2022年09月30日インテリジェンス・メルマガで知的武装しませんか?

カテゴリー価値ある情報」

■忘れないうちに(その1)・・・本日9/30(金)は博多原理原則研究会です。東京乱入組と新入生候補が参加します。よろしくね。
​​​​■忘れないうちに(その2)・・・来週10/5(水)は名古屋原理原則研究会10/6(木)大阪原理原則研究会、10/7(金)博多原理原則研究会です。10/5(水)は中島孝志のワンハンドレッド俱楽部ですが、名古屋原理原則研究会がありますので午後10:30開始とさせてください。いつものように名古屋のホテルからZoom講義します。
■忘れないうちに(その3)・・・元の木阿弥。今後も乱高下が続きます。英国ショック。「8月PCE」が気になるところ。
​​​​​​​​■忘れないうちに(その4)・・・本日深夜に中島孝志の経済教室メルマガを配信しています。
コンテンツは『「統一教会」・・・どうしてこんなものができたのか?「労働組合」「御用野党」との切っても切れない関係!自民批判をしてる場合じゃない!巨大ブーメランが返ってくる!--PART2です。メディアが知らない、報道できない、インテリジェンス満載メルマガ! ご確認ください!
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ただいま「メルマガキャンペーン!特別出血大サービス!」開催しています。ご注意頂きたいのは・・・配信会社の割引サービスは「継続購読すると1ヵ月分無料」というシステム。つまり、継続せず初月で止めても1カ月分は課金されてしまいます。「バーゲンハンターはご遠慮いただく」という方針なんですね。
■「手にとるようにすぐわかる! どん底マスター中島孝志の「V字反発する“どん底銘柄 特急便”」

■「ほぼ毎日配信!年3000冊読破の読書王・中島孝志の読む!見る!聴く!通勤快読宅配便」
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■毎週水曜日は中島孝志のワンハンドレッド俱楽部です。​​激動の世界情勢の真相、経済予測(株価、金価格、為替等の解析)など、ホット情報をZOOMライブ配信します。アーカイブもありますのでいつでも視聴できます。
​​全国6カ所で開催している「中島孝志の原理原則研究会」​をオンラインで勉強できます。ぜひ視聴ください!人間革命しちゃいますよ。​​​​​​​​​​

2022年10月配信のコンテンツ:失敗の本質 松下幸之助 決断の経営』(30分)
​第1部:ほんとうは失敗続きだった?経営の神様」(15分)
・創業経営者の自伝など参考にしてはいけない!
・ベストセラー『徳川家康』を頑として読まなかった松下幸之助
・「経営の指南書」として読んではいけない!
・家康だから成功した、あの時代だから成功した!
・「松下さん」を真似れば成功する・・・わけがない!
・松本晃さん(カルビー前CEO)リーダーの3条件
・1圧倒的な実績 2人を納得させる理論 3人徳
・人徳? どこにあるの?
・器・器量・人間的魅力・・・目に見えない価値こそ重要!
・後継者・右腕・補佐役に裏切られる経営者
・「ミスター基本方針」幸之助の右腕高橋荒太郎
・幸之助の目指したリーダー像とは?
・1才将 2賢将 3徳将
・優秀でない自分に優秀な人たちが集まって盛り上げてくれる
・アンドリュー・カーネギー その墓碑に刻まれたメッセージ
・「失敗とは成功するまでにやめることである」(松下幸之助)
・「自分を超える分身」をつくらなければリーダーにはなれない!

​第2部:「自分を超える部下を育ててこそのリーダー」(15分)
・徳将とはなにか?
・あの人の笑顔が見たい、ありがとうという言葉が聴きたい
・「頼朝殿の十三人」わが国は民主主義の先駆けだった
・三代執権北条泰時の軍師「明恵上人」
・「天下を治める極意は?」「それ、無欲なり」
・大欲は無欲に似たり
・承久の乱で後鳥羽方武士をかくまった明恵(栂ノ尾高台寺)
・宇治茶生みの親明恵
・心服と信服
・角栄の政治信条「決断と実行!」ミスター検討使がなぜかパクリ!
・だれもが知っているが理解していない「山本五十六の人材育成論」
・1下士官教育、2幹部教育、3将官教育のエッセンス
・上司のほうが部下より仕事ができる場合
・上司より部下のほうが仕事ができる場合
・号令・命令・訓令→ナポレオンの仕事術
・米軍の陸軍・海軍・空軍の「General」の意味
・「日本軍は敗け方にも失敗した」(『失敗の本質』)
・敗けっぷりの良さ​
「みずから機会を作り、機会によって自らを変えよ」でんがな。お申込みは「オンライン動画セミナー・サイト」をクリックするだけ!

さーて、​今回の「中島孝志の聴く!見る!読む!通勤快読」でご紹介する本は人生ってなんだ 後編(鴻上尚史著・968円・講談社)の予定でしたが、この時機ですので差し替えました。日本人だけが知らなかった「安倍晋三」の真実 甦った日本の「世界史的立場」 前編(西村幸祐著・1100円・ワニブックス)です。とってもいい本です。