2007年06月01日釣った魚に餌はやらない

カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」

 年金関連の特措法が目白押しですな。しかも、審議などほとんどしないでどんどん国会を通過させてしまう。
 危ないですなぁ・・・。

 いま、参院選直前でしょ。安倍さんとしては、有権者におべっかを使いたいわけ。民主党に対抗するためにも、付け焼き刃で大盤振る舞いしてるわけだ。
 ぜんそく訴訟60億円(国の負担は3分の1でしょ?)にしたって、参院選挙対策が見え見え。ここは和解して話のわかるところを訴えたい。「いい顔」してるわけ。

 いまは仏だよ。けど、参院選が終わったら鬼に変身。というか、鬼が常態なんだから。公務員改革も先送りしちゃって、慌てて、年金法を追いかけてもこりゃダメだね。
 
 参院選で自民党がボロ負けしたら、いちばん喜ぶのは北朝鮮かな。
 自民党が勝ったら年金法、憲法改正、消費税アップ・・・どんどん国民の負担は増えるばかりだよ。ただでさえ、今日から住民税がアップしてんだからさ(財源の地方移転と景気対策のためだってよ。どうせ嘘だろうね)。

 国民の関心は「年金問題」と「公務員問題(天下り、無駄遣い等、一連のインチキ制度是正) の2つにあるのよ。前者は自分の未来のため、後者は国(国家財政)の未来に関わる有事だからね。「憲法改正」なんて争点にはなりませんよ、まだまだ。