聴く!通勤快読
重要なお知らせ
-
現行の決済代行会社の課金方法の変更に対応するため、システムを変更いたします。
そのため、お客様の中にはカードの引き落とし日付が早まり、
2か月分のご請求が発生するなどの可能性がございます。
※請求のタイミングの問題で生じるズレでありますので、総請求額は変わりません。
中島孝志の聴く!通勤快読 7つの特徴
- たんなる書評ではありません。日本を代表する政治経済のインテリジェンス人脈をベースに、テレビや新聞・雑誌では知り得ない「価値ある情報」を提供します。
- ビジネス書や政治経済本だけでなく、小説やノンフィクション、歴史書、エッセーもカバーします。話題のベストセラー7割、ロングセラー2割、いち押しのユニークな本1割とお考えください。
- 月〜金の平日深夜0時に更新します。月間25冊・年間300冊。1冊当たり約40円です。
- アナウンサーではなく、中島孝志の肉声による臨場感たっぷりの語りです。
- 仕事のヒントだけでなく、なによりも「感動&元気」をお届けします。
- 音声だけでなくテキスト付きですから、多忙なときは斜め読みできます。ケータイでもOK!
- ゲストを交えたオフ会を開催します。(『村西とおるの閻魔帳』著者・村西とおるさん−10年6月開催済)
-
2025年12月16日(火)
「チャンス大城の霊怖 人怖 後編」 チャンス大城著 1,650円 ワニブックス
続きです。
-
2025年12月15日(月)
「チャンス大城の霊怖 人怖 前編」 チャンス大城著 1,650円 ワニブックス
怖いのに爆笑してしまう唯一無二の怪談本!
「どうも~、ピン芸人のチャンス大城50歳です。
2025年で芸歴35年、地下芸人時代がむちゃくちゃ長かったんですけど、今年初めてR-1グランプリの決勝にいけました!
そんなぼくのこれは2冊目の本になります。
ぼく、不良に狙われて山に埋められたとか、そういう怖い話ばかりエピソードトークで喋ってるイメージがあるのですけど、実はけっこう心霊体験もしてまして。
この本は、幽霊の話から、ほんまに死を感じる恐怖体験、今話すと笑えるくらいの話まで、盛りだくさんです。霊の話も人怖の話も実体験いっぱいあるんで、怖い話オールスターみたいな本が出せたらいいなあと思いました。YouTubeか自伝本とかで喋った話もありますけど、ほとんど出してない話もあります。怖い話の幕の内弁当です!」(はじめにより抜粋)
-
2025年12月12日(金)
「皮膚は「心」を持っていた! 後編」 山口創著 1,023円 青春出版社
続きです。
-
2025年12月11日(木)
「皮膚は「心」を持っていた! 前編」 山口創著 1,023円 青春出版社
イライラ、不安、リラックス…不機嫌、上機嫌の理由は「皮膚」にある! ?
「第二の脳」ともいわれる皮膚は、無意識のうちに快や不快といった感情にも影響を与えている。
脳に触れることはできないが、皮膚を通して、心に働きかけることはできる。
仕事も人間関係もうまくいく「皮膚感覚」の活かし方。
-
2025年12月10日(水)
「狂った裁判官」 井上薫著 792円 幻冬舎
法廷が開かれる前に、有罪の判決文をあらかじめ作成している裁判官。
内心「無罪」ではないかと思える被告人に対して、自らの保身のために「有罪」を言い渡す裁判官。
判決起案という煩雑な仕事を避けるために、脅してでも当事者に和解を強要する裁判官―。
日本の司法システムがこうした「狂った」裁判官を生み続けてきたのはなぜか?
司法改革を主張し、退官を余儀なくされた元裁判官が、「99%有罪」のからくりを解き明かす衝撃の一冊。 -
2025年12月9日(火)
「台湾vs中国 謀略の100年史 なぜ中国共産党は台湾を支配したがるのか? 完結編」 近藤大介著 1,680円 ビジネス社
「中島孝志の経済教室メルマガ」でお話してもいいんですが、ま、通勤快読でお話しましょう。
本書に書かれていないことばかりですが・・・。 -
2025年12月8日(月)
「台湾vs中国 謀略の100年史 なぜ中国共産党は台湾を支配したがるのか? 後編」 近藤大介著 1,680円 ビジネス社
続きです。
-
2025年12月5日(金)
「台湾vs中国 謀略の100年史 なぜ中国共産党は台湾を支配したがるのか? 前編」 近藤大介著 1,680円 ビジネス社
蔣介石vs毛沢東、蔣経国vs鄧小平、李登輝vs江沢民、馬英九vs胡錦濤――
“国民党vs共産党"の歴史をヒントに、習近平のシナリオを読む。
【本書の内容】
未熟なリーダー・孫文/中国共産党と中国国民党は、ソ連を介在とした「兄弟党」
乱世のどさくさで出世した毛沢東/張学良によるクーデター「西安事件」
日中戦争に救われた中国共産党/旧満州で始まった国共内戦
共産党が「3大決戦」に勝った/打ち砕かれた毛沢東の早期台湾統一の野望
アメリカが介入しない範囲での台湾攻撃/中華民国が「中国の再統一を放棄する」状況に
蔣経国に最大限の譲歩を示した鄧小平/「共産党が勝者で国民党が敗者」という固定観念を逆転
李登輝総統による戦略的な中国挑発/人民解放軍の大規模演習で目覚めた台湾人
江沢民が台湾に仕掛けた微笑外交/「小三通」を条件付きで解禁
胡総書記と連主席の歴史的な会談/陳雲林・海峡両岸関係協会会長の訪台
台湾がWHO総会へのオブザーバー参加を勝ち取る/台湾の学生による反中「ヒマワリ運動」
66年目の「トップ会談」が実現/「李登輝チルドレン」の民進党主席
「韓国瑜・傀儡政権」をもくろんだ中国/台湾社会をめぐる3つの大変化
台湾の全面的な統一を半ば諦めた共産党
一、国民党vs共産党――創建世代の栄枯盛衰
|第1章 中国国民党の誕生 1894年~1926年
|第2章 中国共産党の誕生 1921年~1935年
|第3章 蔣介石vs毛沢東1 1936年~1949年
|第4章 蔣介石vs毛沢東2 1949年~1975年
二、台湾vs中国――三党の権謀術数
|第5章 蔣経国vs鄧小平 1975年~1988年
|第6章 李登輝vs鄧小平、江沢民 1988年~2000年
|第7章 陳水扁vs江沢民、胡錦濤 2000年~2008年
|第8章 馬英九vs胡錦濤、習近平 2008年~2016年
|第9章 蔡英文vs習近平 2016年~2021年 -
2025年12月4日(木)
「物語る」 千原ジュニア・樋口卓治著 2,047円 講談社
作家、放送作家の樋口卓治さんを相手に、TVや舞台では聞けないエピソードを語り、セッションを重ね物語になっていく。語りの過程はジュニアさんのYouTube「千原ジュニアYouTube」で毎週公開!
・駐車場に置かれたベビーカー、誰がなんのために?
・車のAIアシストが余計なことをしてしまう状況って?
・気が利くと自認する後輩がやらかして……。
・家を建てる幸せ×恐怖=? -
2025年12月3日(水)
「慟哭の冠 後編」 久保田かずのぶ著 1,760円 KADOKAWA
続きです。