2016年03月03日「越中おわら風の盆」ご参加の確認です。

カテゴリー中島孝志の「日本伝統文化研究会」」

 全国の原理原則研究会、ぴよこちゃん倶楽部、スピ研等のメンバーのみなさん・・・大阪原原のミナミちゃんよりメールが届きました。

 すでに参加申込を表明されている方には、昨日、メーリングリストでお届けしております。つうことは、「参加するつもりの方」でも届いていない場合は「申込していない」つうことになりますんでヨロピコ。


「越中八尾 おわら風の盆 ツアーのご案内

 今回のツアー事務局 大阪原原の南です。すでに先生のブログでご案内の通り、9月2〜3日の予定で、『越中八尾おわら風の盆ツアー』を開催致します。
 おわら風の盆については下記をご覧ください。
 http://www.yatsuo.net/kazenobon/index.html



 大まかなスケジュールは
・9月2日(金)17時頃
 越中八尾駅近くの旅館に集合。その後、おわら風の盆を深夜 (未明) まで堪能しましょう。たいてい朝まで楽しんでいるそうです。
・9月3日(土)
 超ゴージャス貸し切りバスにて、立山黒部アルペンルート等の観光(詳細はこれから)。             



 期間中、近くの宿泊施設はどこも満杯です。いま、大阪原原の廣田プロデューサーが交渉している旅館を確保するため、「宿泊費全額入金」の必要があります(旅館は4〜6名1室となります)。
 9月2日19〜21時まで、八尾小学校グラウンドに特設される演舞場で競演会が行われますが、この演舞場チケットも併せて購入するので旅館代+演舞場チケット25,000円の振込をお願いしたいと思います。(振込先は、参加者に別途ご連絡致します。)

 越中八尾駅までの電車チケットは各自手配となります。また、9月3日の観光については詳細が決まりましたら、改めてご連絡致します。

 正式に参加される方は大阪原原ミナミまでご連絡をお願い致します(メーリングリストで返してね)」

 ミナミちゃんのメアドが不明の方は中島孝志までよろし君です。


♪若い日の、美しい私を
 抱いてほしかった・・・♪

 『風の盆恋歌』は、高橋治さんの小説で一躍、有名になりました。

 学生時代、互いに好意を抱いていた2人の男女。どちらも告げられず、そのまま互いに家庭を持つ。それが50歳になる前、海外で出会います。それから大人の恋が始まるわけ。

 年に1度の逢瀬とは、まるで七夕です。9月1日からの3日間。場所は八尾。男と女の道行。純愛は「セカチュー」や「冬ソナ」だけではないのです。
 モチーフとなったのは、言うまでもなく、このファンタジックな祭り、越中おわら風の盆です。

 若柳流の舞い、三味線、太鼓、それに胡弓の音色。踊りも唄も音楽も背景もなんとも色っぽく艶っぽい。夏の終わりの富山に足をのばしてみませんか。

 もうそこはおわら風の盆です。

 飛騨の山々が描く稜線から富山平野へ。その途中に細く長く広がる坂の町。そこが八尾です。二百十日、初秋の風が吹くころに幕開けです。

 優美な佐渡おけさ、躍動的な阿波踊り。そのどちらにもない優雅さはどこにあるんでしょうか。止まった時の美しさ。静の舞いなんでしょうな、きっと。

 涼しげな揃いの浴衣。編笠の間から少し顔を覗かせる仕草。町の伝統と個性を反映した町流し。そして輪踊り。山々が赤くもえる夕暮れ過ぎ、家並みのぼんぼりに淡い灯。幻想的でもあり優美でもあります。

 小説に負けない詩はなかにし礼さん。曲は三木たかしさん。まっこと、いい唄を遺されましたな。

「風の盆恋歌」(クリックすると聴けまっせ)

 『旅情』のキャサリン・ヘップバーンは若さだけではあの艶は醸し出せませんよ。女性は60歳から。。。今宵逢う人みな美しき。。。