2014年09月01日いよいよ朝日新聞不買運動が始まる。。。
カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」
早いっすねえ。もう9月です。この前ですよ、百恵ちゃんが結婚したのは。
本日は札幌原原です。メンバーはお集まり下さい。
さて、朝日新聞が「週刊文春」&「週刊新潮」の最新号の広告掲載をを断ったとか。毎週掲載してるのにね。
調べたら、文春は「朝日新聞『売国のDNA』」という主見出し。新潮は「『朝日新聞社』の辞書に『反省』『謝罪』の言葉はない!」「 1億国民が報道被害者になった『従軍慰安婦』大誤報!」という見出し。
な〜るほど。これが全国紙にドカーンと掲載されるわけね。電車の中吊り広告もあるしのお。こりゃ断るわな。大金持ちですから広告の1つや2つ抜けたって困らないっしょ。
文春の記事は「誤報記者」と「その韓国人義母をソウルで直撃!」というものもありまして。これはそそられる記事ですよ。んなこたあ、前著『日本経済は大企業と金持ちから完全復活する!』にも詳しく書きましたけどね。。。
「もっと婉曲な表現になりませんか?」と両誌には相談したらしいけど。当然、却下。伏せ字広告でも良かったのでは? 表現の自由を阻害する新聞らしくて笑えるじゃん。
たしかに朝日は謝罪せんで「誤報」でチョン。正確には、あの人たちは「誤報」ではなく「誤用」と言い張ってるわけでね。どこまでも我田引水、自画自賛、鉄面皮。。。
あれ、似てない? 中韓くりそ。
「間違って用いてきました」「報道自体はあくまでも正しいんです」と言いたいのね。
あれあれ、この使い分け、似てない? あれよ、あれ。原発事故に対する東電の弁解。
ねっ? こんなことばかり言ってるからどんどん信頼を失うんでね。
「日本政府はきちんと謝罪しろ!」といつも主張してたのだれだっけ? いまこそ、「わが新聞は言行一致のメディアである」と宣伝するチャンスなのにね。
捨ててこそ浮かぶ身もあれ。捨てなければ得られんのよ。なんでも頂戴頂戴ではねえ。
義憤に駆られて辞める記者もいない。橋下徹さんに詰問された記者さんの回答なんかまるで他人事。まあ、そんなもんかなあ。いまどきサムライなんていないわな。嵐が過ぎるのをみなで待つのみ。
国民もバカじゃないから、「名誉毀損訴訟」とか「不買運動」が展開されると思うな。ま、なくたっていいっしょ。新聞社の1つや2つ。どうせ記事の内容、変わり映えしないんだから。記者クラブのおかげで。。。
読売、日経、産経それに全国の地方新聞の拡張員はチャンス到来でっせ。。。
「朝日、まだとってるんですか? みな止めてますよ」
「日本人に恥をかかせ、国益を損ねた張本人ですよ」
「懲らしめのために半年でいいですからうちのに換えてくださいよお」
「洗剤とビール券、多めにサービスしますから」
どんどん契約とれると思うなあ。まあ、私みたいにチラシが欲しいだけで朝日とってる人もいるかもしれんけど。ここは読売さん、最強の販売力で朝日を半減させてみてよ。私? アンチ巨人だから読売は読まんねん。
さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『花雲水』(芝田清次著・講談社)です。詳細はこちらからどうぞ。
本日は札幌原原です。メンバーはお集まり下さい。
さて、朝日新聞が「週刊文春」&「週刊新潮」の最新号の広告掲載をを断ったとか。毎週掲載してるのにね。
調べたら、文春は「朝日新聞『売国のDNA』」という主見出し。新潮は「『朝日新聞社』の辞書に『反省』『謝罪』の言葉はない!」「 1億国民が報道被害者になった『従軍慰安婦』大誤報!」という見出し。
な〜るほど。これが全国紙にドカーンと掲載されるわけね。電車の中吊り広告もあるしのお。こりゃ断るわな。大金持ちですから広告の1つや2つ抜けたって困らないっしょ。
文春の記事は「誤報記者」と「その韓国人義母をソウルで直撃!」というものもありまして。これはそそられる記事ですよ。んなこたあ、前著『日本経済は大企業と金持ちから完全復活する!』にも詳しく書きましたけどね。。。
「もっと婉曲な表現になりませんか?」と両誌には相談したらしいけど。当然、却下。伏せ字広告でも良かったのでは? 表現の自由を阻害する新聞らしくて笑えるじゃん。
たしかに朝日は謝罪せんで「誤報」でチョン。正確には、あの人たちは「誤報」ではなく「誤用」と言い張ってるわけでね。どこまでも我田引水、自画自賛、鉄面皮。。。
あれ、似てない? 中韓くりそ。
「間違って用いてきました」「報道自体はあくまでも正しいんです」と言いたいのね。
あれあれ、この使い分け、似てない? あれよ、あれ。原発事故に対する東電の弁解。
ねっ? こんなことばかり言ってるからどんどん信頼を失うんでね。
「日本政府はきちんと謝罪しろ!」といつも主張してたのだれだっけ? いまこそ、「わが新聞は言行一致のメディアである」と宣伝するチャンスなのにね。
捨ててこそ浮かぶ身もあれ。捨てなければ得られんのよ。なんでも頂戴頂戴ではねえ。
義憤に駆られて辞める記者もいない。橋下徹さんに詰問された記者さんの回答なんかまるで他人事。まあ、そんなもんかなあ。いまどきサムライなんていないわな。嵐が過ぎるのをみなで待つのみ。
国民もバカじゃないから、「名誉毀損訴訟」とか「不買運動」が展開されると思うな。ま、なくたっていいっしょ。新聞社の1つや2つ。どうせ記事の内容、変わり映えしないんだから。記者クラブのおかげで。。。
読売、日経、産経それに全国の地方新聞の拡張員はチャンス到来でっせ。。。
「朝日、まだとってるんですか? みな止めてますよ」
「日本人に恥をかかせ、国益を損ねた張本人ですよ」
「懲らしめのために半年でいいですからうちのに換えてくださいよお」
「洗剤とビール券、多めにサービスしますから」
どんどん契約とれると思うなあ。まあ、私みたいにチラシが欲しいだけで朝日とってる人もいるかもしれんけど。ここは読売さん、最強の販売力で朝日を半減させてみてよ。私? アンチ巨人だから読売は読まんねん。
さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『花雲水』(芝田清次著・講談社)です。詳細はこちらからどうぞ。