2014年03月05日大阪でそば 「手打ちそば 若木(江戸堀)」

カテゴリー中島孝志のB級グルメ探検隊」

 「B級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの? こんな値段で食べちゃっていいの?」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です(ちょっとオーバーか)。

 ウクライナでは風雲急を告げる状況であります。こんなの紹介していていいんでしょうか。ま、そっちの話は明日のブログで書きましょう。

 で、そばです。月曜日は大阪で講演会。オープンにしましたが、原原メンバーが何人か参加。東京からも参加。
 毎度のことですがディープな大阪原原メンバーが待ちかまえておりまして2次会&3次会で2時にようやく解放されました。ま、早いほうです。
 いつもはイタリアンですが、さすがに今回は焼鳥屋。これが美味いのなんの。「炭火焼鳥 矮鶏(ちゃぼ)」。


焼き鳥は放し飼いの鶏なのよ。

〆の赤玉子かけご飯です。

 で、翌日のランチには四天王寺の例のそば屋さんに行こうとしたんだけど、ここも評判でっせ〜つうことで。たしかにオープン前からお客さんが並んではります。

 寒いでっしゃろ。どうぞ中に入ってください。外から戻ったご主人のひと言。


せいろの大盛り。プラス昼は「ひるげ(じゃこご飯+だし巻き玉子)」がつきます。

こんな店です。

・店名:手打ちそば 若木
・価格:600円〜。
・場所:大阪の江戸堀でんがな。


 さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『虚言と虚飾の国・韓国』(呉善花著・WAC)です。詳細はこちらからどうぞ。