2012年05月28日資生堂のソーダファウンテン。。。

カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」

 今日から熊本。週末には東京原原の経営者&ビジネスマン諸兄もやってくるとか。

 ご苦労様です。

 で、この土曜は銀ブラ。ホントは虎屋にかき氷食べに来たの。けど、ニューメルサのへぎそば食べたらお腹いっばい。かき氷すら入りません。

 腹ごなしに銀座松屋に。デパ地下を視察。

 あれあれあれ、資生堂110周年記念? ソーダ限定販売? へえ。。。



 資生堂のソーダっつうと薬局開いて30年後の1902年に福原有信さんがアメリカで見たドラッグストアをヒントに店内にソーダ水とアイスクリームを売る「ソーダファウンテン」をつくったわけ。製造機械一式とシロップ、グラス、スプーン、ストローまで取り寄せて本物志向で売り出します。

 これがバカ受け。美味しいだけでなく、おしゃれ感がウケたんだろうね。

 さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『なぜこんなに生きにくいのか』(南直哉著・講談社インターナショナル)です。詳細はこちらからどうぞ。