前、ボクの部屋の前にそっと赤いカーネーションを置いていってくれてたから。

　で、20年後、この小説を書くために、当時、彼女の付き合っていた男性を次々に訪れると・・・続きはこちらからどうぞ。読んでから聴くか、聴いてから読むか。「中島孝志の　聴く！通勤快読」をクリックしてください。

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<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:12,23,2135</id>
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<title>「中島孝志の　聴く！通勤快読」は年内30日まで続きます。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2134" />
<issued>2009-12-23T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-22T08:18:19+09:00</modified>
<summary>　モノの値段が安くなる。これは消費者にとってはウェルカム。
　けど、売る側からしたらちょっと困る。そうとう工夫しないとなりません。それはそれでいいんですけど、よそも安くするから、価格にコストを転化できない。結果、利益を減らしてまで踏ん張るしかない。

　さらに安くされたら？　そうなりゃ利益は度外視。過去の利益を喰ってでも踏ん張るしかない。

　もっと大変なのは作る側。メーカーはもっと大変。作れば作るだけ在庫で残っちゃうから製造をセーブします。すると、部品も材料もいらなくなる。部品工場、材料メーカーも減量経営せざるを得なくなります。
　結果、企業全体が縮小均衡していくというわけ。

　すると、どうなるか？　残業がなくなります。給料が減ります。ボーナスが激減するかなくなります。
　消費者は困ります。だって、生産者＝消費者なんだもの。

　こうした「デフレスパイラル」を突破するにはどうすればいいか？　

　株価を上げることです。株価はどうしたら上がるか？　景気をよくしたらいい？
　景気は？　なかなか戻りません。
　
　ならば、どうするか？　政策的に株価を上げる方法を考えるべきでしょう。
　それが政府、政治家の責任。だけどそれをしているか？　どうもしていない。

　株式投資なんて金持ちの道楽だ・・・とでも思っている政治家が少なくないからです。これではいけない。
　とても1400兆円もの個人金融資産を持っている国民の国の選良とは思えない。これではいけない。


　さて、「中島孝志の　聴く！通勤快読」は平日連日（土日祝祭日を除いて）続いております。
　年末年始ですが、年末は12月30日まで。年始は1月5日より始まります。
　年始は司馬遼太郎作品を特集します。

　09年は松本清張＆山崎豊子さんがブームになりましたが、10年は司馬遼さんが大ブレイクしそうですね。

　なんつっても、NHKが総力を入れてかかってますからね。『坂の上の雲』『竜馬がゆく』・・・どこか『花神』か『関ヶ原』をやったら当たると思いますけどね。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:12,22,2134</id>
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<title>「経済を動かす単純な論理」　櫻川雅哉著　光文社　1470円</title>
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<issued>2009-12-22T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-19T07:09:22+09:00</modified>
<summary>　良書です。とってもわかりやすい。複雑なことを易しく説明できるというのは、よっぽど頭のいい人でないとできませんな。

　いま、書店に行きますと、「金融危機」「恐慌」「二番底」・・・といった刺激的なタイトル本がたくさん並んでますけど、えらいこっちゃ、大変やで。で、どないなりまんねん？　疑問点ばかりですよね。
　そこらへんをさっくり理解できる本ちゅうわけです。

　さて、どんなに複雑に見えるかもしれませんけど、世界経済を支配するキーワードは2つしかありません。この2つさえわかってしまえば、ぼんやりしてたこともくっきり理解できるんです。まるで、昭和30年代のテレビがハイビジョンに換わったようにくっきりすっきりはっきりしちゃうます。
　
　で、その2つのキーワードとは・・・続きはこちらからどうぞ。読んでから聴くか、聴いてから読むか。「中島孝志の　聴く！通勤快読」をクリックしてください。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:12,19,2133</id>
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<title>M1グランプリ王者決定！</title>
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<issued>2009-12-21T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-20T08:58:17+09:00</modified>
<summary>　2009年度のM1王者が決定しました。パンクブーブーでしたね。
　これ、本人たちもびっくりしてると思いますよ。しかし、満場一致だとは・・・。私ゃ笑い飯だとばかり思ってたんですけどね。

　決勝の1回目のネタで、笑い飯の漫才は紳助さんが100点満点つけてました。
　あのネタ（「鳥人」）は新宿ルミネで見て、ものすごく面白かったんです。2回目のネタがちと厳しかったですな。かといって、「鳥人」を2回目にもってくるわけにはいかなかったでしょうしね（1回目で落ちちゃうから）。

　この分野、日本中から才能が集まってきてます。年々レベルが高くなってますな。

　お笑いは難しい。泣かせる演技はだれでもできる。ここでこんな台詞、こんな演技をすればだれでもホロリと来る・・・泣き所がありますからね。

　けど、笑いのツボは人それぞれ。個人差も大きい。だから難しい。いちばん難しい。

　漫才師の側でも、漫才は巧くてもトークがダメだと、テレビ時代には厳しい。コンビというよりタンピンでも反射神経のいい芸人を求めてますからね。

　その点、このコンビは理想的。漫才、トーク、バラエティ・・・どれをやらせても巧い。いじらせても面白い。タカアンドトシと東西の両横綱ではないかしらん。あとはMCとか番組企画とかね。今後いろんなテーマが待ってますよ。
　
##img1##
ブラマヨ最高やね。吉田敬本はおもろいよ。

　本日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『世界のマネーは東へ動き出した』（菅下清廣著・フォレスト出版）です。著者は高名な国際金融コンサルタント。2010年の経済をズバズバ予測。2010年は円高、デフレ、大不況。その後、大変化。2011年は東アジア共同体誕生、景気は二番底、それを受けてアジア版ニューディール・・・詳細はこちらからどうぞ。読んでから聴くか、聴いてから読むか。「中島孝志の　聴く！通勤快読」をクリックしてください。

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<title>あなたはもう「中島孝志の　聴く！通勤快読」を聴きましたか？</title>
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<issued>2009-12-20T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-19T07:04:22+09:00</modified>
<summary>　「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」では連日、音声とテキストでベストセラーの読み所・使い所を紹介しています。
　　
おもな特長
1　MP3形式の音声ファイルで毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
2　アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
3　ワンランク上の仕事をするための「必読書」を吟味します。
4　経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーしています。しかし、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所・学び所をご紹介します。
5　仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
6　旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
7　毎回ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ（魂に響く言葉）を本文中からザッピング（ざっと引き抜いて）してご紹介します。
8　音声だけでなくテキスト付きです。微妙に内容が違います。音声のほうがボリュームは多いです。
9　中島孝志＆ゲストを交えたオフ会（読書講演会等）を開催します。

愛用者の声
・「最初は忙しいのでテキストだけ読んでましたが、中島さんの声のほうがずっといい。メリハリが効いてるから、どこが重要なポイントか聴いてるとわかってきます」（会社経営・48歳）
・「本を読むより面白い。解説と蘊蓄がてんこ盛りで勉強になります」（大手金融機関勤務・40歳）
・「ビジネスから経済、小説、お笑い本まで、ユニークな視点で読み解いてくれますので、おおいに脳の刺激になっています」（医師・52歳）
・「どんな長編でも本質を1行でズバリ。仕事もこの要領で進められたら。どこが勉強になるか、どこに感動したか、なぜか・・・中島さんの発想法を連日覗いてます」（29歳・商社勤務）

　ますますパワーアップ。ユニークな本をさらにユニークな視点で詳述します。読んでから聴くか、聴いてから読むか。「中島孝志の　聴く！通勤快読」をクリックしてください。</summary>
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<title>マクロビオティック弁当「我や」</title>
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<issued>2009-12-19T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-19T09:59:00+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか

　最近、玄米食に凝ってます。とくにお勧めはマクロビオティック。あのマドンナもこれなのよ。
　玄米・雑穀中心。肉は食べない。けど肉そっくりの味。そこが腕の見せ所なわけ。
　というのも、マクロはなかなか難しくて、たしかに身体にはいいんだけど、たいてい美味しくない。で、美味しいのはマクロじゃない、というケースが少なくないわけ。だから、店自体もほとんどない。

　ま、銀座、汐留、横浜あたりに数軒。

　で、見つけました、ここは味よし、マクロ完璧。
　「あれ、これ、鶏の唐揚げじゃん？」とあまりにも味も形もそっくりなんで確認の電話。そしたら、すべて大豆だと。いや、まいりました。

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【煮物】根菜のカポナータ・青味【揚げ物】雑穀コロッケ・車麩カツ・玄米ビーフン・あしらえ野菜【口取り】割り干し大根・あらめの沢煮・小豆南瓜・生麩【ご飯】玄米・ごま塩・香の物　1500円

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【煮物】根菜のカポナータ・青味【揚げ物】ひよこ豆のコロッケ・雑穀春巻・テンペ照り焼き・凍み豆腐カツ【口取り】大豆唐揚・割り干し大根・小豆南瓜・白花豆の旨煮・生麩【ご飯】玄米・ごま・香の物　2000円

##img3##
洒落た店なのよ。

店名：「我や」
価格：お弁当は1200円〜。
場所：渋谷2丁目（青学の西門そば）

　ここ、お勧め。今度、原理原則研究会の2次会で貸し切りにしようかと思います。</summary>
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<title>「プロフェッショナル」という意味</title>
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<issued>2009-12-18T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-18T01:56:08+09:00</modified>
<summary>　日本人初のMVPに選ばれたニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜選手が移籍することになりましたね。
　今度はロサンゼルスです。エンゼルスですね。以前長谷川滋利投手が所属してたチームですね。

　ロスアンゼルスはスペイン語で「エンゼル」のことですから、いわば、エンゼルス・エンゼルス（オブ・アナハイム）ってことですか。

　ま、おかげで、イチロー選手率いるシアトル・マリナースとの対戦ゲームもたくさん見られそうです。ディズニーランドもあるから、この不況下、ロス詣での日本人観光客は増えるかもしれません。

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　ま、それはいいとして。野球にしても、Jリーガー、相撲にしても、プロの世界は「選手寿命」が極端に短いですな。野村克也さんの台詞じゃないけど、「やめてからのほうが人生は長い」というのは真実です。

　しかも、かなり長いんですよね。横浜から西武に移籍した工藤投手なんて例外中の例外。あの人、まだ現役ですからね。レアケースですよ。たいていはあっという間に「花」の時期が終わります。セミみたいなもんです。
　ドラフト会議で上位指名されても活躍できるかどうかはわかりません。

　もちろん逆も言えますけどね。イチロー選手にしても、希望球団でもないチームで、しかもドラフト4位でしょ。いい方の例外ですよね。

　でも現実は厳しくて、圧倒的多数はプロになれてもすぐに消えるんです。チームの登録人数が決められてますからね。新陳代謝せざるを得ません。草野球とは違うんですよ。

　「いろいろ考えてやっぱりプロは諦めた」という人もたくさんいるでしょうね。
　中学受験をきっかけにやめた。高校卒業時にやめた。就職するときにやめた・・・人生の選択ですよね。

　「プロの世界に入る」ということはその他の選択肢をすべて捨てる、ということなのかもしれません。「これで一生食べていく」「人生棒に振ってもかまわない」・・・という覚悟をする。これはすごいことですよ。

　ところで、彼に（彼女に）覚悟させた動機はなんでしょうか？　
　やっぱり「好きだから」という要因がダントツでしょう。「（そこそこ）自信があるから」という理由もあるでしょう。

　で、忘れてならないことは、「これしかないから」という理由ですね。やめどきを逸してしまった。気づいたら野球しか知らない、野球しかできない、いまさらほかになにもない・・・という現実も厳然としてあるでしょうね。

　物心つく頃にはすでに野球を始めていて、迷い無く小中高と野球漬けの青春をおくって、六大学野球で活躍したりしなかったり、いろいろあってついにプロの門を叩く。

　希望いっぱい、夢いっぱい。少し怖さを感じながら入団するわけですね。

　いつも彼らがすごいなと感じるのは、この若さで大きなリスクと引き替えの野球人生を選択したこと・・・です。その「勇気」に対してです。
　素質、技術、能力云々という以前に、この「リスク」を取るという姿勢がなによりもプロフェッショナルの資格なんだ、とわたしは思うんです。
　
　このリスクですけど、どんな一流選手になってもついてまわります。いや、一流であればあるほど大きくなるんですね。

　王貞治さんが現役時代、あれだけホームランを量産するんだからさぞや野球が面白いでしょうね、と訊いたことがあります。すると、「いままで1度も面白いと思ったことがないと」答えてました。

　打たなければファンを裏切りチームに迷惑をかける・・・こんなリスクに押し潰されそうになる。
　一流選手ほどスランプが多いです。リスクと闘っているからですね。二流、三流にスランプなどありません。リスクがないからです。

　リスクあればこそのプロフェッショナル。リスクがなければ？　休日にワイワイガヤガヤを愉しんでる草野球ですよ。
　怖さを知ってこそ本物。昔、幸之助さんがそんなことを言ってましたよ。

　さて、本日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『2010年日本経済　二番底不況へ突入する！』（高橋乗宣・浜のり子著・東洋経済新報社）です。このコンビですからそんなに甘い内容ではありません。けど、これは読んどかんとあきまへんな・・・詳しくはこちらにどうぞ。読んでから聴くか、聴いてから読むか。「中島孝志の　聴く！通勤快読」をクリックしてください。</summary>
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<title>特別講義レポート</title>
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<issued>2009-12-17T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-17T02:44:16+09:00</modified>
<summary>　15日の原理原則研究会の報告です。今回はゲスト講師による特別講義（3回に1回は中島孝志以外の特別講師が講義します。第9期原理原則研究会では特別講師があと2回登場しますよ。ぶったまげるようなキーマンをご紹介しますからね。お楽しみに）。

　さて、今回の特別ゲストは園田智也さん（ウタゴエ株式会社代表取締役社長（博士・情報科学）。テーマは「世界を変えるインターネットライブ中継基盤 UG Live〜日本での起業、米国での Startup体験を通して得た事業〜」でした。

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最高に面白かったですね。あっという間の2時間でしたよ。

・講義のおもな内容
1ライブ映像配信meeting24.tv
2音声認識→音声通信→ライブ映像配信→UGLIVE（P2P）
3セミナー＋「Twitter」（140Wの理由）
4URL目指してユーザーが集まる。
5Citizen Journalism
6日本の閉塞感−−シリコンバレイ視察（07'11〜）。
7Why on line？
8検索時代の終焉、経験の共有化へ
9「twitter」は同時体験の場
10シリコンバレイで気づいたこと
11インテル不況・GM不況の真因
12YOU-TUBE、Google、セコイアの関係
13テレビを補完するライブ配信（MBSの阪神-横浜戦放送）
14既存放送メディアのネット化
15視聴者はテレビを見ながら検索している
16オンラインショッピング
17専門チャネル×コミュニティ
18セキュリティ対策（新型インフル対策）
19観光立国・地方放送拡大
20配信の現実・報道のあり方
　
##img2##
この事業伸びますよ。「いま不思議、1年後は常識」の世界ですね。
　
・参加者の声
「今回もすばらしいゲスト講演ありがとうございます。とても可能性のあるビジネスに感銘を受けました。ありがとうございます」（会社経営）
「本当にすごかったです。最先端・未来のインターネットの世界と画像技術の素晴らしさを知るとともに園田さん自身のバイタリティーとバランス感覚の見事さに感動しました。”課題の多い”自動車業界にもナビゲーション通信などで十二分に活かせる技術だなあと感じもしました。驚きイッパイの素晴らしい講義、ありがとうございました！」（大手自動車メーカー研究所勤務）

　さてさて、本日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『えこひいきされる技術』です。
　著者は島地勝彦さん。週刊プレイボーイの元・編集長。東スポの連載で大活躍中ですね。編集者時代、柴田錬三郎、今東光、開高健、そして塩野七生の各氏にえこひいきしてもらった処世術を開陳。
　これが面白いんだ。ったく・・・続きはこちら。読んでから聴くか、聴いてから読むか。「中島孝志の　聴く！通勤快読」をクリックしてください。</summary>
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<title>鳩山政権のウルトラC</title>
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<issued>2009-12-16T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-14T03:22:34+09:00</modified>
<summary>　鳩山さん。大変ですな。お金持ちにはお金持ちの苦労というものがあるんですね。
　ま、人間、失敗するときはいちばん得意なことで墓穴を掘りますからね。

　さて、民主党ですけど、マニュフェストを達成しようにも肝心のゼニが足りません。厳しいなとは思ってたでしょうけど、こんなに急速に無くなるとは思ってもみなかったでしょうな。

　子供手当にしても収入制限を設けようかとか、高速道路無料化は先延ばしにしようかとか、いろんな話がこぼれてきますね。

　にもかかわらず、1つ明確なのがCO2の排出規制。90年比25％削減をぶちあげちゃった。しかも、世界が注視する中で。
　日本て元々、地球温暖化対策については優等生なんですよ。アメリカ、中国、インドなんてむちゃくちゃなんだからね。

　で、高速道路を無料化したら車（ガソリン）の使用量は明らかに増えます。これ、矛盾してないかね。エコカーのみ無料化するとか、ずばっとやったらどうかね。
　カリフェルニアにはエコカー専用の高速レーンはあるし、エコカーはパーキングも無料だしね。高速無料＋タイムパーキング無料のETFを発行したらどうかね。
　これならいちばん強い矛といちばん堅い盾を両立されることができるんとちゃう？　国民の支持も得られやすいと思うよ。

　喫煙者のみに甚大な税金かけようとしてたんだから、こっちのほうがまだリーズナブルだと思うけどね。

　もう1つ、高校無料化についててなんですけど、これ、世界的には欧米では常識なんだけど、無料化するよりもすべて「経費」として税控除できるようにしたらいいのよ。
　アメリカの大学は1年で500万円くらいかかります。でも、あれもこれもそれもたいていのコストは税控除できるの。

　教育は、ま、義務教育だけだけどさ、憲法でもわざわざうたわれているほど大切なことなのよ。
　「国の将来は子供たちにかかっている」・・・と本当に思うなら、教育に関するものは幼稚園、保育園〜大学院も教科書も参考書も塾も各種学校、専門学校、資格取得のためのスクーリングもすべて全額税控除するようにしたらいいのよ。
　ちがうか！

　あとね、国民には「自公政権がこんなに無駄遣いしたんで、
一部、公約は実現できません。でも、文句はあの人たちに言ってね」と開き直ることですな。

　さて、本日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『小学五年生』（重松清著・文藝春秋）です。哀しいほど切ない思いが襲ってきますね。ずんちゃっちゃずんちゃっちゃ。弁士中島孝志の名調子はこちら。読んでから聴くか、聴いてから読むか。「中島孝志の　聴く！通勤快読」をクリックしてください。

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<title>私のいちばん好きな唄「Alone Again」</title>
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<issued>2009-12-15T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-14T08:34:45+09:00</modified>
<summary>　本日は原理原則研究会があります。特別ゲストによる講義です。メンバーの方はお忘れ無く。
・テーマ：「世界を変えるインターネットライブ中継基盤 UG Live〜日本での起業、米国での Startup体験を通して得た事業〜」
・特別ゲスト：園田智也さん（ウタゴエ株式会社代表取締役社長（博士・情報科学）

　連チャンなんだけど、ついつい聴いてしまいましてね。懐かしいなあ・・・と思ったら書いてしまっていました。
　昔のDVD探し出して見てると、懐かしいですな。当たり前のことだけど。新しいものばかり求めるんじゃなくて、たまには、あるものを探すということもいいもんですな。

　『めぞん一刻』。高橋留美子さんの大ヒット漫画ですけど、映画、だれが主役だったか覚えてます？　アパート一刻館の住み込み管理人役・・・石原真理子さん！　時代の流れを感じてますなあ。

　公開は何年？　1986年？　23年前！　なんとまあ。
　
　で、ラストに流れるのがこの曲。

　ラストに昔の外国のヒット曲を流すというのはスタジオジブリも取り入れてるけど、たとえば、『おもひでぽろぽろ』は「♪ROSE」でしょ。以前、紹介したよね。

　「Alone Again」は1972年の大ヒット曲。オリジナルはアイルランド出身のギルバート・オサリバン。当時、中学生。深夜放送でよく聴きましたよ。

　彼のサウンドは杉真理さん等にも影響を与えたみたいですね。『♪ウイスキーはお好きでしょ』で有名な人ね。透明感のあるサウンドというのかな、ま、よくわかんないんだけど、そんな感じ。

　来生たかおさんの唄、いいですね。

「Alone Again」（クリックすると聴けますよ）

♪In a little while from now
　If I'm not feeling any less sour
　I promise myself
　to treat myself
　And visit a nearby tower
　And climbing to the top
　will throw myself off

　In an effort to make it clear to whoever
　What it's like when you're shattered
　Left standing in the lurch at a church

　Where people saying:
　"My God, that's tough"
　"She stood him up"
　"No point in us remaining"
　"We may as well go home"

　As I did on my own
　Alone again, naturally♪

♪時間が経っても
　まだ気持ちがくしゃくしゃしてたら
　こうしようと思うんだ

　近くのタワーに行って
　いちばん上から
　飛び降りてやるのさ
　
　みなに教えてやりたいんだよ
　バラバラになるってどういうことかをさ

　でもいまは教会に1人
　だれにも相手にされずにね

　人々の声が聞こえる
　「なにやってんだろ」
　「待ちぼうけ？」
　「ここにいてもしょうがないよ」
　「家に帰ったら」

　昔もそうだったけど
　また1人
　それが当たり前のようにね♪

　なんか虚無的な詩だよねえ。

　さてさて、本日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『すでに世界は恐慌に突入した』（朝倉慶・船井幸雄著）です。朝倉さんの著書は初めて。同感するところがいっぱい。目から鱗が落ちる箇所もいっぱい・・・続きはこちら。読んでから聴くか、聴いてから読むか。「中島孝志の　聴く！通勤快読」をクリックしてください。

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<title>私のいちばん好きな唄「俵星玄蕃」4度！</title>
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<issued>2009-12-14T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-14T02:58:03+09:00</modified>
<summary>♪ときに元禄15年12月14日、江戸の夜風をふるわせて　響くは山鹿流儀の陣太鼓…♪

　ここ数年、この日に紹介してますね。もう恒例ですな。

　そう、本日は赤穂浪士討ち入りの日でございます。47士が本所松坂町へ討ち入りにいった日ということです。ま、旧暦ですけどね。

　以前、赤穂浪士の関係者として「俵星玄蕃」のビデオ（片岡千恵蔵主演「血槍無双」）をご紹介しましたよね。これ、ええでんなあ。何回も観てるんだけど。
　この映画の中で、冒頭、さっさと殺される役やってるの、あれ、山城新吾さん。エンドロールに名前も出てないんだけどね。新人の頃よ。芸名がつく前だったんでしょうね。参考までに、元・奥様の花園ひろみさんはヒロインなんだけど。
　
　国民歌手三波春夫さん十八番の浪曲入り長編歌謡です。ぜひ聴いてください。わたし的には、疲れたときにはこれか「♪人生一路」かどちらかでエネルギーがチャージされてます。
　「元禄名槍譜　俵星玄蕃」

♪槍は錆びても　此の名は錆びぬ 
　男玄蕃の　心意気 
　赤穂浪士の　かげとなり 
　尽す誠は　槍一筋に 
　香る誉れの　元禄桜♪

♪姿そば家に　やつしてまでも 
　忍ぶ杉野よ　せつなかろ 
　今宵名残りに　見ておけよ 
　俵くずしの　極意の一手 
　これが餞け　男の心♪

♪打てや響けや　山鹿の太鼓 
　月も夜空に　冴え渡る 
　夢と聞きつつ　両国の 
　橋のたもとで　雪ふみしめた 
　槍に玄蕃の　涙が光る♪

　姿そば屋にやつしてまでも…のところでグッときちゃうのよね。

　さて、本日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『わが夫　坂本龍馬』です。「おりょう聞書き」とある通り、龍馬の妻お龍を聞き書きしたものを原典としているようですな。

　来年の大河ドラマはご存じ「龍馬伝」。この魅力的な男をいちばん近くで見ていた女性はどう感じていたんでしょうかねえ・・・続きはこちら。読んでから聴くか、聴いてから読むか。「中島孝志の　聴く！通勤快読」をクリックしてください。

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<title>明後日15日は特別講師による講義ですよ。</title>
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<issued>2009-12-13T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-12T04:01:54+09:00</modified>
<summary>　明後日の原理原則研究会は特別ゲストによる講義です。メンバーの方はお忘れ無く。

　今回の講義内容はビジネスはもちろん、社会的なムーブメントとしても今後大きなトレンドになると思います。ぜひ勉強して活用してください。

・テーマ：「世界を変えるインターネットライブ中継基盤 UG Live〜日本での起業、米国での Startup体験を通して得た事業〜」
・特別ゲスト：園田智也さん（ウタゴエ株式会社代表取締役社長（博士・情報科学）
　1975年生。34歳。福岡県出身。01年早大博士課程1年在学中に創業。うたごえ有限会社代表取締役社長に就任。
　歌声による楽曲検索をシーズとして開始。03年学位を取り卒業。05年ライブ映像配信で極めて困難とされたコスト削減の課題を技術力で解決。より社会に貢献できると考え映像事業を推進。06年12月第三者割当増資 (2.4億円)によりP2Pライブ映像配信技術を構築開始。
　07年渡米し、米国でのStar tupとして活動。08年10月帰国後、P2Pライブ配信技術を完成。早大非常勤講師・・・という方です。

　このライブ配信技術は会社やビジネスの宣伝から、経営者とステイクホルダーとのコミュニケーション構築など、今後、幅広く展開できる「未来技術」です。すでに一部の分野、たとえば、プロ野球、Jリーグ、大手企業等では導入されています。
　今回は、最先端技術の話からこの技術の具体的活用法、今後の展開等についてまで、じっくり教えてもらいます。これ必見でっせ。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:12,12,2124</id>
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<title>インテリジェンスと感動の宝庫「中島孝志の　聴く！通勤快読」</title>
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<issued>2009-12-12T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-12T11:02:20+09:00</modified>
<summary>　「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」では連日、音声とテキストでベストセラーの読み所・使い所を紹介しています。
　　
おもな特長
1　MP3形式の音声ファイルで毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
2　アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
3　ワンランク上の仕事をするための「必読書」を吟味します。
4　経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーしています。しかし、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所・学び所をご紹介します。
5　仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
6　旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
7　毎回ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ（魂に響く言葉）を本文中からザッピング（ざっと引き抜いて）してご紹介します。
8　音声だけでなくテキスト付きです。微妙に内容が違います。音声のほうがボリュームは多いです。
9　中島孝志＆ゲストを交えたオフ会（読書講演会等）を開催します。

愛用者の声
・「最初は忙しいのでテキストだけ読んでましたが、中島さんの声のほうがずっといい。メリハリが効いてるから、どこが重要なポイントか聴いてるとわかってきます」（会社経営・48歳）
・「本を読むより面白い。解説と蘊蓄がてんこ盛りで勉強になります」（大手金融機関勤務・40歳）
・「さすがに鋭い。文学から経済、経営まで。視点がユニークで新鮮です」（医師・52歳）
・「どんな長編でも本質を1行でズバリ。仕事もこの要領で進められたら。どこが勉強になるか、どこに感動したか、なぜか・・・中島さんの発想法を連日覗いてます」（29歳・商社勤務）

　ますますパワーアップ。ユニークな本をさらにユニークな視点で詳述します。読んでから聴くか、聴いてから読むか。ぜひ「中島孝志の　聴く！通勤快読」をクリックくださいますようお願いします。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:12,12,2123</id>
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<title>「予習という病」　高木幹夫＋日能研編著　講談社　756円</title>
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<issued>2009-12-11T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-11T08:14:08+09:00</modified>
<summary>　著者は中学受験塾「日能研」のトップですね。

　大昔、NHKの午前中の番組だったと思うけど、見たことありますね。たしか教育評論家（当時は公立中学の先生、いま、大学教授）、文科省の大臣も出てたかなあ。

　で、いちばん説得力のある教育論を話してたのがこの人でしたねえ（かといって、うちの息子を日能研には入れませんでしたけどね）。

　「予習が教育を滅ぼす」「予習が国を滅ぼす」とまで断言してますけど、たしかに一理ありますな。福沢諭吉の勉強法までもちだしてますけど、そこまでしなくても理解できました。

　まさしく予習は病。予習第一主義、予習完璧主義。行き過ぎの予習神話は子供の可能性を潰しますな・・・続きはこちら。悪のりで中島孝志の受験術も初公開。読んでから聴くか、聴いてから読むか。「中島孝志の　聴く！通勤快読」をクリックしてください。

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<title>史上最強の人間</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2121" />
<issued>2009-12-10T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-09T09:43:02+09:00</modified>
<summary>　「不景気？　ホント？」
　「デフレ？　ふ〜ん。なにそれ？」
　「失業率5％超えた？　それがどうしたの？」

　すべて他人事。おりゃ関係ないもんね。生活、平気だもんね。
　不況、不景気、デフレ経済なんてまぁったく関係ありません！
　
　いまどき珍しい？　いや、たくさんいます。どんな人か？
 いま世界中を騒がせているタイガー・ウッズのようなセレブ？　うんにゃ。違うですだ。普通の人、普通すぎる人。

1　年金暮らし。
2　健康。
3　子供がすべて独立。 
4　住宅ローン完済。
5　愛人とかいない。
　
　こういう人。つまり、お年寄りで元気な人よ。で、そこそこいい会社でサラリーマンしてたという人。いるでしょ、まわりにそんな人。

　この時代、最強の人でやんすよ。

　物価が上がろうが下がろうが関係ない。「人生の3大無駄遣い」と言われる「住宅ローン」「教育資金」「生命保険」はもう遣いきっちゃった。せいぜい払ってるのは都民共済とか県民共済くらい。

　ゲートボールなんかやってらんない。つうわけで、昼オケ＆ダンスに興じてるのよ。でも、朝から夕方までいても金1000円也。デフレだかんね。
　安いんだわあ。しかも、おにぎりとお茶持参ですからね。

　持ってるんだからもっと遣えばいいんだけど、お金の貯め方は知ってるけど遣い方は知らんのよ。だから、いまだにシコシコ貯めちゃうの。

　それが積もり積もって個人金融資産1500兆円の大部分を占めてるんでしょうな。

　オレオレ詐欺に平気で大金出せる余裕があんだからね。たいしたもんですよ。

　さて、本日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は『のはなしに』（伊集院光著・宝島社）を紹介します。さすが雑学の帝王。いろいろ体験してますなあ。中身は読んでから聴くか、聴いてから読むか。「中島孝志の　聴く！通勤快読」をクリックしてください。</summary>
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<title>「地上5センチの恋心」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2120" />
<issued>2009-12-09T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-08T10:34:17+09:00</modified>
<summary>　私、この女優、大好きなのよね。カトリーヌ・フロのことなんですけどね。「譜めくりの女」とか「女はみんな生きている」とか名作が多いですな。
　フランスを代表する女優ですよ。もう1人のカトリーヌとともにね。

　私と同い年なんだけど、若い頃よりいまのほうがずっといい。「いい女」というのはこんな感じなんかなあ・・・。

##img1##

　さて、主人公オデットはデパートの化粧品売場で働く中年女性なんですよ。
　10年前に愛する夫と死に別れたって、職場で居たたまれなるようなことがあったって、息子がゲイの恋人をとっかえひっかえしていたって、娘が反抗の絶頂にあったって、ヘイチャラ。微笑んで毎日を前向きに愉しく生きてます。

　なんでか？　なんでかフラメンコ。

　「心の支え」があるからなんですね。それは人気作家バルタザール（『モンテーニュ通りのカフェ』のアルベール・デュポンテル）の小説を読むことなのよ。

　読んでるうちに、身体が宙に浮いてしまうほど幸福感に満たされてしまうのよ。実際、浮いちゃうんだけど。それほどのファンなのに（だからこそ？）、サイン会では舞い上がって名前すら名乗れない。
　で、自己嫌悪。こうなりゃ、ファンレターで感謝を告げちゃおう。オー、前向き！

　一方、バルタザールにしたって、実は他人に言えない悩みを抱えてるわけ。
　「ヤツの小説はレベルが低くて、とてもアカデミックな文化人やインテリに読まれる代物じゃないね」
　こき下ろした評論家と妻が不倫関係にあんだからさ。

　妻からは愛想を尽かされ、息子からも恥ずかしく思われ、父の威厳なんてゼロ。
　それに・・・表向きはセレブに生まれたことになってるけど、ホントは貧しい孤児。ばれたらイメージは総崩れ。で、自信喪失から自殺を図るんだけど失敗。
　そんなときに思い出したことがあります。

　「こんな自分に救われた！、というファンがいたっけ」

　手紙を頼りに訪れると、オデットはもちろんウェルカムですよ。こうして、売れっ子作家と奇妙な3人家族の生活が始まります。もちろんピュアなまま。オデットはいまでも前夫を心の底から愛し続けてますからね。

　人はどうして生きられるのか？　それは人からエネルギーを得ているからかもしれないですね。
　「あなたがいるから」
　「あなたのおかげで」
　「あなたのために」
　「あなたが好きだから」
　「あなたの喜ぶ顔が見たくて」
　こんな思いがエネルギーになって心のエンジンを回しているのかもしれません。

　いったいオデットが出したレターにはどんなことが書かれていたんでしょうか？
　「あなたを知る前は最悪の人生でした。でも、ある日、あなたの本は教えてくれた。みじめな人生にも喜びや笑い、愛があるということを。平凡な人間にも取り柄があると気づき、自分を愛せるようになりました」
　インテリや文化人に読まれなくたっていいじゃない。こんなに感動を与えてるじゃないですか。なにをこれ以上求めようとするのよ？　この欲張りめが。
　バルタザールは猛烈に内省を始めます。

　「夢はなんだい？」
　「海に行きたいわ」
　「地中海？」
　「ベルギーにも海はあるわ。控えめな北海が」

　いいですねえ。控えめな北海が・・・。セレブでなくたって、ゴージャスでなくたって、家族仲良く楽しめればそこは天国。満たされない人生とは「もっともっと」と満腹以上のものをどん欲に求めてしまうから。
　もうこれでいい、十分楽しんだと「ほどほど」を知れば、ほんの少しでも至福感を得られるものなのかもしれません。

　バルタザールはオデットのそばにいるだけで心が癒され、満たされていきます。そして愛を告白するんだけど・・・どうなることやら？

　みな間違った場所で探そうとしてるのね。ありのままの自分をそのまま受け容れる。手を伸ばせば届く「地上5センチ」くらいの幸福でいい。
　これが幸福になるルール。そんなメッセージが伝わってきましたけど・・・。

　本日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」は「ハッピー・リタイアメント」（幻冬舎）を紹介します。浅田次郎さんの本ですよ。痛快丸かじりの内容です。中身は読んでから聴くか、聴いてから読むか。「中島孝志の　聴く！通勤快読」をクリックしてください。</summary>
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<title>あなたはもう「中島孝志の聴く！通勤快読」を聴きましたか？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2119" />
<issued>2009-12-08T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-07T10:47:15+09:00</modified>
<summary>　「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」では連日、音声とテキストでベストセラーの読み所・使い所を紹介しています。
　　
おもな特長
1　MP3形式の音声ファイルで毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
2　アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
3　ワンランク上の仕事をするための「必読書」を吟味します。
4　経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーしています。しかし、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所・学び所をご紹介します。
5　仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
6　旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
7　毎回ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ（魂に響く言葉）を本文中からザッピング（ざっと引き抜いて）してご紹介します。
8　音声だけでなくテキスト付きです。微妙に内容が違います。音声のほうがボリュームは多いです。
9　中島孝志＆ゲストを交えたオフ会（読書講演会等）を開催します。

愛用者の声
・「最初は忙しいのでテキストだけ読んでましたが、中島さんの声のほうがずっといい。メリハリが効いてるから、どこが重要なポイントか聴いてるとわかってきます」（会社経営・48歳）
・「本を読むより面白い。解説と蘊蓄がてんこ盛りで勉強になります」（大手金融機関勤務・40歳）
・「さすがに鋭い。文学から経済、経営まで。視点がユニークで新鮮です」（医師・52歳）
・「どんな長編でも本質を1行でズバリ。仕事もこの要領で進められたら。どこが勉強になるか、どこに感動したか、なぜか・・・中島さんの発想法を連日覗いてます」（29歳・商社勤務）

　ますますパワーアップ。ユニークな本をさらにユニークな視点で詳述します。

　今日ご紹介する本はロングセラー『つむじ風食堂の夜』（吉田篤弘著・筑摩書房）です。「これは映画になるな」と思ったら、なんといま公開中じゃないですか。ちーいとも知りませんでした。読んでから聴くか、聴いてから読むか。「中島孝志の　聴く！通勤快読」をクリックしてください。</summary>
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<title>来週15日は特別ゲストによる講義です。</title>
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<issued>2009-12-07T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-07T06:05:12+09:00</modified>
<summary>　来週の原理原則研究会は特別ゲストによる講義です。メンバーの方はお忘れ無く。

　今回の講義内容はビジネスはもちろん、社会的なムーブメントとしても今後大きなトレンドになると思います。ぜひ勉強して活用してください。

・テーマ：「世界を変えるインターネットライブ中継基盤 UG Live〜日本での起業、米国での Startup体験を通して得た事業〜」
・特別ゲスト：園田智也さん（ウタゴエ株式会社代表取締役社長（博士・情報科学）
　1975年生。34歳。福岡県出身。01年早大博士課程1年在学中に創業。うたごえ有限会社代表取締役社長に就任。
　歌声による楽曲検索をシーズとして開始。03年学位を取り卒業。05年ライブ映像配信で極めて困難とされたコスト削減の課題を技術力で解決。より社会に貢献できると考え映像事業を推進。06年12月第三者割当増資 (2.4億円)によりP2Pライブ映像配信技術を構築開始。
　07年渡米し、米国でのStar tupとして活動。08年10月帰国後、P2Pライブ配信技術を完成。早大非常勤講師・・・という方です。

　このライブ配信技術は会社やビジネスの宣伝から、経営者とステイクホルダーとのコミュニケーション構築など、今後、幅広く展開できる「未来技術」です。すでに一部の分野、たとえば、プロ野球、Jリーグ、大手企業等では導入されています。
　今回は、最先端技術の話からこの技術の具体的活用法、今後の展開等についてまで、じっくり教えてもらいます。これ必見でっせ。

　さてさて、「中島孝志の聴く！通勤快読」は12月度に入りまして、さらにさらにパワーアップしています。ユニークな本をユニークな視点で紹介します。
　今日の本は『JIN−仁』（村上もとか著・集英社）です。「スーパージャンプ」連載中の人気マンガですね。高視聴率の日曜ドラマ（TBS系）でもあります。これがいいんですよ。

　

　読んでから聴くか、聴いてから読むか。「中島孝志の　聴く！通勤快読」はこちらでお楽しみ下さい。</summary>
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<title>大阪B級グルメレポート2　「やっぱたこ焼きは大阪やね！」の巻</title>
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<issued>2009-12-06T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-03T07:18:41+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　大阪ゆうたら、やっぱたこ焼きですわな。昔、十三のたこ焼き屋行きましてね。そこは自分で焼くわけ。大失敗しました。まず油を引かなくちゃいかんのよね。
　こんなに水っぽくて大丈夫？　できるの？　油なんか必要なの？　
　必要でした。

　あれ以来、自分で作るたこ焼きは遠慮してます。この前、新地で食べたたこ焼きは自動的にたこ焼き器が動いてくれた。作った気分半分でしたな。

　今回はプロが作ったのを食べるだけ。やっぱ、昔からことわざで言うでしょ。餅は餅屋、たこ焼きはたこ焼き屋ってね。

　たこ焼き屋さんですけど、NGKの直近だけでも5軒ありましたよ。地下にもあったけど、ま、隣の「わなか」がお勧めかな。

##img1##
いつも行列だんねん。
##img2##
たこ焼きにネギたっぷりトッピング。2階と3階で食べられるよ。
##img3##
とにかく安いのよ。薄い皮にたこ焼きのせた「たこせん」が人気。
##img4##
「大阪で1番おいしいたこやきくん」という店もあんの。こちらも行列でしたな。
##img5##
NGK周辺よりとんぼりのほうが賑わってますな。

・店名：「わなか」等いろいろ
・場所：難波（なんばグランド花月の周辺にいろいろ）
・価格：安い</summary>
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<title>大阪B級グルメレポート1　「コロッケそばがないやんけ！」の巻</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2116" />
<issued>2009-12-05T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-03T03:14:47+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　なんでやねん！？　なんで大阪の立ち食いそば屋には「コロッケそば」がないねん？
　え、どういうこっちゃ！　責任者出てこい！（わしは人生幸朗か！古いねこりゃまた）

　いえね。漫才観る前にちょっと小腹を満たしとこうかと思いましてね。
　そうなりゃ、やっぱ立ち食いそばでしょ。ま、大阪ですから、立ち食いうどん屋かもしれんけど。

　で、しばし探索。難波で見つけましたがな。

　お、都そば？　最近、かけそばを100円から120円に値上げしたあの都そばかいな？　違うでしょうなあ。神田駅前のあの立ち食いそば屋とは雰囲気が違うもん。

　さて、いつもの通り、コロッケ、コロッケ、コロッケ。玉子をトッピングして・・・と。
　あれれ？　コロッケ、コロッケ、コロッケ・・・コロッケはどこやねん？　見あたらんなあ。行方不明やな。最近、視力、落ちてるからなあ。上からちゃんと見なあかんな。
　やっぱりないなあ。ちゅうことは、売り切れたんかなあ？

「おばちゃん、コロッケ売り切れたん？」
「コロッケ？　そんなもん最初からないがな」
「ない？　コロッケが？　どして？」
「どしてもこしてもあるかいな。うどんにコロッケなど入れるかいな」
「入れるんです。入れると美味しいんです」
「ほうか。ま、人好きずきゆうてな。ないもんはしゃあない。にしんそばでもどないや？」
「にしんそば？　んなもん食えるかい？　わしゃ浜っこなんやど。神田の生まれやど」
「どこが？　あんたあんまり観いひんな。売れへん芸人か？」
「じぁかわしいわい」

　ま、そういうわけで、「きつね、ちくわ、玉子」を頼みました。もち、そばで。

##img1##
これがめちゃ美味いねん。揚げ1枚でっせ。得した気分。

　さすがに大阪。レベルめちゃ高。美味いんです。これで立ち食い？　やっぱ、うるさい客を相手にしてるだけありますな。鍛えられてますな。

##img2##
こんな店。
##img3##
コロッケそばがないんよ。悲しいんよ。
##img4##
松本人志さんがはまってる「信濃そば」。なぜかいつも混んでる。
##img5##
NGKに近いとこではここ。コロッケそば？　ありませんでした（グス）。
##img6##
つけ麺で有名な大勝軒まであった。やっぱ閉店まで混んでた。

・店名：都そば
・場所：難波
・価格：安い。</summary>
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<title>定例会レポート−−ずばり直言！松藤節快調です。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2115" />
<issued>2009-12-04T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-03T02:41:06+09:00</modified>
<summary>　11月30日に開催したキーマンネットワーク定例会。特別ゲストは『恐慌で儲ける』『2010年世界経済大予言』の松藤民輔さんです。
　上場会社との合併を直前に、多忙の中、推理力と迫力、そして直感力で2010年の景気を透視してもらいました。

　時はドバイショック。日銀緊急会議の真っ最中。さて、どんな結論だったのか。

「ボクはぶれてません。一貫して金価格、金鉱株は上がると15年間言い続けてきました」
「ただ時代が変わりました。政府が公表したようにデフレです。インフレ時代の金とデフレ時代の金は違うんですよ」

　その他、目から鱗の情報がわんさか。「投資の透視」に使える情報を数えたら25個もありました。参加者の皆さんはいくつありましたか？　

##img1##
「人生で大切なモノは、夢と勇気とサムマネーです」（チャップリン）
##img2##
難しいことをシンプルに透視できる人が天才なんでしょうな。チャートを見ても100人いたら100通りの読み方があるでしょうね。

　さて、今日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『大阪づくし　私の産声』（山崎豊子著・新潮社）です。いま話題の映画とドラマ『沈まぬ太陽』と『不毛地帯』の原作者ですよ。『白い巨塔』『華麗なる一族』などたくさんのヒット作がありますね。
　小説家などになるつもりはさらさらなかった。けど、人の運命とは面白いですな。だれに合うかいつ合うかで人生決まってしまいますな。出会いは霊妙ですな。怖ろしいですな。これ、おもろいでっせ。

　読んでから聴くか、聴いてから読むか。「中島孝志の　聴く！通勤快読」はこちらでお楽しみ下さい。

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<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:12,02,2115</id>
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<title>シャンプーハットは最高やね。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2114" />
<issued>2009-12-03T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-04T12:23:01+09:00</modified>
<summary>　吉本ライブ観てきましたよ。
　西川きよし師匠の息子が新加入した新喜劇？　ちゃうちゃう。よしもと∞劇場ですよ。
　「シャンプーハットLive〜〜思い出の漫才出水をセレクトする樹で〜す。」ちゅうイベント。最初から終わりまで、MCまでシャンプーハットがすべて担当するという趣向。

　この2人巧いですな。「板に付いてる」ちゅうやつやね。で、ネタがいい。正統派漫才やらせても、コントっぽいネタやらせても、巧い。かなり腕上げましたよ。

　今回は6本の漫才（1本はザ・プラン9のお〜い!久馬さんが今回のイベントのために書いた新ネタ）とトークショーで10本の小ネタを披露してくれたんですけど、10年前のネタでもおもろい。どうしてM1で優勝しなかったのか不思議なくらいです。

　よしもと∞（無限大）ホールちゅうのは、チケットの売れ行きによって会場を小さくも大きくも作れる小屋なのよ。今回はかなりお客さん入ってましたな。
　平均年齢30代です。なんでも笑う女子中高生はいませんでしたな。それはbaseよしもとのほうですかな。

##img1##
こんなにおもろいとは思わなんだ。
　
　ま、もう15年もコンビ組んでるわけやから、息もピッタシでないと困るわな。

　ボケ担当の小出水さんはゆったりリズムで癒し系という側面と、エロ男爵という名を恣にするなど幅が広い。ツッコミ担当のてつじさんは反射神経抜群。中近東顔なんやけど、書道8段、将棋アマ初段とはチートモ知らなんだ。

　シャンプーハット。おもろいでっせ。要注目ですな。キー局にもっと出てこんかな。

　ところで、今日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『クリスマスの夜は焼き魚にローソクを』（中川剛著・幻冬舎）です。
　M1の初代チャンピオン中川家の兄貴の本ですよ。
　「中川家に先祖代々の家系図があったら、オヤジのとこだけ赤い印でチェックされ、要注意人物と書かれてるでしょう」やて。「じゃりんこチエ」に出てくるテツみたいなオヤッサンかいな。

　読んでから聴くか、聴いてから読むか。こちらでお楽しみ下さい。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:12,02,2114</id>
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<title>吉本は今日も熱かった！「25歳と364日　ベイブルースよ、伝説に」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2113" />
<issued>2009-12-02T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-02T02:08:34+09:00</modified>
<summary>　行ってきましたがな。大阪難波のNGKホール。820席超満員。立ち見も出ましたがな。
　なにがって？　エベントやがな。エベント。
　イベントちゃうのって？　そらイベントなんかエベントなんかわからんけどな。ま、その、特別行事やないかい。

##img2##

　昔、とゆうても15年前なんやけど、「ベイブルース」ちゅうのがおってな。
　ホームラン？　50本？　そら、野球のベイブルースな。君のゆうてるのは、ニューヨーク・ヤンキースにいてたベイブルースのこっちゃろ。ちゃうねんちゃうねん。
　ん？　豚？　なんでまた？　人間の心が読める？　それはベイブやな、きみのゆうてるのは。映画やな。それともちゃうねん。

　ええか、彗星のごとく颯爽とデビューや。「ダウンタウンの後継者や」とだれもが認めた漫才コンビやねん。NSCちゅう芸人学校を卒業してすぐ、関西の漫才コンクールで賞総なめや。破格の扱い受けて、NGK出演や。
　もちろん先輩方が急に休みはったりしたときとかに代打で漫才やらしてもらうんやけどな。でも特別扱いやで。

　で、そのコンビがどうしたて？　それがやな、きみ、急に消えてしもたんや。スターがスターダストになってしもたんや。

　理由？　よし、教えたろやないか。

##img1##

　本日、「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は「ベイブルース　25歳と364日」（高山トモヒロ著・ヨシモトブックス）です。「業界関係者に告ぐ。ぜひ映画化を！」と千原ジュニアが切々と訴える感動のノンフィクションですよ。こちらでお楽しみください。。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:12,01,2113</id>
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<title>12月度は特別ゲストの講義です。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2111" />
<issued>2009-12-01T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-01T10:26:54+09:00</modified>
<summary>　師走です。言い古されてますけど、光陰矢の如しです。ホントに早い。今年はとくに早い。後半、なにをしてたか何も覚えておりません。そのくらい目まぐるしかったですね。

　さて、原理原則研究会は今月は特別ゲストによる講義ですよ。例年12月は忘年会が多いんで休会にしてますけど、今期は11月にあちこち出かけてましたんで、12月が特別講義となりました。ごめんちゃい。

　ですけど、ゲストはなかなか時流に乗っています。メンバーの皆さん方に必要な情報だと思います。ぜひ勉強してください。

・講演タイトル：「世界を変えるインターネットライブ中継基盤 UG Live〜日本での起業、米国での Startup 体験を通して得た事業〜」
・講師：園田智也さん（ウタゴエ株式会社代表取締役社長（博士・情報科学）
　1975年生。34歳。福岡県出身。01年早大博士課程1年在学中に創業。うたごえ有限会社代表取締役社長に就任。歌声による楽曲検索をシーズとして開始。03年学位を取り卒業。05年ライブ映像配信で極めて困難とされたコスト削減の課題を技術力で解決。より社会に貢献できると考え映像事業を推進。06年12月第三者割当増資 (2.4億円)によりP2Pライブ映像配信技術を構築開始。07年渡米し、米国でのStar tupとして活動。08年10月帰国後、P2Pライブ配信技術を完成。早大非常勤講師・・・という方です。

　このライブ配信技術は会社の宣伝から、経営者とステイクホルダーとのコミュニケーション構築など、広く活用できる「未来技術」です。もう現実のものとなりました。プロ野球、Jリーグ、大手企業をはじめとて、すでに導入活用されてます。最先端技術の話から、この技術の具体的活用法、今後の展開等についてじっくり教えてもらいます。これ、必見でっせ。

　さてさて、「中島孝志の聴く！通勤快読」ですが、12月度はさらにさらにパワーアップ。ユニークな本をさらにユニークな視点で詳述してますよ。



　今日ご紹介する本は『西日の当たる教室で』（双葉社）です。著者はいま最高のお笑い芸人、千原ジュニアさん。『すべらない話』のてんこ盛り。これがなかなかいいんですよ。勉強になりまっせ。

　今日から数日「大阪特集」しまっせ。感動の連続、勉強の連続でっせ。お楽しみに。

　読んでから聴くか、聴いてから読むか。「中島孝志の　聴く！通勤快読」はこちらでお楽しみ下さい。</summary>
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<title>「介護うつ」　清水良子著　ブックマン社　　1470円</title>
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<issued>2009-11-30T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-11-27T04:30:43+09:00</modified>
<summary>　11月も今日がラスト。早いですねえ。光陰矢の如し。とんでもない、フレッツ光より早いですよね。クリスマス、除夜の鐘、そして門松、バレンタインデー、エイプリルフール、夏休み・・・ちと早いですか。
　
　さて、キーマンネットワーク定例会「松藤民輔さんの講演会」はいよいよ本日です。迫力と実戦的な内容ですからね。お楽しみに。

　さてさて、「中島孝志の　聴く！通勤快読」です。今回ご紹介する本ですが、実は、本書を知ったのは産経新聞のコラム「産経抄」なんですね。
　そのコラムにはこんな文章が掲載されてたんです。

　「『絵手紙を創（つく）った男』として知られる小池邦夫さん（68）は、これまで何度も小欄に登場いただいた。その小池さんから、新刊の『介護うつ』（ブックマン社）が送られてきた。と、いっても小池さんの著作ではない。
　▼今年４月、静岡県内の父の墓前で自殺した元タレント、清水由貴子さん（享年49）の妹、良子さんが、母の介護に尽くした姉の思い出をつづっている。小池さんと清水さんの出会いは、平成10年1月から3カ月間放映されたNHKの「趣味悠々」だった・・・（略・音声では全文紹介してます）」

　ツーンとくる
　玉ねぎの様なひと癖
　私には足りないなあ

　植物は太陽の方へ向く
　人間だってそうだ
　元気がなくなった時こそ
　お日さまの方に
　向こう

　家族と過ごす時間は
　何より大事。
　家族と食べるごはんは
　何よりおいしい。
　家が一番！
　
　清水由貴子さんという歌手は、世代が同じですからリアルタイムで知ってます。ギターを抱えてジーンズの上下を着た彼女が「スター誕生！」で決勝戦まで進んで、みごとスカウトされた時の番組も、その後、デビューした時の番組も、私、見てます。

　頑張り屋さんなんだなあ、というのがそのときの印象でした。山口百恵ちゃん同様、新聞配達・・・続きはこちらからどうぞ。

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<title>「ドバイショック」でドル暴落、円急騰！ズバリ的中、松藤民輔さんの講演会</title>
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<issued>2009-11-29T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-01T07:56:31+09:00</modified>
<summary>　ドバイショック、ドル暴落、円暴騰。松藤さんの予測通りに動いてますね。驚きのひと言です。
　一連の著書とブログで相場を的中させ続けてきた松藤さんがチャートを駆使し、来春の経済予測をします。これは見物聞き物ですよ。
◇講演テーマ：「金（ゴールド）の時代到来の予感−−チャートで読み解く！『2010年金融経済大予測』日本と世界はこうなる」
◆開催日時：09年11月30日（月）18時00分開場／講演18時30分〜20時45分（終了予定）
◆詳細はこちらでどうぞ。</summary>
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<title>ドル暴落・円急騰！ズバリ的中！明後日は松藤民輔さんの講演会です。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2107" />
<issued>2009-11-28T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-01T07:57:33+09:00</modified>
<summary>一連の著書とブログで相場を的中させ続けてきた松藤さんがチャートを駆使し、来春の経済予測をします。これは見物聞き物ですよ。
◇講演テーマ：「金（ゴールド）の時代到来の予感−−チャートで読み解く！『2010年金融経済大予測』日本と世界はこうなる」

◆開催日時：09年11月30日（月）18時00分開場／講演18時30分〜20時45分（終了予定）
◆詳細はこちらでどうぞ。</summary>
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<title>「節約の王道」　林望著　日本経済新聞出版社　819円</title>
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<issued>2009-11-27T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-11-26T10:13:47+09:00</modified>
<summary>　あれ、あれれ、あのリンボウ先生？　あの人、たしか、『イギリスはおいしい』とかのエッセイで有名な人だよね？
　たしか大学でも教えていたりして・・・。その人がなんで、どうして、節約？

　とまあ、こんな軽いノリで購入。ま、新書や文庫なんて衝動買いでしょ？　「金をおろすなら3万4千円に限る」なんて、キャッチーなコピーが帯に載ってるし。ちょいと眺めてみても損はない。1つか2つ勉強になるところがあればそれで御の字ですよ。

　さて、リンボー先生（そういえばマンボウ先生というのがいたな）、いったいどんなアイデアがあるのやら・・・続きはこちらでお楽しみください。。

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<title>名古屋　ラーメン「麺家りょうま雅堂」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2105" />
<issued>2009-11-26T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-11-25T09:41:33+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　某メガバンクの13回連続講演も佳境に入り、またまた名古屋に参上。

　ちょいと早めに着いたんで有名な地下街で食べようかな。そしたら、昔、中日ビルの地下にあったあのカレー屋さん、おいしかったな。久しぶりに寄ってみようかな。マスター、元気かな？・・・なんて考えながら歩いてたら、地下街があまりにも大きくなりすぎてて迷子になってしまいましたがな。

　どでかいビルはあちこち建ってるけど、景気はどうなんでしょ？
　市長は名古屋弁丸出しの河村さんだし、市会議員半分にするぞ、給料減らすぞ、解散するぞ、と、いま、すったもんだらしいですな。

　もうわかんない。面倒だから会場のそばまで行っちゃお。で、良さそうな店があったら入ればいいし、なければ抜けばいいし・・・ってんで、地下鉄乗りましたがな。
　栄で乗り換えんでええのねえ？　光陰矢のごとし。よく考えたら、法人セールスで名古屋市内を掛けずり回ってたのは25年以上も前のことですよ。そりゃ名古屋も変わるわな。とんだ浦島太郎でございましたがな。

　ところで、この店、来年の大河ドラマを先取りしたわけじゃないよね。たぶん店主が龍馬のファンなんだろうね。

　白ラーメン？　黒ラーメン？　ふ〜ん。

　「じゃ、黒に焼き豚トッピング」
　「焼き豚のトッピングはやってないんですよ」
　「あっそう。じゃ九条と煮卵（九条ってネギだよね？）」
　「あいよ」

　勢いよく作り始めて、来ました来ました。美味いねえ。な〜るほどこんなにでかいんだ。焼き豚？　それとも鮭の切り身？　というほど大きい。これじゃトッピングはいらんわな。九条はネギでした。ホッ。

　細麺さらさら。これにチャーハンつけても950円。

##img1##
黒ラーメン＋九条ネギ＋煮卵。
##img2##
素材はみな天然。化学調味料無し。あとでわかりましたよ。ビンゴ！

・店名：麺家りょうま雅堂（ほかに哲堂、和堂などいろいろあるみたい）
・場所：東山線「本山駅」下車1分
・価格：600円〜

　本日の「聴く！通勤快読」は『人生はカレーライス』（ニッポン放送小倉淳の早起きGoodDay！編）です。リスナーから寄せられたちょっといい話がてんこ盛りです。ああ面白かった。こちらでお楽しみください。

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<title>「田村はまだか」　朝倉かすみ著　光文社　1575円</title>
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<issued>2009-11-25T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-11-25T09:28:13+09:00</modified>
<summary>　田村はまだか？　「ホームレス中学生」の田村のこと？　漫才師の麒麟のあの田村？
　ぜんぜん違いました。先日、「聴く！通勤快読」でご紹介した『ともしびマーケット』のあの著者の出世作なんですね。

　田村？　だれ、そいつ？

　構成自体は、ある意味、サミュエル・ベケットの戯曲『ゴドーを待ちながら』風だし、ある意味、『20世紀少年』風でもあるし。
　ま、どちらでもないんだけど。

　同窓会。いいですねえ。焼け棒杭に火がついて・・・という下心も少しあったりして。えへん。そうではなくて、いまの地位も年齢も背景も、金持ちか貧乏人か、やくざか詐欺師かなんてことも関係なく、「あの頃」に一気に帰れる。
　現住所がどこにあろうと、「本籍地」はここだ。心のふるさとはここにある・・・みたいなものが「同級生」なんでしょうね。

　とくにそれが小学校の同窓会ともなると感慨もひとしおでしょうな。

　で、今宵、日付がかわりそうな深窓になろうというのに、ここ、札幌はすすき野の小さなスナックに、同窓会で28年ぶりに合ったという5人の男女がふらりと訪れたわけであります。ま、そこには当然のように、訳ありのマスターなんかもいたりしましてね。

　で、彼らが時々、思い出したように口にする台詞が・・・

　「田村はまだか」

　いったい、田村ってだれよ？　小学生にして「孤高の男」として記憶に残っている田村・・・田村の思い出話・うわさ話をしながら、それぞれ事情を抱えた5人が語り始めます。
　
　どうでもいいけど、いったいぜんたい、田村は来るのかいな？・・・続きはこちらでお楽しみください。

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<title>「リクルート事件・江副浩正の真実」　江副浩正著　中央公論新社　1575円</title>
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<issued>2009-11-24T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-11-24T09:11:11+09:00</modified>
<summary>　原稿自体は4年前にできていたらしいですな。
　「不動産は値下がりする」がベストセラーになりました。で、たぶん、編集部が「ほかになにかありませんかね？」と聞いて、「そういえばこんなのあるけど」と答えたのがこの本の出版の動機かなあ・・・と、最初思ったんです。

　そんな甘い内容じゃありませんでしたね。

　それにしても、中山素平さんのアドバイス、効きましたな。江副さん、だれのアドバイスかだけは最後まで検事に明かさなかったけど、「黙秘を貫いて男を上げた」「信頼を勝ち得た」ということを江副さんも真剣に考えるべきでしたな。
　検事にコロッと引っかけられた。やっぱり人がいいんでしょう。ある意味ボンボンなんでしょうな。極限状態ではやっぱり生身の人間勝負になりますな・・・続きはこちらでお楽しみください。

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<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:11,23,2103</id>
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<title>『恐慌で儲ける』松藤民輔さんの講演会</title>
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<issued>2009-11-23T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-11-28T11:48:19+09:00</modified>
<summary>　恒例の松藤民輔さん経済講演会を開催します。
　一連の著書とブログで相場を的中させ続けてきた松藤さんがチャートを駆使して先読みします。とくに今回は、上場企業との合併を控え、「大胆な発言ができる最後の講演会でしょう（松藤さん談）」とのこと。ご期待ください。

◇講演テーマ：「金（ゴールド）の時代到来の予感−−チャートで読み解く！『2010年金融経済大予測』日本と世界はこうなる」
◆開催日時：09年11月30日（月）18時00分開場／講演18時30分〜20時45分（終了予定）
◆場所：サンケイプラザ（千代田区大手町1-7-2）</summary>
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<title>『恐慌で儲ける』松藤民輔3の講演会</title>
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<issued>2009-11-22T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-11-28T11:49:32+09:00</modified>
<summary>　一連の著書とブログで相場を的中させ続けてきた松藤さんがチャートを駆使して先読みします。とくに今回は、上場企業との合併を控え、「大胆な発言ができる最後の講演会でしょう（松藤さん談）」とのこと。ご期待ください。

◇講演テーマ：「金（ゴールド）の時代到来の予感−−チャートで読み解く！『2010年金融経済大予測』日本と世界はこうなる」
◆開催日時：09年11月30日（月）18時00分開場／講演18時30分〜20時45分（終了予定）
◆場所：サンケイプラザ（千代田区大手町1-7-2）</summary>
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<title>『恐慌で儲ける！』松藤民輔さんの講演会</title>
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<issued>2009-11-21T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-11-28T11:50:24+09:00</modified>
<summary>　◇講演テーマ：「金（ゴールド）の時代到来の予感−−チャートで読み解く！『2010年金融経済大予測』日本と世界はこうなる」

◆開催日時：09年11月30日（月）18時00分開場／講演18時30分〜20時45分（終了予定）
◆場所：サンケイプラザ（千代田区大手町1-7-2）</summary>
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<title>下村澄先生、ありがとうございました。</title>
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<issued>2009-11-20T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-11-20T12:54:03+09:00</modified>
<summary>　某メガバンクでの13回連続講演もいよいよ後半。ちょうど終わってケータイをチェックすると留守録が。コールバックすると、そこは素心・不器会の事務局でした。

　「本日未明、下村澄先生がお亡くなりになりました」

　えっ？　思わず絶句・・・。

　下村先生にとって、私は不肖の弟子としか言いようがありません。
　直近の本『すごい人脈！』（マガジンハウス）にも書きましたが、28歳の時からご指導を頂いて参りました。最初の会社を辞めて独立するつもりの私を止めたのも下村先生でした。

　30歳の時、下村先生が代表世話人をつとめる「知恵の輪」が主宰して、全国の勉強会リーダー・メンバー1000人を一同に出会わせるイベント「東京湾人脈クルージング」を開催されたことがありました。
　私が主宰するビジネスパースンの勉強会「キーマンネットワーク」は知恵の輪には所属していなかったにもかかわらず、別格の扱いをしていただき、当時、テレビ朝日の人気番組「トゥナイト」の取材でも、私をメインにご紹介頂きました。

　下村先生は、ご存じの通り、歴代総理の指南役・碩学、安岡正篤翁のお弟子さんです。同じく、中村天風先生のお弟子さんである清水榮一先生との対談を私の勉強会（人間観研究会）で毎月開催し、そのエッセンスを『人望学』『帝王学』（いずれもプレジデント社）として出版させて頂きました。
　返す返すも残念なことは、三部作の集大成となるべき『人間学』を出し損なったことです。不覚・・・としかいいようがありません。

　昨年末、原理原則研究会の講師をつとめて頂き、さすが正篤翁仕込み、中国古典を一言一句諳んじておられること、安岡先生についての質問にはすべて即答されるなど、頭脳の明晰さは衰えることを知りませんでした。

　軽いフットワーク、柔軟なヘッドワーク、そして広くて深いネットワークで、いつもお導き頂いたことを心から感謝しております。ありがとうございました。

##img1##
下村澄(しもむらきよむ)先生（写真は映画『北辰斜にさすところ』のキックオフイベントにてご挨拶を頂戴しているシーンです）
1929年佐賀県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。大阪テレビを経て、株式会社毎日放送入社。秘書部長・社長室・局次長を勤める。経済団体社団法人ニュービジネス協議会(NBC)専務理事・相談役を歴任。勉強会の横断的組織「知恵の輪」の代表を長く務め、株式会社日本企業調査会・相談役、「不昧会(ふまいかい)」代表、「素心・不器会」会長として読書会、著者と語る会、銀座寺子屋子ども論語塾を開催。

　衷心よりご冥福をお祈り申し上げます。合掌。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:11,20,2099</id>
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<title>「中央線で行く東京横断ホッピーマラソン」　大竹聡著　筑摩書房　819円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2098" />
<issued>2009-11-19T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-11-18T07:09:07+09:00</modified>
<summary>　こういう本、好きですねえ。ホッピーですか。懐かしいですなあ。ホッとします。

　著者がたまに出演してる「タモリ倶楽部」の臭いもぷんぷんするし、やっぱそうか、解説はあのなぎら健壱さんですもんね。

　やりたかったなあ。東京駅から高尾駅までひと駅ずつ下車して、ホッピー飲める飲み屋探して飲む。なんか「モヤさま」とか「ぷらタモリ」とか「途中下車の旅」みたいだなあ。

 けどね、よくよく考えてみますと、中央線というのは東京駅〜高尾駅で32駅もあるのよね。全32駅！
　それぞれ1軒当たり5杯ずつ飲むとしましょう。するてえと、いってえどのくらい飲むっつうわけ？

　ホッピーといっても知らない人も少なくないと思います。う〜ん。ぶっちゃけ、ビールの焼酎割りと考えてください。そんな味の飲み物だと。
　で、500ccのグラスに100ccほどの焼酎を入れ、そこにボトル360ccのホッピーを注ぎ込む。できあがり。つうことは、1杯500cc×5杯×32＝80リットル。
　えっ、80リッター！？　すすすすごい。もしプリウスがホッピーで動くなら、たぶん半年はもちまっせ。んなわけないか。まっ、そのくらいたくさんあるつうことね・・・続きはこちらでお楽しみください。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:11,18,2098</id>
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<title>「しがみつかない生き方」　香山リカ著　幻冬舎　777円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2097" />
<issued>2009-11-18T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-11-17T06:05:22+09:00</modified>
<summary>　♪幸せってなんだっけなんだっけ♪
　こんなCMがリバイバルしてますね。

　著者はテレビでお馴染みの精神科医です。つねづね的確な論評をする方だな、と注目しておりました。

　「ふつうの幸せ」が最大の幸福だ、と多くの人々が感じ始めてきた、と著者は指摘しています。平凡で穏やかに暮らせることが「ふつうの幸せ」です。これこそ、最大の幸福だ、というわけです。

　ふつうの幸せがどうして手に入らないのか？　1980年代から2002年頃までと、それ以降とでは少しちがうと著者は指摘します。

　90年代、診察室を訪れる人たちは、主観的な幸福と客観的な幸福との間にずれがありました。客観的には十分幸福で、「ふつうの幸せ」であっても、「本来もっと幸福であるはずだ」と苦しむ。その理由は、「自分は特別な人間だ」という自己愛がベースにあったんです。
　
　このタイプの憧れは松田聖子さんでした。アイドル、アメリカ進出、名声と収入、恋人たちと夫、娘、美貌と若さ、とにかく欲しいものをどん欲なまでに追い求める・・・こういう女性を目の当たりにしていると、ふつうに会社に行ってふつうに結婚して、という生活が色あせて見えてしまう。

　で、なにかをやろうとする。ところが、そのなにかが見つからない。そこで、自己啓発セミナー等々に通い出す。
　この成功意欲、成長意欲が大きなモチベーションになるのも事実。ですが、成功をみごとつかめる人はやはりレアケースなわけです。

　「こんなに努力してるのにどうして幸せになれないのか？」

 それにはこんな理由がありました・・・続きはこちらでお楽しみください。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:11,17,2097</id>
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<title>手打ちラーメン「手打中華もめん」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2096" />
<issued>2009-11-17T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-11-16T06:03:25+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　う〜ん、めちゃ美味い手打ちラーメンです。なんと毎日毎日5時間かけて打ってるとか。1時オープンになんとか間に合わせてるみたい。

　脱サラして、あの有名な白河ラーメン「とら食堂」で修行。だから、師匠と同じように化学調味料なんて使いません。

　化学調味料って、ひと口食べるとパンチの効いた味になるの。だけど、それがない。ということは、少し物足りなく感じるかもしれません。
　だけど、食べ終わったあとにじわじわと「美味かったなあ」と効いてくるわけ。親の意見と冷や酒みたいなもんですか？

　手打ちですからモチモチですな。腰もあります。スープが美味しいこと。私、たいていスープを飲み干すことなんてないんですけど、ここのは飲んじゃいますね。

##img1##
雲呑焼豚麺です。雲呑もいけますよ。焼豚はとろけます。
##img2##
地元の家族連れで賑わってますな。私みたいなぶらり1人客はカウンターです。

・店名：手打中華もめん
・価格:中華そば650円、雲呑焼豚麺900円
・場所:東武東上線みずほ台駅徒歩5〜8分
　
　今日の「聴く！通勤快読」でご紹介する本は「ホストである前に人間やろ！」（井上敬一著・竹書房）です。著者はテレビ番組「ノンフィクション」（フジテレビ系列）で何回も取り上げられた有名な人ですね。
　東西でホストクラブを経営し、ラジオ、イベント、講演等でも活躍する著者ですけど、華やかな世界ほど厳しい。泥水をすすって生きることも少なくありません。
　知恵と才覚だけでは勝てない、ど性っ骨1つで勝負する男の生き方論、仕事論、成功論。目から鱗ですよ・・・続きはこちらでお楽しみください。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:11,15,2096</id>
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<title>私のいちばん好きな唄「知床旅情」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2093" />
<issued>2009-11-16T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-11-13T08:03:29+09:00</modified>
<summary>　この唄、加藤登紀子さんで大ヒットしましたね。私が中１の頃だったっけなあ。「花嫁」という曲とデッドヒートを繰り広げてました。
　私？　はしだのりひこさんの「花嫁」のほうがずっと好きでしたよ。
　なぜか？　だって、これ、森繁さんの唄だって知ってたもん。しかも「歌詞、間違えるなよ」とずっと内心怒ってたんだもん。

　どこが間違ってる？　「白いカモメ」のとこ。

　あのね、森繁さんは「白いカモメを」と書いたの。で、お登紀さんは「白いカモメよ」て歌ったの。
　わかる？　「を」と「よ」の違いなんだけど、ぜんぜん意味が違ってくるんです。
　「白いカモメよ」と言ったら、白いカモメは相手の男性になります。けど、「白いカモメを」というと今度は女性の私になります。主客転倒してしまうわけね。

　で、どちらが詩的か？　「白いカモメを」に決まってるじゃないですか。「白いカモメよ」じゃ普通すぎるんです。陳腐なのよ。スッと通りすぎてしまうの。ひっかからないの。
　「私を泣かさないでおくれ、この白いカモメをもう悲しませないでおくれよ」というリフレインなんです。それに決定的なのは、相手の男は「気まぐれ烏さん」なんでしょ？　カモメじゃないんです。ここ、烏とカモメの対比なんです。

　だから、私、いまいち好きになれなかったんです。いまはどうか？　変わりません。やっぱ森繁さんのほうがぜんぜん好きです。

「知床旅情」（クリックすると聴けますよ）

♪知床の岬に　はまなすの咲く頃
　思い出しておくれ　俺達のことを
　飲んで騒いで　丘に登れば
　遥か国後に　白夜は明ける

　旅の情けか　酔うほどにさまよい
　浜に出てみれば　月は照る波の上
　今宵こそ君を　抱きしめんと
　岩影に寄れば　ピリカが笑う

　別れの日は来た　羅臼の村にも
　君は出て行く　峠を越えて
　忘れちゃ嫌だよ　気まぐれ烏さん
　私を泣かすな　白いカモメを
　白いカモメを♪


　森繁久弥さんが亡くなりました。で、「通勤快読」をチェックすると、森繁さんを紹介してる本が何冊もありましたよ。映画もね。「夫婦善哉」なんていい映画ですもんねえ。
　「おばはん、頼りにしてまっせ」
　ラストシーン。柳吉が蝶子にいう台詞ですな。織田作の傑作ですな。味がありますな。
　ダメ亭主。しっかりもんの女。ええコンビです。

　森繁さんに言わせると、「綺麗な大阪弁を使おう」と相手役の淡島千景さんと話し合ったとか。DVDでも、たぶん、追悼映画とかどっかのテレビ局がやると思うけど、今度、2人の大阪弁に気をつけて観るとええでんな。

　森繁さんをインタビューした「大遺言書」のシリーズは何冊紹介したかなあ。久世光彦さんの本。若い久世さんのほうが先に逝ってしまいましたわな。
　本を読んでたらたまたま森繁さんのことを書いてるシーンに何度も遭遇しましたな。たとえば『星を喰った男』。著者は東映の大部屋俳優の潮健児さん。悪魔君のメフィスト役とか仮面ライダーの地獄大使の役してた人ですね。

　今日はたくさんご紹介してますけど、森繁さんの若い頃をよく知る潮さんの本からちょっと関係部分だけをダイジェストでご紹介しておきましょうか・・・続きはこちらでお楽しみください。。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:11,12,2093</id>
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<title>あなたはもう「聴く！通勤快読」を聴きましたか？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2095" />
<issued>2009-11-15T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-11-13T10:08:43+09:00</modified>
<summary>　「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」では連日、音声とテキストでベストセラーの読み所・使い所をがんがん紹介しています。
　　
・特長は以下の通りです。
1　MP3形式の音声ファイルで毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
2　アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
3　ワンランク上の仕事をするための「必読書」を吟味します。
4　経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーしています。しかし、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所・学び所をご紹介します。
5　仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
6　旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
7　毎回ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ（魂に響く言葉）を本文中からザッピング（ざっと引き抜いて）してご紹介します。
8　音声だけでなくテキスト付きです。微妙に内容が違います。音声のほうがボリュームは多いです。
9　中島孝志＆ゲストを交えたオフ会（読書講演会等）を開催します。

愛用者の声
・「最初は忙しいのでテキストだけ読んでましたが、中島さんの声のほうがずっといい。メリハリが効いてるから、どこが重要なポイントか聴いてるとわかってきます」（会社経営・48歳）
・「本を読むより面白い。解説と蘊蓄がてんこ盛りで勉強になります」（大手金融機関勤務・40歳）
・「さすがに鋭い。文学から経済、経営まで。視点がユニークで新鮮です」（医師・52歳）
・「どんな長編でも本質を1行でズバリ。仕事もこの要領で進められたら。どこが勉強になるか、どこに感動したか、なぜか・・・中島さんの発想法を連日覗いてます」（29歳・商社勤務）

　今後ますますパワーアップしますよぉ。ユニークな本をさらにユニークな視点で詳述しますからね。読んでから聴くか、聴いてから読むか。ゼッタイ損はさせません！　詳細は「聴く！通勤快読」をクリックしてください。</summary>
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<title>『恐慌で儲ける』『2010年世界経済大予言』の松藤民輔さんの講演会</title>
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<issued>2009-11-14T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-11-28T11:51:10+09:00</modified>
<summary>　恒例の松藤民輔さん経済講演会を開催します。
　◇講演テーマ：「金（ゴールド）の時代到来の予感−−チャートで読み解く！『2010年金融経済大予測』日本と世界はこうなる」
◆開催日時：09年11月30日（月）18時00分開場／講演18時30分〜20時45分（終了予定）
◆場所：サンケイプラザ（千代田区大手町1-7-2）</summary>
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<title>ワクチン大丈夫なのかなあ</title>
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<issued>2009-11-13T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-11-12T03:21:36+09:00</modified>
<summary>　新型インフル、流行ってますねえ。といっても、ビジネスパースンはあまりピンと来ないかもしれません。でも、小中高のお子さんをお持ちの方だとわかるでしょう。いま、学校で大流行してますよね。

　私の仕事場の15メートル先は休日診療所なんですが、この土日は超満員。おでこに冷えピタ貼った子供たちが外に溢れかえって並んでました。並んでるといっても整然と行列作ってるわけではなくグタッとへたり込んでるわけですよ。

　とんでもなく流行してますよ。

　インフルエンザというのはドイツ語です。英語ではインフルエンス。つまり「影響する」という意味ですね。ものすごく影響してるわけですよ。

　で、問題は新型インフルではなくて、この対処のために外国から急遽、輸入することになったワクチン投与についてですよ。
　不安がる国民の声を反映して輸入やむなしと判断したのでしょうが、実際、来年、ホントに輸入するかどうかは今後の波及度次第でしょう。
　来年、小中学生に打とうとしているワクチンですけど、副作用とか安全基準については未知数であり、その点、将来、問題が起きたときに訴訟となるリスクをチャラにしてくれ、と製薬会社は日本政府に申し出ているそうですが、逆に言うと、そんだけのリスクがあるというわけですよ。

　結論。私なら打ちません。身内にも打たせません。新型インフルエンザにかかるリスクと、ワクチンを打って将来、なにかが発生するかもしれないリスクとを天秤に掛けると「打たない」という結論になりました。

　もちろん、新型インフルにかかると命取りになりかねない重篤な持病を抱えている場合は別ですけどね。これは緊急避難でしょうがない。
　けど、そうでもない限りは「打たない」「新型インフレにかかって自ら免疫を育成する」と判断します。
　どうだろ？

　本日、「中島孝志の　聴く！通勤快読」で取り上げる本は『でっけえ歌舞伎』（樹林伸著・講談社）です。
　樹林さんといえば、「金田一少年の事件簿」とか「シバトラ」等の漫画の原作者として知られる方ですよね。そうそう、キムタク主演のドラマ「HER0」の原案もこの人らしいです。元々は少年マガジン編集部で活躍してたんですね。息子から聞きました。
　で、歌舞伎？　どして？　市川海老蔵さんから新歌舞伎「石川五右衛門」のストーリーを依頼されます。断ろうとしてたのに、この「事件」が樹林さんを大きく変えることに・・・続きはこちらでお楽しみください。。

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<title>ああ大阪珍道中その2「天神橋筋商店街」</title>
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<issued>2009-11-12T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-11-12T12:27:20+09:00</modified>
<summary>　というわけで、昨日から大阪に来てます。
　大阪ゆうても広いんです。ですからひと言で語ることなんてできまへん。でも、あえて言わせてもらうなら（やっぱ言うんかいな）、ここは「魔界」ですな。

「あそこ行ったらあかんで」
「うんうん」
　そう言いつつ、引き込まれていく魅力というか魔力があります。

　このごちゃごちゃさはなんやねん。アメ横でもこうはいかん。ここまで古さと新しさ、高級と低級が分別処理されずにごった煮になってはおらん。
　そうか、分別処理なくごっちゃごっちゃのコラボがファジィで癒し効果になってるのかもしれまへんな。

　ま、どうでもええけどお。

　天神橋筋商店街（てんじんばしすじしょうてんがい）は、大阪市北区にあるアーケード商店街でおます。JR天満駅そば。南北2.6キロ、600店の日本一長い商店街なんやと。

　ものすごう雨降ってたけどアーケードだかんね。濡れないんだかんね。
　というわけで、大阪で手広く広告代理店をしてるM社長（この人、奇妙な店ばかり連れてくんよ。味は無視。とにかく変、奇妙、おかしいという店ばっかし）に腹ごなしも兼ねて案内してもらいましたがな。

　う〜ん、やっぱ魔界。

##img1##
商店街でんがな。
##img2##
ひと、ヒト、人。混雑してまんなあ。これでも雨で少ないんやて。
##img3##
CD屋さんの店先。う〜ん、この感覚。大阪でんなあ。
##img4##
上方落語の定席「天満天神　繁盛亭」。月亭八方師匠が出演してました。大阪天満宮の隣でっせ。
##img5##
かけうどん100円。製麺所直営店。安いのお。かすうどん食べたいわあ。
##img6##
淀川で放水パフォーマンス。なんのため？　大阪でんなあ。

　飽きない店、天神橋筋商店街。商い店、天神橋筋商店街。そんな感じかなあ。
　大阪に住みたくなってきますなあ。南のほうはもっと魔界やろな。行きたくなってきましたな。いずれ南の魔界案内しまっせ。お楽しみに。

　さて、今日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は『ヒットを生み出す最強チーム術』（佐藤章著・平凡社）です。

　1000に3つ。2秒・・・この意味は、清涼飲料水の業界じゃ新商品1000のうち翌年まで生き残るのはせいぜい3つしかないこと。「2秒」とは、お客さんが商品を選ぶ平均的時間。
　とっても刹那的というか直感的というか、そんな世界で戦いが繰り広げられているわけですよ。
　著者はキリンビールのマーケティング部長。缶コーヒーのほか、「生茶」「アミノサプリ」「午後の紅茶」などのリニューアルを手がけてきたとか。さぞやアイデア豊富な人かと思いきや、どうもそうではないみたい。自分で閃くというより、閃く人、発展させる人、デザインする人・・・周囲の力を引き出す達人のようですね。昔風に言うと、千里をゆく駿馬ではなく名伯楽・・・
こちらでお楽しみください。

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<title>ああ大阪珍道中その1「八尾蒲鉾店」</title>
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<issued>2009-11-11T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-11-11T09:59:43+09:00</modified>
<summary>　いやはや、某メガバンクの連続講演会で大阪に来てまんねん。
　昨日は名古屋。けど「ああここが名古屋大学ね」とチラッとわかっただけで、名古屋にいたのは講演時間も含めて正味2時間20分。瞬間でっせ。

　大阪もそうなりかけましたけど、やっぱ天下の台所でしょ。B級グルメの宝庫じゃないすか。ここは踏ん張り所と考えましたでゲスよ。

　というわけで、行くならやっぱ「天神橋筋」ですわな。しかも、日本にここしかないという店じゃないとね。

　注文を受けると、いきなり練り始める。なにを？　蒲鉾でやんす。トッピングならぬ中身がいろいろなのよ。トマト、チーズ、餃子、ウインナ、魚、たこ、カレー（えっ？カレー？）、ドライカレー、チキンライスetc、もうあの手この手でいろいろ攻めてくんだかんね。
　　
　練り物ちゅうと、おでんの具を連想しちゃうかんね、そんなに食べらんないと思うんだけど、ここは蒲鉾で薄くコーティングするだけだから、いくらでも入る入る。
　ま、2人で3000円も食べたら満腹でんな（私？　大阪の広告代理店のM社長と2人で8000円食べてもうた。「そこまで食べられるお客さん珍しいですわ」とご主人のひと言）。

「地元やけど、この店は知らんかったなあ」
「ネットの時代やから、最近は東京から来るお客さんのほうがよお知ってますわ」とご主人。
「裏のてんごに場所聞いたんや」
「そうでっか」

　「てんご」というのは深夜からオープンする鰻屋さん。この店もM社長に教えてもらったわけ。昔は深夜1時過ぎにならないとオープンしなかったんだけど、2代目になってから午後6時オープンになりました。
　昔は新地から流れてくるお客さんが多かったからね。この不景気でしょ。やっぱなあ。　

　けど、この蒲鉾ほんまに美味いでんなあ。いくらでも食べられるわい。

##img1##
いまから断言しときます。この店、ブレイクしますよ。
##img2##
まずはさっさと食べられる芥子レンコン。
##img3##
4カ月ぶりの焼酎。右が白麹30度、左が黒麹30度。ま、わかんないよね。
##img4##
中央がトマト。右がチーズ。左はウインナ。熱い熱い。美味い美味い。
##img5##
これカレー。蒲鉾でコーティングしてるわけ。
##img6##
ちょうど半熟になるわけさ。名人芸。
##img7##
ドライカレーとチキンライスまで蒲鉾で包んじゃう。

店名：八尾蒲鉾店（主人の名前が八尾さん。「八尾の朝吉」の河内の八尾とはちゃうの）。
価格：200円〜
場所：天神橋5丁目でんがな。
※大阪天神橋筋商店街は奥が深い。明日も続きます。

　さて、今日の「中島孝志の　聴く！通勤快読」でご紹介する本は、イハレアカラ・ヒュー・レン著『ホ・オポノポノの教え』（イーストプレス）です。

　ここ数年、「日本語が乱れている」云々という議論が盛んですけど、そんなことより、シンプルだけど大切な言葉を忘れてしまった、という罪のほうが大きいのではないでしょうかねえ。英語でもフランス語でも同様です。大切な言葉は万国共通なんです。
　たとえば英語だとこうなります。

I'm sorry　ごめんなさい
Please forgive me　許してください
I love you　愛してます
Thank you　ありがとう

　この4つです。ハワイに伝わる秘法「ホ・オポノポノ」も、実はこの4つの言葉なんです。

　ハワイには触法精神障害者(精神障害を理由に不起訴、減刑、あるいは無罪となった人のこと)を収容する病院があります。とても危険ですから、医師や看護師はどんどん辞めていく。病院内を歩くときさえ危険と隣り合わせ。とってもストレスの多い環境ですから、ある意味、しかたないかもしれません。
　ところが、この病院が一変することが起こります・・・
こちらでお楽しみください。

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<title>『恐慌で儲ける！』（講談社）松藤民輔さんの講演会</title>
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<issued>2009-11-10T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-11-28T11:51:57+09:00</modified>
<summary>　◇講演テーマ：「金（ゴールド）の時代到来の予感−−チャートで読み解く！『2010年金融経済大予測』日本と世界はこうなる」
◆開催日時：09年11月30日（月）18時00分開場／講演18時30分〜20時45分（終了予定）
◆場所：サンケイプラザ（千代田区大手町1-7-2）

　本日、「中島孝志の　聴く！通勤快読」で取り上げる本は『家族の言い訳』（森浩美著・双葉社）です。こちらでお楽しみください。

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<title>「成功は一日で捨て去れ」　柳井正著　新潮社　1470円</title>
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<issued>2009-11-09T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-11-23T11:43:53+09:00</modified>
<summary>　「ユニクロ一人勝ち」。メディアでは必ずこんなコピーが躍ってます。たしかに、いまいちばん元気な会社といってもいいでしょうね。
　柳井さんに言わせれば、「一人勝ちではなくて、負けていないだけ」ということですけど。そして、2020年、売上高5兆円、経常利益1兆円・・・という計画をぶちあげました。なんとも勇ましい。

　前著「一勝九敗」を出版したのは03年11月のこと。当時はフリースブームが01年まで続いて増収増益。で、ブームが過ぎた02年8月決算で上場以来初の減収減益となりました。「ユニクロ一人勝ち」どころか「ユニクロの危機」と言われたときですね。

　けど、あにはからんや、「ブームはいずれ去ると思ってたのでなんら慌てることはなかった。不遜な言い方かもしれないが、逆にホッとした」と述べてます。たしかにそうでしょうなあ。業績が実力以上に膨らんでしまったわけですからね。

　あれよあれよと高く舞い上がった凧。「こんなに高く上がっていいの？」と当事者ですらその原因がわからない。アンビリーバブルなわけですよ。これってめちゃくちゃ不安ですよ。かえって、原因がはっきりしている不況のほうがいいくらい。

　ですから、どん底に墜ちても、普段通り、地道な努力を積み重ねていけばいい。いずれ浮上すると考えていたわけですよ。で、その通り、03年には底を打ちます。04年には増収増益となります。
　ところが、本当の危機、最大の危機はこの先にあったんです・・・続きはこちらでどうぞ。

</summary>
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<title>川越「仙波豆腐」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2087" />
<issued>2009-11-08T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-11-07T05:02:46+09:00</modified>
<summary>　なんちゅうか。これ、安いのか高いのか。高いんでしょうねえ。
　だって、豆腐が2500円〜3500円もすんだから。でも、8丁分あると思えば、1丁当たり300〜400円。ま、高いか、やっぱり。

　けど、ふだん、50円くらいの豆腐食べても、ありゃ豆腐であって豆腐じゃないでしょ。大豆、どこの？　豆腐は豆腐でもねえ。

　鄙にも稀な・・・という言葉がありますけど、鄙ほどいいものありますよ。

　川越。宿場町として栄え、いままたレトロさが受けて再び脚光を浴びてますよね。この地に仙波という地域があり、ここの豆腐屋さん、繁盛してるんです。

##img1##
やっぱ商品やでえ。なごり雪。

　いま、地方に行きますと、商店街はあかんですなあ。ホームセンターとかスーパーとかにお客さんとられてます。シャッター通りになってますよ。
　でも、豆腐屋さんだけは元気がありますね。昔ながらの手作りとか水が違うとか、大豆はやっぱ北海道産ですよとか。つまり、こだわりの逸品なわけ。なんの特徴もない店がばったばったと閉める中、こういう個性のある店が生き続けているわけです。

　やっぱ商品力なんだなあ。ご商売でいちばん重要なのは商品力ですよね。

　もちろん、普通の豆腐も置いてますよ。でも、この「なごり雪」だけは宅配で注文できるんです。高いか安いかではなく、お買い得かどうか。食べれば一発でわかるでしょうな。

店名：仙波豆腐
場所：川越駅そば
価格：2500〜3500円。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:11,07,2087</id>
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<title>久しぶりの「コロッケそば」池袋駅</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2086" />
<issued>2009-11-07T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-11-06T09:37:16+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　ご無沙汰しました。久しぶりに戻ってきた、という感じですかな。コロッケそば漫遊記。やっぱ、これがないとね。B級グルメといったらコロッケそばでしょう。

　で、今回は富士そば、あじさい、爽亭など、20軒以上も立ち食いそば屋がしのぎを削っている池袋駅で、ひょいと目に飛び込んできた店を選びました。

　「コロッケそばあんだろな？　あるある、よしよし」
　「ん？　肉そば？　吉牛みたいな味かな？」

　てなわけで、肉そばをベースにコロッケ＋玉子。価格的にはかなりゴージャスな立ち食いそばになってしまいました。

　肉、やめてんじゃなかったっけ？
　ま、調査のためです。調査捕鯨みたいなもんです（関係ないか）。

　結論。う〜ん。コロッケのみにしとけばよかった。あじさいもそうなんだけど、肉の繊維が固いのよ。肉風味の靴紐？　イメージはこれがいちばん近いかな。
　コロッケ。いいですなあ。さすがに池袋の立ち食いそば屋は混んでる。新宿駅より混んでる感じ。

##img1##
定番のコロッケそば（330円）。
##img2##
こんな店。

店名：お馴染み田舎そば
価格：330円（コロッケそばはね）
場所：池袋駅地下中央</summary>
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<title>「全盲先生、泣いて笑っていっぱい生きる」　新井淑則著　1575円　マガジンハウス</title>
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<issued>2009-11-06T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-11-07T08:31:32+09:00</modified>
<summary>　「このまま生きていてもしょうがない。死んでしまえば楽になる」
　網膜剥離になって7年。34歳でとうとう全盲になりました。我が身の運命を呪い、死の誘惑にかられても、動くことすらできなかった。

　「淑則先生、おはようございます！」
　「おはよう、今日はいい天気だね」
　「ぼくはまたこの場所へ帰ってきたんだな。よし、やるぞ」・・・教職を去って13年。48歳。

　この間、なんと15年。「こころの冒険」を繰り返すことで、ひと回りもふた回りも大きく、そして優しい人間に生まれ代わっていったのではないでしょうか。

　ＮＨＫドラマ「チャレンジド」のモデルとなった先生の本ですよね。
　ドラマをご覧になった方は、「失明するということはとっても大変なことなんだな」と感じたと思いますが、本書を読むと、ドラマで演じられた大変さなど、実は「序の口だった」ということがわかります・・・続きはこちらでどうぞ。

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<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:11,05,2085</id>
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<title>「幸福を見つめるコピー」　岩崎俊一著　東急エージェンシー　1995円</title>
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<issued>2009-11-05T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-11-06T11:04:54+09:00</modified>
<summary>　ふう、危ない危ない。なにがって、昨日のブログで某メガバンクで13回連続講演することになったとチラッと書きましたよね。
　実は昨日が初日だったわけです。第1回目のスタートなのね。
　で、昨日の深夜。すなわち一昨日のことなんですけど、担当者からメールが届いたんですよ。もし、このメールが届かなかったら・・・私ゃいきなり穴あけるとこでしたよ。

　あのね。すっかり都内で開催だと思ってたんす。開場の地図見て「へえ意外と近いなあ。1時間かからんなあ」なんて余裕かましてたんでゲスよ。
　ところが、メールには「明日、大阪の○○でのご講演、愉しみにしております」と書いてる（全国3カ所でする予定）
　「えっ！？　なになになに？　オーサカ！！！？？？」
　慌ててGoogleカレンダーをチェックしたら、「大阪」と書いてありましたよ。おいおいおい、明日、何時に出ればええんや。大阪、間に合うんか？　いまから車で行かなあかんか？　な〜んてね。ほとんど気分は「走れ！メロス」でした。
　
　もしメールを到着後すぐにチェックしてなかったら・・・100％ドタキャンになってました。そうなると13回分キャンセルでしょうな。担当者も叱られるでしょうねえ。

　で、担当者に感謝メールを送ったんですけどね、レスがないんすよ。レスがレスなの。大阪会場で真っ青な顔して立ってました。「冗談きついですよ。悪い冗談やめてくださいよ」だって。
　そうだよなあ。「冗談、冗談。ウソウソ。驚いた？」と言っておきました。けど、彼、マジな顔してたなあ。
　やっぱ、仕事ちゅうのは確認の上にも確認、チェックの上にもチェックが大切ですよね（おまえがいうか！　ゴメン）。


もらったものは、
買ったものより、
ちょっとおいしい。（西武百貨店）

おやすみなさい。
命令形なのに優しいね。（大塚製薬）

本を読めば、
頭がよくなる。（集英社文庫）

絶対に好きだと
言い合わない愛があるなら、
それは、父と息子だ。（フジテレビ『優しい時間』）

　いいですねえ、とってもいい。ラストのコピーなんて、う〜ん、そんなもんかもしんない。ジーンと来ます。

　ひと言で秒殺。それがコピーの魅力でしょうね。ひと言でン千万円にもなるのかもしれません。
　といって、「ひねり出す」のは簡単なことではなくて、氷山の下には大きなベースになるものがやっぱりあるわけです。

　「コピーはつくるものではない。見つけるものだ」

　コピーライター生活40年の著者のスタンスです。驚きました。そして、そうだそうだと思わず頷いてしまいました。だって、「アイデアはひねり出すものではなく拾うものだ」って、私、ずっと本でも講演、セミナーでも言ってきたからです。やっぱりなあ。

　『博士の愛した数式』（小川洋子著）という本（映画）がありますね。あの中で、博士が数学者の仕事について「私」にこう語ります。

　「そう。まさに発見だ。発明じゃない。自分が生まれる以前から、誰にも気づかれずにそこに存在している定理を、掘り起こすんだ。神の手帳にだけ記されている真理を、一行ずつ、書き写してゆくようなものだ」

　この本も以前、「通勤快読」でご紹介しました。ね？　著者もそして私も実は、同じ所で共感してるんですよ。面白いですねえ・・・。

　たくさんある解答のなかで、人が頷く。そうだそうだと共感する。こんなことは稀少ですね。稀なことです。

　しかし、たとえ稀であっても、あることも事実です。たくさんの人が共感する。感動する。こころ動かされる。つまりヒットする。
　こういうコピーはなにもコピーライターが勝手にでっち上げたものではなく、実は、たくさんの頷いた人たちの思いといってもいいでしょうね。
　すなわち、博士が指摘した数学の定理とまったく同じなんです。すでにそこにあった・・・続きはこちらでどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:11,03,2084</id>
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<title>「ともしびマーケット」　朝倉かすみ著　講談社　1470円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2083" />
<issued>2009-11-04T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-11-06T11:04:24+09:00</modified>
<summary>　今日から、某メガバンクで13回連続講演をすることになりました。ま、全部、録音しといて単行本にしちゃおうか、なんて考えてます。
　この銀行。なぜか縁がありまして、数年前、「この会社とずっと取引したい！」という取引先（地場の有力企業）の2代目、3代目たちを集めて東西でセミナーやったことあんのね。初日は勉強、2日目はゴルフというプログラムだったんだけど、このときも記念講演をやらされたことがありました。もち東西とも。
　で、今回は13回連続・・・考えみりゃ、このくそ忙しい中にもかかわらずよく引き受けたよね。

　さてと、う〜ん。です・ます調で来ましたか。文章に味がありますねえ。人物の動きが実に細かい。
　ということは、心の動きも細かいってことかしらん。

　舞台は札幌。ともしびマーケット鳥居前店というスーパー。かといって、ここで再建話とかドタバタ劇が始まるわけじゃありません。「高円寺純情商店街」みたいなノリでもないしね。

　このスーパーがハブになってましてね、店の従業員とかお客さんとか、通りすがりの人・・とっても細くてちょっとしたことでプツンと切れてしまいそうな「縁」だけどけっして切れない。
　そんな縁が9人の登場人物に絡まり合ってるんです。つまり、物語の構成は1人1人のエピソードがシリアルになってるわけ。

　『田村はまだか』でようやっと吉川英治文学新人賞を受賞した朝倉さんは、なにかのインタビューにこんなことを答えてますね。

「チェーン展開しているスーパーマーケットの北海道本部で事務員をしていたが、正社員ではなかった。今後ひとりで生きていくために・・・・・・続きはこちらです。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:11,02,2083</id>
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<title>そば「ながせや」　埼玉県富士見市</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2080" />
<issued>2009-11-03T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-11-06T11:03:59+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　地方に行くと、美味しいもの、美味しい店と巡り会えるのが醍醐味ですね。しかも、期待せず遭遇するのはなおさら趣のあることだと思います。

　この店もそうです。

　ながせやさん。そばを打つのは女将さんなんですね。なんでも、浅草で修行したとか。とてもそんな風には見えない妙齢の御夫人です。

　で、せいろ、田舎そばにはこだわってます。もちろん、原材料は国産オンリーです。濃いそばつゆもほのかに香ります。

　で、私はいつもせいろなんですが、たまに「磯おろし」「ぶっかけ」を賞味。これが美味しいのなんの。

##img1##
磯おろし。海苔、ねぎ、向こうにあるのは海苔の天ぷら。その下に大根おろし。中に隠れて見えないのが「味噌」。そばつゆで溶かしてそばに掛ける。そばつゆもこれで愉しむ。
##img2##
ぶっかけ。大根おろしではなく、千切りの大根と天かす。これまた下に隠れている「味噌」を引っ張り出してそばつゆで溶かします。これが美味さのミソなのよ。
##img3##
これがそば味噌。

店名：ながせや
場所：富士見市上南畑（富士見市役所の先）
価格：1260円</summary>
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<title>「誰？」　渡辺謙著　ブックマン　1575円　</title>
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<issued>2009-11-02T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-11-06T11:03:35+09:00</modified>
<summary>　話題の映画　『沈まぬ太陽（山崎豊子原作）』の恩地元（実在の日本航空元社員・小倉寛太郎さんがモデル）役を演じている渡辺謙さん。『ラストサムライ』の勝元役、『SAYURI』にも出演し、松下幸之助さんを彷彿とさせる役を演じていましたね。

　けど、なんといっても、主演＆クリエイティブ・プロデューサーとして参画した映画『明日の記憶』の佐伯雅行役が私には忘れられません。

　これだけの役者ですから、「本でも書いてるかな？」と軽い気持ちで検索。
　ありましたよ、本書が。「ふ〜ん、『明日の記憶』の撮影日記かな？」と読み始めたら、とんでもない！
　これは「魂の本」ですよ。「命の本」です。文字通り、命を削りながら刻み込んだ熱い、深い、温かいメッセージがそこにはありました。

　「『ラストサムライ』の時が燃え尽きたとするならば、この『明日の記憶』では総てを絞り切った感じがする」

　なぜか？

　「僕が何故この作品と向かい合うことになったのか・・・。17年前のあの時の経験。発病した年は、初めての告知、映画の降板、入院そして復帰とめまぐるしい時を刻んだ。あの時は自分が大勢の人に迷惑をかけてしまったことのほうが大きくて、悔しさを感じている隙間は無かった。ただただ申し訳ない気持ちで一杯だった。

　そして5年後の再発。再び2年の治療を終えて現場復帰し、少しだけ自分自身を振り返る余裕が出来た頃、ドキュメンタリー番組の企画で、最初に発病したカナダのカルガリーを訪れるという話が来た。『もう終わったこと・・・』とわりとさばさばした気持ちで、その企画を淡々と受けた。

　しかし、『天と地と』の撮影が行われた現場に向かい、あの当時と何の変わりもない風景を目の前にした時、突然何かが自分の心の奥を突き刺した。『悔しい・・・』。自分ではまったく思いがけなかった（あるいは封印していた）その気持ちがブァーッと溢れ出てきて止められなくなってしまったのだ。『とにかく、悔しい。何故あの時、夢を捨てなければならなかったのか』。涙が止め処なく流れ、僕はその場に立ち尽くしていた」

　陳腐な表現ですけど、読んでいて涙が止まりません・・・でした。
　辛かっただろうな。哀しかっただろうな。たくさん我慢したんだろうな。なによりなによりなにより、悔しかっただろうな。
　もちろん、渡辺謙さんご本人にしかわかりませんよ。でも、私にとって、この本と出会えたことはハッピーでした。この人の生き様に救われる思いがしました。たぶん、あれやこれやと山ほど読んでる中でも今年いちばんの収穫だったと思います・・・続きはこちらにどうぞ。

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<title>「ドバイショック」でドル暴落・円暴騰！ズバリ的中！松藤民輔さんの講演会</title>
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<issued>2009-11-01T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-12-01T07:54:30+09:00</modified>
<summary>　恒例の松藤民輔さんの経済予測講演会を開催します。『恐慌で儲ける！』『2010年世界経済大予言』等のベストセラーでおなじみですね。
　一連の著書とブログで相場を的中させ続けてきた松藤さんが「2010年の経済」をチャートを駆使してわかりやすく先読みします。
◇講演テーマ：「金（ゴールド）の時代到来の予感−−チャートで読み解く！『2010年金融経済大予測』日本と世界はこうなる」
◆内容
1ドル暴落、円暴騰！いよいよ恐慌で儲ける時代が来た！
2油断大敵！実はこれからが本番！世界経済の底が抜ける！
3銀と銅の暴落が示す兆候をどう読み解くか？
4金（ゴールド）の時代が本格的に始まる！
5金（ゴールド）価格はまだまだ上がる！？
6ズバリ！日経平均株価はこうなる？
7為替、商品、原油はこうなる！
8質疑応答（できるだけ多くの質問にお答えします！）

◆開催日時：09年11月30日（月）18時00分開場／講演18時30分〜20時45分（終了予定）
※松藤さんの投資法・勉強法がわかるDVD「超・投資勉強法−『10の透具』で読み解くボクの投資法」はこちらです。書店等での一般市販はされていません。</summary>
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<title>名人芸だった円楽師匠</title>
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<issued>2009-10-31T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-31T10:17:39+09:00</modified>
<summary>　円楽師匠がお亡くなりになりました。皆さん、ご存じの通りです。
　落語好きですから、何回もご尊顔を拝したことがあります。たいていは「楽太郎さん（円楽襲名披露興行展開中）の会」等のゲストとしてでしたけど。

　いや、芸に厳しい師匠だな。弟子の落語会ですけど、マジで話していてニコリともしない。テレビでにこにこの「星の王子様」はやはりお客様向けだったのかもしれません。

　で、私、円楽さんの噺、好きでしたね。2002年1月13日にこんなブログ書いてるんですねえ。

　タイトルは「寄席は今日も超満員だった」でした。以下、当時のブログを引用します。プラス「中村仲蔵」については09年1月23日に書いてるんですね。それも合わせたご紹介しましょうか。

・・・久しぶりに寄席に行ってきました。

　年末から松の内までまったく動きが取れなかったんです。クリスマス、大晦日、元旦、正月をまったく感じることなく、テレビもラジオも見ることなく、ひたすら、書斎にこもってました。

　いったい、何を食べていたかも記憶には残っておりません。親戚の子供たちへのお年玉もすべて郵便為替で処理する有様で、やっと動き出したのは先週末からでした。

　正月というのは１月のことですから、ちょっとずれてますけど、寄席に行こう。そう決意し、と言うほどのものではありませんが、行ってきました。新宿末広亭。

　昔は、しょっちゅう、行ってたんでゲスよ。ここでしょ、浅草演芸ホールでしょ、改築前の池袋演芸場、それになんと言ってもいちばん好きな上野鈴本ね。日本橋には永谷演芸場もあるしね。

　混んでました。超満員。相撲じゃないけど、満員御礼。わたしが入って、ちょうど満員になりました。二階のいちばん奥でしたもの。

　この正月シーズンの初席（元旦から十日目まで）、二の席（中席・中旬ということ）というのは、芸人がもっとも忙しいですから、出演プログラムなんてあってなきが如し。

　目当ての歌丸さんはいないわ、昼に変更になってるわで大変。

　でも、新しい芸人さんを発見できて、これはこれで良かったな。やっぱり、ライブを見ないとダメだね。

　綾小路公麻呂もいいけどさ。

　わたしが好きなのは、実は円楽さんなんです。あの人情モノ、大ネタが好きなんです。とくに「中村仲蔵」がベスト。

　これって、荒俣さんが脚本書いて、先日、上演したんですよね。

　中村仲蔵がいい。

　噺を知らない方のために少し解説しておきましょう。

　江戸時代、芝居が好きで好きでしょうがない男が1人。やっと念願叶って歌舞伎界に入門することができた。この世界、血縁がものを言うからね。入門することさえ稀なわけよ。
　でも、彼の熱意と努力は尋常ではなかった。で、見かねたある師匠が弟子にしてくれたというわけ。

　といっても、梨園（歌舞伎界のこと）は血筋が物を言う。どこの馬の骨かわからない人間には大した役など回ってこない。いい役は血統書付きのエリートが演じるの。

　けどさ、くすぶりでも芝居が好きで芝居のまねごとができるだけでも嬉しかった。もちろん人一倍精進もした。

　そんなとき、彼は「仮名手本忠臣蔵」の五段目に登場する斧定九郎（おの・さだくろう）という役をもらうのよ。

　さて、五段目てどんな評価か？　当時、芝居は朝から一日中行われてたのね。で、五段目はちょうど昼時。つまり、この幕になると弁当食べ始めるのよ。真剣に芝居なんか観ない。となりゃ、その程度の役者しか出てこない。斧定九郎もその程度の役だったわけ。
　
　でも、役をもらった仲蔵は嬉しかった。奥さんと手に手をとって喜んだ。師匠にも報告した。師匠てえのは力のない田舎芝居出身で檜舞台なんて踏んだことがない。

　さて、問題はどんな演出をするかですよ。従来通りにやれば、問題なし。けど、それじゃせっかくの役が何の意味もない。たとえ弁当幕だろうと「さすが仲蔵だ！」と言われる芝居をお客さんに観せたいわな。

　で、願掛けの帰りにものすごい夕立ちにあった。食べたくもないそば屋に入って雨宿りしてると、「許せ」と入ってきた二本差しの浪人。
　髪は床代がないから伸ばしっぱなし。夏なのに冬物の袷（あわせ）を裏をはがして着ている。スッカラカンの浪人そのもの。だが、顔は真っ白で苦み走ったいい男。「酒をくれ」と一気に飲み干す。

　店の主人から「傘をお持ちになりませ」「ありがたい」と広げてみれば破れていて使えない。
　「バカにされたものよ。これでも元をただせば直参旗本。落ちぶれるってえのはこういうことか」と傘を捨てて去っていく。
　一部始終を見ていた仲蔵。これだ！　これこそオレのやる斧定九郎だ！

　斧定九郎は元は旗本。落ちぶれ果てて山賊にまで堕落した。名門に育ちながらも運命に翻弄されて落ちていく人物だったわけ。にもかかわらず、それまでは弁当幕だから適当に山賊の格好で登場してたってわけ。

　仲蔵はそうしなかった。芝居の初日、髪をざんばら髪にして、袷の裏を引きはがす。頭から水をかぶって登場した。まさにあのときの直参旗本だよ。

「なにか舞台に雨でも降ってるようですよ」
「ホント。水が飛びましたね」

　芝居を見ずに弁当を楽しんでいる観客。雨かなと舞台を見上げると、そこにはだれも見たことのない定九郎がいた。あっけに取られて弁当を持ったまま動けない。

「芝居小屋は水をうったように静かになる。みな仲蔵の定九郎に度肝を抜かれた。みなさん、あまりに感動すると、人間、拍手なんてできません。拍手をするなんてね、まだ心に余裕があるときです。あまりの名人芸を目にした時ってのは拍手したり笑ったりする余裕はありません・・・ちょうど、いまのような状態です」

　観客の反応がイマイチなのを見て取った仲蔵。このまま上方に逃げるつもりで荷物をまとめた。
　ところが、芝居小屋の前に来ると、興奮した観客から「さすが、仲蔵！」と高い評価。師匠から煙草入れを褒美にもらった。

「道理で煙に巻かれたはずだ。もらったのが煙草入れだ」

　・・・という具合です。

　円楽さんの中村仲蔵はビデオで2つ持ってます。1つはちょっと風邪引いてた時でしょうね。噺の中でうまくお茶飲んで喉うるおしてましたね。
　もう1つはNHK番組を録画したもの。こちらがいいですなあ。とってもいい。何度見たかわからない。人情ものがいいですねえ、この師匠は。円生もそうでしたもんねえ。

　ご冥福をお祈りします。</summary>
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<title>「疲れすぎて眠れぬ夜のために」　内田樹著　角川書店　1575円</title>
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<issued>2009-10-30T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-29T10:50:39+09:00</modified>
<summary>　「疲れすぎて眠れぬ夜」ですかあ。たしかに、疲れるすぎると寝られなくなりますね。身体の疲れなら寝られるけれど、頭の疲れはしんどい。まして心の疲れとなりますとね。なかなか寝入ることもできません。

　睡眠という行為は健康な人にしかできないのかもしれません。

　さて、著者は引っ越しが大好きだとか。いままで19回。年齢は60歳ですけど、ま、多いほうかもしれませんね。私？　まだ11回しかありません。

　引っ越しの理由は、リセットが好きだからですね。ご破算で願いましては・・・ということでしょうか。

　引っ越し名人になるコツは、全財産まとめてもトランク1つに詰め込めること。で、フラッと街を出る。荷物はできるだけ軽くしとかないとできない芸当ですよ。
　所有しないのが好き。物欲を満たそうとし始めたら切りがないもの。ひたすら不充足感ばかりが募ります。

　そういう意味では、簡単に幸せになれる人。これは一種の能力です。

　「こんな生ぬるい生き方にどっぷり浸かってたらダメになる。こうしちゃいられない」というタイプが従来型の望ましい人間だったかもしれないけど、「そんな価値観はもうや〜めた」「おいらいち抜け〜た」というわけね。

　なにかの本に書いたけど、「追い越し車線症候群」という言葉を聞いたことがありますか？
　これは優秀な人間ほど多い「病気」なんですよ・・・続きはこちらにどうぞ。

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<title>「ラーメン屋の行列を横目にまぼろしの味を求めて歩く」　勝見洋一著　朝日新聞出版　1680円</title>
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<issued>2009-10-29T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-27T08:49:39+09:00</modified>
<summary>　「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」が、自分でいうのも何ですが、好評です。平日は毎日、音声とテキストでベストセラーの読み所と使い所をがんがん紹介しています。
　　
・特長は以下の通りです。
1　MP3形式の音声ファイルで毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
2　アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
3　ワンランク上の仕事をするための「必読書」を吟味します。
4　経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーします。しかし、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所学び所をご紹介します。
5　仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
6　旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
7　毎回ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ（魂に響く言葉）を本文中からザッピング（ざっと引き抜いて）してご紹介します。
8　音声だけでなくテキスト付きです。微妙に内容が違います。音声のほうが内容は多いです。
9　中島孝志＆著者を交えたオフ会を開催します。

利用者の声
・「最初は忙しいのでテキストだけ読んでましたが、中島さんの声のほうがずっといい。メリハリが効いてるから、どこが重要なポイントか聴いてるとわかってきます」（会社経営・48歳）
・「本を読むより面白い。解説と蘊蓄がてんこ盛りで勉強になります」（大手金融機関勤務・40歳）
・「さすがに鋭い。文学から経済、経営まで。視点がユニークで新鮮です」（医師・52歳）
・「どんな長編でも本質を1行でズバリ。仕事もこの要領で進められたら。どこが勉強になるか、どこに感動したか、なぜか・・・中島さんの発想法を連日覗いてます」（29歳・商社勤務）

　11月度はさらにパワーアップしますよぉ。読んでから聴くか、聴いてから読むか。詳細は「聴く！通勤快読」をクリックしてください。

　なお、今日の「聴く！通勤快読」は『ラーメン屋の行列を横目にまぼろしの味を求めて歩く』（勝見洋一著　朝日新聞出版）です。めちゃ面白い本ですよ。
　帯に「美味しい文章！」とある。これを「美しい文章」と読み間違えて買ってしまいました。失敗？　いや、これが大正解だったんです・・・続きはこちらにどうぞ。

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<title>「グーグルに依存し、アマゾンを真似るバカ企業」　夏野剛著　幻冬舎　798円</title>
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<issued>2009-10-28T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-27T03:19:50+09:00</modified>
<summary>　グーグル。いまや世界最大の情報ネットワーク企業といってもいいでしょう。

　ま、出版業界ではグーグル旋風が吹き荒れ、作家の著作権に食指を伸ばしてきたグーグルに対して、戦々恐々、疑心暗鬼、呉越同舟のような面持ちでいるのではないか、と思います。

「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスでき、世界中で使えるようにすること」

　これがグーグルのミッション、とのこと。実に壮大、かつスマートな説明ですなあ。

　「情報」というのは点なんです。もちろん、点のままでは意味ありません。しかし、私たちはその点を探そうと懸命ですよね。けど、この情報はたんなるナレッジでありインフォメーションに過ぎないんです。

　テーマに沿って点と点を紡いでいく。取捨選択する。評価する。類推する。吟味する。すると、それが新たな価値＝インテリジェンスを創造することにつながります。

　そういう意味で、グーグルは巨大な「インテリジェンス創造装置」なのかもしれません。

　ところで、いまや、ネット全盛で、情報が簡単に入手できるようになったおかげで、だれでも簡単にウェブビジネスを始められるようになりました。
　けど、「うまくいってる」「儲かってる」・・・と自慢できる人（企業）はそんなに多くはないのではないでしょうか？　なぜか？　実は、その理由はこんなところにあるんですよ・・・続きはこちらにどうぞ。

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<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:10,27,2076</id>
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<title>「おひとり京都の愉しみ」　柏井壽著　光文社　861円</title>
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<issued>2009-10-27T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-26T06:14:36+09:00</modified>
<summary>　これからの京都は1年を通じてもいちばんいい季節でしょうね。紅葉、もみじ。盆地ですからちょい寒くなる。湯豆腐もいいよね。
　観光客がどかどか訪れるんでしょう。年間5000万人ですからね。
　ま、今年は新型インフルの影響で客足もかなり厳しくなったでしょうけど。

　おかげで、いままで大名商売してたホテルや食べモン屋さんも「商売の原点」に立ち戻るいい機会になったかもしれませんな。

　私、京都に4年間住んでました。といっても、若い頃ですからね。本書で紹介されてるような店はとんと知らなんだ。
　でも、「おひとり京都の愉しみは・・・歩くことから始まる」という著者の提案には大賛成ですね。私、京の都を歩きましたもん。

　そしていまでも歩いて探してます。京の朝5時。毎朝ウォーキングがてら3時間ほどあちらこちらを歩いてます。そのおかげでしょうか、本書に書かれてた通りとかお店の3割くらいは知ってましたなあ。

　「ああ、あそこか」「あれがそうだったのか」と読んで思わず納得至極。

　さて、著者は京都在住の歯科医なのよ。以前、「通勤快読」でご紹介したことがあります。でもって、私、29歳のときに「京都最先端ツアー」というイベントをプライベートでしたことがあるんですけど、このとき、知り合ったのが柏井さんでした。
　当時、奥さんに北山で器の店かなんかさせてたんとちゃうかな。で、日本酒のバーとかもやってたんとちゃうかな。

　で、私が「北山というのは原宿みたいなもんですか？」と臆面もなく聞いちゃった。ああ恥ずかしい。
　北山文化の北山と、成り上がりの原宿とでは、そもそも歴史の重みが違うんです。柏井さん、いま、雑誌等でグルメ記事とかも書いてますけど、顔写真を見るたびにそのときのやりとりが思い出されてしまいます。

　さて本書の中身ですけど、さすがに面白い。これから京都に行こう、という人には格好のガイドになるかもしれませんな。とくにいちばん面白いのはね・・・ここから先はこちらにどうぞ。

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<title>「ホリエモン×ひろゆき　なんかヘンだよね・・・」 堀江貴文・西村博之著　集英社　1000円</title>
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<issued>2009-10-26T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-25T08:07:10+09:00</modified>
<summary>　政府・民主党にもいろいろと綻びが出てきてるようですが、これはしかたありません。まだできたばかりですからね。最初から完璧を望むことはないものねだりですな。
　はたしていままでの政府が完璧だったかどうかを振り返ってみるといいでしょう。

　いままでの自民党政治から脱却しよう、ちゅうわけですから、ぎくしゃくするのも当然。いわば、古い政治の尻ぬぐいをしてるわけでね。
　まずは大掃除。いまはその時機と考えてあげましょうや。

　さて、本書は元ライブドア社長のホリエモンと、元2チャンネル管理人のひろゆきさん。この時代の寵児2人の放談です。さすがにトレンドをつかまえた男たちだけに、目から鱗が次々に落ちましたね。

　ホリエモンはあくまでもクールに、ひろゆきさんはあくまでも謙虚に、それでいて「問題発言」を連発。しかし、これがことごとく正論に聞こえましたよ。

　2人の話題はテーマがそれぞれ設定されてて、それに関して好き勝手なことを発言する、というスタイル。たとえば、格差社会、政治・裁判・税金、メディア、教育、IT、食とオンナとオシャレとお金・・・たしかに、この2人ならこのテーマが聞きたい、というものばかり・・・ここから先はこちらにどうぞ。

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<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:10,25,2074</id>
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<title>私のいちばん好きな唄「ラ・ボエーム」</title>
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<issued>2009-10-25T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2010-02-03T11:20:08+09:00</modified>
<summary>　♪アズナヴール聞きながら、この手紙を書いてます・・・こんな唄がありましたな。由紀さおりさんだったっけ？

　シャンソンといえば、知らない人でも、エディット・ピアフとかアダモ（アダモステとちゃうよ）、ムスタキ、ベコー、イブ・モンタン・・・くらいは知ってますね。

　でも、いちばんポピュラーなのは、やっぱこの人じゃないかなあ。曲も含めてね。シャルル・アズナヴール。

　1924年、アルメニア移民の子としてパリで生まれたんだけど、父親のレストランが倒産しちゃってね。姉と一緒に唄で糊口をしのぐ生活になるわけ。
　ま、その後、コンクールで優勝するまでになるんだけど。

　チャンスはあのエディット・ピアフと出会ったことかなあ。彼女の米仏ツアーに同行したわけですな。

　作詞にも作曲にも才能を発揮しました。たとえば、ピアフには「若者がいた」を、ジルベール・ベコーに「メケメケ」を、ジュリエット・グレコに「日曜日は嫌い」、レイ・チャールズには「ラ・マンマ」、ビング・クロスビーに「帰りこぬ青春」を書き、64年には「アイドルを探せ」（シルヴィ・バルタン）の作詞・作曲でブレイク。
　これ、いま、ＣＭソングでリバイバルされてますなあ。毎日聞きますよ。

「ラ・ボエーム　(La Boheme　詞はジャック・ブラント、曲はアズナヴール）」（クリックすると聴けますよ）

　唄は私の大好きな古坂るみ子さん。文学座の女優さん兼シャンソン歌手ですな。

♪二十歳にも満たない　人たちには
　理解できない　時代の話をしよう

　モンマルトルの　アパルトマンの
　二人の　部屋の窓には
　リラの花が　咲いていた

　粗末な　家具付きの部屋が
　ふたりの　愛の巣で
　見た眼には　ぱっとしなかったが
　そこでふたりは　知り合い
　ぼくは　ろくに食べるものさえなかった
　きみはぼくの前で　裸でポーズをとっている

　ラ・ボエーム
　ラ・ボエーム

　それは　ふたりが幸せだということ
　ラ・ボエーム
　ラ・ボエーム
　一日おきにしか　物を食べていなかったふたり

　近くのカフェに　仲間が集い
　来るべき栄光を　夢に見て

　ぼくらはすっかりひとかどの　人物になりきっていた
　空き腹をかかえた
　みじめな暮らし　にもかかわらず
　未来を信じて　やまなかった

　ビストロの　温かい食事を前にして
　ふたりでひとつの　ナプキンを使い
　詩句を　口ずさんだ
　冬の寒さを　忘れて
　暖炉のそばに　集まったものだった

　ラ・ボエーム
　ラ・ボエーム

　それはきみが美しい　ということ
　ラ・ボエーム
　ラ・ボエーム
　ぼくたちは　みんな天才だった♪

　人生はラ・ボエームですなあ。どこから来たのか、そしてどこに行くのか、だれにもそれはわからないわけです。漂っているボヘミアンですもんね。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:10,24,2073</id>
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<title>マクロビオティック「チャヤマクロビ日比谷シャンテ店」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2072" />
<issued>2009-10-24T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-22T03:21:48+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　いつの間にか断酒してから3か月が過ぎました。なくても意外にいけますね。「酒無しで寿司屋や焼鳥屋など入れるか！」と思ってましたが、そうでもありませんな。

　「マクロビオティック」という言葉を聞いたことがありますか？
　桜沢如一氏(1893〜1966)が石塚左玄の「食物養生法」の考え方と、東洋思想のベースとなる中国の「易」の陰陽を組み合わせた、「玄米菜食」という自然に則した食事法を提唱したことからはじまりました・・・ということらしいですよ。

　穀物や野菜、海藻などを中心とする日本の伝統食をベースとした食事を摂ることで、自然と調和をとりながら健康な暮らしを実現する考え方です。
　ま、私にすれば美味ければいいわけですけどね。

　で、これが実に美味しい。オープン早々から混んでるはずですわな。

##img1##
野菜カレープレート（1400円） 
##img2##
パニーニ　プレート（1200円）
##img3##
サラダもケーキも豊富。いろいろコンビも可能です。
##img4##
明るくて開放的な店ですね。

　これ、ファンケルがやってるみたいですね。通販もあるんで、最近は、玄米とか五穀米とかスープ、ソイ・ドリンクとかを注文してます。
　肉とか白砂糖、卵とかを使わずによくこんな味が出せるな、とびっくりです。
　
　そういえば、昔、大阪で精進料理を食べたことがあるんですけど、肉は湯葉でそっくりの味を出すなど、チャングムもびっくりという技術でしたね。

　若干高いと感じるかもしれませんけど、これだけの素材、手間暇、技術をかけて提供するからには、この値段はするわなあ。逆に、「お値打ち品」だと思いますよ。

店名：チャヤマクロビ日比谷シャンテ店
価格：いろいろつけて1000円くらいからかな。
場所：日比谷シャンテ、横浜ルミネ、汐留とかいろいろ。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:10,22,2072</id>
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<title>「真似する力」　中島孝志著　三笠書房　600円</title>
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<issued>2009-10-23T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-23T02:02:41+09:00</modified>
<summary>　これ、ホントは今年の1月に出版する予定だったんです。この20日にようやく出した、私の最新刊なんですけどね。

　今年は人生でいちばん忙しくてとてもとても手が回りませんでした。近所を徘徊しているどら猫の手も借りたいくらいですもんねえ。
　で、そんなこんなしてるうちに、「真似る力」だったか「真似る技術」だったか、いずれにしても先に出版されちゃった。勝間さんという売れっ子コンサルタントですね。

　「だから言わんこっちゃない。先、超されちゃったじゃないですか。ボクが温めてきた企画なんですからね。これから出して真似と思われたら、それこそ話になりませんよぅ」な〜んて、担当編集者から嫌みを言われてしまいました。

　慌てて取り寄せましたけど、読んでちょっと安心しました。「真似る云々」というのはタイトルとまえがきだけ。中身は普通の対談本なんですね。
　たぶん雑誌かなにかで対談したものを、いざ単行本にするとき、便宜的につけたんでしょう。一応、「真似」に関するインタビューをあちこちに後付で挿入してますけど、それだけ。ま、編集者も安心してくれたようです。

　さて、真似で思い出すのはパナソニックですよ。「まねした電器」なんて悪口言われたりしてね。猿真似のパナソニックに対して、ソニーはモルモットと言われたりしてね。どちらも超一流ですよ。

　モルモットと猿真似どちらがいいか？　う〜ん、難しいとこですなあ。

　けど、パナソニックの研究開発担当副社長は当時、なんと言ってたか。
　「真似なんてすぐにできるもんじゃあない。少なくとも同レベルの技術とか研究開発の能力があってはじめてできるんだ・・・」
　
　たしかにその通りです・・・ここから先はこちらにどうぞ。

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<title>大好評「聴く！通勤快読」</title>
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<issued>2009-10-22T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-22T03:24:46+09:00</modified>
<summary>　「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」がスタート！　ほぼ毎日、音声とテキストでベストセラーの読み所使い所をがんがん紹介します。
　　
・特長は以下の通りです。
1　MP3形式の音声ファイルで毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
2　アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
3　ワンランク上の仕事をするための「必読書」を吟味します。
4　経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーします。しかし、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所学び所をご紹介します。
5　仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
6　旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
7　毎回ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ（魂に響く言葉）を本文中からザッピング（ざっと引き抜いて）してご紹介します。
8　音声だけでなくテキスト付きです。微妙に内容が違います。音声のほうが内容は多いです。
9　中島孝志＆著者を交えたオフ会を開催します。

利用者の声
・「最初は忙しいのでテキストだけ読んでましたが、中島さんの声のほうがずっといい。メリハリが効いてるから、どこが重要なポイントか聴いてるとわかってきます」（会社経営・48歳）
・「本を読むより面白い。解説と蘊蓄がてんこ盛りで勉強になります」（大手金融機関勤務・40歳）
・「さすがに鋭い。文学から経済、経営まで。視点がユニークで新鮮です」（医師・52歳）
・「どんな長編でも本質を1行でズバリ。仕事もこの要領で進められたら。どこが勉強になるか、どこに感動したか、なぜか・・・中島さんの発想法を連日覗いてます」（29歳・商社勤務）

　11月度はさらにパワーアップしますよぉ。読んでから聴くか、聴いてから読むか。詳細は「聴く！通勤快読」をクリックしてください。

　なお、今日の「聴く！通勤快読」は『ロードショーが待ち遠しい−−早川達雄氏の華麗な映画宣伝術』（藤森益弘著・文藝春秋）です。めちゃ面白い本ですよ。

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<title>「テレビの笑いを変えた男　横澤彪かく語りき」　聞き手・塚越孝　扶桑社　1995円</title>
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<issued>2009-10-21T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-20T01:00:57+09:00</modified>
<summary>　ご存じ、フジテレビのゼネラルプロデューサーとして「THE MANZAI」「笑っていいとも」「ごきげん」「オレたちひょうきん族」等を手がけ、ヴァージン・ジャパン、メディア・レモラス社長、吉本興業にヘッドハンティングされ、吉本の東京マーケット攻略を全面的に指導展開した人物。

　バラエティ番組を作らせたら右に出るものがいない。女子アナブームの仕掛け人・・・ま、横澤さんのことです。

　主宰するキーマンネットワークという勉強会やパーティ等でも何回か登場して頂いたり、いままで、困ったとき、困ってないとき、とくに困ったときの横澤詣出のような形で、ご指導を頂いてきました。

　300ページを楽に超えるボリュームのインタビューですからね、え、そんなことあったの？　あの人、そうだったんだ？　なんて当事者でないとわからないエピソードとネタが満載。いやはやなんとも、びっくりしたなあもう（古いか）・・・続きはこちらからどうぞ。

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<title>「週刊誌は死なず」　元木昌彦著　朝日新聞出版社　819円</title>
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<issued>2009-10-20T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-20T07:23:07+09:00</modified>
<summary>　今日は原理原則研究会です。メンバーはご出席ください。
　なお、研究会の前に麹町で2時間みっちり対談。これも音声と画像で配信するサービス会社の依頼らしい。あまり詳しくは知らんけど・・・。詳細がわかりましたらここでご案内します。

　さて、週刊誌の売上減が止まりません。新聞、書籍といった活字媒体の売上減も止まりません。だから、「聴く！通勤快読」をスタートしたわけじゃありませんけどね。

　書店の数も年々減ってます。しかし、1店舗当たりの売場面積は増えてます。ということは、小さな郊外型書店がどんどん消えている、ということですね。

　これが書籍の売上に影響を及ばさないはずがありません。

　しかし、新聞と週刊誌はちょっと違いますね。新聞はほとんどが宅配です。そして、今回、テーマとして取り上げる週刊誌の減少要因は、私は3つあるような気がしてなりません。
　1つはキオスクの激減。これは響いたと思います。2つ目は団塊世代の退場。ここ3年で800万人の団塊ビジネスパースンが定年を迎えました。定年ということは職場に来なくていい、ということです。すなわち、電車に乗ってとことこ来なくていいわけです。
　週刊誌の購買理由で多いのは、電車の中の暇つぶしという要素が多いですよね。暇つぶしする理由がなくなったのだから週刊誌も売れなくなる。こう考えるのが自然だと思います。

　そして3つ目は、週刊誌のパワーダウン。編集というよりも取材能力、企画力のパワーダウン。すなわち、コンテンツのパワーダウン。結果、魅力のパワーダウンへとつながっているのだと思うんです。

　これはなにも週刊誌だけでなくテレビの世界にも当てはまる問題でしょうね。

　著者は、「FRIDAY」「週刊現代」の元編集長。田原総一朗さん曰く、「日本でいちばん危険な編集者」とのこと。面白いのは・・・続きはこちらからどうぞ。

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<title>「自己プロデュース力」　島田紳助著　ワニブックス　880円</title>
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<issued>2009-10-19T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-18T08:16:58+09:00</modified>
<summary>「ビジネス版すべらない話」といわれている原理原則研究会の第2回目は明日20日（火）です。テーマは「人望力の研究」です。中島孝志のたっぷりの講義＆某著名経営者の秘蔵DVDを少しご紹介したいと思います。

　さて、本書は2007年 3月にNSC（吉本総合芸能学院）で行われた特別講義の一部を単行本化したものです。本来は、『紳竜の研究』というDVDなんです。

　いま、司会にユニットのプロデュースに、さらには飲食店等の商売にと、幅広く活躍している紳助さんによる「自分を売出す全方法」といって内容になってますね。

　なんといっても、プロデュース力には実績がありますもんね。私も本のベストセラーのプロデュースなら負けない自信はありますが、さすがの紳助さん。勉強になりました。

「クイズ　ヘキサゴン?」のお馬鹿タレントたち。すなわち、羞恥心とかPaboをユニットにしてブレイクさせ、08年の紅白歌合戦にまで出演させた力量を見れば、マーケティング能力とプロデュース能力はそこらへんの代理店では適わないほど尖っているでしょうね。

　元々は「ツッパリ漫才」というスタイルでデビューしたんですよね。台本も自分で書いてます。でも、それ以上に、自分たちのコンビをどうプロデュースすれば売れるか、を練りに練ったマーケティングの天才ではないか、と思いますよ。

「自分たちのターゲットは20〜35歳の男だ」

　だれでも笑わせるのが一流の漫才だという従来の教科書を塗り替えます。これからはそうじゃない。劇場にたくさんの追っかけが詰めかける。きゃーきゃーものすごい人気。

「こいつらが俺たちをダメにしていく」

　当時、冷徹な自覚を持っていたんですね。

　そんな彼がお手本にしてたのは・・・この続きはこちらからどうぞ。

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<title>松藤民輔さんの講演会</title>
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<issued>2009-10-18T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-11-09T05:03:52+09:00</modified>
<summary>　恒例の松藤民輔さん経済講演会を開催します。『恐慌で儲ける！』『2010年世界経済大予言』等のベストセラーでおなじみ。一連の著書とブログで相場を的中させ続けてきた松藤さんが「2010年の経済」をチャートを駆使して先読みします。今回は、上場企業との合併を控え「大胆な発言ができる最後の講演会でしょう（松藤さん談）」とのこと。
　どなたでもご参加できます。知人友人お誘い合わせの上、ご参加ください。なお東京のみの開催です。講演DVDやCDは制作しませんのでこの機会に「松藤節」を肉声でお聴きください。

◇講演テーマ：「金（ゴールド）の時代到来の予感−−チャートで読み解く！『2010年金融経済大予測』日本と世界はこうなる」

◆開催日時：09年11月30日（月）18時00分開場／講演18時30分〜20時45分（終了予定）
◇参加費：1万円（受付でお支払下さい。領収書を発行します）
◆参加方法：「講演会参加希望」と明記し、「氏名・社名（所属）」等を記入して下記メールアドレスにご返信ください。質問のある方は同時にお寄せください。
nakajima@keymannet.co.jp
※松藤さんの投資法・勉強法がわかるDVD「超・投資勉強法−『10の透具』で読み解くボクの投資法」はこちらです。書店等での一般市販はされていません。
◇場所：サンケイプラザ（千代田区大手町1-7-2）</summary>
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<title>ちい散歩、モヤさま、ブラタモリ、このへん。ぶら散番組が真っ盛り</title>
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<issued>2009-10-17T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-17T03:23:06+09:00</modified>
<summary>　こういう番組、大好きなんです。ゆる〜い番組。
　「ここまで手抜いていいの？」ちゅうくらいゆる〜〜いの大好き。温泉でいうと、37〜39度くらいかな。お酒でも人肌よりも低い「ぬる燗」ね。

　で、どんな番組かというと、たとえば、『モヤモヤさまぁ〜ず2』（テレビ東京系）とか『ちい散歩』（テレビ朝日系）とかね。つまり、適当にタレント用意してぶらぶら町を散歩させる。すなわち「ぶら散番組」。

　どんだけゆる〜いかというと、まず制作スタッフがゆる〜い。　『モヤさま』なんて事前のロケ・リサーチすらないかんね。あっ、参考までに『モヤモヤさまぁ〜ず1』なんてないから。いきなり2から始まってるんだから。

　以前、『ちい散歩』は紹介したことあるね。『走る男』も「ぶら散番組」のスピード版みたいなもんだよね。これもご紹介しました。最近、1つのコーナーとしても「ぶら散企画」が多いのよ。土曜の『旅サラダ』（テレ朝系・朝8時〜放送）では三船美佳さんがやってるしい。
　
　いまやNHKまで参入してきました。業界は大騒ぎ。「とうとう大御所が動き出した！」みたいなね。
　『ブラタモリ』（NHK）ですな。ま、タモリさんは『タモリ倶楽部』でよくぶら散してたもんなあ。坂歩きとかビル風求めてさまようとかね。

##img1##
大御所登場！

　ぶら散番組てのは、『途中下車』（日テレ系）みたいにそんなにメジャーなパーソナリティが出たらあかんのじゃないかと思うのね。

　やっぱ「街」が主役なんだよ。で、ぶらぶら歩く。で、小腹が空くとそこらへんの定食屋とか古〜いレストランを覗く。で、「あれ、意外と美味そう！」なんて料理が出てくる。なんか得した気分になる。

##img2##
『モヤさま』は理想的。DVDシリーズ全部持ってます。さまぁ〜ずのゆるさは名人級ですな。

　三村も大竹、大江アナもよく飯食うの。食べてるときは完璧に無言。もちオンエア中なんだけどひたすら食べてる。「なんかしゃべれよ」と突っ込まれてようやくしゃべる。この視聴者のことをかまわないスタンスがいいのよ。

　この番組はたまたま発生して、期待してなかったのに、たまたま予定の3倍もの視聴率を稼いじゃって。たまたまレギュラー化されちゃったわけ。
　だから、ぶら散候補地の選定も行き当たりばったり。

　レギュラー化のお礼参りで、初回放送した街にもう1回行ったんだけど、定休日ばっかし。空振り。その商店街休みなんだよ。こんな当たり前のリサーチすらしてない。このいい加減さがいいのよ。シナリオ化されてたり、予定調和の世界はもういいの。

　そういう意味ではNHKの鶴瓶師匠の番組も行き当たりばったりでええでんなあ。

　主役は街の人。つまり素人さんなの。

　テレビ局も予算がないからねえ。この手の番組は増えそうですな。私ゃ環境ビデオという感覚で見てます。仕事の邪魔しないしね。

##img3##
メディアミックス志向だろうな。

　10月6日からは『このへん！！トラベラー』（テレビ東京系）という新たなぶら散番組が始まりました。パーソナリティはケンドーコバヤシと次長課長の3人。
　ホントは、これ、「新番組」じゃないの。だって、元々、TOKYO MXで放送されてたんだもん。『内村さまぁ〜ず』同様、しっかり見てたもんね。

　これはね、全国ローカル局制覇番組でもあんの。吉本がローカル局と提携して作ってるわけ。
　北海道テレビ版はタカアンドトシと 蛍原徹（雨上がり決死隊）がパーソナリティ（MCというよりいいね）。
　東北放送版はトータルテンボスとオリラジ。テレビ東京版（MXテレビからテレ東に）はケンコバと次課長。中京テレビ版はブラマヨとはんにゃ、朝日放送版はチュートリアルとNON STYLE。福岡放送版は華丸・大吉とエド・はるみ・・・つう具合。

　ぜんぶケンコバみたいにゆる〜くしたらいいのに、ちょいと違う。
　どうもご当地のグルメとかディープスポットを紹介する「Hanako風の雑誌的な情報番組にするのかな。たぶんテレビと雑誌、DVD等との「メディアミックス」を志向してるんとちゃうかな。ならば、正解だと思います。

　これからのテレビ媒体はそういう仕掛けがないと生き残れません。雑誌等の紙媒体も同じ。弱者連合が生き残れる唯一の道かもしれませんな。

　ところで、この番組にしても『藤井陣内のザ・レジェンド』（朝日放送）がモデルなんだよね。

　もちろん、すべてのルーツは『遠くへ行きたい』（日テレ系）だろうね。
　ディスカバー・ジャパン。いいんじゃないですか。ただ、もっとゆる〜くして欲しいね。いい意味で傍若無人がいいと思うよ。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:10,17,2065</id>
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<title>「老化も進化」　仲代達矢著　講談社　880円</title>
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<issued>2009-10-16T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-20T01:29:32+09:00</modified>
<summary>　俳優にして俳優養成所、無名塾の主宰者として知られる仲代達矢さんの本です。

　私、舞台は少ししか観てませんが、映画についてはほとんど観てますね。

　たとえば、小林正樹監督の『人間の条件』『切腹』・・・『切腹』の津雲半四郎役は良かった。カンヌで賞を取ってますね。
　黒澤明監督では『用心棒』『椿三十郎』『天国と地獄』『影武者』『乱』とかね。
　山本薩夫監督だと『華麗なる一族』など、学生時代から何回観たかわかりません。とくに、『人間の条件』は長編でね。6時間を軽く超える映画でしたよ。

　出演映画は、米国アカデミー賞と世界3大映画祭＝カンヌ・ヴェネチア・ベルリンのすべてで受賞。その他、NHKの大河ドラマでは『新・平家物語』の平清盛なども演じてました。

　8歳で父を失ってからというもの、貧乏のどん底で子供の頃から働きづめ。
　富裕層の多い青南小学校では、「あなたのような貧乏人が来る学校ではありません」とののしられたり。
　定時制高校時代、学校で給仕のバイトをしてたんですけど、父兄からの付け届けを平気で受け取る。それで成績をいかようにも変える。自分たちだけで食べて、コロッケ1つ恵んでくれない。そんな「教師」という職業にはずっと不信感を抱き続けてたようですよ。

　冶金工場、木場の材木担ぎ、大井競馬場の警備員・・・ありとあらゆるアルバイトをしました。
　そんなに厳しい時でも、食費を抜いて映画や芝居を観た。かといって、俳優とか演劇を志そうなんて気持ちはさらさらありません。
　夢はとにかく公務員。毎月きちんきちんと収入があって、家庭を持ち、老後を静かに暮らす。これが仲代青年の夢。

　それに生来の恥ずかしがり屋、小学校を何度も移ったこともあって人見知り。記念撮影はいつも隅っこ。無口。泣き虫。いじめられっ子。
　とても人前で何かするような仕事につけるはずがありません。

　後年、俳優になったとき、小学校の担任から、「ホントにあのときの仲代くん？」と聞かれたほどですもん。

　しかし、意外とこうなのかもしれません。さんまさんは別にして、渥美清、ビートたけし、タモリ。ネクラの芸人は少なくありません。いたずらにいつも明るい人よりもかえって爆発する力があるのかもしれませんな。

　人間、なにかの拍子で「進化」とか「革命」が起こることがあります。
　これはだれにでもあります。中国では、「男子三日合わざれば、刮目して相まみゆるべし」という言葉まであります。3日会わないうちに人って変わるんだ、という意味ですね。「人間革命」です。とくに若いうちは進化のスピードが速いんです。

　仲代さんが映画や芝居に夢中になったのも、お腹も飢えていたけれど、心の渇きが激しかったんでしょうね。映画を観ることで、こんな世界があるのか、こんな生き方があるのか・・・と、いい意味で「ショック」を受けた。

　このショックが仲代青年を動かします・・・この続きはこちらからどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:10,15,2064</id>
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<title>「新版　鳩山家の勉強法−−五代全員東大現役合格の秘密」 　多湖輝編　ごま書房　1260円　</title>
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<issued>2009-10-15T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-15T11:24:49+09:00</modified>
<summary>　新総理の鳩山さん。資産も地検に徹底的に調べられてるようで大変ですな。
　「故人献金」とかマスコミはうまいコピーを考えるものですけど、なにも他人の金をちょろまかしたわけじゃなし、脱税したわけじゃなし、どうも、「自民党＝旧体制」べったりの捜査のような気がしてなりませんな。

 たぶん、検察という財務省以上に典型的な官僚機構も、新政権から探られては困ることをいっぱい抱えてるんでしょうな。

　「わたしの資産はお金なんかじゃありません。ここです、ここ」
　そういって、自分のおつむを指さしたらいいのに。

　彼の家系は、さかのぼること、5代連続東大現役合格。ま、お勉強がとってもできる血統なんです。

　お兄さんの由起夫さんはそうでもないけど（都立高校卒。ただし学校群制度時代、つまり、勉強ができた頃の都立校）、弟の邦夫さんはたしか開成中・高ずっといちばん後ろの席だったはず。あそこ、席は成績順で、いちばん後ろはトップということ。この席に座ることを「天下をとる」と言います。
　東大時代、同窓の舛添さん（衆院議員・元東大助教授）はどうしても邦夫さんを抜けなくて悔しがったとか。

　さて、元首相の鳩山一郎、そして由紀夫・邦夫兄弟を輩出した鳩山家の勉強法とはなにか？　かなり具体的なのよ、これが。で、知らず知らずのうちに私も仕事で使ってるスキルがちらほら。
　やっぱ、仕事も試験も「問題解決」がキモだから、鍛え方は同じなのよね。

　この秀才一家の勉強法の一端をかいま見るだけでもなにかしら、得るものはあるのではないかしらん。ま、それはあとで具体的にご紹介することにして・・・。

　さて、人生は勉強の連続ですよね。別に偏差値秀才を作ることになんの意義も見いだしませんが、学生時代もビジネスパースン、経営者になっても、いちばん重要なことは、「問題」を解くことにあるんですね。
  それは必ず正解がある受験問題から、はたして正解があるのかないのかわからない世界、すなわち、政治や経済、あるいはビジネスや人間関係といった世界の問題まで、解くことが重要なんですね。
　
　だからこそ、本当の勉強は学校を卒業してから始まるのではないでしょうか。

　かつて、戦後、短期間で日本経済が驚異的な復活を遂げました。これを訝しがった英米政府がミッションを来日させて日本の学習システム、勉強システムを徹底的に研究させたことがあります。
　なにしろ、資源もない、技術もない、そんな国が奇跡を起こしたわけです。秘密はきっと教育システムにあるにちがいない。そう考えた彼らは、幼稚園から大学院にいたるまで、徹底的に研究したわけですね。

　で、結果はどうだったのか・・・この続きはこちらからどうぞ。。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:10,14,2063</id>
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<title>「探偵稼業」　福田政史著　幻冬舎ルネサンス　1260円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2062" />
<issued>2009-10-14T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-13T03:05:25+09:00</modified>
<summary>　探偵というと、明智小五郎とか小林少年、金田一耕助、シャーロック・ホームズ、あるいは名探偵コナンくらいしか思い浮かびません。
　つまり、漫画とか小説のなかに出てくる人物で、てんで具体的な人間を知らないということです。
　いま、テレビドラマでも、探偵というより刑事でしょ？　拳銃持てないし逮捕できないしね。松田優作さんとか浜マイクは別でしょうけど。

　でも、探偵を知らないってことは、たぶん幸福なんでしょうね。

　やっぱり、調べたり調べられたりというのは、あまり気分がいいもんじゃありませんもの。そりゃ「家政婦は見た」の主人公のように、人の噂を好奇心満々で探るのが大好きな人もいるかもしれませんけど。

　本書の帯コピーにこんな文章があります。
「探偵とは、人の不幸に立ち会う職業である。」と。やっぱり・・・。どうも気が進まないわけですよ。

　ところが、この本、なんともいえない味と深みがあります。ペーソスっていうんですか。「なるほどなあ」とつい感心したり、「う〜ん」とホロリときたり、なんともせわしいんですよ。
　ま、それだけ人間ドラマがつまった佳品ということでしょう。・・・この続きはこちらからどうぞ。。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:10,13,2062</id>
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<title>「経営思考の補助線」　御立尚資著　日本経済新聞出版社　1680円</title>
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<issued>2009-10-13T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-12T09:03:13+09:00</modified>
<summary>　子供の頃から「寄り道」が好きでした。寄り道の良さは、予定調和の世界からはけっして得られないハプニングとサプライズがあるからですね。

　物事というのは、ストレートにアプローチするよりも、ちょっと引いてみたり、はすかいに見たりしたほうが、見えない部分が見えてきたりして、「あ、そうだったのか！」という新発見があるものです。

　一見、複雑きわまりないように見える事象も、著者のいう「補助線」を引いてみると、鮮やかに「解」が見えてくることが少なくありません。

　タテ、ヨコ、斜め、遠近、古今、さまざまな視点から眺め、類推しながら、ビジネスや仕事を読み解いて次代を切り拓くヒントを探る。

  そんなさりげない意気込みが伝わってくる1冊。日経ビジネスオンラインに連載された「御立尚資の『経営レンズ箱』」を基に加筆編集したビジネス・エッセイが本書です。

　実は、本書が出版された時、「週刊現代」から書評を頼まれたんですが、週刊誌ですから文字数が足りない。ぜんぜん足りない・・・この続きはこちらからどうぞ。。

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<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:10,12,2061</id>
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<title>いいぞお「チャレンジド（NHK）」！</title>
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<issued>2009-10-12T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-10T10:32:03+09:00</modified>
<summary>　「チャレンジド(challenged)」とは「障害者」を意味する英語。

　英語は洒落ていて、こういう造語が少なくありません。「神からチャレンジすべき使命を与えられた人物である」というポジティブでアクティブなメッセージが込められているわけです。「the disabled」「the handicapped」という障害だけが変に強調されている表現よりずっといい。

　このドラマ。NHKの制作です。08年1月に放送された、元プロ野球選手・コーチの高畠導宏さんをモデルにした「フルスイング」（高橋克実さん主演）というドラマを連想させる秀作になりそうな予感。

　テレビっ子の私としては、毎週土曜が愉しみになりそうですなあ。

##img1##
佐々木蔵之介さんという役者、好きだなあ。このドラマ、ヒットしますよ。

　物語は、静岡の中学の全盲教師、塙啓一郎と、彼を取り巻く教師と生徒、父兄、そして家族と盲導犬ポン太が織りなす人間ドラマといっていいでしょう。

　病気で視力を失い辞職を余儀なくされてしまう。絶望するけど、世の中を見渡せば、全盲の教師がたくさんいて、ごくごく普通に活躍していることを知ります。
　いままでの自分から脱皮して、努力を重ねていきます。もちろん、一筋縄ではいかない誤解と偏見、そして障害が横たわります。そして、この困難に淡々と立ち向かう。そのひたむきな姿勢に頭が下がります。

　高いハードルはだれでも超えるのは大変です。目の前に出現しただけで「や〜めた」と考える人がほとんどでしょう。結果はどうでもかまいません。立ち向かおうとするだけでも立派ですよ。

　「大切なものは目には見えないんだよ」

　『星の王子様』で狐が教えてくれた言葉です。「心眼」という言葉が日本語にもありますが、なにかを失うということはなにかを得ることなのかもしれません。また、そうしていかなければいけないんでしょうね。
　わかったふうなことを言ってますけど、はたして、この私ができるかどうか・・・心許ないですね。</summary>
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<title>次回原理原則研究会は20日です。</title>
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<issued>2009-10-11T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-11T09:35:38+09:00</modified>
<summary>　「ビジネス版すべらない話」といわれている原理原則研究会の第2回目は20日（火）です。

　第9期の梁山泊にこぞったのは、ビジネスパースンをはじめとして、上場企業CEOや起業家、弁護士、会計士、病院長、OL、主婦、アフィリエーターなど47名です。このメンバーで1年間勉強していきます。どうぞ宜しく、愉しく、大いに情報交歓とコミュニケーションを盛んにして、刺激たっぷり、インテリジェンスどっさりの集まりにしたいと思います。

　次回のテーマはズバリ、「人望力の研究」です。中島孝志のたっぷりの講義＆某著名経営者の秘蔵DVDを少しご紹介したいと思います。
　今回1回の講義だけでも、十分に元を取って余りあることを実感するはずです。　

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第9期原理原則研究会のテーマ＆スケジュール
第3火曜日開催。
2009年度
 9月15日　「考える力の原理原則」について語ろう（済）
10月20日　「人を動かす原理原則」について語ろう
11月　休講
12月15日　特別ゲスト講師　
2010年度
 1月19日　「プレゼンテーションの原理原則」について語ろう
 2月16日　「仕事・経済・経営に強くなる読書」について語ろう
 3月16日　特別ゲスト講師
 4月　休講
 5月18日　「成功人生の原理原則」について語ろう
 6月15日　特別ゲスト講師
 7月20日　「経営の原理原則」について語ろう
※7月末−−屋形船、温泉、割烹・・・で打ち上げ大宴会
　いずれも午後7時〜9時の予定（開場6時）。
##img1##

・研修旅行（2泊3日/オプション自由参加）
　第7〜第8期は「京都舞妓さんツアー」でした。「小樽余市ツアー」「四国うどん＆88カ所巡り」「奈良　怨霊と焚き火ツアー」など目白押しです。

・講師からのメッセージ
※講義で使用したデータ（パワーポイント）は自由にダウンロードできます（会員専用のフォルダーを教えます）。途中入会はありません（途中退会は有り）。</summary>
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<title>大好評！　「聴く！通勤快読」絶好調、快進撃です。</title>
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<issued>2009-10-10T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-10T01:53:18+09:00</modified>
<summary>　「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」がスタートしました。ほぼ毎日、音声とテキストでベストセラーの読み所使い所を紹介しています。

　スタートして1週間が過ぎましたがいかがでしょうか？
　「ずいぶんたくさんしゃべってるんでびっくりした」という感想をメールで送ってきた方がいました。たしかに10〜15分くらいは軽く話してますからね。下手すると「毎日ミニ講演を聴いてるようだ」という印象かもしれません。

　でも、これからさらに仕事に役立って、あなたの人生に彩りを与えて、元気と勇気がわき上がってくるような本・・・を次々とご紹介したいと思います。

　11月度は期待してください。今年いちばん感動した本を初っぱなにご紹介する予定です。お楽しみに。
　　
　さて、「聴く！通勤快読」の特長は以下の通りです。

?MP3形式の音声ファイルで毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊40円。コストパフォーマンスで考えれば激安だと思うけどなあ（自分で言うか！）
?アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。石原裕次郎というより小沢一郎さんに近いかな。
?ワンランク上の仕事とより豊かな人生を叶えるために「必読書」を吟味します。経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーしますが、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所学び所をご紹介します。
?仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
?旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
?毎回ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ（魂に響く言葉）を本文中からザッピング（ざっと引き抜いて）してご紹介します。
?音声だけでなくすべてテキストをつけます。読んでから聴くか、聴いてから読むか。ご自由にご活用ください。

　ビジネス書から小説まで一押しの「名著」を題材に、仕事と経営、そしてあなたの人生に役立つエッセンスを提案したいと思います。「中島孝志＆著者」を交えたオフ会も企画します。ぜひご活用ください。

　詳細は「聴く！通勤快読」をクリックしてください。</summary>
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<title>「アメリカの経済支配者たち」　広瀬隆著　集英社　735円</title>
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<issued>2009-10-09T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-08T04:28:25+09:00</modified>
<summary>　「あぶさん」こと景浦安武選手が「ビッグコミックオリジナル」（10月20日号）でとうとう引退。なんつっても62歳ですもんね。
　現役ゲーム最後を描く第873話は、題して「さようなら90番」。あぶさん。シーズン最終戦に出場。ま、サヨナラホームランで締めくくるというわけですが。
　漫画「あぶさん」はまだまだ続きます。息子の景虎がピッチャーとして活躍してますからね。水島新司先生もそのおつもりのようです。
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わが「あぶさん」は永久に不滅です。

　さて、アスター、ロックフェラー、ヴァンダービルト、モルガン、メロン、ハリマン、カーネギー、カーギル、グッゲンハイム、ベアリング、ロスチャイルド、デュポン、デューク・・・あなたはこの中でいくつ、名前を聞いたことがありますか？

　アメリカ経済、いや、ヨーロッパ、世界経済を考えるとき、これらのファミリーネームを頭の中に入れておかないと、「勘違い」を引き起こしてしまうでしょうね。

　本書は、硬派のジャーナリスト、広瀬隆さんによる1冊です。実はこの本、1999年12月に出版されてるんです。ということは、いまから10年前？
　まったく古くなっていない。それどころか、いまの世界と日本を見るのに格好のテキストになるのではないか、と私は思います。「ああ、たしかにこの人の言うとおりに、世界、とくにアメリカとヨーロッパは進んできてしまったな」という感慨が私にはあります。

　「人間には2種類しかない。財産が増え続ける人間と、いつまで働いても金が増えない人間である」
　冒頭、著者はそう語ります。そして、これは神が与えた運命ではなく、人間が創り出す社会の精密な仕組みから生まれる必然的な結果なのである、と続けています。

　私など後者の典型で、啄木じゃありませんが、いつもそっと手を見ています。

  しかし、あるところにはあるんですね。アスター、ロックフェラー、ヴァンダービルト、モルガン、メロン、ハリマン、カーネギー、カーギル、グッゲンハイム、ベアリング、ロスチャイルド、デュポン、デューク・・・この人たちはビル・ゲイツとかバフェットとか全米を代表する資産家がいますけど、彼らとは比べものにならないほどの資産家中の資産家です。

　中には努力して技術を開発した成り上がった人物もいるかもしれませんが、ほとんどは買収や乗っ取りなどの手段で資産を手元に集めてきた人々です。

　ロックフェラーにしても、彼が資産家になれたプロセスは、映画『ジャイアンツ』でジェームス・ディーンが演じたジェットの生き様とはまるで違う・・・この続きはこちらからどうぞ。

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<title>「2010年　世界経済大予言」　松藤民輔×増田悦佐著　ビジネス社　1575円</title>
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<issued>2009-10-08T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-08T01:54:10+09:00</modified>
<summary>　ものすごい台風ですなあ。仕事とはいえ、新聞配達の方はご苦労様です。いまの時代も相変わらず、奨学生が多いと聞きます。ベンチャー経営者や教育者となった奨学生OBOGの友人が何人もいます。いつもありがとうございます。

　さて、今日の日経新聞に本書の広告が大きく掲載されてましたね。お気づきの方も多いと思います。
　カリスマ企業家とカリスマアナリストの対談本です。いったいどんな内容なんだろう・・・とおおいに期待して読みたい本ですね。

　松藤さんというと、メリル、ソロモンで活躍した証券マンですけど、16年前、株式や債券といったペーパーマネーから金という実物マネーの時代になると確信し、当時、年商2億円だったか、さっさと証券会社を退職。金鉱山会社の経営に乗り出した人物です。

　一方、増田さんはPHPから何冊も本を出している、高名なアナリストですね。一橋大学の博士課程を修了したあと、ジョンズ・ホプキンス大学院で経済と歴史を専攻。その後、ニューヨーク州立大学経済学部助教授を経て、ソロモン・ブラザーズに入ります。ここで2人は出会ったわけですね。

　松藤さんの膨大な情報ネットワークと相場に対する直感。増田さんの論理思考。この異質のコラボが実に面白く、本書をダイナミックな内容にしていると思います。

　実は、私、この本のプロデュースも手がけましたんで、裏話も交えてお話しましょうかねえ。
　この続きはこちらからどうぞ。



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松藤民輔さんの大人気DVD『超・投資勉強法』の詳細はこちらです。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:10,06,2055</id>
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<title>ラーメン「ShiNaChiKu亭」</title>
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<issued>2009-10-07T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-06T04:10:48+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　「お見事」のひと言。美味い、綺麗、礼儀正しい。あのラーメンの鬼、佐野実さんの元で修行してた人。で、師匠よりも評判がよくなっちゃったらしい。

　魚介スープの名店を探してたら遭遇しちゃった。豚骨スープはどうもという人には朗報ですよ。限りなく澄んだスープ。限りなく細麺。でも腰はしっかり。風味豊か。まさにラーメンのゲージツ品といってもいいでしょうな。

　で、醤油ラーメンもあんだけど。ここは塩味（しおみ）でいかんとね。特丸塩味の場合は、チャーシュー、ワンタン、メンマ、半熟玉子等も入ってるからね。あとはノリとか白髪ネギくらいをトッピングすれば完璧でしょう。

　チャーシューご飯とか高菜ご飯とかもサイドメニューでありますけど、スープまで飲み干してしまうから、意外とこれだけで満腹感はあるはず。
　超お勧めのお店です。もち、禁煙。

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見よ、この美しいラーメンを。
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こんな店。国道沿いなのよ。駐車できないかんね。

・店名：ShiNaChiKu亭
・値段：特丸塩味（しおみ）1050円
・場所：反町駅徒歩3分。国道を少し下がる感じ（横浜と逆方面）


　ところで、今日の「聴く！通勤快読」は『すごい人脈！』（中島孝志著・マガジンハウス）です。こちらからどうぞ。</summary>
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<title>デパート、スーパー、コンビニが頭打ちになった本当の理由</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2054" />
<issued>2009-10-06T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-06T12:09:54+09:00</modified>
<summary>　いつの間にか10月。巷では衣替えのシーズンですね。Tシャツを着てるとちと寒いな、と感じて季節の変化に気づく有様です。トホホですな。

　さて、食欲の秋、馬肥ゆる秋。人もドカンと肥えてしまう季節ですが、9月のデパートのイベントにはびっくりしました。
　
　どうして同じような企画をやるのかね？　なんと伊勢丹、京王、小田急、横浜高島屋、そごうまでもが「北海道物産展」ですよ。そごうは今月はイタリアン特集なども展開するとか。

　北海道物産展ともなりますと、どのデパートも60店ほど出展しますからね、しかも時期までかぶった。新宿、横浜であちらのデパート、こちらのデパートと梯子するんかいな。

　いつもなら微妙に開催時期をずらしましたよ。でも、この消費の超縮小期のなか、少しでも売上が欲しい。とくに秋冬物が売れないと困りますもんね。
　これはデパ地下、8〜9階の催し物会場が一丸となって頑張る・・・1人でも多く集客するためにも「目玉のイベント」が欲しい。で、「北海道物産展」となったわけでしょう。

　どこのデパートも苦しいから目玉のオンパレードとなった、というわけです。

　「あちらの北海道物産展とはちょっと違うんです」と言われても、その違いがわからない。

　これはド〜ンと違いを見せつけなくちゃ。私、秘策持ってるんですけどね。内緒。二番煎じ、三番煎じが後を絶たなくなります。最初にやったデパートの勝ち・・・というアイデア。知りたかったらご一報ください。

　さて、デパートのみならず、スーパーもコンビニも同じ。どこも同じ品揃え。なぜなら、自分で考えず卸業者に丸投げだから。しかも、訴求するのは「価格＝値段の安さ」だけ。
　で、丸投げされた業者は取引先のあちこちに売りますからね。価格も平準化されてしまう。もちろん、安い価格のほうに引っ張られますから、デフレはさらに加速する。商品も価格も同じですからそこに差別化はありません。結果として、どこもかしこも同じ売場に見える。

　つまりは、大本のデパート、スーパー、コンビニの頭脳部分にアイデアがないから「差別化＝特長」がなくなってしまうわけです。

　じゃ、健康ブームが来るからオーガニックか？　たしかに来るでしょう。いまのうちから手がけるべきです。けど、価格が高いからお客がついてこれない。お客が増えれば・・・いい商品は数が少ないのよ。
　自前で無農薬、農薬散布3〜4回までという生産者＝農家を囲い込まないといけません。これは長期レンジで展開する。短期レンジでは北海道展でいいんです。

　ナチュラルローソン。いいとこ見てると思います。なにもデパート・スーパー方式で展開することないもの。おひとり様が増える時代、地域の「直売所」という認識で展開すべきなのよ。

　たぶん、流通業者はものすごく悩みに悩んで、考えに考えて、迷いに迷ってると思う。でも、考えれば考えるほど知恵の泉は湧くからね。おおいに悩んでください。

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横浜そごう。午前10時00分開店。数百人のお客さんがどんどん吸い込まれていきます。デパートにはまだまだ魅力がありますね。

　今日の「聴く！通勤快読」は『デパートへ行こう！』（真保裕一著・講談社）です。詳しくはこちらからどうぞ。</summary>
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<title>「英雄の哲学」　イチロー×矢沢永吉著　ぴあ　1365円</title>
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<issued>2009-10-05T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-04T12:09:09+09:00</modified>
<summary>　昨日の日曜日、NHKでは「矢沢永吉60歳のロックンロール　東京ドーム記念ライブ＆密着ドキュメント」が放送され、夜になると、テレ朝では「神様に選ばれた試合」という番組で「イチローWBC涙の真実」、そして「情熱大陸」では「剣道界のイチローは世界を制す現役警部補」とありました。

　永ちゃんもイチローもやっぱ日本のヒーローですよね。ヒーローというのは、なにやっても「絵になる」んですよね。階段で転けても絵になりますもん。

　さて、この本、表紙にイチロー選手と矢沢さん。タイトルに大きく「哲学」とある。
　へえ、こんな本出したんだ、と思わず買ってしまいましたよ。けどね、あとでよく見たら、裏表紙に「英雄の」とあった。つまり、これ、「英雄の哲学」というタイトルなんですね。

　な〜んだ。なら買わなかった？　いえ、やっぱり買いますけどね。

　この本、書店に平積みでどっさり積まれてたもんですから、新刊本だとばかり思ってましたら、違いました。なんと、2006年夏なんですよ。出版されたのが。
　えっ、つうことは、シーズン中に対談したの？

　んなわけないですよね。じゃ、なんなのこれ・・・続きはこちらの「聴く！通勤快読」からどうぞ。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:10,04,2053</id>
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<title>「クレヨンしんちゃん　アッパレ！戦国大合戦」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2052" />
<issued>2009-10-04T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-04T12:13:50+09:00</modified>
<summary>「廉ちゃん。お又のおじちゃんと結婚したかった？」
「うん。あんなに人を好きになることなんてもうない。だから、私はどこにも嫁がない」
「お又のおじちゃんも同じだったと思うよ」
　
　う〜ん。さすがに名作ですなあ。
『BALLAD 名もなき恋のうた』（草なぎ剛・新垣結衣出演）がものすごい番宣を展開して、いま、『20世紀少年』に続く観客動員第2位を突っ走ってます。
　
　でも、「しんちゃん」を観て『BALLAD』を観ようと考えた大人、いや子供も多いと思うな。子供って、ガキみたいな映画嫌いだもん。
　　
　監督の山崎貴さんが、作者の臼井儀人さんにリメイクを熱く申し込むのもわかりますね、うん。

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「クレヨンしんちゃん」て、『嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!』みたいのが普通なんだけど、たまにこの作品とか『嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲』みたいなディープな作品を上映することがあんのよね。

　これ、実は9月初旬にテレビで放映されたんですけどね。途中までしか観られなくて、ラスト20分がわからなかったのね。で、DVD買ってたんです。ようやく本日観られました。
　ふ〜ん、こうくるかあ。哀しいなあ。しんちゃんが雷雨のような涙を流すのもわかるよなあ。


　「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」がスタート！　ほぼ毎日、音声とテキストでベストセラーの読み所使い所をがんがん紹介します。ビジネス書から小説まで、一押しの「名著」を題材に、仕事と経営、そして人生に役立つエッセンスをご提案します。

　「中島孝志＆著者」を交えたオフ会も企画中です。ぜひご活用ください。詳細は「聴く！通勤快読」をクリックしてください。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:10,03,2052</id>
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<title>「20世紀少年　最終章」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2051" />
<issued>2009-10-03T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-02T12:14:54+09:00</modified>
<summary>　ホントに久方ぶりに映画館に行きました。この映画、すでに300万人が観たんだって。

　この3カ月間、東奔西走というのはこのことですな。人生でいちばん忙しかったと思いますな。「忙しい」という字は、りっしんべん＝心を「失う」という意味ですからね。心ここにあらずと、いう意味でしょう？
　
　ま、ある意味、充実してたわけでもあるしね。ものは考えようです。

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　さて、「ともだち」が世界大統領になっちまいました。ともだち歴3年（西暦2017年）のことです。
　殺人ウイルスが蔓延した東京は戒厳令。壁に囲まれて出入りできない。
　で、「ともだち」は8月20日正午に、人類は宇宙人に滅ぼされる。わたしを信じるものだけが救われる、と発表。ま、なんのことはない。自作自演ですからね。ワクチンのない殺人ウイルスがばらまかれるということですよ。

　ま、黒木瞳さんがワクチン開発しちゃうんだけど。で、とうとうケンジが娘カンナと会うわけね。

　荒唐無稽な話だけど、ラストのケンジの独白はだれにでもありそうな「罪」ですな。この罪がすべての大本？　「原罪」なわけ？　そう考えると、3部作にも合点がいくような気がします。

　しかし、あやうく見逃すところでした。未見の方はぜひ劇場に走ってください。「カムイ外伝」もいいけどね。次回はこちらをご紹介しましょう。

　「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」がスタート！　ほぼ毎日、音声とテキストでベストセラーの読み所使い所をがんがん紹介します。
　ビジネス書から小説まで、一押しの「名著」を題材に、仕事と経営、そして人生に役立つエッセンスをご提案します。
　「中島孝志＆著者」を交えたオフ会も企画中です。ぜひご活用ください。

　詳細は「聴く！通勤快読」をクリックしてください。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:10,02,2051</id>
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<title>「中島孝志の　聴く！通勤快読」の配信を開始しました！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2050" />
<issued>2009-10-02T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-01T06:58:57+09:00</modified>
<summary>　「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」がスタート！　ほぼ毎日、音声とテキストでベストセラーの読み所使い所をがんがん紹介します。
　　
　特長は以下の通りです。

?MP3形式の音声ファイルで毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
?アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
?ワンランク上の仕事とより豊かな人生を叶えるために「必読書」を吟味します。経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーしますが、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所学び所をご紹介します。
?仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
?旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
?毎回ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ（魂に響く言葉）を本文中からザッピング（ざっと引き抜いて）してご紹介します。
?音声だけでなくすべてテキストをつけます。読んでから聴くか、聴いてから読むか。ご自由にご活用ください。

　たとえば今月ご紹介する本は・・・。

1「思考の整理学」（外山滋比古著・筑摩書房）
2「こころを動かすマーケティング」（魚谷雅彦著・ダイヤモンド社）
3「自己プロデュース力」（島田紳助著・ワニブックス）
4「経営思考の補助線」（御立尚資著・日本経済新聞出版社）
5『ホリエモン×ひろゆき　なんかヘンだよね・・・』（堀江貴文・西村博之著・集英社）
6「2010年世界経済大予言」（松藤民輔・増田悦佐著・ビジネス社）
7「アメリカの経済支配者たち」（広瀬隆著・集英社）
8「鳩山家の勉強法−−五代全員東大現役合格の秘密」（アテネ編著・ごま書房）
9「探偵稼業」（福田政史著・幻冬舎ルネサンス）
10「デパートへ行こう！」（真保裕一著・講談社）
11「週刊誌は死なず」（元木昌彦著・朝日新聞出版）
12「老化も進化」（仲代達矢著・講談社）
13「ラーメン屋の行列を横目にまぼろしの味を求めて歩く」（勝見洋一著・朝日新聞出版）
14「テレビの笑いを変えた男　横澤彪かく語りき」（聞き手・塚越孝・扶桑社）
15「ロードショーが待ち遠しい」（藤森益弘著・文藝春秋）
16「小学生が『うつ』で自殺している」（植木理恵著・扶桑社）
17「哲学」（イチロー×矢沢永吉著・ぴあ）
　・・・などなどてんこ盛りです。

　ビジネス書から小説まで、一押しの「名著」を題材に、仕事と経営、そしてあなたの人生に役立つエッセンスを提案したいと思います。「中島孝志＆著者」を交えたオフ会も企画します。ぜひご活用ください。

　詳細は「聴く！通勤快読」をクリックしてください。</summary>
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<title>中島孝志の「聴く！通勤快読」本日配信スタート！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2049" />
<issued>2009-10-01T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-01T06:42:59+09:00</modified>
<summary>　いよいよ本日より配信します。「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」がスタートします。

　ほぼ毎日、音声とテキストでベストセラーの読み所使い所をがんがん紹介しちゃいます。
　
　今月ご紹介する本は・・・。

1「思考の整理学」（外山滋比古著・筑摩書房）
2「こころを動かすマーケティング」（魚谷雅彦著・ダイヤモンド社）
3「自己プロデュース力」（島田紳助著・ワニブックス）
4「経営思考の補助線」（御立尚資著・日本経済新聞出版社）
5『ホリエモン×ひろゆき　なんかヘンだよね・・・』（堀江貴文・西村博之著・集英社）
6「2010年世界経済大予言」（松藤民輔・増田悦佐著・ビジネス社）
7「アメリカの経済支配者たち」（広瀬隆著・集英社）
8「鳩山家の勉強法−−五代全員東大現役合格の秘密」（アテネ編著・ごま書房）
9「探偵稼業」（福田政史著・幻冬舎ルネサンス）
10「デパートへ行こう！」（真保裕一著・講談社）
11「週刊誌は死なず」（元木昌彦著・朝日新聞出版）
12「老化も進化」（仲代達矢著・講談社）
13「ラーメン屋の行列を横目にまぼろしの味を求めて歩く」（勝見洋一著・朝日新聞出版）
14「テレビの笑いを変えた男　横澤彪かく語りき」（聞き手・塚越孝・扶桑社）
15「ロードショーが待ち遠しい」（藤森益弘著・文藝春秋）
16「小学生が『うつ』で自殺している」（植木理恵著・扶桑社）
17「哲学」（イチロー×矢沢永吉著・ぴあ）
　・・・などなどてんこ盛りです。

　マネジメント書、ビジネス書から小説まで、中島孝志イチオシの「名著」を題材に、仕事と経営、そしてあなたの人生に役立つエッセンスを提案したいと思います。

　毎回、ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ（魂に響く言葉）を本文中からザッピング（ざっと引き抜いて）してご紹介します。

　中島孝志の「聴く！通勤快読」の特長は以下の通りです。

?MP3形式の音声ファイルで、毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊ほどご紹介します。ということは、1冊当たり40円くらいになるのかな。
?アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
?1ランク上の仕事とより豊かな人生を叶えるために、中島孝志が「必読書」を吟味します。経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーするつもりですが、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で、読みどころ学びどころをご紹介します。
?仕事のヒント、蘊蓄、教養、インテリジェンスだけでなく、なによりも「面白さ」と「感動」をお届けします。
?旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志イチオシのへんてこ本1割とお考えください。
?音声だけでなくすべてテキストをつけます。読んでから聴くか、聴いてから読むか。ご自由にご活用ください。

　ぜひ、会員になってね。申込み等々は本日、このブログ上で公開します。「中島孝志＆著者」を交えたオフ会も企画しております。宜しくお願いします！！　</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:10,01,2049</id>
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<title>「中島孝志の　聴く！通勤快読」は明日から配信します。</title>
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<issued>2009-09-30T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-01T07:03:19+09:00</modified>
<summary>　いよいよ明日10月1日から配信です。「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」がスタートします。

　ホントにほぼ毎日、音声とテキストでベストセラーの読み所、使い所をがんがん紹介しちゃいます。申込み等々は明日、このブログ上で公開します。「中島孝志＆著者」を交えたオフ会も企画しております。</summary>
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<title>いよいよ秒読み「聴く！通勤快読」</title>
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<issued>2009-09-29T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-01T07:02:43+09:00</modified>
<summary>　さあいよいよスタートします。「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」の配信を始めちゃいます。
　といっても、10月1日からだけど。

 マネジメント書、ビジネス書から小説まで、中島孝志イチオシの「名著」を題材に、仕事のエッセンスを御指南申し上げたいと思います。
　毎回、ラストに紹介した本の中で、中島孝志が気に入ったキラーフレーズ（魂に響く言葉）とその解説もご紹介します。10月1日よりこのブログ上で公開します。「中島孝志＆著者」を交えたオフ会も企画しております。</summary>
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<title>「中島孝志の　聴く！通勤快読」配信秒読みです。</title>
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<issued>2009-09-28T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-10-01T07:01:41+09:00</modified>
<summary>　さあいよいよスタートします。「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」の配信を始めちゃいます。
　といっても、10月1日からだけど。

 「話題の書」を、中島流の切り口で鮮やか、かつ蘊蓄たっぷりにご紹介します。聴きたい？　読みたい？　ま、嫌でもスタートしちゃうけど。ケータイでもiPod、PCでも聴けますよ。乞うご期待。</summary>
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<title>横浜開港150周年記念イベント終了！</title>
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<issued>2009-09-27T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-09-27T03:30:14+09:00</modified>
<summary>　中田・元横浜市長の鳴り物入りで始まったイベントが本日、千秋楽を迎えます。
　横浜開港150周年の記念イベントがそれですね。

　いやはや、もう大コケもいいとこ。集客の多寡というより、その貧相な企画・コンテンツ、安易な計画が問題でしょう。コスト・パフォーマンスは最悪に近いのではないかな。

　ここらへん地元の私としては、「やっちまったな」のひと言です。

　良くも悪くも、横浜という土地は「田舎」なの。もち、住人も田舎者。
　大阪市よりもいたずらに大きいから、「偉大なる田舎」であり「偉大なる田舎者」であるわけ。しかも下手に東京に近いからグローバルに見えそうだけど、実態は「ローカル＝田舎」なんですね。

　田舎者って、もの知らないから、珍しいものがあるとなんでもいいもんだ、と錯覚しちゃうしね。フランスから「蜘蛛」持ってきて歩かせたでしょ？　あれなんなの？　「20世紀少年」からセット借りればタダで済んだんじゃないか？　あの蜘蛛見たとき、映画のキャンペーンだとばかり思ってたもん、わたし。

##img1##
噂の蜘蛛です。

　ま、これから行政がどう非難されるかわかりませんが、言い出しっぺの張本人がさっさと消えちゃいました。昔から「機を見るに敏」な政治家でしたけど、勝ち目がないとわかると逃げ足も早い早い。そのスピードたるや、ウサイン・ボルトもびっくりじゃん。
　辞任の真相も含めて、これから問題視されるのは必至じゃないかな。</summary>
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<title>私のいちばん好きな唄「僕にまかせてください」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2044" />
<issued>2009-09-26T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-09-26T05:44:13+09:00</modified>
<summary>　18歳の頃、日本テレビで「ほおずきの唄」というとっても素敵なドラマが放送されていた。
　主演は島田陽子さん（旧名のまま）と近藤正臣さん（真彦じゃないよ）。和服と着流しのご両人がとても良くてね。とくに島田さんは儚げで可憐な女性を演じさせたら絶品。まさに大和撫子そのものでしたね。

##img1##
「光る海」の健康的なお嬢さん役、「砂の器」の薄幸なホステス役も良かった。
##img2##
コンドーです！特技:鍵盤に乗って足の指でピアノを弾くこと。

　「こんな女性がいいな」・・・当時、彼女もいないくせに勝手に妄想を膨らませていた高校生は将来の花嫁像をチラッと思い描いていたものです。

　それから数年後、まさかこの唄のシチェエーション通りになるとは想像だにしていませんでしたね。

「僕にまかせてください」（クリックすると聴けますよ）

♪きみはその手に花をかかえて
　急な坂をのぼる
　僕の手には小さな水おけ
　きみのあとにつづく

　きみのかあさんが眠っている
　ささやかな石のまわり
　草をつみながら振り返ると
　泣き虫のきみがいた

　両手をあわせたかたわらで
　揺れてるれんげ草
　あなたの大事な人を
　僕にまかせてください♪

　「出会い」というのは不思議なもので、「計算外」のことばかりが起こります。まさしく霊妙なものですね。私たちは好むと好まざるとにかかわらず、この霊妙な出会いの中で喜怒哀楽を経験し、そして人として人生を生きていくんでしょうな。

♪きみがとても　大切にしてた
　藤色のお手玉
　あれは昔　きみのかあさんが
　作ってくれたもの

　そして僕が　大切にしてる
　日だまりのような人
　それもそっと　きみのかあさんが
　残してくれたもの

　集めた落葉に　火をつけて
　きみはぽつりと　ありがとう
　彼岸過ぎたら　僕の部屋も
　あたたかくなる♪</summary>
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<title>「すごい人脈！」　中島孝志著　マガジンハウス　1365円</title>
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<issued>2009-09-25T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-09-25T11:14:17+09:00</modified>
<summary>　ベストセラー『人脈がいっぱい』（ダイヤモンド社）から早20年。光陰矢のごとしです。
　「中島さん、本書きませんか？」
　当時、キーマンネットワークという勉強会を主宰して4〜5年目だったと思うけど、毎月200〜300人はコンスタントに集まってたわけ。ロッキー青木さんがニューヨークから来てくれた時に500人も来ちゃってそれこそ立錐の余地もありませんでした。そういえば、いま、なにかと世間を騒がせている吉本興業。飛躍発展の中興の祖ともいうべき中邨秀雄さん（社長・会長）がゲスト講師のときも500人以上のメンバーが集まりました。

　もち、勉強意欲だけで、相変わらず金欠の私には、旅費も講演料も払えませんでしたけど。でも、そんななか、「若いのによくやってる！」「面白い！」「協力してやろう」と、ゲスト講師やメンバー、あるいは手弁当で奉仕してくれた事務局など、皆様方のお力添えを頂くことができたのだと思います。
　
　規模が大きければいいわけではありません。お互いの議論とか情報交換、意見交換がしたくて、つまり、私自身のインプットがしたくて、キーマンネットワークから原理原則研究会を自然発生的に立ち上げたわけです。

　『人脈がいっぱい』の前に処女作は2冊あります。以来、200冊の本を出版しました。でも、意外と「人脈」をテーマにした本はほとんどありません。「もうあの本で書ききったからいいや」という完全燃焼症候群でしょうね。依頼はいちばん多かったけど、「書きたいモード」になかなか入らなかったわけですよ。

　ですが、今回はやる気満々。なぜかというと、最近、20代向けのビジネス誌等々で「人脈」「勉強会」などが特集されているんだけど、どれも的が外れてるというか、浅薄というか、近視眼というか、ま、ひと言で言えば、「？」なわけです。ここいらで哲学もスキルもビジネスへの活かし方も・・・「決定版」みたいのを出版しとこうかと思ったわけです。

　やっぱ、人脈こそ世界最高の成功ツールだと思います。「名刺は最初の切り札」「ブログ、ホームページは人脈開発のポータルサイト」「行列のできる勉強会マニュアル」「0からマスコミ人脈をつくりあげる」ノウハウなどもぜひ知っておいてもらいたい。

　そんなわけで、かなり人脈道、仕事道、人間道の奥義めいたところまで踏み込んで書きました。

第1章 成功できるかどうかはすべて人脈で決まる!
第2章 人脈こそ最高の成功ツールである
第3章 死火山(ゾンビ)人脈を活火山人脈にする方法
第4章 ネット活用の人脈術!
第5章 VIPと簡単に会えるオフライン人脈の仕組みをつくる!
第6章 「早朝1時間」「夜1時間」を徹底活用する方法
第7章 人脈開拓のためのメディア活用法
第8章 人脈情報を200%ちゃちゃっと整理する方法 

　コンテンツはこんな感じです。本日発売。宜しくお願いいたします。

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<title>いよいよ「中島孝志の　聴く！通勤快読」を配信します！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2042" />
<issued>2009-09-24T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-09-24T09:50:22+09:00</modified>
<summary>　さあいよいよスタートします。「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」の配信を始めちゃいます。
　といっても、10月1日からだけど。

　「聴く！通勤快読」の特長は以下の通りです。

?MP3形式の音声ファイルで、毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊ほどご紹介します。ということは、1冊当たり40円くらいになるのかな。
?アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
?1ランク上の仕事とより豊かな人生を叶えるために、中島孝志が「必読書」を吟味します。経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーするつもりですが、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で、読みどころ学びどころをご紹介します。
?仕事のヒント、蘊蓄、教養、インテリジェンスだけでなく、なによりも「面白さ」と「感動」をお届けします。
?旬のベストセラー6割、ロングセラー2割、中島孝志イチオシのへんてこ本2割とお考えください。
?音声だけでなくすべてテキストをつけます。読んでから聴くか、聴いてから読むか。ご自由にご活用ください。

　聴きたい？　読みたい？　ま、嫌でもスタートしちゃうけど。ケータイでもiPod、PCでも聴けますよ。乞うご期待。</summary>
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<title>博多ラーメン「まるきん」</title>
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<issued>2009-09-23T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-09-23T01:27:47+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　床屋床屋。ひげ剃りとシャンプーだけでいいんだけど。2日間徹夜。
　連休中の火曜日では理容室、美容室はお休み。けど、銀座松屋の裏に見っけ。帰りにぶらぶらしてるとラーメン屋さんも見っけ。

　博多ラーメン食べずに「醤油ラーメン。チャーシューと海苔」なんて注文。
　「醤油は時間が少しかかります」
　たしかに、同時に入った隣の親子連れの博多ラーメンはすぐに来た。替え玉2回注文する頃、私の醤油ラーメンが到着。太麺だ。

##img1##
こんなラーメン。
##img2##
店の入口。

店名:博多ラーメン「まるきん」
場所:銀座松屋のすぐ裏。
価格:醤油ラーメン750円、博多ラーメン600円。

チェーン店だからあちこちにあるかも。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:09,23,2041</id>
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<title>産経新聞が面白い！</title>
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<issued>2009-09-22T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-09-22T10:06:57+09:00</modified>
<summary>　自宅と仕事場で新聞をとっている人は多いと思います。私は仕事柄、日経、朝日、産経を読んでますけど、これ、目的がそれぞれ違うんですね。

　友人の某ジャーナリスト（週刊ダイヤモンドの元編集長）などは、iPhoneから産経新聞にアクセスして無料で読んでる、と宣っておりましたが、私はこと新聞についてはネットではなく紙を活用してます。理由は、コピーをとるためですね。

　「コピーなら、ネットからダウンロードしたり、ペースト＆コピーしたほうが便利じゃん？」という声もチラホラ聞こえてきますけど、ちょっと違うんですよね。

　さて、新聞は目的別に読んでると言いましたけど、まず、朝日は広告をガン見、そして記事はチラ見。たぶん時間にして5分しか見てないでしょうな。
　日経は時間がかかります。経済関係は、広報PRやプロデュース等のコンサル業務を本業としているせいか、ほとんどチェックしています。つまり、日経のチェックは仕事なんです。

　さて、産経ですけど、これは趣味というか愉しみとして読んでます。隅から隅までチェックしてますね。大阪に行けば大阪版まで買って読んでます（一面記事の内容とか配置が微妙に違うんですよ）。
　思想的にどうのこうのというのではなく、記事の面白さですね。

　たとえば、昨日21日の朝刊は秀作が多い（記事にも秀作、駄作があると思いますよ）。
　いちばん良かったのは【往復書簡】「坂の上の雲」の遺伝子　国を動かすのは誰」という特集でしょうか。
　NHK放送が決まっている「坂の上の雲」ですが、主人公は愛媛の秋山好古（よしふる）・真之（さねゆき）兄弟ですよね。で、この2人の孫にインタビューしてるわけ。

　「国からみれば、部課長クラスの2人が日本を考えて、動かしたことに、会社員は夢を感じる。社長じゃなくても会社を動かせると」。好古の長男、信好の次男である秋山哲兒（てつじ）さん（77）。一方、「日本はこれからどうなるのか。どうすればいいのか。ロシアの圧力に堪えていた当時と同じように国民全員が考え始めているからじゃないでしょうか」とは真之の次女、宜子（たかこ）の長女である大石尚子（ひさこ）さん（73）の言葉。

　「いまの世の中、じいさんなら怒る」（好古の孫）
　「戦わずして勝つ」（真之の孫）

　「自分たちは政治家以外ではなくとも、日本の行く末を考えていたのに、今の世の中を見たら、政治家は票集めしか考えていないと怒る」と思います。

　そんな好古は晩年の6年間、中学の校長をしていた。福沢諭吉に傾倒し、子供たちにも「兵隊になることはない」といっていた。真之も子供を軍人にさせなかった。だから両家も軍人になった者はいない。
　北予中学（現・松山北高）の校長時代、教練の時間を増やそうと教員が提案したら、「学校は軍隊じゃない。勉強をさせなさい」といったそうです。「生涯、教育者だったと思います」と。やっぱ勉強になるわ、この新聞。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:09,21,2040</id>
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<title>B級グルメ大盛況！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2039" />
<issued>2009-09-21T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-09-21T11:09:44+09:00</modified>
<summary>　連休中だったんですね。彼岸で道路が混雑してることはわかってましたけど、連休とはね。
　季節感0。曜日感覚0。こりゃあかんですな。

　新型インフル大盛況。けど、新幹線に乗ると「3列マスク」の親子連れなんて一組のみ。高校生はマスクしてますね。学校で指示されてるんでしょうね。あとは、車内でも咳をする人ほどマスクしてないことに気づきます。ぜんそくの場合もあるしね。

　さて、ここも大盛況。日本の台所「築地」。連休前・中にテレビでたっぷり紹介されてたからね。混むのは当たり前。それにしてもこの混雑はどうしたことだろ？

##img1##
どの列がどの店のか、並んでる人にもわからない。
##img2##
いつもの洋食屋さんにも入れず。隣のカレー屋さんにも入れず。吉野家の牛丼も食べられず。
##img3##
場外も混雑。朝8時ですよ。
##img4##
バスが次々乱入。「築地ツアー」は人気あんだろね。

　どこもかしこも親子連れ、家族連れ、カップルに占拠されてます。「ここ並んどるんじゃろう？」と若い女性。広島・岡山から来たのかな？
　お目当てはお寿司ですか？　「築地」というブランドに騙されないでね。小樽もそうだけどね。「観光客＝偽物をつかまされる人々」という定義すらありますからね。　</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:09,21,2039</id>
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<title>NHK「私が子供だった頃」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2038" />
<issued>2009-09-20T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-09-20T10:10:49+09:00</modified>
<summary>　だれでも子供だった時代があります。いま、経営者として、マジシャンとして、芸人として、デザイナーとして、作家として、冒険家として、医師として・・・活躍する人でも、もちろん、子供だった頃があります。

　小澤征爾、桂歌丸、押井守、小松政夫、ワダエミ、劇団ひとり、藤原紀香、沢村一樹、小林亜星、宇梶剛士、ルー大柴、ジミー大西、マギー司郎、アニマル浜口、山本寛斎・・・面白いことに、いまの生き様や仕事が、子供時代のなにかの出来事に「誘因」があるケースが少なくありません。

##img1##
ジミーちゃんの回は傑作でした。感動しましたよ。9月23日午後10時00分〜BShiで再放送。必見です！

　この番組。大人になってからの話は一切出てきません。「子供の頃」のみを取り上げて、ドラマとして、インタビューを絡めて再構成するという作り方です。

　1週間のテレビ番組の中で、見損なうと、地団駄踏んで悔しがる。NHKオンデマンドの会員でもあるんだけど、この番組についてはほとんどアップされてないんで、二重に悔しがってます。

　そうそう、あの時代はこんなことがあった。この駄菓子、美味しかったなあ。みんな貧乏だったなあ。そんなことを感じながら見ています。

　毎週日曜の深夜放送。今夜は作家というかライダーというか、戸井十月さんの子供の頃。たぶん今回も面白いと思うよ。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:09,20,2038</id>
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<title>「一発屋大六」　城山三郎著　文藝春秋　610円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2037" />
<issued>2009-09-19T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-09-19T06:05:58+09:00</modified>
<summary>　一発屋ねえ。いろいろいますよね。一発屋の反対は？　アベレージヒッターということになるのかな。そしたらイチローじゃん。
　ヒットして当たり前という存在と、もしかすると一発逆転？という存在。「意外性」を秘めてるから、打率王より、人間としてはこちらのほうが絶対面白い。

　ただし、それは今後も「一発」が期待できるという意味で面白いわけですけどね。

　芸能界だと、一発屋はたくさんいるよねえ。お笑い芸人だって、ゲッツがそうでしょ（名前忘れた）。復活したけど、猿岩石がそうじゃん。オッパッピーもなぜかしぶといよね。面白いかどうかなんてレベル超えてるけどね。
　鼠先輩もやめちゃうというし、小梅太夫は大丈夫かな。海の家でも要領悪そうだしなあ。

　歌手だと、やっぱメモリーグラス？　青い麦畑？　マギー・ミネンコ？　いけだひろこ、三木聖子、好きだったなあ。ストーカーソング「まちぶせ」も石川ひとみより三木聖子だもんなあ。『ぎんざNOW!』見てたなあ。
　でも、一発もないヤツより一瞬でもいいから天下を取った、一世を風靡した、というヒーローやヒロインのほうがやっぱいいわな。

　さて、『イチかバチか』（朝日新聞社）に続く2作目のユーモア小説がこれ。城山先生は『官僚たちの夏』ばかりではありません。

  今田大六。37歳。私大卒の銀行員。「いつか一発あててやる！」という闘志だけはあるけれども、肝心の行動が付いてこない。ま、よくあるパターンですけどね。
　で、うだつのあがらぬ平凡な日々。

　ところが、「事件」が起きる。行内で1000万円が消えちゃった。で、その日、宿直してた大六に嫌疑がかかるわけ。参りましたね。で、結局、退職に追い込まれるわけ。
　以前、変な縁で知の合いになったカリスマ相場師、根岸剛造が大六を拾ってから・・・人生が大きく動きます。

　根岸紡績の根岸剛造を見ていると、絶えず爆発し続ける人生そのもの。一方、大六は紳士以上の紳士。ショックが起きてもいつも人格円満。
　大変だが面白い人生。つらいけど愉しい人生。つらくないけど愉しくもない人生。愉しさとは、つらさや苦しさがあってはじめて感じるものなのかもしれませんね。

　出版当時は「風刺小説」と言われたけど、いまとなってはみな知ってることばかり。昭和48年の作品。当時、城山さんは37歳。自分と等身大に、主人公を置いたわけですね。

　サラリーマンは気楽な稼業と来たもんだ・・・植木等演じる平均（たいら・ひとし）が活躍してる時代とはちとちがいます。いまや、ビジネスパースンの世界は平穏無事どころか、波瀾万丈、弱肉強食、コンクリートジャングル。リスクも多いけど、チャンスも多い。

　いろんな逆境が襲ってきます。悩んだり、困ったり、苦しんだり、怒ったり、悔しがったり、恨んだり、そのつど小さな悟りを開いて生きていく。人間そのものですな。そこそこ厚いけど、か〜るく読めます。やっぱ「官僚たちの夏」とはちがうわな。300円高。

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<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:09,19,2037</id>
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<title>将来の自分−−石川遼くん</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2036" />
<issued>2009-09-18T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-09-18T10:26:16+09:00</modified>
<summary>　いま日本を代表するヒーローといえば、イチロー選手と遼くんだろう。
　とくに、遼くんはゴルフ雑誌の表紙になれば完売。氷川きよしもびっくりではなかろうか。

　かつて、イチロー選手の作文が話題になったように、遼くんのそれも話題沸騰である。中村俊輔選手といい、一流選手ほど、自己の力に自信を持っている。
　スポーツは自分との戦い。自己の力、潜在能力に揺るぎない自信を持たなければ話にならない。戦うのはリングに立つ自分であり、セコンドではないのだ。

　ついつい揺るぎそうになる自信のコントロールはどうするのか？　「こんなにやって負けるわけがない」という練習の質と量だろう。左脳に信じ込ませるにはデータ、実績が必要だ。たんなる思いこみでは自分がいちばん信じられないと思う。


『将来の自分』　石川遼

　二年後…中学二年生、日本アマチュア選手権出場。
　三年後…中学三年生、日本アマチュア選手権(日本アマ)ベスト8。
　四年後…高校一年生、日本アマ優勝、プロのトーナメントでも勝つ。
　六年後…高校三年生、日本で一番大きなトーナメント、日本オープン優勝。
　八年後…二十歳、アメリカに行って世界一大きいトーナメント、マスターズ優勝。
　これを目標にしてがんばります。マスターズ優勝はぼくの夢です。それも二回勝ちたいです。みんな(ライバル)の夢もぼくと同じだと思います。でも、ぼくは二回勝ちたいので、みんなの倍の練習が必要です。
　みんなが一生懸命練習をしているなら、ぼくはその二倍、一生懸命練習をやらないとだめです。ぼくはプロゴルファーになって全くの無名だったら、「もっとあのときにこうしていれば…」とか後悔しないようにゴルフをやっていこうと思います。
　来年には埼玉の東京GCで行なわれる「埼玉県ジュニア(中学の部)」で優勝したいです。今は優勝とか関係ありません。中学生になってからそういうことにこだわろうと思います。高校生で試合に優勝すると、外国に招待してくれます。その試合で世界から注目される選手になりたいです。
　ぼくは勝てない試合には今は出ません。ぼくの将来の夢はプロゴルファーの世界一だけど、世界一強くて、世界一好かれる選手になりたいです。

　さすがですね。</summary>
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<title>タカアンドトシ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2035" />
<issued>2009-09-17T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-09-17T03:54:46+09:00</modified>
<summary>　いまいちばんの売れっ子といえば、このコンビでしょうな。朝から晩まで出突っ張り。

　タカアンドトシ。司会も舞台もできる。ひな壇芸人は苦手かな。出よう出ようという意識がないからね。

　しかし、このDVD笑えます。「単独ライブin日本青年館 勝手に!M-1グランプリ」。偽物が本物を食っちゃう出来ですな。「M-1グランプリ」優勝者、出場者になりきり漫才。

　元々は09年5月3日の日本青年館ライブ。ダブルレンズ、貰い飯、姫かぐや、稲川’S、夢けん太・きく代など、勝手にパロってるわけですが、こんなん、やってええんかいな。ま、吉本だからいいか。。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:09,17,2035</id>
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<title>レポート</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2034" />
<issued>2009-09-16T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-09-19T11:35:14+09:00</modified>
<summary>　第9期原理原則研究会。第1回のテーマは「発想力、独創力、考える力」について語ろう、でした。
　参加メンバーは40名。二次会にもなだれこんで愉しいひとときを過ごせました。

　おもな内容は以下の通りです。

1マネジメント＝イノベーション×マーケティング（ドラッカー）
2マーケティング＝ペネトレーション×フリクエンシー
3思いつきをお金に換える
4デザインで儲けるための5つの条件
5天才発想人の頭の中
6どうしてネスレはテレビCMを止めたのか？
7ネット広告vsテレビCMの実態
8集英社「ナツイチ」の効果は？
9「時間軸」に注目すべし！
10朝専用の「コーヒー」と「カレー」
11ビジネスチャンスは「不」の解決にある！
12「あったらいいな」に執着する
13「常識」にはビジネスチャンスはない
14「プニョプニョピン」と「フリクションボール」
15宝の山は「ストレス」の解決にある・・・かも。
　etc

　原理原則研究会メンバーの方は、講義で中島孝志が使用した教材パワポを毎回差し上げます（今回は60枚）。有意義にご活用ください。詳細はメーリングリストで確認してちょ。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:09,16,2034</id>
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<title>久しぶりのホテルオークラ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2033" />
<issued>2009-09-15T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-09-15T09:01:51+09:00</modified>
<summary>　今日は第9期原理原則研究会のスタート日です。メンバーの方は忘れずに。

　朝もはよからいろいろ立て込んでまして、昨日からホテルオークラへ。
　久しぶりだなあ。宿泊することはめったにない。たぶん、19年ぶりじゃないかなあ。「平安の間」で出版パーティしたのよね。それ以来でしょう。

　オークラでは副社長してた橋本さんからいろいろごちそうしてもらいました。おかげで中華料理の桃花林しか知らない。
　へえ、銀座久兵衛あったんだ。というわけで、寿司。お腹いっぱい。リーズナブルだと思う。

　部屋に入ると、やっぱ広いね。先週、大阪のホテルをあちこち泊まってたけど、やっぱ快適。枕元に鶴と亀の折り紙。縁起物ですな。こういう配慮がさすが。

##img1##
依頼があったのかな。　</summary>
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<title>いよいよ明日からスタートです！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2032" />
<issued>2009-09-14T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-09-14T09:06:55+09:00</modified>
<summary>　「ビジネス版すべらない話」といわれている原理原則研究会。いよいよ明日から第9期がスタートします。

　第9期の梁山泊には、経営者をはじめとして、起業家、ビジネスパースン、OL、病院長、弁護士、会計士、主婦など30〜60代のメンバー47名が集りました。1年間、どうぞ宜しくです。

　原理原則研究会は、中島孝志が唯一、講義する勉強会です。毎回消化不良になるほどたくさんの情報や知識、知恵をプレゼントします。年3回は「特別ゲスト講師」の登場。講義とディスカッション、そして質疑応答を通して「正解なるもの」を追求していくプロセスを大事にしたいと考えています。

##img1##
第9期原理原則研究会のテーマ・スケジュール
基本的に第3火曜日開催。
2009年度
 9月15日　「考える力の原理原則」について語ろう
10月20日　「人を動かす原理原則」について語ろう
11月　休講
12月15日　特別ゲスト講師　
2010年度
 1月19日　「プレゼンテーションの原理原則」について語ろう
 2月16日　「仕事・経済・経営に強くなる読書」について語ろう
 3月16日　特別ゲスト講師
 4月　休講
 5月18日　「成功人生の原理原則」について語ろう
 6月15日　特別ゲスト講師
 7月20日　「経営の原理原則」について語ろう
※7月末−−屋形船、温泉、割烹・・・で打ち上げ大宴会
　いずれも午後7時〜9時の予定（開場6時）。

・研修旅行（2泊3日/オプション自由参加）
　第7〜第8期は「京都舞妓さんツアー」でした。「小樽余市ツアー」「四国うどん＆88カ所巡り」「奈良　怨霊と焚き火ツアー」など目白押しです。
・講師からのメッセージ
※講義で使用したデータ（パワーポイント）はダウンロードできます（会員専用のフォルダーを教えます）。途中入会はありません（途中退会は有り）ので、趣旨に賛同される方だけご参加下さい。</summary>
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<title>「朝4時起きの仕事術」　中島孝志著　マガジンハウス・プレジデント社　1260円・840円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2031" />
<issued>2009-09-13T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-09-13T12:39:27+09:00</modified>
<summary>　いま、朝4時起き本がブームになってますけど、正真正銘、これが原点。つうか原典。

　1日は24時間。どんなに仕事ができる人にも、どんなに仕事ができない人にも等しく訪れる時間。だが、この24時間をどう使うか、これで仕事の生産性は決まってくる。

　わたしは「朝4時起き」だから、午前中だけですでに8時間分の仕事を終えている。そして午後もやろうと思えば8時間分の仕事ができる。
　正午を境にきっちり午前8時間、午後8時間。もちろん、睡眠時間を6〜8時間は取ってるから、1日24時間を3分割するパターンなのである。

　この「1日3分割法」とは、孔明が劉備玄徳に提案した「天下三分の法（魏・呉・蜀の三国が権力をバランス良く保持して戦国の世を治めること）」を意識しているけれども、もちろん、これは後付の理論で、実はそうせざるを得ない理由があったことはいうまでもない。

　わたしが「朝4時起き」を続ける理由はどこにあるのか。
　それは午前中にすべての仕事を完了させてしまい、午後は違う仕事に没頭するため。午前中はすでに依頼されている仕事（過去の仕事）、午後はこれから仕掛ける仕事（未来の仕事）というように、1日に大きく分けて2種類の仕事をするようにしている。

　「人生二毛作」だから、ものすごい仕事中毒なのかと思われるが、本人にそんな気分は一切無い。

　未来の仕事をプロデュースするために、読書をしたり、好きな落語を聞くために席亭に行ったり、デジカメと大型ノートを小脇に抱えてそこかしこの商店街を探索したり、気になる人と会ったりする。もちろん、取材やインタビュー、対談、講演という仕事を兼務することもあるが、午後から夜にかけては未来志向の仕事をするようにしている。

　「1日3分割法」を続け、仕事の能率は格段にアップした。それまでもビジネスマンとして、ジャーナリストとして、勉強の主宰者として「3足のわらじ」を履いていたが、独立後は、この3足に加えて、出版社、流通、メーカーなどの経営指導（コンサルタント）をしたり、大学・ビジネススクールで教鞭を執ったり、テレビの番組企画からコメンテイターまで引き受けるようになり、これからどこまで広がるかわからないが、これで時間に追われる感覚はまったくない。

　そもそも、わたしが「朝4時起き」になったのには理由がある。
　ちょうど転職先の会社を3年ほどで辞めて独立して数カ月経った頃。会社はフレックスタイム制だったが、わたしは早朝から会社のそばにあるスポーツクラブに通っていたから、相変わらず、早起きだったし、転職前には営業マンをしていたから、これまた、早起きだった。朝7時半には出勤していたと思う。

　いずれの会社勤務時代も早起きではあったものの、さすがに「朝4時起き」とはいかなかった。
　では、どうして「朝4時起き」になったのか。

　当時、小さかった子どもが近所の友達を連れてきた。
「あれ、パパ、家にいるの？　まだ寝てるの？　仕事しないの？」
　と愚息に聞くではないか。たしかに平日の昼過ぎともなれば、普通のビジネスマンなら会社で仕事をしているだろうし、商売人なら店先に出ている頃だ。いずれにしても、わたしのように陽が高いにもかかわらず高いびきということはありえない。

「パパって、何の仕事、してるの？」
「うちのパパの仕事？　泥棒だよ」

  さすがに飛び起きた。愚息はニコニコ見ていたが、こんなことを近所で言いふらされた大変である。
　「ウソ、ウソ。いままで徹夜してたの。夜中、寝ないで働いてたのね。だから、いま、ようやく寝られたんだよ。泥棒じゃないからね」
  「・・・」
　愚息にしてみれば、いつも読んでる絵本から、夜中にこそこそ起き出して仕事をするのはきまって泥棒だから、「あ、これはわが親父と同じではないか。ということは、うちの親父は泥棒なんだ」とパターン認識してしまったというわけである。

　ビジネスマン時代、あれほど早起きだったのが、「自由業」となったら数日も経たないうちにすっかり深夜族。ところが、愚息のひょんな一言が全面的に生活パターンを変えるきっかけになってしまったというわけである。

　そんなこんなの朝活用仕事術の全貌をご紹介しております。宜しくね。400円高。


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<title>横浜開港150年「記念そば」</title>
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<issued>2009-09-12T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-09-12T06:28:59+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　JRがやってる立ち食いそば店に「あじさい」があります。
　折しも、横浜は開港150周年であちらのホテル、こちらのレストランが「開港記念」と銘打っていろんな特別料理を展開しております。

　ちらりと入った立ち食いそば店。あれれ、これ、肉そばに玉子入れただけじゃん。

　じゃ、肉そばは？　メニューから消えていました。そうだよね。肉そばに玉子トッピングしてる人多いもん。

　肉そば＋玉子＝開港記念そば・・・かあ。なんか複雑。こうなりゃコロッケもトッピングしちゃおう。

##img1##
肉そばより、やっぱコロッケそばのほうが美味いな。

店名：あじさい
場所：JR東日本のあちこちの駅構内。
価格：開港記念そば500円。コロッケ90円。</summary>
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<title>「すごい人脈！」　中島孝志著　マガジンハウス　1365円</title>
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<issued>2009-09-11T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-09-11T08:20:32+09:00</modified>
<summary>　『人脈がいっぱい』（ダイヤモンド社）の出版から早20年。光陰矢のごとしです。

　この間、200冊。けど、意外と「人脈」をテーマにした本は少ないのよ。『人脈がいっぱい』の改訂版、続編・・・と3冊くらい。依頼はいちばん多いんです。でも、「書きたいモード」になかなか入りませんでした。

　今回はやる気満々。というのも、巷のビジネス誌等で「人脈」「勉強会」などが特集されるんだけど、どれも、的が外れてるというか、浅薄というか、近視眼というか、ま、ひと言で言えば、「？」なわけ。
　ならば、ここいらで「決定版」みたいのを出版しとこうか・・・と思ったわけです。

　やっぱ、人脈こそ世界最高の成功ツールだと思うしね。「名刺は最初の切り札」だし、「ブログ、ホームページは人脈開発のポータルサイト」だし、「行列のできる勉強会マニュアル」「0からマスコミ人脈をつくりあげる」ノウハウなども、ぜひ知っておいてもらいたいしね。
　なんといっても、「キーマンネットワーク」は経営者、ビジネスパースンの勉強会では老舗中の老舗だしさ。

　ま、そんなわけで、かなり人脈道、仕事道、人間道の奥義めいたところまで踏み込んで書いてると思います。

第1章 成功できるかどうかはすべて人脈で決まる!
第2章 人脈こそ最高の成功ツールである
第3章 死火山(ゾンビ)人脈を活火山人脈にする方法
第4章 ネット活用の人脈術!
第5章 VIPと簡単に会えるオフライン人脈の仕組みをつくる!
第6章 「早朝1時間」「夜1時間」を徹底活用する方法
第7章 人脈開拓のためのメディア活用法
第8章 人脈情報を200%ちゃちゃっと整理する方法 

　コンテンツはこんな感じかな。今月24日発売なんだけど。ちょっと早い宣伝ということで宜しくお願いします。

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<title>いよいよ来週火曜日スタート！</title>
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<issued>2009-09-10T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-09-09T11:14:22+09:00</modified>
<summary>　「ビジネス版すべらない話」といわれている原理原則研究会。いよいよ来週火曜日から第9期がスタートします。

　原理原則研究会は、中島孝志が唯一、講義する勉強会です。毎回消化不良になるほどたくさんの情報や知識、知恵をプレゼントします。
　第9期の梁山泊には、経営者をはじめとして、起業家、ビジネスパースン、OL、病院長、弁護士、会計士、主婦など30〜60代のメンバー45名が集りました。年3回は「特別ゲスト講師」の登場。講義とディスカッション、そして質疑応答を通して「正解なるもの」を追求していくプロセスを大事にしたいと考えています。

##img1##
第9期原理原則研究会のテーマ・スケジュール
基本的に第3火曜日開催。
2009年度
 9月15日　「考える力の原理原則」について語ろう
10月20日　「人を動かす原理原則」について語ろう
11月　休講
12月15日　特別ゲスト講師　
2010年度
 1月19日　「プレゼンテーションの原理原則」について語ろう
 2月16日　「仕事・経済・経営に強くなる読書」について語ろう
 3月16日　特別ゲスト講師
 4月　休講
 5月18日　「成功人生の原理原則」について語ろう
 6月15日　特別ゲスト講師
 7月20日　「経営の原理原則」について語ろう
※7月末−−屋形船、温泉、割烹・・・で打ち上げ大宴会
　いずれも午後7時〜9時の予定（開場6時）。

・研修旅行（2泊3日/オプション自由参加）
　第7〜第8期は「京都舞妓さんツアー」でした。「小樽余市ツアー」「四国うどん＆88カ所巡り」「奈良　怨霊と焚き火ツアー」など目白押しです。
・講師からのメッセージ
※講義で使用したデータ（パワーポイント）はダウンロードできます（会員専用のフォルダーを教えます）。途中入会はありません（途中退会は有り）ので、趣旨に賛同される方だけご参加下さい。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:09,09,2028</id>
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<title>カレー＆ハイシ　せんば「自由軒」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2027" />
<issued>2009-09-09T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-09-08T08:51:20+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　昨日から大阪に来ております。いちばん気に入ってた電車に乗ることができました。
　愚息がチビの頃、買ってあげた電車シリーズでもいちばん人気の「南海ラピート号」。顔が鉄人28号くりそ。鉄人、アトムといえば、私が子供の頃、人気の的でしたからね。まさか、この電車に乗れるとは思ってもいませんでした。

　「りんくうタウン駅〜なんば駅」まで30分。あっという間でしたね。

##img1##
鉄人28号そのものですよ。

　で、ランチは自由軒。名物カレーもいいし、名物ハイシライスもいいし。迷っちゃうな。
「なら、ハーモニーにしたらええねん」
　2つ食べられるヤツですね。

##img2##
ハーモニー。カレーにもハイシにも玉子！
##img3##
毎度おなじみのポスター。レトロやのお。
##img4##
こんな店でっせ。「夫婦善哉」でも食べたのかいな。
##img5##
蘊蓄がちらほら。

　明治43年の創業。名物インデアンカレー。名物ハイシライス。名物という名にふさわしいと思うな。
　当時、玉子がトッピングされるなんて、かなり高級感があったでしょうな。「ハイカラ」と言われたのもわかるような気がします。味もええしな。ちと辛いな。

店名：せんば自由軒
場所：なんば
価格：680円〜</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:09,08,2027</id>
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<title>大阪は今日も暑かった</title>
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<issued>2009-09-08T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-09-08T01:45:12+09:00</modified>
<summary>　さて、ここはどこでしょう？

##img4##
ホテルから見ると絶景。
##img1##
観覧車に超高層ホテル。
##img2##
アウトレットモール？
##img3##
御殿場、佐野と同じ。ブランドショップがいっぱい。

　久しぶりの大阪。昨日の夕刻、羽田から関空入り。全日空ゲートタワーホテル大阪で一泊。地上230メートル。もちろん、高所恐怖症の私ですから外は見ません。

　人口的な都市にいろんな仕掛けがありますなあ。

　東京27℃。大阪は30℃。りんくうは海風山風で涼しいですけど、日差しは強い。ホテルの窓から昨日はお月さんが見えました。
♪久しぶりだね、月見るなんて♪</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:09,08,2026</id>
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<title>中国企業のデリバティブ破綻？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2025" />
<issued>2009-09-07T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-09-07T11:11:55+09:00</modified>
<summary>　31日ロイターによると、「中国国有企業が外資系金融機関との商品関連デリバティブ契約の一方的な破棄を容認される可能性がある」「金融機関に憤慨と動揺が広がる」とのこと。
　
　国有企業を規制する国務院国有資産監督管理委員会SASACが外資系金融機関6社に対し、国有企業はデリバティブ契約のデフォルトの権利を留保している、と伝えたらしいですな。シンガポールの関係筋によると、少なくとも中国国際航空、中国東方航空、中国遠洋の3社が銀行に書簡を送っている。これらは昨年末以降にデリバティブで巨額の損失を被った中国国有企業の一角。

　リーマン・ショック以降、中国が経済復調のリーダーとして世界の消費を牽引している、と報道されてますけど、さて、どうなることやら。

　いよいよ二番底の到来？　現実味を帯びてきましたな。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:09,07,2025</id>
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<title>「ぼくの大切な友だち」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2024" />
<issued>2009-09-06T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-09-06T01:57:44+09:00</modified>
<summary>　人生でいちばん大切なものは？
　ダントツで家族でしょうね。愛する子供、奥様、旦那様、父親、母親、兄弟姉妹・・・もちろん、血がつながっているかどうかは関係ありません。「家族なるもの」ですよね。

　その次は仕事と言う人もいるでしょうし、お金という人もいるでしょう。そうそう、ペットも大切な家族です。

　友だちだ、という人もいると思います。

##img1##
ルコントの作品、わたし大好きですね。

　さてこの映画。いきなり葬儀シーンから始まります。かといって『おくりびと』ではありません。

　『仕立て屋の恋』『髪結いの亭主』で知られるパトリス・ルコントの作品。わたしの大好きなフランス映画です。

　美術商としてバリバリ働くフランソワ。商売敵の葬儀に参列するとそこにはほとんど参列者がいません。「あれだけの仕事をしてたのに」という意外な思いを自分の誕生パーティでつい話したことから「事件」が起こります。

「おまえの葬式には1人も来ないよ」
「バカいうな。そんなことはないよ。今日だってともだちだから来てるんだろう？」
「オレはともだちじゃないからね」
「私も」

　ショックを受けたフランソワは、悔しさのあまり、共同経営者のカトリーヌと賭けをしてしまいます。

　10日以内に親友を連れてくること。負けたら？　この前、落札したばかりの20万ユーロの壺を差し出すこと。
「よし、受けた」と自信満々のフランソワ。勇躍、リストアップした友人を訪ね歩くのですが・・・これが空振りの連続！　だれ1人として彼を友人と認めてくれません。古いアルバムを眺めて訪ねた幼馴染みからは、「おまえがいちばん嫌いだった」と捨て台詞まで投げられる始末。

　金に物を言わせて遊ぶ女ともだちはいても、お金を介在しない人間関係の形があることを知らないフランソワ。

　友人探しに疲労困憊すると今度は、友人作りの参考書と首っ引き。マニュアル書をいくら読んでもピンと来ません。
　そこで、喫茶店で歓談する2人連れをつかまえては友人になったきっかけをしつこく聞き出したり・・・このけなげな姿。いつの間にか必死になってるんです。

　そんな時、フランソワはタクシー運転手ブリュノと知り合います。如才ない彼はだれとでも親しくなれる才能の持ち主。
「よし、彼を友人作りの家庭教師にしよう」と、彼の指南の元、いろんなことにトライします。でも、なかなかうまくいきません。

　ところで、一見、明るくてフレンドリーなブリュノですが、実は心の中は孤独感に苛まれていたんです。
　子供の頃から大のクイズ好き。「クイズ命！」でこれまで生きてきました。だから、彼も親友など1人もいなかったんです。クイズの正解をすべて知ってるくらい博識だけど、極度の上がり症で予選すら突破できません。

　いよいよ友人との賭勝負が決まる日、フランソワは一計を案じてブリュノを罠にかけます。
　これが大誤算。深くブリュノを傷つけるばかりか、「こんなボクじゃともだちなんてできなくて当たり前だ」と、フランソワはすっかり自己嫌悪に陥ってしまいます。

　せめてもの罪滅ぼしにと、フランソワは壺の元々の持ち主だったテレビプロデューサーに交換条件を持ち出します。それは「クイズ＄ミリオネア」に出演させること。あれれ、『スラムドッグ＄ミリオネア』ですかあ？

　最後の最後、ブリュノにもわからない問題が・・・「友人に電話できる」というライフラインを使うしかありません。けど、いったいだれに聞けば？（まぁわかると思いますが）　そして、この2人はどうなるの？

　人間、なんのために仕事をしているのでしょうか？　食べるため？　成功するため？　リッチになるため？
　さぁて、あなたはどう考えますか？　あなたにとっていちばんの幸福とはなんですか？</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:09,06,2024</id>
</entry>
<entry>
<title>いよいよ今月スタートです！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2023" />
<issued>2009-09-05T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-09-03T07:43:36+09:00</modified>
<summary>　「ビジネス版すべらない話」といわれている原理原則研究会。いよいよ第9期がスタートします。
　
　「申し込んだのに事務局からなんのレスもないよ」という方がいたら、メールをください。大事件に巻き込まれている可能性があります（ウソ！）。
　
　この原理原則研究会は、中島孝志が唯一、講義する勉強会です。毎回消化不良になるほどたくさんの情報や知識、知恵をプレゼントします。ただいま45人。経営者、起業家、ビジネスパースン、OL、病院長、弁護士、会計士、主婦など、30〜60代のメンバーが集っております。
　年3回は「特別ゲスト講師」の登場。講義とディスカッション、そして質疑応答を通して「正解なるもの」を追求していくプロセスを大事にしたいと考えています。

　年間会員制のため、新規会員募集は今回限りです（次回募集は2010年9月）。

##img1##
参加者の声
「毎年同じテーマ。けど話す内容はいつも違う。情報アンテナが尋常じゃない。だから新鮮で旬な事例を次々に紹介できるのだと思います」（企業経営者）
「むずかしいことをわかりやすく、深く、さらに面白く教えてくれます」（病院長）
「仕事と人生のマストも押さえてるし、豊富な蘊蓄と最新情報をいつも披露してくれるので目から鱗が落ちっぱなしです」（ベンチャー起業家）

第9期原理原則研究会のテーマ・スケジュール
基本的に第3火曜日開催。
2009年度
 9月15日　「考える力の原理原則」について語ろう
10月20日　「人を動かす原理原則」について語ろう
11月　休講
12月15日　特別ゲスト講師　
2010年度
 1月19日　「プレゼンテーションの原理原則」について語ろう
 2月16日　「仕事・経済・経営に強くなる読書」について語ろう
 3月16日　特別ゲスト講師
 4月　休講
 5月18日　「成功人生の原理原則」について語ろう
 6月15日　特別ゲスト講師
 7月20日　「経営の原理原則」について語ろう
※7月末−−東京湾・屋形船で打ち上げ大宴会
　いずれも午後7時〜9時の予定（開場6時）。

・研修旅行（2泊3日/オプション自由参加）
　第7期、第8期は「京都舞妓さんツアー」でした。「小樽余市ツアー」「四国うどん＆88カ所巡り」「奈良　怨霊と焚き火ツアー」など目白押しです。
・講師からのメッセージ
※講義で使用したデータ（パワーポイント）はダウンロードできます（会員専用のフォルダーを教えます）。途中入会はありません（途中退会は有り）ので、趣旨に賛同される方だけご参加下さい。
・会　費
　年間10万円＋消費税のみ（会員制）
・場　所　青山SIビル　6Fプレゼンルーム・特別会議室
　もの好きな方は左上の玉ねぎ坊やをクリックして、スケジュール、講義内容等をご確認の上お申し込みください。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:09,03,2023</id>
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<entry>
<title>「バナナマンのさいしょの本」　バナナマン著　ヴィレッジブックス　1470円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2022" />
<issued>2009-09-04T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-09-03T11:24:21+09:00</modified>
<summary>　コントやらせたらピカイチかもね。日村はお笑い芸人の風格というか存在感あるよなあ。
　昔、日テレで「３バカトリオ」というアメリカのテレビ番組放送してたのよ。そのなかにおかっぱ頭がいてさ。日村見たとき、あれ、３バカのあいつだよ・・・と思ったね。

　その場にいるだけで笑いの波動つうか、お笑い光線を発するというのは、ほとんど人徳ですな。

　で、本書はTBSラジオ「バナナマンのバナナムーン」で放送された内容を加筆修正した、ちゃちゃっとこしらえた本なわけ。でも、面白ければそれでいいじゃん。

　日村の相方の設楽統さんは、元西武鉄道勤務なのね。たぶん、駅のホームとかで仕事してたんだろうね。けど、やっはお笑いしたくてさ、コント赤信号のリーダーのナベさんの付き人とか放送作家をするために退職。

　一方、日村さんは、高校時代にテレビに出たくてさ。三谷君という友だちが、これ、出られるみたいだよと、関西のテレビ番組の情報を教えてくれたわけ。

　「素人がなにやってもいいんだってさ」
　「へえ」

　ところが、待てど暮らせど連絡がない。その番組終わってたのね。本人は神奈川県の学校なんだけど。

　縁というのは面白いもんだね。三谷君がまたまたオーディション雑誌から「La.mama新人コント大会」ちゅうイベントを見つけてくるわけ。
　「陸上部」というコンビ名で登場して一発で合格。バナナマンだって落ちたのに。

　この渡辺正行さんという人物が、結局、設楽、日村の出会いのきっかけつくりみたいなことをして、バナナマン結成となるわけ。もち、その前にはあれこれ何回も情報を教えてくれた三谷君の存在も大きいんだけど。

　ま、設楽さんの家が焼けちゃった。ケータイだけ残ってて現場検証してる間にプルルと鳴ったという奇蹟が起こるんだけどね。これがネタでかなりウケたらしいけど。焼け太りみたいなもん。

　人間が生きるということ、人と出会うということ。人智では推し量れないなにか大きな力が働いているような気がしますね。300円高。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:09,03,2022</id>
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<title>新橋新正堂「切腹最中」</title>
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<issued>2009-09-03T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-09-03T01:29:49+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　新橋に名物なし・・・と言われて久しいけど、新橋田村町といえば、浅野内匠頭が切腹した右京大夫屋敷跡地。ここ、新正堂の周辺。「忠臣最中」とか「春の名残最中」等のネーミングを思いつく。
　で、行き着いたのが「切腹最中」。

　お見舞いとかには躊躇するかもしれないけど、クレーム処理等にはうってつけ。とりあえず、これ買って駆けつける。
　平成6年に発売。以来、定番商品。

##img1##
5個で1100円。10個で2180円。
##img2##
小豆は十勝産高級小豆「みやびあずき」を使用。
##img3##
「東京うまいもの大賞」に選ばれる！
##img4##
こんな店。

店名：新正堂
価格：1個190円
場所：新橋田村町</summary>
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<title>「赤塚不二夫展」なのだ。</title>
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<issued>2009-09-02T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-09-01T11:32:15+09:00</modified>
<summary>　私の母校の隣にはバカ田大学という大学があるのだ。
　♪都の西北、ワセダの隣　バカ田　バカ田　バカ田♪　という校歌も有名なのだ。卒業生には「天才バカボンのオヤジ」がいるのだ。

　で、8月26日（水）から「追悼 赤塚不二夫展　〜ギャグで駆け抜けた　72年〜」というイベントが銀座松屋で開催されているのだ。9月7日（月）でサヨナラなのだ。哀しいのだ。サミシ〜のだ。
　
　天才がバカになりきらないと閃かない。ギャグほどセンスが求められるものはないのだ。努力とか素質とかいうものも大事だけど、人間をよおく観察してないとギャグは生まれないのだ。人間てこんな時に悲しんだり、喜んだり、怒ったり、おかしいと思うのだ・・・と悟らないと描けないのだ。

　未発表の貴重な原画がたくさんあるのだ。赤塚漫画のキャラクターも全部登場するのだ。

　トキワ荘時代の写真を見ると、赤塚先生は若いのだ。うんにゃ、石の森先生も若いのだ。みな、若いのだ。どうして若かったのか？　夢を食べていたからなのだ。
　ライバルがたくさんいたりだ。でも、作風とかジャンルが違うからお互いに切磋琢磨できたのだ。デビュー前の作品も公開しているのだ。肉筆同人誌「墨汁一滴」の公開もあるのだ。

　出口では、赤塚ファン垂涎のグッズがずらりと売っているのだ。展覧会の目録はもちろん、パスケースにTシャツに一筆箋も買ってしまったのだ。そうそう、「ココロのボス」のフィギュアも購入したのだ。
　小学生のとき、市川という親友がいたのだ。「ココロのボス」のしゃべり方を真似してたのだ。「ドボジデ？」とかしゃべっていたのだ。これ、「どうして？」という意味なのだ。だから、人一倍、懐かしいのだ。
　懐かしさは哀しさにつながるのだ。ココロのボスが懐かしくて思わず涙が落ちてきたのだ。漫画は愉しいけど、振り返ると、とても哀しいものなのだ。

　赤塚漫画はとても面白くて哀しいのだ。

##img1##
ココロのボスなのだ。人間？タヌキ？　コワモテに見えるのだ。けど、情に篤くてロマンチック、詩人の魂を持つボスなのだ。「もーれつア太郎」に登場するのだ。</summary>
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<title>新型インフルエンザのパンデミック直前！</title>
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<issued>2009-09-01T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-31T11:26:33+09:00</modified>
<summary>　新型インフルの大流行予測が厚労省から発表されました。10月には1日70万人近くも発症するとかしないとか。感染数になるとこの比ではないでしょう。

　で、8月中、電車に乗ると、みな、マスク・・・ではないんですね、これが。
　部活の女子高生くらいしかしてないじゃん。

　少し前には、マスコミかなり神経質に報道した結果、マスクの在庫が払底してしまいました。いまも「お1人様1パック」とか、オイルショック時のティッシュペーパー並に統制されています。けど、現実にはほとんどだれもしていません。

　いまのところ、電車内で咳やくしゃみをして口論や暴力事件に発展した、という例は報告されてませんけど、きっと、近々、ありますよ。

　少し前まで、舛添大臣は水際で食い止める云々なんて言ってましたけどね、ずっと後退。ワクチンにしても、妊娠、重篤な持病の持ち主に優先的に投与する方針へと転回。
　やっぱ、米国みたいに小中高生とその親を優先順位の筆頭にするのが正解なんじゃないかなあ。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:08,29,2017</id>
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<title>政権交代！鳩山首相誕生へ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2018" />
<issued>2009-08-31T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-31T09:11:54+09:00</modified>
<summary>　総選挙の結果が判明しましたね。自民党の歴史的惨敗。ま、小泉旋風の揺り戻しで、しかたないでしょう。大御所も続々落選。比例の惜敗率で救われて復活する方々もチラホラ。

　森喜朗とん、古賀誠さん、小選挙区で議席を守りましたが、なんとかようやくといったギリギリの戦いでしたね。

　国民が民主党に期待するのは、自民党政治の「悪の部分」のお掃除。すなわち、国民の生命と財産を守ること、行政の無駄と非効率部分の排除、業者よりも国民・生活者に向けての行政サービス、誠実な情報公開、戦略ある安全保障・・・等、山積みです。

　決断と実行、そしてスピード。鳩山さんにはおおいに期待したいと思います。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:08,31,2018</id>
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<title>「薄毛の品格」　ブラックマヨネーズ　小杉竜一著　ワニブックス　1155円</title>
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<issued>2009-08-30T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-29T02:11:25+09:00</modified>
<summary>　昨日ご紹介したんが相方、吉田の「ぶつぶつ」。で、今回は小杉の本。
　小杉というたら、アメトーークの特集「芸人ドラフト会議」で1位になるなど、ひな壇タレントの王者ともいうべき存在。司会の今田耕司、ひな壇の小杉というのが、いま、お笑いウエーブ盛り上げ度ナンバーワン・ツー・パンチてとこかいな。

　けど、「薄毛」をテーマに1冊まとめあげるのはしんどいと思うよ。ま、小杉ワールドをちゃちゃっとまとめたてな感じかな。

　薄毛の経験がないからわからないんだけど、若いときは若ハゲ、中年になると「若」がとれちゃう。儚いねえ。

　私は髪の毛はあるけど、いわゆる、体毛がぜんぜんないんです。腕毛もすね毛もない。つるつるつるりんぱ（上島竜平か！）。で、どちらかというと、ひげが生えれば髪の毛はいらん、という口なのね。
　学生時代、半年、ひげを剃らないで頑張ったんだけど、まるでドジョウ。基本的に毛穴がないのね。だから、密集しないわけ。あちらこちらに生えるからまさにドジョウ。もちろん、かっこ悪いから剃っちゃった。

　さて、芸能界を見渡すと、剥げていればこそ仕事になっている人って少なくありませんよね。たとえば、俳優では温水洋一さんとか、ユル・ブリナー、ブルース・ウィルスもそうだよね。お笑いでもいますわな。欠点が個性になってピカリと光ってること少なくありません。

　で、本書のラストでもモト冬樹さんと対談してます。で、それによると、どうやら5年以内に塗るだけで幹細胞のできる薬が開発されるようですな。ラットの段階では成功してるようです。
　幹細胞というのは毛をつくる細胞なのね。これがないから毛が生えないわけ。だいたい300〜500万円くらいらしいけど、ご両人とも、「安い！」。
　そりゃそうでしょ、101だっけ？　109だっけ？　渋谷にありそうなネーミングだけど、中国の毛生え薬をかなり使ったらしいよ。使った結果こうなのか、使わなくても同じなのかはわからない。ほとんど習慣になっちゃってるからね。

　カツラはたいていわかりますな。違和感というか不自然だからね。

　以前、バス乗ってたら、前に座ってるオヤジの頭が、おかしいなあ、なんか違うなあと思ったわけ。気づいて唖然。黒マジックだと思うけど、頭に描いてるのよ。地肌にだよ。これは度胸があるというか、新企画というか、そんなんで巧くいくわけねえだろ、つうか。とにかく驚きました。いままで会ったカツラーのなかではダントツの印象だったな、この人。

　やっぱ自然じゃないとね。その点、俳優のKMさんなんてかなりいいの買ってるね。自然だもの。普通は俳優のKMさんみたいになるんだよ。あれ、イニシャル同じ？　ま、いいか。300円高。
　
</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:08,29,2016</id>
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<title>「ぶつぶつ」　ブラックマヨネーズ吉田敬著　ヨシモトブックス　1155円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2015" />
<issued>2009-08-29T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-29T10:43:20+09:00</modified>
<summary>　なんつうか名著です。というよりも、久しぶりの通勤快読です。
　ま、来月から音声による「中島孝志の　聴く！通勤快読」がスタートします。で、「これは！」という本を出し惜しみしてるんじゃないかという疑念をお持ちの方。

　人をそんなに疑うもんじゃございません。実は・・・その通りなんですけどね。

　さて、本書。2005年のM1チャンピオンであるところのブラマヨ。向かって右側のお笑い芸人による処女作です。といっても、書き下ろしではなくて、「マンスリーよしもと」に月1で連載してたものをまとめたヤツ。
　しかも、これ、01年10月という売れない時代からのコラムだから、初期の頃は原稿も読者やスタッフたちにおもねる、取り入る、好かれようと懸命。それが売れてくるにしたがって自信がついたのか、だんだん自然になってきます。つまり、好きなように暴れ出してくるわけ。

　これ、大切ですね。芸人がセーブしたらつまらんもん。

　このコラムの話があったとき、売れてませんでした。オーディションを受けまくってた。オーディションといっても、番組のネタ見せではなく、たった4回の劇場ライブの出番をもらうだけのオーディション。

　これがしんどいのよ。オーディションに出場するにはチケットを買わなきゃならない。そのチケットを通行人等に「手売り」するわけ。
　ところが、折からのブームで、芸人志望者がわんさかいる。だから、そのチケットすら手に入らない。相棒の小杉竜一が2日前から並んでようやくゲット。

　そんなこんなで手に入れても、このオーディションがなかなかシビアなシステム。
　つまり、週1で50組くらいの若者が持ち時間2分のネタをする。ほとんど開始1分で落とされる。3〜4組が合格。各週ごとの勝ち抜いた15組（もちろん、ピン）で月末に戦い、3組に絞られる。これが予選イベントなわけ。
　1週間で負けたコンビはその月は出場不可。要するに、月1しかチャンスはないわけ。

　最後の3組に残ると、劇場の二軍メンバー10組に混じって入れ替え戦。ここんところ、Jリーグみたい。予選は構成作家、入れ替え戦はお客さんの投票で決まる。

　そして13組中上位10組に残ると、月4回、5分程度のネタを途中で止められることなくできる・・・という権利をもらえる。

　運良くでられても、毎月防衛戦があるわけね。若い才能が火花を散らしてますよ。で、こんなレベルで3〜5年間も防衛し続けたコンビが、晴れて戦いのない世界にデビューできるというわけだ。
　
　ああしんどい。

　生活もすさみますわな。緊張も半端じゃない。弱肉強食の世界でっせ。

　西成の小さなマンションの4階。賞味期限切れの弁当を半額で買ってくる。いつ髪の毛が入ってたらしいけど、これがごちそう。「なんで角刈りのおっさんの毛が入ってんねん？」とノリツッコミ。

　散髪代がなくて300円持って、「もみあげだけ切ってください」「それでも1000円かかんねん」。ほとんどパチンコで食べてた、という。

　不細工、ださい、金がない、SEXもヘタ、夢も叶わない。かといって、これ以上ないくらい努力しているかとも言えないオレ・・・。悔しいことなど数え上げればキリがない。絶望の波打ち際の住人だった。

　「どうしたらここから抜け出せるんだろうか？」

　わからなかった。わからないけど、そんな悔しい夜ほど、ネタなり面白そうなことなり考えるようにした。その頃のネタ帳を見ると、いま振り返っても全然面白くない。けど、その頃はそうすることでしか楽になれなかった。

　いまがいちばんしんどいのだ、いまがいちばん辛いんだ。いつしか、少しだけバンビの尻の穴ほどの小さな光が見えだした。

　苦労の数だけネタが増える。実体験ほど説得力のあるネタはない。苦労を苦労のまま受け取ると疲れるだけ。これをどうネタに換えるかを考えると、バンビの尻の穴に小さな光が見えてくる。

　ブラマヨの吉田は面白い。小杉もええで。絡んで欲しい芸人ナンバーワンだ。
　天才松本人志が、漫才コンビに多いダウンタウンのコピーではなく、まったくオリジナルスタイルの漫才コンビとしてここまで来たブラマヨを絶賛している。プロの目で見てもそうなんだろう。350円高。

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<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:08,29,2015</id>
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<title>第9期原理原則研究会の新規メンバー募集！</title>
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<issued>2009-08-28T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-27T05:34:59+09:00</modified>
<summary>　さて、宣伝です。「ビジネス版すべらない話」といわれている原理原則研究会の第9期メンバーを募集中です。
　
　原理原則研究会は、中島孝志が講義する唯一の勉強会です。毎回消化不良になるほどたくさんの情報や知識、知恵をプレゼントします。ただいま40人。経営者、起業家、ビジネスパースン、OL、病院長、弁護士、会計士、主婦など、30〜60代のメンバーが集っております。

　年3回は「特別ゲスト講師」の登場。講義とディスカッション、そして質疑応答を通して「正解なるもの」を追求していくプロセスを大事にしたいと考えています。
　年間会員制のため、新規会員募集は今回限りです。

##img1##
参加者の声
「毎年同じテーマ。けど話す内容はいつも違う。情報アンテナが尋常じゃない。だから新鮮で旬な事例を次々に紹介できるのだと思います」（企業経営者）
「むずかしいことをわかりやすく、深く、さらに面白く教えてくれます」（病院長）
「仕事と人生のマストも押さえてるし、豊富な蘊蓄と最新情報をいつも披露してくれるので目から鱗が落ちっぱなしです」（ベンチャー起業家）

第9期原理原則研究会のテーマ・スケジュール
基本的に第3火曜日開催。
2009年度
 9月15日　「考える力の原理原則」について語ろう
10月20日　「人を動かす原理原則」について語ろう
11月　休講
12月15日　特別ゲスト講師　
2010年度
 1月19日　「プレゼンテーションの原理原則」について語ろう
 2月16日　「仕事・経済・経営に強くなる読書」について語ろう
 3月16日　特別ゲスト講師
 4月　休講
 5月18日　「成功人生の原理原則」について語ろう
 6月15日　特別ゲスト講師
 7月20日　「経営の原理原則」について語ろう
※7月末−−東京湾・屋形船で打ち上げ大宴会
　いずれも午後7時〜9時の予定（開場6時）。

・研修旅行（2泊3日/オプション自由参加）
　第7期、第8期は「京都舞妓さんツアー」でした。「小樽余市ツアー」「四国うどん＆88カ所巡り」「奈良　怨霊と焚き火ツアー」など目白押しです。
・講師からのメッセージ
※講義で使用したデータ（パワーポイント）はダウンロードできます（会員専用のフォルダーを教えます）。途中入会はありません（途中退会は有り）ので、趣旨に賛同される方だけご参加下さい。
・会　費
　年間10万円＋消費税のみ（会員制）
・場　所　青山SIビル　6Fプレゼンルーム・特別会議室
　もの好きな方は左上の玉ねぎ坊やをクリックして、スケジュール、講義内容等をご確認の上お申し込みください。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:08,27,2014</id>
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<title>世界の情報発信基地「AKIBA」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2013" />
<issued>2009-08-27T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-27T01:17:04+09:00</modified>
<summary>　日曜日にセミナーがあんだけど、いろんな副業サイトをご紹介しようにも、最近、docomoのネットの調子がよくない。接触が悪いためか、すぐに切れちゃうわけ。
　困ったなあ・・・と思っていたんですよ。

　で、最近、変身を遂げている東京駅で打ち合わせする予定を急遽、秋葉原に変更。ヨドバシカメラで待ち合わせ。
　すると、1階でE-MOBILEがキャンペーンしてるじゃありませんか。

　「何分で開通する？」
　「30分です」

　打ち合わせの間にやってもらっちゃった。最高。「電波の状態が悪いなあ」という地域でも、な〜んだ、やっぱ接触が悪くてつながらなかったんじゃないか・・・と判明。バッチシですよ、これ。

　で、ついでにオタク文化の聖地「AKIBA」を視察。う〜ん。いろんな文化が融合してる魅力的なスペースですな、ここは。

##img1##
こんなアダルトなとこもあれば・・・。
##img2##
こんなとこもあれば・・・。
##img3##
いま大ブーム「AKB48劇場」のあるドンキ。

　かつて電気街。中学生の時に無線とかやってたから部品を買いに来ましたよ。いまや、コスプレ、フィギュア、漫画、ゲーム、シューティング、そしてAKB48など、「会いに行けるアイドル」たちの追っかけが集う場所。で、いま、急激に注目されているのはラーメン激戦地であること。

　いやあ、秋葉原、いやいや、アキバ、いえいえAKIBAは、ひと言では言えない「魔界スポット」です。世界中の若者が熱い視線を投げかけているのも、な〜るほど、うなずけますね。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:08,27,2013</id>
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<title>「中島孝志の　聴く！通勤快読」は10月1日よりスタートすることになりました！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2012" />
<issued>2009-08-26T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-24T10:31:39+09:00</modified>
<summary>　ホントにごめんなさい。カード決済会社のドジで1カ月延びることになっちゃいました。
　ホントにもう困りまんがな。AMEX・VISAはもちろん、その他、有力カードのみですけどね。1カ月単位の申込みのために、思い切って10月1日オープンとさせてください。

　ホントにごめんなさい！　そば屋の出前みたいで。「まだかよ」「いま出たとこです。少しお待ちを」なんてね。

　「聴いてから読むか、読んでから聴くか？−−中島孝志の　聴く！通勤快読」の特長は以下の通りです。

?MP3形式の音声ファイルで、毎朝（月〜金の平日）お届けします。ざっと月間25冊、年間300冊ご紹介します。
?アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
?1ランク上の仕事とより豊かな人生を叶えるために、中島孝志が「必読書」を吟味します。経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説（純文学、歴史、推理）やエッセーもカバーしますが、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で選択します。
?仕事のヒント、蘊蓄、教養、インテリジェンスだけでなく、なによりも「面白さ」と「感動」をお届けします。
?旬のベストセラー5割、ロングセラー3割、中島孝志イチオシのへんてこ本2割とお考えください。
?音声だけでなくすべてテキストをつけますから、読んでから聴くか、聴いてから読むか。自由にご活用できます。

　聴きたい？　読みたい？　ま、嫌でもスタートしちゃうけど。ケータイでもiPod、PCでも聴けますよ。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:08,24,2012</id>
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<title>中島孝志が　経沢香保子さん主宰　トレンダーズ「女性起業塾」で講演します！</title>
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<issued>2009-08-25T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-25T12:39:45+09:00</modified>
<summary>　ローソンがマツキヨと提携とか。新浪剛史さん、さすがですな。
　企業というのは、だれがトップになるかで、売りか買いかが決まりますけど、私ゃ、彼が経営者になったときから、これからのローソンは面白いぞ、と思ってました。

　マツキヨとだけじゃなく、今後、コンビニ業態の中でも再編成はあるはず。また、他業種とのシナジー効果はもっとダイナミックに展開してくるはず。

　一方、コンビニの雄、セブン−イレブンですけど、どうしたんでしょうか？　ザー（フランチャイザー）に対してジーの反乱？　見せしめのための契約解除？　規律違反には徹底的に鞭で叩く？　なんか時代錯誤的でさ、報道されるたびにマイナスイメージで減点さてちまうんだよなあ。
　なんかおかしい。どうも最近のセブンはおかしい。なんでだろ？　　　

　さてさて、今度の日曜日に、経沢香保子さん主宰のトレンダーズ「女性起業塾」で講演することになりました（男性も参加できるみたいだけど）。
　テーマは「副業」です。「もう1回案内してね」というメールが来ましたので、再びお知らせします。

▼こんな方にオススメです！
□副業に興味があるけど、何をどうやったらよいかわからない、迷っている。
□副業で成功している人の話を聞いたり、どうやって成功したのか、秘訣を知りたい。
□副業に必要な経営や経理の基本知識を、わかりやすくコンパクトに学びたい。
□副業からスタートし、うまくいったら会社を辞めて、本業にしたい。

　現在、会社勤めをしながら、自分の好きなことや得意な分野を生かして副収入を得る人が増えています。この講座では、副業でよくみられる3つの業種を例にとり、成功するビジネスプラン作りを学びます。

講義内容
第1講（13:00〜15:00）副業を成功させるための考え方
　経営コンサルタント／中島孝志−−カリスマコンサルタントが、副業の基本的な考え方をお話します。よくある副業職種（講師系・WEBショップ系・アフィリエイト系）ごとに、具体的なサイトにアクセスして成功のポイントを解説します。成功事例についてはかなり研究しましたよ。乞うご期待。

第2講(15：10〜16：00）副業のお金とルール
　塚田和哉さん（税理士、公認会計士、経営コンサルタント）−−節税ノウハウ、確定申告と法人化のコツとタイミングを伝授。これはスペシャリストの偉い先生ですからね、勉強になると思うよ。

第3講(16:10〜17:30)先輩起業家のトークセッション
　副業を軌道に載せて本業にした4人の起業家が登場。経沢香保子さんがモデレーターを担当。インタビュー形式で成功の秘訣を引き出すみたい。

□セミナー講師系…福島由美さん（イメージコンサルタント）
□WEBショップ系…秋池まやさん（輸入品・ドレスレンタルショップ運営）
□アフィリエイト系…山口朋子さん（月100万円稼ぐアフィリエイター）ほんまけ？すごいやんけ。
□その他…井上志津佳さん（パーソナルスタイリスト）
※終了後、参加者同士の交流会・名刺交換会を予定・・・だとさ。

　詳細は「女性起業塾　副業セミナー」までヨロシク。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:08,24,2011</id>
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<title>歴女ブーム</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2010" />
<issued>2009-08-24T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-24T12:22:20+09:00</modified>
<summary>　最近、「草食系男子」なる言葉をお聞きの方も少なくないと思う。これ、「肉食系」に対する言葉で、ま、ラーメンで言えば油ギトギトの豚骨ラーメンじゃなくて、煮干しや鰹だしのさっぱりラーメンといったところでしょうか。
　草食男子に対して女性はどう呼ばれているかというと、たとえば、腐女子（あるいは腐女）、鉄子、和女・・・。
　意味わかる？

　腐女子とは根性の曲がった性悪女という意味ではありません。男性同士の恋愛小説や漫画を好む女性のことなのね。彼女たちは、嘲的にそんな呼び方をしてるわけ。
　鉄子とはタマネギおばさんのことではありません。あちらは徹子さん。鉄子とは鉄道大好き女性のこと。すなわち、女性版鉄チャンというわけ。
　では、和女とはになにか？　華道、茶道、書道など、純和風の趣味をお持ちの女性のこと。

　さて、最近、とみに注目されているのが「歴女」。読んで字のごとく、歴史好きの女性にことなんですけど、これが不況下、GDPをがんがん伸ばす原動力になってるとか。

##img1##
東京神田小川町にある歴史・時代物専門書店「時代屋」さん。

　この書店さんでは、歴女たちは書籍やグッズなどのほかに、歴史イベントの懇話会とか食事代に1人平均月間3万円も消費。さらに、戦国武将ゆかりの地巡り等の旅行企画が年4回。1回3万円としても、トータルで年間50万円も消費してることになります。

　歴女人口はざっと14万人。マーケット規模は最大700億円と推計されてるわけ（第一生命経済研究所）。

　「時代屋」という書店を覗いてびっくり。1階フロアは司馬遼や藤沢周平作品などのベストセラーから歴史物、時代物を特集した雑誌等も豊富。戦記マニア垂涎の珍本とかたくさん。

　2階に上がると、今度は歴史関連のDVD（昭和の映画も含む）、それに雑貨がずらり。たとえば、「鎧袖」のストラップ（3990円）や、家紋・旗印をデザインしたオリジナルＴシャツ（2940円〜）、携帯電話シールや戦国武将のフィギュア、刀剣類、ちょっとした小物などの戦国グッズがが飛ぶように売れてます。
　2階奥にはカフェも完備。

　時代屋グループは06年2月創業。当初は年配の男性客中心だったのが、いまや、男女比率はほぼ互角。20〜30代の女性客がほとんどを占めるとか。
　現在、首都圏に5店舗を出店しているが、おそらく、この勢いならば全国展開も夢ではありませんな。

　この書店がユニークな点は、書籍というメインストリートだけでなく、雑貨、小物から店員のユニフォーム（和服）、カフェのメニュー（伊達政宗ビール等）」まで、手を抜かずに「歴史物・時代物」というカテゴリーで統一させた点。

　百貨店が落ち目で専門店ユニクロが隆盛を極める今日、なんでもある総合店より、「これしかないけれど、そこには面白い物が見つかる」というインパクトとサプライズが大事。
　だって、人は物を買ってるわけではないもんね。面白い、可愛い、愉しいという形容詞を満喫できる時間を買ってるのよ。だから、情報発信することがファン作りには大切なんだな。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:08,24,2010</id>
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<title>「AKB104選抜メンバー組閣祭り」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2009" />
<issued>2009-08-23T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-23T11:00:43+09:00</modified>
<summary>　ええと、なんといいましょうか。あのおそのお。
　22〜23日の昼と夕。日本武道館でAKB104選抜メンバーの組閣祭りがありました。もう混んでるの混んでないのって（ま、混んでるわけですが）。

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アキバ系の流行は平和と文化成熟の証拠。世界中の若者がアキバを目指す。

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グッズ希望者の行列。混んでます。2時間待ち。ラストの人は公演には間に合いません。

　2005年、AKB48（エーケービー・フォーティエイトと読むんです）という秋元康さんプロデュースで誕生したアイドルグループなのね。

##img2##
入口の大混雑。15分遅れで開演。

　アキバのドンキ8階に専用劇場「AKB48劇場」がありまして、ここで連日公演してるわけ。48といっても48人というわけじゃありませんけど。
　アキバから発信させてるとこが面白い。コンセプトは『会いに行けるアイドル』だって。
　秋元さんといえば、おニャン子クラブでしょ。あれも隣のおねえちゃんぽい親近感つうか、どこにでもいるつうか、美人じゃないつうか、とてもアイドルには見えないつうか、ま、こういう手が届くアイドル・・・がウケたわけです。

　2回りも年齢が変わればマーケットは新しくなります。大ヒットのコンセプトを時間差でぶつけてきた・・・という感じ。あのバカ売れをもう1度、という戦略。でも、個々人のかわいさを見ると、おニャンコよりはるかにレベルが高い。

　公演はすべてオリジナル。すべて秋元康さんが作詞を担当。曲はいろいろ。振り付けはハロプロの夏まゆみさん。
　　
　この不景気の中、武道館満員ですからね。彼女たちの夢である東京ドームも視野に入ってきましたな。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:08,22,2009</id>
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<title>新型インフル大流行！</title>
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<issued>2009-08-22T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-22T09:56:15+09:00</modified>
<summary>　今ごろ、流行の兆しです、なんて言われてもねえ。
　お盆をはさんだ夏休みが民族大移動のシーズンであることは、先刻ご承知のはず。空港、列車、繁華街、デパートなど、「人が集まること」が新型インフル蔓延の主因になるのは当たり前だわな。

　にもかかわらず、このタイミングで厚労省が大臣に宣言させたのは、これからの注意を促すという意味ではなく、実は、旅行業界、観光業界等への配慮から。消費が止まることでGNPを下げたくない、という深謀遠慮のためなのよ。

　もち、米国ではニュースにもなりません。夏休みにロスから友人も、知ってるけどニュースでは聞いたことないなあ、と言っておりました。日本人は神経質過ぎますからね。

　でも、昨日述べたとおり、「流行を止める」という方針の米国政府と、「重症にさせない」という方針の日本政府では、「防衛意識」がちと違うような気がしますね。比較的軽度のインフルですけど、基礎疾患のある方にはシビアであることは言うまでもありません。
　1300万人分のワクチンが優先されるのは当然のことでしょう。</summary>
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<title>「沈まぬ太陽」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2007" />
<issued>2009-08-21T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-21T07:15:37+09:00</modified>
<summary>　日本にも「GM」があった。
1お客様サービスよりも従業員サービス優先。
2奇妙なエリート意識（万年赤字のくせにどこがエリートなのかさっぱりわからないが）。
3経営能力・経営意識不在の経営陣。
4一枚岩にはなれない分断された組織。
5赤字になれば政府に泣きつく依存体質。
6当事者能力が無いか低い。
7経営力より政治力ばかりが際だつ社風。
　労働貴族ともいうべき様々な特権に守られた企業。業績？　いいわけがない。

　そんな企業をモデルにした映画がこの10月に封切られる。
　「沈まぬ太陽」だ。

##img1##
「週刊新潮」連載中（山崎豊子原作）から話題となった問題作の映画化。

　「国民航空」という名のナショナルフラッグを舞台に繰り広げられる人間ドラマ。ダメな組織はこうして腐敗する、というプロセスがよくわかる。
　モデルは日本航空らしい。おかげでJALの機内サービスでは連載中の週刊新潮がなかったとか。だが、日航のみならず、ダメ企業の「法則」はどんな組織にも共通すると思う。

　主人公の恩地元（労働組合委員長・小倉寛太郎氏がモデル）を
演じるのは渡辺謙さん。イラン・・テヘランで撮影したとか。そういえば、恩地は世界の果てをあちこち飛ばされまくっていたっけ。「真昼のワンマンオフィス」を思い出す。
　スポンサーに気兼ねして、永遠にドラマ化、映画化は無理だろうと言われた作品だけに公開が愉しみ。10月24日〜。原作も面白い。今年いちばんの話題作になること請け合い。

　ワクチンが足りなくなることがわかっていながらなんの決断もしてこなかった厚労大臣の舛添さん。「流行を防ぐ」という方針の米国政府、「重症患者を出さない」という方針の日本政府。トップの判断ミスですな。

　ところで、のりピー、立派な姐さんですな。</summary>
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<title>続・「松本清張サスペンス」</title>
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<issued>2009-08-20T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-20T02:41:44+09:00</modified>
<summary>　3日前のブログでDVD「松本清張サスペンス」をご紹介。1度見たらよっぽどの作品でもない限り2度と見ない。で、いつもの通りアマゾンのユーズドショップに出したら、即、売れちゃった。

　さてと、3日前には紹介しなかったけど、「黒い福音」というドラマは最高傑作。もち原作もだけどさ。

　現実に起きた殺人事件がモチーフになってるのね。事件は昭和34年、世の中が祝賀ブームで湧いてる時に発生するわけ。杉並から武蔵野あたりにかけて善福寺川があんだけど、ここで27歳の女性の死体が発見された。

　被害者はBOAC英国海外航空会社）に勤務する国際線スッチー。いまだとCAちゅうの？　で、着衣に乱れ無し。検案では溺死・自殺と判断。
　けど、若い検事と若い刑事のコンビは、こんな浅い川じゃ死ねないよと行政解剖に回すと・・・扼殺と判明。いきなり、刑事事件ですよ。

　O 型の精液が確認され、直前に情交に及んでることもわかった。とすれば、その男が犯人である可能性が大きいよね。
　警察は被害者の人間関係を徹底的に調査すると、1人の容疑者に辿り着くわけ。それは・・・世界中で活動してるカトリックの一派に属するベルギー人神父。

　状況証拠は真っ黒。自白をとるために追及しようにも逮捕状がとれない。
　昭和34年ですからね、一応、日本は独立してます。でも、米国の支援無しには再建できない国であったことは事実。だから米国政府との関係も濃い教会の神父を逮捕することなんてなかなかできなかったわけ。

　ようやく任意出頭で5度も取り調べたけど、一切口を割らない。血液型を調べられないよう、水やお茶、コーヒーにも口をつけない。ランチは自前のサンドイッチ。教会も捜査協力を拒否。それどころか容疑者に有利なアリバイをつくる始末。
　そうこうするうち、この神父は突然帰国。もちろん警察はなんの連絡も受けなかった。西洋坊主にずいぶんと舐められたもんですな。

　まったく日本の非力を思い知らされる事件ですな。担当刑事の無力感は大変なものだったと思うね。でも、国力の差を考えるとこれが現実かもしれません。

　いまの日本なら？　どうだろ？　はたして50年前と変わっているのかどうか。もし、警察上層部に、政治家に、政府に、「覚悟」があったら、あのときだって、逮捕状も取れたし起訴もできたかもしれない。
　「いまはその時期じゃない」と政府は臥薪嘗胆の気持ちだったのかもしれない。けど、そうであれば、腰の刀はいつ抜くのよ？　抜かず仕舞いのままじゃ、去勢された宦官になっちまうんでないかい？

　民主党、自民党、どちらが勝とうがええねん。「国益＝国民の安全と利益」を守る政府であればええねん。拉致問題は許したらあかんねん。</summary>
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<title>「シャネル」</title>
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<issued>2009-08-19T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-20T02:35:15+09:00</modified>
<summary>　シャネル人気凄いですなあ。映画の話ですけどね。
　先週末から公開されてるのが、シャーリー・マクレーン主演の「シャネル」。で、9月公開は「ココ・アヴァン・シャネル」。来年1月公開の映画は「シャネル＆ストラヴィンスキー」。まさにシャネル尽くし、シャネルのてんこ盛りでんがな。

　シャネルってそんなにいい？　う〜ん。いいと思います。香水でも映画でもなく、デザインの話なんだけどね。そりゃ、ラーメン屋の口うるさい女優I・Pさんが贔屓だとか、「あなたの街の宣伝本部長」の奥さんのU・Mさんがよく着てるらしいけどね。
　な〜んだ、おばさんが着るブランドか？　と一瞬、思っちゃう。たしかにオートクチュールのお客さんはこういうレベルのおばさんですよ。けど、シャネルのデザインはやっぱいいですよ。なかにはとんでもないのも混じってるけど、時代性を感じさせない。いつ着ても旬。これがシャネルの特長だと思う。

　あ、ダメダメ。デパートのテナントのシャネルはいまいち。シャネル銀座店に行ってごらん。で、その後、MとかTとかの百貨店に寄ってみるといい。銀座店にはいいの置いてます、やっぱ違います。

##img1##

　肝心の映画ですけど、シャネル着てるとか、シャネラーだとか、ファッションブランドに関心のある人なら楽しめると思う。それほどの恋愛映画でもないしね。かつてのシャーリー・マクレーンはスタイル抜群だったけど、この映画ではバストアップばかり。どうして下半身を撮らせなかったのかなあ。

　シャネルについては、07年10月23日の「通勤快読」で「シャネル　人生を語る」（ポール・モラン聞き書き　中央公論新社　900円）を紹介してるのよ。
　ま、参考までに読んでみてちょ。

−−老境に踏み込んでから知り合った男女。男は第二次大戦下にビシー政権の外交官をつとめていた作家。そして女はココ・シャネル。そう、あのシャネルですね。
　意思の強い端正な顔。なんと挑戦的な目つきなんでしょうか。回りを威圧する目力ですな。こんな目で見つめられたら、私は石になってしまいます（ゴーゴンか！）。
　
　6歳で母親が亡くなり、父は仕事のために私を叔母たちに預けたと自伝で語ってますが、これはまったくの嘘っぱち。ホントは孤児院に捨てられてしまったんですよ。で、父親は2度と迎えには来なかった。

　我慢を覚えることを知り、我慢が切れることも知り、「自分が好きなものを作りたい」というエネルギーより「嫌なものをこの世から葬り去りたい」という批評家精神のとっても発達した女性ができあがってしまいました。

　長かったスカートの裾をばっさり切り、豪華な布地を捨てて安っぽいジャージーをこれ見よがしにモードの王座につかせ、高価な宝石を侮蔑するためわざと偽物を流行らせた・・・確信犯。
　けど、きちんと手の入るポケット、活動的なショートカット、持って歩けるショルダーバッグ、動きが楽なジャージー・・・シャネルほど、働く女性のためのスタイルを作り出した人間はいませんでした。

「食べ過ぎで太っているくせに締め付けていた。私はジャージーを発明して女の身体を自由にした。ジャージーは下着にしか使われたことがなかったけど、私はあえて表着に使って栄光を授けた」
「よくできた服とはだれにでも似合う服である」
「すべての動作は背中に始まる」

　革命が現状の否定であるならば、まさに彼女はモード界の革命児といえます。
　ディオールにいったん席巻されたパリ・モードですけど、瞬く間にシャネルが復権。その後の勢いはカリスマパワー宜しく圧倒的な力でねじ伏せてしまいます。

「私は広告に一銭もかけたことがない」

　そりゃそうだ。彼女自身が広告であり、宣伝媒体なんだから。

「私は実業家でもないのに事業をしてきた。恋する女でもないのに恋をしてきた。1人はこの世で、もう1人はあの世で私を思い出してくれると信じている」

　恋はたくさんした。けど、ホントの恋は2回だけ。そんなことを語るシャネル。エディット・ピアフと二重写しになるのはなぜなんだろう？−−

　こんな文章なんだけど。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:08,18,2005</id>
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<title>のりピーは起訴されるのか？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2004" />
<issued>2009-08-18T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-17T10:39:33+09:00</modified>
<summary>　衆院選の告示です。政権交代が現実化しつつある天下分け目の一戦ですけど、この人の結果次第では、すべてのニュースが吹っ飛んでしまうかもしれませんな。

　らりピー、いえいえ、のりピーの覚醒剤所持、使用容疑の起訴・不起訴問題ですよ。

　どっちだと思うか？　どっちでもええねん。もう元には戻りませんから。ま、起訴されるんとちゃうかな。理由？　大衆がそれを望んでいるから。

　それにしても、昨日の「東スポ」はおもろかったなあ。「客員編集長」をつとめるビートたけしさんの毒舌が冴えわたってましたがな。

「押尾はオレの映画の次回作に出たがってたけど、落としといてよかったよ。こんなウソつきで生意気なヤツはいないって、いろんなヤツが言うよ」
「こないだ歌聞いてみたら、ヘタなんてもんじゃない。それなのに、武道館で何日間やるとか言ってたんでしょ？　とんでもない大ボラ吹きだよ」
「押尾のタニマチって、下着屋とかIT関係とかニワカ銭入ったヤツらばかり。そういすうヤツらはたいてい、いつか終わっちゃうんだけどね」
「酒井が逮捕された直後、オレが出てる番組の放送があって、その視聴率が30.4％だった。プロデューサーはガッツポーズしてたね。みんな酒井を見たいんだから、オレのコーナーも全部飛ばせ。どうせ日本人は犯罪者が好きなんだから」

　けどさ、押尾はのりピーよりある意味ずっと悪質なんだけど、本人にニュースバリューがないから、事件も忘れ去られそうですな。「私とは格が違うのよ！」とのりピーは威張ってええのんとちゃうか。

　次の「極妻シリーズ」の主演はのりピーで決まりかもよ。話題性もあるし、黙っていてもお客さん来そう。「シャブだけはあかん！」なんて台詞言ったり、映画の中で逃走劇を再現したりしてね。

　いままでは仮面芸能人。これからは「アンマスク」。素で演じられるから、自慢のタトゥーもスクリーンで見せつけて、意外と演技派として一皮むけるかもしれませんな。

　ただし、「芸能界」が彼女を迎えればの話ですけどね。ま、儲かればウェルカムの世界ですからね。


こんな曲、ちいとも知らんかったわあ。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:08,17,2004</id>
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<title>「松本清張サスペンス」</title>
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<issued>2009-08-17T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-17T03:10:59+09:00</modified>
<summary>　市原悦子さん主演の「家政婦は見たシリーズ」ですが、原作は松本清張なんですよ。以前、「通勤快読」で松本清張本を取り上げたときにチラッとご紹介したことがあると思います。

　松本清張という人は、「シリーズものは書かない！」という主義があって、テレ朝がいくらお願いしても続編を手がけることはありませんでした。だから、プロットはそのまま頂いたものの、続編以降は、いろんな脚本家が担当して作り上げたものなんです。それに対して、著作権侵害だとかうるさいことは言わなかったんですね。

　さて、松本清張原作の映画化は山ほどあります。たとえば、「砂の器」「鬼畜」「天城越え」などがそうでしょ。テレビドラマ化となると、さらに多い。
　この2つのDVDシリーズは、大映テレビがテレ朝とTBSに提供したドラマ4点ずつ計8作品がずらり。もち、「家政婦は見た」の初回作品、すなわち、松本清張が原作を書いた「熱い空気」も収められてます。



　市原悦子さん、めちゃ若い。当たり前か、1983年放映。つまり、26年前だもの。私が結婚した年ですよ。あと、以前、「不良映画日記」で紹介したかもしれないけど（してないかもしれませんが）、「黒い画集−−あるサラリーマンの証言（小林桂樹さん主演映画）」が柳生博さん＆市毛良枝さん主演の「証言」も面白かったなあ。



　私がお勧めのドラマは「共犯者」と「内海の輪」「馬を売る女」かな。

　「共犯者」は原作が好きだから。かつて銀行強盗で荒稼ぎした2人の男が素人のOLコンビにしてやられる、という話。痛快なブラックユーモア仕立てのドラマになってます。平幹二朗さん＆尾藤イサオさん、畑中葉子さんの肢体がお見事。そうか、テレ朝の土曜ワイド劇場、TBSのザ・サスペンスでは、出演女優のヌードやベッドシーンもお父さん方の愉しみだったもんなあ。

　宇津宮雅代さんの大ファンである私は、もち、「内海の輪」が一押し。27年前かあ。ええなあ、綺麗やなあ、色っぽいなあ。カムバックせんかなあ、と見入っておりましたです、はい。「馬を売る女」の主演は風吹ジュンさん。27年前の彼女が見られます。
　
　そうか、このDVDシリーズは、松本清張という推理小説の神様の作品を満喫できるだけじゃなくて、贔屓の俳優、女優の演技も愉しめる。なんつっても25〜30年前のドラマだからね、みんな、若いわあ。宇津宮雅代さん？　もち、ピチピチしてまんがな。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:08,17,2003</id>
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<title>民主党の財源問題は解決できる！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2002" />
<issued>2009-08-16T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-16T12:11:58+09:00</modified>
<summary>　さあ、いよいよ、衆院選挙が公示されますね。日曜日は政局番組が目白押し。各党も有権者に向けてあの手この手でアピールしてますよ。

　たとえば、自公が言い出した「同一労働・同一賃金」。もちろん、「派遣切り」された方々への得票狙いであることは見え見えです。
　けど昨年10月以来、元・派遣労働者に真摯に対応した党は共産党だけでしょ？　自公がなにをした？　そもそもメーカーが派遣労働者を活用できるように労働法を改悪したのは「小泉＝竹中（自民党内閣）＋宮内委員」じゃないですか。

　けど、メーカーから派遣労働者が一掃されている今日、同一労働・同一賃金とか言われてもね。対象者がいないでしょ？　今後、メーカーには派遣労働者の採用は認めないと改正すれば済む話です。
　つうか、こんなこと、自公が言い出して財界はどう思うでしょうか？　「どうせ対象者はいないからOK」「選挙目当ての公約に過ぎない」と判断するんでしょうか。

　さて、麻生さんがいつも民主党に対して、「財源はどうすんの？」と疑問を呈してますね。「予算を根本から見直します」と鳩山さんは答えてます。

　でもね、最後の最後はいい方法がありますよ。対米外貨準備100兆円を売り抜けちゃえばいいじゃん？　あれ、紙くずになりかねないんだから、いまのうちに現金化しちゃえばいいのよ。
　先日来、イタリアで2回も日本人が兆の桁の国債を持ち込んで逮捕された、という外電が入りましたけど、あまり大きなニュースになってません。これ、もしかすると、日本政府関係者なんじゃないの。だって、桁が大きすぎて並の泥棒とか詐欺師が扱うビジネスじゃありませんよ。
　アメリカに知られずにそっと売り抜けるつもりで持ち込んだんじゃないかなあ・・・。

　アメリカが小沢さんの秘書を逮捕したり、民主党に嫌がらせしてるのも、ベースには「米国債の売り抜け問題」というウルトラCを出されたら破綻する、という危機感があるんじゃないかねえ。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:08,16,2002</id>
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<title>伝統の「巨人VS阪神戦」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2001" />
<issued>2009-08-15T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-15T10:42:31+09:00</modified>
<summary>　そういうわけで一昨日から東京ドームホテルで缶詰です。で、昨日は日ハムとオリックスのゲームをチラッと観戦。となれば、今夜の阪神戦を見ないわけにはいかんでしょ。

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ゲーム前の練習風景。兄貴（金本選手）＆新井選手（背中の人）のツーショット。最近当たってないんだよ、この2人。けど新井選手、今夜はホームラン！
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背番号1は鳥谷選手。いきなりホームランで口火を切ります。
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巨人の練習は体操＆ランニングから。
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金本選手の打席。今日は打点1という成績。
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9回裏。巨人最後の攻撃はラミレス選手から。もち阪神は藤川投手を投入。あ〜あホームラン！　その後3人打ち取って7vs4で阪神の勝ち。「♪六甲おろし」はええのお。はらはらドキドキの一戦だったな。
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野球観戦もええけどお弁当もええ。カニ弁当等の実演販売もあんだから。これは大好きなざくろの実演コーナー。ドームでいちばん高いのはここのステーキ弁当2500円！　今日は鉄板焼き弁当（1500円）にしといた。だってランチ焼肉だったんだもん。
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定番の牛丼・カレー・カツカレーもあるよ。

　球場によって「食」に対する考え方が違う。中には、はよ食べて野球を愉しめ。弁当なんかなんでもええんやで、と考えてるとしか思えない甲子園球場もあるしね（かち割りは儲かるやろなあ）。東京ドームにしても、日ハム戦は巨人戦とちがってお客さん少ないから、弁当もしけてんの。叙々苑の焼肉弁当もざくろも浅草今半もないし、実演コーナーもない。「げんかつ弁当」もない。

　堀井憲一郎さん、弁当の球場比較を週刊文春でやらんかな。別に週刊朝日で東海林さだおさんがやってもええんやけど。丼物なら神宮とか横浜スタジアムもええ線いっとるで。

　まだ行ったことないけど、札幌ドームとかだと、にぎり寿司コーナーなんてありそうだし、東北楽天の本拠地なら牛タン弁当とか美味そうだし。福岡ドームだと長浜ラーメンは絶対あるわな。替え玉宜しく、なんてね。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:08,15,2001</id>
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<title>久しぶりの「日本ハムVSオリックス戦」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i2000" />
<issued>2009-08-14T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-13T10:46:10+09:00</modified>
<summary>　昨日から東京ドームホテルで缶詰です。
　ここのバイキング好きなのよ。「リラッサ」つうんだけど、どうして、話題にならないのか不思議なくらい。日本の超有名なシェフたち14人の饗宴ならぬ競宴らしいよ。

　さて、夕方からはちょいとプロ野球観戦。今夜は日ハムVSオリックス戦。やはり勢いのあるチームは違いますな。4vs0を日ハムがひっくり返してしまいました。
　途中、リリーフに入った日ハム江尻投手。なかなか良かったんでないかい。一浪して早稲田に試験合格。ロッテで活躍した小宮山投手以来じゃないかな。

　オリックスのカブレラ（元西武）、ローズ（元近鉄・巨人。いきなりホームラン打ったけど）、濱中（元阪神）、日ハムは二岡（元巨人）、林（元巨人）の元気がありませんな。なりふり構わず懸命にやらんとな。

##img1##
ゲーム前はチビちゃんたちが選手と交流。昔、日本ハムのレトルトカレー土産にもらったな。
##img2##
二岡選手の打席。凡退。チャンスにヒット無し。
##img3##
日ハム4番小谷野が活躍。3連打で逆転。

　明日は巨人戦。仕事しなくちゃ。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:08,13,2000</id>
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<title>シャンソニエ「鳩ぽっぽ」ファイナルステージ！</title>
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<issued>2009-08-13T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-13T01:09:45+09:00</modified>
<summary>　銀座の老舗シャンソニエ「鳩ぽっぽ」が昨夜で・・・引っ越し。閉店じゃないのよ。通り3本隔てた場所に移転すんだけ。
　そうは言っても、32年間もこの場所で賑わった店ですからね。しかも7月21日から「ファイナル感謝祭」と銘打ってキャンペーンを展開してたんですけど、昨夜がホントにホントのラスト＝オーラスなわけ。で、立錐の余地もないほどいっぱいのお客さん。

　もち、オーラスを飾るのはオーナー斉藤勉さん。7時半から午前1時までめいっぱい歌いまくり（ま、私は途中で帰ったけど。ごめんね）。

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♪「ダニーホーイ」は初めて聞いたな。
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辻村ジュサブローさんも花をもって応援にかけつけてくれました。
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今夜の女性歌手。
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10年ぶりに鳩のステージに立つ元レギュラー山田晴久さん（現・介護企業の経営トップ）。
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社歴32年の世古潤一さん。

　アズナブール、アダモ、ジャック・ブレル、ゲンスプール、ピアフはええのお。やっばり。9月からは新店舗で営業とか。帝国ホテルのディナーショーDVDもようやくゲット。早速、拝見しながら仕事しよう。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:08,12,1999</id>
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<title>「太陽の帝国」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i1998" />
<issued>2009-08-12T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-12T05:47:25+09:00</modified>
<summary>　「もう1つ英語を覚えたよ。原爆だ」

　終戦記念日というか敗戦記念日というか、ま、負けたわけですけど、たぶん、いろんな映画が放送されるでしょうね。野坂昭如さんの「火垂るの墓」とかもね。
　これ？　1987年度、スティーブン・スビルバーグの作品です。

##img1##
時は1941年のクリスマス。場所は上海。

　当時、インターナショナル・セツルメント＝租界というのがありまして、上海は外交特権で安全と平和が守られてた。
　繊維会社を手広く経営する両親の下、裕福に育ったジェイミー（クリスチャン・ベール）は上海で生まれ育ったために祖国英国を知らない。飛行機大好き少年。将来は零戦のパイロットになりたいと考えてるほどの零戦ファン。戦争も日本が勝つ、と公言するほどの日本贔屓。つうか、一風変わった子。

　ジムが覚えたばかりのライト信号で日本軍とやりとりしてると、いきなり攻撃されちゃう。日本軍の上海進攻の開始ですな。
　もちろん、市街は大混乱。逃げまどう人々が港に殺到。ジムの両親もシンガポールに逃れようとしたんだけど、あまりの混雑混乱に離ればなれになっちゃう。で、ジムは1人で生きていくことを決めます。

　飢えに苦しんでるとこを救ったのはベイシー(ジョン・マルコヴィッチ)という不良アメリカ人。結局、ジムのドジでベイシーも捕虜収容所に収容されちゃうんだけど。

　収容所で知り台った医師の「どんなことがあっても生き延びろ」という教えを忠実に守り、蛋白質がとれるゾウ虫まで食べる始末。ベイシーの使い走りもすれば、収容所を仕切る軍曹(伊武雅刀)に近づいて、少しでも食糧にありつこうとあれこれ知恵を絞ったり、神風特攻隊を志望する少年(片岡孝太郎)とも心を通わせたり、忙しい毎日。

　4年足らずの間に、「人生学校」なんて言葉を使うほど大人びてきた。今日生きることに必死という日々を送る中、両親の顔をすっかり忘れてしまう・・・。
　J・G・バラードの自伝をスティーヴン・スピルバーグが監督。ガッツ石松さんはすぐわかったけど、運転手役が座布団運びの山田君だったとは、ちいとも気づかんかったなあ。

　外国映画なんだけど、日本と英国、米国、中国については実に公平に描かれてると思う。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:08,12,1998</id>
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<title>炭火焼肉たむらの「お肉が入ったカレー」</title>
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<issued>2009-08-11T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-10T12:46:49+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　1週間も経たないのにB級グルメの連チャン、失礼いたします。
　あまりにも意外だったんで載せちゃいます。

　これ、美味いっす、かなり美味いっす。たぶん、レトルトカレーではダントツなんとちゃうかな。
　いや、たかがレトルトカレーなんすよ。お母さんのカレー、ママのカレー、おふくろのカレーには勝てないと思います。けど、これ、いい線いってます。

##img1##
お勧め？　激辛です！！　けど、好みがあるからね。そこそこ辛いよ。
##img2##
チャ〜〜。

　私のレトルトカレー史は、松山容子さんのボンカレーからスタート。最近はCoCo壱番のレトルトだったけど、これからはたむけんカレーでっせ。

　店主のたむけんも、いろんなレトルトカレー食べて、「うちの肉入れたら無敵や！」と思って勝負に出たてらしいでんな。
　たむけん、ふんどし姿は東京だけでんな。さすがに「探偵ナイトスクープ」では普通の格好で登場してます。

商品面：炭火焼肉たむらの「お肉が入ったカレー」
価格：6個入り3000円（ちと高いかな。けど、肉かなり入ってるからなあ）
種類：中辛、大辛、激辛の3種類。中辛・大辛セットはありまっせ。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:08,10,1997</id>
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<title>第9期メンバーを募集します！</title>
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<issued>2009-08-10T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-14T12:34:10+09:00</modified>
<summary>　さて、宣伝です。「ビジネス版すべらない話」といわれている原理原則研究会の第9期メンバーを募集します。

　原理原則研究会は、中島孝志が講義する唯一の勉強会です。毎回消化不良になるほどたくさんの情報や知識、知恵をプレゼントします。

　年3回は「特別ゲスト講師」が登場します。

　講義とディスカッション、そして質疑応答を通して「正解なるもの」を追求していくプロセスを大事にしたいと考えています。年間会員制のため、新規会員募集は今回限りです。

##img1##
参加者の声
「毎年同じテーマ。けど話す内容はいつも違う。情報アンテナが尋常じゃない。だから新鮮で旬な事例を次々に紹介できるのだと思います」（企業経営者）
「むずかしいことをわかりやすく、深く、さらに面白く教えてくれます」（病院長）
「仕事と人生のマストも押さえてるし、豊富な蘊蓄と最新情報をいつも披露してくれるので目から鱗が落ちっぱなしです」（ベンチャー起業家）

第9期原理原則研究会のテーマ・スケジュール
基本的に第3火曜日開催。
2009年度
 9月15日　「考える力の原理原則」について語ろう
10月20日　「人を動かす原理原則」について語ろう
11月　休講
12月15日　特別ゲスト講師　
2010年度
 1月19日　「プレゼンテーションの原理原則」について語ろう
 2月16日　「仕事・経済・経営に強くなる読書」について語ろう
 3月16日　特別ゲスト講師
 4月　休講
 5月18日　「成功人生の原理原則」について語ろう
 6月15日　特別ゲスト講師
 7月20日　「経営の原理原則」について語ろう
※7月末−−東京湾・屋形船で打ち上げ大宴会
　いずれも午後7時〜9時の予定（開場6時）。

・研修旅行（2泊3日/オプション自由参加）
　第7期、第8期は「京都舞妓さんツアー」でした。「小樽余市ツアー」「四国うどん＆88カ所巡り」「奈良　怨霊と焚き火ツアー」など目白押しです。
・講師からのメッセージ
※講義で使用したデータ（パワーポイント）はダウンロードできます（会員専用のフォルダーを教えます）。途中入会はありません（途中退会は有り）ので、趣旨に賛同される方だけご参加下さい。
・会　費
　年間10万円＋消費税のみ（会員制）
・場　所　青山SIビル　6Fプレゼンルーム・特別会議室
　もの好きな方は左上の玉ねぎ坊やをクリックして、スケジュール、講義内容等をご確認の上お申し込みください。</summary>
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<title>女性起業塾で講演することになりました</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i1996" />
<issued>2009-08-09T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-09T12:28:56+09:00</modified>
<summary>　経沢香保子さん主宰のトレンダーズ「女性起業塾」で講演することになりました（男性も参加できるみたいだけど）。
　テーマは「副業」です。「案内してね」というメールが来ましたので、そのまんま掲載しちゃいます。

▼こんな方にオススメです！
□副業に興味があるけど、何をどうやったらよいかわからない、迷っている。
□副業で成功している人の話を聞いたり、どうやって成功したのか、秘訣を知りたい。
□副業に必要な経営や経理の基本知識を、わかりやすくコンパクトに学びたい。
□副業からスタートし、うまくいったら会社を辞めて、本業にしたい。

　現在、会社勤めをしながら、自分の好きなことや得意な分野を生かして副収入を得る人が増えています。この講座では、副業でよくみられる3つの業種を例にとり、成功するビジネスプラン作りを学びます。

講義内容
第1講（13:00〜15:00）副業を成功させるための考え方
　経営コンサルタント／中島孝志−−カリスマコンサルタントが、副業の基本的な考え方をお話します。よくある副業職種（講師系・WEBショップ系・アフィリエイト系）ごとに具体的な成功例と失敗例を挙げます・・・だって。わしゃあまり知らんよ。ま、これから勉強しようかな。

第2講(15：10〜16：00）副業のお金とルール
　塚田和哉さん（税理士、公認会計士、経営コンサルタント）−−節税ノウハウ、確定申告と法人化のコツとタイミングを伝授。これはスペシャリストの偉い先生ですからね、勉強になると思うよ。

第3講(16:10〜17:30)先輩起業家のトークセッション
　副業を軌道に載せて本業にした4人の起業家が登場。経沢香保子さんがモデレーターを担当。インタビュー形式で成功の秘訣を引き出すみたい。

□セミナー講師系…福島由美さん（イメージコンサルタント）
□WEBショップ系…秋池まやさん（輸入品・ドレスレンタルショップ運営）
□アフィリエイト系…山口朋子さん（月100万円稼ぐアフィリエイター）ほんまけ？すごいやんけ。
□その他…井上志津佳さん（パーソナルスタイリスト）
※終了後、参加者同士の交流会・名刺交換会を予定・・・だとさ。

　詳細は「女性起業塾　副業セミナー」までヨロシク。</summary>
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<title>博多ラーメン「一蘭」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i1994" />
<issued>2009-08-08T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-08T12:00:49+09:00</modified>
<summary>　「Ｂ級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。　高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの？　こんな値段で食べちゃっていいの？」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です（ちょっとオーバーか）。

　今月は定期的にB級グルメを紹介してますね。気づくと、2カ月くらい更新してないときがありますからね。油断大敵です。いまのところ、9月からは「聴く！通勤快読」をスタートさせますから、「通勤快読」のサイトは連日更新します。

　さて、この店。実は大昔、博多で友人の石橋さん（キーマンネットワーク事務局）に連れて行ってもらったことがあんのね。

「博多はやっぱ長浜ラーメンですか？　中州ですか？」
「いまはこっちのほうが評判いいですよ。ちょっと変わった店ですけど」

　つうことで、中州から車で数分。たしかに変わってる。

　まず、食べるとこが1人分ずつセパレート方式になってんの。ま、プライベート空間というか、なんか、懺悔しに来た？みたいな。ちょっと妙な感覚。
　博多ラーメン得意の「替え玉」は当時、50円玉を置くとこがありましてね。ここに置くとピカッとランプがついて替え玉もってきてくれるのね。いまはボタンを押す方式になってます。

　つまり、食べさせるシステムが個性的なんであって、ラーメン自体はめちゃ美味いでやんした。

　で、今回は後楽園のRaQua店で食べたんですけど、美味い美味い。韓国旅行者が5人くらい自販機の前で悩んでたから教えてあげた。

　トッピングがいろいろあんのよね。私は、きくらげ、半熟玉子、にんにく、ノリ。

##img1##
正統派のとんこつラーメン！秘伝の赤いタレが辛くてうまい！
##img2##
1人ずつ隔離されてるような・・・。「味集中ラーメン」といわれる所以。
##img3##
こんな店。

　桜木町（野毛側）にもあんだよね。博多以来15年ぶりじゃないかなあ。また、行こうっと。

店名：一蘭
場所：後楽園そば（東京ドームのそば）
価格：700円〜　</summary>
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<title>憧れのマドンナ大原麗子さん。</title>
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<issued>2009-08-07T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-07T03:26:28+09:00</modified>
<summary>　てめぇ、生国と発しますれば、葛飾柴又。
　帝釈天で産湯を使い、
　姓は車、
　名は寅次郎。
　通称、フーテンの寅と発します。

　ご存じ、映画「男はつらいよ」ですね。

　シリーズ48作。私、それぞれ3〜5回は観てます。だって、ホッとするんだもの。癒やされるっつうか。ほのぼの、あったか、ほんわか・・・。
　最初はフジのテレビ番組だったのね。さくら役も長山藍子さんだったもの。

　この番組中、寅さんが道を歩きながらしきりに唄ってた歌が忘れられません。

♪殺したいほど　惚れてはいたが
　指も触れずに　別れたぜ
　浪花節だと　笑っておくれ
　ケチな情けに生きるより
　俺は仁義を　抱いて死ぬ♪

　北島三郎事務所に確認すると、「喧嘩辰」という歌なんですって。思わずCD買っちゃいました。

　48作で好きなのは2種類あります。前半の寅さんが主人公の映画では、とくに2つあります。1つはマドンナは木の実ナナさん（浅草の踊り子役）。もう1つは大原麗子さんがマドンナ役。

　大原さんはマドンナとして2回出てます。第22作（1978年）「男はつらいよ　噂の寅次郎」と第34作（1984年）の「男はつらいよ　寅次郎真実一路」ね。とくに「噂の寅次郎」の可憐なマドンナ役は良かったなあ。

##img1##
「寅さん、私、泣きそう。2階に行ってもいい？」

　愛してるのに離婚届を出さざるをえなくなり、自活しようと「とらや」でバイトをはじめた早苗さん役。「離婚」と聞いた途端、寅さんはニコニコご機嫌。けど、マドンナが本気になると背を向けて逃げ出しちゃう。

　「だって、こんな俺と一緒になっちゃ不幸になるだけだろ、さくら」

　浅丘ルリ子演じるリリィと添い遂げられなかったのも、臆病とも言うべきこの自制心のせいかな・・・。子供っぽいところと大人としての分別を併せ持って、それがちぐはぐに出てきちゃうアダルトチルドレン。でも、人一倍、心が温かい男。それが寅さん。

##img2##

　大原麗子という女優は、団塊世代から私の世代にかけては、たぶん人気ダントツ1位のマドンナだったと思う。「こんなに可愛い女性がいるんだ」と驚いたもの。もう少し上の世代になるとサユリストだろうけど、実力1位は大原麗子さんだと思うよ。裕次郎は人気があったけど、日活で現実的に客を呼んでいたのは小林旭だったという関係に似てるかな。ま、大原麗子さんは東映だけどさ。

※追伸　すっかり忘れておりました。今週号の「週刊現代」の書評は私が書いております。小さいコラムなんだけど、見つけてね。なに紹介したっけなあ。忘れた。
　現在発売中の「日経　おとなのOFF」（表紙は松たか子さん）に女優の三田寛子さんと対談してます。これがさ、見てびっくり。メイキャップアーティストがついてないから、髪型、寝起きのまんま。つうか、電車内の扇風機でくるくるになっちゃってさ。寝起きのほうがはるかにまし。ま、立ち読みでもしてちょ。

※追追伸　「髪形はぜんぜん気にならなかったですよ。いまどき最先端のファッションかとおもいました。(^.^)♪」と放送作家のわぐり・たかしさんからメール。わぐりさんも87ページに掲載されてんのよ。そうか、見方によっては最先端に見えるのか。あんがと。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:08,07,1995</id>
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<title>「球界の野良犬」　愛甲猛著　宝島社　1365円</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i1992" />
<issued>2009-08-06T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-06T12:11:08+09:00</modified>
<summary>　高校野球のシーズンが到来しましたね。今年は冷夏ですから少しはましかもしれませんけど、マウンドの上は灼熱でしょうな。

　1980年夏。横浜高校優勝時のエース。ロッテにドラフト1位で入団。3年で投手に見切りをつけて打者に転向。代打の切り札として星野中日でも活躍。で、00年に引退。オールスターゲーム出場2回、ゴールデングラブ賞1回、535試合連続フルイニング出場（パ・リーグ記録）。

　ま、こういうキャリアの持ち主です。

　「最低で最高の不良（アウトロー）」と帯コピーにあんの。暴走族、アンパン、失踪、暴力、野球賭博、筋肉増強剤・・・アンパン（シンナー吸引）と筋肉増強剤だけですな、ホントにやってたのは。ほかは踏み越えなかったようですよ。

　再婚同士の両親のもとに生まれ、物心つくまえに父親が家出。母親は傷害を抱える異母兄と2人を女手一つで育てた。
　
　球界にはこういう家庭環境で育った人は何人かいますよね。今年、高知の独立リーグで復活しようとしている伊良部投手と仲がいいのは、「家庭環境が似てるからかもしれない」と述べてます。

　けど、高野連が作り上げたい高校球児のイメージとはほど遠い生活をおくってたんですなあ。たとえば、早実の荒木大輔投手とも同期。甲子園で一服してる横を荒木投手が通り過ぎていったらしいね。
　
　ま、高校時代の私ですら、たばこや賭け麻雀は当たり前でしたからね、当時の「ヨタ高（いまや進学校！）」ですから、このくらいは当たり前でしょう。クラスで暴走族ができるくらいだったんですからね。

　松坂大輔投手を育てた渡辺監督の横浜高校。名門はどこも厳しい練習で知られるけど、先輩からの陰湿ないじめにはほとほとまいったらしい。あるとき、深夜にカップラーメンつくれ、と言われて、鬱憤を晴らすように、トイレの水でつくってやったとか。こんな環境だから、夏休み前に1年生は20人くらいに減っちゃうのよ。

　清原さんの本でもあったけど、中学時代、鳴らした選手ばかりが名門に集まってくると、その中で、やっぱり「これはかなわない」「上には上がいる」とわかるわけ。それといじめ。さっさと見切りをつけちゃうんでしょう。
　
　それにしても、落合監督は一匹狼といわれた選手時代から、クールに熱い指導をしてたらしいね。熱血指導じゃないのよ。ちょっとポイントを指導して、それができているかどうか陰でしっかり観察して、ゲームでの完成度をチェックするために二軍の試合まで見に来てたらしいね。
　
　著者もそうやって指導されたとのこと。

　アーチェリーの山本博さんとは横浜高校の同級生。成績は似たようなものだった、とのこと。著者が3年間でとったノートは4ページだけ。どっこいどっこいらしい。

　わたしにとっての著者は、高校球児のときから強く印象に残る選手でしたね。
　スター選手の浮き沈みは世の常だけど、現役時代、身障児のためのチャリティなどを積極的に展開してたとは知らなかったなあ。300円高。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:08,06,1992</id>
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<title>「すごい読書！」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i1991" />
<issued>2009-08-05T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-05T06:17:08+09:00</modified>
<summary>「きみ、本読みになったらあかんで」
　松下幸之助さん（パナソニック創業者）がよく言っていた言葉です。
  本読みという意味は、本の虫。物知り博士。博学。歩く辞書。動く百科事典。とにかく本をたくさん読んでてなんでも知ってる人のことです。
　なんでも知ってる人はえらいです。すごいです。もちろん、そんな人になったらいけないというわけではなく、「それ止まりではあかんで」という意味だと思うんですね。
　あなたの周囲を見渡しても、「これどういう意味？」と聞けばすぐに教えてくれる。まさに「歩くウィキペディア」という人がいるでしょう。にもかかわらず、これが仕事となるとからっきしダメ。
　「そんな使えん物知り博士になったらあかんで」「大切なのは実学やで」と、小学校４年で中退した経営の神様は言いたかったのです。

　詳細は本文に譲るとして、本書のいちばんの特長を先に述べておきたいと思います。　それは・・・

?仕事に使える読書
?お金が儲かる読書
?ひとまわり人間が大きくなる読書
　であることです。

　なぜわざわざこんなことを述べるかというと、書店に並んでいる「読書本」の多くも、「結果が大事」「アウトプットがいちばん重要」と述べながらも、読書を通じてどのように具体的な結果や成果、アウトプットを導き出すのか、という方法論がなにも提案されておらず、せいぜい速読法や整理法、検索法（ＰＣを活用した利用法）の紹介でお茶を濁しているからです。
　本書は、この３点にできるだけ留意しながらまとめました。
　
　さて、いま、書店にはたくさんの読書論、読書術、読書法の本がところ狭しと並んでいます。下手をすると、小説よりも読書論のほうが多いのではないかと錯覚するほどです（もちろん、そんなことはありませんけど）。読書ブームというよりも読書論ブームのようです。
　それだけ読み方を極めたいというニーズが多いのでしょう。言い換えれば、効率的に読書をしたい。仕事にも人生にもムダなく応用したいということだと思います。
　わたし自身、『キラー・リーディング』（実業之日本社）、『インテリジェンス読書術』（講談社）を出版しました。おかげさまで、書店に並ぶ前に増刷が次々と決まるなど、ブームの恩恵を受けました。また、「中島孝志の毒書人倶楽部」を主宰して、わたしなど問題にならないほど、より多く、より深く、より愉しく、読書をしている仲間を発見し、新鮮な刺激と感動を受けました。これも読書のおかげです。
　ですから、本書では既刊の２冊には書かなかったこと、書けなかったことを中心に、わかりやすく、おもしろく、そして、できれば、「人間的にひと皮剥けたな」と感じられるような仕掛けをあちこちに施してあります。
　ぜひ、この「罠」を満喫しながら読み進めていただければありがたいと思います。500円高。

</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:08,05,1991</id>
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<entry>
<title>川上哲治さん「球が止まって見える」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i1990" />
<issued>2009-08-04T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-05T12:19:12+09:00</modified>
<summary>　今朝の読売新聞。スポーツ欄にこんな記事が掲載されてました。

　実は、昨日から東京ドームホテルに缶詰なのよ。朝、ようやく脱稿。
　久しぶりの「人脈本」です。人脈本はダイヤモンド社の「人脈がいっぱい」でもう十分と思ってたけど、20年近く経ってるんで、この際、中島流の人脈開発法をすべて紹介したつもり。全8章の集大成となりそうです。9月にマガジンハウスから出版されます。

　さて、川上さんといえば、巨人V9時代を築いた名監督。この人の名言は2つありますね。

　1つは「ボールが止まって見える」というもの。記事によると、1950年8月8日のことらしいですな。

　好調時にはいつもこんな感覚に襲われていたらしい。この感覚を早く自分のモノにしたいと努力を重ねてたわけ。炎天下の多摩川グラウンドで打撃投手相手に打ち込み。「もう勘弁してください」と言われてようやく気づいた。なんと300球も打っていた。

　「打つポイントで止まる感じ。いままでは現れては消えたが、今度は何回も練習して現れた。間違いない。これがバッティングのコツだ」
　打撃の神様の開眼。実戦では8月8日の国鉄戦でこの感覚を確かめてサヨナラホームラン。
　
　なるほどねえ。昨日、久しぶりに「野球博物館」に行ってきました。夏休みだからガキンチョが多い。そういえば、昔よく来ましたよ。

##img1##
WBCの第1回大会と第2回大会のトロフィー。
##img2##
阪神タイガースの前身。
##img3##
長嶋茂雄さん（巨人軍終身名誉監督）のユニフォーム。
##img4##
王貞治さんのユニフォーム。
##img5##
WBCメンバーのユニフォーム。
##img6##
「野球殿堂」入りした川上さんの像。　
##img7##
同じく長嶋さんの像。

　川上さんのご子息とは、20年来の飲み仲間。というか、カラオケ仲間。
　聞くところによると、川上さんは胃ガンだったらしいですな。で、ほとんど切除してるわけ。医師からは昔みたいにガンガン食べちゃいけませんよと、食事制限を要請されていたみたい。けど、川上さんは独自の健康理論がありましてね、ガンガン食べ始めるわけ。
　そのために、七転八倒の苦しみに襲われた。ま、当たり前ですよ。胃がほとんど無いのに、そこにガンガン流し込むんだもの。
　けどね、ここが川上さんの凄いところなんだけど、1年間、こんな苦しみを続けて、とうとう、胃をつくってしまったんだってさ。
　あのときのオヤジは凄かった、とよく言ってたなあ。

　川上さんのもう1つの名言があります。
　「これほどの　努力を　人は運と言い」
　たしかに、あの人の努力は野球だけじゃありません。人生すべてに当てはまります。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:08,04,1990</id>
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<title>「ショコラ」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i1989" />
<issued>2009-08-03T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-03T01:00:06+09:00</modified>
<summary>　半歩でいいから踏み出してみる。いままでの生き方をほんの少しでいいから変えてみる。
　早起きにしても、整理整頓にしても、ダイエットにしても、この「ちょっと変えてみる」ということが意外とむずかしいんですよね。

　哀しいことに、躊躇してる間に時間ばかりが過ぎてしまう。結果、「いまさら変えたってしょうがないか」という歳を迎えてしまうわけです。「まだ大丈夫だよ。いまからスタートしようよ」と軽いノリで始めればいいのに。まだ人生ゲームのスタートさえ切っていないのに、どうして止めちゃうの？

##img1##

　この映画の主人公は流浪の民で、北風に誘われるまま各地を訪れる母娘ヴィエンヌ（『存在の耐えられない軽さ』のジュリエット・ビノシュ）とアヌーク。
　今度の村はフランスの片田舎。ここでチョコレート店をオープンするんですが、残念ながら、カトリック原理主義者の伯爵のおかげで村人は厳格で古いしきたりでガチガチ。しかも店の開店日は禁欲日と重なってお客はほとんど来ない。

　でも、ヴィエンヌは知っていました。「カカオは心の鍵を開ける」ということを。

　この美しい闖入者に訝しげな視線を注いだ村人たちもチョコレートの美味しさに魅了されると、とたんに心を開き、秘めていた情熱を目覚めさせていきます。

　たとえば、夫の暴力に恐れて店に逃げ込んできたジョゼフィーヌはチョコレート作りを手伝い始めます。娘との諍いで孫とすっかり没交渉となっていた老女アルマンド（英国を代表する女優ジョ
ディ・デンチ）のために、ヴィエンヌは孫に彼女の肖像画を描かせたりします。

　お節介だけれども、みなの幸福を願ってチョコレートを作るヴィエンヌ。
　けど、彼女のために村の「秩序」が乱されたことを苦々しく感じている人間もいるんですね。村長をつとめる伯爵ですね。

　そんなある日、河辺にジプシーの一団が停泊する。ヴィアンヌはリーダー、ルー(ジョニー・デップ！)に魅力を感じますが、排他的な村人たちはこの美しいデラシネ（漂流者）に敵意を覚えるばかり。
　「ジプシーの入店お断り！」とドアに貼り付けたりして。なにかと親切にするヴィエンヌへの風当たりは強くなるばかり・・・そんなある日、「事件」が起きて、ヴィエンヌが知らないうちにルーたちは村から出て行ってしまうんです。

  みなを幸せにしたいだけなのに、心を開かないばかりか、貝殻のように閉ざし、よそ者を徹底的に排除する。これでは人は変われない。

　ルーが消えた後、すっかり意気消沈したヴィエンヌの顔をあの「北風」がなでつけます。潮時かもね。新しい村に出発しよう。ここではなにもいいことがなかった。荷造りを始めたヴィエンヌに、ジョゼフィーヌは問い詰めます。

　「人生は変えられると言ったのはあなたじゃなかった。あれはウソだったの？」

　流浪の民というDNAの責任にして踏み止まる勇気がなかったことに気づくヴィエンヌ。見れば、ジョゼフィーヌに指導された村人たちが嬉々としてチョコレート作りに励んでいる姿が目の中に飛び込んできた。

　この村人たちはチョコレートのおかげで人生が変わった？　いえいえ、そうではありません。チョコレートはほんのきっかけに過ぎない。なにを禁じるかではなく、なにを受け容れるか、なにを創造するか、なにを歓迎するかに、ほんとうの可能性が秘められているんです。

　素敵な女性たちによるとつても素敵なファンタジー映画。ショコラと一緒にたっぷり召し上がれ。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:08,03,1989</id>
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<title>私のいちばん好きな唄「Yes My Love」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i1988" />
<issued>2009-08-02T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-02T03:59:14+09:00</modified>
<summary>　どうも夏らしくありませんな。今年は冷夏なんでしょうか、やっぱ。
　ガンガン照りつける太陽、暑い暑い夏が懐かしいくらい。

　というわけで、夏の終わりから秋にかけての唄かも。でも、永ちゃんは真夏のイメージだよね。

「Yes My Love」

♪いいさ ほんの思い違い
　それで go away , girl
  24時間　もたない恋の
　熱をさらって southern greez

　顔見知りの　苦っぽさに
　Winkして　Yes my love
  Yes my love

　数えあきた　こんなdrama
　そうさ　Good-bye , dream
　
  かすり傷しか　おいてゆけない
　巡り会いでも　I can't stop

  誰かにある　静かな朝
　また探して　歩く
　Yes my love　Yes my love
　Yes my love♪

　永ちゃんのバラードは最高ですな。</summary>
<id>tag:www.keymannet.co.jp,2009:08,02,1988</id>
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<title>どなたさんでしたかね？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keymannet.co.jp/i1987" />
<issued>2009-08-01T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-08-01T12:30:16+09:00</modified>
<summary>　あっという間に8月ですな。光陰矢のごとし。もうクリスマスに紅白歌合戦でっせ（ちと早いか）。
　もう世間は夏休みのようですな。私？　人が休んでるときに働き、人が働いてるときに働く。ま、仕事＝道楽みたいなもんですからね。

　さて、最近テレビであまり見ないなと思ったら、ある日突然、鼻高、顎すっきり、パッチリ眼で登場。全体的に小振りになったのか少々痩せる見える。
　えっ、芸能人の話？
　とんでもない。いまや一般ピープルにも押し寄せているトレンド。曰く、プチ整形。プチ吸引、プチ美肌・・・。

　プチというとこが味噌ですな。「あなた、だれ？」と産みの親からはやっぱり言われたくないんでしょうな。

　けど、シューカツに恋愛に玉の輿に御利益がありそうだし。「能力はあってもやっぱ美人のほうが得だもん」と信じる彼女たちには、「親からもらった大切な身体だよ」なんて説教垂れても馬耳東風ですな。

　ところで、10年ぶりの景気後退でウォン安の悲鳴が聞こえてくる韓国。私も韓国でベストセラーを出したのはいいけど、超円高のおかげで印税が半分。今回ほど円高がうらめしく感じられたことはありませんな。

　で、このシーズン。OLも主婦も大阪のおばちゃんも韓国旅行にいよいよと出かけてますな。

　いま、彼女たちが彼の地を訪れる目的はブランド漁りだけではありません。ソウル5日間の旅のうち、買い物は初日と最終日だけ。中3日は美容整形なのよね。これがメインディッシュなの。

　韓国観光公社によると、この1〜2月の外国人観光客は前年比25．5％増。うち、日本人は64％増。ほとんどが女性と見て間違いないっす。
　ソウルの整形費用は元々アメリカの半分。それが為替レートのおかげで3分の1まで下落。これをめざとい日本女性が放っておくわけないがな。

　韓国政府はこの5月から病院の広告宣伝を許可してますからね。なにしろ整形美女はショッピングの10倍の円を投下するんだかんね。官民揃って、「観光客＝整形患者」を取り込もうとするのも景気回復のため。

　さて、このゴールデンウィーク。あなたの奥さん、娘さんも韓国旅行ですか？　帰ってきたとき、「どなたさんでしたかね？」なんて言葉はタブーだかんね。</summary>
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<title>「昭和歌謡映画館」　岡田喜一郎著　中公新書　1260円</title>
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<issued>2009-07-31T12:00:00+09:00</issued>
<modified>2009-07-31T11:13:00+09:00</modified>
<summary>　新書のくせに分厚いの。たっぷり読めまっせ。
　観てから歌うか、歌ってから観るか・・・映画とその主題歌というのは切っても切れない関係というよりシナジー効果がありますわな。

　メガヒットを仕掛けるには映画や人気ドラマとのコラボが必須。之は昔から言われてきたことなんだけど、やっぱ、それは昭和20年の映画「そよかぜ」と挿入歌「♪リンゴの歌」とのコラボによるメガヒットをもって嚆矢とするようですな。

　リンゴなんて、いまどき、どこでも食べられる果物だけど、昭和20年という時代性を考えると高価なものだったよね。まして、かつて藤村が「初恋」という詩のなかで「まだあげそめし前髪の　リンゴのもとに見えしとき・・・」と詠ったように、ハイカラなイメージがあるわけ。

　ま、「そよかぜ」という映画はそんなに当たらなかったけど、「♪リンゴの唄」と大ヒットしました。

　昭和20年代を風靡した映画俳優＋歌手といえば？
　やっぱ美空ひばりでしょ。じゃ昭和30年代のスタアは？
　われらが裕ちゃんだわな。

　それじゃ聞くけど、ひばりの初出演映画は？
　「悲しき口笛」？　「東京キッド」？　ブー。正解は「のど自慢狂時代」です。♪丘のホテルの赤い灯も　胸のあかりも消えるころ〜と歌った「悲しき口笛」は半年後なのよね。

　東京キッド、良かったですな。
♪歌も楽しや　東京キッド
　いきでおしゃれで　ほがやかで
　右のポッケにゃ　夢がある
　左のポッケにゃチューインガム〜〜♪

　昭和24年10月末の厚生省児童局の調査によると、6大都市をはじめとして全国各地の戦災孤児が何人いたか？　30000人ですよ。30000人！
　たぶん、昭和20年3月10日の東京大空襲でしょうな。無辜の民を殺戮し続けたB29の米軍ですな。博愛主義者