カテゴリー:中島孝志の不良映画日記

2017年05月31日 (水)

「ちょっと今から仕事やめてくる」

 う〜ん、たまたまのたまたま。「これは観るぞ!」とはちまきしめて観にいく映画もありますけど、時間空いちゃった。そうだ、映画でも・・・。

 そこら中にありますからね、映画館。つうか、出張先でも映画館があちこちにあります。大阪、名古屋、博多はもち、新潟も出雲もありますからね、映画館。この時間行けるなあ。。。神社仏閣かマッサージ(大阪だけ)か、打ち合わせか、映画か・・・ですわな。



 私、29歳の時にはじめて出版したんですよ。その本の帯に「人生一つ、会社はいっぱい」と書いてます。なにかの本に書きましたが、転職にしてもまったーーーく迷わない。ランチなににすっかなーーーと同じレベルですから。

 自信があるからでしょ? ちがいます。正解は・・・おっちょこちょいだからです。

 けど、私、おっちょこちょいってお勧めです。おっちょこちょいてのは言い換えれば、「直感で決断する」つうことなのね。
 原原でもロジカルな進め方をしてますよ。理屈に合うような話をしてます。けど、もっとレベルが高くなれば、つまり、「霊格」が高くなれば低次元のロジカルシンキングなど必要としなくなります。すべて直感で正解を導き出せるようになりますからね。

 正しく間違うのが人間。そして、間違えて正解を選んでしまうのも人間なんです。

 おっちょこちょいの利点は1つ。運の女神に愛されること。

 どうも、経験則としてなんですが、運の女神って、人間程度があれこれ知恵を振り回すのがお嫌いのようで、逆に、後先考えないバカのほうがお好きなようでね。そう考えないと納得できないことばかり経験してますから。。。

 人生勝負を賭ける時も少なくないと思いますけど、まあ、自分の運に賭けてみるのが宝くじなんかよりよっぽど確率が高いと思うんです。

 ですんで、転職、独立なんてのも、カレーにするかラーメンにするか程度のこと。

 迷う人はとことん迷いますよ。悩む人はとことん悩みます。で、迷って悩んで「正解」をゲットできればいいけどね。これだけはわかりません。
 私、転職するとき、某大手金融機関からヘッドハンティングてやつでかなりの大金を積んでくれたんです。いわゆる支度金てやつ。けど、こんな処で運を使いたくなかったんで断りました。その会社、1年後に破綻しましたからね。

 人生なにが起きるかわかりません。

 東洋経済に転職するにしても、ハンコついた直後、ライバルのD社からスカウト。そちらのほうが年俸が良かったんですけど、その後、東洋経済よりD社で10倍も出版したんで、結局、どちらでも良かったのかも。

 ブラック企業と縁がない? いやいや、残業ばかりで残業代も出ない経験はしてますよ。バカな上司、手柄を横取りする先輩もいましたしね。もちろん、素晴らしい上司や仲間が多くて助けられました。

 ただ、私の場合、若い頃は短気だったんで、トップだろうと役員、部門長だろうと、納得しなきゃとことん動かない性格でね。生意気なんですよ、半人前以下のくせにね。「あいつが異動してくる!」と鬼の部門長と言われる人が悩んでた、と後日、聞いたことありますからね。

 いま思えば、上司にならざるをえなかった人がかわいそうですよ。部下は上司を選べませんけど、上司も選べないんですよ。人事が私みたいの採用しちゃうから。
 本にも書きましたが、異動なんて何回したか数え切れません。当時の私みたいなヤツがいたら絶対ぶん殴ってるでしょうね。けど、さすがにあれほどのバカはいままで遭遇したことないね。ネッシーかつちのこレベルだわな。
 
 『ちょっと今から仕事やめてくる』の原作は60万部のベストセラーらしいです。

 ブラック企業て多いんでしょうね。でもさ、詐欺商法でもしてるなら別ですが、厳しいノルマ、パワハラ上司、とんでもない残業の連続。。。映画のように自殺する人もいるんでしょうけど、語弊を承知でいいますけど、こんなの普通ですよ。

 独立、起業してごらんなさい。あったりまえのことばかりですから。ノルマなんて青天井。パワハラなんて相手にしてくれるだけもありがたい。残業? 死ぬほど働きたいよね。

 どこがどう違う? はい、「わがこと」か「ひとごと」かの違いです。

 自分で決めたノルマなら、自分で決めた仕事なら、自分で決めた上司なら・・・そうではなくて、「やらされてる感」が地獄なんでしょ。

 独立、起業なんてのは好きで好きでたまらなければできませんよ。儲からない、客がいない。赤字続きでカネがない。だから死ぬほど工夫するでしょう。死ぬほど仲間に相談するでしょう。使えるモノはなんでも使うでしょうね。知人友人親戚一同すべてを動員すると思う。袖すり合っただけの赤の他人にもお願いするでしょう。パワハラ上司だって使うと思うよ。

 覚悟があるかどうか。。。ここじゃないかなあ。覚悟なんかしねえしぃ・・・なら、やめたら? 「人生一つ、会社はいっぱい」なんだからさ。

 あのね、最近、あちこちでリクエストされてるんだけど、いよいよ、学生さん相手に原理原則研究会やろうかな、と考えてます。9月になるか未定だけど。東京だけね。タダにしよっかと思ったけど、甘やかしたらあかん。ま、学生さんの飲み会程度の会費(会場費程度)でね。25歳未満。男女問わず。高校生以上院生未満、専門学校ウエルカム。関心のある人は覚えといてね。。。「私もいいですか?」という原原メンバーがいましたけど、ダメに決まってるでしょうが。。。


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「金融恐慌とユダヤ・キリスト教」(島田裕巳著・896円・文藝春秋)です。

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プロフィール

中島孝志(なかじまたかし)
■東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。

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