2017年10月23日「金沢・福井・永平寺ツアー」その4

カテゴリー中島孝志の「日本伝統文化研究会」」

 宴の後はいろいろですが、ま、明日にでもコメントしたいと思います。

 小池さんはパリですか? ま、ワイドショーのレポーターたちは空港で待ちかまえると思うな。暇だから、あの人たち。

 さて、昨夜は金沢駅で解散したんだけど、ホテルがわからんわけよ。はじめてのとこだったんでね。迷子になりました。ANAホテルにしとけばよかった。ホテルに電話して誘導してもらったけどるGoogleマップでもわからんわな。慣れてないから。


早めに福井に着きたいのよね。ホテルに荷物預けたいわけ。なんたって名古屋と大阪原原から直で来てますからね。



 集合は福井駅南口。観光バスとかイベントバスはすべてここに集まるらしいね。道路なんだけど。北口とちがってひらけてないから。


北口にはこんなオブジェがありまして。動くんだよ。


 福井駅ってSuica使えないの。アンビリだわな。


60人乗りバスに変更。「日本伝統文化研究会」の旗がたなびいておりまする。

 さて、最初に訪れるのは「ヨーロッパ軒」です。地元では「パ軒」で通じるみたいです。


売りは「ソースカツ丼」らしいけど、ランチセットにしました。味? ふつう。

ぺらぺらカツ。駄菓子屋によーあるヤツちゃう? ふつうのカツ丼でええわな。


 腹ごしらえのあとは東尋坊。


火サスに出てくる風景ですな。柵等がないのは日本では珍しいのでは。

すんごい崖ですな。

 船に乗って日本海から東尋坊を眺めてみました。絶景かな、絶景かな。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「東京と神戸に核ミサイルが落ちたとき所沢と大阪」(兵頭二十八著・907円・講談社)です。