2020年10月16日「父親を紹介するだけで1000万$」!追い詰められるバイデン!絶体絶命!

カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」

■忘れないうちに(その1)・・・今日は神戸で打ち上げ。東京メンバーも乱入します。よろしくね。

 料理が美味しくて有名な旅館(ほてるisago神戸)も予約してもらったのに、ネットトラブル(オフィスのルーター故障。通電不可)というトラブルでAM0930までに戻らなければなくなりましたんや。

 がっくり・・・。土曜は午後からアポびっしりなんで、朝一にSEと一緒に直さないとあかんねん。すでにNTTからは機材到着。ま、3時間でできれば御の字。出張1時間前にアラーム点滅、電源入らなくなりましてん。トホホ。

■忘れないうちに(その2)・・・本日深夜に 「3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の『経済教室』 を配信します。





 コンテンツは 『金価格は上がるの? 下がるの? 金価格を決定するもの! バフェットが投資したのは金ゴールではなく金鉱株!--その1』 です。
 メディアが知らない、書けない、伝えられない「真相」です。ご確認ください。



 さーて、ここにきて「バイデンのバカ息子スキャンダル」が財務省の証拠で「逆風」が吹きすさんでいます。
 すでにご存じのことと思いますが。10/14日付『NYポスト』は1面トップですよ。「バイデン秘密のEメール ウクライナの実業家がハンター・バイデンに、父親(当時副大統領のバイデン)との面会に感謝していたことが明らかに」です。

 『ワシントンタイムズ』は「ハンター・バイデンが中国企業に口利きだけで1000万$要求! 動かぬ証拠が出た」と報道。

 中国企業とはトップ失踪で破綻したエネルギー会社「中国華信能源有限公司」。賄賂授受がメールに隠語を駆使しながらも明々白々
なやりとりがあります。

 米財務省も明々白々の証拠をたくさん押さえてます。バイデンとしては身から出た錆とはいえ、終わりですな。ディープステートも歯ぎしりしてるでしょうね。

 たぶん、おそらく、いやきっと、わが国のメディアは報道しないと思いますけど、とうのアメリカでも、FBとTwitterがこの「スキャンダル」に関する投稿を掲載禁止としています。ディープステートの指示でしょうが、こういう政治介入をトランプは選挙前から受け続けているわけです。

 「情報難民」は真実を知ることなく、新聞やワイドショーに洗脳され続けていくんでしょう。雑音・ノイズを排除して「自分の頭」で考えれば気づくはずですけどね。

 詳しくは、来週の「経済教室メルマガ」、日曜緊急開催「中島孝志のワンハンドレッド倶楽部」でお話します。

 さて、今回の「通勤快読」でご紹介する本は 『大手メディアがなぜか触れない 日本共産党と野党の大問題 前編』(筆坂秀世・上念司著・1,260円・清談社Publico) です。とてもいい本です。