2010年08月18日ええもんもろた。

カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」

 このシーズン、アメリカから友人が遊びに来るんですが、1つ、楽しみにしてるのは、若者にめちゃ人気のある某有名デザイナーが、お土産に新作を持ってきてくれること。

 見れば、あれ、もしかして、あのメーカー? ということは、あの人? ま、ピンと来ると思います。

 靴とTシャツなんだけど。Yahoo!のオークション等でチェックすると、10万円の値段がついてましたよ。つうことは、この靴はいくらになんの? だって世界に12足しかないんだよ。





 Tシャツもお気になんだけど、それはまた後日。

 それにしても、「日本のスタバは高くて困る」ってさ。たしかに同じカップケーキが日本では450円。ロスじゃ2ドル。カフェラテが500円もするんで腰抜かしてたよ。
 いくら円高でもさ、これはないよなぁ。
 アパレルにしても、日本だと40〜100%は高い。つまり、倍の値段がついてるのも少なくありません。ビバリーヒルズのアパレルショップじゃ半額だよ・・・とこぼしてました。

 たしかにねぇ・・・。

 さて今回、「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は、『中国人民解放軍の正体』(鳴霞著・日新報道)です。詳細はこちらからどうぞ。