2010年04月16日「スピリチュアリズムを語る」 江原啓之著 パルコ 1260円

カテゴリー中島孝志の通勤快読 年3000冊の毒書王」

 あの江原さんの本です。有名になるにつれ、毀誉褒貶が激しくなりましたよね。ま、そんなもんですよね。人の世というのは。
 先日、『いのちの伝言』(飯田史彦著・小学館)という本をチラッと読みましたけど、「死ぬということは、体から離れて生きる、ということに過ぎません」という1行のみ心に残りましたね。本書は、かなり参考になりました。

 私、スピリチュアルというか、精神世界というか、霊能の世界・・・嫌いじゃありません。つうか、かなり好きなほうではないかしらん。
 20〜30年前にはインド、フィリピン、タイ、プラジル、ペルー、ボリビア、ギリシャ・・・などを転々としてましたけど、これがすべて、スピリチュアルなものを求めての旅でした。たとえば、心霊治療とか信仰治療も本場でやってもらったり、アシュラムで生活したり、かなりはまっていた時期があります。

 ま、生来の飽きっぽさで即、醒めちゃいましたけどね。より正確にいうと、これは熱中する対象じゃなく、1つの生活のスタイルではないか。なにかすごいパワーを求めていたのが、実は哲学であり、生き方のスタイルであり、というきわめて静的なものではなかろうか・・・と気づいたからですね。
 そう思えば、外になにを求めていた自分がバカに見えてきましてね。で、や〜めたとなったわけです。

 でも、読書でいちばん多いのはやはりスピリチャアルな世界の本ですね。ま、いずれ、聞いたこともないような、もちろん、読んだこともないマル秘の精神本もご紹介したいと思います。かなりショッキングだと思いますよ。

 さて、本書ですが、あの江原さんの本です。実は、彼の本は3冊しか読んだことがありません。これがいちばんいいかな。
 わかりにくいことをわかりやすく伝えてくれてますからね。たとえば・・・詳細はこちらからどうぞ。